概要
このコースについて
「自分の特性に合った仕事をしたい」または「メンバーの特性を知りマネジメントに活かしたい」と考える方は多いと思いますが、そんな時に活用できる方法として「パーソナリティ検査」があります。
このコースでは、代表的な3つのパーソナリティ検査(MBTI、ビッグ・ファイブ、ストレングス・ファインダー)についてご紹介します。自分自身やメンバーの特性を知る方法を理解し、個人のキャリア形成や組織のマネジメントに役立てていきましょう。
コース内容
- 個人の特性を活かす~パーソナリティ検査~
- 鈴木先輩の発言の意味は?
- パーソナリティ検査とは
- パーソナリティ検査の例①MBTI
- パーソナリティ検査の例②ビッグ・ファイブ
- パーソナリティ検査の例③ストレングス・ファインダー
- パーソナリティ検査~活用の場面~
- 個人の特性を活かす~代表的なパーソナリティ検査~のまとめ
- 山本さんの例
- コツ・留意点
こんな人におすすめ
・自分の特性を知る方法について学びたい方
・他者の多様性について考えてみたい方
・部下やメンバーの特性をもっとよく知りたい方
・キャリアを考えるために自己分析の方法を知りたい方
このコースを見たユーザーの学び
キャリアを検討するにあたり、自分を特性をもっと深掘りするのに活用したいと思う。人格に良し悪しはないことを念頭において、フラットな気持ちで受けよう。
管理職研修でパーソナリティ検査に近い分析を行った。
論理的にマネジメントを学んでも自分が心で納得しなければ実践することが出来ない。否定的な感情で管理職研修に臨んだが、こういった分析で心を丸裸にされて初めて、これから学ぶことが自分にとっていかに必要な知識であるか?を身をもって知ることができた。自分を知ることは大事。
自身を含めたメンバーの特性を知り、お互いの特性を理解することで、新たな視点が加わり、今までに無い関係、発想につながる可能性が高まる。