外の文化を取り入れること。それを日本風に変えることでクリアしてきたことが多々あるのではと思います。
ダイバーシティーの中で日本古来の特性が生きることを願っています。
全然負けてないと思って言います。
パーパスの重要性について改めて認識したとともに、個々人の企業に対しての評価軸がそこで働く意義、という軸へとシフトしてきていることを意識して部下へも接していきたいと思いました。
アナログでやっていたことをデジタルに置き換えるだけで満足してはならず、新しい価値を生み出すことができてDXと言える。そのためには自主性を持って仮説検証し、失敗から学んで前に進んでいく個人と組織を作り上げていくこと。それが可能な企業文化を生み出していく上で心理的安全性が鍵だとあらためて感じた。
グローバル化において、今後人により着目されてくる、また経営者は成長できる機会を作っていく必要があるということであり、当社でも取組んでいる方向性であり共感できた。しかし、成果が伴っているかどうかの評価、資源の集中も必要であり、そこは別途考えていこうと思いました。
たくさんの学びがありました。もう一度しっかり聴き直そうと思います。心理的安全性を担保することは意外と難しいこと、危機感を感じた時、日本の企業は力を発揮する、胸に沁みました。
明確なビジョンが大切だということが良くわかった。それを明確に示すリーダーは稀だが。
問題解決の手段として、今までアナログであった問題を単純にデジタル化するのではなく、デジタルでしかできないことを取り込んで進化させないと意味がないとにご意見に本当に賛同しました。また、コロナ禍において心理的安全性の重要性や会社としてのビジョンを明確にするというとてもアナログな作業を最重要視されている事もとても、興味深かったです。この時代、戦略なんて立てても意味がない、というセリフは是非弊社役員に聞いてもらいたいです!ありがとうございました。
何事においても変革するという点で、欧米のトライ&エラーを繰り返しながらもまずはやってみるという姿勢は取り入れたい。きちんとした形にしてから始めるという姿勢ではなかなか変わらないし、出来ないことに対する言い訳のように聞こえる。
グローバル化とDX化は切り離せないものだと感じた。
改めて日本の強みを挙げていただくと、確かにそうだなと思える部分はあり、それを自分たちが強みと認識して発揮していくことが今後は求められると思った。
アナログを単にデジタルにシフトするだけではなく、デジタルにシフトしたらしただけの付加価値を生み出す必要があると言った点、確かにと感じました。
日本人同士の方がリモートやりづらいと言った笑い話がありましたが、本当にその通りだと思いました。
デジタル技術はあくまでトランスフォーメーションするためのツールなので、サッカーの戦術と同じで、日本人に合ったデジタル技術の活かし方、トランスフォーメーション後の姿があるのではと思いました。
ビジョン、パーパスの重要性を再認識しました。これらについて様々な企業の掲げているものを調べ、ヒントが得られないか模索してみようと思います。
日本のシステムが堅牢で緻密であるがゆえに現在でも使えるもので在るがゆえに不連続な成長の阻害要因になっている、という視点が現状認識する上で改めて参考になった。リモート環境でエモーショナルに働く組織を作るためには、よりVisionやPurposeが明確になっていないといけない、ということは今の仕事の戦略立案で参考にしたい。