目的は何か!
イシューは何か!
これが明確であれば前に進める気がしました。
営業職の弱年齢化が課題であり、このフレームワークを用いて長期的な力をつけたい
ツールではなく、パーパス、ビジョンが何かが最も重要。これを達成できればツールは最低限でよいというのは納得。
現在RPAシステムをいれようとしているが、強制、インセンティブ、活用利便性の賞味期限を理解した上で導入率を高めていきたい。
ありがとうございました。
実際に行う営業に目的を腹落ちさせる事が大前提。自社では自分が長い営業経験者である。営業が後輩である部分が多いのでやりやすい反面、今は実務部隊でない自分が「押しつけ」になってしまうのではないかが不安である。
強い気持ちで推し進めていきたいとおもいます
道具から入る→他の道具の方が良いのではないか…、非常に耳の痛い話でした
何がやりたいか→結果にこだわる、意識します
ちょうどセールスフォースを社内に導入中で、導入トレーニングを受けています。週報はゴミだ!1週間前の情報は古すぎると言うことを実感できるように、セールスフォースを有効活用できたら良いと思います
道具選びを優先しないこと。これは様々なケースでいえることだと思いました。目的は何かを考えながら具体的なHOWを選んでいきたいです。
PMは確かに壁が多いが
戦い方はなんの場面でも一緒で
現場の大将を落とす事。
そして組み入れる。
そして最後にその大将の功績とさせる。
自分は営業分野ではないので自分の業務に置き換えて聞いていたが応用を効かせて自分の業務でも使えそうなところを活用して行こうと思った。特にツールよりも何をしたいかに重点を置いて、目的を伝えるようにして改革の浸透を図って行きたいと思う。
きっかけを作るにあたり、どれくらいの活動時間を取れているかの把握は、何より大切な入口だと思いました。
過去にプロジェクトリーダーを任されたことがありましたけど確かにうまくいかなかったなぁと
メンバーは5人週に2日1日3時間ていうのは確かにその通りだと思う。その時のプロジェクトは結構人数が多かったので意思疎通に苦労したのでここは参考にしたいと思います。
あとやっぱりリーダーの情熱次第かと
人は変化をストレスと感じる生き物である。
これ、名言だと思います。でも、変化に対応できない種は絶滅の道を辿るのでしょう。
営業に限らず、改革と呼ばれる取り組みは「何のため」「誰のため」といった目的が共有されてこそ、前進する推進力を備えるのだろうと思います。
田崎さんの説明の上手さを勉強させて頂きたいと思います。ありがとうございました!
あ
プロジェクトを進める際、強制力→報酬・インセンティブ→利便性の実現のイメージはよく理解できた。様子見している人たちが勝ち馬に乗りたい!と思ってもらえるように取り組んでいきたい。
人は勝ち馬に乗る、という言葉はまさにそうだと思いました。営業でも他の部署でも、改革を進めるには抵抗勢力が絶対にあります。そこで挫けないように、自分の志をしっかり持っておく必要があると思いました。
やり方を教える前に、目的をしっかり伝えることをやっていきたい。
「大きい岩も転がりだせばあっと言う間」に勇気づけられた。
入力のやり方だけ教えることについて、
何か近親感がある。
プロジェクトの合否に関わる様々なポイントが含まれており気づきもありました。しかし、実際の現場は更に複雑で更に悩みが尽きないと感じます。
やはり単なる言葉遊びに終わらず、腹落ちできるか?は、結局のところ会社のトップの姿勢だと思います。
パフォーマンスをどう高めていくか?という点が営業改革における本質的な部分と感じました。時間の使い方、価値観のすり合わせ、いずれも非常に大事です。価値観も本部との距離や立場によって変わってしまいがちになりますので、価値観のすり合わせを行うと同時に、その価値観にあった評価システム等を構築していく事も必要と思いました。
今後新しいカテゴリーで当社があるべき姿を決める。成功した際の当社の立ち位置のイメージ共有する。(新たな武器による売り上げの構築と利益を共有)利益があることを理解いただき、流れを作る。それまでに必要なものは、ヒアリングなどで確認し、対応を行う。
Section4にある「”あたりまえ”になるまでは、アメとムチ」のグラフが印象的でした。
このイメージ、あらゆるプロジェクトの成功のヒントになるのでは?
会社の変革に組合の立場で関わっている。
人は勝ち馬に乗る。大きい岩も、転がり出せばあっと言う間。
強い意志を持ち、変革の目的を伝え、巻き込んでいく。