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異文化理解力

  • 0h 39m (13sections)
  • グローバル
  • 中級

こんな人におすすめ

・文化の異なる人とのコミュニケーションに苦手意識がある方
・多国籍チームで仕事をしている方
・グローバルビジネスに関心のある方

このコースについて

異文化理解力は、異文化の特徴を理解し、グローバル環境下で多様な人材を巻き込み、結果を出すための必須スキルです。エリン・メイヤー氏が提唱する、「カルチャーマップ」を参考にしながら、具体的な事例を中心に学習します。多様なバックグラウンドのスピーカーが登場するため、イメージをふくらませながら学ぶことができます。

講師プロフィール

田岡 恵 グロービス経営大学院 教員

同大学院英語MBAプログラム研究科長室ディレクター。慶應義塾大学文学部卒業、筑波大学大学院国際経営修士(MBA in International Business)。海外での企業会計プロフェッショナル職を経て、現職。グロービス経営大学院では、会計および異文化マネジメント関連の講義を担当。『グロービス MBAマネジメント・ブックⅡ』(共著)、『異文化理解力――相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養』(監訳)。

コース内容

  • コース紹介
  • イントロダクション
  • コミュニケーション
  • 評価
  • 説得
  • リード
  • 決断
  • 信頼
  • 見解の相違
  • スケジューリング
  • カルチャーマップ
  • 3つのポイント
  • エピローグ

より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。

100+人の振り返り

  • nao_1999

    メーカー技術・研究・開発

    客観的に見て、日本って働きづらい文化だなと思った。 階層主義なのに、意思決定は合意型で、根回しが必要って・・・ その根回しには、プライベートでの付き合いが有効とか言われると・・・

    長時間労働以外にも、こういう文化をぶっ壊さないと、女性を含めた多様な人材が働ける環境にならないと思いました。

    2021-06-28
  • kazuki_tanaka

    金融・不動産 関連職

    とてもおもしろい講義だった。
    この文化の違いは、何もグローバルな局面に限ったものではないとも思う。日本人の中でも多少違いはあるだろう。
    この違いを知らずに、努力や我慢を続けるのは不毛だろう。

    2019-08-03
  • yukiko_w

    コンサルタント

    「文化は最高のエンターテインメント」
    非常に印象的な言葉でした。
    ビジネスにおいてだと、失敗を気にして神経質になりそうですが、そもそも異文化とは楽しんでも良いものなのですね。

    2019-07-11
  • a_nkj

    メーカー技術・研究・開発

    海外子会社との間で、意見の相違が頻繁に発生するので、どのように説得すべきかを常に考えていたが、時には相手に任せることも必要であることがわかった

    2019-02-13
  • koke8600

    マーケティング

    外国人の講師たちがJapanizationされてる気がして面白かった

    2019-06-18
  • test_

    メーカー技術・研究・開発

    以前に「異文化理解力」の本を読んでいたので、良い復習の機会になった。
    異文化理解力というと、以前に高校の先生が言っていた今のグローバル化はグローバル化ではなく、アメリカ化だ!と言っていたことを思い出す。それぞれの国の違いを理解し、尊重することこそがグローバル化だと思う。

    2019-04-07
  • malaika

    その他

    欧米、先進国の例が多いが東南アジアなどの新興国のデータを加えてほしい。

    2019-05-11
  • hy-5573

    メーカー技術・研究・開発

    異文化交流を楽しむ感覚が大切である。

    2019-06-18
  • romira

    その他

    何気なく受講したが、とても面白く気づきを得る内容でした。
    グローバル化時代、異文化の中で成果を出すためにも、あらためて日本での価値観に固執せず、相手の地域や国の常識(価値観)を踏まえた振る舞いの大切さを再認識した。
    また、カルチャーマップは、国内のお客様との商談や業務提携時の交渉でも応用できるのでは?とも感じた。

    2019-08-07
  • hiroyuki1981

    金融・不動産 関連職

    文化は最大のエンターテイメント、その気持ちを忘れずにいたい。

    2020-03-14
  • hiro-228

    メーカー技術・研究・開発

    国によって全く異なるカルチャーマップが出来るが、
    全てをその国に合わせるのではなく、最後のまとめにあったように、
    文化の違いをぶつけてイノベーションを起こすということも大事だということに注意したい。

    2021-11-24
  • seikou

    販売・サービス・事務

    国によって文化の違いを理解しないとまったく違う結論になってしまうので、まずは正しく知識が必要です。

    2019-06-05
  • fujita1623

    IT・WEB・エンジニア

    自分の会社はそうではないが、異なる文化を持つ人間が集まるグローバル企業であれば、異文化交流を通じて、最適な意思決定のプロセスが誕生する可能性があると実感した。

    2019-08-07
  • yuji_371002

    その他

    国によって傾向が大きく異なるが、今回示された事例を予め抑えた上で対応する事が良いのではないかと感じた

    2019-07-31
  • kazu_s

    マーケティング

    欧米といっても国によって特性が異なり、その特性を理解した上でコミュニケーションする事が重要である事が理解できた。

    2019-07-21
  • gen_mashimo

    マーケティング

    とにかく意識することと、自分自身がポジティブにすべてのことを進めるのが大切だと思いました。

    2019-08-05
  • kazu87

    IT・WEB・エンジニア

    グローバルスタイル ≒ 米国スタイル のように捉えているところがありましたが、それぞれの切り口で国をみれば、日本と似ているところもあれば似ていないところもある、異文化とはもっと多彩なものである、ということを再認識できました。カルチャーマップを意識して他国をみていきたいですね。

    2019-07-21
  • masa8595

    営業

    異文化を持った人とのコミュニケーションにおいて、相手の文化と日本の文化の違いをきちんと理解して接することでトラブルを回避し、円滑にみょうむができると感じた。

    2019-07-27
  • hiro_yoshioka

    メーカー技術・研究・開発

    異文化≒多様性はイノベーションの源泉

    なるほどぉー 日本は島国だから曖昧でも生きていけたんですね、これまでは。
    日本がアメリカと同様応用優先というのは意外でした。 
    まだ不安の方が優位ですが、異文化って面白い。
    苦手だと決めつけず、相手を理解するために異文化交流を増やしたいと思います。よし、海外旅行いこう!

    2021-07-12
  • okapyon

    人事・労務・法務

    日本語以外話すことのできない自分にとっては、異文化を理解することはなかなか難しく、またそういう接点もあまり無いが、実習生であるアジア人と接している際、色々文化の違いを感じることがあるので、そういうところにはマップの作成は有効と感じました。

    2022-09-15
  • hiro_ka

    メーカー技術・研究・開発

    カルチャーマップは視覚的に文化を見られるので面白かった。
    日本人も画一的でないので、個人の性格を見てみるのに使えそう。
    日本人は異文化に合わせようとする傾向が強いが、外国人はその傾向は弱く、自分を貫いているイメージがある。

    2021-05-06
  • neko_2

    営業

    結論から、わかりやすく相手に伝えるのがベストだと考えていたが、理論重視の国もあると知って驚いた。同じ日本人同士でも相手をよく知り、相手によって適切なコミュニケーションが取れるように意識したい。

    2021-11-16
  • kkjovin0988

    その他

    非常に興味深い内容だった。外国語を学ぶ前段階で知っておくべき知識になってくるだろう。自分がこのベースで取り組めば、相手の理解にもつながってより良くなるだろう。

    2020-05-09
  • mi_s

    メーカー技術・研究・開発

    円滑にビジネスを進めるために文化を学び理解することが必要だと改めて感じました。

    2019-06-01
  • jasminer

    資材・購買・物流

    物事の捉え方、進め方、時間間隔が各国の文化によって違うということを理解することができ、今後日本以外の方々とお付き合いする為の良い事前学習になった。

    2019-05-08
  • leona

    メーカー技術・研究・開発

    本コースの内容は文化的傾向の一般的な知識として納得。自戒の念を込めて、出身国で人の性格や価値観を判断しないように気をつけたい。

    2019-02-22
  • tak-y

    メーカー技術・研究・開発

    背景にある文化により考える傾向,受け取りやすい表現などがあることを理解することができた.個人差によるものもあるかもしれないが,受け取りやすい方法で表現し,フィードバックを促しリードできるように理解を深めていきたい.

    2019-06-17
  • akipan

    営業

    これから東南アジアでの仕事が増えそうなので、相手の文化、歴史、背景を理解するよう意識して人間関係を築いていきたい。

    2019-02-11
  • takahiro-san

    メーカー技術・研究・開発

    ヨーロッパ諸国の多くが原理・理論主義で、イントロダクションから積み上げて結論を述べるのだという、科学論文のような議論構成をする文化が強いと聞いて、妙に納得感があった。
    アカデミアや研究機関で働く研究員と、また企業に属する研究員やその他部署の人間とコミュニケーションをとるそれぞれの場合で、グローバルコミュニケーションを意識して、理論・結論の積み上げ方を使い分けるスキルが活かせるのではないかと感じた。

    2022-12-21
  • irene-chiang

    営業

    「信頼」のところの先生の例ですが、
    アジア人の「残って助けてほしい」を言ったのは「信頼ベース」だからではなく、その人の問題だと思います。普通の人はそんな依頼はしないと思います。

    2021-11-06
  • a5621jp

    メーカー技術・研究・開発

    書籍の中では、自身と異なる文化を持つ人と交流する際には、自分自身にとって無理がない範囲で他者の文化に合わせることが強調されていた。さもなければ、やりすぎてしまい、却って心証を悪くするからである。改めて書籍を読み直して活用していきたい。

    2021-11-12
  • dingding

    メーカー技術・研究・開発

    ダイバシティの重要視が必要で、異文化についても、把握しておく重要性を、改めて感じた

    2019-04-14
  • aochi_171831

    専門職

    文化の違いを項目別に整理するフレームワークは環境な適応する際に有用だと感じた。感情的に捉えず、相手の観点から捉え直す柔軟性を普段から意識して訓練しようと思う。

    2019-07-02
  • kameco

    販売・サービス・事務

    例え同じ国籍でも、年代や育った地域が違えば、それは異文化と接していることになる。感情的にならずに相手の意見や背景を理解することがビジネス以外でも大事だと思った。

    2021-04-28
  • jumbo_tanuki

    その他

    まずもって様々な考えの方がいることは念頭に置いておく。

    2022-10-27
  • okamura_555

    その他

    他国の文化を簡単に取り入れることは出来ないと思うが、十人十色の気持ちで時間をかけて理解する努力が必要。

    2019-02-14
  • saito-yoshitaka

    メーカー技術・研究・開発

    中国に駐在していた際に経験しましたがTOPダウンの特徴は強いと感じました。他の国で時間感覚等ではイライラしない事は大事です。

    2022-01-10
  • user-cfb485b60d

    undefined

    なんとなく外国人と仕事したことはあるが、日本人に合わせてくれていたのだなと思いました。

    2019-06-03
  • kearuhino

    メーカー技術・研究・開発

    国や文化ないよって対応の方法が違うことが非常に興味深く、参考になった。今、海外で仕事をしているが、今回学んだことを活かしてみたい。

    2019-03-20
  • arisaka_h

    営業

    各国の人達とコミュニケーションを取る上で、非常に多くの感じ方の相違がある事に、正直驚きました。今後も相手のバックボーンを理解し接するよう心掛けていきたいと思います。

    2019-03-27
  • peter1989

    金融・不動産 関連職

    時間をしっかり守るところは改めて認識した。

    2022-08-11
  • zhenjizi

    マーケティング

    感覚で理解していた異文化理解を体系的に学ぶことができて良かった。例に記載された以外の国ではここにあったマップを参考に、日本人との違いは何かの把握・理解をして業務に役立てたい。

    2019-03-24
  • katakun

    営業

    国ごとに意思決定、信頼、決断などに異なる概念があることがわかり今後の仕事における進め方に役立つと思った。

    2019-06-10
  • ujiyan_desu

    その他

    留学や赴任前に8項目で日本と渡航国の特徴と違いをとらえるといいと思った。

    2019-03-17
  • rose-apple-31

    販売・サービス・事務

    8つの視点で異文化を捉えることで、より具体的な行動に移せる気がします。本当に国ごとに文化が異なり、考え方、感じ方が異なることを実感しました。

    2019-07-02
  • olivia6

    営業

    自分の価値観・スタイルが絶対的・一般的でないことに留意し、相手を理解し、相手に合わせて行う柔軟性が必要だと感じた。
    まず、相手がどのようなタイプなのかを対話や情報から把握し、その上で各人のタイプに合わせて対応していきたい。

    2019-06-30
  • yuko-1181

    専門職

    話し方に国によって論理的思考、結果優先で違いがある事を知りました。出身国の特徴をマップを活用して業務に活かすことはとても有効であると思いました。

    2022-08-07
  • yoji_1450

    その他

    異文化を学ぶことでその国の人と通じ合えるということがよく理解できたし、オープンマインドの精神はどの文化においても必要なことだと感じた。

    2019-06-04
  • kudoyo

    その他

    グローバルでなくても、日本人にもいろいろなキャラクターがいますね

    2019-05-12
  • taku3960

    人事・労務・法務

    異文化と接すると
    兎にも角にもまずは「とまどい」がある。
    グローバル知識を深める事も重要だが、
    柔軟性を意識する事が成長の第一歩だと思う。

    2019-03-03
  • harino

    人事・労務・法務

    コミュニケーションの違いはあって当然ではあるが、ネガティブな感情になりすぎず、建設的なプロセス中で理解して進めるものと理解した。まずは相手の進め方を確認してから、出来るだけ共有できる形で取り組んでいきたい。

    2019-05-03
  • issei_0603

    コンサルタント

    多種多様な人々の意見を聞けて参考になった。

    2019-03-18
  • tatsunori

    メーカー技術・研究・開発

    外国の人と仕事や食事、会話をした時の違和感が、明確になりました。異文化と頭では理解していても、なかなか納得できるものではありませんが、8つの視点から接すれば、今後うまくやっていけそうです。

    2019-07-16
  • s_iwano

    メーカー技術・研究・開発

    育った環境が異なれば、常識もまた異なる。
    最近の世代間のギャップを見ると、それは日本国内においても同様なのではないかと思う。
    それらを前提に、感情的にならずに物事を進めることの重要性を再認識することが出来た。

    2022-12-16
  • hgkt

    経営・経営企画

    海外企業との業務遂行時には、直接的で簡潔なメッセージを用いるなど、国内通常業務遂行時とは頭を切り替えて臨んでいきたい。

    2022-09-02
  • teteri

    メーカー技術・研究・開発

    様々な国や違いがある中で、以下8つの違いを知ることでおおまかにでも理解できるかも。コミュニケーション,評価,説得,リード,決断,信頼,見解の相違,スケジューリング 。日本の常識は相手には通じない。文化を理解して円滑なコミュニケーションを。

    2023-08-28
  • johnkoji

    IT・WEB・エンジニア

    日本と外国の文化的特性を比較してきたが、
    国内の個人によって文化的傾向に違いがある(国内の多数派と異なる)こともあるので、
    それに対しても異文化理解力を活用すべきである。

    2022-01-29
  • sho_5555

    メーカー技術・研究・開発

    学んだことを振り返り、定着させる必要がある。これまでの経験を振り返ると、異文化理解が足りない行動になっていたケースもあると思われる。

    2022-03-15
  • matt413

    営業

    相互理解が非常に大事であり、私自身が日本文化で育ってきていることを臆せずアピールすることも大事と考えています。

    2019-11-13
  • kuma-usi

    その他

    国によって、文化のものさし違いが勉強になった。自分が日本企業で働き、今までの経験がとても腑に落ちて面白く感じました。
    カルチャーマップを仕事で関連してる全ての国のケースが見たくなりました。

    2022-04-05
  • sumida_kohei

    クリエイティブ

    異文化の方々と仕事をする機会がすくないので、今回の講義は新鮮だった。
    今後、他国との付き合いがある場合は今回の学びを活かして異なる文化ごとに方針を変えて取り組んでいきたい。

    2023-11-01
  • kou-kon

    人事・労務・法務

    カルチャーマップを参考として異文化のメンバーと仕事をしていきたい

    2022-08-06
  • nmkz

    メーカー技術・研究・開発

    海外出張が多い環境のため、文化の違いを理解し仕事を進めたい

    2022-04-18
  • osakacoffee

    その他

    国ごとの違いを理解するために、グラフで視覚的にとらえるのはおもしろい

    2022-04-19
  • kokokoss

    営業

    要するに多様性を受け止める。国内で考え方個人ごとに多様化している。ドメスティックな企業でも参考になる

    2022-12-04
  • amaetsu

    営業

    国ごとの文化の違いやらあって、面白かった。

    2020-11-19
  • emi26

    メーカー技術・研究・開発

    国ごとの仕事に対する姿勢や感覚がわかりやすく、この表を知っていることで相手の背景に応じてより適切に対応できると思った。

    2021-06-01
  • tomo_55555

    IT・WEB・エンジニア

    国民性など人材に合わせた対応が必要だと分かりました。

    2023-11-09
  • yujiom

    経営・経営企画

    多様性を重んじる世の中になり、異文化コミュニケーションが当たり前になるので、学んでおいて良かった

    2022-03-24
  • _mattsun_

    経営・経営企画

    ぼんやりと日本と海外の文化に違いがあることには気づいていたが、体系的に勉強したのは初めてだったのでとても面白かった。

    2020-12-22
  • norioshibata

    メディカル 関連職

    語学が不得意な身ですが、国内でも、異なる考えや価値観の人たちは必ずいるので、否定せず決めつけず、違いを理解しあうことを意識しています。海外でも同じだと感じました。また、説得するよりも納得してもらうように、今後も対話をして理解しあうよう、心がけます。

    2023-05-26
  • kazuya_matsumur

    営業

    日本と中国、意外と近しいことに、驚きました

    2020-05-17
  • kotsume10

    その他

    グローバルだとコミュニケーションや伝え方などのよい方法が異なるが、あまり難しく考えずに、この人はこうだから、と相手に合わせていく方法をその都度選択していけたらいいと思う。ただメールでのやり取りの場合は直接・間接を考えなければならないので、関わりある国のカルチャーマップは作成したいと思った。

    2023-06-16
  • mabuchi1990

    IT・WEB・エンジニア

    やはり日本は対立回避型の先端にいるのだと感じました。それはそのような文化だということを認識して、根回しや相手の需要を重視して議論に臨んでいきたいと思いました。

    2023-09-25
  • togakei_0316

    メーカー技術・研究・開発

    各国の文化の特徴を知るいい機会だった。もし、外国人と交流することがあれば、この講義を復習して臨みたい

    2021-04-15
  • shinichi_o

    メーカー技術・研究・開発

    業務推進において、文化的な特徴を俯瞰し理解した上で実施する事が大切。
    但しその特徴に決め込まず、あくまで念頭に置いた柔軟なマネジメントを実施すべきと感じた。

    2022-11-02
  • kendama

    コンサルタント

    「カルチャーマップ」は、異文化の特徴を表して比較する良いツールだと思いました。仕事を完成させるためには、文化の違いを理解して進めることが、非常に大切だと改めて理解しました。

    2020-08-17
  • ds400

    営業

    分化の違いを楽しみたいと思う
    自分の固定概念や当たり前は通用しないことを前提に、また相手の文化を事前に知っておくことが求められる。
    カルチャーマップについて調べてみたい

    2022-12-08
  • masa926

    販売・サービス・事務

    異文化に対し、理解が深まった。

    2019-10-15
  • stani

    専門職

    国にの文化と個人の性格と合わせて理解していこうと思う。

    2023-10-01
  • eysachio

    メーカー技術・研究・開発

    国籍から予測される特性と個人の個性をバランスよく考えて異文化交流していきたい。
    冒頭の映画の理論ですが、「クロサワ映画」ではなくて小津安二郎映画のほうが講師の言いたいことに即していると思いました(作品にもよりますがクロサワ映画は単純明快ゆえに世界中で受け入れられたはずなので)。

    2021-09-22
  • mi1021

    メーカー技術・研究・開発

    自分の仕事がうまくいかないとき、文化の違いや、考え方の違いなどの背景を考え、アプローチを変えることが重要と思った。

    2021-03-12
  • y_morley

    資材・購買・物流

    まずは自分の仕事でかかわりのある国(タイ・中国など)のカルチャーマップを作って、彼らの文化を理解したい。文化を理解していれば避けられるいざこざは多そうだ。
    「文化は最高のエンターテイメント」との言葉の通り、異文化理解を楽しみたい。

    2023-07-05
  • bonjours

    金融・不動産 関連職

    グローバルなビジネス慣行といっても、国による差異があり、特に西洋諸国間でも皆同じ文化背景を持つわけではなく、視点によっては異なる文化を持つことが良く理解できました。

    2021-05-02
  • itsmine

    販売・サービス・事務

    勉強になった!

    2021-01-01
  • kentarohigo

    経理・財務

    アメリカで業務する上で、改めてシンプルなコミュニケーションを心がける必要があることを再認識した。また、アメリカの職場での人間関係はタスクベースで、自分の役割を全うすることで信頼構築することが必要であることを意識して行動したい。

    2023-06-19
  • b16a

    経営・経営企画

    近年、様々な場面で海外の文化をバックグラウンドに持つ企業や人との仕事が増えているので、その様な場面で活用していきたいと思いました。

    2023-10-01
  • ryukkussakku

    その他

    自分が今までぼんやりと感じていた海外と日本との違いをきれいに言語化してまとめてくださってありがとうございます。海外はこう、とひとくくりにするのではなく、項目によっては日本と同じような価値観をもつ国もあるということが面白かったです。

    2022-04-25
  • hal_nakamura

    経理・財務

    異文化コミュニケーションにおいては、提示されたポイントを考慮することは重要だと思いますが、 とにもかくにも「伝えたいこと=コンテンツ」の明確化も併せて心がけていきたい。

    2020-04-09
  • 130mt_626

    メーカー技術・研究・開発

    カルチャーマップを理解すすることで、円滑なコミュニケーションが可能である。アメリカが日本の対極にあると勝手に思い込んでいたが、もっと対局な国があるのは意外だった。各国の人の実体験に基づくエピソードは参考になる。

    2021-07-24
  • iiiiiiiiii

    資材・購買・物流

    文化的な背景の違いで留意すべきことが良く理解できた。

    2023-11-22
  • yuko2525

    営業

    国によっての業務の進め方(仕事依頼・受けるのを含めて)が大きく異なることが学べました。日本は、業務において、間接的な伝え方が多くあり、曖昧になってしまっていることは多々あるように感じました。直接的に伝えてしまうと、人格的に否定されかねないですし。業務においては、直接的に伝える・・・をベースにできれば、良いなと個人的には思いました。

    2023-06-03
  • aji-taro-2020

    資材・購買・物流

    国や文化圏により異なる対応が必要であることを事例で理解できわかりやすかった。
    こういったことを意識してコミュニケーションしていきたい。

    2021-02-14
  • suzfumia

    専門職

    まず文化を、つぎに優先順位て依頼がかたい

    2020-08-16
  • osamu0307

    販売・サービス・事務

    自分は中国、タイという比較的日本の文化に近い国で働いた経験があるが、やはり決断という要素のトップダウンという
    志向が非常に強いと感じた。
    特に駐在するときは会社をマネジメントする立場となることが多いため、如何に早く決断するか、腹をくくることが結果
    として信頼関係を構築することになると学んだ。
    もちろん権限がある代わりに責任は持たなくてはならないが。

    2024-03-18
  • slyamaguchi30

    営業

    "The world becomes flat."に象徴されるように昨今のグロバール社会では、インターネットとスマートフォンの普及により情報取得における格差が無くなってきています。一方で、数多ある情報に触れてどのように解釈し、行動をとるかはそれぞれの国が抱える文化背景により、二極化していることを本講座で学ぶことができました。

    2020-04-30
  • kawanabe_135

    メーカー技術・研究・開発

    色々文化の違いが理解できた。

    2023-10-23
  • thasui

    メーカー技術・研究・開発

    その人に興味を持って、その方の育った環境から背景を創造する力も大事だと思いました。

    2023-05-25
  • toru1981

    資材・購買・物流

    以前、中国と仕事した時に、トップが決めるまでに事務レベル合意ができないことをもどかしく思ったが、これが歴史に基づく文化であることを知り、興味深く感じた。

    2020-05-18
  • h-takai

    その他

    文化の違いによって、仕事、議論の進め方に大きな違いがあることが分かった。多くの国のメンバーが参加する会議での合意形成について、参考にしていきたい。

    2023-05-29

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