現場を見て、そこで働いている人の意見を聞くことが変革を進めていくためには重要だと学びました。
Start small, grow big. 小さな成功体験から次につなげていくことは大切だと
感じました。また、常に危機意識を持つこと、次を考えていくことが、
技術者として新しいモノを生み出すことに重要だと思いました。
講師ご自身の実体験に基づく講義で迫力があった。8つのステップの実践には色々な障害、困難が待ち受けているが、志をともにできるメンバーを粘り強く見つけ出し、仲間に引き入れ是非変革を実現したい。
コッターの8ステップを平易に言い換えてあり、腑に落ちるというレベルで理解することができました。
①自分自身の資金を使って事業している意識を持て
②メンバー選考に妥協はないか
③困った時の拠り所を持て
④経営者のミッションは現場を回ること。本社スタッフに頼りきりになってはならない。
⑤で、次は?
⑥小さく生み、大きく育てよ。(一度動き出せばある程度は動き続けるもの)
⑦競合だけが敵ではない。これからのクライアントと自分自身が本当の敵なのだ
⑧俺たちはプロだ。リトルリーグの野球チームを作っているのではない。
チームの改善にこの8つの言葉を活用します。
“当事者意識”、“主体性”を慣れ親しんだ環境の中でどう気づかせるか、根付かせるか、が課題だと感じました。
変革には回答やゴールはない。
いかに継続かつ変化しながら変革していくかが重要
・経営者は自身の伝える声を伝えるだけでなく、現場の声を聴き、現場の自発性/競争力を生み出す(引き出す)ことが重要
・短期長期でのプランニングの質、経営全体を網羅するスキルセット、変革をやりぬく経営者の覚悟が重要
変革を進める上での最初のステップ、危機感という点が重要である反面、
ワクワク感という点に関しては現代のビジネスの中でどういう位置になるのかという所も気になるポイントである。
組織のメンバー構成や、事業によっても違うと考えるが、危機感とワクワク感をどうバランス取るのかも知りたい
・経営者として、覚悟をもちます!
・経営者として、現場を優先します!
・それで、次は? が有効な理由がわかりました。
短期的(短気的w)な成果を求めて押し付けるのではなく、
自発的に動いてもらうことが大事ですね。
必要なのことは、変革のためのプラン、経営全体を網羅するスキル、やりぬく覚悟。
変革を起こせる人材になるために、まずは財務・マーケティングなど、ビジネスパーソンとして基本的な知識を学び、使えるようになることを目指す。
経営全体を網羅できる視野を持たなければ改革を起こす事は出来ず、また改革を起こす目的も覚悟も見失いかねない事を学びました。
まだ私は現場で営業を担当しており、経営という立場で仕事を見ることが出来ていませんでした。即ち、今遂行している業務が会社にどのような影響を与えているのかを完全に理解できていなかったのだと思います。
短期的、長期的な目標を立て、それを達成するための戦略とプロセスを構想し、結果、周囲や会社全体にどのような影響を与えることができるかを考える事が必要であると学びました。
部下を常に不安な状態にし、闘わせる・・・・。頭に焼き付きました。
部下に緊張感を与えることに躊躇することがあったが、これからも様々な見方をもって進めたいと思った
変革の8つ目(変革を根付かせる)でメンバーを安心できない状況にすることが大切だとおっしゃっていました。
私自身、一つのヤマを乗り越えると、メンバーが安心できる言葉をかけて、メンバー気持ちをリリースさせてしまうため、どうあるべきかを考えさせられました。
メンバーの選び方、短期で成果を出して次の変革に繋げること、常に危機感を持たせること、身に染みて感じています。
今回学んだステップを踏んで変革を起こしたいと思います。
廣瀬さんのような経験値が高い方のお話は大変参考になります。成功事例だけではなく試行錯誤されてきた点もお話になられているので信憑性があります。
弊社は典型的な日系企業で変化を嫌う組織ですので、変革リーダーがどこまで本気なのか正直そこが勝負だと思っています。ChangeManagementのフレームワークで推進していく予定ですが当然変革チームメンバーと現場が一体となって変革していかねばなりませんので、胃に穴が開きそうな思いですね。
ステップを端折らないこと、変革の手を緩めないことを学びました。
変革にはプロセスの順番が大事であり、順番を飛び越してはならない。体系的に学ぶと、どうしてもステップを飛び越してしまいがちになる為、意識して順序だてて推進していくことが重要。
世の中の変化に対し、柔軟にいろいろな角度から考えて行動する事が大切。
凄く共感てきた部分は、社員に行動を指示するのではなく、社員に次の行動を考えさせ、行動させる事だという言葉です。自らが考え行動しなければよい成果は生まれないと思います。
あと、部下は常に安心できない状況に置かなければ進化しない!という言葉に同意しました。最近、「褒める事を大切にする」上司にかわり、そして私は進化していない事に今気づきました。自らを律する必要があると感じました。
お客様と現場。この2軸での真実をつかむことの大切さ。
現場に戻ってあるべき姿を考えること、立ち戻る場所を意識していこうと思います。
まず、小さいが確実に成功する変革から積み上げていけというのは、菅内閣がやっている携帯料金引き下げなどの施策が正に当てはまりますね。内閣府の誰かが、この勉強をしていたんでしょうね。まさか、このE-ラーニングの視聴者ではないよね。。。
変革のステップ①危機感を醸成する②中核メンバを組織する③ビジョン戦略を策定する④周囲に周知徹底する⑤自発的な行動を促す⑥小さな成功を作る⑦大きな変革を生むす⑧変革を定着させる
このステップは腹落ちしました。④から⑤の過程と⑦から⑧の過程が最も難しいと感じます。左脳的なものからより右脳を活用したリーダーシップが必要になると、思います。
コッターの8ステップの実践に向けて参考になる実例を学べました.リーダーの「覚悟」を現場は敏感に感じ取るものだと思うので,本気にならなければ変革はできないと感じました.
どれだけカネとヒトという試算を使って事業の回復に寄与できるか、ということがひしひしと伝わってきた。金言が多く、とても勉強になりました。
技術部門所属ですが、利益をあげる構造を理解しても実践できていない人がほとんどです。いかに安く作るか、いかに損益分岐点を超えるだけの売り上げ目標を達成するか。日々危機意識を持って、個人、組織スキル向上に努めていきたいと思います。
身近でできることは、労働生産性、付加価値創出をいかにできるかを自分に問いかけ続けたいと思います。
自分の資金を使って事業をやっている覚悟を持つこと。そして1日、1時間でどれだけが失われているかを考える必要があるというのは最もだと思った。
また変革のビジョンは一言で、わかりやすく。部下には成果を出し続けれるようにプレッシャーを与え続けるという視点も新しいと思いながらも納得だった。
本気にさせるには自分ごととしてリアルに感じてもらうしかないと思う。現状維持だと給料がどんどん減るなど。
変革は強い意思と緻密な計画が必要であることを学びました。
内容について理解できた。
変革の影響をもっとも大きく受けるのは、常に現場であり、現場が変わろうとすることができる環境を整備するにはマネジメントするものによる現場の理解が重要であることが分かりました。
変革のためのチーム作りの手法としても、現場から経営に長ける者までバランスを考慮して選出し、個別~全体までを網羅することができなければ、納得性の高い変革図を描くことができないことが理解できました。
どれだけ自分の業務に対して危機意識が持てているか、改めて考えてみたい。
困った時、悩んだ時に判断がブレてしまわないよう拠り所となる一つの言葉を探したい、
現場の声を聞き、課題の真因を考え、変革を続けることを継続し続けることを再認識しました。
大変参考になりました。
繰り返し見ようと思います。
変革へは覚悟を持って臨む。長期的な目線、短期的な目線が大事だと学んだ。
思考を言葉にして、ぶれることなく伝えることが
大事であり、かつ、言葉をぶつけ合うことが大事だと思いました。
自発的に行動させる事が重要だと思いました。
チームを作る時、選考基準として活用できると思います。
変革にゴールは無い!!
今回学んだステップを踏んで変革を起こした!!
覚悟を持つ、メンバーに方向性を伝え、共有する、現場を理解する、など参考になった。
8つのステップの特に危機意識、変革をし続ける組織の言葉が胸に刺さった。やはりベースとなるのは変革を自分事化し、覚悟を持つことから始まるのだと感じた。
変革の基本はお客様視点で改革を進められる人材であると思います。経営者こそ本当の市場環境に敏感にならなければ、その会社の発展は無いと思います。
人選、覚悟、現場の声
チームメンバーを褒めて伸ばすのはリトルリーグ程度の組織であり、それ以上の組織を強くするためには、常に不安にさせる必要があるということを学びました。
自発的な行動を促すことが、何よりも難しいと感じている。
経営者が従業員のところにきて声をきくことが増えても、重要員全員がそれにしっかりと応えようとするとは限らない。
再度見直ししますので
日頃から拠り所になる言葉を持っていると変革の意識を保てるのではないかと感じたため実践してみよう
自社の上司でハイパフォーマーと評価される方の思考や行動と、この講義の中で出てきたら教訓フレーズが一致していました。まずは変革を自分ごととして捉える為の意識改善が必要で。全体へ浸透させる為には、言い続け自らが実践することが必要と考えます。
①危機感を自分事出来るように具体的にイメージさせること
③一言で理解でき浸透させられるような重要な言葉を立てる
⑤次のアクションを誘発するよう問いかけを増やす
⑥短期的な成長から軌道に乗せるプロセスを立てる
この4点は日々の業務の中でも即時実践したいと思う
変革を推し進めるためのマネジメントは、現状に満足せず
常に危機意識とビジョンを目指す、覚悟が必要。
常に現場を意識しないと変革の覚悟は、現場に伝わらない。
変革は覚悟がないと成し遂げられないという事を改めて確認することが出来ました
危機感を持つことは当然だが、小さな成果を生み、それを現場の皆で分かち合うことが重要と感じた。
内容について思い当たるモノが多く、現状解決できていない事を再確認出来ました。ですが、若干抽象的な内容にイメージが湧かずに終わった所もありました。
少し抽象的で難しかったです。
変革をおこすには、何よりも自分自身が覚悟をもたなければならない。そうでなければ経営にも現場にも伝わらない。
常に変革が進み続ける為のマネジメント。現状に満足せず危機意識とビジョン目指す数値目標を如何に示し共感を得るか、考えます。
リトルリーグのチームを作るのはない。興味深い言葉でした。
危機感を皆で共有、これがなかなか難しいが、やはり大切だと思います。
変革の推進には「闘い続けなければならない環境を創る」とのことに異論はないが、今の社会に順応しているだろうか。
部下の指導は厳しくするより小さな成功を積み重ねる度に褒めて指導する方が効果的な世の中だと思う。
部下に対しては変革推進の共通認識を持たす前に、プロ意識を持たすことが重要ではないかと強く感じた。会社が低迷している時に社員のプロ意識を醸成させるのはとても難しいことだと思う。
チームという単位でまずは考え、質の向上と時短の両立を達成したい。権限移譲が必要になるはずなので、特に周知徹底と自発性が説明の中ではポイントと感じられた。
変革のリーダーシップで重要なのは、”実行する覚悟”であることで、実行するためにはまず、市場、顧客、現場で何が求められているのかを考察し、”ありたい姿”を描くことから始まるのだと認識しました。実行するために、自発的行動を生み出すことも重要だと感じました。
事業計画を作る、実行する上で、活用したいと思います。
変革を起こすうえで、現場力をしっかり理解したリーダーが必要だと感じました。常日頃から自分がリーダーであればどのような決断をするのかを考えておく訓練をしていきたい。
更なる、現状以上の収益、KPIを追求するためにも、常に危機意識を
持ち、次なる改革を実践する必要性を習得しました。
人の成長・変革なくして、企業の変革なしですね。人や企業の持つ慣性力に打ち勝つために、人づくり・組織づくりに汗をかきたいと思います。
拠り所となる言葉の必要性は自分自身も意識しているが、シンプルに表現するのが難しい。「で、次は?」は有効だと思った。
ビジネスモデルがどんどん変動していく中で、永続的な成功モデルはあり得ず、絶えず変革し続ける必要がある。
そのために、メンバーおよび各組織の自発的な行動をいかに生み出すか
自ら牽引してメッセージを打ち出し続けるだけでなく、現場を歩き回り、声をかけ、各メンバがそれぞれ次に何をしていくべきなのかを自ら考え、自ら行動するように仕向けていくことはとても有用。
激動の時代の中、人も企業も変わらないと生き残ってはいけない。自分自身が変わるのは簡単だけど、他人を巻き込んで企業に変革を起こすには、長期的な視野を持ってコッターの8つのプロセスを実施していく必要があるのだと実感した。
「拠り所となる言葉を持つ」ことの重要性が非常に印象に残った。
結局のところ、経営者自身が変革を本気で考えないと、だめだと思った。そうでなければ、下について変革を推進する人も本気でやれない。あと、賛同者が推進チームに多くいないと、抵抗勢力が意図的に送り込まれていては、成功しないので、推進チームを作る時には、賛同者が集まらなければ、いっそのこと、中止する覚悟も必要だと思った。
改革にはプランニングが重要だと再認識する事が出来ました
変革を求めるには、それなりの覚悟が必要であり、それを受け入れることが肝要である。自分の仕事に、この学習をあてはめたとき、今一度現場に立ち返り何があるべき姿なのか、再考したい。
いまの自分が求められている事柄を強く自覚した
変革は、起こすところに注力しがちですが、起こした後の風土醸成を維持していくのが1番大変だと思いました。
性善説や褒めの文化が身に染み付いていたなか、プロ野球選手のように絶えず競争させる環境におくことで強いチームとなるという話は目からウロコでした。
危機意識を持ち、より価値の高いサービスを提供するような企画およびプロジェクト推進に役立つと思います。
リーダーとしての見解を見つめ直すことができました。
変革のリーダーシップよくわかりました
本社ばかりが強くては駄目。現場こそが重要であり、常に危機意識を持ちながら闘い続けなくては変革はできない。そのことが身に染みてわかった。
変革に終わりがないという言葉が印象的でした。変革し続けること、常に意識し取り組むことが、変化の激しい世の中に対応していくこと、企業が成長することに直結するのだとわかりました。
価値観の違う上司との協働はストレスが溜まる。部下を不安にさせておかなければ成長が止まってしまうという上司の方の言葉が印象的であった。
変革は会社から求められているが、掛け声だけで実践できていないことが多いので、実践方法を参考に強い組織を作って行きたい。
危機意識が、自分はもっとも人を一生懸命にさせる原動力だと思います。年功序列、終身雇用に甘んじている、日本のサラリーマンに必要な力ですね。
実務の経験に基づいた話もあり、大変説得力があった。繰り返し見たい。
ビジネスの速さに対応するためには組織も人もマインドも変革をせざるを得ない状況であり、一方で変革に抵抗感がつきまとうのも現実的な課題である。成功体験を積むという考えもよくわかるし、リーダーがいかに大きな役割を担う必要があるかということも身に染みてわかる。ただ現実にそのような姿で進んでいるとは言い難いのが実態ではないかと感じる。そのギャップをいかに埋めて、でこぼこ道を走りやすくする、そんな役割を担うプレイヤーを目指したい。
変革を起こすには、相当な抵抗あるため、これを動かすための危機感を持たせること。
部下に次何をすると考えさせること。
現場を回ることなど、現場の自分の管理手法に参考になった。
変革は成果を出すことに急ぎがち。まずはスモールスタートから回していきたい。
変革を根付かせる 闘い続けなければならない環境を創る
つまり、客観的に自組織の状況を見る力と課題を自ら見つけ出す力を身に付けられるようにしなければいけない、と思いました。
ビジョン、つまり変革の目的を示すこと、それにより自発的な行動を促すことができる。小さく生み出して成功体験を積ませることで、確信が生まれ、さらに変革を進めることができる。ビジョンの重要性を再認識した。
変革に当たって8つのステップをきちんと順番通りにすることが大事と言うことが分かりました
「何があるべき姿なのか?」を自問自答しながら、会社の変革を考えることは、1つの判断の拠り所になると思います。
振り返り、変革をコミットし推進を後押しする経営の覚悟を覚醒させるところからやり直しかと覚悟します
褒めるだけではリトルリーグと同じ、ですね。
経営トップが現場の声を聞き続けることの重要性がよくわかった。
自分自身のチーム内でいかに変革していけるかというテーマで動画を見ました。現在自分とチームリーダーにてチーム運営しているが変革の8ステップを意識してまずはビジョン推進の言葉をぶらさずメンバーの小さな成功を積み重ねていく事とメンバーとのコミュニケーションにおいて「次に何をしたいんだ?」というキーワードを使っていこうと思いました。
変革を進めていく側の覚悟が必要であり、それが自分自身に欠けていることに気づかされた。また、自分の下のリーダーは絶えず不安にしておくことが成長につながるということが新たな発見であった。
変革をする覚悟、日々の意識すること、そして意識させること必要。
8つのステップを着実に進めて行くことが大切という言葉が印象的だった。どれも分かっていながら成果にならないのは、どれも中途半端だからか。
「俺たちはプロだ。リトルリーグの野球チームを作っているのではない。」もまた同様に印象に残った。変革には競争が必要。
変革は過去の延長にあるものではなく、あるべき姿に向けた挑戦。現場目線を変えること、現状の環境から将来を見据えた着眼点から発想し、現場に明るい未来を示して、そこに小さくとも確かな成果を出しながら推し進める必要がある。そこに失敗はつきもの、恐れずに修正しながら前に前に。
自身の向上のための刺激になった。
現在の環境でも変革が求められている、現状は現場にて、変革に挑戦している立場ではあるが、俯瞰して、変革を推し進める立場での見方をする事ができた。しっかり振り返っていきたい。
"Identify the simple word to come back."
これはとても大事な言葉だと感じる。
何か迷ったとき、取捨選択すべき時、甘えそうになったとき。
自分の芯をしっかりと持っておくことが何よりも大切ではないだろうか。
安心できない状況は離職にもつながるのでインセンティブの設計やその他モチベーションのコントロールも重要かと思います
とても参考になりました
変革を進めるメンバーの必要要件について、網羅的にスキルを備える必要があることが最大の気づきであった。
廣瀬先生の現場志向、CEOからの本社への厳しいお言葉などハッとさせられました。大変興味深い内容でした。
・変革をする際には、マーケティングや財務、人事等全体を俯瞰する経営的視点が必要なこと。
・変革時には現場が一番負担を強いられること。
・「次は何をする?」という相手に考えさせる一言。これはコミュニケーションにおいても重要な影響力があると思う。
ビジョンの刷り込みの重要性。変化に立ち向かっていく取り組みを成功させるには、全員が一つの方向に向かっていることを腹落ちしていることが大切。
変革を起こせる人材になるためには、現場を理解するのはもちろんだが、それ以上に会社の今後の方針、マーケティング、そして財務などあらゆる方向での知識の増幅を進め、それらを活かせるようにしていく必要があります。
自社でも心当たりのある、組織で陥り勝ちな事例と心掛けるべき内容が説明され、今後の参考となった。
変革を進めるための覚悟を知ることが出来た。
変革に終わりはなく、永続的に続けていかなければならないという点に共感した。自覚を持って取り組んでいきたい。
変革を推し進めるために明確なビジョンはやはり必要です。
実際に経営や変革に関わり、実行していきた経験を基に話されているので、厳しさを感じました。
変革のためには、計画の質、人材の質、そして経営の覚悟が大事という言葉が胸に響きました。
変革にはリーダーも部下も成功させるための同じ温度の志が必要なことと、安心を求めないことが重要だと感じた。
小さく生み、大きく育てる。変革には、最初に小さく動かすまでに大きなエネルギーを要する。
頑張って実施します。
変革のポイントは3つ
計画の質、人材の質、経営の覚悟ということを学びました。
・「計画の質」にこだわる
・闘い続ける
変革を起こすには常に現場視点を持つことが重要。
経験に則った事例を織り交ぜながらのお話で、分かりやすく、なるほどと考えさせられた。
変革する際の覚悟について、改めて認識できた。
危機感を持ち続ける事、自分での意識の大切さを改めて感じた。
自身がヘッドクオーターの管理職の典型に陥らないようにしたい。
変化こそ進歩として挑戦するくせを持つようにする。
危機意識をもたせる
根本的な事として、大変大事なことだと思います。
自分事にしないと、意識が変わらず、行動も変わらないため。
私自身も最近は腑抜けていたため、気をひきしめ、まずは自身を改革していきます。
変革にステップをふんで実行する大切さを学んだ。
現場も含めて、全部門が同じベクトルに向かって進んでいけるよう、うまく舵をとるのが変革への近道だと思う。
常に変革し続けることの大切さを感じました。
経営者の立場ではありませんが、ひとつの部署の中の課のリーダーであっても根っこに以ていなけれなならない変革の意識だと思いました。
現場の重要性を再認識しました。
我々はプロであるという言葉が響きました。
変革のための8つのステップは事例を共に学びになりました。
危機意識を高めるところで、自分の資金で資金を使っている覚悟ってのが印象的だったが、メンバー選考に余裕がない限られた組織で実施しなくてはならない現実があり、危機意識レベルを上げれないのが悩ましい。Step1と2以外のステップはその通りだと納得できた。
トップと現場が離れているほど、トップは会議で殿様ぶっている、評価軸のない人で埋め尽くされる。
こういった組織のトップは大概、現場スキルよりも上司へのゴマスリ上手の成り上がりが多い。
変革には、常に危機意識を持ち、覚悟をし、適材適所のメンバーと、自ら、現場や顧客に立ち返り、計画と実行、小さいな成功の積み重ねていくこと。
覚悟して実行していこうと思いました。
変革の8つのステップそれぞれに意味があることを理解できた。リトルリーグではなく、プロであるべきですね。
変革の8つのステップについて、実例を挙げて説明いただいた
各ステップはこういう事なんだと理解が深まった
絶えず、変革を志すことで成長できる
揺るがない意志をもって、チームと戦略を共有し、成功を積み重ねていくこと。これを実践していきたいと感じました。
変革のために何をすべきか、参考になった。
取り巻く環境は、絶えず変化しているため、現場の声をしっかりと把握できるようにすること、現場の声を反映できるような環境づくりは大切であると感じた。
変革について自分の思いで進めていたところありましたが
体系的にわかり進めやすくなりました
私はこれまで、常に危機意識を持って変革に取り組んできたつもりでしたが、部下を褒めてアウトプットの最大化に務めてきました。
しかし、部下を安心させない環境が変革を実行する要件であるというコメントは、これまでの私に構造的に欠落していた機能であったことを、強く認識させられました。
今を変えることは、とても難しいです。今の仕事も、もっと過去からみれば変革をとげ、導き出した変革の結果です。そうであっても変えるべきことを、理解させることはとても難しいと感じています。社内に改革の必要性を理解共感してもらうことにもっと時間を割かねばならないと感じています。
変革チームに必要なスキルとして、現場(営業・製造)・アカウンティング・マーケティング・経営を俯瞰して考えることが出来る力が必要という点が印象に残りました。
迷った時に拠り所になる言葉を持て
振り返って考えてみたときに、シンプルな行動基準が持てていないことに気づきました。
短期的な成果を出しながら、長期的に成長していくことが大事なんですね。そのことを念頭において、変革を勧進めて行きたいと思います。
変革を推し進めた、その後の一服に大きな落とし穴があるという事が
良く理解できました。
また「我々はプロだ」「リトルリーグ」ではない。
その為の適度な緊張感は組織変革だけではなく、日常的に必要だと改めて気づきました!
最初のステップである危機意識を持つこと、それを自分事化させることで行動が変わり始めると気づくことができました。
メンバーの選定が胆
やり抜く覚悟
現場が正しい(y役員と同じこと言ってる)
8つのステップでわかりやすく学べました。実践していこうと思います。
形式的な一般論ではなく、経験から学ぶ本質的な内容で、明日から何をすればいいのかが明確になった。
メンバー選考に妥協せず変革を進める中で、更にそのメンバーの育成に励み続けなければならない事が重要であると理解できた。
変革には終わりがない点、全体像を見てアクションを起こさなければならない点 勉強になりました
現場の声を大切にすることは大切だと思いました。
深く見ごたえのある動画だった。
現場主義の重要性とともに、ボードが変革をやり遂げる絶対的な行動力を持たなければならないことがよく理解できた。
変革の7つのステップは非常なこだわりをもって鳥見する必要があり、これこそが経営としてのよりどころになるものだ。
変革には終わりはない。
常に現状に満足することなく変革していくことの大切さを学びました。
現場の声を聴くことが大切であることを再認識できたが、ミッションと異なる声をどう扱っていくのかが難しいと感じた。ミッション外であるかどうかは現場にとってはどうでもよいことであるため、聞き手の都合でないがしろにできず、扱いが分からない。この動画は自分にとっては高度であったため、何度も繰り返し視て、気づきと学び、実践を重ねていきたい。
変革へのステップが明示されておりイメージし易かった。
ありがとうございました!!
廣瀬さんのFROの講義を受けたことがあります。
変革系は、経験談から拝聴できること一番に理解が進みます。
変革の経験、また動画でもラインナップ増えて欲しいです。。
最も抵抗しない拠点を最初の導入拠点として選ぶ
企業変革に関するアプローチにフレームワークが存在することを知った。これをベースに、クライアントの特性にあったアプローチを考えていくようにしたい。
視点の高いテーマでした。
具体的な実体験の描写を踏まえた説明は大変参考になりました。
コッターの変革理論は、以前幹部会議で話をしたことがありますが、自分自身含めてなかなか継続できない。改めて問い直し、実践していきたい
変革は企業を成長させる上でも重要な事です。
8つのステップを理解し、行動できるよう意識したいと感じました。
実経験からの言葉が非常に説得力がありました。
変革を進めようとするリーダーの覚悟とは何かを理解する上でのヒントと手法を教わった。変革を止めるのは自身である事、成果をと進化を求めるにはある種の不安定や恐怖も必要なファクターに成り得ることも気付かされた。
戦う環境で絶えずチャレンジし続けなければ成長しないが印象的だった
変革に終わりはなく、安心してはいけない。という意識が重要であり、変革を進める時にはまず小さな成功体験をさせるということが参考になった。
以下の2点の気づき(納得感)がありました。
短期対応が組織コンフリクトを生む長期連携がダメになるリスク追加コスト、予見して早めに手を打つ、先にリスク対応
根付かせ:ほめるはリトルリーグ、プロは常に安心できない状況をあえて作り出す、常に挑戦し続ける人材を増やす
実際に変革(組織でも自分自身でも)が必要な時に、最初に検討すべきStepとして活用できる気がする。
業務の変革に向けて必要な各ステップを学ぶことができた。各ステップの実施事項を踏まえて、業務の変革に向けた対応を進めていきたい。。
その道に携わった人だけが辿り着ける金言集でありとてもためになった。一方でこういった金言が例えば100個あったとして、それを同時に遂行するのは極めて困難なため、複数の金言を合成して抽象化しシステムに組み込む手法(関数)が必要と感じた。
変革の時、一番大変なのは現場
まずは危機感を植え付けることが重要とおもいました。
ありがとうございます!
会社の金を自分の金と思って扱うことを実践してきましたが、同様なことをお話されていて、私の感覚が間違っていないことが確認でき有意義でした。
変革をし続ける必要性は、以前から感じていました。では、何からどのように進めるか。身近な所から、So, what is next?から始めようと思います。
8つのステップを段階を踏んで、危機意識やチーム、自分ごととして考えて、短期的な成果に満足せず、変革し続けたい。
全社的に現在取り組んでいる 変革プロジェクト もステップを踏んで着実に実行していくべきということを改めて理解した
改革を厭わない方なのですがプロジェクトメンバーに選ばれる事がありません
部下を常に緊張感のある状況を与える
確かにある部分では、効果的かもしれない。
しかしながら、自発性や自己肯定感から来る
ドーパミン分泌における効率性の向上とは
相反する。
戦える意識作りと挑戦意識は両軸で考えたい
部下の業務進捗状況を確認する際、次にすることの指示ではなく、本人の考えを尋ねることにより自発的な思考と行動を生み出す。
組織変革に必要なことへの1つ目は”計画への質”であり、短期的・長期的・部分的・全体的なことを考えて築いていななければならないことがわかりました。2つ目は”変革を推し進める人材”が大事であること。この分野は日頃から部下をよく見て適任者を探しておく必要があると思いました。3つ目は”実行する覚悟”熱意・想いをどれだけ自分の中に沸き立たせることが出来るか。今後の部署内の変革に役立てたいです。
自分ごととして、覚悟を持って取り組めば、変革は意外と簡単に起こせるもの。
現場に戻る、顧客に戻ること。大切だと思います。また、端的に要点がまとまっておりわかりやすかったです。ありがとうございます。
どのように具体的に変革のステップを踏むのかイメージ出来た
グロービズの変革基礎講座を以前受講してからの今回のコース受講です。実務に携わった方の生の講義に具体性を持って変革の行動のあり方が学べました
自分の資金で事業をする気で時間の使い方と決断に責任を持つ、リトルリーグでは無くプロになる。その2点が響きました。ただ、硬いなー。笑顔がない。クリエイティブでイノベーティブな仕事とは切り替えて考えることが必要。ただ、経営的な判断をする際には、とても参考になる話でした。
先ずは危機意識を高める、共有化するということから始めたいと思う。やってはいるがまだ足りてない。
また、各部門のリーダーは常に戦い続けなければならない環境を作るという言葉が印象的でした。
日常何の気になしに起きている事項をより深く考えさせられた。営業マンではなく、一経営者として取り組めば、目的をぶれずに作業ができると再認識できた。
前年を超えて成長し続けることは大変で、変革を続けないと存続は厳しいと危機意識を持った。
変革を常に意識する。
変革を進めるうえで、計画、チーム作り、意欲が重要なポイントであることが分かった。特にチーム作りにおいては変革を進める上で必要なるスキルセットを具体化し、それに当てはまる人材を確りと見極めていくことを心掛けたい
変革を継続させるためには、褒めてばかりではダメで、自律を促すためのプレッシャーが必要。
スピード感のない組織をボトムアップで変革したいのですが、まずは、自分の城を強固にするための変革をStepに沿いチャレンジしたい
最後のトップは常に不安にさらさないとダメだ、というのが、一般的に不安や恐れは意思決定をゆがめるとされていることから、受け入れにくかったが、不安にさらす→向上心を持つと読み替えるとすごくうまく腹落ちした。
講師の先生の人選のところがもっと詳しく聞きたかった。経営トップと人事で闘えるような、自信をどのようにして確保したのか、その部分が特に伺いたい。
変革に必要なプロセスを具体的に学ぶことが出来た。一人一人の意識が重要であると感じた。
現場と本部の関係性、全く同じです。
パーパス経営というものがあまり理解できていない。ただ、現場の泥水が社長の目の前に行く頃には「清水」になっているということだけは本当のことのように思う。小生はこのコロナ禍。現場で社長の顔を見たことはない。
変革の8ステップはとてもわかりやすいものだった。特にStep8の「現場が重要」は大切であると感じたし、実践していきたい。
変革に対する考え方、目的意識を持つ事の重要性が大事な事だと思いました。
現場の意見が重要であることを改めて気付かされました。
現在のプロジェクトがこのステップに忠実に進められていることをよく理解できた。
日々の時間とコストに関しての意識をメンバーに持たせることの例えは参考になりました。また、メンバーのプレッシャーという部分に関しては、
動画の中でのほめるスタイルはリトルリーグという部分が分かり易く、自身の行動を振り返り考えさせられました。この辺りをリーダと共有し意識改革を推進するところから始める必要があると感じました。
覚悟を持って変革に取り組んでいきたい
リトルリーグではなく、プロ集団を作る!変化に強い後進育成を心掛けたい。
ステップを踏んで進める
俺たちはプロだ。リトルリーグを作っているわけではない。という言葉は自分の中に響いた言葉であり、仕事の姿勢を表すものだと思います。
部下のやりたいことを聞くというのが印象的でした
日常的に意識して,部下に伝えている内容ではあったものの,順番や具体性などを体系化して学ぶことが出来ました。
言葉を伝える際に,具体性と効果を意識できればと思います。
銀行にお金を下ろし行って損失を実感するというくだりはユニークだった。
ほめてばかりでは成長しないという話があり、最近は、若い人はまずほめるべきとの風潮があるなかでなるほど確かに足りないと感じることは指摘すべきと思いました。しかし、一方でさらに高いものを求められてそれについていける能力がある人なのかどうかを見極めることが難しいところとも思いました。
業務で活用するためには,「So, what is next?」と相手に自発的に行動いただくよう問いかけるようにする
コッターの8ステップについて実体験からの意見は参考になった。
普段の業務においても行き当たりばったりではなく自分達はプロなんだ、ぬるま湯に浸かっていてはいけない気持ちを持ちました。店舗の中での変革についても全員に周知徹底しなければ出来ないこと、そして小さな成功事例を積み重ねていくことなど実践していきたいと考えました。
変革を実行する具体的な方法を分かりやすく教えて頂き大変参考になりました。8つのステップに則ったプランニング、変革していくメンバのスキルセット、そして変革するという覚悟を以て、コロナ環境、半導体などの部品調達問題、物流問題の長期化等により不安定で計画通り進まない生産活動への柔軟性のある対応のできる組織、チームに変えて行きたいと思います。
業務で活用するにはSTEPを確実に踏む。変革を根付かせるところまでやりたい。
変革は解るが、なぜやらなければならないかが抜けており、目的が不明。
覚悟
現場への立ち返りから学ぶことを重要視して、変革に必要な8つのステップを実践していきたいと思う。
変革の意識をもって行動します
人事制度とりわけ評価制度の見直しに際し、この内容は参考になりました。
自分に置き換える、人の意見を聞くをやっていく
リーダーが変革を行う上で必要なステップの概略はなんとなく理解できたが、その上での必要な人材、素養、組織、などはまた別のプログラムを見ていく必要があることだと思います。
従い、まだ、うまく具体的なイメージができていません。
意見としては
そのプログラム群などの連携も示唆してもらえると縦と横が組み合わせて理解できるかと思います。
全てを縦のみて後で横へつなげるよりは
入りやすいとの想定です。
古い意識、やり方を変えられない組織を動かすためのステップが分かりやすく説明されており、実践で活用出来ろと思います。
危機意識を高めるところから日常に取り入れてみます。
7つ目の要素は非常に重要な要素でもあり、ジレンマを感じるところでもあると痛感をしたが、役割と責任を明確化するほどに議論しづらくなるところでもある。
(7)さらに変革を進める
・短期的な成果は長期的な成長余地を奪うリスクがある
⇒役割と責任の明確化により一時的な成果が出たものの、縦割りによって「壁」ができてしまう
成功の裏側で発生する副作用についても認識しながら、平行して打ち手を講じていく必要がある
一気に問題が顕在化してくると、その分の追加コストが発生する
⇒「競合だけが敵ではなく、これからの自分自身が本当の敵」
常に的確なプラン・適正なリソースで実行・適宜振り返り・次への改善へと結びつけていかねばならないことを痛感いたしました。
これからの研修で今回学んだことを根底に置きながら受講していこうと思います。
自社の変革を推進していくうえで8つのステップは非常に重要であるを感じた。「現場を大切にする」ことを意識し広く声を聴ける本社スタッフを目指していきたい。
リーダーの覚悟、全体感覚について勉強になった。
1時間に10万ずつを銀行からおろしてきなさい。自身の資金でコトを成す ということの覚悟の大きさは理解できたが、実際にこれを言われたらと思うとリーダーの覚悟を持てるだろうか。自問自答してしまった。
変革に手一杯で、次を考えるまでしてなかった。
ムチだけでなく、飴も必要。
自身の業務において、危機意識を持つというのは誰にでもすぐに出来ることだと考えます。私も日々の業務において「本当に必要な業務か」「他に方法はないか」を意識し向き合うように心がけていますが、そういった危機意識を持つこと、俯瞰した視点が変革の一歩になると学ぶことが出来ました。まずは自身の危機意識を常に持つこと、そしてその危機意識を高めていくこと、を日常の業務に取り入れます。
数々の変革を実践して来た講師の言葉は非常に重みのあるものでした。
8つのステップを私自身に腹落ちするまで再確認したいと思います。
自分のお金を使っている覚悟、リトルリーグのチームではなくプロのチームを作っているといった厳しさを思い出しながら、自分に甘えがないのか、プロの仕事ができているのか常に自分に問いかけ、8つのことを思い出しながら改革を推進していきたいと思いました。また、改革に終わりはないという言葉も印象に残りました。
ステップに応じて留意点があり、具体的なエピソードも分かり易かったです。
安心できない環境を作らないといけない、確かにマネジメント層にまで心理的安全は不要という事か、とは言えマネージャも人なのでこの意見にはすぐには賛同できないなぁ
困った時の拠り所となる言葉、ポリシーを持つ事は大事。
次は何!
部下に自発的に行動させるための言葉
他に何かある?も使う
何かある?
実体験に基く内容の濃い講義であった。部下に声をかけ起こっていることを自らの言葉で説明させ、それをタスクとして認識させることで、部下を動かしていく。これは日々実践していきたい。
毎日の業務に活用できる。
詳しくはA-CAP課題にて提出いたします。
ステップ8に関しては部下だけの目線(特に最近の若い世代)ではモチベーションが下がりそうだと感じましたが組織的には「危機感無くして成長なし」ですね。共感します。
自分の所属する部署の中でも学んだSTEPの順に変革を起こすことはできるなと思った。
また、性善説をもとに組織に好循環をもたらしたいと考える私にとって、社員を常に不安な状態に置いて変革マインドを維持するというのはすごく難しい手法だと思いました。
褒めるだけではリトルリーグをつくる。まさにそのとおりと実感。プロとして仕事をしている訳ですから。とても勉強になりました。
組織の中でメンバーを動かす為に、暗黙知を形式化し全体の力を引き出せるようにする。自発的な行為を起こさせるような意識改革をチームで行い勝てる組織を変えていきます
なんとなく理解していることを改めて、専門とされている人が言語で話す、活字で見る、ということを通して腹落ちした気がします。業務の中で行っていることを工程ごとに分析し(例えば本講義でいうと変革の8つのステップ)、腹落ちさせ、企業活動で実践していくことは重要であると思います。翌週からの活動で、8つのステップを意識して実践したいと思います。
現場の声を経営判断に活かすためにも、営業で働いている自分自身の役割・責任は大きいと感じました。
理解できるが実践するのは難易度高い。どのようにすれば可能か考えて実行したい。
リーダーシップについて考える良い機会となった。
経営者の覚悟、現場こそが重要、俺たちはプロだ、この3つがキーワードになりました。
変革を恐れることなく、常に前進させることが部下を不安にさせることに繋がると感じた。
また、不安定であるからこそ、人財が成長し、変化に耐えうる組織作りが可能となる。
事業を俯瞰してみることができる人財造りも必要であり、専門分野以外にも、ローテーションなどを通じて様々な知見を持たせ、各々の業務におけるパフォーマンスから将来の経営人財の見極め、排出ができると思われた。
長期的な計画と、短期的な計画と、全体を、俯瞰しながら改革を進めていくこと、
改革に終わりはなく、常に進めていくことことが大切と感じ、実践していきたい。
リーダー達を常に戦わなければならない環境に置くという部分を意識して課題を与え続けていこうと思いました。リトルリーグでなくプロなんだという意識
大変勉強になりました。
具体的に8つのステップをベースに自部門のあるべきを作ってゆく。
リーダーは、優しいだけでは駄目だと感じました。
変革のリーダーシップというタイトルであるが、8つのステップは通常のマネジメント業務でも必要な要素だと思う。組織をまとめる立場に必要な振る舞いを学ぶことができた。
常に不安な状態にしておくというのは、本当に正しいかどうか疑問に思った。
考えてもらうためには、現場を知り、聞く事が大切
変革=変え続けるという意味合いでは、覚悟の上に、あきらめないことが必要だとも感じた。どこかであきらめてしまうから、止めてしまう=変革が無くなる=現状維持、という構図が起きているのではないか。
変革の8つのステップ、携わるものとして肝に銘じたく思います
ありきたりの言葉のように思いますがあらためて
聞くと勇気づけられるます
要点を押さえて、しかし厳しめの言葉で8つのSTEPをお話しされていました。それだけに反発したくなる所も多少ありましたが、それも含めてしっかり心にとどめて置いて、それが必要なった時引っ張り出せるようにしておきたいと思いました。
変革のためには経営者の覚悟、経営者の資質が重要だなと感じました。
会社内の変革を進めようとしたとき、優秀だと集められているメンバーであっても、想いが一つになっていなければ、足枷にしかならない。いくつものプロジェクトが名前だけで終わっていくのを見ているので、今回のこの学びは当たり前と思いながらも、覚悟が必要であることを再認識させられた
計画の質、長期の目線が変革の核になることを理解しました。
変革におけるポイントがわかりやすく整理いただいた。変革を推進するチーム、メンバーの選定が重要であることがよく理解できた。また、現場をおろそかにしがちなのは、あてはまっているため、強く意識したいと感じた。
将来どのような環境下におかれ、自社が生き残るには何がキーになるのかをよく抑えた上で、私自身の業務で何を実行すべきかを常に留意すべきと感じた。私自身はマネージャーの立場なので、部下に対しても自社が目指すべき方向は何なのかを常に意識してもらう啓蒙活動をよく実施したい。
常に不安にさせなければならない、と部下のモチベーションを上げる、の両立が難しいと感じています。
自分の金だと思って考える。
部下を不安にさせる。
現場の意見が正しいことが多く、本社はしばしば間違う。
の3つが印象に残る。
今まで通りの現状では、何も変わらない。
あるべき姿を思い描き、変革を着実に進めていきたいと思います。
実体験に基づいた言葉なので説得力があった。計画の質、人材の質、経営者の覚悟、という言葉は印象に残った。
今回の内容を具体的に現在の業務と照らし合わせて今出来る事の中で、即座に実行することが、今後実際に重要な役割を背負う機会が訪れた時に、成果として反映する土台となると感じた。
組織変革が求められている一方で、それを目的とするのではなく手段としていくことにおいて、考えを今一度整理し直しながら実践することが重要と感じました。特に、組織を動かすには「人」が大切なので、意識・動機付けの在り方から活用したいと思いました。
常に危機感を感じることは大切だと思います。ただ、その為の情報が降りてこないです。部長ががこう言っている、、(どうしよう)との意識の共有しかしていない組織に危機感を感じます。
次はどうする?明確な指示をするのではなく自発的に考えるよう仕向けること。
リトルリーグではなくプロのチームなのでメンバーに安心感を持たせるのは良くない。
今まで考えていた方向と逆なので刺激を受けた。
今までうまくいかなかったのは、この辺りのことが要因だった可能性があるので改めていきたい。
変革の必要性、リーダーの覚悟と、今後の業務に役立てたい。
これから、日々の業務で
本日得た知識を取り入れていきたいと思います
ありがとうございました
スタートである危機感の醸成&共有が最も大切ではないか?と感じた。小さな変革業務に対して意識して企画をトライしてみます。
日々の業務の中で出来ていることで問題ないと言う意識が優先してしまうが、それが何故上手くいったのかを考える事で、小さな変革が起きていくのかと思いました。
また、変革には覚悟が必要とありましたが、改めてリーダーとしての覚悟は本当に重要と感じました。
変革は現状を正しく認識して周りを巻き込む必要があり、講師の方が強調されていた「現場を見る」ということが肝要だと改めて感じました。
8段階の変革のステップが大変わかりやすいです。
全体像とコアバリューのさらなる発展と如何に生きぬくかを念頭に、変えるべきことと変えてはいけないことを判断が肝要かと思います。特に適正な危機感を持ってサバイブしていく姿勢を如何にチーム内に醸成させるか、課題感を持ちました。
現場からあるべき姿を描く、
拠り所となる言葉、
短期的な成果は長期的な成長余地を奪うリスクもあるので反作用に対する打ち手が必要、
俺たちはプロだ、リトルリーグの野球チームを作っているのではない、
という言葉が響いた
短期的な部分に視野が狭まる危険性を認識しプランニングを大切にしていきたい。経営面全体をもう少し深掘りする事が必要と認識しスキル向上に努めたい。また、下から経営側への覚悟を持たせる持って行き方も重要かもしれない。
リーダーは変革の目的を熟知し,マネジメントすることが大変大切であると感じた。周囲を良く観察し全員が変革に乗り遅れないよう,リーダーシップをとりたい。
変革は、継続する為に必要であり、やはり安定は不安定であることを勉強できた。
計画の質・スキルの質(経営全体視野)・覚悟が伴わないと頓挫する。 参考になりました。
変革のメンバ選出の重要性や、危機意識の共有など、そのとおりだと思いながら視聴しました。
DX推進チームとして、周りのメンバーを巻き込む力と覚悟が必要だと学んだ。まずは変革のマインドセットしっかり持って周りのメンバーと接したい。
変革にはまず危機意識の共有が必要と感じた
変革に向かうにはまずマーケット、顧客に戻ってあるべき姿を正しく描くことが必要と、感じました。
たいへんよくわかりました
年次を重ねていく内にリーダーシップを発揮すべき場面も増えてくると思うので、意識して活動していきたい。
何かを変えないといけない場合に段階を設定して、その段階で何が必要になるかのヒントとして活用できる。
自分事として向き合うこと、人選が大事なこと、シンプルな拠り所があること、現場に向かうこと、いずれも仕事を進めるうえで重要なことであると感じました。
組織の大改革と言わずとも、軽微な改善活動にも適用できると感じた
・自発的な部下の育成
・ビジョンの共有と徹底
・安心させない
変革のリーダーシップ
業務効率化やスマートワーク、働き方改革などに携わるにあたり、説得力のある話を聞くことができました
現在、組織改革を進めているので、信頼できるチームを作ってこの内容を実践していきたいと思います。
現場の声を経営陣に伝えることが大切だと感じました。
危機感というワードの重要性
変革の8ステップの内、特にステップ5(自発的な行動を生み出すこと)が重要だと思いました。「で、次は」を実践したいと思います。
困ったときの拠り所となる言葉を準備しておくことは非常に重要だと思いました。
私財を投じて、という感覚がまだ不足していたように感じます。学んだ内容はほぼ共感しましたので、やはり覚悟という心をさだめて業務に生かしたいと思います。
ありがといございます。
自分の資金を使っている覚悟、自分の資金を使って事業をしている覚悟を持つなど危機感を持って日常業務に取り組んで行きたい。
変革のマインドセットと当事者意識をもって業務に臨みたい
1度限りの変革ではなく,継続と変化が必要なことを学びました。
褒めることを大切に進めていたところもあるが,変革を推し進めるためには厳しい環境に意識を置く必要があることも認識して,日頃から職場内のコミュニケーションを図っていきたいと感じます。
我々を取り巻く環境が激変している中で,我々自身も変革していかなければならないを意識を常に持ち続けたい。
事業所全員へのメッセージとして,一昨年から伝え続けてきた主旨が,間違っていなかったと安堵しました。あとは所員が自発的に行動し,成果を感じられるよう,後押ししていきたいと思います。
変革に必要と言われていた"経営全体を網羅的な見渡すスキル"にはほど遠い身ですが、ひとつ上の立場/目線で自分の仕事を見る意識を持ちとたいものだと思いました。
上位方針ベースの戦略構築が中間管理職の役割だと思っていたが,上位方針と同等以上に現場/市場/顧客の声をベースとした戦略こそが,より価値のある戦略であり,経営層からの評価の高いものでもあると思った.
トップが現場をまわるというのが印象深い
新人育成の際、私たちはプロを育てるのであって、リトルリーグのチームを作るのではないと言う意識で取り組む
・短期長期でのプランニングの質
・経営全体を網羅するスキルセット
・変革をやりぬく経営者の覚悟
重要な点が分かりました。
講師の方が接してこられた経営者の方々の言葉や動き、考え方が実践的で現場に即しており素晴らしい。生の声、言葉で訊いてみたい。
ジョン・コッター教授提唱の変革の8つのステップのうち8番変革を根づかせることが、忘れがちだが一番の要だと思った。自分を振り返って、メンバーのモチベーション維持のために褒めることをしがちだったが、それが逆にメンバーの進化や成長を妨げていたようだ。常にに闘い続けなければならない環境を創っていくのと同時にリーダーとして自分も常に上を目指して挑戦し続けていきたい。
自身の意識の持ち方の大切さを再認識し、今後の業務で役立てたいと思いました。
イメージは湧くものの、海外の事例で日本ローカルへの応用にはハードルが高い。
褒めるのはリトルリーグ、絶えず不安な環境を作り、挑戦心を持続、の言葉が印象的でした
変革のポイントとその後の展開を意識していく。
次の行動を指示するのではなく、促して自発的に動かすという言葉はメンバーマネジメントにて活用できると感じました。
「褒めるマネジメントはリトルリーグの監督がすること」はハッとさせられる言葉で、これまでのメンバー育成を振り返ようと思います。
変革時に重要な事、常に変革が必要な事、安泰は的である事を再認識できた。変化が速い時代だからこそ、重要な要素を幾つも再認識させられた。
変革というと大きな成果を出さなければならないイメージがありました。しかし本講義を視聴し、短期で出せる小さな成果こそ成功のカギであると学ぶことができました。
現在の業務で活用するには、推進チームメンバーの
選定に妥協はないという部分と共感しました。
それを軸にプロジェクトの質を向上させれると思います。
営業所メンバーに対する今後の自信の目指すべきポジションの確認。この時代において新たな環境への適応・変革に携われない事がどのようなリスクがあるかといった日々の業務への意識改革に活用
部下に考えさせて、自発的に行動するような働きかけを行っていきたい
自分自身が自分事として考えることが大切だということをおそわりました。
危機意識をもって取り組むことと、変革チームの人選が気づきの点であった。特に人選については選択肢も多くないことから妥協した人選となってしまっていたが、失敗すると改革全体を無にしてしまう重要なポイントであることを理解した。今後の業務でもこの点を考慮して取り組んでいきたい。
事業所長の立場として、まずは自分のチームが変革の担い手となるよう尽力する。このチームで自事業所の変革を進めることが全社への変革波及と変革人材の創出に繋がると考える。
エース人材は自分がうまくいっているのだから変革の必要性を感じないで抵抗するというのは、よくありそうなことだと思いました。逆に、実績のないメンバーが変革しよう!といっても周りが動かないということも起こりえますね。
変革についてはあるべき姿をしっかりと明確にする。そのためには、市場、顧客現場に視点を持っていくことが大事である。
世の中は常に変わっていくため企業も常に変わる必要がある、どうしても変わることに抵抗がある人が多いため、変わることの必要性を意識づけする必要がある。
店舗に対する危機意識の植え付け
ビジョンの周知徹底が弱い
自発的な行動を生み出せていない
短期的な成果は上がっている部分もあるけれど
それが連続されることは少なく、長期の変革につながっていない。
店舗を回る頻度を上げて、コンセプト(ビジョン)を伝えて、自発的行動を生み出していく必要がある。
部下を安心した状況に置かないという言葉が自分に1番当てはまり、安心していてはいけないと痛感しました。
変化に弱い課員たちに見せたい内容でした。1時間ずつ10万円下ろさせる、次はどうしたいのかを問う、危機意識を常に与え続ける、リトルリーグの育て方はダメ。一度人生において生きることの難しさを痛感しなければ理解できないでしょうが。
変革を起こして満足するのではなく、絶えずそれを進化させていく重要性を再認識しました。学んだステップを実践し、繰り返し実現しながら、常に先を見据えて一つ一つの業務にあたっていきます。
変革を起こすにはリーダーが本気度、強い意志を持つことがまずは重要。また、計画には精度が大切で、部分だけでなく全体、短期だけでなく長期で見る視点を持つこと。本社での視点だけで真実はわからず、現場に問題が隠れているという点を心掛けていきます。
グループ横断の大きなPJを担当していますが、その中には複数の小さなPJがあります。
小さなPJのゴールを示すだけでは、現場をはじめとする参加メンバーに真の目的、つまり、大きなPJの目的が伝わらないことがあります。
これは、計画の質に当たるのもしれません。つまり、小規模・短期間のPJの目的は、本来は大規模・中長期のPJの目的を達成するためにあるのだ、ということを、小規模のPJに参加するメンバー全員に理解してもらわないと、結果的に大きなPJが成功しません。
これ、頭では分かっていても、いろいろな立場の方々がPJに携わっているので、現実的には非常にハイレベルな課題ですが、解答のキーは縦・横のコミュニケーションですかね。
変革の8つのステップは理解できたが、実際にこれをどのように活用していくのかは、まだ具体的なイメージとしては具現化できていない。実際の変革プロジェクトも頻繁にあるわけではないので、ぜひその機会までにもう少し具体化できるようにしていきたい。
常日頃から変化できる柔軟な自分自身でありたいと思う。変革のスモールステップを意識し、繰り返し動画で復習したい。
マネジメントを続ける中で、変革に関わっていく覚悟が少し低くなって閉まっていたかもしれないと反省をいたしました。
困った時の拠り所を創り、人財を育ててていくこと。
日々のマネジメントで短期と長期、部分と全体と計画の質を高めていかなければいけません。
チームを安心できない状況に置き続けることで、成長、変化していくという点には納得でした。ただ、褒めるということもエンゲージメントの観点からは非常に重要だと思いますので、バランス感覚が必要だと感じました。
・「で、次は?」と問いかけて、相手自身で語らせること
・現場こそが重要で、現場を回り直接目で見て状況を把握し、現場の人の声にしっかり耳を傾ける
早速実践していきたい。
判断の拠り所となる言葉をもつ。常に危機感を持たせるべき、それが組織を強くする。
自分ごととして、自分の言葉で思いを伝える。その根拠は現場にあるということを忘れずに自身の改革に取り入れていく。
項目毎のメッセージが非常にわかり易かった。
いつでも見直せるようにメモを取りました。
・来期基幹システムリプレイスという大規模なプロジェクトが行われる。メンバー選定の重要さを再認識した。改めて導入するために必要なメンバーを1から選定して期日内にリリースできる体制を作る。
また別プロジェクトで業務改善プロジェクトにも参画している。現場の声を聞いてプロジェクトを進めていきたい。
テスト
自分自身の心の持ち方(マインドセット)を変えていく必要があると感じた。
変革は容易ではないが、持つべきは本気度だと思う。
経営層の変革の覚悟を部下に伝える役割が自分にできるか。自分自身にも覚悟が必要だし,一定の犠牲も必要,となるのか。今後,徐々にイメージしていければと思います。
常に顧客と市場と現場を意識。8個のステップを俯瞰して意識して取り組むこと。
話が漠然としていたが、分かるのは基本人は変革を好まないという事。だからこそ不安や安定しないという事実が継続的変革に向かわせるのだと思う。現状に満足しない人が一人でも増えてほしい。
8つのステップを頭に入れて、周りを巻き込みながら新たな変革を率先垂範していきたい。
変革の8ステップは会社規模以外にプロジェクト単位やチーム単位でも同じ考えで進められそう
変革を進める3つのポイントである、計画の質と推進チームの質の追求、経営層の覚悟。また、市場、顧客、現場に戻って考えること。大切なことは最後のインタビューに凝縮されれいますね。
業務において店内の新しいプロジェクト立ち上げの指針として多いに、勉強になりました。変革の8ステップを実践していきたいと感じました。
メンバとのブレストの中でありたい姿を組み上げていく共有の場で実践できる
世の中がめまぐるしく変化している現代では、重要なテーマと思いました。変化に取り残されないよう、変化があることが常だという意識で仕事に向き合っていきたいと思います。
常に現場・社内の状況を把握する必要あり
組織の壁、役職の壁、経営者の姿勢、現場と乖離、などできない理由、進まない理由を言ったら切りがありません。まずは、自分の持ち場から最善を尽くす。変革のつのステップを実践してみます。
事業計画立案時に考え方を参考にしたいと思います。
特にありません
リアリティがあり大変参考になりました。自分が振り返る言葉は現場現実です。
これを聞いても実際に変革ができると思えるような具体的なものは得られなかったという思いでした。それほど変革は難しいと思いました。
1. 危機意識を高める
2. 変革推進チームを作る
3. ビジョンと戦略を生み出す
4. 変革の為のビジョンを周知徹底する
5. 自発的な行動を生み出す
6. 短期的な成果を生む
7. さらに変革を進める
8. 変革を根づかせる
ステップごとに進めるのが大事。
Treat the company issues as if you are using your own money から。
業務の中で活かすには意識づけ、が大切だと思いました。自分自身、チームのメンバー、関わる人たち。
判断をする根幹に変革を起こすこと、をきちんと置くこと、覚悟を持つこと、と思います。
順調に進んでいても、相反することに対して常に自問自答しながら進めることの大切さを学びました。
変革を推し進める上で覚悟が必要ということを改めて感じました。営業をしていると、圧倒的な当事者意識を会社で求められるのは当たり前ですが、得意先を深く攻略する為には「覚悟」が無ければ出来ないと感じます。現時点での自分の「覚悟」は足りておらず、本当の意味で本気になれていないと感じます。今回動画視聴して学んだ8つのステップを現在の業務に活かしていく事で、少しづつ取組状況も前進し、自己の成長にも繋げていきたいと思います。
変革が求められている現組織において、変革の種をまき、そして育て続けるために重要なポイントのヒントが得られた。
まずは組織作りから始めたい
時間を大事にする。
短期的な成果だけでなく、長い目で見たことを考える。
緊張感を持つ。
より理解が深まった
リーダーとして、また次のリーダーの為に、今回学んだことを活かす。
市場、現場、顧客をみて変革を進めなければ失敗に終わってしまうと改めて実感した。また変革し続けること野重要性を再認識できた。
現場の声を聴き、メンバーを選んで、目的意識を持って進めることが大切だと思った。
何かを実行するにしても、きちんとした考え方の上に正しい行動をしなければ結果はついてこないと感じました。
現状維持では衰退するので、常に変革、意識改革が必要であると感じました。今の業務のやり方で良いのか、もっと効率的で効果的な方法はないのかを考えて業務を遂行していきたいと思った。
以前子供の学校でPTAの責任者を務めた事があるのですが、その際に行事の大きな改革をしなければならないと言う任務がありました。私は社会的にも未熟だった事もあってその時相当苦労したのですが、多くの人が変化に対して嫌悪感や恐怖などの根強いネガティブなイメージを持っていることを思い知らされました。私自身は変化というものに対してどちらかと言うと抵抗が少ないタイプなので戸惑う事ばかりでしたが、この動画を見る事で、あの時の改善ポイントや、その中でもうまくいった事などを振り返ることが出来ました。人々の変化に対する恐れへの対処法としては、Step1の危機意識で、「今変化しない事の危機」にアプローチする事が効果的だと気がつきました。ためになる情報をありがとうございました。
会社の変革を実行するには経営の強い覚悟が必要だと改めて思った
講師の実例に基づいた事例で、変革の8ステップがとてもわかりやすい。最後に英語の一言があるのはオリジナリティで面白い。記憶に残りやすいと思う。
リーダーシップの取り方、変革に対する考え方を学んだ
次に何をするか?何をやりたいかを常に考えることによって変革が生まれるということモットーに日々過ごしていきたい。
安定している時でも常に部下へは危機意識を持たせ改善し続けることがリーダーとして必要と感じた。
色々示唆に富む動画でした。
変革に対する心構えを感じました。
ご経験に基づくキーワードのうち、変革をやめないこと、現場視点で健全に疑うこと、二律の両面で考えることが印象的でした。
経験に基づく事例が非常に参考になった。トップに立つ人のリーダーシップも印象的だった。
具体と抽象。変革には抽象視点(複数の具体事象から俯瞰して【網羅的に】みる)を持てる人材にならなければならないと感じた。
変革とまではいわないまでも、ちょっとした新しいことや、Project推進のために8ステップを意識することは、重要と思いました。特に、成功体験って重要ですね。
8つのステップ、、、、
聞いてみると単純なように見えるが、
1つ1つを確実に積み上げていくのは非常に根気のいることだし、難しいな、と感じた
どうしても急いでちょっとした成果を求めていまいがち。
変革に終わりがない という言葉が印象的だった
8ステップという考え方は非常に理解しやすい。
自分の経験上、順番を間違えて進めてしまったことがあり、確かにうまくいかなかったような気がする。
参考にしたい。
変革についたいけない人がいること、その理解が深間しました
危機意識をもつためには、自分事として捉えることから始めなければならないと改めて感じました。
現場は業務を変えたがらない人が多い、また、トータル的なスキルを持った人材を見つけるのも難しい。現場のマインドを変える、また、スキルを身に付けながら取り組んでいくのも必要だと感じました。
危機意識を持って、日々行動しなければならない。
変革にはスモールスタートと短期的な成果が必要だと思いました。
変革への強い意志を持って取り組む必要性を理解した。
コーターの8ステップを意識しながら、部下に対しても褒めるだけでなく、自分の覚悟が伝わる叱咤をして改革ともに、成長を意識して業務にあたりたいと感じました。
戦略はある程度の考えかたができているが、部下や現場から自発的なフィードバックを受ける機会が足りていないように感じた。
今後、自発行動のサポートから先の取り組みを参考にして取り組んでいきたい。
講師の先生がかつてCEOから言われた言葉の一つ一つがとても参考になった。仕事と育児に追われるなかで、いつの間にか自分の最適な環境に甘えている事を自覚できた。問題意識、効率化を手段に、自身の生産性向上に改めて取り組む。
具体的なシーン落とされており、理解が進みました。
8つのステップのどこに自組織がいるのかを考えてステップごとに丁寧に進めていく。
変革は継続して発展させていかなければならないと改めて考えられました。人は変化を嫌がるので計画の綿密さが重要で現場を中心に声を聞きながらしっかり焦らず進めないと行けないと改めて学びました。
interesting
リーダーはリトルリーグの指導者にあらず。褒めることで人を伸ばそうとするマネジメントが横行する中で、自分の考えは正しかった、と感じさせていただきました。
とても大きな枠での話だったと思いますが、現場でも生かせる事も多々ありました。危機管理の意識をもつ、小さな成功体験等は各地域の営業所レベルでも活用できる事と思いました
変革を進めるのはかなり難しいと感じる.8つのステップを理解し,推進できるリーダーシップが必要.講師の経験に基づいた8つのステップはとても参考になった.
全ての答えは現場にある
一つの軸を持って物事に取り組む必要性を感じました
仕事に役立つ授業ですね
一つ一つのステップは聞いたことがありますが、順番が大事なのだということが分かりました。
まずは危機意識を高めて、あるべき姿を想像し、計画を作っていきたいと思います。
ステップ8の常に戦い続けなければならない環境を創る、という言葉が印象的でした。
変革には実行者、リーダーの意思、継続の気持ちが必要だなと感じた。
熱と仕組み、そして人選と諦めない。
どこかで妥協してる自分がいる気がするので、改めようと思った。時間がかかりそうだが確実にやり遂げることが必要。日々の業務に忙殺されてはリーダー失格だなと思わせる内容でした。
まずは以下を。
・自分自身でやる意志を持った変革を考える
・その思考時間を確保する
現場をしっかり理解し、現場で起きている課題や事実に対して適切な変革を実施・アプローチする。
困った時の拠り所となる言葉を持て。
これは大変共感させたてました。
動画の最後の言葉を聞いた上で,やはり私にとっての拠り所は「現場第一」であると思いました。
は
プロジェクトを公募で集める、identify simple wordはとても参考になりました。また変革の必要性を感じるのは現場であり本社に的確に早く伝えそれが本社のためであることを伝えるのは私の役割であることを認識しました。
今まさにほとんどの企業が変革期であり
だからこそ企業存続の危機を真剣に考え、一丸となり変化を恐れず改善し続けなければならない。
貴重な経験に基づく話であり興味深く聴くことができた。ただ、もう少し時間をかけて深掘りした内容を期待。
変革についての心構え、スキルを理解した。
上司として部下には戦い続ける環境を作る必要がある(部下が進化するために)。
という部分は、直ぐに助けてしまう性格もあるため、かなり意識的に実践していきたいと思った。
ともすると日常の場面では、私も部下も同僚も、目先の部分最適に思考や行動が陥りやすいと感じます
リーダー自身が目の前の点の事象を、常に面で捉えて思考しチームと向き合う姿勢が必要だと思いました
また、次の一手、次の一手、ではなく、二手三手先を考えた上で次の一手を繰り出すように自己改革していきたいと思います
プロのチームであり、リトルリーグではないという言葉が響いた
本社はルールを作る。現場はルールに準じて作業する。しかし、ルールを守らない現場に合わせてルール改定が良いのかルールを守らせる指導教育が必要なのか出張もままならぬ現状で遠い現場(距離/意思疎通)の本意を見極めるのが相当困難な作業で有る事改めて認識した。
現場を見て人の話を聞くことが変革には重要であると理解できた。
リーダーの目的意識を持った行動が組織員へどの様な影響を与えるのか考えさせられた。
経営の覚悟大変参考になりました。
組織作りが重要であることは理解できた。
変革し続けることを意識して今後も業務に取り組みたい
変革のリーダーシップを理解出来ました
変革反対派は、変革推進派のメンバーが業務で失敗するように行動、最終的に退職に追い込み、変革をストップさせるケースを経験した。社内の優秀な社員を失うリスクを考え、変革推進派を経営陣が守る体制が必要。
1時間10万円をださないといけないというレベルの危機感は会社オーナーじゃないとでないのではないかと思う。この危機感をいかにしてもつか日頃から考えてトレーニングしたい。
私の携わっている業務も常に変革を求められます。しかしながら、現状を変えると言うことは本当に大変だと、いつも思っています。今回学んだ変革のステップをしっかり考え、これからの業務に生かしたいと思います。
タイトルからは組織リーダー向けの講座ですが、立場に関係なく、社会人であればひとり一人が意識しなくてはならない内容だと感じました。非常にためになりました。
俯瞰すること、そのためには現場で変化をつかむこと、そこから一つ一つの施策に落しこみ、現場で実践していくこと。あらためて現場がキーポイントだと認識しました。
会社の変革に合わせた、動くステップを理解した。またスキルは総合的に持つこと、全体に視野を広げる事の大切さを理解した。
営業戦略にはマーケティングの知識も必要
変革の意識は一時的ではダメ
次どうする❔と問い、部下に言わせることが大事
業務や日常の中でも変えたいことがあっても
定着しないことが多かったです。
今回の具体的な手順が分かりやすかったので
生かしていきたいと思います。
まずは経営陣の戦略、方針が現場をどれだけ意識しているのか、業務テーマには適切な人材がアサインされているのか、全体的に俯瞰してみたいと思います。
正に今、変革しようとしている真っ只中であり、強い覚悟と信念と、夢を持って取り組んで行く決心。自分の資金で事業を行っている意識を持つという事は以前から上司に常々言われていたが、やはり当事者意識が欠けていた。この点を改めたい。
まさしく今現在悩んでいる様な事が、今回の話で大分整理できた様な気がしました。
ステップを、実例をもとに話して頂けたので、自分の業務に置き換えて少しづつでも実践して行きたいと思います。
やはり、現場の声は大切ですよね。
有難う御座いました。
常に危機意識を持ち続け、次に何をするのか考えていくことを、まずは業務に活用してみます。
自分自身が本当の敵だ!人に優しく、自分に厳しく。なかなかできる事ではないです。
プロジェクトにおける計画の立て方の重要性を改めて感じましたので、今一度考察しようと思いました。
変革をすることは非常に難しいと日々実感していますが一つ一つ段階を追いながらチームメンバーと共通の目的を達成していくビジョンを掲げて行けば
前進していくのではないかと思いました。何よりもチームメンバーの意識改革が一番大切です。
覚悟という言葉が響きました。何事につけ退路を断って真摯に取り組むことは大切なことであると、改めて認識しました。
変革における経営の覚悟。現場に戻る事。どちらも大切だと感じました。
分かりやすく参考になった。何度も見直して、自分のものにしなくてはならないと思う。
各ステップで自分がやらなければならないことを考えトライしたい。
上手く行っている時の裏側で起きているコト。そして、成功が凝り固まってしまった組織。2律背反の拠り所となる言葉、そして、凝り固まらない志向を意識していきたい。
企業変革のステップを具体例を交えて聞くことで、イメージアップに繋がった。
まず、お話しする言葉、内容、スピード、迷いがないと感じました。理解をするということは、おそらく意味をしみこませ、対応していくことなのではないかと感じました。たくさんの行動にうつさないとそれは身についていかないことだと思いますので、日々の小さなことから、やってみようということから実践していきたいと思います。
自分自身の資金を使っている自覚が本当に重要で気持ちがまったく変わると感じました。
変革がゴールではなく、その先のビジョンを描くことが大切だと感じた。
組織の規模感、会社としての働き方の、軸的な考え方があっての話とそもそもその認識の共有からが必要な組織で考えると、メンバーにそれを教えるのは大変だ。リトルリーグではないという意識どれだけ自分が発せられるか?足並みの揃わせが大変そうだ。
グサグサ刺さってきますね。
自戒反省し何に取り組むか考えてみます。
ビジョンの設定と目標の明確化の重要性を強く認識した。
サービス適用形態の変革に生かす
明日から部下と接する上で、「部下自らの言葉を引き出す」ことを意識して、組織運営にあたっていきたいと思います。
気づき
組織への正しい危機感の植え付けでモチベート
PJTメンバーが次の推進者になる
結局は人がやること トップの覚悟とサポート メンバーの質 とくに最初は変わりたくないメンバーが多い中でも推進できるメンバーを選び小さな成功を生む。最初につまづくと立て直しが大変。
まず、このような志で業務に向き合っているリーダーがどれだけ存在するか。私の周りには、半数もいないように思います。仕方なく、マネごとで現場をまわっている、本当の現場を回る、知ることをしていないように感じます。
私も危機感が欠如していると認識しました。
がそれ以上だと思います。
まさにここから変えていかないといけないと痛感しました。
次に何をするか?について考えさせなければならないことは、変革を推し進める上で必要と感じました。
7つのステップ(危機意識を持つ、変革のチームを作る、ビジョンをうむ、ビジョンを周知徹底する、自発を促す、短期的成果をうむ、更なる改革をする)を意識して会社の変革を遂行する
変革において留意すべきは社内の懸案よりも顧客でありマーケットでありコンペチターだという点は共感が強い。だがどうしても内向的になる。
今、通常業務とは別のまったく新しい事を進める業務も行っている。この業務を進めるうえで知識的にも気持ち的にも活用していけると思う。
又、通常業務の方でも変化が必要であり活用していこうと思う。
根拠のない安心感を持ってしまうことが変革の大きな妨げになることを感じました。
この動画では1時間10万円自分の資金を使っている例がありましたが、まず自分ごとに捉えられなければ危機感は生まれないと改めて思いました。
変革には、常に危機意識を持ち
計画の中身、適材適所の人材、
判断力行動力だと思った
経験についての要点がまとめられており、参考となった。
長期的なところを見つつ、まずは短期的な成果をあげるように導かねばならない。
変革を起こすには現場が重要とのことだが、現場から長期的なビジョンを見出すことは難しいと思う。長期的なビジョンは、どのようなところを起点に考えるべきか。難しい課題だと思う。
プロとして変革を実現できる組織は部下を誉めるだけでできるような生やさしいものではない、という言葉が印象的であり、これまでのやり方を変えなければならない、と考えさせられました。
現場、顧客、市場回帰、特に「現場」という言葉を多用していらした点に、現場にこそ変革の方向性の鍵があると感じました。
変化がないと企業は衰退に進む。自分のお金で事業をしている感覚を持つ、個々の意識を改革し、常に挑戦の環境に身を置いていくことで、企業成長につながっていく。現場の声を聴くことによっての本来の正しい情報を得ることができる、部下に対しては自ら考え自発的に行動させることによって強い組織が構築される。まずは自分の現状と向き合い、会社と自分のこれからのあるべき姿を考えていきたい。
リーダーシップを示し、変革を実践するには自身やメンバーのモチベーション管理も重要。
変革を行うには、リーダーの意識改革が重要である。
チームメンバーが日々、変革を起こす行動するために、意識改革、企業文化を変えて、継続していかなければならないと感じました。
日ごろから広い目線、現場が求めること、長期的な効率ということを念頭に業務に取り組む必要がある。
一時間毎に10万円。
しかも自腹に置き換える。
覚悟が足りなかったと反省してます。
業務で中期経営計画の編成に取り組んでいるが、この変革のための8つのステップを理解しあるべき姿を明確に設定し、それに向けてプランニングしていくために取り入れるべき手法として大変参考になった。
日々、現場に降りて現状を把握、部下には常に問題点は何かを考えさせる環境を整える。
業務で変革を意識する事が重要だと再認識できた
メンバーを厳しい状況に置かなければ成長はない。
誉めて育てるのが当たり前になっていたなかでのこのフレーズは、明日からの指針のひとつになった。
変革を検討する際に、どうしても成果を大きくすることを考えがちだが、小さく初めて成功体験を積み上げる事が大切だと感じた。
具体的な変化っくのステップが理解できた。
自分も変わる必要があることを痛感した
全ては現場で起きている、とても正しい理解だと思います。本社だけが考えた変革は現場に合っていない事が多い。
「成長を続けるには絶えず部下に緊張感を持たせる」ということは意識して仕事をしていきたい。
詰まるところ、自分を鼓舞し続けて、油断せず変革に挑戦し続けることが重要。また、部下にも伝播させ、組織カルチャーとして定着させることが重要。
変革を行うための危機意識を持つ、全員に根付かせる、改革に向けて横断的知識を持った人員で特別組織を形成する。更には、経営者が覚悟を持って臨むことの大切さを学びました。
部下は安心させず、戦い続ける環境を作る。というのはビビりました。
中間管理職である自分は、部下に安心を与えるために自分が犠牲になる覚悟だったのですが、それではいずれ自分の立場になったものがいきなり戦わなければならないのだと気づきました。かばうとかっこいいこと言ってるだけで、本当はだめなことをしていただけだと痛感してます。
トップや経営リーダーが社員に自ら声掛けする文化は必要だと思う。自分の体験でも、事業部長から直接声をかけてくれる時と、雲の上の存在の時でモチベーションが全く異なっていたのを覚えている。
計画をしっかり立てることと、変革するんだという覚悟をリーダーが持つことを特に意識したい。
今回の講座で1番大事だと思ったことは、主体性と覚悟です。普段の業務で他部門と業務を進めていると、どうしても全体最適や落としどころを見てしまうのですが、変革が必要な時には、確りとした覚悟を持って取り組むことが大変重要だと感じました。今後の業務に生かしていきたいと存じます。
自分の心構えとして、実際の変革手順として参考にして取り組んでいく。
会社方針として「変革」とあるが、
現状、古人が古い考えまま、しようとする 無理がありました。
人選も、当社変革チームは、自ら手を揚げた者編成で、ブレイン偏りあり。
メンバー全員の 想い熱くとも、その手法には疎く、
”やらせる”前提、報告(数字)ありきで、現場、当事者意識とは、ギャップありです。
変革は、継続的なもの。全員の当事者意識が必要。
考え方、手法も アップデートしながら、変革に携わります。
成長する上での部下へ指示、チーム作りの基本
強いチームを形成、維持するために、常に不安な環境を提供し、それをモチベーションとできるような状態にしておくことが必要だと感じた。
決意と覚悟が大事な事であると理解出来ました
熱意だけしか無いので、様々な事を学び結果に繋げられるよう業務にあたります
変革の推進に携わる人は、改善の意思がない人は排除するという経営判断も必要だが、そこまで踏み込めている経営者はまだまだ少ない
変革し続け無ければいけないこと。現場が最も大切であること。を再認識しました。今の職場が真逆になっていることに気づき、危機意識を改めて持つことができた。
小さくてもきっかけになる成功体験、私のチームでも取り入れて行きたいと思いました。
人選、困ったときの拠り所となる言葉、リトルリーグの監督にならない、現場と本部の意識共有、で、次は?今すぐ取り組むべき方向性がつかめたように思います。
変革を実施するためのStepを理解することができました。Step2の変革チームを作るうえでメンバー選考に妥協しないというのは特に難しく感じました。メンバーが揃わなかったから変革ができなかった、、、では済まされないので。
変革の為に、危機意識を持つということが一番重要であると考えた。
現状で良い、ということになれば人は変われない。
自分も社員も、危機意識を持つことができるか否か、それが一歩目ではないか。
私がやっていることはリトルリーグかもしれない。
今以上に厳しい目(つまり成果主義)で自分もチームメンバーも見ていかなければいけない。
覚悟が必要だ。
拠り所になる一つの言葉、必要ですね
で次は?で自発的な行動に繋げる点が真似してみたい。
変革は丁寧に計画し、覚悟をもって組織一丸となって進めないと成功しない。もし成功したとしても継続しない。管理職としては組織一丸とする事。その手がかりは現場にある。見て聴いて促して。そうして正しい判断し、コミュニケーションを強める事が必要な行動と学んだ。
立ち上げのプロセスが大事であると再認識した。
現状に満足することなく常に危機意識を持ち併せ新たな取り組みにチャレンジし続けることが重要
様々な変化がある現状(変革期)において、危機意識を持ちながらビジョンと戦略が示せるようなリーダーを目指していきたい。
社員に小まめに声をかけ、「次は何する?」と問いかけ自発的に考える習慣作りをしていきたいと思います。
変革を進める上での経営スキル、マーケティングスキルなどは大事だが、その根本となる覚悟が最も重要。
現場を見て、現場の課題、声を聞いて、それを経営に活かすことが重要。
自分のコトバで発信しながら絶えず変革を続けていけるようでありたい。
国内外で組織変革の機会をもらい奮闘してきました。ビジョンを作り、周知徹底し、リーダーが覚悟をもって挑むことでチームメンバーのマインドセットが変わり、推進メンバー増えていった過程を思い出します。ビジョンは日に何度も繰り返しました。同じ言葉を(面倒がらずに)繰り返すことがビジョン定着には効果があるのでしょう。素晴らしい内容の動画をありがとうございました。
過去に自分が携わった変革プロジェクトでは、トップマネジメントのコミットが絶対的に重要であった。それ以外には重要なポイントは無いと言っても良いくらい重要であった。
よって、このような動画も、現にトップマネジメントであるか、或いはトップマネジメントになる可能性が有る、またはトップマネジメントになりたいという強い意欲が有る人にとっては有益だろう。
しかしそれ以外の人にとっては、どこかで聞いたことがある哲学的な言葉に過ぎない。
自律的行動を引き出すには、明確で確実な言葉でビジョンを示す事が重要なのだと感じた。意味合いは同じでも毎度異なる表現、表記で示す事は、チームに迷いを生じさせる。
自身が変わろうとしないと、変革は起きない。
Thank you!
自分のお金で事業を運営している事を意識する。
変化に強い自分/組織を作る。褒めるだけでは危機意識が薄れてします。
変革の仕掛け方は、Start small, grow big.
力点は3つ、
①変革計画の質の向上(短期/長期、全体/部分、本部/現場視点)
②変革メンバーの選定(変革意欲、スキルマッチ)
③経営層の覚悟
と理解。
実際の改革プロジェクトに入った時にモヤモヤしたり、うまくいかないなと感じた点が多く出てきて、それに対してどう対応されたかというお話を一つ一つしていただけて、とても参考になりました。
ノウハウの部分になるので、こういう場での具体例開示は難しいのかもしれませんが、欲を言えば、変革プロジェクトメンバ適性を確認するための選抜面接の内容の具体例をもう少しお聞きできたら嬉しかったと感じました。(説得力のある評価指標が言語化できないと、単なる面接者のえこひいきと受け取られてなかなか難しい点だと思いますので)
大変勉強になりました。
再度視聴。内容の再確認と共に、意識面で至らぬ部分もあったため、内省含めて今後のリーダーシップの発揮に活かしていきたい
変革のリーダーシップにおける、リーダーとしてのビジョン構築、適材適所、メンバーに共振を起こし腹落ちさせ、そして自分の分身を作る。常に先頭に立ち、変革のモメンタムを起こす。
危機感を以下にして持つか、また部下に対して煽っていくのか、がとても重要であり、こちらから答えを与えるのではなく、自ら導かせることの大切さを痛感した。
受講している中で、私なりに理解したのは、変革のリーダーシップの大事なことは、「具体的なゴール」を設定することでフォロワーの危機感を熟成させることです。そのことにより、自主的な価値観や考動の変化を促すことです。また、組織運営における変革能力と管理能力を混同しないことも必要と考えています。
変革を続けるために、耐えず変化の厳しい環境を作るというのはショッキングでした。
一方、自身の成長を振り返ってみると、安定的な時よりも、危機感に追われている時の方が成長しているとも感じました。
部下のメンタルフォローはしつつ、厳しい環境に身を置く必要性を学びました。
「長期と全体の目線。」の重要性がわかっててもトップの経営者が短期と詳細しか見えないことは非常に残念です。その考え方を持つ経営者がいる限り変革を起こすことはできない気がしますが。
リトルリーグの野球のやり方だと言う部分が、ハッとさせられました。
覚悟にもつながる部分だと。
変革推進メンバーの選定が非常に大事であることが、講師自身のエピソードも相まって、非常に理解出来ました。
変革のために必要なステップについて理解することができました。
最後の「変革を根付かせる」ステップまで考えると、そもそもいま当たり前になっていることも過去の変化の蓄積、結果であることをあらためて認識でき、変革へ向かう自分を後押ししてくれるように感じました。
現場に立ち返る。ステップの順番をしっかり守る。変革し続ける。覚悟を持って取り組む。
業務の変革推進プロジェクトに関わる可能性があるため、その中でこの8つのステップを意識して取り組んでいきたいです。また、経営層がどのような意識で今回の変革推進チームメンバーを公募しているのかを理解できたことが大きかったです。
競合だけが敵ではない。これからの自分自身が敵なのだ。胸に刻みます。
顧客起点が重要と会社で叫ばれているが、概念ばかり走りがちである。現場に行って何が具体的に必要な行動か今一度、検証しようと思う。
それぞれに人に価値観に響く言葉のチョイスが大切であると感じた
自発的に自ら考え実行することで、最高の成果を求めていく。
業務で活用するために、まずは自分自身が危機感を持つこと、そして小さな成功体験を積み上げていくことだと感じた。
心構えを学ばせて頂きました。
危機感の共有、根付けが大事だと思います。売り方変革の意識付けに役立つと考えます。
部下に自ら考え行動するように仕向けるというのが今までできていなかった。反省。
勉強になりました
短い動画でしたが、実例を踏まえて非常に分かりやすい拝聴しやすい内容でした。会社への投資は、自分のお金を投資するつもりで考えるということは、まさにその通りだと思いました。
実際に変革を実施した体験談が参考になった。
システムの更改、運用改善などを図る立場としては、失敗や長期的に見て発生した問題などは、自身が業務を行う上でも頭に入れておきたいと思う。
「変革で一番大変なのは、現場の第一線である。」良い事を言うCEOだと思います。
コスト削減を言うだけでなく、現場の意見を拾い上げる事も行って欲しい。
ただ、現場も意見を言うだけではダメで、このようにすれば出来るという対策も考えた上で意見を言わなければダメだと思う。
「競合が敵ではない、これからの自分自身が本当の敵」という言葉に対して
常に危機感とモチベーションを上げ変革推認に活用していく。
短期的な視点と長期的な視点、戦略は部分的なものと全体的なものが重要であることが良く理解出来ました。
自発的な行動を共有し促すために、まずは社員への声かけを実践してみます。
各部門の業務を幅広く理解していく人材を育成していくことが大切であることを実感しました。
今まさに業務改革プロジェクトに携わっています。進行中なので完了している部分もありますが、各々のフェーズの肝を理解しましたので、それを下敷きに改革に携わりたいと思います。
自分自身のプロジェクトの役割を改めて認識し、覚悟を持って取り組む意識がわいてきました。闘い続けなければ今取り組んでいる業務さえもなくなるという危機感もわいてきました。
大幅な人員整理の必要がある際に活用できると感じました。
変革プロジェクトに参加できる考えや人財とはなにか?を学ばせていただきました。
変革は、一度起こって終わりではなく、たえず起こり続けるものだということを意識して、いま、この場を凌げればよいのではなく、長期的にチームを強く、成長させていくことが必要だと思いました。たとえば、ビジョンを浸透させて終わりではなく、自発的な行動を促す仕組みを作る、成果を褒めて終わるのではなく、次の成長につなげるために常に揺り動かして不安定にさせることなど。
部署ごとに検討され、部分最適化された業務の積み重ねを全体最適化して、トータルの工数を最小化しようとする場合、個々の部署で見れば大きく工数が削減される所と、増加する所がどうしても発生すると思われます。
ここを納得させ(あるいは説き伏せ)、川上から川下までの総工数を最小化する(=原価を最小化する=利益を最大化する)のが、所謂「改革」であると考えています。
変革の重要性をまずは理解すること。それを周知することが大事だと思った。
So,what is next? たいへんいい言葉だな、と思いました。
毎日現場に出る。
何やってるの?楽しい?で、次は?とコミュニケーションする。
変革のスタッフ1人ひとりが、自分から動くようにしないといけない。これが難しい。人間、言われてやる方が楽である。また、性善説で人を褒めていては強い組織にならないと言う、廣瀬氏のボスの考え方も印象に残った。これも、褒める方が楽である。
短期的に成功している体験で一喜一憂するのではなく、その裏で起きていることを理解する。。。とてもしっくりきた内容です。この直接的に見えない内容と対峙できる人材になりたいです。
最後の8TH STEP 変革を推し進める、の章について、一段落した変革の一服が、次の変革の支障となるお話が身に染みました。ある変革が引き起こす反作用まで考慮にいれて、次のアクションにつなげます。
8つのことを実践する。特に危機感とメンバーの重要性についてためになりました。
いま、自社の副社長が、社内Snsで覚悟を呟いてるイミが分かった気がします
成果を出す事は、何らか既存の流れを変えている。という事なので、
その反作用についても留意すべきという点、学ばせていただきました。
変革を拒んでいる人材に対してどのように働きかけモチベートすれば良いのかそのSTEPがわかったような気がする。
会社や仕事に限らず、変革や変化には「No Pain,No chance」が伴うと思います。だから、強い理念や目的、意思といった要素が必要不可欠であり、結果に対して責任を負う訳ですね。
永遠に変わり続けることが環境への適応、存続の条件となり得る為、個人的にも参考となるカリキュラムでした。
闘い続けなければならない環境を作り出す
部下を安心させてはならない
リトルリーグの野球チームの監督をやってんじゃねえんだぞ
いやー、どれも厳しいですね。
これだけ見るとまるでブラック企業の経営者の発言のようです。
経営とはまさに修羅場。しんどいです。
変革し、変革し続けるという事は容易い事ではない。自身に挑戦し続けられるべく精進していきたい。そのためにもしっかり成すべく事を成す実行力とその実行力を高めるスキル取得に挑戦していきたい。
まさに、今組織を変革させるプロジェクトのなかにいます。そして現場のプレイングマネージャーとしての立場にいます。とても勉強になりました。、まずは自分の組織のビジョンと合致したぶれない軸。動きに乗り切れないメンバーをどうのせて、同じ方向に力を会わせるか。
変革するには、ビジョン・戦略が必要で、そのためには、顧客、市場、現場から何を期待されているのかの本質を掘り下げる必要があると思いました。
業務を進めるにあたり、各々の立場(サービスを提供する側、受ける側、システムを維持する側、収益を求める側)を意識するこが必要である。
変革には副作用がある、という言葉が印象に残った。
短期的には成果が出ても、長期的に見てマイナスになる場合も考慮し、あらかじめ対策を考えておきたい。
変革をし続けていくために、組織をどう根付かせ高いマインドを持ったメンバーをどう育て、作っていくのかが課題だと思った。
さまざまな変革の組織を作るためにステップを1つずつ実践してみようと思う。
大きな変革のために相当の覚悟を持って挑むことを改めて認識しました。
変革の8つのSTEPは、順番が大事だということを知りました。
今後、この順番をしっかり頭に入れておきたいと思います。
「危機意識を高める」
その危機意識が、まずいかに的確なものであるかが重要であり、その方向やポイントを見誤らないようにするためのプロセスが重要であると感じた。
売り上げが落ちているといった目で見えるもの以外にも大小の危機が潜在的にはあり、その中のどれを拾い上げ、あるいは優先して対処するのかはまさに経営の判断であり、そうであるからこそ、幹・核となる経営ビジョンが重要なのだ というように理解した。
メンバーを選べる立場にない場合、メンバーとベクトルを合わせて、変革を進めていくのは大変だと思う。変革のビジョンの周知徹底のところで、メンバーとベクトルを合わせて、まずは自発的な行動を生み出せるように、努力します。
この講義でご説明いただいた8つのステップ、とても大切なポイントだと感じました。いくつかのステップには実行するにあたり理想とのギャップに苦しむところはありそうで、そこをどう克服するか、よく考えたいと思います。
3年前の上司が踏んでいた手順はこちらだったのだなと遅ればせながら理解。実際にうまく進んだ。
変革の8つのステップについて理解できた。納得できる項目が多数あった。参考にしていきたい。
事業の変革を推進・統括するポジションにあった方の事例でしたが、自分のお金を使っているつもりでとか成功体験をつなげていくとかはどういう立場であっても変わらない大事なポイントであると思いました。
グロービスの講座で一番良かった。
実践の裏付けがあると違う
正直な所あまり心に響かなかった。
話されている事は至極もっともで大切な事だとは思うが、非常に客観的な立場に終始している為、そこが共鳴しなかったところかもしれない。
結局改革は人がやる事なのだから、情熱無き変革は一時しのぎに過ぎない様に思う。
答えを導き出すため現場に向かおうと思います。
自分には特に、伝道師の育成が改めて効果的だと思いました。そのためには特に、現場の理解とわかりやすい言葉に留意します。
判断しなければならない時、決断しなければならない時に一言で表す寄り添う言葉。会社のパーパス、ビジョンでなくてはならないと強く思います。パーパス経営、ビジョン経営の意味、理解できました。
業務で活用できそうだとおもいました
やるべきことは理解しましたが,個人的に視聴するより
他のマネジメント層の方にも視聴いただきたい内容だと思いました。
現場が重要であるということがよくわかりましたので、現場の声を届けるために現場社員に声掛を行っていきたいと思います。そうすることで自分から行動するようになるなればよいと思います。
日々の業務において、直面する課題に対して、短納期であるほど、視野が狭くなり、自信を持った判断が困難になることがあるため、そのようなときほど、視座を高くし、周囲とのコミュニケーションを図ることで、的確な判断を実施していきたい。
会社全体の変革に伴う自部門内での自律的変革にも、同様に当てはめて進めていくのが良いだろうと考えました。会社全体の変革は常に動いていますが
、現場や本店内の隅々にまで危機意識を共有することはとても難しいと感じました。
常に問いをたて実践することが重要ですね。
確かに、私たちはプロ集団ではあるが常に健全でない
危機的状況に部下や後輩はおきたくない。
私は性善説のもと褒めて伸ばす方が、自分にとってもヘルシーだと思う。
ただ、だからといって現在に満足はしない。頑張る活力は求める位置と現在のギャップをどう埋めるか?である。
現在の位置が高くなったら(褒めることで)、目指す位置もさらに上げてあげる。そうすることで常に変化しなければならないのだということを伝えることができる
コロナ禍において甚大なダメージを受けている企業にとって変革を推し進める事は生き残りための必須条件となる。だが、コロナ禍という外部環境が、従来の経営理念、ビジョンを完全に否定するようなケースでは、新しいビジョンは既存事業の全否定になる可能性が十分にあり、最も難易度が高い経営課題だと感じた。
私自身が経営の変革に直接携わることはないが、自分の周りの環境に置き換えて考えると当てはまることは多くあった。「変化していかなければ衰退する」これはどんな仕事をしていても同じだと思う。私自身含め、部下も含め、更に成長して会社に貢献できるように変化していかなければならない。
私も、部下に対しては褒めて育てることが多く、それぞれとしっかりと向き合っているつもりではいるが、緊張感を持って仕事に取り組むことが成長につながることも重要視し、適切な課題を与えつつ、困難な課題でも全てのメンバーが協力しながら前向きに行動できるようサポートしてきたい。
私自身も、ともに協力してもらえる有力なメンバーを探しながらも、会社により大きな貢献をもたらせるよう取り組んでいきたい。
組織を変化させ続けるため、部下をほめるだけじゃなく不安にさせておくことというのは記憶に残る話でした。
プロジェクトにおいての変革に向け、一つ一つ判断を行い行動していなかければならない。前に成功したからと言って、次への成功に向けては新たな変革を求め
行動しなければならない。常に意識を持ち続けなければならない。
すごく面白かったです。廣瀬さんの具体例をあげてくださっているのでわかりやすく、時間も長すぎず簡潔にまとめられていて、今後何をしたらよいのか理解できました。弊社でも変革、そして実際に変革チームを立ち上げましたが、一部分の人が何かやっているなあ?という感じで会社全体の事という感じではありません。それはこのプロセスを辿っていないからなのだとわかりました。今からでも遅くないので、少しずつこのプロセスを進めていきたいと思いました。
会社を存続させるためには「変革」は避けては通れない。
リーダーは、変革の8ステップを一つ一つをしっかりと理解し、そのうえで、計画の質の向上・人材の質の向上を図り、覚悟を持って変革を進めな変えればならない。
コッターの8ステップの解説だけではなく、実際に数々の変革プロジェクトをご経験された方から、実務上の実行の難所について示唆に富むアドバイスがたくさんあり、参考になった。問うて自分で考えさせることの大切さ、中長期目線でやり続けることの大切さが印象に残った。
これまで朧気に感じていた事が整理されて纏められており、非常に腑に落ちる内容でした。
今後の改革活動に一つずつ着実に実行を心がけようと思います。
今回の学びは部下に常に危機感を与えること。自身の部下が全員年上なので軋轢が生じないようにマネジメントしていたがそんなのでは変革は起こせない。
実体験を通じた講義でなるほどと思う部分が多く、参考となった。変革を行う立場になったときは、変革に臆病にならず、覚悟を持って進めていきたい。
あるべき姿を描き進めていくことが大事と感じた。
変革のリーダーシップの内容で印象に残った2項目
・変革の為のビジョンの周知を徹底するためには現場こそが重要であり、現場へのプレッシャーが必要なこと経営者のミッションは現場を回ること
・変革を根づかせるには、戦い続けなければならない環境を創る
まずはこの2項目に重点を置いて進めていきたいと考えています。
変革を実行する覚悟をもつ
これまでの経験から、「小さな成功の後の一服感を持たせないこと」という点に、非常に感銘を受けました。
時間を作り、現場へ出向き現場の意見を良く聞くと共に業務への取り組み方・人格等を見極め良い人材を把握する。
前例踏襲に慣れている自分にとって、今、まさに変革する時である、そのための覚悟を決めなければならない。
実際に、改革下にある現場でマネジメントを進める場合。また、自分のチームを変革する場合。
迷ったら現場に答えがあると、昔よく言われたことを思い出した。
コッターの8つのステップにおけるプロジェクトチームに選抜について、ヒロセ先生はアンケートを取って変わろうとする人財を選定していました。当社では上司から選ばた人がプロジェクトチームで中には否定的で他のメンバーのやる気をそぐ人もいたりして、どうしてそんな選定になったのか?常に不満でしたが、リーダーが自らその人を見て判断しないといけないことも学びました
現場に足を運ぶ大切さを教えられた。
「答えは現場にある」との言葉をあらゆる場面で耳にしてきたが、第一線で変革への気付きを捉えられなければ、それは変革にならないのだと改めて感じた。
「変革」のカテゴリーを選択して良かったと思いました。どんなに現状に対しての答えを出したとしても、いずれそれは通用しなくなる。変革し続ける事が当たり前に求められる現代社会で、何かを始めようとした時にまずは知っておくべき考え方なのだと感じました。
8つのステップをただ漫然と進めるだけでは変革は成し遂げられない、それぞれのステップに対して拘りを貫くことが重要だと感じた。
自分には覚悟が足りないと感じていまして、ここを強化しないとダメだなと思いました
配下を不安にさせることは必要だと思いますが、褒めることも合わせて必要だと思っています
仕事ができる人だからと言って変革ができる人は限らないと言うところは、納得できるところがありました。
働く時間の価値については痛感致しました。
現状の業務を会社組織に例えて、変革の必要性を念頭に置き常に変革ありきで取り組んでいく。
元々のマインドセットが重要なのは確かにわかる。後はプランニングとスキル、これを実際にどう獲得していくのか、この辺りを今後重点的に学んでいきたい。
部下に対する姿勢として、「次は」と常に問いかけることの意味を考えさせられました。今後実践していきたいと思います。
今回の講義の8つのポイントは順序・体系化されており非常に活用しやすいと感じた。
自身の業務の進め方の中でどのポイントが不足しているのかを振り返ることにより改善・修正すべきポイントを明確化したいと思う。
現場の思いをくみ取ることで、良い変革に結び付くものと思う。
変革を進めている中で、この動画で出てきたワンフレーズが刺さりました。
で、次は?What’s next?
早速部下に使ってみます。
そして自分にも問い続けます。
変化に強い組織にも、部下との接し方が重要だということが理解できた。
拠り所の言葉、経営層の現場理解、終わりなき変革継続のための自律的人材の育成、経営を網羅的に設計できるスキルの必要性を理解しました。
市場、現場,顧客への理解が業務の核となると改めて気付かされました。会社資金は自身の資金と思うことの重要性も痛感しました。
社内の業務プロセスを変革する機会を作り出した機会を振り返ると,その必要性に気づいていない役職者に対して「危機感を共有する」ことがきっかけだったと思いました.
ただ,チームメンバーの選抜に妥協しない,というステップはその会社の高い地位にいたとしても,すぐにできるわけではなさそうに感じました.従来の業務プロセスのリーダーや責任者に対して変革の必要性やビジョンを納得させることが難しかったからだと思います.実際に走り始めて2年ほどしても大きく意識や行動を変えられなかったそうした人材が異動した後の変革推進速度を振り返ると一層,「チーム作り」の重要性にあらためて気づかされました.
当時,私はこうした変革をボトムアップで提案していましたが,「チーム作り」「ビジョンや戦略の作り込み」「関係者の巻き込み」といった点で不十分であったことから,短期的な成果までは出せましたが,中長期的な活動に関しては足踏みをしていたのだと思います.
自分が変革推進者になりたいときに,「よき理解者を得られる=妥協のないチーム作りをする」までビジョンを共有・議論できなかったのが反省点かと思います.これまでの自分を振り返る良い機会になりました.
小さな成功体験の継続が、大きなゴールへと繋がる道である。絶えず変革していく意識をチームとして抱き、継続した活動が重要である
小さな成果を積み重ねることで大きな成果に繋がるという話は、達成することによって自信が生まれてそれを積み重ねて大きくしていくことで大きな成果に繋がるんだろうなと思いました
継続的に変革を続け、会社として成果を得るためには、その変革を継続できる組織・人を育成するということが重要と認識しました。
今回のコースでは、成長し続けるためのロードマップ作成において、①メンバーの選抜②短期的な成果による弊害 が非常に印象的であり、同意できる点でした。特に改革の成果=目先の利益 が脚光を浴びる傾向は、最も悪と考えています。もちろんきっかけ作りには重要と思われますが、逆に成功体験が新しい考えを受け入れなくなる現象が起きるので、注意が必要と思われました。メンバーについてては、極端にいえばくじ引きでも良いと思います。
プロフェッショナルとは、何か?を自分に問う講義でした。
危機意識から始まっていたという点が、インパクトがありました。
部下の管理や同僚との連携において、目標とすべきところを意識していきたいです。
変革を根付かせる為にも、良い意味での緊張感を継続的に持たせるよう、粘り強く取り組んでいきます。
常に危機感(問題意識)をもって物事に取り組む重要性を再認識した。
また、自身どちらかと言えば周囲を褒める事によって物事を推進しているが、
『リトルリーグを作っているのでは無くプロのチームを作らねばならない』
という視点より、(ポイント毎に安堵するのでは無く)常にステージアップを
目指す『戦う環境を構築する事』の大切さを認識できた。
継続的な変革に必要なことは、常に積み上げていく姿勢・行動が基本であることを再認識した。
具体的な事例によって、8つのステップがスッと頭にはいってきました。大変参考になりました。特にマインド面では「自分事で考え、判断の意味を持ち、相手に関心を持ち、相手を育て共に常に前進する」ことに感銘を受けました。
拠り所となる一言が二律背反の中にあるのではとのことでしたが、私は陰陽図をイメージしました。変革推進でも陰と陽のバランスを保つことが大切と考えます。
示唆に富む内容だがまずどこから始めればよいか悩ましい
自分の資金を使ってより良い環境と利益を出し続けていくという危機感を常に持たなければいけないと再認識しました。
最後のエピローグの場面を見ると「仕事は網羅的にみる」という言葉を聞いて
一部のみを見るのではなく、全体の現場を見渡したうえで、色んな提案をし、
情報を共有することが大事だと分かりました。
本社の資料は時として嘘をつく、本社は楽をすることができるという言葉が胸に刺さった。講師の先生がおっしゃるように、現場に、顧客に、市場に答えがあり、外部の冷たい風を浴びにくい本社部門(自分も)が日々いかに安心・停滞しているかということだろう・・。また短期的な変革後の一服感も敵ということで、よほど我々は停滞しやすい環境におり、自己を自律的に奮起させるのがどれほど大変か、覚悟のいることか身にしみて感じた。コッターの変革ステップは別動画でも学んだが学びなおしたい。
変革には経営者の覚悟が必要、これはわかります。ただ、本社、現場も同等の意識がなければ成長もないなとも思いました。
旅行業界で働いています。大変厳しい経営環境の中で事業継続が大変厳しい状況です。
動画の最後にあった「現場や顧客を見て何があるべき姿なのか?」を考えて、変革を実行していきたいと思います。
経験に基づく言葉が重く感じられました。
エピソードも意味深いものでした。
自分自身の資金を使って事業を行っている意識、戦い続けなければならない環境を作るなどが印象に残りました。
変革に終わりはないことを心にとめたいと思います。
出来たら終わりにしない。標準化は成長の諸刃の剣であることを理解して、対策を考え続ける必要があると感じた。
部下を育成する上で、指示待ち→自ら行動するよう仕向ける というのは目指すべき姿だと考える。行動できる部下になってもらうためにはどんな接し方をすればよいのか、部下を見ながら様々なタイプに合わせられる懐の広さを身に付けたい。
経営層は常に現場の状況を自ら確認し,8つのステップに基づき常に変革を意識しながら実践する。経営全体のスキルを自分自身だけでなく次世代の経営層にも身に着けさせる必要がある。
変革を根付かせるには「戦い続けなければならない環境を作る」ということと言うのは常に危機意識を持って取り組まなければ現状に甘んじて、新しいことにチャレンジすることをしないのでは変革することはできないのだと感じました。ありがとうございました。
自分が経営者だったらの発想や自分のコストだったらの意識は重要だと感じた。
小さくても良いので変革の成功例を積み上げ、継続していきます。
小さな成功を作ることが大事というのは本当にそうだと思いました。その成功が自分のよりどこりにもなりますし、会社への説明(成果として)にもなるので。
変革の8ステップは、大なり小なり変えて行かねばならない時、汎用的に使えるフレームワークだと思いました。特に印象的だったのは、困難に直面した時に拠り所となる一言は?であり、組織内で共通言語を持つことが極めて大事と思いました。
ひとつひとつのメッセージはとてもシンプルですが、その中には非常に深い示唆が含まれている様に思います。何度かビデオを見返す中で、自分の中に徐々に染み込ませていきたいと思います。
コンフォートは状態に甘えていてはいけないと思った。今までも、会社の中で小さな変革は起きていたが、それを持続することができていないのではないかと思った。戦い続けなければならないというのは非常に厳しい言葉であるが、そういう危機意識を持ち続けていきたい。
選択と集中。停滞している事業環境を捨てて、新たな事業を進める際、だらだらと進めるのではなく一気に文化・行動様式を変革する。
短期的成功を導き出すことができれば、8割方成功と思います。
部下に考えさせることの重要性を改めて認識した。
行動を変える積極性の重要性
変革には経営者としての覚悟が必要である。この言葉をしっかりと胸に刻みたいと思いま。
迷う時、決断を迫られるときに拠り所になるワンワードが重要であるとする点、また、変革に当たっては先ず、市場・顧客・現場に戻って、何があるべき姿が考えることが重要であるとする点、これらは活動の原点になるので、とても腹落ちがした。
8つのステップ非常に参考になりました。ステップを着実に進めていくことが重要ですね。
ステップ1「危機意識を高める」をしっかり伝えていかないと、今後のステップである推進チームを作る選考など大切であると理解できた。意識高めて自分で何とかしないといけないという自発的な環境をつくることが重要
今まで向き合ってきた事を各ステップに当て嵌めてみたのですが、Step7での「短期的成果が長期的成長余地を奪う」と言う内容でハッとすると申しますか、幾重にも想定される隘路が浮かんできました。
狭くなりがちな視点を、俯瞰、また第三者的な評価を怠らず、また現場からの些細なフィードバック見逃さない様にする事への意識を新たにいたしました。
コロナ禍で世の中の状況が大きく変わりつつあるため、それを考慮して経営トップが会社の業態を変えようとしている。今、私が勤めている企業は変革の真っ只中にいるので、勉強になりました。
変革にもステップがあるということが分かった。
まずは、当事者意識を醸成しないことには、その先のステップに辿り着けない。変化が激しい時代に大事なことだと感じた。
部下を常に不安にさせて、成長を促すやり方について、
勉強になった。
言い方に気をつけて、意識してやっていきたいと思う。
あるべき姿。曖昧になりがちだが柔軟性を持たせ推進することの重要性を知った
プロジェクトの成功鍵は最初は小さな成功の積み重ねであること。 意図的に成功しやすい所から取り組むこともリ-ダの判断、役割だということを認識しました。
変革を進めていくにあたっての8つのステップにとても共感できました。
とくに、現場が重要、自発的な行動を生み出す、闘い続ける環境を創る、には深く考えさせられました。
現場がおざなりになりがちですし、指示ばかりで自発的な行動を阻害してることもえると思うので、自身の行動を振り返って改善していきたいです。
私のチームには覚悟が足りない。
そして、覚悟を持たせるだけのビジョンを、私がメンバーに示すことができていない。
変革を根付かせるために、部下を厳しい環境に置く必要があるというのが、印象に残っており大事なことだなと改めて思いました。
部下のモチベーションを下げない事が実績につながるとの思いから、優しく対応し過ぎていたと感じました。闘い続けなければならない環境をいかに創っていくか今後考えて実践していきたい。
従来のやり方を変える際に、このコースのステップを参考に、他のメンバーを巻き込むように働きかけられると思う
真の競合は、「同業他社」ではなく、自分たち自身である、という趣旨の内容が、非常に印象に残りました。改革はどこか、特定の限られた業務ではなく、現代すべての企業・組織に共通の課題であると再認識しました。
で、次は?と問いかけて自発的行為を促す、常に不安にさせる、現場の声を聞く、最初から100%を目指さない、等、すぐ実践していこうと思います。
会社組織の中だ自分事として考えが出来なくなっている。メンバーと危機的意識を持ち、変革することを目的にしないように、現場を知り
コミュニケーションを図ることが大事と思いました
私は経営者ではありませんが、自分の資金で日々業務を行っているとの気持ちを持つ事は、最初のステップとしては重要だと思いました。
実経験に基づいた説明によって、変革プロセス推進の為のエッセンスについて、良く理解することができました。発生させてしまった損失を自分のお金に置き換えて認識すること、リトルリーグの野球チームではなくプロであるが故、メンバーを緊張した状況に追い込んでいくこと、など、自分の意識の中で、もう一歩踏み込んで、リーダーシップを取らねばならない視点だと感じました。これらを進める為には、チーム業務遂行を通じて信頼されることが前提だと思いますので、
率先垂範していきたいと考えます。
トップの熱量、自ら動くことの大切さや現場・現物・現実や今まで大事とされてきたことを愚直に実現することが大切だと改めて感じた。
何かを成し遂げるために必要な要素を改めて勉強になった。
胸に刺さる言葉が多く、感動と共感を得ました。覚悟はできていましたが、自身のスキルが不足し、時間が飛ぶ様に過ぎてく中で焦りが生じていました。この講義聞き、改めて気付かされた事が多く、自分の課題が明確になり背中を押していただいた様に感じました。あきらめず、粘り強く改革して行きます。
ありがとうございます。
自分のお金を使うつもりで、事業計画を立てるというのは、経営者目線で仕事をするべきだということで理解しました。
廣瀬さんのご経験から言語化されたリアルな変革リーダーの視座、疑似体験したようなセッションでした。特に大きな共感を得たメッセージとして、「ビジョンと戦略を生み出す」のテーマのことろで、判断軸となる「拠り所となる言葉」についてとても深いメッセージいただきました。
・集権と分権
・長期と短期
・本社と現場
・全社最適と部分最適
・性善説と性悪説
私は、これらの両極にある世界をどうホールネス感をもって捉えられる人であるか太い軸を持つ人でありたいとおもってきましたが、振り子が振れるような大胆な変革を行うときの自身のポリシー大事ですね。
安心安全がど真ん中にあってほしい組織をつくりたいですが、チームが常に成長し続ける環境を創ることと、「変革を根付かせる」の箇所の廣瀬さんの元上司の方の言葉の問い、しばし内省したいと思いました。
ありがとうございます。
今は会社全体ではなく自部署のみになるが、この範囲から変えていきたい
変革の8ステップは小さな組織でも適用できる。プロジェクト内の変革を進める上で活用したい。
大変参考になりました。
皆が主体性をもって目標に向かってPDCAを回すことが必要。
改革を行う場面において、トップの覚悟、ビジョンの明確化、変革メンバーに妥協しないこと、現場を重視することなどが印象に残りました。
事業環境の変化の中で、企業の変革目的及びビジョンを明確することが大事と思います。Start small,grow big!との言葉は印象深かったです。
変革を実現するための8つのステップを是非活用してみたいと思いました。
変革のステップを1つ1つ確実に踏むこと。
特に気づいた点に、変革で変わる支店と本社の違いです。
現場をしっかりと認識して、現場に変革の意識を根付かせること。特に、短期の成功の裏に内在する、長期の成功への障害を初期の段階で気づき計画を立てることが重要であると感じました。そして変革を推進するメンバーによる先導者こそ、当社に必要だと思いました。
変革をするには、まず、自分の業務、私生活全ての物の仕組みがどうなっているのか、改めて客観的な目で見る必要があると思います。そうした中で、変えるべき物、事が見えてくることで、それを具体的にどうしようかと自然と体が動くようになることが、変革へとつながると思いました。
8つのステップが順序立てて構成されており、変革に対するアプローチがスッと理解できる内容になっていた。とりわけ、心に響いたのは変革を推進するメンバー選定の重要性だった。各部門のエース級の人材は決して変革を起こす上で優れているとは限らず、しっかりと適性を見極められる人間が先入観無くフラットな視点で人材を見極める必要があることがよく理解できた。
まずは人選の大切さを改めて感じました。
変革の8ステップわ、自分の業務に当てはめて書き出すことからやってみたい。
変革に携わる人間として、プランニング、経営全体のスキルセット、覚悟、そういったものが必要、その通りだと思った。印象的だったのは、短期的な成果は長期的な成長を奪う可能性がある、信頼する・性善説だけではリトルリーグであり常に変革を促す緊張感を、というのはなるほどと思った。
変革するためには現場の意見やいろいろな人の意見を聞きながら主体性をもち取り組んでいくことだと学んだ。
コロナ禍における環境変化、アフターコロナに向けた戦略、戦術を生み出していくためにも参考になりました。
会社業務全体を見るスキルセットを学んでいきたい
実施していく人の質が大切であり、いかに現場まで浸透させるか、させ続けるかをしていかなければいけない。
難しい部分はありますが、大変、参考になりました。
変革を実現する上で、確実にステップを踏んで実行する必要性を認識した。
何より「覚悟」が大切であることも。
最後のステップの自分たちはリトルリーグの監督じゃない、プロなんだと言われているところが改めて自分の置かれている立場を確認しました。部下を不安にさせる状況に置くことは如何かと思いましたが、馴れ合いでいる状況の方が非常にまずい状況だと思います。変革を行うにもビジョンや理念が語れないと何のための変革か分からなくなりますね。焦らず、ステップ1から着手したいと思います。
今まさに自分がいる会社が変革の真っただ中にあるので、大変参考になりました。
メンバー選考できない規模、国民性、地場の特性、など反対状況を考えるときなど、経験知として応用できる。
具体的な変革例が知りたかった。どんな人材が変革メンバーに合っているのか知りたかった。
短期的、長期的な目線で考えてることが今はできていないと思う。
また、業務への慣れから常に危機感が薄れることだけは避けなければならない。
部下にもそういった意識を持たせるため、どうするかを考えていきたい
変革が最優先となり、そのためにパーパスが疎かにしてしまうケースが多いのではないかと感じました。バランスが大事。パーパスが疎かになっていることに最初に気づくのは現場。上に立つ者は、このことを忘れてはいけない。
大学1年生のころ、友人と図書AV室で「青春の蹉跌」を見た。
突然大画面で出てくる「What to do next」という字幕に大笑いをした。
友人はアナウンサーになり時々画面越しに顔を見ることもある。よくやってると思うと同時に「年をかなりとったなあ」と感じる。一緒にボランティアに行った震災からずいぶん時間も経った。
本日の講義で、もう一度「so, what is next」という問が自分には必要なことを確認出来た。
ステップの活用が分かりやすい。
現場主義、納得しました。
常に厳しい環境に置かないと強い組織はできない、本社は心地よい、という言葉に納得した。
スタートスモールという言葉が響きました。参考にさせて頂きます。
現場こそが重要という説明が響きました。どのポジッションでも常に現場の声を聞き、出向いて実際に見る。そして事業所側にフィードバックし、製品開発、改善にも繋げていきたい。
部下を常に不安にさせておかなければいけない、これは理解できるが実践するのはなかなか難しいところ。
自分の勤め先が変革するのは無理だということがよーくわかった。
自分が勤め先を変える方が精神衛生上良さそう。
新しい事業部を立ち上げるべく日々奮闘しているのですが、
この8ステップは成功させる指針となると思いました。1ステップづつ確実に進めていきます
よりどころになる言葉を作りたいと思いました。迷ったときに軸がぶれないようにみんなと決めた言葉欲しいです。
短い時間ではありましたが、変革に必要なステップとマインドが完結でわかりやすかったです。
変革を推し進めるためには俯瞰的な総合力が必要であることが分かりました。
会社経営を行う上で必要な様々な専門分野の知識を身につけ、それらをもとに現場、市場などの動向を注視し、その時々に見合った戦略を立てることが重要ですね。
これを実現するためにはどのくらい頑張らないといけないのか、想像できませんが、是非やってみたいなと感じました。
業務の変革成功の裏には、歪みが発生し、それの対処も必要と知った。
我が社の変革は成功するのか?
社風を変えるのは、そう簡単なことではない。役員に遺憾無く力量発揮して欲しい。
改めて現場の声を正しく理解し、真の課題を解決しなければならないと考えました。また正しく解決するための知識と知恵を生み出すための努力と風土の醸成を持続的に行います
small start,big grow は重要と私も考える。まずは小さくても良いから成果を出すことは私自身も意識している。また、現場の意見を聞き、自発的に改革が 進んでいくようにすることもポイントであると思った。
常に問題意識を持つ→進化は常に。
困った時の拠り所を持て
印象に残りました。
自分の仕事にも当てはめて考えたい。
覚悟を持つ事の重要性を再認識できました
企業を変革するためには、総合的な知識、経験が、必要と学びました。
コッターの8つのステップ。より理解を深めるために本でも読んでみようかと思いました。
変革チームとの対話がもっと必要でした
数多くの実績を踏まえたストーリーテリングで、説得力のある講義であったと思います。
性善説と性悪説など相反する価値観や評価基準の両方を考えて、バランスを取り続けることが重要との話が印象的でした。小さな成功体験で固定観念が生まれて次の変化への適応能力が下がることは、実際に体験したことがあります。
一度変革を始めたら、終わりはないと覚悟します。
俺たちはプロだ!戦い続けなければならない環境を創るはとても共感しました。覚悟は大事ですね。
業務変革について、これから実施すべき網羅的なヒントが理解できた。
変革には本部ではなく、現場こそ重要という点、非常に共感できた。
闘い続けなければならない環境を作る。
ものすごく腹に落ちました。前回、変革させた会社で一度陥った罠でした。変革が一巡し、会社も黒字化。その瞬間にその罠はやってきました。次なる目標を立てて組織を引き締める策が必要ですね。
只今2社目の変革を仕掛けてます。今度はこの罠に陥らないようにプランを考えます。
拠り所、という意味では、広瀬先生のインタビューの最後のコメントが最も重要で、ステークホルダー間でしっかりグリップした状態で進める必要があると感じました。
現在変革PJのPJリーダーを行なっているため、大変刺さる講義でした。フェイズ後の一服感がリスクを増やす。継続的な変革が必要であるという点が大変勉強になりました。
小さな成功体験を続けること、ブレないビジョンをいかに構築するか、この点を意識して組み立てていきたいと感じました。
実体験を基にお話しされているので、非常に参考になった。
この内容と自社を照らし合わせると、変革の力や推進が弱いと言わざるを得ません。
これから自分で変革を主導していきたいと思いました。
シツ
変革に終わりはない!
その通りだと思います。
自身が活動する市場の変化、競合の変化以上に変革していかないと事業を成長させることができない。ですね。
体験を通じて語る廣瀬さんの言葉は重い。
8つのステップを着実に漏らすことなく実践することが不可欠。
今の自分の職場の取り組みは、ステップ3から4あたりで怪しいと感じます。
変革が必要というアピール、現場との対話で補完し、盤石な進歩を遂げたいと思います。
サステナビリティ経営の社内浸透に適用できる
自分は係長で変革に直接携わらなければならない場面は現状では存在しない。
しかし自分なりの視点を持ち、まずは自分の所属する組織のミッションをしっかりと理解し、自己の業務に繋げていきたいと思った。
いまいち実感として理解出来なかった。
気づきが足りないなぁ。
変革に携わるには、特定の専門領域だけでなく網羅的な知識を身につけることが大切だとわかった。
変革に対応し常に進化し続けることがを感じました。
何事も短期的ではなく長期的に、部分的ではなく全体的に俯瞰して見ていかないといけない。それが難しいからなかなかできないが、できれば成功につながる。そしてまた変革に終わりはない。
ついつい、やるべきことを決めて実現に向け周囲を鼓舞するというスタイルをとってしまいがちだが、あらためて「自発的な行動を生み出す」ことによってしか、変わり続ける組織は作れないと感じました。
変革にはエネルギーと覚悟、そして実行する質の良い計画が必要ということで大変参考になりました。
叱咤激励ではなく、プロリーグであるためには叱咤が多く必要ということも理解できたが、なんとか激励や称賛を中心として変革を実現することはでできないのか?と深く考える良いきっかけとなりました。
【変革を根付かせる】で戦い続けるチームの内容は今までの経営に気づかされた。私はリトルリーグの野球のチーム作りをしていたと思った。
褒めて伸ばすことに注力した為、いざという時の強さが足りてなかったと反省した。
思いを纏めることを行なっていきたい
長期、俯瞰的な視点をもって、戦略を描く必要がある。
競合が敵ではなくて、自分自身が本当の敵。この言葉を忘れずに変革に取り組んでいきます
現在変革推進チームにいるが
部下を安心できない環境に置くのは必要だと感じる
常に危機感を持ち、ワーストケースの場合どの部署に先手を打って情報を送っていかないか等、考えながら実行したい
計画、スキル、覚悟の3つが重要というのには同感です。動き始めることが第一歩だが、そこで満足しないためにも精緻な計画立案が求められる。
まさに変革の組織を作る前であり、他部門から推薦される人材を、そのまま受け入れるのではなく、自ら面談してアサインしていきたいと思うに至りました。
現在、身を置く、情報電子材料業界は、変動因子が多く、安定的に業績を上げるのが難しい。ただ、それでも成功への必要条件はあって、仰る通り、競争力高い人財(タイガーチーム)、現場、顧客という組織の末端神経で起きていることを的確に迅速に知覚・対処する組織マネージメント、そしてトップ・リーダーの魂の注入が為された時には、成功率が高いように思う。ただ、トップ・リーダーが魂を注入といっても、精神論でなく、”勝てる構図”を示す。これが一番重要と思う。
お前は何がしたいんだ。
上司に問われる。
何がしたい?
何故そんなことを聞くんだ。
つい漏らしてしまう。
諦めてしまっているのかも。
と。
認められず辛いことばかり、でもどんなことがあっても成し遂げたいと覚悟が座った時に本当の力が出る。そう信じて明日の仕事に向かう。
変革に対する拒絶反応は変革が痛みを伴うだけにどの組織にもあると思う。それを生き残りの必然と考えるように導くことは非常に難しい。言葉だけではだれも
納得しない事実にどう対処すればよいのか正直日々葛藤しています。
上司から声をかけられたこと、部下に声をかけたことは数多くあります。
しかし、「何をしたいか」という言い方はなく、とても素晴らしいと思いました。
その言葉は上司が自分自身を信じ、自発的な行動を自信をもってやれ、というようなエールであり、そのような人材を作り出したいという想いにも通じると感じました。
危機意識
変革推進チーム
ビジョン戦略
現場に根付かせる
短期成果をうむ
変革を続ける
覚悟がやはり大事ですね。
変革遂行のポイントは、現場・自発的な行動・最初の一押し・終わりはないと、再認識しました。しかし、闘い続けるために部下を不安にさせることは、社風・文化・慣習・業界・部下のキャリアにより、当てはまらないケースがあると思いました。
経営者の覚悟という言葉が、とても重く響いた。改革の真っ只中では、目的、目標のために過去、歴史そして現状否定も余儀なくされる。トップの揺るぎない姿勢は部下には常に必要だ。
私が作ろうとしていた組織は、リトルリーグだったかもしれない。戦い続けなければならない環境を作り、プロの組織集団を育てることこそが私に求められている職務であると改めて認識した。
短期的な成果を求めると、長期的な視点で弊害が出てくるという話を聞いてとても納得感がありました。なぜなら、今、短期的な成果を求める仕組みの変更で部門間の壁ができつつあるからです。
これまではもう少しイメージで進めてきていた。伺ってみると正しいことはある程度できていたが、やはりしっかり言語化し、自分の中での方法論まで昇華することで、再現性が保たれると感じた。
変革を進めるにあたり、現場に戻ることが重要であるというメッセージが印象に残りました。実際にその通りだと感じることがあるので、しっかりと意識していきたい。
経営に携わる一員の意識をもつことで時間を大切にし、健全な危機感を持つ。現状打破を真剣に考えるメンバーを集める。ビジョンは正反対の言葉を意識する。我々はプロ集団である。
必要な8ステップは順番は具体性は薄いが認識しているつもりでいましたが、実際の経験談を拝聴し一つ一つの重みを受けました。
中でも、変革を行う「覚悟」、困った時の「拠り所」、網羅的に見れるスキルはとても重要と感じ、自分にとってはハードルも高いですが考えてみたいと思いました。
ビジョン・軸・目標を明確にすること、現場の意見をしっかり感じること、質問形式で問うことが個々人に考えさせるきっかけになることが継続的に成果を生み出すことに繋がること。それらはPJだけでなく、日々の組織成長にも必要だと実感しました。
実行します。
変化の激しい時だからこそ、持たなければならない意識について、考える事ができ、非常に有意義であった。小さな成功から継続して変革して行くのは難しいかもしれないけど、意識して進み続けて行きたい。
変革にゴールはなく、敵は自分自身の中にある事を学んだ。
成功が次の成功の障害になり得るセリフはインパクトありました。
強いリーダーシップが必要な変革を行うということは、企業が危機に面しているということであり、改革には痛みを伴うものと考える。前向きな気持ちで取り組みにくいような事案も出てくるはずだが、そういったものにどのように対峙して確実に成果を上げていくのか、メンタル面も重要に感じた。
経営とは変革が必要で、常に変革が必要なのが経営なんですね。
自発的な行動を促せるよう、置かれた状況を自分の言葉でわかりやすく伝える工夫をしていきたいと思います
コンフォートゾーンに自身を置かない。本部は楽をできる。刺さりました。
ビジョンは一言なのか。なんとなくポンチ絵のイメージでいました。いずれにしても道標は大事だと思います。ただ、それが難しい。
トップダウンの変革はうまくいかない。
短期的な成果も大切だか中長期的な成果も視野に入れる
現場レベルに、危機意識を持たせるためには、より簡単な言葉で企業のビジョン、戦略を浸透させる必要がある。きれいごとや格好の良い言葉ではない、多くの従業員にすっと腹落ちする言葉を見つけることは欠かせないと思う。
現場の声を届かせやすくするためには、小さなアイディアを否定せず、それを実行させ効果を体感させる。提案すれば聞いてくれる、と現場に思わせ、では次に何をしようか、何をしたい?と繰り返し問い続けることは重要だと考える。
変革に対して、譲れない事や、ポイントは、ぬかりなく実行しなくてはならない。
また、一部分の知識だけでは、変革は、出来ない。経営目線・キャッシュフロー・営業・サービス・商品・在庫・全ての点で理解を持つマインドセットも大事。また、時として、変革の敵は外部ではなく自分自身にあり、自分自身のお金・価値において、経営している考えや、満足して、止まる事が無いように成長を意識して取り組む。
グロービスの講義での初講義がこの変革のリーダーシップでした。8つのステップはどれも目新しいことではなく、当たり前の事を当たり前に実行し、継続していく事が重要なんだと感じました。しかしながら日頃の自分を振り返ると、この当たり前が出来ていないから上手く行かない、継続出来ないという事に気づく事が出来ました。この講義で学んだ8ステップを心に刻み、常に順序立てて進められているかをチェックしながら、仕事に役立てていきます。
継続的に変革していくことが重要で終わりはない。
アマチュアではなくプロフェショナルであることを常に意識して危機感や緊張感、プレッシャーを感じながら取り組んでいくことが重要である。
周囲を巻きこみ意見を尊重しながら、改革を進めること。意識していきたい。
「■危機意識を高める」
はじめにプロジェクトの背景(危機的状況)の共有は大事ですね。なぜ、行動が必要なのか?数値とデッドラインを交えつつ、表現していきたいと思いました。
「■自発的な行動を生み出す」
リーダーの立場としては、自ら話したくなりがちですが、メンバーに話をしてもらってコミットしてもらう。非常に参考になりました。
変化する環境に適合できる組織の有るべき姿を常に模索し、変革を継続し続けることで、組織の永続的な成長を実現したい。
部下へのプレッシャーというワードは自身の当事者意識にもつながってくると感じた。
リーダーのあり方についてリアリティのある話を聞けたと思う。現場の意見が正しいことが多いというのは正に正解と思うし、自分も実践しているので、今後の活動でもよりどころとしていきたい。
8つのステップ大変勉強になりました。当事者意識を個に作り込み、継続するか。やはり、小さな成功を積み重ねて自身をもたせ、問い続ける。実践していきたいと思う。
リトルリーグのコーチではだめ
中長期的視点で捉えると日本の企業は、従業員に甘い。変革を推進させるための大きな壁になっている。危機意識を持たせられるかが、大きなポイント!まず、95%の職員が抵抗を示す!時間をかけて、何度も話し、諭しながら、危機意識をもつメンバーを増やす他ないと考える。
一見当たり前に思えるないようですが、実践するには強い意志と思い切りが必要と感じています。常に本質的に捉えて、行動にうつします
変革のステップが詳細でわかりやすかった。
変革に必要なのはトップの覚悟。それは中長期視野並びに全体像を見据えたビジョンの明確化、周知徹底、ブレない運営であるということを学びました。
危機を感じるプロジェクトへアサインさせるメンバーは、日々の業務に追われる。残り少ないリソースで変革を行う。
危機を感じないプロジェクトにアサインされているメンバーは、形式上の変革しようとするフリをする。
アサイン方針を知ろうと思った。
小さな成功体験を積んだ後、そこで終わりではなくどう根付かせていくのかが非常に重要だと感じた
私が率いている拠点の2チームのうち、低迷している1チームの負け癖を直し、戦えるチームに変革すべく明日から活用する。
変革を成し遂げる覚悟、現場の意見、小さく生んで大きく育てる等、大変参考になるエッセンスを学ぶ事ができました。
変革し続ける動機をもつことは
仕事も日常の生活でも有意義である。
「ひとつの言葉をもて」が、とても響いた。今後意識して、さまざまな上位報告、提案をしていこうと思う。
実際の業務に役立てていく。
自分自身に”So, what is next?”と問いかけ続け、ビジョンの実現へ周りを巻き込んで推進していく。
所属している組織の存続が危うく、変革の提言を1年かけて上層にかけあっており、あと一押しのところまで説得できている。
その最後の一押しにかけているところを知りたくて受講したが、周囲の自発行動を促進するスキームを想定していなかったことに気付けた。
学んだことを早速にでも現在検討中の提言書と行動計画に盛り込みたいと思う。
業務で活用するためには、現場、顧客、市場のあるべき姿を考えながら行動してスモールスタートで短期的な成果を上げながらも長期的な成長を考えていく必要がある
現場の声が最重要、つまりは一体感が必要と感じました
自チームは変革しなければならないのは明白で、メンバーもそう思っているはず。変革をステップを踏んで進めていくスキルが自分に不足している事が最大の課題。自分のスキルを高めながらひとづつステップを踏んで部下も一緒にスキルを高めたい。
変革には終わりがない
企業が成長し続けるためには、常にどういった目的意識を持ち、向き合っていくのか、まずは、前に進みます
変化を生み出すために押さえなければならないポイントが示されていたと思います。ただ、これらを実行するためには現実問題として一人では不可能で、変化を容認する、停滞に立ち向かうだけの社内の雰囲気や特別な力が必要と感じました。
つい焦って大きな目標を立てがちですが、
「小さく生み、大きく育てよ」という言葉で紹介されていたように
まずは小さな成功体験から始め、それを積み上げていくことが重要だと感じました。
人、意志、熱意、体力、根気。どれか1つ欠けてても難しいかな。
8つの変革のステップを参考に自分自身が常に変化する事、市場・顧客・現場に戻って何が有るべき姿かを見つけ出す。
一時間にどれだけの損失が出ているか。自分の資金として捉えると。。。
意識と覚悟が一番重要だと感じた。
1時間ごとに10万円もってこい。危機的意識を持たせ続けろ。きつい言葉ばかりだった。
会社が変革の覚悟が必要な状態である。この8ステップの流れに飛び込んでいってみる。
当事者意識を持つ毛ことを浸透させること、目に見える成果と社員が自ら動こうとする動機づけが難しい。
チームの断固たる決意と、関係者全員にビジョンを示すことが重要と感じた
小さな成功体験から自信をつけてコツコツとやる
原点に返ることが大切なのかもしれない。
コッターの変革について実際や経験を聞くことができたので参考になりした。
時間をコストに置き換える概念を常に持ち、コスト意識の改善に努める。
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自分自身の資金を使って事業をしている意識と覚悟を持てとStep1でありましたが、まずここから意識を高めることが必要なのだと強く共感しました。
現在働いている部署そのものは売上を上げる部署ではないため、部署でかかるコストの見える化、時間をムダにすることでの価値を直視するように仕向けていきます。
変革する覚悟が重要だと感じました。
今まさに、会社として大きく変革しようとしている。その変革をリードする(成功事例を作る、全社に展開すること)を期待されていると思っている自分自身として、変革の8ステップは日頃意識していることをシンプルに言語化されていてよかった。
「現場」を強調されていたことが印象的だったことと、営業の変革でも経営視点で様々なスキルセット・知識が必要だということが理解できた。
覚悟とビジョンそして人財が大事だということがよくわかりました。
今まで通りの業務のみでは、10年後、20年後は通用しなくなっていることを痛感しています。
この学びを通して、変革は当たり前という認識をもち、日々の業務にも改革を取り入れていきたいと思います。
「変革の8つのステップ」は組織変革だけでなく、小さなプロジェクトから大きな事業開発プロジェクトまで、様々なシーンに応用できそうです。但し、あくまでもハウツーの一部であり、組織そのものの存在意義を確かにしなければ、不安を煽る変革は機能しません。
会社として取り組んでいる変革は、今8ステップのどの段階なのか、、、⑤の自発的な行動を生み出し、⑥短期的な成果を生むという段階に到達するところにまだ壁があるように感じた。現場こそが重要、というメッセージを大事にしたい
実例を聞くことによって8つのステップを飛ばしたりせず、すべて実行する意義を理解することができた。
講義を聴いて重ったるいのは、変革が必要なのは、一部の赤字武門や破綻企業ではなく、すべての企業、すべてのビジネスパーソンに変革が求められているということ。正しいステップ、正しいプロセスで会社改革を進めていかないと、会社は成長出来ないし、生き残れないと感じた。
変革するのに、自分にとって拠り所になる言葉は何だろうか。今まで大切にしてきた言葉に、これまで思っていた現場大切を足す。全ての人が変革のチームになる訳ではないから、現場に丁寧に説明することも大切だと思う。プロチームを作るが、下部組織となる現場に支えられていることも肝に命じて行く
小さな成功を築くことが、1つのマイルストーンになると感じました。
そのために、プロジェクトチームを作り、ビジョンを作り・示し、浸透させ、従業員の行動を促していく。
抵抗勢力の少ない場所で、小さな成功を築く。
小さく始め、大きく育ててゆく。
必ず成功させたいからこそ、この手順を踏むことが大事なのだと感じました。
今の自分のプロジェクトを考えた際に、計画の質や経営の覚悟が足りないこと、また8つのステップを順序関係なく取り組んでいることに気付く機会になりました。
変革の必要性がわかりました
計画の質「短期長期」「全体部分」
人材の質「全体俯瞰で見れる」「部門横断で売上利益を考えられる」
経営陣の覚悟「絶対にやり抜く」
難しい!そう思っている自分が変革を妨げているのか?
変革チーム内だけでなく、関わる全ての人達(全社員)が同じビジョンを描けていないと最終的な変革の実行が出来ない、続かないと感じた。要所要所で発生する「立場の力」やそれによる「妥協」に立ち向かう覚悟が必要。
変革に終わりはない.原点に帰って、あるべき姿を描く.そのあるべき姿に向かう.また原点に帰ってあるべき姿を描く、
これを繰り返す
本社からの報告を疑え、現場からの意見を取り込めということがとても大切だと感じました。
部下を常に安心させない、挑戦させるのが良い、というところ、とても参考になりました。
分かりやすく、勉強になりました。
やはりトップに近づくほど、覚悟が必要だと思いました。
変革を実行するチーム・人材をどうやって育成、獲得するのかが、重要であると認識しました。
一番響いたのは「Treat the company issues as if you are using your own money:自分自身の資金を使って事業をしている意識を持て」というお言葉でした。
単に目標にショートするという事だけではなく、事業を任されている以上、
意識を変える必要があるという事を強く感じました。
日々、停滞感のなかで変革の必要性を感じています。現場経験を踏まえた広瀬さんの言葉は臨場感があり、とても説得力があり、共感できました。マネジメント層の現場理解こそ必要なことだと感じました。
現場あるべき姿、変革して目指す姿を考えたい。
今まさに変革PJのリーダーを担当しています。もう一のこの8つのSTEPが現状推進しているPHと比較してGAPが何なのか、改善すべきことは何なのか、自分自身い問いたいと思います。
大変、参考になった。講義内容でもう少し補足が欲しかった点は、変革の意識づけをどうするか(経営と現場)bottomとtopも意識は異なると思うのでどのように考え続けさせ、意識と目標をmergeし、実行に移していくか。ここがどの企業も難しい気がする。
変革とは終わりなき旅、生半可では務まらない。
変革に向けてのあるべき姿の8つポイントが大変胸に突き刺さった。変革プロジェクト業務だけではなく、全員が常に変革の意思を持ち会社を自分事として捉える事が重要と思います。
私の所属する事業部では、以前より業革を進めていますが、ちょっと目線を変えて今後取り組んでみようと思いました
コッターの8ステップの重要さ、そして怖さは、順番通りに戦略的に周到に準備を進めて立ち向かわないと変革は成功につながらないということである。講師のおだやかな語り口の裏の厳しさ、気迫が伝わってきた。自分に覚悟ができているのだろうか?スキルがあるのだろうか?
自分自身の甘さや言い訳を無くし伝えることの覚悟と進むべき方向性を妥協なく常に考え実行します
まさに拝聴すべきタイミングで拝聴出来たと思っています。
よって、ひとつひとつの言葉は、自分自身にとても刺さりました。
現場を起点に考える、自分自身を変えて行く勇気を持つ。
とても勉強になりました。
今求められているDX。これはまさに業務変革の一手段であり、今回の動画を見て学習した内容をまずは形に起こして、社内のDX推進に活用できるのできると、考えました。
覚悟、長期的視野を持ち、現場視点から考えて行動する。
変革を要するとの認識の少ないチームメンバーばをいかに導いていくか、それは変革リーダーのレベルや度量によるので、自らのスキルを高める必要があると考えています。
変革にはまずリーダーの覚悟が不可欠、更にビジョン、計画、人材が必要。また段階的なステップを踏まなければ上手くいかない。着実に各ステップを実践していきたい。
覚悟を決めるには成功のストーリーが描けている必要があると思う。
変革を起こせるような経営手法は、自然に学べるものではないのでなかなか難しいのではないかと感じた。
現場第一、自分の言葉にしていこうと思いました。
現場、顧客が何を求めているのか、そこが根底。
スタッフ業務をしているが、現場をみて、その意見を聞く事の大切さを改めて感じた。
直近のもの、中長期的なものとしっかり見極めて行動できるスキルを身につける必要を強く感じました。現場100回ですね。常に答えは現場にある。自らの目で確かめることですね。
変革をしている身近なロールモデルを参考に見習うべきところは真似をして行きたい
会社じゃなくても、どの組織においても大切なことだと思う。
コロナ禍で変革を余儀なくされている組織は多いと思うので、今回のカリキュラムはすごく勉強になった
自己の意識改革と実行力
1日1時間ごとにいくら利益を創出しているのか、あるいは損失を出しているのかの観点からまずは自分の仕事の価値を見つめ直したい。
強いリトルリーグを作っているわけではなく、大人の組織を作っていると言う言葉にハッとさせられました。常に未来への危機感を持ち、叱咤し改革していくことが大事だと思いました。
プロジェクトを進める上では、褒めるだけではなく、
常に不安にさせる必要があるという点が意外でした。
リーダーシップを発揮するためには、まずは自分の確固たる信念を持ち、目標を明確にし、自分自身を引っ張っていく。
また自分自身を高めるための様々な勉強が必要だ。
会社が推進している改革の施策を現場で実行させるにあたって、8つのステップが踏まなければならない事が分かった。今までは対症療法的な実行しかできていなかったので、反省させられた。計画性がなく、その場限りだった。
また、部下をほめて伸ばそうと性善説にたつだけでは、強い組織を作れないとの米国の経営者の考え方は勉強になった。部下を不安にさせ、戦う組織を作っていかないと、競合他社に負けてしまうという危機感を強く持てた。
変革の覚悟が持てているか、自身に問い直すきっかけになった。変革し続ける事が大切だと思いました。私の決断の拠り所、お客様第一とコンプライアンスです。
現場の重要性、リトルリーグではなくプロである。ハッとしたメッセージでした。
何事にも覚悟が必要!現場の意見を大事に取り組んでいく。
うちの組織は全員がリーダーであり、経営者でなければならない。
その覚悟を全員が持つ。
変革にもノウハウがあるのだと分かった。闇雲にやっても上手くいかない。特に小さな成功の積み重ねが必要だと感じた。
変革には、とにかく、できるまで、とことんやるということを思い出しました。
業務で活用するためのステップ、骨子が具体的に示されたので、自分の言葉、自組織に当てはめて、腹落ちさせる必要があると考えました。
最後の様々な立場であるべき姿を描くことの重要性も身にしみました。
自分の現場を振り返りながら視聴しました。ヒントを得たので、再度考え、頭の整理をしながら実践してみます。
自分が責任を負うチームで変革を促すための重要な要素を感じ取ることが出来た。起業家精神を持たせられるか、「で、その次はどうする?」と次の行動を促す接し方、快適な状態に安穏とせず常に戦い続ける意識、変革のリーダーとして常に現状・成果に満足することなく物事を評価し、人に対してもより高みを指し示すことができる関わり方をしていきたい、そのように感じた。
変革に対する際には、危機意識を持たせる事が重要であり自発的に行させる環境づくりも重要である事も認識しました。
この変革の知恵を生かし、
部や課単位まで落とし込み、実作業者まで一丸となった変革にしていく必要があると思いました。
従業員として雇われている身としては、どうしても①の「自分自身の資金を使ってると思え」という考えには至りにくい部分があると思う。
しかしながら、自分は従業員だから危機感を感じなくてもよいわけではなく、どこから・何から自分自身の給与等が生まれているのかを考えると自ずとこの考えに至るのではないだろうか。
業務改革を進め上で重要な事が理解できた。
改革推進チームだけで改革が進むのではなく、現場の理解を得て、現場とともに進めていくことが重要であると学びました
変革を起こせる人材になるために、マーケティングだけでなく、財務、アカウンティングなど、ビジネスパーソンとして基本的な知識を学び、使えるようになることを目指していきたいとおもいます
現状に満足しない、変化を恐れないといった考えを持った人が組織の中、特に管理職にいないと変革はなかなか進まないと思っています。組織の変革を担える人材になっていきたいです。
従来の業務の延長線上での限定的な変化では、
本質的な改善には繋がらないと感じる場面が多くありました。
変化ではなく変革を志向して、
しっかりと計画を立て、共有し、成果を出すことに拘る、
推進する志を持ち続けること。
自らも意識して行動していこうと思います。
8つのプロセスに併せてご説明は、分かり易かったですが、英語でなくとも良いのでは?経験則の講義でした
コッターの8つのステップを実例を交えてお話しいただけたので大変わかりやすかったです。自社も変革を掲げて奮闘していますので、経営に携わる立場でなくとも、変革を推進できるよう活用したいと思います。プレゼンも説得力があり、真似をしたいと思いました。
変革の8つのステップについて、特にステップ1の「危機意識を高める」ということが重要と感じた。
安定的に利益を出している大企業ほど変化や変革に対する意識が薄いことが多い。
経営陣をはじめ、社員全体が視野を広く持ち、危機意識を高めていかないと、組織が変わることは難しいと考える。
変革のスタートの「危機意識を高める」は「認識を共有する」ということで、そこを大切にしたいと思う。経営層では当たり前の共通認識も現場には共通認識ではなく、そこから導き出された結果のみが降ろされ、腹落ちしていないことがしばしば発生する。
変革に携わる場面では学んだ8つのステップを着実に踏んで進むように徹底する。
トップと現場サイドのコミュニケーションは大事であるということを再認識。
部下を常に不安な状態に置いておくというのも新鮮でした。
変革についてわかりやすく、体系的にお話いただき、心に残りました。特に現場を大切にすること、そして変革を定着させるためには常に課題に気づき変化、前進していくための人財、組織が大切である特にいう点がささりました。
何をおいても、危機意識を持つことが重要。
そして、最初から最後に至るまでのイメージ、プランニングを書けること
そこが変革の成功のキーとなる。
ただ変革をする、だけではなく、変革をし続けていく覚悟が大事だと感じました。
私たちはリトルリーグをやっているわけではない、リーダーは常に何かに苦戦している状態でないと良い組織にならないと言った内容が印象的でした。
今、ちょうど変革に着手するところですが、一度変革したら終わるのではなく、ずっと継続するのだということを意識したいと思います。
絶え間なく変革していくことが大切と感じました。
現場の意見の重要性は自身も共感出来る。
ビジョンをメンバーにいかに伝え根付かせるかかポイントであり難しさを感じる。
変化することのステップがわかりやすかった。
変革はしたいがそこそこ業績はでているので反発が予想される。強いトップダウンの指示が欲しい。
・自分自身の資金を使って事業しているという意識を持つ
実際は会社の資金で投資をするわけだが、自分に担当している
ことについては自分がお金をかけて投資したという意識を
もってその分の成果をだすことを考えるなど
・部下を不安にさせて、闘いづつけなければならない環境を作る
成果をあげなければ評価が下がるという仕組み
また、部下の責任を明確にして責任をもって作業させるということを
徹底するなど
This course will improve your ability to influence people in situations where you cannot use formal authority. You will learn about effective ways to build, develop, and sustain a power base in your organization. You will also learn influence tactics that enable you to be more persuasive and influential in working with your superiors, peers, and even subordinates. In addition, you will learn how to build and maintain high-quality relationships to further maximize your informal power and ability to influence others. Importantly, you will distinguish between influence and manipulation and learn how to protect yourself from the unwanted influence of others. The influence strategies you learn in this course will make you a more confident and influential leader, presenter, and decision-maker. You will more effective in pitching business ideas to your superiors, influencing customers, and building coalitions across stakeholders. This course will not only give you strategic guidance on how to develop and maintain your network for influence and power, but we will also equip you with specific tactics and strategies that are proven to work for gaining power and influencing people.
変革の8ステップ、勉強になりました。
変革全体を俯瞰してマネジメントしていく視点が必要だと感じた。変革の目的をしっかり設定したうえで、全体の成果や短期・長期のKPI、個別事案への対応などを考えていく必要性を感じた。
8つのステップは非常に合点がいく内容で、変革を着実に、また効果を高めるために重要なことだと理解ができた。
教えてもらったステップをなぞることに夢中になりすぎてはいけないとは思うが、ただしどのステップにも意味があるからこそ順番があるということを理解した。
組織とは人の集まりなので、変革を進める際は考え方の違い、感情のぶつかりが絶えない。自分が裏で噂されていることも耳にするし、冷めた目で見られることも多い。
心が折れそうになり、皆に迎合されるようなことを言いたくなる時もあるが、もう一度自分の変革プロセスを見直そうと思う。
現場の声を聞くことは大事だと思っていましたが、やはり正しかったと背中を押された気分です。
新しい改革を行う際にも、変わらず現場の意見をヒアリングしていこうと思います。
いつもイメージしている事。
8つのステップのいずれも高いハードルだと感じた。しかしながら、現状への危機意識、変革の目的を常に念頭に持ち続け、現場、顧客を重視すれば、大きく道を踏み外すことなく、自ずと道を切り拓くことができるのではないかと思う。まずは5年後、10年後の生き残り、成長に向けて、1歩ずつ進んでいきたい。
褒めて伸ばす上司が、いい上司像みたいなところがありますが、事業、経営者視点では、常に危機意識を持たせる上司を求めているんですね。ただ、離職が激しいところでは厳しいかもです。あと、自分の金と思って事業をする、まずこの意識が必要ですね。
最前線の現場では日々格闘し、
小さな変革を積み上げている。
しかし、日々の業務の忙しさ故に、目先の改善に留まり、
大きな変革には繋がりにくい。
本社経営と現場のベクトルを合わせ、現場の温度感を伝え、
全社変革の大きな流れを作る役回りの重要性を認識できました。
最近学ぶリーダーシップ理論は、傾聴とか承認とか対話とかが重要というもの。部下を常に安心できない環境に置けというのは分かりやすいが、やはりいろんな意味で部下、組織のレベルがあがってきてからの話だとは思った。
今は沢山いる要員も退職ラッシュを迎え、より少ない要員で今のクオリティを維持させなければならない。変革チームを選定しつくり上げていくことになるのでしょう。
自発的で強い組織のために、部下に考えさせるように働きかける、部下を危機に置くことの重要さを改めて認識。メンタルヘルスケアとのバランスに気をつけつつも、今まで以上に負荷をかけることを実行。
私は変革をする側ではなく、変革する組織をAuditするために、参考で、この動画を見ました。講師の方は性善説だけではだめだと言っていましたが、ゼロ百ではなく、その人によっては性善説のW/Tが大きい人とそうではない人がいて段階的であると理解しました。
会社の業務変革においては、まずチームのメンバーが自分事ととらえることです。そこから本気が生まれ、成功体験を通じて周囲に語り継ぐ伝道師になるのだと思います。本気のパワーを見究めていくことが、リーダーの仕事だと思います。
参考
現状に満足せず、変革に対し本気になって取り組むには、危機意識を常に持つことが必要だと理解しました。
そのような意識をチーム全体で共有することで、自分自身の仕事への取り組み方もチームメンバーの仕事に対する取組み方も変わり、チーム全体を持続可能性のある強い組織にできるのではないかと思いますので、実践したいと思います。
仕事上で使うお金は自分の財布から出せ。
よく聞く話ですね。
小さなことでも危機を持ち常に次のステップを考えることは非常に大事な事だと新ためて認識しました。
変革推進チームを発足することが大切だと考えます。発起人となるべき人物が自分なのか?自問自答をしている所です。
広瀬さんの言葉をかみしめ、よく考えてみます。
結果を求めすぎるとダメなこと、この8つのステップを踏んでいくことの重要性を学ぶことができた。また、現場こそが重要、現場の声が一番カギとなると感じた。本社と現場のつながりが大事であることも改めて学ぶことができた。
「次は何をやるの」って良い声掛けですね。ボヤっとしてられないwww
3.ビジョンと戦略を生み出すには、困ったときの拠り所となるようなワンワードを持っておくと、立ち返って判断ができるという点は、変革だけではなく、日常業務の中でも目的など立ち返る考え方を持っておくことが重要と思いました。
「自分自身の資金を使って事業をしている意識をもって」という言葉が強く印象に残りました。意識して行きたいと思います。
参考になりました。
ビジョン、戦略をこれまで以上に意識します。
プロ意識。。。どれだけの社員がプロ意識を持っているか・・・
事なかれ意識の払拭。
メンバー一人ひとりの自分事化意識とメジャラブルな結果評価。
ビジョンと戦略を主題とした前向きな意見交換
これまで必要だと漠然とこととこれまで考えたことがなかったことがあり、それを明確化できたことは有意義であった。
あるべき姿を作って一つ一つのステップ進めることが重要だと思いました。
自分自身の覚悟が足りていないことがよくわかりました。メンバーに向き合いきれていない。まずは危機感を醸成するところから、はじめていきます。
チームを組成し、ビジョンと戦略を策定する。
危機意識→推進チーム→ビジョン策定→ビジョン伝達→実現サポート→短期的成果→改善→根付かせる
自分自身も確固たる覚悟を持つ必要がある.
メモ)
毎時間10万円を下ろして、自己資金で運営しているという当事者意識をもつこと。意識改革は、常に現場の能動的な意識改革や行動改革を引き出すこと、競争にさらされているということを認識させることが大事。
自分自身の資金を使う覚悟 は非情にわかりやすい 入り方です 自らの意識決定に活用したいです また トップは何々したいではなく、so what's next と自発的にコミットメントを促す姿勢も大変参考になりました。
変革を進めることは容易いことではないということを理解した。
変革の順番を守り徹底して行う必要がある。
8ステップについて、危機意識は共有しているが日々の業務に忙殺され中長期的な変革のビジョンを仲間と共有できるところまで進んでいなかったのだと分かった。
変革を進めなければいけないと日々思いながらも実はまだステップの入り口でウロウロしていたのだと思うと、理論を学ぶことの大切さを痛感した。
この学びを業務に生かし組織の変革につなげたい
仲間と変革のビジョンを共有しよう
誉める事、認める事は管理職としては必須条件だと思っていました。厳しさの中にそれらが必要である事を改めて感じることが出来ました。
変革のリーダーシップの8カ条、一つ一つマスターをしなければ、淘汰される危機感を感じました。今の時代のニーズにあった人材に変わらければなりません!
是非現場の声を変革に取り入れられるようにしていきたいと思います。
自分達はリトルリーグのチームでは無く、プロのチームでなければならないという話が強く印象に残りました。高圧的にならずに、でも絶えずプレッシャーを与え続られるマネジメントを意識したいと思います。
実際に変革を推進してこられた方の講義で説得力がありました。現場が重要で、本社スタッフは楽をしているかもしれないという部分は同感できました。
普段から意識できることや、当たり前なことも多いけど、自分の業務範囲で物事を考えたり、強いマインドが無いと忘れてしまう。
1.自分の資金を使っているとおもう覚悟
2.現場が一番大変だということ
深く心に刻もうと思う。
今日も新しい発見と気づきがあって本当によかった :)
組織変革を指導するためのこころがまえを理解できた。変革の際に多くに振り回される現場の立場で物事を考えていきたい。
変革を成功させるには、事業の全体的に見る目線、網羅的に見れる力、そして何よりプロジェクトを実行する覚悟が必要だとわかりました。現場・顧客・市場にポイントがあり小さな成功体験を積み重ねることが大切で変革には終わりがないことを学びました。
現在プロジェクトを立ち上げようと扉のドアノブに手をかけたところで
廣瀬さんの考え方を理解することができまた自身の考えをブラッシュアップすることができました。
計画の質・人材の質・プロジェクトの覚悟を鮮明にして
現場に向かいたいと思いました。
勉強になりました。ありがとうございました。
今ちょうど社内の変革プロジェクトのメンバーとして活動中である。今回の8つのSTEPについて、何か足らないところがあるかどうか検証してみようと思う。
変革への気付きやヒントは、【市場】、【顧客】、【現場】にある。その上で、変革に必要となる【計画の質】、【人材の質】、【経営の覚悟】を持ち合わせて取り組む必要がある。そのように理解しました。
非常におもしろかった。現在、現場に出向している身だが、全社的な変革が必要だと感じている。変革プロジェクトを自分で起こさなければならない場合、最初の一歩は何になるのか。声を上げただけでは、自分の声が届かないのではないか、、、それであれば有志で変革チームを作るのか。悩みどころである
企業経営の立場ではビジョンだけではなく、他の要素とステップが必要であることを理解しました。
変革にはそれを実現するプロセスがあることを知りました。
変革は常に続けるもの。その変革へのヒントは現場にあるということ。
まずは現場からの意見として、「何をしたいのか」を常に考えて行動したい。
リーダーシップを発揮する中で、部下の自発的な行動を促す難しさを感じます。
変革の意識は、本社だけでなく、現場から拾い上げることが、重要であると考えました。
現場も含めて変革への意識を持つ事で、変革で出る副作用の軽減、また課題の盲点を見つけ出すことができるのだと感じました。
「変革を根付かせる」は変革した結果を根付かせる,変革自体を根付かせるの二つがあると感じる。前者は変革したのに元に戻ってもらっては困るということ、後者は変わり続けないとならないということ。変わることを嫌う人が多いため、根付かせることは重要だと感じる。
ただ、ビジョンがコロコロ変わると現場はついていけないので、変革と変革の間は気を付けないとならないと思う。
覚悟を持って業務改革に臨みます。
一つ一つの言葉に実績が詰まっているように感じた。
変革を進めるためには、常に緊張感、危機感をもって何のために何をするのかを考え続ける環境をつくることが大切だと学んだ
リーダーだけでなく現場のメンバーにも常に危機意識を持つことは重要だと思った。
8つのステップ、それぞれについて必要なことが一言で述べられていてわかりやすかった。短期的な成功が長期的な変革を阻むということは組織だけでなく個人レベルでもその通りだと思った。
実際に経験させた方の貴重な講義。厳しさ、真剣さが問われる事。それを磨く必要性を強く感じた。
自分の出来事として危機感を捉えることがとても重要だと思いました。
1時間ごとの金額に換算することで事の重大さ、損失を肌で実感することができる。早期に対応をする必要がある。
また、拠り所になるビジョンや戦略の象徴となる言葉を用意するようにしたいと思う。
小さくても確実な成功を積み重ねること、かつ絶えず変革をすすめるよう覚悟をもってあるべき姿に向かって挑戦していきたいと思います。
変革において危機感・責任感を、本人の言葉にさせて持たせる。自分だけでなく相手に言葉にさせて実践させるを、意識していきたいと思う。
強い組織を作るためにはビジョンの共有は欠かせないと感じました。またトップダウンではなく、スピークアップを促す仕組みづくりを行うことも大切だと感じました。
やはり現場を見て、現場の意見を聞き、改革を行う、経営陣からの報告をすべて信じない、褒めて伸ばすやり方はリトルリーグのやり方である
常にプレッシャー、危機感を与え続けなければならない。
変革は一人だけのものではなく全体でしなければならないため、小さいことを積み重ね、できる・変われるという実感を得なければならないことを学びました。
また、プロであり続けるために常に環境を変え、不安の中であったも答えを見つけていくことが変革の意義であるという風に受け取れました
本社内部は時として正しくない。現場の声を正しく伝える事で変革を促す。また現場のメンバー自ら行動するようにもっていき成功体験を積み上げる事で現場力強化を目指したい。プロ意識を持つ事。プロに目覚ませる事。
自分はもちろんですが、周りを本気にさせること。
そのためには何が必要かを考える。
なぜこれを進めるのかを理解してもらえればまず第一歩か?
一歩ずつ成果が確認できることも大切と感じました。
覚悟は相手に求めるだけではなくて、引き出し形にしていくものですね。
将来の目標に対しどう取り組んで行くかのステップ
変革を推進するための8つのステップが具体的に示されていて、自身の取組の中で、何が足りなかったのか等深く考えることができた。”拠り所となる一つの言葉””本社スタッフに頼り過ぎてはいけない””リトルリーグのチームを作っているのではない”等、どのメッセージも非常に心に響いた。闘い続ける覚悟を持って、変革に取組たいと思った。
私も性善説に基づいたマネジメントをしがちですが、私たちはリトルリーグのチームづくりをしているのではない、というエピソードが特に響きました。
この動画で語られていることは概ね納得感がある。
いかにもアメリカ企業らしいエピソードもあり、1点だけ気になったのが「メジャーリーグなのか、リトルリーグなのか」の話だ。
ここは日本ではどうするのが正解なのだろうか。
個人的には、リトルリーグでも不正解ではないと思っている。
日本では「元はダメ個人でも、集まって努力してチームで勝つ」的な部分が美談として語られる。
それは「スクール★ウォーズ」しかり「ROOKIES」しかり「スラムダンク」しかりだ。
決してメジャーリーグ的でない所がポイントだが、日本と言う国に芯から根付いている良い文化だと思う。
まさに「和を以て貴しと為す」とは1,400年以上前の飛鳥時代、聖徳太子の言葉だ。
ただこれが世界での試合となると、むしろ勝てない要因となってしまう。
勝つためにはもっともっと厳しさが必要だ。
それも分かる。分かるが「和以貴為」も捨てきれない。
非常に悩ましい。
ステップをはしょりがちになってます。
企業とは常に変革していかなければならない。あらためてビジネスの世界は厳しいと感じた。常に変革。
将来的に目指す姿を明確に示すことと、そのあるべき姿と短期中期目標や長期目標に一貫性を持たせるための計画プランが重要であると感じた。また、最初は少数グループでも覚悟を持ってブレずに実行し続けなければ全員の意識変革につなげることは難しいことも理解できた。
変革に終わりはなくてそれは言わば当然ことであり、問題はいかにその変革による歪みを予測して適切に対処できるか、また小さな結果に満足して一服してしまい目指すべき方向性を見失ってしまう事と感じました。
チーム作りに妥協しないこと、成功しても常に次を見据えて準備しておくことの大切さを理解できた。
時間当たりでどれだけ利益を上げられているか、または損失を生み出してしまっているかについてを指標にすることが危機感を持った次の打ち手につながると思った。
変革に終わりはないとのことだが、変革することが目的になってしまわないように、何のためにやるのか目的意識が一番大切に思った。