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- シチュエーションで学ぼう!クリティカル・シンキング編
概要
このコースについて
クリティカル・シンキングで学んだロジックツリーやピラミッド構造、実務で活用できていますか?
この動画では、「頭では理解したけど、実際に使うとなると難しい…」とモヤモヤしている方に、ストーリーに沿って学びを深めていただくことができます。
実務の中でクリティカル・シンキングの考え方をどのように使うのかイメージしながら、ぜひ登場人物の立場で一緒に考え、自由記述クイズに取り組んでみてください。
コース内容
- コース紹介
- 思いついたアイデアに飛びついちゃダメ!
- 思考の幅を広げてみよう!〜ロジックツリー展開せよ〜
- 聞き手は誰?
こんな人におすすめ
・クリティカル・シンキングの学びを定着させたい方
・ロジックツリーやピラミッド構造の使い方に悩んでいる方
・ロジックツリーやピラミッド構造を使う練習をしたい方
このコースを見たユーザーの学び
自由記述欄に実際に記述するのは面倒だと思ったが、いったん視聴を止めて恥を忍んで?記入して、その後に解説を聞いてみることで、良いトレーニングになった。クイズだけではなく、このような記述形式のコンテンツを増やしてほしい。
特に最後の「聞き手」について、自社を振り返ると、想定している聞き手が誰なのか?が意外とあいまいになった商品説明書を作っている場合が多いと気づかされた。
上位概念を設定することで抜けもれなく打ち手の幅が広がり、そうして広げた打ち手の中から実現性効果コスト等を比較して選択することでより費用対効果の高い打ち手を選択することができることが理解できた。
また、聞き手を意識することで効果を上げることができると納得した。
非常に応用が利く、わかりやすい内容だった。
今までこのような抜けなくもれなくという考え方は無意識のうちに実践しているつもりだったが、ロジックツリーを活用することでもっとスッキリしてスマートな結論に導かれることがわかった。仕事の世界以外でも活用していきたいと思います。
実践に活かします。