無くてはならない、安全かつ価格の安い日本ブランドのIOT製品を、クラウドファンディング、SNS、自社コミュニティサイトを活用することで、早期に資金を集め、低コストで提供できた、エンジニア系のベンチャー企業とその製品の紹介。マーケティングや、資金調達に詳しい仲間と、エンジニアがチームとして企業した事例。 仮説、検証による起業事例であり、今後の参考になった。
スマートホーム(カメラ)、今まであった仕組みのコストダウンし、新たな市場を生む
短期から中期ビジネスモデルとして面白いと感じた。長期ビジネスプランをどのように開拓するか聞いてみたい
製品の特長を確認して、成功要因を確認したい。
あったら良い製品、ではなく、無ければ困る製品を作るというところが重要ポイントだと認識しました。自身の仕事でもこの観点は重要だと思います。
何ごとにおいても仮説と実証を忘れずに。ただやればいいじゃない
スマートホーム市場に興味があり、視聴しました。
理念と市場に受け入れられるための仮説をしっかり立てていることや、一緒に活動するメンバーを大切にしている姿がとても素晴らしいと感じました。
コストカットについてとチームの大切さについてさらにお聞きしたいと思いました。
業界などの常識にとらわれずに挑戦していきたいという言葉は心に響きました。
起業の一例として参考にします。
なかったら困るツールなどを規制概念にとらわれず、既存技術を組み合わせて作り出すことで、業務に活用していく。
あったら良い物ではなく、なくては困る物を作る。後者の方が絶対的に求められる。かつ安くなければ売れないだろう。柔軟な発想が必要だと痛感しました。
他業種の業務内容を知ることができたので、大きな視野で物事をとらえるようにします。
創業当初の仲間あつめは重要ということでした。
どうやって人をあつめたのかも質問いただきたかったです。
今後の起業への取り組みの 参考にしたいと思います。
起業の一例として参考になった。
緻密なマーケティングを、感じました。
それぞれの強みを持ち寄る
個人としての完璧ではなくチームとしての完璧を目指すことがエンジニアから経営者に役割が変わっていく上での重要なポイントだと感じた。
製品は流用でどう安全性を確保しているのか詳しく知りたいと思いました。
製品販売のコンセプトの明確化。
販売に関わるサプライチェーンを直売化することで簡素化。
SNS活用での顧客ニーズの直接取り込み。
今できることを着実に行われているという印象です。
過去からの流れを主にするとなかなか変われない部分。
特に流通省略等。営業の仕方を変える必要あり。
自分とは異なる人と関わることが大切だと学んだ。
新しいものを作るにあたり、ないと困るものを作るという発想が斬新だと思った。
あったらいいものってお金を出さないから、なくてはならないものを最初は出すべきって別のところでも聞きましたが、このように実際にクラウドファンディングでお金を集めた話を聞くと改めて考えさせられます。
「あったらいいな」ではなく「なかったら困る」を目指す。
新製品開発において、有効な考え方だと思うし、頭が硬くなった自分にはなかなか思い付かないフレーズだと感じた。
起業の考え方、日本の遅れ、資本の集め方、自分にないものを持ったメンバーで仕事をすること。
とても勉強になりました。
起業アドバイスとても役に立つ。起業マインドの醸成、マインドセットが大事、自己啓発と実践!瞑想も続けます。
『なかったら困る』という切り口は面白いと思った。
開発の中で少し意識することで新しい発想につながると思う。
技術者の方が起業する=自分で作ったものを販売する=商売の基本であるが
考えられる資金難はクラウドファンディング、高コストの広告宣伝費は 顧客の口コミ・・なるほど。今ならではの手法が沢山ある事を学んだ
あったら便利なものではなくて、ないと困るもの。嗜好品のメーカーだが、目指したいと思った。クラウドファンディングで資金を集めるという試みも、今は普通になってきているので、機会があれば利用したいと思う。
むしろスマートホームよりEコマース、電子マネー、シェアリングエコノミーなど全てに置いて日本は遅れていることが印象に残った。。
自分発信ができ、かつ同志も見つけやすくなってきた今、
志を高く、やりたいことに躊躇なくチャレンジして行きたい。
更なる活躍を期待しています。
志のある人の所になぜかいろいろのヒトや情報が流れてくると思っています。
ぜひその中心で周りに良い影響を与えつつ羽ばたいてください。
良い製品を作ると流通網を拡大しそうになるが、直販のみにしてコストを抑えている点は、経営者が自分の商品に自信があるという証拠だしそういうものを開発してみたい。
なるほどそういうことですね