年齢が上がる、経験が増える、考えが凝り固まる、失敗が更に怖くなる。
自分もそうなるだろうし、既になっているのかもしれない。
壁を乗り越えたエピソードには、必ず誰かからのアドバイスや助けがありました。
「壁の乗り越え方」の大きな要素は、自分が痛いと思うことも率直に言ってくれる人を大事にすることではないか、と思いました。
自分に出来る事を見つめ直す良い機会となった
自分らしさを大事にすること。
物事から逃げない、むしろ逃げることが失敗という価値観に共感を覚えた。常に自分をアップデートし続けること、社会に貢献したいという情熱を大切にしたい。
自分にしかできないことは、何なのか?自分を信じて、とのメッセージを日々、自問自答して業務・日常生活に活かしていきたいと感じました。
失敗しない事が良い事と思わず、積極的に関わっていきたいと思います
U40向けということだったが、over40の人でも自分の価値観が絶対ではないということを胸に刻むためにも、見てほしい動画。失敗したまま終わるのでなく、それを経験に変えて次につなげていく。楽しくて勇気づけられた。
自分に出来ることをやる。
部下が安心できるリーダーになりたいと思います。
壁の乗り越え方、壁の大半は自分の気持ちの持ちようで克服できるように思えるようになってきました。重要なことは事が起こった時にそれをプラスに捉えるクセを日頃からつけるようにすることですね。
マイノリティの方の選択肢の少なさ
本当にその通りだと思う
現段階では、受験戦争に勝ち残った
人に大方の選択肢が与えられる。
とても考えさせられる。
それぞれ非常に興味深いトークであったが、いかんせんお三方の立つドメインが違いすぎ、議論にならないところが、やや残念
様々な学び、気づきを頂き、ありがとうございました。
日々、漫然と、こう在りたい、こうすべき、と思っている事を、明確なワードとして捉える事が出来、特に、迷ったら突っ込む、やらないリスクを考える、自身の感性をアップデートする、今の自分は本当にありがたい環境にいる、など、再認識する事が出来ました。
前向きな姿勢で過ごすことが大切だと思いました。
失敗しない人生こそが最大の失敗
人の話をしっかり聞く簡単なことだが難しい
年下にも敬語を使う
刺激を受けた
悩むという事は心の底ではやりたいと思っている、そもそも「やる気」がなければ悩みすらしない。というのはナルホドなと思いました。自身が何か岐路に立たされた時や選択をする際、前向きな展望をベースにして考えを進めたいと感じました。
また、固定観念にとらわれず、常に価値観をアップデートしていく事の重要性。そうあれるような柔軟な思考を持つことが大切なのだと再認識しました。
自分の志が問われるエキサイティングなディスカッションでした!非常に刺激を受けましたし、自身に行動変容を起こさなければならないと思いました。自分だから出来ることを志に繋げて、後悔ない時間を過ごしたいと思います。
色々なことにチャレンジしていく、そして物事の帰路の立たされた時に、向上心を持って進んでいき経験値を積んでいくことに意味があると感じた講義でした。大変勉強になりました。
スタートラインが違う。
それは致し方なし、そこからどうチャレンジできるか、可能性を目指し、そんな世の中になりたい。
モチベーションがあがりました。
壁が全くない人生は幸せなようでいて、実はつまらない・不幸せ、ということが印象に残りました。高い壁はつらいけれど、壁がなければ、もっとつらいかもしれない。困難に遭ったときは、そんなことも考えて立ち向かってみようと思います。