知見録 Premium
「お花のサブスク」実現までの道のり
※本動画は、企業経営でご活躍される方へのインタビューからポイントをまとめたものです。トレンドに沿った事例としてご視聴ください。
概要
このコースについて
※オンライン撮影のため、音質が通常と異なります。あらかじめご了承ください。
お花を定期的に自宅のポストに届けるサービス「Bloomee LIFE」。新型コロナの影響で「おうち時間」が増え、家の中での癒しを求める人々により利用者数を伸ばすこのサービスを運営するCrunch Style代表の武井亮太氏に、起業ストーリーや今後の展望などを聞いていきます。(肩書きは2020年11月11日撮影当時のもの)
武井 亮太 株式会社Crunch Style 代表取締役 CEO
コース内容
- イントロダクション
- 「お花の定期便」とは
- 起業のきっかけ
- お花の定期便「Bloomee Life」が形になるまで
- コロナ前・後で変わったこと
- 今後やりたいこと
このコースを見たユーザーの学び
①発想力
レガシーな業界だからこそ、ブルーオーシャンと感じている
②思い切りの良さ・行動力・周囲を巻き込む力
花との縁が無い、ノウハウがないのに起業
花屋に通った、一緒に市場に通った
異業種との行動(今後)、周りを巻き込み新しいものを生み出そうとしている
③ミッション・顧客価値起点
顧客を喜ばせたい、ユーザーにベクトルが進む形で花屋を巻き込む
競合を気にしていない、選択肢が増えることをプラスと考える
ユーザーからのヒアリングを継続
新しいビジネスモデルの話を聞けました。野菜のデリバリーなどとの違いや社会的な意義なども聞けるとよかったと思いました。
目の付け所がいい。ニュースで見て気になっていたので、タイムリーな話題で面白かったです。競合を気にしない、常にユーザーに寄り添う、と繰り返されているのが印象的でした。