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知見録 Premium
論破・マウンティングしてくる同僚の対処法を「コミュニケーションの目的」から考えよう/みんなの相談室Premium
※この動画は、茨城放送で制作・放送しているラジオ番組「グロービス みんなの相談室」の動画版として再編集したものです。
概要
このコースについて
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。
今回寄せられたのは、「最近、同僚がやたらと論破しマウンティングをとってきてちょっとイラッとします。そもそも「論破」することに何の価値があるのでしょうか」というお悩み。最近よく耳にする論破とマウンティングへの対処法を「コミュニケーションの目的」と「コーチング」という2つの着眼点を使って、グロービス経営大学院教員・嶋田毅が解説します。(肩書きは2021年8月25日撮影当時のもの)
嶋田 毅 グロービス経営大学院 教員
名越 涼 アナウンサー
コース内容
- ダイジェスト
- 本編
このコースを見たユーザーの学び
こういう行動を取る方は、だいたいKYな方が多いので、気づいてもらう、ということが難しい。特にボス系だと、誰も相談にいかなくなっているのに、それが良い事と勘違いしたりと、悪いループになってしまう。
そういうことだったのか・・・
部下に気づかせるようなことがいえるように、コーチングについてもっと学びたいと思いました。