仕事をする上で「自分が楽しいと思うことをやる」、「前例がないから面白そうだからやってみる」という前向きな気持ち、楽しみながらする精神を心掛けていきたいと感じました。
まず東大の総長がこうしたビジネススクールの講座で話が聞けるという事実に驚きと新鮮さを感じました。
そのなかで、藤井総長の自然体の言葉のなかに、世の中の変化と向かうべき方向性のガイドが込められている点を非常に心強く感じました。
批判は視野を広げるチャンスである、という言葉は印象的。
自らの考え立ち位置を非常にニュートラルにとらえているからこその言葉。
そうありたい姿をお話いただいた。
楽しいと思えることに努力を注ぐ。
こちらも非常に印象的です。
今後の世の中の方向性として対話と共感の時代ということで、そうした社会を産学官で進めることで日本のポテンシャルを高めていけると思いました。
とてもレベルの高い内容で、一回聞いただけでは、何か天の上話しの様で、素通り(難しい言葉、日本語は無かったのですが)してしまいました。日本の一番アタマのイイ学府(最高学府の最高権威(権力では無く))の方々がこの国の為に考えているコトの一端を少し知るコトが出来ました。唯、難し過ぎて(藤井先生は、淡々とお話をされますが、、、)良く理解(自分の能力が低すぎて)出来ませんでした。もう2、3度聞いて、しっかりと理解したい、と思います。ありがとうございます。
批判は選択肢を広げるチャンスとういう考え方は見習いたいと思った。
自分が楽しい(やるべき)と思うことを楽しみながらやるということは非常に大切だと共感しました。
いかに自分の力で周囲に貢献出来るかを追及すること。そしてその活動の中で、自分の成長を楽しめること。とても大事な本質だと思います!
とても素敵なお話しでした。。
「東大が変わることによって日本も世界も良くなる」!
これからの東大に期待したいです。
理系出身で研究肌の一面も持つ学長のお話しは貴重。自ら考える、主体性、実践力はビジネスパーソンにとっても基本でとても大事な資質。専門性・人間力を日々鍛えていきたい。東大に英語プログラムが増えたことも喜ばしい。
楽しく学ぶ姿勢が大切だと感じました。
仕事も同様、やらされ意識の中では生産性が上がることはないと感じています。
自分自身だけでなく、同僚・関係者までも巻き込み楽しく向かい合う姿勢(意識)を常に保ち続けたいと感じています。
楽しいと思うこと(やるべきと思ったこと)には、努力を惜しまない。楽しそうにして、共感を得て仲間を増やしていく。
大事なことと感じた。
藤井総長の仲間を大切にする姿勢を学ぶことができた。
「グローバル×データ」、「デザイン&コミュニケーション」のキーワードが大変印象に残りました。
ありがとうございました。
自分がやらなければならないと思うことを楽しみながらやっていき、周囲を魅了していく人。そんな素敵な人になりたいと思ったセッションでした。
東大総長の話が聞ける機会はそうそうないと思うが、前例がないからやってみる、グローバルな大学に、、と一企業の社長の話を聞いているようだった。
恵まれた環境、といえばそれまでだがこの人と働きたい、と思えた講義だった。
楽しいと思うことに努力を惜しまない。楽しく取り組むこととは少し違うのか。職場での縦割りは自分のやりたいことの弊害ではなく考え方を広げてくれる機会だと思うことができるかな。
対話と共感をコアにするのは素晴らしいと思いました。
良い刺激を頂きました。
行動に移せることが強いと思います。
自分の反省ですが、頭では分かっているのに・・・
と言うのは、実際はやりたくないのではと自戒しています。
仲間とのコミュニケーションを大切にする。そして、前例のない事を仲間と一緒に協力して行っていく。また、自分がこれをやったと言えるものを成し遂げる。
東大が、デザインとコミュニケーションを大事にして、またダイバーシティを意識して英語の講座を増やして、ベンチャーがグローバルに活躍できるよう支援をし、また、世界に情報発信していく変革に取り組む時代になった。企業においてもどうようの取り組みを、加速することが求められているが、実践にあたり、いろいろな方とコミュニケーションを通じて、また実践の中で、理論を構築して、確実かつスピーディに変革を実現していきたいと思いました。ありがとうございます。
「東大でこれから力を入れていきたいことは?」の問いに対しての回答が「デザイン」というのは深いと思う。
日本人はもっともっと自分の人生をデザインすべきだし、もっとアート的に人生を彩るべきだ。
これだけ四季に溢れ歴史もあり美しい国はない。
そこから生まれるものは、その一つ一つがアート的な要素を元々持っていると思う。
だからこそ、それらを有機的に組み合わせてデザインする。
そこは世界と比較しても、日本の優位性な気がするのだ。
是非、東大が引っ張っていってほしいと思う。
ベンチャーキャピタルを育ててグローバルに展開する会社が多くなれば、日本の未来は明るいと感じます
面白いことに夢中になって努力するのが大事とおもいました。あと楽しそうにするのが大事ですね。つまんなくてきとうにやっていてもひとはよってこないなとおもいました。
大学の総長の経営目線でのお話は全く聞く機会が無かったので新鮮でした。企業だけでなく、アカデミアも組織運営という視点で見ると興味深いと思いました。
前例がないことにチャレンジするマインド、学びを学びで終わらせず実践で鍛える行動力、いずれも探究心と覚悟が必要だと思いました。バランス感覚をもってこれからも事業に邁進したいと思います。
①知識は自分で学び、目的意識を持って主体的に取り組む、②学内外のコミュニケーションチャネルを広げる、その環境づくり、③批判は選択肢を増やせるきっかけ+パッションで切り抜け共感を得る、という姿勢を見習い取り入れたい。
自分がやるべきこと・やりたいことを楽しみながら、楽しそうにやる
そうすると自ずと周りを巻き込んでいけるというのが印象的でした
・批判は異なる視点を知る好機、自分の視野を広げる
・前例がないことを面白いと感じ、それが普遍的に大事であることを説明する力を身につける
・目的意識を持って主体的に行動する力を養う
リーダーになる方は、コミュニケーションの大切さをよく理解され、その能力に長けていることを感じました。専門外の人にも伝わるようにを心がけてたいと思います。
自らの活動において具体的に取り入れたいと思えることがあまり見当たりませんでしたが、子供の教育という点でグローバル化とデザインという視点を大事にしていることは参考になりました
重要な力として「段取り力」「仕上げ力」を挙げておられましたが、これは特に多くの人に影響する仕事に於いては、普遍的に必要なものだと感じます。また、いろんな困難・課題に対し、「パッションで切り抜ける」というのがとても印象的でした。結局はこれに尽きるような気もします。
皆がやってる普段の業務をいかに面白くさせるか、。
大切な考え方ですよね。
グローバル化するには、環境づくりから重要だと感じました。
「面白くするには努力が必要」「前例がない事のほうが面白い」「面白くて楽しいことには人が集まってくる」。そのためには自分たちのリソースを知り、可能性を図りながら、対話と共感を行い、進めていく。改めて自分が日々仕事をする中でも強く意識したいと思います。有難うございました。
知識は自分で獲得、進め方を教授に教わる。立場が変わる度に、獲得したスキルが明確。また、教授になってからも複数のメンターを持っている事が他人の話を聞ける方なんだ、ということわかった。コミュニケーションのたあえせ
初めは東大総長という高い所からの話を聞くと思いましたが、内容的にはわかりやすく、親しみやすい話を聞けました。聞き手の導入も丁寧でした。楽しい事に努力をする、大事な言葉です。
「デザイン」は力だと思います。わかり易くコミュニケーションするためには欠くことのできない考え方であり能力だと思います。このような対談を聴けたことに感謝。
グローバルな学校になってほしいですね。
新総長がドラマ「恋はDEEPに」及び「ドラゴン桜」
を監修するような提案を出来なかったものか!
ドラゴン桜(再→新)×恋はDEEPに(8.9%)
東大 藤井輝夫 新総長 生産技術研究所×デザイン (タイタニック発見が原点)
大学時代スキューバー部(高校水泳部)
×バンド×海洋研究
東大学長として無難なタイプだと思いました。
自然体でお話されていることが、次元の違うお話です。理系理系出身で研究肌の一面も持つ学長のお話しは貴重。自ら考える、主体性、実践力はビジネスパーソンにとっても基本でとても大事な資質。専門性・人間力を日々鍛えていきたい。東大に英語プログラムが増えたことも喜ばしい。機会あるたびに受講の機会をもちたものです。