永遠に続くとなぜ2000万なのかわからない
未だによく理解できておらず、別教材で補修が必要と感じる。
APV法ではFCFを現在価値に割り引くものは『FCFのリスクを表すもの』=『100%株主資本の場合のrE(株主からの期待収益率)』という部分がピンとこない。
100万円のFCFが毎年予測される場合のFCFの現在価値を単純にrEで割って求める、というそもそものAPV法の考えが理解できていない。
Q6について、
「現時点で有利子負債がある場合、「100%株主資本の場合の資本コスト」は現時点の株主資本コストとは異なるので、別途推計が必要である」
が正解肢となっていますが、『現時点での資本コストとは異なる』の誤りではないでしょうか?
Reは有利子負債の影響を直接受けないものと理解していましたが、CAPMでのβ値に間接的に作用するということでしょうか?
企業/事業の現在価値をフリーキャッシュフローの現在価値と節税効果の現在価値に分けて評価する方法であることを学びました。
ここで得た学びは、会計・財務システムの保守業務、顧客担当者とのコミュニケーションに活用します。
資本の調達方法により節税効果の額が変わる為、WACCよりAPVの方が現在価値の計算に適切であることがわかった。
APV 法での評価方法は初見であった為、学べて良かった。
また復習していきたい。
仕事上意識することが少ないのでイメージが掴みにくく、理解しにくかった。
急に置いてけぼりになった感がありましたが、皆さんの書き込みを見てだいぶ腹落ちしました。
FCFの現在価値の計算がわからなかったが、他の方の投稿で無限等比級数の計算だという事の説明を読んで、始めてわかった。
割引率=期待収益率だから、割り算すればいいのか?と思ってしまったが、永続的に一定の収益が得られるという前提においては、そういう事と考えられるのか?
急に難しくなったと感じたものの、節税の効果について改めて理解が進んだ。通常事業投資で見ているのはE-IRRなので、自然に節税分を除外して計算していると理解した。
資本構成の変化ごとにWACCを再計算するのは難しそうだ。
普段の業務で使用していない指標を学べた
なかなかすぐには完璧に理解できませんが、じっくり視聴し直し理解を深めていきます。
企業価値評価の方法としてWACC法と、APV法の違いを理解しましたが、実際に使い分けするためにはもう少し理解を深める必要がある。
企業価値の算定方法として、APVを知りませんでした。節税効果に対する意識は、見える形になる分、WACCよりも高まるような気がします
実際の使い方は慣れが必要だと思った。資本構成が変わるとWACCは面倒だと思っていたが、それに対する対策があるのだとわかって良かった。
詳しく学べた
有利子負債による節税効果が発生する場合は、WACC法よりAPV法を用いた方が事業やプロジェクトの経済的価値を正確に推定することができる。
難しかった
難しくなってきた。真剣にやらないと理解できない。
節税効果の現在価値を足し込むAPV法について、理解が深まりました。
いつ使う場面がくるか分からない
普段の業務で触れない分野、新鮮な内容であった。
もう少し整理しないとわからない。
APVは普段の業務ではは全く縁遠い手法でしたが、経営者、経理財務部門との相互理解を深める上で重要かと思いました。
投資を考える際の分析に役立てたい。
WACCとAPVに関して復習が必要だと感じた。
APV法について概ね理解できた。
設問が難しかった。よく理解できなかったので勉強してゆく必要を感じた。
初めて学んだところなので興味深かったがセリフの声をわざわざ変えなくても良いかと思いました。
今までで一番難しいと感じた
理解が追いついていないため、繰り返しの学習が必要と感じた。
2種類の異なる方法(WACC法、APV法)の違いと使い分け方が理解できた。
難しい内容だと思います。復習が必要です。
数字と計算式の整理が出来ておらず、実際の業務で活用がまだまだだと感じました。再度、企業価値の求め方など受講しなおします。
いろいろな計算が他にもありややこしいので、特徴と計算式を整理して覚えて内容を理解できるようにしていきたい。
WACC法とAPV法の使い方の違いが分かった。
今ひとつ理解に苦しむため継続して学びたい。
APV法により,節税効果が地味に効いてくることを実感できた.FCF:2000万に対してAPV:42万と節税効果で2%程度価値をupできるとは驚きだった.このような仮定でその効果を数値化できるのも面白いと感じた.
複雑な状況設定になると非常に混乱しそうで不安
有利子負債の割引率は勉強になった。
有利子負債を持つ企業の価値評価方法はAPV法とWACC法の2種類だがどちらが適するかは難しく感じる。
今まで学んだ中で一番難しく、未だあまりピンと来ていない。。
難しい。復習が必要です。
将来の検討に大きく役に立つと感じた。
資本構成が大きく変わる場合は、ワックよりAPV法が適する
内容がはじめてで、理解に苦しむ。
企業/事業価値をはかる際の手法には、WACC法以外にAPV法があり、WACCは無借金企業を想定していることを学んだ。APV法の計算では、FCFn現在価値と節税効果の現在価値に分けて計算することも理解できた。
難しかった。再度学習が必要。
APV法を学びました。
実務で活かしていかないと、なかなか理解を深めにくい内容だと感じました。
馴染みがなく難しく感じる内容でした。
APV法初めて学びました。今の仕事では利用する機会がなかった。
APVの話から急に分からなくなった。
復習が必要だと感じた。
これまでで一番難しかった。
FCF、節税効果、WACCに何度も戻りながらついていくのがやっとでした。
FCFのところあたりから復習します。
業務で活用できそうである。
実務上の使い分けが、難しい。
これだけではWACC法自体の理解とAPV法の理解が深めることができない。
関連項目を再度履修する必要を感じる
直接使うことは無いが、自社と他社や他業界の企業価値を評価比較してみたい。
企業の資産価値を示す手法は多数あり、複雑に思ってしまう。
事例:APV法の計算において、FCFの現在価値を求める際に、「毎年100万円が永久に続く」という非現実的な仮定を用いることの合理性が理解できない。
難しい、、、実戦で覚えないと、、、
何度も受講しました。
てこずりました。
まったく未知の領域でした。
企業やその資産価値など、日ごろ考えたりはしないので
日々の業務とは無縁の概念です。
業務でWACCやAPV方など用いる機会があるかどうか分かりませんが、
知っていて無駄になることはないと思いました。
企業の現在価値を計算する方法として、APV法を学ぶことができた。将来にわたって有利子負債の占める割合が大きく変化する場合は、フリーキャッシュフローの現在価値と、節税効果を別々に計算したほうが適切であること理解しました。
完全な理解に至っていないので、過去の学習範囲の復習・比較が必要。
現状の業務においては、実際に活用できる場面がイメージしづらい。先日学習したばかりだが、WACCや節税効果についても理解があいまいだった。現実感が無いせいか、なかなか内容が頭に入ってこない・・。
APV法とWACC法の使い分をもっと復習して理解を深めたい
APV法とWACC法の使い分けが必要。APV法は節税効果を織り込み、資本構成が大きく変わるような時に適用。
使いこなすためには、実際に何回か事例を使って求めてみないと完全に理解できないような気がします。要復習。
WACCとAPVの使い分けについて更なる理解を深めたい。
後継者無く事業継承出来ない中小企業を、M&Aで事業存続される場合、適正な買収価格の算定する一つの方法になりそうな気がしました。
何となく理解したつもりでいるが、実務で利用してみるとなったら、自信がない。
もう少し噛み砕いたり、具体的事例みたいになものがあると良い。
よく理解できない。。
等比級数に関する説明が一言あると「永遠に続くFCF」の意図が理解しやすいと感じました。ただ、その高校数学に触れていない人向けの説明は難しいですよね。
なんとなくわかったような気にはなったが、復習が必要。
考え方として理解した。
節税効果を加味した考え方であることは分かったが、計算の意味がすぐには理解できなかった。要復習。
難しい…。この手の内容を理解するには、超簡単な問題を何度も繰り返し説きつつ、分りやすい解説を何度も繰り返して読み込むことが1番だと思う。何か良い問題集など無いものか。。。
APV法を使うシーン、使用ケースがピンと来ないのでやや難解です
もうわけわからん。
テストもなんとなく答えたら当たったけど、
難しい。。。。
理解するまでに相当時間がかかりそうだし、
心が折れそうです。。。
もう一度WACCを学習する。
もう少し理解せねば・・・。
もう少し理解を深めたいと思った。
これは別な本でもう少し補強しないと忘れてしまいそうです。
いや難しかった。。
何度か見て再学習が必要と感じた
難しくて何回も見てしまった。はじめに勉強した金銭の時間的価値の考え方が回を増すごとにその重要性が露わになっている気がする。キャッシュ命。
FCFを株主資本コストで割り引くというところが何回聞いてもピンと来ませんでした。
同じく、
永遠に続くとなぜ2000万なのかわからない
またモヤモヤが解消されない
(追記)
株主の期待値(逆数)に収束するってこと?
APV法は初めて知りました。WACC法との違いを詳しく理解して、使いえる様にしたい。
「将来の有利子負債比率が大きく変化することが見込まれる状況では、APV法が適している」の説明が、今一つ理解しきれなかった。
少し複雑になってきましたが,有効な方法だと思いました。企業価値を資金面から見た手法が分かりました。
WACC法とAPV法を比較することにより,将来の期待フリーキャッシュフローの現在価値を有利子負債及び株主資本の構成比率,調達コスト,割引率,節税効果
から評価する方法がよくわかりました。
ある程度知識のある人が補足的に見れば腑に落ちるかもしれないが、、、なかなか理解しづらい
後で復習しないと間違いそうです。
なかなかこのあたりの計算は難しい。
特にAPV法によるFCFの現在価値の計算方法がよくわからなかった。
他の方の投稿コメントを見てなるほどとは思った。
普段なかなか使わないので、学習した後にすぐ忘れてしまう、使うべき時にすぐに思い出せるか、自信がない。
APV法は初めて学んだ。現在価値と節税効果をあわせる出し方を復習していきます。
APV法は、資本コストと負債コストの割合が大きく変化する時に使うことが分かった。ではどれだけ大きく変化したらWACC法からAPV法に切り替えるべきなのだろうか?
APV法は初めて知った。WACC法よりもより精緻な企業価値評価が期待できると思う。まだ理解度が不十分なため,復習をし,実務に役立てていきたい。
非常に分かり易く、新しい知識を習得できた。
なかなか難しい内容だったため、もう一度復習が必要だと感じた。
ここはあとでもう一度ゆっくりやりなおそう。
むずかしかったです。まずはWACC法をしっかりと押さえてからAPV法も覚えようと思います。
難しい。
WACC法との使い分けについてはもっと理解を深める必要がある
使い分けながら目的に応じることができる
企業の現在価値を計算する方法には、WACCとAPVがある。
繰り返し学習します。
説明を聞くと分かったつもりになるが、設問を考えると本当に難しい。WACCについて復習が必要だと感じました。
評価ではWACCがメインでAPVをあえて計算するというシーンはあまり出てこないので、意識して計算していこうと思いました。
実際に使ってみないと、イメージしづらいと思った。
APV法について系統的に学ぶことができました。
APV法とWACCで大きく評価が違うこともあるのだろうか。
計算三昧…。経営は大変ですね…。
APV法の基礎が得られました。
APV法に関して初見だったため、復習してより理解していきたい。
よくわからなかったので、APVとWACCのそれぞれの違いについてもう一度学びなおす。
難しく感じた。理解に時間がかかる。
言葉が難しく動画で見れば理解できるが混乱してきた。また復習したい。
今の業務上必要ない気がするが、今後、必要になると思う。
ただ、まだ完全に理解するのに時間がかかると思った。
理解が不十分だったため復習が必要
資本構成が大きく変化する場合はAPV法がいい
なんとなく理解はできたとは思うが、まだ腑に落ちてないと感じました。実際に使ってみる機会を増やす事で、WACC法と比べる事で、APV法の価値を見出せたらと思います。
一回で理解が難しい概念なので、WACC法を含めて復習したい。
慣れていない分、ファイナンスは、やはり難しいです。もっと、勉強が必要と感じました。それだけです。
APV法 企業価値を算定する際に節税効果の現在価値を織り込んだ手法。
将来資本構成が大きく変わることが予想される場合はWACC法よりも適している。
フリーキャッシュフロー100万円が永遠に続いた場合の現在価値「2000万」については、何かしらの数学式で算出されていると思うが、一応学費をもらって教える立場ですので、ここは丁寧に皆さんに解説したほうがいいと考えます。
フリーキャッシュフロー100万円が永遠に続いた場合の現在価値「2000万」については、生み出されるフリーキャッシュフローに対する資源が株主資本コスト100%の場合ということなので、rE=5%⇒ハードルレートで、株主が2000万円投資した場合に毎年100万は利益を出す事、という意味での価値と取りました。
APV、WACC、FCFの計算の理解が追いつかず理解できなかった。実際の現場で活用するには復習が必要。
理論だけでなく実際に手を動かいしてWACC法との違いを見出さなければ納得できそうにないので、復習が必要
益々意味不明わからん
もう一度聞く
日々の営業活動に活用したい
節税効果の加味の仕方、
株主資本と負債の比率が変化する場合はAPV法がベターという点は理解したが、詳細の理解がまだ浅い。復習。
APV法はこれも投資を行う際に業務で活用できると思う。どこの会社の株や有利子負債を持つことが現在価値が最も高くなるか判断する際に使用できる。しかし会社として株や有利子負債を買わないのであれば業務では活かせない知識なのだろうか。それとも何か認識が間違っているのだろうか。
WACC法とAPV法の違いをしっかりと理解することが出来なかったのでもう一度復習したい
APV法の計算のところで、分子にあるFCFの現在価値の計算は、一年ごとに計算をして足し合わせなくていいのだろうか。いまひとつ腑に落ちなかった。
難しかった。将来予測や有利子負債の有無によって企業価値評価方法を使い分けたい。
難しい。会計・財務は今まであまり学習してこなかったので、他のカテゴリより断然難しく感じる。徐々に慣れていこう
APV法とは、企業や事業の現在価値を、フリーキャッシュフローの現在価値と節税効果の現在価値に分けて評価する方法の一つで、節税効果の分も含めることができる。
APV法が適する場面は、将来にわたって資本構成が大きく変化する場合である。
正直なところ自分にとってかなり理解が難しい内容であった。計算のやり方はわかったが、その値をもとにどう分析すれば良いのかがあまりイメージが湧かず、さらなる学習が必要だと感じた。
FCFの現在価値と節税効果の現在価値を評価する際に、何故rdとreの割引率を適用するのかがわからない。
WACCとAPV、どんな時にどちらが適するのかを正しく理解することが大切。
新しい方法を学んだが、自分たちがどれに当てはまるのかを考えたうえで使っていきたい。
APV法とは、フリーキャッシュフローの現在価値と節税効果の現在価値に分けて評価する方法。
WACC法がAPV法よりも適している場合も知りたいと思った。
WACCとAPV法の2つの違いを学ぶことができた。状況に合わせた手法を選択することの大切さがわかった。
WACCとともに再確認したい。
実務を通して理解なければ、すぐに忘れてしまうと思った。
APV法では節税効果も織り込まれている.
APV法とWACC法の使い分けが今ひとつ理解出来ませんでした。再度勉強します。
節税効果の組み込み方にも2通りあった
APV法は、株主構成が年々変化する場合に用いる。
難しいです、、、最後の設問の解説が欲しいです。
APV法の計算など、まだしっかり理解できてない
もう少し様々な例をもとに学習の必要を感じる。
APV法の計算におけるFCFの算出について
毎年100万円のFCF,株主資本コスト5%の場合
NPV=100+100/(1+0.05)+100/(1+0.05)^2+…+100/(1+0.05)^n
=Σ[k=1..n]100/(1+0.05)^k-1
=100*{1-(100/105)^n}/{1-(100/105)}
lim[n→∞](100/105)^n=0より、(無限等比級数の和)
NPV=100/(5/105)
=2100
となると思うのですが、どうなんでしょう。
なにか、計算過程で間違いがございましたら、ご指摘いただけると助かります。よろしくお願いいたします。
途中の例で出てきた現在価値の式、100/r_Eは無限等比級数の和の公式から計算できる。
100万円の将来FCFの現在価値をrEだけで割って求めているが、間違いではないか。
調べるとAPV法は「負債がない場合の基本となるNPVに、支払利息分の節税額の現在価値を加算」という事とある
難しいかったです。何度か見直すか、別の勉強が必要だと理解できました。
毎年100万円のFCFが永久的に見込める際にFCFの現在価値合計が100÷rE(本講座の場合100÷0.05=2000)になるのは「永久還元定義式」と言うそうで、割引率5%により一年目には95万円、二年目には91万円...と目減りしていくといつか現在価値がほぼ0円になる、という計算に基づくようです。例えば300年後のFCFは100/(1+0.05)^300で約0.4円です。
永遠に存続するならFCFは無限な気がするので直感に反しますが、ちゃんと数式で説明してくれるサイトもあるので「永久還元定義式」と検索してみると良いと思います。
当社もとりいれたい分析
実際の問題集などで勉強しないと、完璧に理解するのは厳しい
難しい。こういう世界があるのだという理解に役立った。
意味がわからない。もう少しわかりやす作ってほしい
だんだん難しくなってきた。何度も復習したい
だんだん難しくなってきました
直接、業務に活用するケースは、少ないが、難しいのでもっと勉強する必要がある。
APV法について学んだが、難解だった
業務活用には、投資に関わる仕事に従事するなかで活きると思う。
難しい。正直よく分からない。
有利子負債があると、支払利息の節税効果分の資金提供者に還元されるキャッシュフローは増え企業価値があがる事は分かった。
<APV法>は、大変難しく、1回では理解出来ません。
概要が理解できました。株主資本コストと負債資本コストの算出がまだ理解できていないと思いますので学んでいきたいと思います。
有利子負債の節税効果、企業価値などまだまだ理解が足りていない。
学んだこと
APV方が曖昧だったので復習できた。
計算を自分の手でもう一度問いてしっかり身につけたい。
経済情報を見る際の参考にしたい。
奥が深く難しいと感じました。
難しい。まだよくわからない。
永遠に続く100万円のFCFをそれぞれ現在価値に割り戻さなくてよいのか?
非常に難しい。更なる勉強が必要。
APV法の知識が全くなかったので勉強になった。
APVは難しくて理解できない
APVは、まだ完全に理解が出来ていない。
言葉は用意だったが、難しかった。実際に何回か計算をしないと、理解できなかった。復習しようと思う。
ぼんやりとは理解したがパッとしない。
WACCもAPV法も理論が難しい。ただAPV法の方が理屈としてしっくりくる。
APV法のことを知らなかったので勉強になりました。
確かにWACCだけで割り引いていくのは、資本構成が大きく変わっていく場合は支障がありますね。
未だによく理解できておらず、基礎的な教材で補修が必要と感じる。
APV法ではFCFを現在価値に割り引くものは『FCFのリスクを表すもの』=『100%株主資本の場合のrE(株主からの期待収益率)』という部分が理解できていない。
100万円のFCFが毎年予測される場合のFCFの現在価値を単純にrEで割って求める、というそもそものAPV法の考えが理解できていない。
状況に応じてAPVとWACCをつかい分けるのが重要
WACC、APV・・難しいので、復習したい。
何回かビデオを見直したが理解出来ない。
APV法は今回初めて知りました。
・毎年100万円おnFCFが永久的に見込める場合に、100÷rEで単純に求められる理由が分からない
・FCFのPVを求める際に100%rEで求める理由が分からない
他のコース対比で総じて説明が不親切。
fcfの2000万円が理解出来ない。復習が必要?
永年のCFの説明がなく不親切
APV法という算出の仕方があることを学んだ。
分からん、、記号が覚えられない、、いるときに手を動かそう
全然頭に入ってこない。
専門的で難しいですが、知識として覚えておきたいと思います。
WACCとAPVでは使用する場面が異なることに留意する。
APV、WACC、違いを含めて確実に理解したいです。
今一つ、理解にもう暫く時間が掛かる
普段の仕事と全く縁のない分野なので、理解が追い付かない。
有利子負債をもつ企業の価値評価方法は将来のFCFをWACCで割り引いて求めるWACC法と、企業/事業の現在価値をFCFの現在価値と節税効果の現在価値に分けて計算する方法ということが理解できた。
これを理解するのはなかなか難しいというのが正直な感想だった。一時的に覚えても頭から抜けてしまうし、自分自身の知恵としてちゃんと落とし込むまでには何度も観て理解する必要があると感じた。
APVについては、具体的に活用する場面が想像できない。もう少し具体的な場面が想像できる内容にしてほしい。
自分の業務で使うことはなさそうだ。
節税効果ある方が企業価値が高くなる。
不慣れなこともありますが、繰り返し見て考えて理解度を深めました。
APVは初めて知った。企業のビジョンや戦略によって将来投資をすることが見込まれる場合は、資金の動くので、その変化の度合いが大きいと予想されるときにAPV方を活用することができると学んだ。
APV法を初めて学んだの復習が必要。WACCとAPVの違いを理解し適当に使い分けるようにしたい。
wacc法とapv法の違い、適する場面の違いがよく分かりました。
全然理解できない。学び直しが必要だ。
理解にもう暫く時間が掛かる
まだまだ理解が足りない
よく理解できなかったので、復習する。
何度も見て理解を深めたいと思います。
わかりやすかったです。
難しいです。何回か繰り返し学習しないと。
あまり理解できなかった。
なかなか理解ができなくて苦労した。
新たな気づきになりました。
WACCとAPV法の理解を進める必要がある。
APV法の存在は知らなkったので、大変勉強になった。
WACC法との使い分けを深く学びたい。
かなり難しく理解できたとはいいがたい。
難しいけど、APVの計算式は理解できました。
この回はかなり難しく、理解ができていない
難しい。復習が必要。
WACC法とAPV法の違いが理解出来たが、説明できるレベルに到達していないので、反復学習します。
難しい概念でしたまた見ます
難しかった。今後知識を深めたい
難しかった
借入がある場合はWACCと合わせて価値評価
企業価値の見積もり。難しいですね。まだぼやっとしかイメージできていません。
企業価値を理解するのは、なかなか難しいです。
WACC法との使い分け方が解説されていたところが理解に役立った。
「事例:APV法の計算」におけるFCFの現在価値2,000万円がすぐに理解できなかった。
高校数学を読み返し、
100/1.05^1 + 100/1.05^2 + 100/1.05^3 + 100/1.05^4 +・・・+ 100/1.05^(n-1) + ・・・
という「初項a:100/1.05、公比r:1/1.05」の無限等比級数の和で考えると、
a/(1-r) = (100/1.05)/(1-1/1.05) = 100/(1.05-1) = 100/0.05 = 2000
となってようやく「腹落ち」した。