柳井会長から質問攻めにされて一念発起されたエピソードはハッとさせられます。目の前に突然偉大な人が現れて本質的な質問をされたら、何がこたえられるだろう、と。きちんと軸を見直さなければならないと思いました。
経験則からくるお話で共感するところが多かった。良い事のあとは悪いことがある。また、その反対も然り。自分が考える真剣さが、全然真剣ではない、とつうかんした。
真剣勝負でビジネスにかけるという意気込み、前橋という地域活性化への意気込みが印象的でした。
オンデーズの田中社長といい、メガネ業界には優秀な経営者の方がいらっしゃいますね。今後も業界の動向から目が離せませんね。
人間性の成長が企業成長のバランスが取れる言葉は仕事上で役立つと思った。
①事業の成長と本人の成長のバランスが取れていないとよい経営ができない、本人が成長することが事業の成長には必要、という見方 ②良いときに新しいチャレンジを、生まれた疑問を深堀を ③柳井会長に指導されても実行する人は少ない、志・ビジョンをもって真剣勝負をすることが事業の成長には必須 自分で成長することを意識する、という視点を加えていきたい。
グローバルを見ると、ローカルの良い点、悪い点が見える。ローカル改善につながる。逆も然り。
良い時に次の種を蒔くことで、好循環につなげる。
迷った時、困った時に、立ち返られる、志、が必要。
真剣勝負する時、潜在能力が引き出される。
欧米起業家の社会貢献への熱意がすごい。
前橋への取り組みは地元への貢献方法のモデルとして参考になります。
・窮地に陥った時、真剣勝負の時に潜在能力が引き出される
・良い時にチャレンジする
・地域生態系の構築を企業市民としての使命とする
試練がある方がチャレンジ精神が芽生える
会社は社会の一部を痛感したPGであった。
会社経営、全社視点、ローカル地域視点、グローバル視点・・・
自社の経営の一助になると思いました。
各ターム毎、楽しく話を聞けました。人の成功の話は時に鼻につく感じがしますが、田中さんの話はそれがなく、ざっくばらんで、かつユーモアがあり、芯があり前向きであること。学びが多い内容でした。
グローカル視点 学びました。
柳井社長のエピソードが興味深かったです
万事塞翁が馬、良いことが起きた時には喜んで気を抜いている場合じゃないということ改めてこのことばを肝に銘じます
柳井さんとのお話で、聞くのは聞くけど実行しない経営者が多いという言葉がとても印象的でした。インプットばかりしていても成果は出ないので、インプットとアウトプット(行動)の両方を実施したいと思いました。
真剣勝負は確かにわかりやすくて為になった。
竹槍勝負ばかりしている・・・
地域活性化が事業に生きる点がよく分かりました。志・企業の理念なきものは
潰れる、ですね。
真剣勝負と竹刀の勝負、真剣勝負のつもりもあると感じた。
分かりやすい言い方。
どの起業家の方も、紆余曲折合って今に至る。ということが多いですが、田中さんのジャンプする前の気づきの部分、特に柳井さんにお会いした後の気づきが面白かったです。
すごいひとですね。
色々な刺激を日本中、世界中に広めてください。
デジタル化が進む中での地域再生や地域のあり方は今後変化していくと思うので非常に興味深かった。
仕事と地域再生のかけあわせで成長されてる田中さんならではのお話がとても勉強になりました。
まさに起業されてからの道のりを聞けて楽しく学べました!ありがとうございます!
ちょうどこの動画を見た日にJINSでメガネを買いました。
試練からの復活の話がよかったです。