夫婦の問題としては、夫婦でこの動画をみるところから始めるとよさそうですね。プロセス思考と目的志向、男女は違う生き物だという認識するとよさそうです。また、この認識は、性別の異なる上司・同僚・部下・クライアントとの間でも有用かもしれないと思いました。
その通りなんですけど、中々できない。
深呼吸してからとかもそうですが、
それが出来ない。
良い訓練方法は無いですかね。
分かっているのにできない、ではなく、やはりわかってない。が結論なのでしょうか?
そうでありたいという気持ちは本当なんですけど・・・。
「相手に共感する」「相手の感情に気付くという」のは、仕事を進めていくのにも重要なスキルなので、自分の情動を理解し、相手の感情に気付けるよう『EQ』を鍛えていきたい。
自身の感情に気付いているか?は良い問いかけとなった。SONY平井氏もEQを高める事が大事といっていた。時間をかけてもこの部分を高める様早速書籍購入したのでまず理解を進めたい。
メンタルを安定させることで業務に集中できるようになる
とても難しいです
without judgementで話を聴くことが大切ですね!
結論がもやもやしました。EQとは結局お互いに健全な心持ちになる様に共感し合うと言う事なのかと理解しました。
なるほどと思いました。
いったん「感情」から離れ、事実に、目を向けることが重要と感じました。
ただ、傾向とはいえ、女性と男性を分ける必要には、疑問を感じました。というのは、俺って、「女性的?」と感じることが、何度かありました。
決めつけは、危険ですね、きっと。
理想の男女関係だと感じます。しかしながら、どうしても分かり合えない場合は、無理にしなくてもよいと感じます。昔、合コン居酒屋に行ったときは、開口一番、「話しかけないでください」と言われ、やたらディスられひどい目にあいました。母親でも些細なことで意見が食い違い、家に帰りたくないときがあります。距離感が大事だと思います。
良好な夫婦関係のために、EQを上げていく努力をしていきたいと思いました。
共感の姿勢を示すことは、相手が男性であれ女性であれ、建設的なコミュニケーションを進めていく上で大事だと思います。
順序立てて意図を説明してみます。
なるほど!まずは感情的に返答しそうなところを、ぐっと、これえることだな、と思いました
本当にその通りかと思う。
会社の中でも、プロセス思考と目的思考があり
改革を行う場合でもプロセス思考が強い場合は
出来ない理由を探す事に躍起になり、どうやったら達成出来るかの思考が不足する。
建設的な内容でなかったり、感情的な状況であったりすると、話をする気持ちにもなれない。EQを駆使して、こういう状況になることを防ぐことが重要と認識しました。
先ずは夫婦間で実践してみて、同様に上司や部下との関係に応用したいと思います。
今朝同じような出来事に陥りました。
非常に反省し勉強になります。男女双方が視聴し意識できると効果ありそうですね。
健全な不一致が印象的な言葉になりました
・IQが頭脳の知能指数、EQが心の知能指数
夫婦に限らず職場でも、自分とは考え方が異なる人と関わらなければいけない場面で参考にしたい。
・XYZ話法
ついZのみぶつけてしまいがち。事実を順に話すだけなのですぐに実践したい。
女性はプロセス、男性は結果を求める。
両者の脳の違いがあるため、話し合いの際は健全な不一致を目指すという点が新しかった。ややとすると、意見の一致を求めがちになる。
冒頭に目線合わせをした上で話し合いをすると、お互い気持ち良く意見交換ができると感じた
みにおぼえがあることで、納得してしまった。
健全な不一致の状態にする為、共感力を磨こうと思う。
もともと違う人種と割り切り共感力を高めればいいかなと思いました。
夫婦の問題、男女の違いにずっと悩まされて生きてきました。このようなタイトルの講座は全部受講したいです。本講座も参考になりましたが、個人的には特に役に立ちそうなノウハウはなかったです。
健全な不一致、を理解できた。人と接する時に意識する
ダニエル・ゴールマンの「EQ」は読んだことがあります。自分をメタ認知して、情動をコントロールし、相手の感情に配慮することが重要ですね。XYZ話法も有効活用していきたいと思います。
状況感知力を鍛えることに使えそうです。
情動に支配されない。メタ認知。大切だと感じつつ、忘れてしまうことがある。思い出すことを習慣化できる仕組みを考えたい。まずは部屋に紙を貼ることから始める。
目的思考で、決断力があるのは、憧れる。
性別で括られると違和感を感じました。
自分が今どんな感情になっているか?のメタ認知が大切
健全な不一致を目指したい
夫婦に限らず、共感は相手の存在を認める大切な行為。
まずは傾聴して、共感して、そらから考えを伝える。
聞いてあげることが大切ですね。
EQより男性と女性のそれぞれの脳の発達の歴史が参考になりました。
だからダイバーシティが必要なのかぁ、と今更ながらに腹落ち感が深まりました。
共感力を安定した気持ちで持ち続ける事が重要であると再認識しました。
イライラするのはアドレナリンがでてるからなのか。
健全な不一致を目指して結婚生活をしていきたい。
最も身近な他人との関係をうまく乗り越える方法は,ほかの関係改善にも役立てそうに思います.
Xだったから
Yと言う気持ちになったので
Zしてほしかった
と言う感じで職場で実践すると、それなら自分でやればいいじゃんと言う雰囲気で返ってきます。
先生のおっしゃる通りだと思います。「で?」と結論を急がされたり、少しでも話が長いとつまらなそうにされるので、、手短に言うようにしています。
話を聞く、という非常に基礎的な行為が難しい。
お互いの違いを認めた上で、「共感力」を発揮する。不一致を前提に、健全な関係を維持することにフォーカスしたい。
業務で活用するには、○○してほしかったという自分の思いを伝えるようにします。
ほとんど精神論
脳の作りが違うのは理解出来ますが、その違いの根拠が「古代の男性は狩猟·····女性は子育て·····」は飛躍しすぎ
実はこれまでの定説は違っていたという史実が出てきたらどう説明するのだろうか