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- SDGsを前向きに捉えるために「インテグラル理論」で内面にも注目せよ/みんなの相談室Premium
概要
このコースについて
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。
今回寄せられたのは、「企業がSDGsに取り組んでいるように見せかける「SDGsウォッシュ」という問題があるというニュースを耳にしました。どのように考えればSDGsを前向きに捉えて推進できるようになるでしょうか。」というお悩み。SDGsを本質的なところから推し進めるために必要な考え方を、グロービス経営大学院教員・江上広行が「インテグラル理論」を用いて解説します。(肩書きは2022年4月8日撮影当時のもの)
江上 広行 グロービス経営大学院 教員
名越 涼 アナウンサー
コース内容
- イントロダクション
- 本編
このコースを見たユーザーの学び
個々人の内面に着目した改革が必要。SDGsに限らず、様々な面で重要なことだと思いました。
インテグラル理論の内面外面軸と組織個人軸の2軸の整理の仕方は参考になる。idgsの考えにも同意できる。ありかた、考え方、つながり、共創、活動。覚えて損の無い内面の開発目標です。
IDGsという言葉は聞いたことがなかったので、一度調べて、CSR推進に活かしていきたいと思います