管理職研修でパーソナリティ検査に近い分析を行った。
論理的にマネジメントを学んでも自分が心で納得しなければ実践することが出来ない。否定的な感情で管理職研修に臨んだが、こういった分析で心を丸裸にされて初めて、これから学ぶことが自分にとっていかに必要な知識であるか?を身をもって知ることができた。自分を知ることは大事。
キャリアを検討するにあたり、自分を特性をもっと深掘りするのに活用したいと思う。人格に良し悪しはないことを念頭において、フラットな気持ちで受けよう。
会社でひとつの遊びとしてチームでMBTIをやったところ、驚くほどその人の特性がでていることが分かった。中々いつも意見が合わない人の判断基準や行動の特性に納得することができ、相手との話し方や接し方に生かすことができた。
己を知ること、他者を知ることは組織やチームで活動する際にとても大切なことである。検査が3種類あるということは、今回、初めて知ったので、今後に活かして行きたい。
己を知ること。自分のことは自分自身がよくわかっていると思う事こそが固定概念なのかもしれない。
パーソナル検査にも様々な種類があって、活かせる分野も違うのは興味深い。
自分の強み、課題を知ることが相手の強み、課題を知る第一歩。
自分の特性を知って、自分に合わないスタイルで物事を進めようとすることを防止する意味でも有用。
その人特有の性質を明らかにしようとする試み、試験、検査であるということを学びました。
検査を受けて、活用したいです。
客観的に自分の人となりを知るという事は、嫌ですが重要な事だと思います。
パーソナル調査の結果を自分で理解することも大切だが、メンバーと共有し合いチームビルディングに活用してくことも有効な使い方だと理解した。特にFive Factor分析やストレングスファインダーについては活用できる。
初めて部下を持った人、初めて組織のリーダーになった人等に勧められる方法だと感じた。その中で大事なことは良し悪しを判断するツールではないということ。職種にもよるが様々なタイプの人間を集めた方がいいのかな。
代表的な3つのパーソナリティ検査(MBTI、ビッグ・ファイブ、ストレングス・ファインダー)について特性を知る方法を理解できたので、機会あれば活用したい。
自分自身を見つめなおすと同時に部下の事をよく知ることでチームとして成長させることに役に立つので実践していきます。
自身を含めたメンバーの特性を知り、お互いの特性を理解することで、今までにない新たな視点が加わり、新しい関係性が生まれる。組織のリーダーとして活用していきたい。
パーソナル検査は3種類。
目的に応じて活用が出来る
パーソナリティ検査は、自己を客観的に見つめなおすもの。参考にしながらも、頼りすぎないことが大切。
自分の強みを理解し、自己肯定感を高めることは、不安の多い中で健全なメンタルを維持し、レジリエンスを高める上で重要なことだと考える。
自分を知る(ものの見方、判断の仕方、興味・関心の方向、外界への接し方)ことで自分自身の強みを知り仕事に人間関係に活用したい。
自分を客観的に捕える方法が分かったことは良かった。先ずは自分が試してみたい。また個性を伸ばすためにチームでも試してみたいと思う。
自他を客観的に捉えるにあたりどうしても主観的な考え、印象が強く出るので、フレームワークとして分析することは大事だと思う。
チーム運営に、上司として、部下として、参考となる考え方です。ストレングスファインダーや、独自のリーダーシップ特性検査を過去勤務先で受けた経験があり、結構なるほど、と共感・理解できる部分が多かったので自信のリーダーシップやマネジメント実践に役立てることができるかと思います。一方、部下やチームメンバーの検査結果も是非共有化できると良いかと思います。後者はなかなか会社でも実践されておらず課題です。
部下のパーソナリティを、良く理解した上で、指導 コーチングに活かす
自分とメンバーの思考、感情の使い方を知ったうえで、メンバーと接する。
メンバーに合わせた仕事の任せ方に活かせると思います。
それぞれの特性を知る機会を設けることは、組織運営・相互理解をする上では必要だと思った。
パーソナリティ検査を実際に受けてみて、自分自身の特性や思考を分析したいと思います。
コロナ禍で、会社に行けばみんないるという状態では無いため、一人一人がバラバラに動いてしまう可能性がある。その中でブレずに部下をまとめるマネージャーの役割は一層重要度を増してきた。さまざまなツールを使って効率良くグループをまとめる事は更に必要になると思う。
もっと取り入れられべき。客観的に見ることが、迷いを断ち切り、自分のやっていることが間違っていないと思える自信につながる。
自分を客観的に知る事はマネージメントにも自身の仕事を進める上でも重要
なのは理解してましたが、自分の思い込み本当の姿は未だに理解していない
様に思いました。改めて見つめなおしたいと思います。
検査を有効に活用することでプラスになると思う。活用していきたい。
個人個人の内面に秘めた思考を見える化できるパーソナリティ検査は非常に有効であると思うが、繰り返しこの検査を行うような場合では適切な頻度とすることが重要と思う。結果ありきで質問の答えを導くようになっては本末転倒となると思う。
とかく弱みに関して取り上げられがちなので個性・特性に良し悪しはない、というのをメンバーに伝えたい。特性を知り尊重し合い伸ばしていけたら個々のモチベーションアップにもつながると思うので取り入れたい。自分の特性に合ったリーダー像であったり進め方を大事にしたい。他者を真似てもうまくいかない。
自分自身、部下の特性を知ることは非常に有用であると思われる。
是非受けてみたいものである。
個性や性格に良い悪いはなく、周囲との関係を築く中で適切なふるまいができるかどうかがポイントである。
自分の特性や個性を知る事、相手の特性や個性を知る事を通じてこそ、組織・集団が成り立つことができる。パーソナリティ検査は実施したことが無いので、客観的に自分を捉える機会として是非やってみたい。
あらたにパーソナル検査を実施するには至りませんが、MBTIなどはすでに実施している人も多いので、過去に分析した結果がないか、確認したいと思います。
客観的資料の一つとして、パーソナリティー検査を活用したい。
チームで進めている業務において、相手の発言の意図などを理解しやすくなる。仲間の特性を把握していることにより、作業分担の割り振りを考えやすくなる。
自身やメンバーの特性を知った上で対応することが大切だと再認識しました。そのための有効なツールだと認識しました。
Maintaining mental sharpness is beneficial to your overall health. With a good education, you could also become well-informed about healthy living, making you more likely to live longer. An education also exposes you to new people and experiences which can have a positive impact on your life.
自身の特性を知り活かす。
それが出来れば、メンバーの特性も理解できて、導く方向も迷わずぶれなくなるので、メンバーにとっても、振り回されずに済むのではないかと感じました。
自身の分析に役に立つようパーソナル検査を行い自己改革に取り組みたいなと思います
パーソナリティ検査を通して自分を知るだけではなく他者も知ることもしていきたい。
過去にストレングスファインダーを受け、なるほどと思いました。
要はメンバーの個性を尊重し、強みを活かすことが大事だと思います。今回の学びを業務に活かします。
配属の際に不可欠な検査と思う。新しい組織が出来るたびに上位者含め全員の受講、そのうえで幹部は運営を考えるべき。
部下の特性を知る上でいいきっかけになるので、試してみようと思いました
ストレングスファインダーを受けた直後に視聴した。他の検査もある事を知り、ストレングスファインダーの有効性をより理解できた。
いろんな研修で、パーソナリティー検査を受けて自分の特性は分かったが、実際の職場ではなかなか活用できていないのが現状でした。改めて大切さが分かったので、明日から活用していきたいと思います。
自己理解の参考とし、頼らない。
自分の特性を理解するとともに、一緒に仕事をする仲間の特性を理解できるので、今後活用していきたい。
部下たちに受けさせてそれぞれの強みや特性を理解していきたい
自分を知ることで、自分らしく自分なりのリーダーシップをとることができる。
マネージャーとしては、固定観念を取り除きメンバーの特性を知ることが大切。その特性を理解したうえで話し方や接し方の工夫をすることで、メンバーへの伝わり方や理解が深まるので、その視点を忘れないようにしたい。
弱点を克服することが目的ではないという部分に感銘を受けました。部下の指導に活用させていただきます。
人の心、気持ちは科学では割り切れないとどこかで拒否している部分があるが、データによる論理的なものなので正しく活用していきたい
自分の特性を客観的に知り、それを活かしていくことが重要であると感じた。自身を知り、他者を知ることでよいマネジメントができるのではないか。
自身の理解とチームメンバーの特性把握のため、活用してみたいと感じました。
方向性に間違いがなかったと安心した
自分を知っているようで知っていないと思うので、客観的なデータで自己理解を深めてみたいと思いました。
チーム戦においてはメンバーの特性を知ることが大切です。
仕事を通して通じ合うことがあり、論理的に理解すればあと、実践のみです。
どのシーンも大変勉強になりました。
パーソナル検査結果を受けて、自分はそういう人なんだ、と思ったが、
ただそれを占いの用に頼るな、という言及もあり、
参考としてただそれがすべてではない、と認識することも必要だと気づけた。
自分の性格や特性は自分ではなかなかわからないものである。パーソナリティ検査を利用して自分を分析し弱み強みを明確にし、業務に生かしていきたい。
自分も管理職研修で検査を受けたことがあり、うっすら感じていた自分の傾向をはっきりと知ることが出来て良かった記憶がある。ただ、検査結果についてはペーパーで渡されただけで、深めるのであれば、個人面談などの機会があった方が良いと思った。
自分の特性にあったリーダーシップを知るという点で非常に興味深く受講しました。ひとえに「リーダーシップの発揮」というふうに言われてもどのように発揮すれば自分にも周囲にも無理が無いのか、本当にこれでリーダーシップをとっているといえるのか迷うことも多いので、自分の傾向を表面的だけではなく知ることが大事と考えます。
以前、会社で個人特性の検査を行いましたが、このような分析に役立つとは知りませんでした。やるだけで解説もなく、そのままで終了していたことを思い出し反省しました。ストレングス・ファインダーについてもっと詳しく知りたいと思いました。強みに焦点を当てている所が魅力的です。以前は、弱みをどのようにカバーするかや克服するかを求められていたように記憶しておりました。
一つの部ではあるが、それぞれちがう業務を小さいチームに分執り行っているため相互理解と進め方の判断にも活かせると感じた。
パーソナリティ検査を受けたいと思いました。
私は以前の職場でストレングスファインダーを取り入れました。チーム全員に自分の結果を見せて、強制しない範囲で実施を促したところ、全員検査を受け、お互いに共有することができました。お互いがお互いの強みを認識することで業務付与の納得性や助け合える精神も生まれチーム力向上に繋がったことを覚えています。現チームでもあらためて取り入れてみたいと思います。
自分の特性を知るという概念自体があまりなかったです。
まずは自分から受けてみたいと思います。
組織内で活用できないか、上司に相談してみようと思いました。
このような検査の場合、設問が曖昧な場合があるので注意する必要がありますね。
結果を参考にしつつ、自分の色も維持しつつ、他人の結果も見ながら良い方向に持っていけば良さそうです。
パーソナリティ検査の結果は鵜呑みにするのではなく、あくまで参考情報として捉え、その人の状況、特性、性格等、実物で判断し、一緒に仕事するのがよいと思います。また、無理して自分にない能力でリーディングしていくよりも、検査の結果を参考にしつつ、自分に合ったスタイルでリーディングしていき、自分のリーダー像を作っていければいいと思いました。
まずは自身の特性を知り、チーム内でのマネジメントに活用したい。
すぐにやってみよう。
パーソナリティ検査については自身や、マネジメントであれば部下を知る一助になるため
企業で導入していくべきなのではと感じた
パーソナリティ診断が時には有益な方法であることを知った
・己を知ることで他社を知ることができる。
自分をまず知る。出来ているようで出来ておらず、自己判断による場合が多い。
人を育てるために必要なことは、他人を知る前に自分を知る。
特性、志向を知る手段であるが、それのみ盲信したり逆に縛られたりしたい。
チームビルディングで使えそうだ
客観視の重要性を改めて理解すると共に、頼り過ぎないようにすることも大切と感じた。
客観的に自分のことを知り、特性を理解することの大切さを改めて学びました。
人と人との関係をただ単にうまくいかないことを考えても結果は出ませんが
考え方を知ることでいろいろな案が出せるようになると思います。
自己の変化や成長過程の確認、指標の一つとして活用できそうです。
自分自身の特性を知るという観点で、パーソナリティ検査を受けてみたいと思いました。
また、メンバーとのコミュニケーションをとり、一人一人にあった対応が必要だと再認識しました。
機会があったら、パーソナリティ検査を受けてみたい。
ふと自分は知的障害なのではないかと悲観的になったりしますが、肯定的に自分を捉えて強みを生かす(他者に対しても同様)方がよいですね。
自分を客観的にみる必要を感じました。
パーソナリティ検査は一つの判断基準
これから組織を再構築するにあたり、一人ひとりの特性に合わせてのアドバイスや役割分担を提案できるために良いツールだと思います。先ずは受けてみます。
MBTIは以前会社で実施し受講検査後はMBTIの結果に基づき個々の対応を考え変えていた。今回少し忘れていた個々の結果も再確認しその過程も含め自己とメンバーの対応に使っていきたい。
パーソナリティ検査など行った場合でも、自分自身が相手を見て、判断し、評価や指示をすることがマネジメントでは大切だと認識しました。
3種あるパーソナリティ検査どれも切り口が今一つ。腹落ちしない概念。なぜその切り口、特性を取り上げて分類するのか、有用性が納得できなかった。
以前パーソナルテストを受けた記憶有。マネージャーとして検査は参考としてこれに頼る事なく、メンバーの強み・思いを見る事が重要。
パーソナリティ検査の結果は、基本的に変わらないのか、成長とともに変化していくのか、どっちなんだろう。
後者なら、マメなアップデートが必要…
個人の特性を理解し活かすためにも定期的にパーソナリティ検査を行うべきだと思いました。
これまでいくつかのパーソナリティ検査を受けたことがある。どの検査も結果はそれなりに納得、理解できる内容であったが、自分個人の単体分析だけであったので、今後は組織として活用できる検査を利用することを考えていきたいと思う。
パーソナリティ検査は非常に有用だと思うが、ここで挙げられたものは、特性のみでコンディションについては視野にいれていないものだった点が惜しい。エニアグラムやコンピテンシー診断等、特性だけでなく、現状のコンディションを把握するような診断を用いることで、現状が特性に合っているかどうか、状態が悪化した時の傾向を評価することができるのではないかと個人的には考えています。
リーダーシップ力を上げるためにパーソナリティー検査を受けたい
自分自身の特性を知り、周囲のメンバーの特性も知り、個人の特性を活かすことで、チームとしてのパフォーマンスを最大限に引き上げることに繋げることが出来ればと思う。
MBTIやストレングスファインダーは初めて知ったので、覚えておき活用したい。
MBTIを受けてみたいと思いました
部下の特徴を踏まえ、適切なリーダーシップに活用することができるかと思います。
チーム皆で検査受けたことがありますが、
お互いの結果に対してどう思うか、という場が面白かった。各々の強みの再認識や新しい発見になりました。
自分自身のことを客観的に知ることからはじまり、相手のパーソナリティーについて十分理解することが大事である。
手法を学ぶ機会となりました。
ここの特性を活かしていけるチーム作りをしていきたいと思います。パーソナル検査自体は会社で採り入れてはいませんが、考え方は大変参考になりました。押し付けや決めつけでなく、みんなの特性を活かしたいです。
私自身、MBTIの認定ユーザーとしてこの検査を提供しています。提供対象は医療従事者で、まさに動画中のチームビルディングに役立てています。パーソナリティ検査は、受検した後にそれをどう活かすかが重要というポイントは同意見です。現在地を知る意味でこれらの検査を使っていきたいと思います。そして、なりたい自分になるため、または弱みを克服するためにはMBA的なアプローチが必須であると感じます。大変勉強になりました。
注)なお、動画中のMBTIの項目で「直感」は「直観」の誤りだと思います。
1on1の際にお互いのどういうタイプなのか客観的に話し合ってみたいと思いました。
一度受けてみたいです。(昇格試験の適正検査、NMATなどはこれと関連することですかね)
パーソナリティ検査で人のタイプを決めつけてしまいがちなマネージャーには利用して欲しくはない。
業務遂行の際、個人の力量・タイプに合わせて依頼方法を考える。
テストは結構難しい・・・
要理解してないと間違える。
部下への仕事のさせ方は画一的なアプローチではなく、部下のパーソナリティをよく理解して、その部下に合った仕事の内容や、進め方を考えていくと、業務の効率化、部下との信頼関係の構築、部署のチーム力が上がっていくのではないかと考えた。
過去にも同じ様な事を実施した事はあったが、その時止まりであった。メンバーひとりひとりは勿論であるが、自分自身も行っていきべきであるとあらためて認識出来た
自分自身を知り、相手のこと知る。
お互いの強みや特性を理解する。
そのためには上司・部下のパーソナル診断を実施し、お互いに共有する事が必要と感じられるが、実際には自分自身の結果はわかるが、他者(徳に上司)の情報はオープンにされにくい。
そのためにはタレントマネジメントを導入すると良い考えるが、最終的な判断はパーソナル診断を補助として利用し、人をちゃんと観て人が判断を行う必要がある。
MBTI、ビッグ5、ストレングスファインダーなど、それぞれの検査の特徴を把握した上で個人の特徴を把握するために有効活用したい。
「リーダーとしての振る舞い方」の話は、周囲の目を気にしがちな人が陥りやすい内容であると思うが、
そうならないためにも自分自身の特性をなんとなくでもいいので把握しておくことが重要であると感じた。
ただ一方で、パーソナリティ検査の結果にとらわれ過ぎないことも重要である。
まずは検査を受けてみたい。
自身の特徴を知ることは、他社に対して自身が持っているバイアスの原点にたちかえるきっかけともなり、有益である。
チーム内の様々な業務は、メンバーの個性や特長、特技を活かせる分担とすることで、より業務改善が進み、各自のモチベーションを維持出来ると感じた。
自分の強みを客観的に把握することから始めます
検査自体が目的ではなく、リーダーシップをさらに発揮したり、チームビルディングを向上させるためのツールとして、状況によって使い分けることが大切だと感じた。
そして、検査で分かった特性を踏まえて、どう行動に移していくのがより大切だと感じた。
パーソナリティ検査を通じて、自身の思考のクセがあることを知るのが重要。それを軸に個性を発揮できるようにしたい。
山本さんの例ではないですが、熱心さのあまり独りよがりのようになってしまうことが自分にも必ずあると思う。他者が理解・納得して進められるように
自分の特性と相手の特性を理解し、接してゆく。
己を知り、他人を理解することはビジネスを進めるうえでとても重要であることを再認識できた。メンバーを動かすためには、自分の想いだけでなく、メンバーの特性を理解した上でのアプローチが重要だということも理解できた。
活用することを実践する
目的によって検査を選ぶ必要がある。パーソナリティ検査、どれぐらいの方が受けたことあるのだろうか…
業務を進めて行くうえで、自分自身がどんな特性・性格なのか、どこが強みなのかを知ることが大事だと感じます。
個人意思で診断を受けるより、全員受ければよいのでは、という印象です
「人を知り、己を知れば、百戦危うからず」ということですね。
マネージャーとして今回学んだようなパーソナリティー検査などの定石を学び、活用するのは重要なことだと思う。ただし誰もがすぐ活用できる状況かというとそうでないことが多いだろう。会社組織として個人の特性把握の重要性を浸透させ、個人個人がそのような診断の機会を持ちやすくすることが大事だと思います。
他者理解を促すために活用できそう
また、役割分担の際にも活用できそう
自分自身を見つめ直し理解する事が、仕事で成果を発揮するために必要
何度か受けたことがあるが、自分を客観的に分析できるため、ある程度の周期で受けてみたいと改めて思った。
私がうけたことがあるものは、〇〇についてどう思うかの4択だったので、主観的な要素が多く含まれるのではないかと思う。これらは客観的に分析してくれるのだろうか(例えば選択肢で好ましそうな選択肢を選べないような自分に自信がないような人も、その人の強みをきちんと分類してくれるのだろうか)
パーソナリティー検査はビジネス活動を推進するための健康診断のようなものか。時に、自己認識と客観的な視点での分析との差異を見つめ、振り返るためには良いツールだと感じた。
自分を知る、ということの大切さを改めて実感できました
確かに自分を知ることが重要ですが、検査のタイプ鵜呑みにせず、自分の感じる
方向とあっているかを判断する参考にする程度にしたほうがよさそう。
リーダーシップやマネージメントするために、自分自身の特性とマッチしているかの参考になりました。部下がこう言っているから、、ということより、自分のやり方に迷いがあるから、考えなおし特性とのすり合わせをしていくべきだと感じました。
マネージャーとしてチームビルディング、メンテナンスをする際に利用価値は高そうだと思った。
パーソナル検査は自身の特性を確認するため受けてみたい
パーソナリティー検査を、チームビルディングに活用してみたいと思った。それぞれの検査について、もっと勉強してから。
新しい部署に配属され、知らない人ばかりなので、まずは、自分自身を知る方法を知れてよかった。
部下へ業務を依頼する際、上長へ改善提案する際、こちらを利用しそれぞれの特性を理解した上で行動したい。
パーソナル検査の必要性を感じた。
自分の強みや性質を客観的に知る事は大事だと思いました。
協働性と同僚性が求められている昨今、これらを兼ね備えるべく推し進めていく過程の一つと考えられる。
考え方は分かったが、実際に検査を受けてみたいと思った
相手の個性にあった接し方をすることで、チームワークを円滑化し、業務の効率性をあげる。
客観的な広い視点を活用して、深いコミュニケーションをとっていくことが大切です。自分は検査を提供する立場になく、提供された検査を受ける立場ですので。相手との相互理解を日頃から増やしていきます。
代表的な3つのパーソナリティ検査(MBTI、ビッグ・ファイブ、ストレングス・ファインダー)について特性を理解できたことがよかったです。
パーソナリティ検査について理解することができた。自分や周囲の仲間の特性や長所をより理解できることでパフォーマンス向上につながると思うので、活用してみたい。
自分を知ることから始める
自分の特性を理解した上で部下指導を行うことで、円滑な指導につながりそうです。
検査の受け方を早速調べます。
自分の特性を客観的に見ることが出来ることが周りのチーム力向上につながると思いました。
検査は自己を知る、他社を知る上で、重要であるが、その結果に左右されることなく自己理解・他社理解をした上で、日々の運営をしていく必要があると感じた。
パーソナリティー検査を受けてみたいと思った。就職試験などで受験したことはあるものの、結果が具体的に開示される訳ではないので、気になる。
360度調査の結果同様に尊重すべき内容です。
パーソナリティー検査は受けてみたいと思いました。
自分の良い特性は見たい。悪い特性は見たくない。
目を背けたいものほど重要なことだと思うが、長所を伸ばす手法が主流のこの現代、効率的ということか。
リーダーとしてのあり方に迷う時、自身の特性を把握しておけば、自分に自信が持てるし、判断の軸となると思う。
自分をまず知ることが大事なのですね。迷いは色々と生じますがぶれない自分を持ちたいです。
調べて自分も早速受けて、活用したくなりました。
自分をよく見せようと背伸びするのではなく、実際の性質を知ったうえでの適性を考えることが重要だと感じた。
パーソナリティ検査を自身に、メンバーにプラスになるよう用いる
性格と、考え方の相違にも着目したい。
自分を客観的に知ることは、冷静な判断に繋がる。
調べたときは素直に納得、そして実践してみようと考える。
しかし、大事な時こそ、集中している時こそ、忘れてしまう。
これをどうしようか。。。反省の繰り返しなのか。
自身を客観的に見直すツールとして有効だと思う。
自分自身、過去に実施したことはあるが、
改めて実施し振り返ってみることと、
チームビルディングを目的に、組織でも実施しメンバー間の理解促進に努めたい。
360℃評価もパーソナリティ検査。
検査結果を活かし成果に繋げていきたいたい。
自分の強みを適切に把握する為にパーソナリティ検査を受けてみたいが、どのように受けられるのかとかがよく分からない。
自身を客観的に捉えることで、営業活動やマネジメントに生かせると思います。
実地でやらないと身につかないのでやってみたいと思います。
まずは自身の思考のクセを理解して、自分がどんな思考パターンな傾向が強いか認識することが重要と感じた。同時に3つのパーソナリティ検査も活用出来るよう頭の片隅に入れておきたい。
まずは自分自身を知ることが大事だとわかった。
自分の特性や性格を客観的に知るということは大切であり、それを認識しないままで不得手な対応をしてしまうと、部下に対しても会社に対してもメリットはないことを再認識した
自分自死因を、組織で働く人々をより深く正しく理解し、
ビジネスでの成果に結びつけていくことが重要だと感じた。
是非、自分でもパーソナリティー検査は受けてみたいと思った。
固定観念や検査結果にとらわれすぎず,対応していきたい。
心理学は個人的に好みの分野だけれども、こんなにもマネージメントに関わる要素であることを再認識している。そうだよね。だって、マネージしてるのは人ですから。
パーソナリティ検査で自分を知ること、他者を知ることができる。検査結果だけでなく、特性もしっかり見ることが大切と理解しました。
立場に限らず、個人の特性を知ることはビジネスでとても役に立つ。そのパーソナリティ検査として、MBTI、ビッグファイブ、ストレングスファインダーなどがあるが、検査によって把握できる情報が異なるので、目的に合わせて使う必要がある。また、性格には良い、悪いはないという認識を持つことが大切。
メンバーの特性を決めつけたりしないように、一人ひとりと対話する機会が増やし、色々な特性を発見していきたい。
あるチーム全員がパーソナリティー検査を受け、お互いの強味や特性を理解したら、不必要なストレスが減るのではないかと思いました。
一方で、自分の特長を表に出すことに抵抗を感じている自分もいます。弱みを握られてしまいそうな気がします。
特にあまり個人情報を開示しない、各自が取り組んでいる仕事も周囲にあまりオープンにしない(信頼関係が希薄な)組織でこれを導入するとどのようなことが起きるのか、興味があります。
上司からの働きぶりについての評価や期待とは別に、自分の特性として強みと言えるものを、客観的に把握できたら自信に繋がると思いました。
先入観で判断せず、客観的に自分や他者の習性を捉える適性検査結果を活用し、実際のチームビルディングで役立たせてみる。また、適正に良し悪しはないことを心得ておくこと。
自分や周囲のパーソナル特性を理解した上で、マネジメント、役割分担等に役立てていきたい。
パーソナリティー検査を受けたいと思いました。
知ってからの活かし方が重要だと理解しました。自分のタイプだけでなく他者のタイプにも注目したいです。
周りの方の特性を理解して、個人を尊敬していきたいと感じました。
パーソナリティ検査を受けたことがあり、自身の知らない特性に気づき、その後は正直に自身のことを話せるようになりました。
自身やメンバー特性を知る事は重要です。マネージメントに有効と思いました。
自分の特徴を生かし、部下の特徴をつかむことで、チームとしての能力向上を進めていく
自分のことって知っているようで知らない。まずは自分を知ることから始めようと思います。
以前課のメンバー全員である検査を受けてみたところ、意外な特性なども見つかってとても面白いと感じました。強みを活かしてチームで成果をあげるためにも、また違う検査にチャレンジしてみるのもいいなと思いました。
自分の特性を理解してマネジメントすることの大切さを学ぶことができました。特性を理解することからはじめていきたいと思います
イメージが難しい。実態との関連がつけにくい
実際にパーソナリティ検査を受けてみたいと思った。自分を知り、メンバーの特性を知ることでチームを円滑にマネジメントすることができるため。
個性や性格に良し悪しはないとの視点はあまり無かったので決めつけないように活用したい。
固定観念は誰もがなにかしら持っていると思います。パーソナリティー検査により、改善出来ると思います。
実際に試してみたいと思った。
ただ、受けた後どのように活用できるのかがイメージが湧かない。漠然と情報として持っておけばタイミングで生かせるのか。
パーソナリティ検査の3つの手法のそれぞれの特性を生かすことで自分の特性を知り、特性に合った行動を起こす指針になると感じた。
組織にいる人がどんな強みを持っているか知りたいときに、検査を受けるように促したい。それで終わりではなく、その検証もあわせて実施する必要がある。
自信のこれまでの行動に対して見直すことができました
虚心坦懐に自分の特徴を受け入れ理解し、その上で自身に合ったスタイルを確立する事が重要。全部できるなんてあり得ないと自分を許す事も大事だと感じた。
自分自身を客観的にみる材料として活用することで、一般社員としては使えそう。また上司に知ってもらうことでコミュニケーションが円滑になりそう。
パーソナリティ検査は、あくまでも客観的な観点からの、その人の特性が明示されるので、特にチームビルドに役立つと思いました。
・まずは自己理解と自己承認が重要ということを再確認した。
・自然体では自己他者ともに課題に目を向けがちとなるため、強みに焦点をあてるという日常の習慣化が重要と感じた。
自分の特徴を理解するために実施してみたいと感じた。
自分の強みと弱みについて、自分が思っているものと、他人からみたものは違う場合もあり、私自身は他人からの意見を尊重している。
パーソナリティ検査を実施することで、自己/他者を理解する一助にできることがわかりました。
自分を理解することで、抱え込むという心身への負荷も軽減にも有効活用できそうだと思いました。
パーソナリティー検査を受けてみたいです。
自分なりのリーダーシップの確立に焦点を当ててきました。部下に対しても同様に自身のタイプに合わせたリーダーシップを確立するよう、指導しています。向き不向きではなく、その人に合ったやり方があると指導しており、その方向性は間違ってなかったと内省する事ができました。
パーソナリティ検査を受けることで自分自身の理解にできることを知りました。検査はどこでするのでしょうか。
組織のリーダーになった際は、パーソナリティ検査の3つの手法を参考にし自らの特性を理解した上で部下と向き合っていきたく思う。
業務内容次第で偏ったタイプの人を揃える訳でなく、多様なタイプの人材を集めていくと良い様に考えた。
パーソナリティ診断によってチームのメンバーそれぞれの個性を生かした仕事の進め方を考えられると感じた。すべての仕事で同じ進め方をするのではなくチームの個性に応じた進め方をしても良いのだと感じた。
パーソナリティ検査を受けてみたい。
他者を知ることも重要ですが、自分を知りそれをコントロールしていくことも同じくらい重要なことだと認識しました。
組織力向上のために、パーソナリティー検査を活用したいと思います。
ストレングスファインダーは誰でも気軽にできるので、社会人になったらみなに薦めています。
まずは個人単位で強みを自覚してもらい、チームの中でその強みを発揮できるように場を用意したいです。
MBTIはきいたことがあったが、それ以外は知らなかった。
パーソナリティ検査は種類が主に3種類あり、目的に応じて使い分ける必要があることを学んだ。
パーソナリティ検査について機会あれば活用してみたい。
自己理解のみならず他者理解をどのように深めればいいのか知りたかったので勉強になりました。応用について勉強を深めたくなりました。
部下の強みを活かし、伸ばしてあげて、次に弱みを克服、強みにできるような状況にしていければと思った。
目的にあった検査方法を導入することで、自分自身の性格を理解して部下・周囲メンバーとの交わり方の選択肢を広げられることがイメージできた。
強みを伸ばすことで自信を持てるという部分は納得するが、弱みをどの程度補強すべきか、バランスの見極めが悩ましい。
初めてチームリーダーになったとき、同じ指示・依頼に対するメンバーのアウトプットの違いをすごく感じた。パーソナリティを踏まえた上で一緒に活動できると、よりチームとしてアウトプットが出せると思う。
自分の特性を理解した上でマネジメントに活かしていくことが大事だと思いました
検査の特性を理解して、結果に頼りすぎず活用することが大切と感じた。
パーソナリティ検査を行ってもその結果を見ることはなかったような気がします。
また、組織のリーダーとなったときに管理する人数が多すぎたりした場合に、他社の性格を考慮しながら対応できるものでしょうか?
名刺やSNSなどでタイプを開示しているとお互い気を遣えるようになるのでしょうか?
私が活用するのは難しそうでした。
利にかなった検査を受けることが有効であると感じた。
ストレングスファインダー(SF)という言葉を初めて知りました。
自分を知ることが仕事をより上手く進めるてがかりになる!
自分自身だけでなく、部下の特性を知ることは組織の活性化に重要であると感じました。
機会があればパーソナリティー検査を自分も受けてみたいと思います。
パーソナリティ検査を積極的に活用したことがなかったので、一度実施してみようと思いました。まずは自分自身に適用することから始めてみようと思いました。
マネジメントしていく上でメンバーとの対話とバランス良く活用することが大切
個性や性格に良し悪しがないことを再認識できた。機会があれば活用したい。
自分ではどのような結果が出るかを受けて知ってみたいと思った。
この講座を受講しながら、どの程度信頼できるものなのか?と思いました。
ストレングスファインダーという考え方は、認識が薄かった。是非意識するようにして活用したい。
自身も新任役職者時に「自分が役職者としてどうあるべきか」の疑問を考えたことがあります。
今からでも自己分析をやってみたいと感じます。
リーダーとしての行動タイプを知っておくことが大切だと気付きました。
自分自身のパーソナリティ検査を受けてみたいと思う。
個人の性格は確かに様々であるが、極めて稀に組織には馴染めず、誰とも関わらない人がいることも事実。仮に検査を受けたとしても、検査結果の枠を超えているので、冷静に対処する必要がある。
ストレングスファインダーを試してみたい。
パーソナリティ検査について、3つの特性を理解することが出来ました。
自分の特性を客観的に知ること、容易ではない。
パーソナリティ検査を受けてみたいと思う反面、結果が怖い・・・という気持ちも。
検査を受ける日の体調や心の状態でも結果が変わってくるのではないかと思うので、どこまで正確に結果がでるのか疑問でもあります。
自分自身を客観的に見る方法として、ぜひ検査を受けたいと思う内容であった。
特に、現在部下の育成において、とても悩んでいることもあり、参考になるならば、周りにも勧め、その情報を参考にどうマネジメント・リーダーシップを取るべきか考えたいと思った。
プロジェクト内のメンバと、上手く業務を遂行する為のヒントを得られました。
自身の業務への向き合い方、自身のキャリアへの向き合い方、人との向き合い方の際に、参考となる指標のため、適時実施しては現状分析に活用していきたい。
パーソナリティ検査は、自分自身に対する新たな視点を得るために活用する。
今後機会あれば活用したい。
自己を知る一つとして活用したい。
いろいろなタイプの人がいて、それぞれに特性があるとは分かっているつもりだが、もう一度考え方を見直す契機となった。
バリバリ実務でできそうである。
採用試験で受験するが、合否決定のみに使用されている状況です。
入社後のマネジメントでも活用できないか、方法を考えて提案したいと思いました。
人の特性は、状況や見る人の視点、観点で長所にも短所にもなると思うので、
より多角的な視点を持ち、臨機黄変に判断や適材適所になるような考えを持って物事に対応したいと思う。
しかし自分は良いとして、他社にパーソナリティ検査を受けてもらうための配慮は必要だと思う。どうすればよいか? 調べてみよう。
他者の結果をバイアスをかけて見てしまわないように留意する必要がある。
また、会社で受験させるのであれば、その結果の管理は慎重に行われなければならない。
お喋りな人事がいるため、非常にハラハラしている。
自己理解を深めることは、自分のためだけでなく、自分と関わるメンバーのためにもつながる。定期的に振り返る時間を持つことが重要
自分のリーダシップモデルを考える時、客観的に自己評価につなげることができるパーソナリティ検査は有用なことが分かった。
当社の目標管理では、弱みの克服という項目があるが、強みを伸ばすパーソナリティ検査もあることが、新鮮でした。
楽しみながら学習できました。
2つしたことがなかったのでやってみようと思う。
パーソナリティ検査を始めて知りました。なんとなく実施していた事が体系的に整理されている事を理解したので、ぼんやりしていた事が明確になりスッキリしました。
3つの診断については初耳だったので、診断してみたい。自分を知るとともに、部下の特性もしっかり把握していくことが重要であると再認識した。
メンバーそれぞれが強みを活かして自由に考え行動する組織作りを目指しているのでストレングスファインダーを導入して活用してみたい。
客観的に自分を把握するのは大事であると思います。
いろいろな内容のパーソナリティー検査があるということを知ったので、実際に受けて、キャリア選びの参考にしたいと思う
自己を正しく認識することが全てへのスタート地点。
結果に一喜一憂しないで、それに向き合って生かしていく姿勢が大事だと感じました。
担当業務遂行において、リーダーシップの発揮が求められているが、成果創出の為、少々強引な進め方をしてしまい、よく周りからその事を注意されてきました。パーソナリティ検査を用いて自己分析を行い、適切な行動とリーダーシップの発揮に努めていきます。
パーソナリティ検査は受けたことがあるが、知ってからが重要実行の中で考えるという事をより意識して行おうと思う。
先ずは自分の特性を理解することで、自分の強みを理解することになる。
個性や性格の理解、固定観念の決めつけに気を付け、組織で働く人を正しく理解することが必要だと感じた。
客観的にみた自分の強みをしりたい。主観でみていても実際には強みなのか判断しづらい。
自分のチームやプロジェクトなどをする際に、事前にここの特性を把握できれば相手の特徴や行動を理解するのにも非常に役立つと感じている。
自分自身の特性を把握しよう。
ストレングスファインダーは受けただけで終わってしまっていたので、見直して行動をとってみる。
自分の特性だけでなく,部下の特性を知ることで組織の生産性がより高まるように感じた
自分の弱味強味を知る事は組織運営において重要と認識した。今後に活かしたい。
さっそくストレングスファインダーで自分の特性を確認してみたが、最近は自分の強みを意識できていなかったことに気づかされた。この腑に落ちる過程が大事であり今後の行動を変える機会としたい。
客観的な視点で自分を見ることの重要性が分かりました。
性格に良し悪しは無いということで、その人のパーソナリティーの良い面に焦点を当てるようにしたいと思います。
自分自信を客観的に知るために有効だと思いました。
後輩たちの特性を生かしてお互い働きやすい環境を作っていきたいです。
検査の結果を適切に利用することができれば効果が出ると思う。
メンバーの特性を知ることで、別の視点での指導・育成も可能となることが分かった。
自身とメンバーの特性を知ることは大切である
紹介されたパーソナリティ検査は、初めて知りました。
まず何をするかが理解出来た
パーソナリティ検査に複数あること、特徴をよく理解して、使うことを学んだ。いずれにしても、自分の特性を理解して、チームメンバーの力を引き出せるようにしていきたい。
自分自身を客観視する。
チームが変わって結果を出すために今までと違う行動をし、失敗した自分がいる。
検査を受け客観的に自分のタイプを認識し、今後のチームマネジメントに活かしてみようと思った。
リーダーとはこうあるべし、と自分の特性を理解しないまま振舞うと、部下は違和感を感じる。自身を一度客観視した上で行動する、必要な検査と感じた。
まず自分を振り返るとき、このような視点でチェックできることを知ることができた。
同様に周りのメンバーのタイプ分けをして、それ相応の接し方がある事を知った。
なんでも、一旦フレームワークに当てはめてみて思考を整理し、
イレギュラー要素を想定して判断していく。ということができるといいなと思った。
性格、特性を客観的に測定する手法を活用してみたい。
自分自身の特性を理解し、最適なリーダーシップの在り方、チームの運営を考えたい。大事なのは部下・メンバーの特性を理解することで、その人にあった育成の仕方が見えてくると思う。人はそれぞれ違うので、私人身の考え方を部下に同じトーンで話しても通じる人と全く通じない人がいると思う。その点に留意して日々のチーム運営にあたる。
よく理解できました。
似たような検査は受けたことがあるが、結構的を得ていると感じた。過去の結果を見返してみて、どういうところに活かせそうか考えてみようと思う
自然とやっているような気がしますが、再確認の意味もこめ受けてみたいし、受けてもらいたい。
受けてみると当たっており腹落ちする
一言でパーソナリティ検査と言って異なる特性を持ついくつもの検査があることを知った。確かに指針にはなると思うが、個人の思いや考えも考慮しながら参考にすべきだと感じた。
Fieve factor model
外向性、人当たりの良さ、誠実さ、安定した感情、経験に開放的の5つの基準を使って、リーダーにっての適した資質をみる。
Strengh finder
ポジティブ心理学がベース
強みに焦点をあてる
MBTI
「自分はこうだ」と思い込んでいるだけかもしれないので、自身の特性を再度見直すためにもパーソナリティ検査は実施した方が良いと感じた。
自分とそれ以外の人とのつながり・境目を客観的に見る事を意識する事で、チームのコミュニケーションロス防止策として、活用出来ると思う。
検査には種類があることががわかった。
自分がどういう適性があるのか調べてみたいと思った
人は万能ではなく、少なくともいろいろなタイプに分けられるという考え方は素晴らしいと思った。
まずは、自分を知ることで今後の行動がわかる。
まずは自分を客観的に知ることが重要だと思う。それが難しい・・・
数年前にストレングスファインダーを受けたことがあるが、今受ければまた違う結果になると思う
「自分」を知ることの重要性を理解できた。
ストレングスファインダーをやった後、あまり検証せずに放置していたので、もう一度結果を確認したく思いました。
ストレングスファインダーは以前職場で実施したことがあるが、自分の特性と確かに合っていると思った。固定観念を持たないよう気を付けながら、検査ごとの特徴を把握して活用したい。
自分がチームとして行動する際に自分自身が自分及び他社の特性を理解した上で
行動する。
こういった検査を受けて、自分としての適切なリーダー像がどういった形なのか参考にしてみたい。
特性に応じたチームビルディングを出来るように心掛けたい
自分の強みを知り、深く理解し、部下への育成や業務遂行に活かしていくためにも、パーソナリティ検査を受けたいと思いました。
間違いなく人事に影響があるでしょう。
新任の管理職に対してパーソナリティ検査を勧めたい。
今回の内容は自分自身にも該当しているなも思ったので、とても良い勉強になりました。
今後の参考にしていきたいです。
検証が大切。この言葉が響きました
自分自身・他人も知ることができるのでぜひ活用してみたい。
パーソナリティ検査を受けたいと思った。
しかし、検査に頼りすぎてはいけないと学んだ。
一つしか知らなかったので今回知ることができて良かった。使うシーンを検討する必要がありそうですね。
タイプ診断のようなものは何種類か実際に受診、もしくは実施したことがあるが、今回講義の中で出てきたものは全て初めて聞くものだった。今後、研修等で実施が検討される際は、こちらの診断も視野に入れていきたい。
自分の特性を理解し、リーダーシップを発揮していきたい。
性格検査は性格をよく表してくれる。
ありのままの自分を受け入れて、苦手なこと、好きなことをよく理解したうえで仕事に臨むことが大切だと思う。
検査の種類・手法によって知ることができる特性が違う。という情報は興味深かった。MBTI、受けてみたいです。
検査を受けてみたいと思う。
検査結果を客観的に分析したい
なかなか客観的に自分を観ることは難しいため、パーソナル検査を受けて自身を良く知ることが大切だと思った。
きちんと活用するなら、定期的に検査を受け、上司にも結果が報告されるような仕組み作りが必要だと思う。
自分自身の特性がわかると同時に、他者の理解を深める事にも役立つというのがなるほどと感じた。今度パーソナリティー診断を受けてみようと思う
・自分の特性を把握することで、どのようにリーダーシップを取ればよいか考えることができそう
・メンバーの特性についても把握し、個人ごとに指導育成方法を使い分けることができそう
パーソナリティ検査及びその結果はあくまでツールであり、これを参考にどのようにマネジメントするかが大切であると理解できました。
パーソナリティ検査を受けてみたいと思いました。
私の会社では課長職以上が受けるものでしたが、管理職のみならず、一般職も受け、会社内でお互いの認識やコミュニケーションに生かすよう活用すべきツールだと思いました。
受けてみたいと思いました。
過去に受けたストレングスファインダーの結果を見直してみます!
リーダーであれば、自分が上手くいったやりかたやスタイル等を押し付けるのではなく、その人の特性に沿ったやりかたやスタイルを一緒に考えていく。
フォロワーの立場であればリーダーや先輩のやり方が正しいと盲目的に信じるのではなく自分ならどうするか?を考えて実行していく。
自分を客観的にみることはなかなか難しいので検査して判断材料にしてみたいなと思いました。まぁ16タイプなんて少なすぎるとは思いますが。。
パーソナリティー検査、基礎が得られました。
パーソナリティ検査がある事を初めて知ることができた。活用してみたい。
すぐにMBTIを実施してみました。自分の考えるありたい姿と少しギャップがありましたらが、現実を客観視するのにとても優れたツールだと思います。
メンバーを把握するために活用できるのかなと自己啓発にも役立ちそうです。
参考になりました。
パーソナリティ検査を業務に活かすには自分や部下の特性を把握し、指示の出し方や配属を決める際に活かせると思う。また、過度な頼りすぎには気を付けること、いくつか種類があるので合うものを選ぶことでより活かせると感じた。
自分の特性や他者の特性を知ることが大事であり、必要に応じてそれらを共有することで、より円滑に仕事を進めることができる。
自分の資質を知れる、ストレングスファインダーを受けたいと思いました。パーソナリティ検査には頼りすぎず、自分で実行し、一人一人向き合い理解していくことが大切だとわかった。
まずは自分を知ることの大切さを認識できた。
タイプを知ることは、他人を理解する、他人を受け入れることにもつながると感じた。そうした認識をもとに、自分を分析し、他人を見ることで、違いを受け入れ、違いを強みに変える施策が考えられると感じた。
自分と相手を知ることが改善の一歩と思います。
とても理解てきました
まずは自分自身を知ることが大切ですね。
自分の特性や強み、一緒に働くメンバーの特性や強味を知ることで、チームビルディングに活用できると感じました。
チームマネジメントをする際、パーソナリティー検査を行うことでヒントになるものであると感じた。
自分含めてパーソナリティ検査を受けてその結果を活用していきたい。
リーダーだからと張り切るのではなく、自分のスタイルに合わせてリーダーシップを取ったりすることが大切だと学びました。また、リーダー育成をする上でもとても参考になりました。
検査結果を客観的に分析したい。
パーソナル診断は、結果が重要ではなく、結果に基づいた検証をを行い、成果につなげることが重要なので、それを適切に行えるよう心掛けたい。
自分を見つめ直す手がかりになるともう
自分を客観的に見る指標として、参考にしたい。結果を鵜呑みにせず、検証も忘れない。
ビッグ・ファイブとストレスファインダーは試して大いに参考にしているMBTIも試して参考にしたい
知った上でどの様に生かすかが重要。しっかりと向き合いまずは自分を知りたい
自分の特性を知ることは、自分のキャリアや今後の方針、人との接し方や導き方を知る上でも大切。
パーソナリティ検査を利用して自分の特性を把握したい
自分を知ることというのはどの立場にたっても重要だということがよくわかった。
*血液型・性格診断*
医学的にも科学的にも全く根拠が無く、信じているのは日本人だけ?
A型の人は几帳面だとか、O型の人おおらかだとか、
それはそれで、けっこう「当たって」いるらしい
でも「当たって」いるのでは無く、子供の頃から聞かされていたから
自分の性格はきっとこうなんだと思い込み、深層心理に蓄積され
ホントにその性格になってしまうのだと心理学的の領域では語られている。
パーソナリティ検査も、同じような事がいえるのではないかと
つい、思ってしまう
ビジネスとか、キャリア形成の参考にはならないのではないのかと
ストレングスファインダーのテスト結果は、今でも記憶に残っている。学習欲、自己確信、目標志向、収集心、内省、何かにつけ、ふと思い出す。強みに焦点をあてる、という考え方は、とても素晴らしいと思う。多くの人に受けて欲しいテストだった。
パーソナリティー検査を通じ、自身を知ること、部下を知ることが重要であるが、理解したうえでどう活用するかが難しい。検査の結果に一喜一憂することが多いため、この点も改善する必要がある。
自分の特性を知るとともにストレングスファインダーで自分の強みに焦点をあて
活用することで自分への能力への自信が深まる。
リーダーになるべきものは、まずは己をよく理解することが大事であることが
学べた
パーソナリティー検査を受けることで、個性の傾向がみられるが、それに頼りすぎてはならない、ということも理解しておく必要がある
自身のマネジメントスタイルを理解するのに役立つ
自分のことを客観的に知ることが出来るツールとして、活用したいと思った。
第三者の分析としてパーソナル検査を受けてみたいと思った
パーソナリティ検査を実施したことがあるが、まだまだ活かしきれていないということを思い起こすことができた
中々、特性や強み等自己覚知することは難しく、第三者からどのように見られているかもわからない状況でしたので、是非パーソナル検査を受けたいと考えます。
自分を客観的にみることは重要である。活用していきたい。
パーソナリティ検査を受けることで、互いの特性を客観的にとらえることができるようになると思いました。(思い込みでとらえていることもあると思うので)
いくつかパーソナリティ検査を受けて、仕事がスムーズに行くよう役立てたいと思います
パーソナリティ検査を受けてみたくなりました。
新しいメンバーが入ってきたときや役割設定の際に個人個人の理解と活躍のために参考にして、組織の活性化を行いたい
自分が思っている自分と他者が感じている自分は違うところが多いと思います。パーソナリティ検査で自分を知ることはとても重要であると感じました。
パーソナリティ検査を行って自分の特性を知ってみる。
自分を知り、相手を知ることで、うまくパフォーマンスを引き出せるようにしたい。
人のタイプを知るよいツール。
過去パーソナリティ検査をうけましたが、放置して振り返ってませんでした。結果を振り返って活用したいと思います。
個性や特性に良し悪しはないという点は理解しますが、それが本人にとっての弱み、ビジネスにおいての弱みである場合、そこは補いつつ、強みを伸ばすことも必要に思います。強みだけを伸ばしていたのではチーム編成が変わった時に困るように思うのですが?
客観的に自分を知ることの大切さを学んだ。パーソナル検査を受けたいと思った。
案外自分のことを理解していないかもしれないので客観的な判断としてのパーソナル検査は受けてみるべきだと認識した。
業務で活用するためには決めつけをしないことが一番重要だと感じました。こういった診断はあくまでも杓子定規になりがちですので、柔軟な姿勢で取り入れるようにします。
自己のパーソナリティーを正しくマネージャーに理解していただくことで、
適切な業務をアサインしていただいたり、コミュニケーションがうまく取れたり、自己の能力を存分に発揮する為にも、パーソナリティー検査を参考程度にですが、受けてみたいと思いました。
10年以上前にパーソナリティー診断を受けさせて頂きました。その後自分がどう変わる事ができたか知りたいと思いました。また他のメンバーの内容を知ることができれば大いに役立つと思います。
検査結果に頼りすぎず,自分の特性を把握して,自分に合ったリーダーシップスタイルを築いていきたい。
検査結果を固定観念で決めつけず実際に行動していきます
MBTIやビッグファイブというのが何かわかってよかった。これをどうやって日常に取り入れるかディスカッションした。
新しいチームを速やかにまとめ、個々の特性に応じて同一の目標に向かっていく際に活用できそうです。
「パーソナリティ検査」で紹介されていた代表的な3つの検査は、さらに詳しく活用事例等を知りたくなりました。個人的には強い関心があります。客観的な「自己理解」と「他者理解」は、どんな時にも大切な視点だと感じています。
この事例は今の自分にそっくり当てはまるので、明日から傾聴する。
正直、部下にどのように接するのが良いのか悩んでいました。
最近はハラスメントやダイバーシティなど考慮すべきことが多く、部下と接しにくくなった。
パーソナリティー検査が有効なのか分からないが、受けてみようと思う。
自分、同僚の強みを最大限に活かす。なかなか活かしきれていないのが現実。
自分自身はまだリーダーという立場ではないが、自分自身の強み、特性を知ってまずはどうすれば自分のパフォーマンスを最大化できるかを考えたいとおもう。
今回転勤するので今一度自身のパーソナリティー検査を実施し客観的な視点を取り入れてマネジメントスタイルを見直したい
自分を知ることは、部下や上司を知る事よりも難しいと思います。パーソナリティー試験によって自分を知り、ビジネスや組織形成に役立つことを認識できた。自分にあったスタイルで、さらにブラシアップすることが重要と思います。
部員との相互理解のため、まずは業務に限らず、様々なことを話して理解を深めていく
パーソナリティ検査に頼りすぎないことが大事。
ただし、個人の強みを把握し、組織のチーム力アップのために活用することは有効だと考える。
自身も管理職としてストレングスファインダーの検査を受けたことがあるが、チームの効果的な運営のためには、リーダーだけでなく、メンバーそれぞれも自身の特性について理解することが必要だと思います。そうすることで、リーダーの考えも深く理解できるだろうし、お互いに補い合って力を発揮することができるのではないでしょうか。
部下の特性を知るには良いツールと感じました。
一人ひとりの特性は、場当たり的に情報を集めても非効率。
使い方次第でチームビルドに貢献しそうですね。
まずは、自分を知りたいです。
周りをよく知り、それに合わせた指導や、コーチングをするべきであるとあらためて認識しました
結果に頼りすぎないことが大事
広く応用が利きそうなIBTMを年度末の人事考課の参考に活用し、年度初頭の個人面接ではストレングスファインダーを活用しようと思います。
自分が勝手に思い込んでいる自分がいるし、他社に対しても同様である。パーソナリティー検査を活用して、客観的に自分と他社を見ることで、より良い関係が構築できると思う。
業務に役立つ内容でした。
自己特性と他者特性を知ることが出来るツール。人間形成時や学生時にぜひ活用してみたい。
それぞれの検査の特徴を知ることができた。自分自身はリーダーシップの方向性を確立したいと思っているので、ストレングスファインダーを試してみようと思う。
一度受けて、活用してみたい。
ストレングスファインダーはやったことがあり、チームビルディングにかなり効果的。他の2つも積極的に試したい。
良くも悪くも自分を知るということが大切。
過去2年の間の間に、ストレングスファインダーと、別のパーソナリティ検査を受け、チームミーティングで会った時に共有した。海外の多様なチームメンバーの強みや性格を理解するうえで非常に役立ったが、自分自身の強みをどう活かしていくかという点での活用は不十分だったことを理解した。改めて、見直してみようと思う。
個性や性格には良し悪しはない!と言う言葉が印象的だった。
パーソナリティ検査を受けてみたいし、メンバーに受けてもらいたい。お互いを知ることでさらなるチーム力をアップさせたい
さっそく、もう一度、パーソナル検査を受けてみたいと思います。その上で、それを参考に、自分を見直してみたいと思います。
当社も取り入れたいですね
パーソナリティを活かします。
すぐにやってみたい。
検査…受けてみたいです。
マネージャーとして是非パーソナリティ検査を受けたいと思います、自身も全国の各店で数回マネージャーを経験し少しずつ部下への指導方法が変わって来たが今からでも成長出来るツールと感じました。
個人の特性に正解はないので、頼りすぎる必要はないと思う。
MBTIをもう一度見直してみようと思う
まずは自分の分析を行った上で部下の育成、分析を行うが検査の結果だけで判断してはいけないと感じた。
自分を客観的に分析することは、業務遂行やメンバーのいくせいにはとても大事
ストレングスファインダーは自分だけでなく、チームでやることでお互いの強みを頼る標にもなりそう。
パーソナリティ検査により自分自身を客観的に見ることの重要性を理解した。
自分自身を知り、他人を知る事でより良いチームビルディングに役立てることができる
パーソナリティ検査、
自分、チームメンバーの理解に役立てる
パーソナリティ検査で自己を知り、そこを新たな出発点として認識して業務を遂行していきたい。
管理職以外に、チームリーダーや、チームメンバーそれぞれが受けてみて、各人が自身を客観的に考える材料とすると、結果的に互いを理解する助けになるのでは。
パーソナリティ検査で自身の特性を知ることで今後の行動に活用できると思います。
今後の業務に大変役立つ内容だった。
己を知ること、他者を知ることは組織やチームで活動する際にとても大切なこと
検査結果をもとに、自分やチームの今後の進め方の参考になれれば良い。
リーダーとして部下の強みに目を当てて伸ばし、自分もリーダーはこうあるべきという固定観念はもつべきではないと思った。
人となりを理解することがリーダーシップに大きな影響を与えることを学べた。
業務で活用する上ではパーソナリティ検査を自分や他者の特性を知るためのツールの一つとして捉え活用していくことが重要だと感じる。あくまで対人コミュニケーションや他者からのフィードバックを軸としながら、特性をより広げて考える、また、自分の特性を言語化するためのツールとして活用していきたい。検査の方法は複数あるためそれらを場面によって使い分けるだけでなく、並行して利用していくことも考えていく。検査結果を踏まえた実践と反省、フィードバックのサイクルを通して自己認識のレベルを向上させ、より適切なリーダ像を追求していこうと思う。また、パーソナリティというのは時間が経つと変化していくことも十分考えられるので定期的に検査をおこなっていくことも重要であると感じる。
特性を知り、自分の力を最大限だすことが必要である。
受けてみて活かしていきたい
まずは、自分のマネジメントスタイルの再確認。チームビルディングの手法を、感覚的、感情的にではなく、エビデンスに基づき論理的に構築する。
まずはリーダとしての己を知り、知ってもらうことが大事と感じた。
パーソナリティー検査を受けて、自身の特性(強み等)を知ることにより長所を伸ばす、ことを進めるうえでの考え方の拠り所としてみたい。
うちの会社でも何年かに一度こういう検査をしたけど、結局残る人が少なくて、、、毎年やるにはコストがかかるのか、やらなくなってしまった。
年月とともに自分の特性も変わるだろうから、定期的に検査してほしいですね。
実際のやり方がわからないので、すぐには実行に移せそうにないなと感じた。
やり方を学んだ人が、ワークショップ形式で、大人数でわいわいやるといいのかもしれない。
実際に受け自身の特性を客観的的な事実として把握しておきたい。
業務に役立てていきたいと思います
己を知り、他者を知る。これが大切なことを改めて気づかされました。
ストレングスファインダーは行なっていたが、具体的にどのように活用するべきかがわかりかねていた。今一度メンバーの強み弱みを見てみたいと思うが、それから具体的なアクションの想像がいまいちつかみきれないというのが正直なところです。
改めてパーソナリティ検査を受けてみようと思った。また、部下や同僚を深く理解する上でも、組織全体に応用してみても良いと感じた。
パーソナリティー検査を通して、自分の特性を客観的に把握してみたいと思った。また、いろいろな特性があり、それぞれの強みを意識して協力することがこれからは必要なのかなとも思った。
パーソナリティ検査の典型例に関する知識の再整理ができました。
それぞれの事業領域、専門部署においてリーダーに求められる能力もそれぞれである。的確な人材を当て込むための参考として応用できそうだ。
この検査を受けてみたい。
社内でテストを受けられるように提案してみようと思いました
自分を客観的にとらえることでマネジメントの幅が広がると感じた。
メンバー個々にも応用するとなお効果的。
3つの検査の知識は、勉強になりました。
まずは自分のパーソナリティ検査を受けて自分の特性を把握し、次いで周りの人の特性も把握しチームビルディングに活用したい。
自分の特性を知り、今後の自分の行動に繋げていきたい。
自分自身だけでなく、部下のことを認識する上でも役立つ検査だと思った。但し過度に信頼過ぎないことも大切。
客観的に自身を知ることは、意外となされていない。メンバーとの相互理解を深めるためには重要と思える。
検査を受けたことがあるが、自分の特性や周りの人との違いを認識することができて興味深かった。
人それぞれの個性を特性合わせて伸ばす事が出来れば、チームとして強くなる。
実践に利用してみます。
就職試験のSPIで使用されている検査はどれですか?
自分の所属する組織においても採用することを提案したい。
自分の特性を知り,実行することが大切。また,仲間を正しく理解しビジネス成果につなげることが大事ですね。
パーソナリティ検査を受けることによって、自分と他者を知り、組織運営やマネージメントに活かしていきたい。
内容について理解しました。
自分の特性はわかっているつもりでも異なることもある。また以外な特性に気づくために検査を受けることは有効と思った。人間関係で何が問題かわからない場合は、検査をうけると解が見つかるかもしれない。
リーダーであれば誰もが同じようなふるまいをすることが必要なのではなく,それぞれの個性に沿ったリーダー像を作っていくことが重要と理解できた。
パーソナリティー検査は受けたことがないために、一度受けてみようと思う。
その結果から、自分が思っている強み弱み、検査結果から出る強み・弱みを見比べて、整理をしてみたいと思いました。
まず、自分自身の特性検査を実施し、客観的に認識することから初めてみたい。
自己理解はなくして部下のマネージメントなどできない。
自身の特性、メンバーの特性を知る為にもこのようなツールを積極的に活用したいと感じた。
パーソナリティ検査、MBTIを受検したことがある。自分の特性を活かしていきたい。
自分を客観的に見る良い方法だと思う。またメンバーの強みをさらに伸ばせるよう着目していきたい。
とても役に立つ内容でした。
部内でもいざこざがある。
当人たちは自分が正しい事を主張し、それを曲げない。
それではその当人たちのパーソナリティを理解できれば、
解決策が見つかるかもしれない。
みんなさぼりたい訳ではないのに、確執があるのが
非常にもったいない。
自分を知ることは割と怖いことであるが、それを受け入れて、生かしていくことが重要であり、性格の良し悪しではないことに早く気が付く必要がある。ただし、そのような育成や指導があまりされていないことが人事育成上の課題である。
自分の特性を理解しリーダースタイル像を意識する事は重要と感じるが
ケースバイケースでスタイルを変化させる事も重要と思う
自信を客観的に見つめなおす切り口として、パーソナリティ検査は非常に有効だと感じた。
リーダー像は1つではなく、自分の特性に合ったリーダーとして成長していくことが望ましいということが理解できた。自分にないものを目指すから苦しくなる。自分の能力を最大限に発揮できるリーダーになれるようがんばろう。
部下の個性に応じて助言・アドバイスを行っていきたい。
自分の望む振る舞いと分析結果を踏まえた振る舞いが必ずしも合致するとは限らず、その場合は苦労するかもしれない。
自分の指標なるのでパーソナル検査を受けたいと思います。
まずは、3種の検査をしてみたいと思います。
自分の特性を含めメンバーの特性を知ることは、とても重要であることを知りました。
今後に活かして行きたいです。
キャリアを見つめ直す際などに自己の強みをより理解するために役立つ検査としてシーンに応じて使い分ける事ができると感じた。
自身を含め、客観的にひとり一人を理解することの助けになると思う。
組織で動くためには、自分を客観的に見ることとと
仲間を客観的に分析することも大切と理解する
自分を客観的に見るためには、パーソナル検査は有効であると感じました。
パーソナリティ検査は当社ではまだ導入されていないため、個人的に試してみたいと思います。
メンバーの特性を知った上で、実績評定面談が出来れば強みなどを活かした前向きな面談が可能になり、信頼関係構築につながるツールになり得ると思った。また、メンバー自身にとっても自身の志向を知ることは今後のキャリア形成のヒントにもなり得るので、手軽にできると良いと思った。どこかで試せるのであれば、試してみたくなった。
われただたるをしる。
自分の特性を知ることはとても重要と思う。
自分を客観的に分析してみるのは良いと思った。
職場で行われる自己紹介会で、パーソナリティー検査を活用してみたいと思いました。
マネジメントを実際にやっているタイミングで受けるのがいいと感じる。
自分を知り、組織のメンバーを深く知る事の大切さを改めて感じた。
基本的な考え方については理解できた。自身に必要な分析はなにかも理解できた。掘り下げる意味で関連書籍を1-2冊参照しながら行動指針のひとつとして確立し、今後の業務に利用してみようと思う。
何にもわかっていなかったので、参考になりました。
自分で自分の特性を図ることは難しいと思いますので、良い仕組みだと思います。
まず己を知ること、これが大事なのだと理解した。
マネージメントをする上でまず自分の特性を理解することは重要だと感じた。
会社で入社試験の一部としてよく実施される気がしますが、その後の活用はいまいちですね。また、定期的に更新される必要があると思います。
様々なパーソナリティー診断がある中で、目的に合わせて活用する事が有効だと感じた。
どうがだけはむずかしい
自分と組織のメンバーを認識する為には、それぞれを分析出来るツールを活用することが、効果的である
パーソナリティ検査を受けてみようと思いました。
パーソナリティ診断がいくつもあるのを知れた
自身の受けた、検査と比較もでき、参考になった
所属組織(事業本部)でパーソナリティ検査を導入してみたいと思った。管理職が、部下の事をステレオタイプに見がちであり、本当の適材適所・組織活性化につながっていない。まず管理職がパーソナリティ検査の活用法を学ぶことが必要だ。
チームビルディングに使用したい
検査をしてくれるのかと思った。
良し悪しじゃない、それにつきる。
自分の強みを客観的に知らない人は多いが、本人が思い込んでいることと違うことを上手く伝えるのは難しい。そのようなときにパーソナリティー検査というものをすすめればお互いに良いのでは、と思いました。
自分の特性、部下の特性を客観的に知る必要性があると感じました。
自分を知り、活用していくことが重要と学べた。
色々なパーソナリティ検査があるのを知った。
強みを伸ばすことが、必要との認識が理解出来た。
過去に受けたことがあるが、再度その結果を見直してみようと思った。
検査を受けてみたいと思いました。
自分自身の特性、メンバの特性を踏まえたうえで活動目標に対する動機づけや意識の整合化を円滑に進めてゆきたい
パーソナリティ検査の特性が理解できた。
これらは、個人の特性を知り、自分や他者がどう活動するか考えるために使える診断だと理解した。ここの診断については聞いたことがあったが、何に活用するのか改めてまとめられていて良かった。
参考になりました
自分や他人を理解してから方向性をきめる。
メタ認知の重要性を知る機会となった。
自身を客観的に見て理解を深めるためにも、まずは早期にパーソナリティ検査を受けてみることにします
特性を把握するための複数のツールがあることが理解できた。1つに頼ることなく、臨機応変に活用していきたい。
自分自身やスタッフのパーソナリティ検査を受けてみたい
その後、仕事にどう活かすかが重要ですね
素直に受け入れて、実行していきたい
自分を知ることについて、これまで深く考えてこなかったと反省しています。
どうしたらパーソナリティ検査を受けることができるのか、具体的に知りたいと思いました!
まずは、自分自身を十分理解してから、身の丈に合った仕事をすべき。
自分という人間がどんな人間なのかとても興味深い、今の自分は本当の自分?
検査が3種類もあるのは知らなかった。
ストレングスファインダーは受けたことがありるが、活かしきれていない。
パーソナリティーに関していまいち理解できなかった。別途、復習する。
パーソナリティ検査を受けてみたいと思いました。
業務に生かしていこうと思った
よく分かりました。参考にしたいと思った。
各人の分析結果に頼りすぎることなく、面談や意思確認を通じ、柔軟に向き合うことも必要であることを忘れない!
ステップアップや振り返りの段階で、目的に合ったパーソナリティ検査を受けたいと思った。
自分の特性を知ること、どんなタイプなど知ることは大事。そのことを考えいかに生かすか、行動出来るかを考える。
パーソナリティ検査の内容をもう少し
知りたくなった。
まずはパーソナリティ検査を受けて自分を知りたいと思います。
自己を知り、認識した上で、他者を知り認め合う事、良い特性をより活かすこと。自分の特性を客観視することは自分を見失わない為も必要
パーソナリティー検査について、このe-ラーニングを通じて詳細に学ぶことができました。特に、MBTIには関心がありますね。
カリスマリーダーを真似して、自分の特性でないやり方でリーダーシップを発揮して、苦しい時期がありました。
非常に興味ぶかく、一度自身のパーソナル検査を受けてみたくなりました
パーソナリー診断にも種類があり、自分を客観視するためにもそれぞれを受けてみて、自分の強みを活かす試みが必要だと感じた。
自分と他人を認識し認め合うことが大切。
パーソナリティ検査は日頃意識していないところで活用されているんだなと改めて理解しました。
3つの検査について学んだが、覚えるまでには至っていない!
検査結果は短時間で部下のパーソナリティを大まかに把握するには良いツールと感じた
MBTI 検査してみます。
今後も研究が進み、利用しやすい形になっていくことを期待したい。
自分、部下の特性を知ることで、職場での関係性が高まることが理解出来ました。
MBTIは入社してすぐに行ったはずだが、内容は忘れてしまっていた。どうやって生かすのかをうまくできていなかったので、今後はまた受けたうえで生かしていきたい。
MBTIはやったことがあったが、改めてその結果をどのように活かすか考えるべきと思った。
代表的なものだけで3種類もあることをはじめて知りました。
ストレングスファインダーを過去に受けたことがありました。当時と異なる結果となるものもあるかもしれませんが、どのような結果だったか、再確認してみようと思います。
紹介されていた三つのなかではストレングスファインダーしか知りませんでした。参考になります。
パーソナリティの診断には様々な手法があることを学びました。具体的な診断方法について深く知りたいと思っています。
わかり易かったと思います。
長年マネージャーをしてきた人ほど、パーソナリティー検査は有効に思える。客観的みなおしによって、自分が固定観念に陥っていないか確認したい。知識だけでなく経験も重要。画一的な指導でなく、1人1人にマッチした接し方で、チームのパフォーマンスを最大限に引き上げたい。
パーソナリティ分析で自己、他人を知って、それぞれの強みを生かすことが必要と感じた。結果を過信しすぎず、良し悪しでとらえないように注意したい。
パーソナリティ検査を通して自己分析することは、リーダーだけでなくビジネスパーソン全般に対して有用ではないかと感じた。
パーソナリティ検索は検証する事が必要だと観点を持っていなかったので、自分自身の行動を省みてみようと思った。ストレングスファインダーは就活の際に利用したので知っていたが、それ以外の2つは初めて知った。
自分を含めたチームの強みを客観的に知ることは、お互いにとってオープンデータの共有という観点で活用できそうだ。
自分の強みを理解してマネージメントしたい。
パーソナリティテストは3種類あるということ。それぞれに使われ方が異なるということを学びました。
自分の特性を知り活かしていくのも大事だが、部下のタイプ、組織の中で求められる役割にも合わせながらバランスをとれるようにしたい
やってみようと思う
完了
自分を知るためにパーソナル診断を取り入れたいと思いました。
自身を含めたメンバーの特性を知り、お互いの特性を理解することで、新たな視点が加わり、今までに無い関係、発想につながる可能性が高まる。