他社のホームページを見ていると、所在地のページでよくgoogle map を見かけていましたが、これもAPI連携なのだと改めて認識しました。自社のホームページ作成でも検討に値すると思いました。
一昔前はIT投資に多額の投資が必要で、大手企業が規模の経済性をきかせて優位なネットワークを構築していたが、近年は資本力に乏しい中小企業でもAPIをうまく活用することで顧客とのインターフェイスを作りやすくなってきている。
自社のサービスの一部を、別サービスで利用いただくことのメリットを深く考えてみたい。自社サービス内で完結することを前提として考えていたため、様々な可能性が広がると感じる。
課題・留意点として①セキュリティの担保②他社参入の脅威拡大③サーバーへの負荷があることを学べました。
自身のかかわる業務のうちオープンAPIとして切り出すことができるものはどれか、と考えてみると楽しそうだなと思いました。
プログラムの機能をその他のプログラムでも利用できるという事は、プラットフォームの考え方と似ているのでしょうか。
自社は金融機関なので、現状API連携に消極的であるが、一方、自社単独でユーザビリティの高いアプリケーションを製作する力量がない。API連携の流れは止められないと思う。
APIとは何なのかがよくわかりました!
開発費の抑制ができることに興味を持ちました。
APIとはプログラム機能をその他のプログラムでも利用できるようにするルールのこと。
メリットは下記3点
1.オープンイノベーションの促進
2.既存ビジネスの拡大
3.サービス開発の効率化
他業界/他職種の人が自社サービスにアクセスできるようになり、新たな利用方法を考えてもらえる。また、既にある機能をAPIとして利用することで、一から開発する必要が無くなる。
デメリットは下記3点
1.セキュリティの担保
2.他社参入の脅威拡大
3.サーバーへの負荷
悪意を持ったサーバー攻撃/公開に伴う利用増加による負荷があるため、APIを公開するプロダクトは慎重に選ぶべき。
また、一口にAPIと言っても、その目的には細かい区分があるように思える。
1.自社サービスの利用機会増大
Ex:物流業界のピックアップサービス
2.データ収集により、自社サービスの満足度向上を図る
3.サービス連携により顧客満足度を向上させること
API連携を利用して、顧客に対して数(1.)と質(2.3.)からアプローチ。
API アプリケーション・プログラミング・インターフェイス=プログラムの機能をその他のプログラムでも利用できるしくみ
他社とコラボしやすくなるしくみ
もはやなんでも一社でやるのは厳しい時代ですよね。ベースは誰かがつくる必要があっても、そこからの拡充はみんなでやっていったほうが世の中が速く便利になる。
これからどんどん加速していきそうな予感。
セキュリティの問題も時間が解決してくれるはず。
APIを使うメリット(例えば他社サービスによる露出機会の増加などマーケティング的な効果など)と、それに伴うデメリット(他社からデータを収集される、そのほかサーバ負荷やセキュリティ的なリスクなど)あるので、先ずはAPI開発だー、公開だーと闇雲につっ走る前に、それらをきちんと評価することが大切だと思った(経験者談)
APIという言葉を知った。身近に使っているものが多く驚いた。
APIを使ったSNSログインなど既存サービスとの連携で、新規顧客の獲得がしやすくなると思います。また、APIが利用できる外部ツールと組み合わせて、自社にカスタマイズされたツールを作り、業務を効率化することも期待できます。
気がついたら身近なものでAPIを利用しているものが増えているな、と感じた。
短時間で学習することが出来、分かりやすかった。
業務では馴染みのない分野だったので面白かった。
APIについて、実際にどのようなものがあるのか知らなかった。
今回、APIのメリット・デメリットを知ることができた。
業種が違うので、直接APIに触れる機会は少ないが、世の中のAPIでの成功事例をみていきたい。
宅配便等の到着予定を、メールやLINEで連絡が来るのもAPIが公開されているということだと理解できた。
API連携にて既存のサービスを連携させた新規のサービス構築が行いやすい事がわかった。
自社のサービスと連携させることで、自社サービスの付加価値を上げることが出来るため、様々なAPIを駆使したいと思いました。
サービス開発者として、新サービスを作成するにはAPIも提供してより多くの他サービスと連携できるようにすることは重要である。
サービス間連携を効率的に行えそう
API連携は当たり前のようになっているが、実態が把握できていない。どういったシステム・他のアプリとAPIで連携しているかを意識して業務にあたっていく。
検討中のサービス(API連携をうりにしている)の評価。
APIの公開はサービス拡大
も期待できるが外部への公開による
他社参入やデータ・ノウハウ流出が懸念されるため、慎重な検討が必要。
セキュリティリスクを考慮しながらAPIの価値を理解すべきである。
医療連携や多職種の連携でより良いサービスが可能になる
自社で一から開発せずとも世の中には様々なソリューションがあり、活用することで効率よくDX化を推進することができる。ただセキュリティの問題などもあり、闇雲にAPI連携すれば良いというものでもないということは肝に銘じたい。
APIの基本的な内容について理解することができた。
セキュリティには問題があり怖い。
自社サイトやアプリのコンテンツや機能を充実させるために他社が公開するAPIの積極的な利活用を検討することは非上位有用である。
API=アプリケーション・プログラミング・インターフェース
アプリケーション間のやり取りを円滑にするためのルール
挨拶をするシーンを例にとると、
人=アプリケーション
言語=インターフェース
聞き取り、発言などの機能=コンポーネント
最初、APIを公開することによって開発コストがかからないというメリットを享受するのは、自社視点ではなく、他社視点の話だと感じたので、腑に落ちなかったが、
″他社が提供しているような″アプリを開発するというふうに視点を変えた時に、なるほど、そういうことか、と納得感があった。
生徒の思考力を深めるいい講義だと感じた。
メリットだけでなく、注意点も意識して連携シーンを考える必要がある。
API自体の開発をすることも、他社のAPIを活用することもあるので、公開されているAPIの情報をチェックする習慣が大事だと感じた
今まで知らなかった仕組みだったが、既にグーグルマップ等便利さを使わせてもらっていた。
APIをシェアすることでどんどん新しいイノベーションが生まれることが分かった。
新規開発の場合に、公開されているAPIを探すところから始めてみるとかなり効率化できる可能性がある。
そこまでのサービスは提供していない
自社オリジナルのサービスを持つことの重要性を考えると APIを提供できること自体が1つの強みであるとも感じた。自社にない技術は他社の力を借りて進むことが必要であり、他社との共存共栄の考え方は不可欠だと改めて感じた。
APIを持った深く知りたいと思いました
自社システムのAPI活用を検討中のため、用語の一般的な説明ぶりを習得できるのは助かる
自部署でアプリを有しているので、公開することで、機能の付加や価値が高まることが期待できる。
API公開についてはじめて知りました。じっさいの使い使い道についてきになります。
異業種も含めたエコシステムの確立に活用ができると感じた。
ソフトウェア設計業務
APIの活用はどんどん広がっていくと思う。APIがビジネスをどのように変えていくか今後も注視していきたい。
APIのおかげで新規参入がしやすい状況にはなったがそれを管理する基盤がきちんとできていないとサイバー攻撃などでダウンしてしまい経営に支障をきたしてしまうため新規参入する際は用意周到にするべきであると思ったら
APIを利用したサービスをぜひ考えてみたいものです。
自社の新規サービスのシステムを構築する際に、既存のAPIを活用すれば開発の工数を削減できる。
システムのアプリケーションだけにとらわれず、人間関係構築やチームビルデインングにも活用できると考えた。
またしても、わからない言葉でした。
そう言うふうにしているのか!と発見でした。
API、うまく活用できるようになりたいです。とりあえずは、WEB APIでデータ連携したいですね。
用語を理解する事で、会議の話題に対しスムーズに入る事が出来るようになりました。
APIを公開しているアプリの中から、自社サービスと連携できそうなものを調べるのも良いかと思った。
既存利用サービスの自動化など際有用かと思われます。
自身がAPI開発を行う立場で、何のためにAPIという形でのアプリケーション開発を行うのか明確なメリットとしては他社APIを自社のビジネスのために呼び出すというところが現時点でわかっている利用方法です。
他にも、全く畑違いの業種のAPIと別のサービスを組み合わせて新しい価値を生み出すことが可能となると思います。
自社サービス開発における、オープンイノベーションの可能性の検討に役立つ。
業務において、複数ベンダによる大規模システムにおいてAPIを効果的に活用することで、互いの品質向上、コスト削減が図れると考える。
Saasに散らばった自社データをAPIで抜き出して自社のDWHに蓄積したい。
知識の一つとして学びになりました。
手の内を明かす、メリットとデメリットを天秤にかけますが、同じ要領の話ですね。仕上がった技術を模倣できても、アイデアの源泉や実行力はAPIをもってしても困難でしょう。
前職で社内システムを担当していた際、目にしていたAPIという用語の定義・意味を振り返ることができた。
今回の講義では社外へのビジネス拡大の事例で説明されていたが、社内の独立したシステム間でもAPIを利用することで、開発コストの削減につながっている例もあると思う。
APIの課題として挙げられたサイバーセキュリティ問題について、日々新たな危険・脅威が明らかになっている。これらを乗り越えて、どのように新たなビジネス創出につなげていくのかを考えていきたい。
世の中にAPIがたくさん公開されていることを初めて知った。自分でアプリを作ることになったとき、これらを組み込むことで大幅な作業時間の短縮が図れると思う。
APIは上手く活用できれば効率よく、現事業を拡大する事も可能となる。
APIを積極的に公開することを考えてみたい。
知識を深めることができた
APIについて事例を含めた開設だったので、よく理解できた。自社の開発で導入しようと思う。
今後、もっと色々な業種でもAPIが活用するようになる
APIについてメリット、デメリットを正しく理解した上で、設計、検証に有効な観点を反映させることができる
開発に無駄な投資を掛けないよう、APIの利用可能性を検討したい。
APIは現在多くの企業で使用されており、各種自社のアプリケーションと他社とのサーバとのインターフェースを構築することで新しいサービスが出てきている。
CoincheckのAPIで自動売買システム開発。寝てても資産ツムツムアカデミー。
え、まだやってない?
APIはこうやって使うんだよ。
仕事
今すでに起こっていることで、気づかない業種や、これから一気にメジャーになる企業などが出てくる可能性が多く含まれている、発想力があれば新規ビジネスを立ち上げられる可能がある。 消費者にとっては良いことが多いいように思うが、きっと悪い奴が、法をかいくぐってくる確率も高いと感じた
うまく活用できればと思います。
ソリューションの拡販施策を検討する上で、APIを連携させ他サービスとの連携、付加価値をつけることを検討しています
直接アプリに携わることはありませんが、生活することで思いついたことがあれば、速やかに実行していきたいです。
自社のAPI構築や、他社のAPIを使用しながらのシステム開発について、セキュリティ視点のリスクも考慮しながら、構築する必要性があることを学びました。
NVIDIAとかもAPIで成立しているプラットフォームなんだなと理解しました。
普段から何気なく使っているサービスを振り返ると様々なAPIが使われていることを実感。
各企業へ連携を促す事業も今後増えてくると予想します。自社内でも新たなサービスが検討できるのではないかと、考えてみたいです。
ロボット連携の拡大
APIでIT投資を抑えられ、かつ新たな活用が広がっていくことを学べた。またセキュリティリスクも留意点であることを認識した。
今後ますます有効活用が促進される事は、利便性が顧客視点において向上すると思います。しかし、セキュリティ対策は、信用度に直結すると考えます。
他社のAPIについては検討の価値があるかもしれません。
普段使ってるWebサービスをみて、どこがAPIになってるかという視点をもち、サービス理解を深まる
API公開による収益向上の可能性を考えるきっかけとなった。
【振り返り】
APIを公開することで他の会社経由で利用者が増える可能性が高まる。既存ビジネスの拡大や付加価値向上に繋がる
【活用イメージ】
レンタカーアプリのAPIを公開することにより、旅行会社、ホテル、観光地のアプリに組み込んでもらい利用者増加を図る
社内システム間の連携に大いに活用できる
APIを活用して業務の自動化、効率化に活用できる。
クラウドを利用したどこからでも利用出来る翻訳機能とか。。
業務で活用するためには、オープンにする自社のサービスとオープンにしない自社のサービスを考慮する必要があり、なんでもAPIとして公開するのはメリット以外にもデメリットの分析もする必要がある事を学びました。
特になし
ラボにおけるオープンイノベーションの取組み
- プラットフォームの動画も見ましたが、様々な事業者を呼び込めるサービスは利便性が高まり、加速度的にユーザーを呼び込むことができる。
- APIをパートナー企業に使ってもらい、デファクトスタンダードになれるかが、勝負の分かれ目になっているように思います。
- もちろんパートナー企業にもメリットが無いと、参加企業も増えていかないですね。
「API連携」と言葉を使っていても内容まで理解はできていなかったので勉強になった。
おそらく初級の内容かと思うので表面的ではあったが、少しもやもやしていた部分がクリアになった
APIが理解できた
他業種との掛け合わせたアプリ開発は今後も進んでいくだろうが、個人情報共有のセキュリティ対応が新規事業で一番不安。
異業界との連携を考えてみます。
APIが使われているシーンがイメージできた。
APIという言葉の意味を初めて知りました。なので、今までそのような視点で物事をとらえたことがありませんでした。まずは、身の回りでAPIを活用している事例を探すことから始めたいです。
普段使っているアプリやサービスも様々な会社が共有してよくなっていることが多いと思うので、今後の業務も広い視野をもってとり取り組みたいと考えています。
アンケート調査の時に使えそう。
自社機能を他社に使ってもらうものがないか、またその逆はないか、活用できるものはたくさんありそうなため、調べてみる価値はありあそう。
・単純ですが、自工程完結した管理物件、テスト検証内容について、前後工程と共有出来るAPIがあれば、役立つと思います。
利便性の向上と併せて、内在するリスクには消費者としても関心を持っておく必要がある。
よく聞くようになったワードだが理解が進んだ。
日本では行政をはじめ様々な分野でDXが進んでいないといわれているが、APIの公開を推進していくことが、ユーザーの利便性や新たな開発コストの低減を考えても優先順位が高いと思われる
APIの組み合わせにアンテナをはる
当社サービスの外部との連携。
APIは人に説明できないが動画見てできるようになった。例えがわかりやすい。自社サービスやアプリでも効率化を求めて考えたい
業界用語が出ても、話についていける。
APIを活用し他業種と連携できると思います。
良い復習になりました
職業的に、APIというとサーバーとクライアント間で通信するための関数をイメージしていました。しかしこの動画を見て、宅配受け取り方法の選択や、グーグルマップ機能を他システムでも使えるようにする、といった普段何気なく使っていた機能も確かにAPIだ、と改めて気づかされました。
当社はBto B業界であるが異業種間の交流によるサービス向上については検討したことがなく、APIをきっかけに検討する価値があると感じた。
APIとは初めて理解した内容。これを用いれば確かに更にFanを増やすこと、認知度を高める事ができるかもしれない。一考の価値あり。
日々の生活の中でのアンテナが変わった
人に対して、意識していないところで使用されている事例として、説明しやすくなった
APIを活用して・・・というワードはよく聞いていたがあまりなじみがなかったためそもそもを確認出来てよかった。
自社製品のメール送信機能をSNSと連携することでLINEにメッセージを送る事などができる。
また、Googleのアカウントでログインするなど?
つながりを考えることが重要
お客さんがデータ利活用する際の事例としてAPIをあげられる。
考えかたについては理解できました。もう少し詳しく学習してみるつもりです。
業務で利用するにはリスクを正しく認識して、必要なセキュリティ対策を取ることが重要
オンライン購入行動においてAPI連携で実現されているサービスかいくつあるかを意識してみる
既存サービスの利便性向上のための対策を考える時。
プログラミング詳しくないが、考え方をモノやサービスにも応用できると想像する
共通するのは、オープンイノベーションがどこでも必要されている背景である
自社システムの価値向上
今回は初めてでしたので一番近いコースを実施した形です。API自身は過去プログラマだった当時に行っていた事でイメージが合いました。
受講者サビースとしてレッスン内容まとめ、予約、レッスン一覧、簡単な復習コンテンツをアプリで提供すれば受講者のメリットになり先生達の負担もちょっと軽くなるでしょう。
API公開・連携は、異なる産業・職種間の連携を生み出し、オープンイノベーションを促進すること、また、従来のサービスを拡張できるだけでなく、従来であれば、リーチできなかった客層やマーケットを開拓できる可能性があることを学びました。
自動車のカメラ情報から回りの環境し交通事故の防止機能の役立てれる。
自分の成果物を共有することで、組織全体の効率化につながる
今後、自動車エンジニア部門でも活用する道を模索したい。機密と公開情報の切り分けが難しい分野ではあるが、時代の変革の中、自社のみの利益を考えていては尻すぼみになってしまう。
病院で使用する消耗品の在庫情報などをAPIを利用して効率的に運用できないかな。
オープンイノベーションということですかね。自社だけのことを考えては生き残れないので十分考える必要がある。
APIを上手く使って、自社サービスの価値を創出している企業という目線をもってみてみたい。
APIの有効活用の考え方は、プラットフォームやエコシステム構築にとって非常に重要だと認識した。
自社サービス価値を高める方法のひとつとしてAPIの活用は検討しない理由はないと考えます。
また、API公開においては条件やセキュリティ、SLAなど使用許諾のまとめかたなど専門家を含めるリリースする必要性があると思っています。
医療機関の持っている情報は,殆どすべてが個人情報直結で、民間の病院でガイドラインを作るのは事実上不可能です。これについては国がどの程度デジタル化に取り組むかにかかっていると思います。また町立病院でランサムウェアによってシステムダウンに至ったケースもあり、個人情報流出などの危険性を考えると、現時点では限定的な使用に限られると思っています。
APIを公開するメリットは本サービスを他サービスでの利用を目的とするものだが、本サービスの利用価値をきちんと伝える必要がると思う。
APIはシステムとシステムを繋げる穴のイメージだったが、ある意味公開された穴だと分かった。
何も知らない人に説明する方法として参考になった。
APIという単語はよく聞くが、正しく理解できていなかったことが今回の学びでよくわかった。
各企業がAPIを公開するメリット・デメリットが分かり、内容についても理解できた。
開発現場担当の発言内容の理解が進む。
開発状況そのものの理解が深まる。
具体的にはまだ導入する背景となってはいないが、今後に向け、効果的に適応できる業務は何かを日々、考えるようにします。
様々なサービスを一体化することで、価値が高まることがないか考えていきたい。
オープンイノベーションにより様々なサービスが利用しやすくなっている一方で、それらサービスをローンチした企業が効果的に果実を得られないと問題なので、うまくマネタイズできる方法を探っていくことも重要だと感じる。
自社サービスと相性の良い他業種他社とのマッチングに効果的だと理解しました。
実際にビジネスを立ち上げてみようとなった時、
APIは非常に助かる存在だと思いました。
自分のやりたい事にしっかりと時間を割き専念するために、既にある道具を組み合わせてフル活用していくイメージでしょうか。
APIはよく聞く言葉だが具体的なイメージがついていなかった。「アプリケーション同士をつなぎ、一方の機能をほかでも使えるようにするためのインタフェースである」ということを念頭に、日常の中でどのようなAPIがあるのか考えながら過ごしてみたい。また、自ら公開されているAPIを利用して何か作ってみるなどしてみたい。
自社内のDX推進活動が活発化してきているが、グループ会社間の情報共有はまだまだこれからと思います。私は転勤が多い部門(設備管理)にいたので、今9場所目だが業務の上で他の情報がほしいと思ったこと多い。その場合、自分の知人関連に相談するのだが、会社間で共有しても差し支えない情報に自由にアクセスできて他者の経験、知見を閲覧できる幅が広がれば、会社にとってもメリットは大きいと思います。
富裕層の高齢者向けのサービスや、あるいは福祉面で行動等が制限される人たちに個人のニーズに合ったサービスをもっと手軽に利用できるようにする、等々
良く使われる専門用語として認識しておくべき。
日々何気なく使っているアプリにもAPI公開による外部連携がたくさんあると思うので、どういったものがそうなのかアンテナを張りながら過ごす。
APIによって広範囲に情報が入手できる一方、リスク回避の対応が十分でないと情報漏洩等の問題を発生させてしまう恐れがある。
APIにより企業の大小関係なく、その力を最大限に発揮することができる。
とはいうものの、ベースの部分はGAFAに代表されるようなところが牛耳っていることもまた事実かなと思う。
わかりやすかったです
APIを公開する事で、商品の拡張性を出せる。色々出来そうだと感じた。
オープンAPIの利用場面を考えるという時は、業務を知らないと思いつかないことがよくわかりました。
自社のサービスのAPIを公開して、使ってもらうイメージは想像できないが、自社のサービスに、API公開された他社のサービスを連携させて、ユーザの利便を高められる可能性があることは、想像できた。他社のサービスの機能も含めて、自社で開発するよりも、利用する方が時間とお金の節約できる。
私の会社は金融機関なので、保有するデータは、お客様の入出金(外為含む)や信用力、資金の運用などセンシティブな情報が多く、API公開する勇気がなかなか出ない気がする。一方で、家計簿アプリやクラウド会計システムとは既に連携されているので、セキュリティも含めて一定の水準を超えた対策が施されているものと考えられる。どんな領域でどう活かせるかを当社側で考えるのはなかなか難しいものだと思う。
サービスの質や効率向上と、セキュリティの確保は相反する。両立するモデルを作ることが肝要だと思います。
プログラム開発を一からすることなく、工数削減につながる可能性がある。
APIはどこまで公開できるものなのでしょうか。
自社で開発するプログラムと社外との連携は、自社のサービスを拡充するだけでなく、多くの人が活用するアプリなどでは必須かもしれない。セキュリティなどの基本的な部分を担保して、積極的に活用していくことを考えなければならないと思う。
APIはオープンイノベーションのメリットがありつつ、懸念点をしっかりと理解しないまま実施すると良い効果が得られない。
自社内完結できなくてあきらめた計画も、公開API利用することで解決できることがありそうだ。
APIについて、初めて学びました。APIを進めることは必要で且つ早くやった方がいいと思います。セキュリティやサーバー強化が必要ではありますが、それらは克服できる問題と思われるので、どんどん進めたいです。
APIという言葉を聞いても何の事だか分らなかったですけど、既に身の回りに多く存在しており、知らずに活用しているサービスだということが分かりました。
なかなかイメージがわかない。
しかし仕事で使用しているツールもAPI連携をしているものがあるので、もう少し勉強したい。
APIという言葉を知らなかったので勉強になりました。言葉は知りませんでしたが、身近にいろいろな実例があり、認識を新たにすることが出来ました。
分かっているようで言葉で説明しづらいAPIの概念を改めて整理して理解できた。APIを公開することによるセキュリティリスクの懸念もしっかり押さえておきたい。
APIはシステム用語という狭い領域で理解していたが、ビジネスという観点で見るとその意義はより大きい可能性を秘めていると思った。
APiはインターネットに関わる上では必須知識であるのでもっと知識を高めることが大事
自分達で何かAPIを発信することについて、改めて検討して行きたいと思います。
普段当たり前に利用しているものが、APIで成り立っていると改めて感じました。
部署間の情報共有の仕方に活用できれば、鎖国的な風土を改善できるのではないかと思った。
APIの用途は重要そう。中西さんの例でいえば、外食チェーンのアプリケーションが持つ機能やデータの中から、配車サービスに提供するもの、ホテルサービスに提供するものは違う思う。でも「予約」機能以外にはどんなものがあるだろう。
API公開のデメリットを見ると、いわゆる大企業が嫌う面が多く、逆にベンチャーにとってはメリット的な側面が大きいのかなと感じました。
APIがどういったものなのかの基礎を復習することができ、なぜ必要なのかを再認識することができた。
自社内に埋もれたビジネスチャンスがあると感じた。そのためには、まず、API連携できる自社内のシステム体制の構築が重要と思います。
・実際の業務に役立てていく。
自分自身に当てはめて考えたい。
APIの利用は業務において、工数削減効果と費用の兼ね合いによってはとてもお得だと思いました。実現したいことが明確でも自分の能力や時間が足りずに実現が難しかったり、決断、行動に移せなかったりする場面は仕事でも趣味でも多々あります。他者が作った機能を使えばそういった理想のサービスが実現でき、成果物の質が上がって良いです。
APIの公開により、どこの業界、企業とアプリを連携させるかまでの計画をスピード感をもって行わなければならない。
生活に密着するようになったスマホがさらに使いやすく便利になることは、生活の質の向上に繋がると思う。セキュリティが課題だが、それでもAPIが拡大していくのは歓迎したい。
自社の製品情報をAPI化して公開することで、最新情報をサードパーティ環境で確認でき、選んでもらう可能性が高まる。
サーバーダウンの影響範囲が広がるリスクがある
普段よく耳にするAPIについて確認出来ました。
引き続き頑張って行きます。
APIをもっと活用することで現在のビジネスにレバレッジをかけ、イノベーション的な取り組みを推進する助けになりそうです。
APIを活用することのメリットが良く分かった。自社サービスを広める時はAPIとして提供を考えることも手段の一つ。
適切にセキュリティリスクを判断する力量が求められると感じた。
API活用してみたいが、まずはプログラミングが必須
道のりは遠いが、頑張りたい。
⇒目指せ、〇〇〇業界のUber!!
最近はアカウント登録の際にGoogleやFacebookやLINEのアカウントと連携できるサービスが増えてきてIDの管理が楽になった。
基礎知識確認のために受講した
apiが分野間の連携を高めることがわかった。
(タクシーとホテル、健康診断結果とサプリ会社など)
どういったAPIを活用したらいいのか分からないというニーズが市場に多く存在しそうなため、APIの活用がしやすくなるマッチングサービスなどは流行りそうだと感じた。
思わぬ業界との関連で面白いビジネスが生まれそう。
個人的には、Apple Watchはもう少し機能が拡張できる気がします。(Apple Watchと熱中症予防とか面白そう)
APIがより一般的になってきた今日では、システム構築の際に自社システムとして開発をするのか他社のサービスを利用するのかについて検討が必須であるし、また、自社システムを他社の活用も前提とした形にすることも考える必要があると認識しました。
実際に使った方がイメージがわくでしょうね。
APIという言葉は初めて聞いた。利便性と危険性が同居している感が有るので、取扱部署の采配が重要だと思う。
GoogleMAPがAPIというのは知らなかった。
確かに色んなサイトやホームページで使われてはいたが、リンク設定みたいなものと思っていた。
ネット通販と物流もそうなんだと。
利便性が高まり新しいサービスが生まれることは勉強になる。
APIという言葉自体の捉え方が色々とあり、相互理解を促すためにも、この講義の様に平易に理解できるように説明できるようにしたいと思う。
社内でRPAなどのツールが利用できるようになりつつあるが、APIの利用に制限があり、好きなだけ活用できる訳ではない。このような観点も含め、APIの活用の仕方には工夫とノウハウが必要であると感じる。
インスタ、TwitterなどSNSは相性が良さそう。
教育関連は勇気が必要そうだが、受講したかたが自分のお気に入りアプリやサービスで学んだ内容を書き留めたりまとめたりできるととても便利そうだ。
説明の流れが参考になった。
目的を整理し、チームで認識合わせをするシーンで活用できそう
食品メーカーが各食品製品の消費者の嗜好性や味覚に関するデータをAPIとして公開することで、ヘルスケア業界とコラボした新たな健康施策の立案が可能になるように感じた。
自社の情報を開示することに対して、判断基準が難しい。業界全体の活性化や拡大を目的に行ったとしても、最も恩恵を受けるのはその業界のトッププレーヤーとなる。自社の立ち位置と将来を見越して判断することが必要だと感じた。
他業界のサービスを導入したいときに、APIを公開しているか確認すると効率的に業務を進められる。また、データ交換のAPIを開発、連携する手法が使い方としてはやり易いと思う。連携することでどのような付加価値を生み出すか、という視点で提携協議を進めるとwin-winにすることができる。
まだよく分かりません。
APIについて非常に勉強になった。
APIの活用により消費者の利便性が高まっている点について、改めて学ぶことができた。同様の事例が他にもあるのかどうか、自分自身でも意識して探していきたい。
今後の発展が楽しみである。
APIは、普段の何気ないところで活躍している。
APIの概念を理解することで今後の業務にいかしたい。何をオープンにして、何を出さないか そこを整理しながら、活用イメージを考える
知識のみで、まだ活用段階ではない。
イメージ湧きました。
APIが明確に理解できました。
自社の仕事では直接関係はなさそうですが、社会生活ではAPIによってますます便利な世の中になっていくものと期待しています。
よくわかりました。宅配便の受け取りなど社会を便利にするオープンイノベーションにつながる。
サービスを連携させることで相互の価値を高めることができるが、セキュリティ面のリスクを踏まえながら活用する必要がある。
今後のビジネス創造に於いて活用したいです。
アプリケーション・プログラミング・インターフェイスの略でプログラムの機能をその他のプログラムで相互に利用できるルールのこと。
オープンイノベーションが進むなどのメリットとサイバー攻撃などのデメリットがある。
連携の必要な部分を見極めた上で、取り組みを検討していく項目だと感じた。
聞きなれない言葉であまり馴染みがなかったが、身の回りにあふれているように感じた。これからは注意深く、該当するものがないか探してみたい。
他者とつながることで世界が広がるのは、人間もアプリも同じではないかと思いました。
アクセス情報にGooglemapが使われていればそのまま保存も経路検索も可能、とても便利に活用できます。
ただしセキュリティには注意しないと、悪い人にも便利に使われてしまいそうです。
セキュリティ等には気を付けなければならないが、APIは他業界・職種の人が自社のサービスにアクセスできるようになることで、これまでにないイノベーティブなサービスを生み出す可能性が十分にあると思った。より便利な世の中になっていくと思うので、今後の展開が楽しみである。
何気なく使っていた言葉の意味をきちんと理解出来て良かった。
最近アプリケーションがやけに便利になったと思っていましたが、それがAPIを用いた連携だったんですね。注意点はやはりセキュリティ、そして顧客情報の管理でしょうか。
セキュリティの担保が心配です
A PIのふんわりとした理解がより具体化されて良かったです
一昔前までは外部との情報共有など考えられなかった。APIを公開することで自社だけではなく社会全体を豊かにするということになると思う。非常に良い発想だと感じた。
世の中にどのようなAPI公開による好事例があるのか、法人向け、個人向け双方で情報を収集することで更に理解が深まると感じた。今後その点の情報収集をまずはやってみる。
APIがどんどん増えてくると思う。ぜひ、会社のシステムでもAPI公開するものを考えてみたい。
オープンAPIのメリット、デメリットを十分に理解した上での活用が必要。他社に真似をされない技術、真似をされても新たに開発する開発力、真似をされても揺るぎない顧客基盤等を構築する必要がある。
100%理解しきれてないからだとおもうが、ビジネスパーソンとしてどう生かすかというのは浮かんできていない。ただ「診断データ」の活用やアプローチできていないターゲットと接点もつためのアプリ連携はこれに近いのか。
はじめてききました。
再度復習しむす。
製造業にいるのでAPIと遠い。
そして内容が一般的過ぎて、得られるものが少なかった。
ただしAPIという仕組みがあるということを認識しておくことは重要だと思う。
具体的イメージがとぼしい。
リスクを十分に理解して対応することを前提に
活用することにより想定外のメリットも享受出来そう
課題であがっていたことが自社ではどうなるか、自社の競争優位性がどこかを突き詰めることが一番大事なところだと認識した
一般常識レベルの内容
自分でAPIを使用する機会はほとんどありませんが、学びになりました。
APIについて理解しました。
業務で他社APIを利用しているが、今までの霧が少し晴れた。自社で1から開発する手間を省き顧客の利便性向上に役立てている。
コロナによるオンラインシフトが一層進む中、今後あらゆるジャンルで拡大できそう。企業規模が大きく、システムが動かしにくい企業はどのように対応しているのか興味深い。
APIは初めて聞いた概念で勉強になった。クイズにあったAPIの例が、自分ではなかなか思いつかなかったが、他の方の回答を見て、APIのイメージがわいた。
自社でアプリを開発するのか、他社の亜ポリを利用するのかという考え方があることを知った
自社がそれを行っているのか?また、他社のそれを活用しているのか?調べてみよう思う。
医療情報提供による市場性に合わせた活動
APIの活用により、新しいテクノロジーの活用がさらに進んでいくことを改めて感じました。
APIについて非常に分かりやすく理解できました。自分の業務も是非APIを公開して更なる事業拡大を目指したい
APIを公開する事で、連携できることは分かったのだが、
具体的にどのような事をどこまで公開するのかまで把握しておきたい。
また公開する側の手間などかかるものなのだろうか。
今ひとつイメージが固まらない。。
共創領域と競争領域の線引きが重要になる概念サービスと思いました
とりあえず、初級と言うことで簡単でした
もう少し勉強します。
よく理解できませんでした。
APIと聞くと、TwitterやFacebookなどSNSプラットフォーマーばかり思い浮かぶものの、
宅配アプリやお財布アプリなど、toC向けで身近なツールにもAPIは公開されるていて、便利で付加価値のあるサービスものに溢れていると再認識できた。
自社アプリとLINEと提携等
大まかにAPIの概要を把握するには良い内容でした。
API公開による市場の成長などのメリットを感じる一方で、
API公開後の運用上のリスクについては、もっと深く知るべきだと感じました。
どこまで公開するかで勝負が分かれるかもしれません。
絶妙なレベルでの切り分けができれば、プラットフォームとしての可能性も広がると感じた。
APIを公開することで、オープンイノベーションの促進、既存サービスの拡大、サービス開発の効率化に繋がるが、セキュリティの担保や他社参入の脅威拡大、サーバーへの負荷のリスクもある。
自社のアセットを理解した上で他業種のデータ等を掛け合わせるとサービス提案に幅が広がりそう。APIを公開する為には、セキュリティーや保守管理体制など運用面に気を配りながら連携先を選定して行く必要を感じました。
提案書やシステム構築事例を読むときに基礎となる知識を身につけることが出来た
APIの公開にはテクカルにはリスクがあることは理解したが、より自身のビジネスを他社の力を借りて成長するチャンスであるものと理解。価値あるものは隠すのではなくオープンにすることで価値が高まることを意識しておかないとならない。
まったく異なる企業のアプリ同士が連携している、埋め込まれている例を、よくめにしますが、その仕組みの大まかなところが、理解できました。API公開によって、全く関係ないものとおもわれたもの同士がくっついて、便利なもの、斬新なものができる可能性もあると思うと、可能性を感じます。
APIの活用は面白いですね、単なる二企業連携ではなく、コンソーシアムのような多企業連携とか、またアジアのスーパーアプリはこのようなネットワーク効果的な働きも寄与して大きくなったのかなと思いました。
金融界では、APIの活用が思いつかなかったが、資産管理の一元化のためにも使われていた。ドコモ口座もその例なのかな。
日常業務でAPIという言葉を使用していますが、まさに曖昧な理解度でした。まだ今一つ曖昧なので、連携方法や、具体的な活用などにもう一歩踏み込んでいただくと良いと思いました。
自分で作ったサービスをAPIとして公開し、収益拡大化につなげてみたい。
製品を通してデータを取得し、他社にはないデータを作りたい。
API公開により情報へのアクセスが可能となれば、一つのメーカーでデバイスを統一する必要がなく、各デバイスの優位性(技術、価格など)で選択する事ができる。
日頃の業務に活用したい。
APIを公開することで、ビジネスがますます過熱することが考えられるので、非常に良いと私は思います。
Fintech企業にAPI連携することで、多種目の保険証券の管理が容易になる。
よく理解できました。
APIという言葉自体初めて聞いたのですが、
既に広がりを見せており、今後もいろいろ可能性を秘めた分野だと感じました。
慎重に準備を行う必要があることも理解できました。
よく使っているアプリの公開を行うことで2次の利用者をふやすことで、収益への寄与にできる。日々の中でも気をつけて生活していきたい。
API連携で産業を活性化させよう。
APIは、ニーズの多様化や社内のリソースの限界から、新サービスを提供するためには必要不可欠なテクノロジーである。
業務で活用するには、どのような業務、システムについてAPIを用意するとビジネス価値が創造できるかの視点が必要である。APIも色々な種類があるので、通信の手段についての理解も必要だ。Rest fulやProtocol Bufferなど。
便利な機能の裏側を知ることができました。公開にはリスクもあるので、内容を精査し、利益に結びつける具体的なイメージを持つ必要があると理解しました。
異種からの新たな使い道を見つけて頂くメリットは大きい。
自分の担当領域でどのような活用が出来るのか考えていきたい
APIは、ECサイトの利便性の強化に役立つと思います。
API初めて聞いた言葉でしたが、内容を見ると身近に使われているというふうに感じた。
APIを技術的な知識がない人にもわかりやすく説明する言葉選び、APIそのものの定義よりどう活用され、どういうリスクがあるか、という点も含めた概要が話せるようになった。
境界線が無くなって、グローバル化が進んで、色々便利になってきていると言う事なんですね。
APIにかかわらず日常全般で、情報共有は重要。
APIの考え方はアプリなどのプログラムだけでなく他社などとの連携には使えるとおもう
弊社が活用しているクラウドサービスが提供している
APIを知ることで外部連携してどういう業務が
できるようになるのかを考えるヒントになるのではと
思った。
日常の生活のどのような場面でAPIが使われているか、注意して見ていきたいと思います。
APIのメリット・デメリットを整理して理解することができた。
すごくためになりました
全く触れてないと思っていましたがどこかで触れていることが分かりました
イメージがつきました。
フィットネスジムで運動した情報やランニングした情報をAPIで保険会社と連携する事で、より健康的に暮らしている人は金額面で優遇される仕組みが構築される。また、情報が蓄積される事で、自分ではあまり行えない食事面でのサポートをAI等が支援し、例えばコンビニでその情報を元に食事を提案してくれるといった事が実現できると思う。
個人の一般消費者を相手にするビジネスモデルの構築においては、最新のニーズやシーズに対応するために、APIは必須であると感じた。
普段、当たり前に使用するシステムですが、APIを利用する事により、安価に簡便にできる事があるのでは無いか。APIという考えが今まで無かったので、今後、考えていきたい。
お客様と新たなビジネスやシステムを検討する際に役立ちそう。
近日中に電子通貨の手続きを行います。
API的な考えかたを、ローカルな業務にも応用したい
まだAPIの理解が十分ではないのですが,自社のWEB上のコンテンツを他社からでのアクセスできるようにして広く活用してもらえるようにして自社PRを図れるようにする。
業界・テーマごとの紹介サイトとの連携が図れるようにすることで,利用者の利便性が増すと思われる。
身近なところで思いつくものはありませんが、今後周りと協調していくための考え方として捉えました。
いまさら聞けない単語でしたので、勉強になりました。
APIという言葉はなじみは無いが、身近なところ(google map)で使われていることを認識できた。
社内の情報システムは情報があふれ、資料を探す場合にも人間がAPIになっている。AIのようなもので代替できれば、継続性もあがり、品質のばらつきも改善できると思う。
具体的にどうやって公開しているのか?どうやって連携しているのか?などもう少し深く知りたい。
業務での活用において、例えば一つの機能を多面的に見ることが大切だと思いました。同じ機能でも立場が変わったら?状況が違ったら?どう使えるか。また、誰にとっても分かりやすいことも重要だと思いました。
業務ではあまり使うことのない技術だが、日常目にする様々なサービスを理解する概念が増えたと感じる。
すぐに業務上に役立つ、ということではないですが、そういえば今の動きとして起きていることだな、と認識できました。リスクも大きいけれども、消費者にとってはより便利になる仕組みも多く、スマホでアプリを利用する時代に適した手法だと感じます。
具体的な手法は不明ですがアプリプログラミングインターフェースという考え方が理解できました。
今まさにAPI化についてのプロジェクトを担当しているのでとても参考になりました。
改めて聞けない内容で、インタネットサイトを参照してもなかなか分かり難い、理解しにくいことがあります。
非常に丁寧に分かり易く教えて頂きました。
従来の発想では、情報を自社内に囲い込むことがベースにあり、他社など外部との提携には後ろ向きの傾向があったと思う。一定の範囲で内部情報(勿論吟味は必要ではあるが)をオープンにすることが、新しいマーケットの開拓や事業分野への拡大に繋がると言う発想は非常に大切だと思った。
私の業務上では、開発側というより利用者側になることが多いと思われる。APIがないかを意識して情報をキャッチしておき、スピード効率優先でうまく活用できるものがないかを考えて業務をしていきたい。
新たなニーズに対応できるように開発を進められる。ニーズを拾い上げることが重要となるであろう。
自社の情報を囲い込むのではなく、適切に公開してオープンイノベーションにつながるような領域を探索していきたい。
APIを初めて知りました。
情報の日進月歩を知りました。
当初からAPIとして公開する前提で開発をしていないと、セキュリティ¥公開する情報の厳選 等ができないので、やはり最初からのその意識で開発を行うべきか。
今後必要になると思われる。
APIが流行りだしたときの学習した知識から、本講座で改めてプログラム、インターネット、アプリケーションを図で関係性を整理して理解することで、どの要素が応用ポイントなるか視座の参考になった。
もう少し勉強学習が必要だが 結構身近なケイスで改善しうる気がする
視点を変えてるきっかけになると思う。
メリットとデメリットを理解しながら、日々の活動の中でアンテナを張っておく事が大事である。
今後も、お客様より喜ばれるシステムを提供して行きたいと思う。
APIを使ったシステム開発、データベース構築をすることで、効率的なシステム開発や、新規サービスの提供ができるようになった。ただし、API事にデータベースを集約するなど、データベースの作り方を見直さないと、いけない。既存のレガシーシステムを多く抱える企業では、一気に変更できない悩みを抱えている。ここにビジネスチャンスがあると思われる。
衣食住サービスの中でサービスから関連つけたものが拡がりを感じる
作って売るだけでは駄目になりそう
概念は理解できたが、プログラミングの知識がないので、他者に説明するほど理解できているとは言い難い。
何をどう公開して連携するか、固定観念に捉われていては何も進まない。
いろいろな組み合わせで利便性が上がれば、ビジネスも広がる。
APIの有効性、危険性を具体的に学べた。
APIを公開することはITサービスでは一般的であり、今後はIoTの世界でモノのAPIが広く公開されていくとともに、APIの共通化が進展していくと思われる。
ついセキュリティの観点から消極的になりがちですが、セキュリティを確保しつつ新たな可能性を検討していきたいと思います
APIを理解するのにわかりやすい。
自社の製品をパートナーソリューション企業に提供する際、APIについての話し合いによりイメージがわくようになりました。
今後身の回りのサービスがAPI連携によって付加価値を高めているものについては目を止め、仕組みを考えられるようになりました。
APIを利用していたことに気づいた。
今後は様々なサービスを利用するときにどんなことに活用されているのか確認していこうと思った。
API気づかず使っていました
APIについて関心がありましたので、今回学んだことで、より知識が身に付きました。今後企業の成長に欠かすことが出来ないルール。もう少し勉強してみます。
わかりやすかった。利便性の一方で注意点、脅威に意識する必要がある。
自分が利用しているものでも、何気にAPIだったことに気づかされた。
セキュリティの問題、サイバー攻撃などの懸念点を考えてしまうとやはり、世の中が今後の活用にどのように対応していくのか注目してみたい。
遅ればせながらAPIは初めて知る内容であり、カーシェアリング等様々な分野で活用が進んでいる点、よく理解できた。既に自社サービスで活用されているアプリ等デジタル技術の理解が深められるとともに、今後新たなサービスを考える機会があれば役に立てられる内容であった。
APIによって、異業種の良さの拡大に繋がり、自社化へのステップにもなる。
APIという言葉はしていましたが、詳細がよくわからなかったので理解できてよかったです。
Webでの情報共有が進む中、自社の仕組みは他社と共有し独占しないことで、更に自社の価値を高められると思う。ただ悪意を持った脅威には注意が必要。
何かとアプリは、自社内で囲い込みがちなので、必要に応じて、API連携は必要だと感じた。
とはいえ。前提として、自社システムの魅力がある事が前提だが。
APIなんて初めて知った。
これからはアプリも生き残りをかけた時代に突入したことになる。
例えば、災害・人身事故など交通機関の遅れに対してどの経路・交通機関
を使えば効率的に到達できるか等の提案も可能になる。(既にあるかも?)
また、コロナ対策でもマスク着用で食事代割引など共有できるシステムがあれば役に立つかもしれない。
APIという言葉は初めて知ったし、具体的なことも良くわからなかったが、皆さんが自由回答で書かれた例を見て理解が進んだ。
APIとはどのようなものなのか、復習になりました。
なかなか人に聞けない内容をコンパクトに学ぶことができました。
機能を充実させるには必要なことだが、リスク管理が一番心配。セキュリティサービスとの連携が一番必要か?
APIを日常生活で、何気なく利用していることを改めて実感する。
サービスを運用し提供する側、利用する側のセキュリティーに対する予防、対策が重要であることを再認識しました。
自社の資産を他社と連携して収益増、効率化、新規サービスにつなげることができる
セキュリティー等の課題はあるものの、APIが更に普及すれば、これまでにない異業種の交流が深まり、新たなサービスが生まれてくる可能性があることを学びました。
現在の自分の業務にはないものだが、何かAPIを取り入れて活用できるものがないか考えてみようと思う。
社内外とのコミュニケーションを持つうえで、最初に、相互に共通言語の存在の有無を確認することで業務の効率性が上がる。
効率的かつシナジー効果をうむ良い仕組み。留意課題に意識し積極的な活用方法を模索することが望まれます。
APIという用語は知らなかったが、実際に多くの商品サービスがAPIと似たものが導入されている。
便利ではあるが、個人情報が抜き出される恐れがあることをよく留意したい。
API連携について、他社参入のプロセスをもっと深く調べようと思いました。システムの融合は更なるビジネスチャンスを生むものの、どうやってのプロセスを学びたい。
API公開するとしても公開範囲をしっかり吟味することと、セキュリティ対策することが必要。
なんとなく知った気になっていたAPIですが、具体的にイメージできるようになりました。また事例の話もわかりやすかったです。さらに深く学習していきたいと思いました。
自社サービスの連携を考える場合、APIが公開されているか、公開することが可能であるかという観点をもって検討できる。
APIとひとまとめにされているが、①物流サービスのように単純に自社サービスの利用機会を増やすためのもの、②より多くのデータを集めることで自社のサービスの使い勝手を良くするためのもの、③サービスの連携により顧客への付加価値が大きくなるものなど様々なものがあるように思う。
APIを目的や実施方法別で区分けしてみてもまた新しい発見があるように思う。
また昨今、スーパーアプリといった自社ですべてのサービスを包括して行うようなアプリも出始めている。特に発展途上国においては、一社が垂直統合ですべてのサービスを実施したほうが効率が良い場合が多い。今後の動向という意味でも気になる分野です。