既存事業側との建設的な関係構築の仕方が参考になった。関係者から指摘された際に、ロジックで論破するのではなく、対話によりアドバイスをいただき仲間になっていただくという話は非常に参考になりました。
講師の人柄が好きです、雰囲気からもわかるように、こういうタイプの人が起業できるでしょう。現実味が高く、人間味も豊富で、起業家精神は意外と主婦経験者にあると思います。励まされました、有難う!!
自分の想いを伝えよう、という気持ちがすごい伝わってきた。とても良い講義。今、自分は自分にブレーキをかけているようなところがあるように感じていて、この話を聞いて、少しずつチャレンジをしていきたいと思いました。
ガッツあふれる方の講義で、前向きな心構えを参考にしたいと思いました。
話のポイントは、聞いたことある内容だし、決して美声ではないけど、、、
事例が生々しく、熱意が押し付けでない自然体で、、、、
ご本人にお会いしたくなりました。!
大企業のクセは、共感しました。 いいね✖️10!!!
人間にあるのは可能性で、それを実現させるのも人間である。
実例を交えたチャレンジングな体験と姿勢に共感を得ました。
自分は減点主義の会社に勤めているので、どんどん発想が小さくなってしまい悩んでいたが、大変モチベートされる内容で、陳腐な表現であるが元気が湧いてきた。
役員の承認が通らずに頓挫するケースが多かったので、相手の立場に立って、批判よりまず一歩出ること、というところは大変身につまされた。
こんな風にマインドセットを転換できれば、挫けずに繰り返しトライ出来るのだろうと思う。
緻密に調べて論理だてて説明することが時には論破とうけとられてしまい協力が得られないということには、思い当たることがあり、気づきになりました。
実際のストーリーなので実感が湧いた。やはり全ては楽しむ事だと思う
この方の魅力に引き込まれました。
情熱、パワー、ポジティブな言葉、味方したくなる方ですね。きっと周囲の方にも恵まれたのでしょうが、それはこの方だったからなのだろうなと思いました。
加えて、スモールスタートでもやってみればいいんだ、できるかも!と思わせてくれるのがいいですね。覚悟の言葉の使い方が日本人は重すぎるのかもしれませんね。完璧を求めず、やってみる覚悟、失敗する覚悟を企業も個人も持つことが必要なのかもしれないなと思いました。
学びが沢山あった。モチベーションが高まった。
企業に属しているか、起業しているか、そこはあまり重要ではなく、自分が実現したいことを実現できるには、どのような環境の方が良いかだと思いました。いずれも社内の資源や情報だけでは足りないことがあると思うので、その時は行動して、共鳴者を増やして、新しい発見を続けることが大切と思います。外国の記者の言葉、納得できました、心掛けていきたいです。
パラダイム転換、素晴らしいですね。生き生きと働いている様子が眩しく感じられました。
市場も生活者も変化の予測がつかない今、モヤモヤを打破してアイデアを形にするには、
・とにかくやってみる
・失敗は糧で過程である
・内部も外部も含めてチームである
・自分ゴトとしてとにかくやってみる人、チームで取り組める人が増えれば、必ずいつかイノベーションが起こる
ということを学びました。
それはさておき、講師を見て、チャーミングであることが最も重要なのではないかと思いました。
そこは見習いたいと思いました。
社内ベンチャーや、新規企画に対する心構えがとても参考になった。実際事業をまわしてみると周囲には感謝しかない、という言葉が印象に残った。
経営層がリスクをとりたくない事を当たり前と考えて、彼らにリスクを負わせないような話をして前に進める、というのはとても良い考えだと思いました。自身を振り返ると、決裁者や出資者に対して理屈でリスクよりもリターンが大きい事を説明し続けてしまっているように思う。彼らがしり込みしない程度の小さな一歩に分解して前に進める事を意識してみようと思う。
チーミングの内容が具体的、実践的に語られていて参考になった。
「頓挫パターン」→「こう考えると一歩進む」のパートが特に講師の経験と思いと受講者へのメッセージが込められていて印象的であった。確かに行動しないことには始まらない。どんどん前へ前へという感じかと思いきや、相手の立場を考えスモールテストに持ち込んだり、ひいたふりをして少しでも進むことを探るなどの心掛けも参考になった。ぜひ会ってみたいと思わせる講師であった。
一歩進むためのヒントは実際に即していてわかりやすかったです。人柄は大事だなと思いました。
本人の適正や性格も大事な要素の一つなんだと、講義を聞いて感じました、
アイデア出しで止まって経験があるので、非常に話が心にささらました
メリハリがあり分かりやすく、心に響く言葉も多かった
既存事業を推し進める立場や、目上の人を巻き込む方法など、現実を掲げつつもそれをネガティブに捉えない思考、行動力の素晴らしさを感じた
自社も次々とリリースされる新製品で世の中を革新していくようなビジネスをしている一方で、柔軟な発想ができない自分としては尻すぼみしていたが、とりあえず提案してやってみよう、の開拓者精神をもってみようという気になった
自分ゴトとして取り組んでくれる人を一人でも多く味方に巻き込み、進めていけば必ず新しい価値を生み出すことができると思えました。
とにかくやってみる!というメッセージが心に響きました。また、味方(信頼できるパートナー)を増やすことが、自分の信念を形にする原動力だと思えました。新規事業に取り組むのは前例がないゆえ、自信がなく不安だらけだったりしますが、恐れず前進あるのみ、という気概が、成功に導くと実感しました。私もその気概を持って明日から仕事に取り組もうと思います。
とにかくやってみる、失敗は成功の過程という言葉一つ一つに熱意を感じました。この言葉を私も実践していきたいです。
大企業にける新規ビジネスの苦悩がリアルで想像できました。また、大企業の信頼や人脈を活用した自身のキャリアアップ方法について勉強になりました。
外部のスタートアップ企業と社内のリソースを繋ぎ合わせたビジネスというのは大きな成果と社会変化をもたらす可能性を感じました。
響く言葉がたくさんあった。「他社からの正解を得ることに必死にならない。焦らない。」「格好良い長期計画に縛られない」「相手を論破するよりも仲間にする」「自分で全てやるよりも大企業のリソースを使った方が早い。足りない部分は外部から調達」共感することができ、自分がアクセルを踏むための勇気にもなる。
大企業のリソースを使って新規事業を興すには様々なハードルがあったことと思います。何よりも素晴らしいのは、そのハードルを乗り越えたことだと思います。ほとんどが途中で挫折すると思いますが・・・その自信にあふれた講義内容参考になりました。
チャレンジはモチベーションが一番大事ですね
実際にベンチャーを立ち上げた方の話は、分かり易く、説得力があり、理屈でなく兎に角、「やってみなはれ」の精神が大切。また、一歩踏み込んで、飛べた人は、その器であると改めて学びました。
上層部の理解を得る努力は、新規事業の立ち上げにも非常に重要な要素であり、
改めて巻き込む力が、現状打開には必要と感じました。
大企業に所属している企業家の実体験が熱く語られとても共感できたし、これから自分が直面するであろう壁が何か、その時どう感じるか、どう発想転換できるのかを追体験できた。
失敗を恐れず、とにかくやってみる。
自分のやりたい事、に時間を使ってくれる人々への感謝の気持ち。
非常に、良い話だと感じました。
明るくて、生き生きとお話しされて、勇気をもらいました。私も何度か新規商品、ビジネスの挫折がありますが、暗い考え、後ろ向きな考えはやっぱりダメなんだな、人がついてこない、成功を呼び寄せたられない、と思いました。成功を呼び寄せる為、ある種違う自分を演ずることも必要なのかと思いました。
今やろうとしていることに、どんぴしゃなアドバイスありがとうございました。
楽しかったです。
今回の講師の経験からの学びは非常に共感が多い内容であった。 講義内容を部下にも伝えようと思う。
新しい事業に関する社内批判的な存在は、どのように折衷案を出し、どのように味方としてつけてくれるようにするか、重要なポイントでもあり、考える必要がある
とても前向きな気持ちになれる講義でした。
リスクをおそれてトライしないことでイノベーションから遠ざかっているとひしひしと感じました。最後のドーバー海峡のお話、私もそのように前向きにとらえて部下に指導できるようになりたいと感じました。
わかりやすい言葉と実例で根本を繰り返し説明していて、
大変参考になりました。
アクセラレーターのところについてあまり理解できませんでした。
コーポレートベンチャーについて初めて内情を知ることができました。
このご時世、自分のやりたい事と会社から求められる事とのギャップは頻繁に起こります。ただその事ですぐに決別するのではなく、融合する事だお互いWIN-WINになる術がある事を知れ、今後の1つの目標ができました。
企業ベンチャー、新規事業に取り組む上での心構えを学ぶ事が出来ました。
1人で空回りせず、どうすれば味方を付けられるのか?先に進めるのか?今回の講義内容を参考にさせていただきます。
大事なのは実行すること、という言葉は胸に刺さる
机上でへりくつを述べるよりも無限大の可能性に挑戦し失敗を恐れないことが
第一と感じた。
社内に理解者がないプロジェクトをひとりぽっちでやってきて、
大変苦しい日々。
社外の理解者がおられたのでなんとか乗り切っているが
成長するためにはそういう経験も必要だというを感じました。
論よりも行動がた大事ということが身にしみました。
取り敢えずやってみてから、振り返る。失敗から学ぶことの大切さを再認識しました。
サラリーマンでいる以上人事異動は回避できないけれど、異動をチャンスと捉えてチャレンジする、失敗してもいい、学んで次に生かす、評論家にならずとにかくアイデア→人→動くことが大切であること。周囲の上司、同僚の理解と協力があるからこそできたのでは。おそらく周囲を巻き込む力があるから新規事業部に任命されたように思う。
新しい事をするためには、まずは行動、チャレンジが大事だとあらためて理解した。批判せず、小さな実行を心がけて行きたい。
アイディアより実行に価値がある、新規事業は「樹海を進むこと」自体にが大事である、どうやったら味方になってもらえるか考える、の3点がとても印象に残りました。
「覚悟」が足りずに、できない理由を探したり、びびって中止にしようとする人が多い(自分も含め)ため、とりあえずやってみる、動いてみるように、チームを促していきた。
大企業で働いたことがないのですが、大企業への理解が深まりました。
個人的には心に刺さる言葉がいっぱいのレクチャーでした。批判していただけでは何も変わらないので、可能性を信じて樹海を進みたいと思います
コーポレートベンチャーを立ち上げたいと思いました。これまでは、会社のビジョンやミッションに、自分のやりたいことを結び付けていましたが、自分のやりたいことが、会社のビジョンやミッションとなれば、もっとワクワクすることが出来るような気がします。
社内のを横ぐしを解消することは相当困難であるとわかった、やりたいことがあるなら出島(個別な状態になり)から対応することで解消できると知り。課題解決のアプローチの際に参考にしたいと思います。
現状より2歩以上先の夢のある提案は受け入れられにくいですね。
批評家たるな、学習者であれ!
これは心に響きました。
感動すら感じました。私も「自分のまわりにある全てのことから学ぶ」という意識を身につけようと思います。そして実行、ですね。
最後の話だが、確かにドーバー海峡を泳ぎ切ることを考えたら、なんでも出来る様な気がした。(直線距離34キロ、潮流で実際は50~60キロ、水着、現在は成功率60%→大貫英子 昭和57年に3回目の挑戦、9時間32分で横断日本人初の公式記録)選択肢があるならば、自分なら別のカードを選ぶ。「何のために」と新規事業も「ドーバー海峡」も問われる。大貫さんはその後7回も横断している。例えば76世代、ミクシーの笠原元社長は、モンスト→アプリ「家族アルバムみてね」で再び新事業創造に成功している。彼らの様に必ずしも成功する未来が待っているとは限らない。逃げ出す人がほとんどであろう。しかし、この「中毒性のある飽くことのなき欲望」を持つことが出来るのは人間だけである。人間の持つ「特権」をなんとか活用したいものである。
起業に加え、継続こそ難しいと思う。ローンチした事業が、現在どうなっているのか、成長軌道に乗ったのか、コロナ禍をもビジネスチャンスと切り替えられているのか?がとても気になった。
日々の気づきを書き留めることが次へつながると思います。
新規事業は結果としての成功ではなく、進めていくプロセスやそのプロセスで得られたものが大切であること。また、「死なない、死なせない、謝罪会見させない」(覚悟という言葉は海外ではナポレオンしか使わない)という言葉や、「社内他己評価(議論の勝ち負け含む)に一喜一憂せず、相手の立場にたっての言動に気を付ける」(少しでも前へ進める事のYesをもらう方が大切)は会社の日常業務にも有効活用したいと思います。
トライ&learn、 新しいステージ、人は変わることができる、魅せてみる、ワクワクする、完璧でなくともイイ
自分と、コーポレートのミッションとの関係のパラダイムシフトの図は、一見違わないように見えながら違う事を、なるほどと感じました。
社会的な課題解決にフォーカスすると、「解決の為に自分が成長しなければ」と思う という所は、とても共感しました。
新規事業開発の経験者だが、本当に孤独であり不安だった。でも、動いて協力者が増えれば自然と景色も変わってくる。一方で、新規事業の成功は、もっとハードルが高い。それを会社が理解し、投資を続けられるか否かがスーパー重要。そこへの説得が、困難だった。。。
とても生き生きして社内ベンチャーを楽しんでやっている姿が印象的。結婚・出産を経て社会課題に楽しみながら挑戦する女性が増えているのは、日本にとって非常に素晴らしいこと。内容的にも大変参考にもなりました。
一歩前に出ることからが始まりと理解しました。
失敗は学びである事を認識できました。
アイディアより人、人より実行・行動はそのとおりだと思う。何事も新しいことをやろうとするときには抵抗はつきもの。
恐れないでチャレンジする、失敗を糧にして成功につなげる、チームとしてやっていくなど、経験に裏打ちされたお話で、勉強になりました。
コーポレートベンチャーを立ち上げた経緯などはよくわかったが、その後立ち上げから軌道にのせていくところが非常に難しくその部分においてもっと詳しく聴きたかった。
巻き込み力とスモールスタートの重要性を改めて感じました。
まずやってみる。失敗は糧になる。勇気付けられました。
小さなチャレンジからはじめて、人をまきこむことを体験していきたいと思います。
まさしく今、私がおかれている状況とリンクしていて…。上司から言われていることや私がクサクサして思っていることがそのまま語られていて、前向きになることが大切だと思いました!!ありがとうございました(^^)
手を挙げても指名されないことってあるんだよね。若い時は大きな声を上げて叫ぶように手を挙げることがまず第一歩。声を上げられずに年を重ねてしまったことに気付いて、何とか声を上げようとしている。まだまだもがいてみたいと思わせてくれました。
ロジック勝負になりすぎないことが大事
最後は自分の「意志」ですね。
論破してもしょうがない、その場で勝っても後で敵になる。目的は味方になって欲しい。共感してもらう。➡ついつい説得しに論破してしまいそうになります。目標を通す事でなく、味方になってもらう事で結果的に通してもらえるようになると考えると、共感してもらうなどアプローチが変わりますね。
失敗は学びだ。ここまで来れたなら次は行けるよ➡心に響きました。ありがとうございました。
自分のやりたいことを会社でやるという思考のパラダイムシフトを起こしたいと感じた。会社のリソースに限界を感じるのではなく、やりたいことに不足するリソースは外部から調達することで外部との接点を増やしていきたい
まず走り出してみる、そして、わくわくが伝わって、まわりの人々も巻き込んでいければなによりだなと、前向きになれる学びでした。
やったじゃん,ここまでこれたじゃん
熱意がどれだけ大事かを感じた。また会社と外の関係を無理にでも作るのは新しい風やアイデアが入るとても良い機会なのだと思った。
Het story stimulates me so much.
Because I think it’s important to do something first before considering
ものすごくためになりました。自分のビジョンで会社を導いていけるポジションにいるにもかかわらず、少し視野が狭くなっている自分を気づかせてもらいました。今いるポジションで、できることをしっかりとやっていきたいと思います。
何でもやってみる所から始めたい
「自分にしかできない事こそが価値がある」「実行者でなくサポーターに回るのも一つの手段」「社会の課題解決の為には学び続ける」「自分に関わる人に感謝の気持ちを持つ」金丸氏の実体験を伺う事ができて勉強になりました。批判ではなくどうすればできるのか、前に進むのかを考えていきます。
ありがとうございました。
大手企業ならではの苦悩などが知れるいい機会でした。
一つ一つの言葉に重みがあり、自分の熱い思いがひしひしと伝わった。
新しい事業のやりかた、方法にもいろいろな形があることも分かった。
実行の重要性が良く分かった。
コーポレートベンチャーに取り組む上での心構えやアクションが非常に参考になりました。自分自身でも社会課題の解決に繋がるような取り組みを推進してみたい。
情熱的な言葉に圧倒されました。一つ一つの内容もさることながら、他人を巻き込むには、このような態度そのものが重要なのだと改めて感じ入りました。新規事業を立ち上げる志を持つ一人として、貴重な経験でした。ありがとうございました。
わかりやすい言葉で熱を持って語っていただいて、やる気が出た。
論で勝って負けても負け、というのはその通りだと思った。
いかにして周りに助けてもらえるか、参加してもらえるか。最終的にはやはり人柄、人間力ですね。自分の足らないところがよく見えました。
考えることも大切だが、考えるだけでは何も変わらない。どんどん実行していこうと思った。
TRY&LEARN、まずは小さい成功事例を一つ作ることを目指して動く、自分の苦手なことは人にやってもらう(自分が苦手であることを受け入れてさらけ出す勇気を持つこと、と解釈しました)など。
一人プロジェクト状態で業務改善に取り組み中の今、役に立つと思ったことが沢山あった。繰り返し視聴しようと思う。
現在、社内で進めている新しい取り組みへの考え方・進め方の参考になった。
まずは、『動いてみること』。自分が少し完全主義のところがあるので一番心に響いた。仲間を巻き込みながらワクワクして進めていきたい。
大きな、あるいは正当だけれどどこか雲の上の話、ではなく、大変実感のこもった”あるある”事例と、その突破のヒントでした。
論破に備えてロジックを詰めるより、社内勝負なんかどうでもよくて、むしろその人を巻き込み、味方につけるとか。
知識やテクニックはもちろん大事、そのうえでコトを成し遂げるには、まずは小さくても一歩を踏み出すこと。動くこと。
そんな勇気を頂きました。
志の軸の強さと、溢れる情熱に感銘を受けました。
今の仕事の中で自分自身が批評家的な立ち振る舞いになっているなとは自覚していたが、何か行動することで見えてくるものがあるのだと思い知った。
誰かがすでにやっているから二番煎じはだめだということもなく、わくわくするような、そしてわくわくさせるようなことを考え、周りを巻き込んでいくことで新しい分野が開けるのだと思う。
明日からは実行するための下準備を進め、とにかく何か一つでも実行に向けて前進することにする。
聞いていてポジティブになれました。エネルギーって何をするにも大事だと思います。
実行すること、ポジティブ思考の大切さを改めて理解しました。
同様に東証一部上場のいわゆる大企業に勤める者として,心の持ち方であったり,物事の捉え方であったり,と極めて示唆に富むご講演であったと思います。
自分自身,組織や業務プロセスの改革に取り組む中で,共に取り組んでいく仲間の大切さを痛切に感ずる今,改めて自分の心の再整理に役立ったと思います。
何かに成功、何かを掴むまでには、みんな混とんとした道を進んでいるんだな、金丸さん明るくて前向きですごい人だなと感じました。
自分も、限界を儲けず、組織の中で自分の実現できることに向かって、限界を儲けずまい進して、成長するとともに、周囲を巻き込みながら自分のやりたいようにできる組織を作ることが肝心だと、あらためて思いました。
前向きに、元気になりました。
自分のやりたいことがあって、それに協力してくれているチームメンバーに対しては感謝しかない、という言葉は、ベンチャーではない既存事業のマネジメントをしている自分にとって、ハッとさせられる言葉だった。既存事業だとついつい、組織としての目標からブレイクダウンしたものがグループの目標となっており、チームメンバーに割り振っているという感覚になってしまうが、グループとしての目標がマネージャー自身のやりたいこととなっていれば、チームマネジメントをどううまくやっていくかという発想になりやすく、自分もそうなるべきだと気づいた。
失敗は学び。苦手なことは得意な人を巻き込む。チームで活動。前向きな考え、とにかくやってみる。
モチベーション管理していく上で参考になりました。
実体験の話で大変勉強になった。とにかく動くということを理解した。
とても説得力があり、聞いているだけでわくわくする講義でした。
壁にぶち当たった時の勇気になると思う。
躊躇した時に踏み出せる勇気にもなると思う。
目の前のロジック論争に拘ってしまい、ゴールを達成するにはどうすれば良いかを見失うことはあると思った。
限界ではなく、可能性ですね。
大企業の社員は、先ずは実行に移すという意識が低いことを痛感しています。
自分自身を含めて、このことを肝に銘じて仕事をしていきたいと思います!
発想の転換によりどの様なことでも前向きに捉えられることを感じた。
ロジックで勝っても負けても、それは負けだ。という言葉が心に残りました。
また、失敗して残念だったね、ではなく、ここまでできたから次はやれる、という言葉も印象深かったです。
すごいな、
同世代なのにいろいろなチャレンジをしていて、身近な言葉でかたってもらい、
やる気がでた。
上司を理論で論破してもメリット少なく、むしろやるべきことがあることも、同感。
会社のリソースを活用しながら社会との接点を活用して新たなムーヴメントを創造する。
ワクワク感を持った同志で得意を活かして役割分担。
自分もチャンスを掴んでそのフィールドで戦いたい!!
講義を視聴して「結果のみがあなたを支えてくれる」ということばを思い出した。
合理的な判断に基づくことなら、まずは試してみるということは大事である。
ベンチャーについての、面白みが理解できました。コーポレートベンチャーにも興味を持つことができました。
業務でばりばりできそうである。
最後は人である。会議ではなく実行、など熱いメッセージをいただいた。本当にその通りだと思う。
グロービス学び放題のコンテンツの中で、もっとも心打たれました。社員の仕事をいかに「自分ゴト」にできるのか、このコンテンツに全て含まれている気がしました。
大企業のリソースを最大限活用する、自分の中のパラダイムの変化を心がけたい。
まずは実践。行動。
そして仲間づくりのプロセスはとても興味深かったです。
個人的に共感できる方にアプローチして一緒にワクワク感をシェアする。
これからチームをつくって学びあい助け合いながら進めていく。
それは社内にとどまらず社外にもどんどんもとめていく。
この点は実際にいま新規ビジネスモデルの検討をするなかで実践していることです。効果がしっかり出せる可能性があると自信がわきました。
とにかく実行、をやってみます。
チームビルディング、一体化には「ワクワク」が効くということに共感しました。まずは自分自身がワクワクすることで、仲間が拡がっていくのだと思います。
とりあえずやってみる、をやってみたいと思いました。
現在の業務は社内ベンチャー的な要素があり参考になりました。特に「夢(事業)のために働かれている方たちの貴重な人生の時間を使ってくれている」は印象に残りました。
とにかく講師の金丸さんがエネルギッシュでした。スゴイ!!
自分が考えていた迷いと同じことをご経験されており、「そうそう」と思わずうなずいてしました。また、迷ったとき、どういう考え方や行動をしたら良いかも伝えて頂いたので、とても参考になりました。
社内での活動、変革を進めるうえで、とても現実的なアドバイスをたくさんいただきました。ありがとうございます。(以下、一部)
・まずやってみる。
・社内で協力者が得られなければ社外に求める。
・外にでると、課題が見える。それを解決するため、自分が成長しないといけないと気づかされる。
・社内の人も個人ではアドバイザーになってくれる。社内で賛同してくれない人も、相手の立場になって考え、迷惑かけない範囲でやらせてもらうようお願いする。(反感をかってはもったいない。応援者になってもらえるように働きかける。)
・自分が志をもって取り組むと、人はついてきてくれる。
・自分に足りない能力、リソースは、他の人、場合によっては社外に求める。
・全ての人が自分のやりたいことに協力してくださるパートナー(感謝しかない)
チャレンジを後押ししてくれる内容・・・と言いたいけど、成功話を表にした小学校で習うような精神論で、お金を払ってまで聞く内容ではなかったような気が。。。 最後はドーバー海峡って全然関係ないし。。。
行動の原動力は、内からの情熱であり、志=社会課題の解決=大義ということを再確認できました。
アイデア<人<行動というフレーズが印象に残った。
失敗は学びである、とりあえずやってみる、チャレンジは楽しい、ゴールは実行の先にしかない、などなど、起業にかかわらず、普段の業務においても自分に言い聞かせたい。とても楽しい講義でした。
言葉に熱意を感じました。情熱、それを形にするプロセスは実行あるのみ。
日本人がプロセス至上主義、考えるよりまず動く その通りですんw。
すごく元気を頂きました。
大企業における革新的プロジェクトの進め方を学んだ。
理解してもらうには相手の立場に立ってコミュニケーションする。「ワクワク」してもらってチームに巻き込む。致命的失敗を避けるために小さい数多くの挑戦をして、その実体験から学ぶ。
熱意が非常に伝わってきて、とても良いプレゼンテーションでした。
常に批判ではなく、なぜそうなっているのかということを相手の立場に立って考えてみる。簡単なようで難しいことで、でもそれをできるか否かで物事が全く変わってくるとも思えました。
このような人材を育てられる森永製菓さんもすごい会社だと改めて思いました。
エネルギーの発散能力いたけていますこと。大きなことをはじめからはやはり難しい。小さな例を乗り越えて達成に向かい続けること。能力とは、エネルギーの発散能力でしょうね。
大企業とベンチャーの特長を活かしながら,熱量のある取り組みが成功につながったんだと理解できました。
社会の課題解決は、人としての喜びである
この言葉にぐっときました。
資本主義では解決しきれない現状を克服するための次世代の経済システムに生かせそうですね。
新規事業を進めていくで起こりそうな課題について、
多くヒントをもらえました、また勇気づけられました。
批判はリスクを恐れているということ。経営側の立場というものがわかりました。論理武装して無理強いするのではなく、リスクが小さいスモールスタートからやらせてもらえるように説得すること。しっかり頭に置いておきます。
バイタリティーのある方ですね。失敗から多くを学び自信があるこそ説得力のある講義でした。業者はパートナーである これは発注者側は逸失してしまうことがあります。心に残りました。
理屈より行動力と熱意であることが伝わってきて大変参考になりました。
非常に分かりやすい実践プロセスに基づく解説で、大変勉強になりました。
動こうという意思を持つことの大切さを、教育に盛り込む必要性を感じました。
感じるだけでなく、具体的提案にまで昇華させなくては意味がないので。それも
この講座を受けた自分の役目だと思います。進むかどうかはやってみないとわかりませんが、人を巻き込むことが大事であると学びました。
「人を動かす」には「情熱」が必要であることが理解できた。特に「批評家ではなく学習者であれ 」
「アイデアより実行 」を自分自身も実行していく。
新しいことを始めるときに、組織として協力を得るのはハードルが高いが、個人としてアドバイスをもらいながら少しずつ進めて、協力者を得ていく、また、社内がだめなら社外に、という言葉がとても共感しました。
超具体的な内容で良かったです。人は感情で動く、そうですね。批判しても始まらない。評論家になったらお終いですね。実行あるのみです。また、必要に応じて動画見直します。ありがとうございました。
まず、彼女の顔つきや声がいいな、と思いました。ほかの方で「こんな風に語りかけられたら、リスクをとって一緒にやりたいと思ってしまう!」と書いてる方がいらっしゃいましたが、まさにその通り。ガツガツギスギスしてなくて、しっかり者というキャラとも違う、不思議な魅力のある人ですね、彼女は。私は起業しているので「大企業から生活保障されてやってんでしょ!」という気持ちで見始めましたが、ぐいぐい引き込まれました。大企業にいても、ベンチャーにいても、情熱がある人って素晴らしい。私の周囲には、大企業のサラリーマンで、経営陣の悪口ばかり言ってる人が少なくありませんが、この動画をぶつけてやりたい(笑)
実際の経験と相手を引き込むような熱意があり、とても話が伝わってきた。
考えるよりも行動する、チャレンジする楽しさを知る、批判だけでは何も生まれないので自分ゴトとして相手の立場に立って考える、相手を味方にする、既存事業との接し方、失敗は糧である、社外に出ることで、自分のやりたい事が社会課題に近づき、モチベーションが高まる。
どれも、事例に即していて突き刺さるようなポイントでした。
面白いお話をありがとうございました。
起業に至った人の経験談は何よりの参考です。
非常に良かった。大企業にいる自分も感じる課題であったとともに、批判する相手をどう巻き込むかを最優先に考えるなどのポイントは新しい発見であった。
また、登壇者のイキイキ・ワクワクがリアルに感じられるビデオであり、とても感情を揺さぶられる学びとなった。
今、まさに日々感じていることばかりでした。既存事業との関係性は避けては通れないですし、応援してもらえるという状況と仲間を作っていくプロセスを改めて考えられそうです。
最近、新規事業創設の部署に異動となり、まさにモヤモヤしています。
自分の能力の足りなさや自分が必要とされているのかという初期の孤立感を乗り越えてきた講師の方に明日への勇気をいただきました。
コロナ禍でとにかく動いてみるとか、外部の方を巻き込むというのがまだなかなかできていませんが、少しずつ(ただしスピード感をもって)進んでいきたいと思います。
ありがとうございました。
新たな試みを行うことにおいて、考えているだけで何も進んでいない自分でした。止らずにやってみる、仲間を増やしていくことが重要だと実感しました。恥ずかしがらずに助けを求める、知恵を集めて進めたいと思います。
リスクや混沌を楽しむ、まずは実行、など言葉がシンプルで力強い。最後の自分と仕事と社会の関係性が変わったというのも、さわやかでいい。
冒頭お話頂きましたまさに「明日から頑張れるぞ」の気持ちになりました。
・とにかく実行 ・戦うより巻きこむ ・人間にあるのは限界でなく可能性
講義の全てが大変勇気づけられる内容でした。ありがとうございました。
いわゆる大企業というところに属している自分にとって、とても分かりやすい内容のものでした。一歩外へ出た方の気づきは、納得性の高いことばかりでした。また賛同者が少ない中で行動し続けるがゆえに蓄えられた「生きる術」のようなものが言葉づかいや表情などにも出ているようで、大変勉強になりました。素敵な女性ですね。
おもしろく楽しく拝見しました。大いに共感できました。
社会の課題を解決するために自己成長しなければならないって観点ではかんがえていなかったので、課題共有とチームビルディングの進め方も含めて心がけるようにしたいと思います
新規プロジェクトを始める前に視聴しておけばと心から思いました。
そのプロジェクトは頓挫してしまいましたが、それは失敗ではなく次ステップに進むための糧であり学習であると、自身に言い聞かせ手前を向いていきたいと思います。
批評家ではなく学習者であれ
アイデアより実行
チーム作りが大事
モチベーションには大義が大事
人を動かすには情熱が必要
たくさんの再確認と気づきをありがとうございました。
「目の前の勝負に勝つことに燃えすぎないように」
これが刺さりました。
まずは少しだけでもやらせてもらうこと、大事ですね。
大きめの企業にいて、他社の先進的な取り組みをみると、自分の会社を卑下して、批評家になって終わりがちですが、そんな状況でも前に進めるためのヒントがつかめる内容でした。
新規事業をやめる理由はいくらでも出せる。それでもやりたいと思う人でないと取り組めないというのが印象的でした。
「情熱」と「行動」と、追加で「好奇心」が根本にある。
考えてばかりだったことを振り返りました。試してナンボですね。一歩を踏み出すきっかけとなりました!
「ちいさくともいいから出島をつくる」「批評家にならない」「自分の意志でとべるか」にぐっときました。
□評価者であるな学習者であれ
□チームビルディング
□ゴールは実行の先にしかない
□プロセス完璧主義になるな
様々な学びの時間になりました。
プレゼン能力の高さ、ロジカルシンキング能力の高さ、非常に勉強になりました。
Your potential is unlimited!!!
私も新規事業創造をミッションとした部門に所属しており、ミッション達成に向けた活動をしていく中で、今回学んだ内容は共感できる部分も多く、またいつも自分が悩んでいること、不満に思っていることに対して、どのように捉えて、どのように対応、アクションしていけばいいのか、ということがわかり、とても勉強になりました。勇気を沢山もらえました。
この調子でやりたい事業を熱く語られたら、ハードルが高くとも一緒に仕事してみたいと思ってしまう。パッションとチャレンジ学習思考の大切さを認識できた。
うちの会社も森永製菓さんと似たような体質なので、そういう中でできることがないか探してみたくなりました。
実践した体験から説明してもらえていたのですごく心に響きました。
所々でのネガティブになったところや解決に役立ったやり方なども参考になります。大企業での成功ノウハウは他社(弊社)でも参考になります。
実行ですね。結果も盛夏も失敗も反省も改善も、これがなきゃ始まらない。まさに自分ゴトですね。でもせかせかしている方です、常にお尻に火が付いているような。
頭で考えていることを実行することが重要であることを改めて認識しました。
また、実行し一度目で到達しなかった場合の とらえ方(次につながるととらえる)も重要と感じました。また、自分を支援してくれているスタッフにそういう考え方を持ち、そういう声掛けが大切と感じました。
すぐ実践したいと思いました。
非常に参考になり、お話しを聞いていて参考になりました。
新規事業だけでなく、仕事をする上でのあるあるのオンパレードで聞きながら学びだけでなく大笑いすることも多々ありました。オンライン授業で本当に良かった。
集団としてではなくて、個として相談する、協力を仰ぐというのは、他部署との連携がうまくいかないときに有効な一つの手段だと学んだ。
講師の方の熱い語りにパッションを感じた。プロセス完璧主義者にならず、アイデアをもとに小さなことからでも実行し、まず前に一歩踏み出すこと、もし失敗しても全て学びであり糧になることを再認識した。
リスクを取らないことがリスクという言葉はビジネスマンにとってその通りだと感じた。
「人間にあるのは限界ではなく可能性である」
ドーバー海峡を途中まで泳げた女性にかける言葉の違い。こういう言葉1つ1つの積み重ねもチームビルディングにつながるのだと思う。
そしてコーポレートベンチャーの良さも分かりやすかった。
企業や新しいことをはじめるにはまずは行動することが大事であることがよくわかった。
達成できなかったことに対して、次こそいけると励ますのか、残念だったと慰めるのでは、捉え方次第のいい例で、前者のほうがチャレンジする風土を作るには良い言葉がけだと感じた。一つ一つの行動は地道に聞こえるが、自分のやりたいことを、目標・目的を見失わずに、熱意を持って取り組むというのが、大事だと感じた。
いかに「自分の意志」が大事か。アイデア<人<行動。わかりやすかった。
社内の新規事業に携わっていたのですが、社内での提案や進め方を考えている中で感じた課題とまさにリンクしており、大変勉強になりました。
事業部自体は一旦閉鎖することになってしまったのですが、次に違う形で新規事業立ち上げのチャンスが出てきた時に、今回実行した中で学べたことしっかり糧にできるようにまとめたいと思います。
「頓挫パターン」のどれかに陥りそうになったら、「こ考えると一歩進む」を思い出すようにしたいと思います。
とにかくやってみる。実行あるのみ。すべての経験が学びの糧となる。
社会貢献に「大義」を感じ、自分が描きたいことを情熱をもって伝える。考えるばかりでなく、行動する。何か忘れていたことを思い出したような気がします。
やはり、とりあえず動いてみる。
改めて、話を聞くと納得しましたし、社内で
これからどう動いていこうと弱気になっていた自分に喝が入りました。
自分で「大義を感じながら進める」ことでモチベーション保たれ、チームにも感謝できるという部分はすごく印象に残りました。
動いてみようと思いました。
協力してくれる人を探すにはワクワク感を持ってもらう。
自分のやりたいことに時間を割いてくれているので「感謝」しかない!大企業と個人の起業家の立ち位置、社会課題から考える大きな自分のミッション(MTP)を見つけて、チームを巻き込む。「人間にあるのは限界ではなく可能性」に、大変共感しました。
現在、企業から起業しよう!と経産省が行なっている政策がありますが、女活を意識したまさにそのモデルケースですね。
大企業から起業するメリットは、講師の説明の通りだと感じました。
また、上司とへの論破はしない、「小さなことから提案」というのは、熱量が大きいとなかなかできないことだと思いますが参考になりました。
実体験があっての話は説得力がある。外部の人を巻き込み、社内を巻き込み、結果を出す。実行力を見習いたい。
前向きを感じるのは、全て実践に裏付けされているから。
「限界と可能性」考えされられました。
熱意があり「心が動く」良い講義だった。
(1)「自分ごと」「とにかく実行」
①完璧な計画にドヤ顔しない(計画で安心しない)
②他人から「正解」得ることに必死にならない(責任逃れに安心しない)
→リスクを楽しむ。
失敗も含め全てが学び。とにかく実行して収穫を得る。
(2)「批判は意味ない」本質を忘れず「みんなを応援者に」
①社内利己評価、ロジック論破はしこりを残すだけ。
「とりあえずスモールスタートさせてください」が本質
②相手の立場を理解し応援者として巻き込む。情熱(パッション)を。
③完璧な人間はいない。社内も社外もみんな応援者。感謝を。
(3)「前向きなとらえ方」
①失敗しても「よくここまで来れた。次はできるよ!」。全てを糧に。
②「自分の成長」より「社会的課題解決」が目的になる日がきっと来る。
とらえ方(自分・他者・目的)をプラスにし、良い循環を回し続ける。
③「ワクワクしてる?」「ワクワクさせてる?」
何より大事なのは、とにかくやってみる!。
行動こそが、一番重要。
プロセスに酔ったり、ロジックで勝とうとしたり、振り返ると思い当たることが多々あります。日頃の仕事の仕方を見直す上でも、非常に参考になりました。ありがとうございます!
小さなことでもいいので、新しいことをやってみることが大事で、そこで得た経験・失敗が糧になり、次の新規案件をやるにあたっての土台となってくると思います。批判家にはならずに、できる可能性を考えて、行動できるように頑張ろうと思いました。モチベートしていただく講義でした。ありがとうございます。
ひとを巻き込むこと、ワクワクをどう伝えるかは非常に難しいと実感しているが、あきらめない情熱をもってやって来たいと強く感じた。
具体的な話が多く、一般的かどうかはわからないが参考になりそう。
新規ビジネスに一番重要な、熱量をたくさん頂きました。プレゼン冒頭の、オーディエンスを元気にするを全うされていると思います。私は新規創造のセクションではありませんが、場所は関係なく熱量のみでできるはず。とてもよいプレゼンでした。
日常にも、自分がやりたいことは転がっている可能性があると考えたほうが良い。考えているうちは次のひらめきが湧きにくい。動いているうちに自分の視野も外部からの見られ方も変わっていく。それが相乗効果になり、さらに自分のやりたいこと・社会が求めていることとのあわせ技で活動レベルが上っていった先に本当のゴールとその先の未来が見えてくる。というような感情を持つに至った講義でした。
日々の営業活動に活用したい。
何か、凄く元気をもらいました。
行動重視はその通りと共感します。一方で、知識や方針や戦略無しでの行動は、無駄足になること必然ですので、そのバランスが重要と考えています。一人でできることには限界があるので、それを如何に仲間で、組織で、助け合って進んでいいけるかが成功の要因と思いますし、その趣旨のご説明には納得感を持ちました。
これまでの経験から、課題解決に対するさまざまな手法が紹介されており、とても役に立つ講義だと思う。
チャンスがあったら崖から飛び降りるか?との最初の問いに尽きるのかなと感じました。講師の話を信じる事が出来なければ一歩前に進む事もない。しかしそれは普通の事で悪いことではない。自分自身がどうしたいのかと言う事を考えさせられました。
社内を説得しながら、新規事業を前に進める為の、リアルなチップスがちりばめられていた点が勉強になった。
やっぱりリアルな話しは面白い❗
凄く元気が出たし、自分も何かやってみようという気持ちになった。そして、金丸さんに直接会ってお話したいと思った。
社会の為に貢献しようと思うとホントにならどうしたら良いのか?色々考えさせられますね。
自分の為ではなく社会・それを必要としてる人のためにが1番ワクワクが良い相乗効果が生まれ、自分がやりたいことに携わってくれる仲間に感謝の気持ち忘れてはいけませんね。
実践の難しさと踏み出す重要さが分かった。動かすと見えてくることがある。困難に突き当たった時にこの視点を活用したい。
確かに仕事内容によって見える景色や考え方が変わりますね。固定概念をなるべく捨てて新しい気持ちで何でも取り組めればと思いました。
社内で、新しい仕事を担当することが多く、戸惑うことが多かったので、大変勉強になりました。一番勉強になったことは、マインドです。「常に相手の立場に立つ」→批判からは何も生まれない。
気になるワード
1.自分にしかできないことをするのが会社にいる自分の存在価値
2.人が持っているものは、限界でなく、可能性。
以上
ありがとうございました。
自分の行動力を高めるために必要なことを学べました。今から心掛けていきたいと思います。
まずは一歩前にでるには?という考え方、それから、限界ではなく、可能性という言葉にも共感を覚えました。
やはり社会課題の解決をミッションにするのが一番、活力がわいてくる
グロービスで聞いていて、1番楽しかったです。興味がわきました。
『一歩踏み出すヒント』に事を進める上で必要なことが上げられている。人との関係性やリーダーとしての心構えが理解できました。
現在感じていた私の気持ちとピッタリでした。ということは、私も早くこのステージで"行動"しなければと思いました。
とにかくやってみる。
非常に前向き。まずやってみることに。その為に、色んな雑音は関係ない。
新しいことを始めるときは不安なことが多くて、何が正しいのかわからないことだらけだった。そこで社内の協力がないのは辛い。自分もそんな経験をした。
まずは小さな取り組みから始め、実績をつくり、社内にないリソースは社外で調達など視野を広めて取り組みたい。
文句や批判を言ってる人が本当は一番新しいことをやりたいのではないだろうか。
失敗は学び、味方を増やしていきたい。
大企業ならではの良さを活かしたコーポレートベンチャーの取組み事例として大いに参考となりました。 まずはスモールスタートでアクションした上でネタを膨らませることが重要かなと思います。
精神面の話は多いですが、とても勉強になりました。体験をもとに語られている方のストーリーには説得力(感情がこもっている)があります。
・巻き込み方
・ちょっとでもいいからやってみる
・リスクを取らないほうがリスク
今の時代、特にそうですね。
ともかくやってみる、という考え方も良し悪し。ロジカルシンキングなくしての実践は結局手戻りにつながるように思う。
事例が細かく紹介されていて、こんな時にどう動けばよいのかという参考になりました。
自分ができないことを恥じるのではなく、そこをどう補うか仲間づくりをすることが必要ということをより一層強く感じました。
アイデアより実行、企業にいて、どうしても計画の段階に時間をかけてしまい、頓挫してしまいがちなので、大変勉強になりました。
新規事業に取り組む際の、熱い姿勢を感じることができました。
実践中の身としては、共感がすごく持てましたし、先輩から勇気をもらった気持ちになりました。ぶつかる壁は、業種違えど一緒なんですね。実践された方の言葉は重みがあります。その事が実感できただけでも、学びは十分でした。
変化に対して、自分の捉え方考え方次第で前に進めるか知らず知らずのうちに停滞に陥りかが違ってくると感じました。前に進めることが最善ならば間違った拘りを捨て協力者になって頂く思考習慣を身につけたいと思いました。
自社も縦割りの大きな組織なので,身につまされる内容だった。
その中で,
・横ぐしを刺すより,何かひとつでも実行して人を巻き込む
・自発的にジョインしてもらえるように,面白くわくわくすることを実行する
・潜在的に新しいことが好きな「個人」を見つける
は参考になった。
最高に勉強になりました。
自分のモチベーションを高め、周囲を巻き込み、とにかく進める。TRY&LEARN!!
すごく生き生きしていて勇気をもらいました いつまでもチャレンジ精神をもって失敗を恐れず前を向いてやっていきたいと思いました。
大義名分、ちょっとした捉え方の違いを作る事が重要と感じました
実行してもらうためのモチベーションコントロールに問題が生じた際に役だつと思います
人間にあるのは限界ではなく、可能性である。とにかくやってみる。リスクを取らないことが最大のリスク。など心に刺さる言葉があった。それだけにアイディアを形にすることは、様々な困難に立ち向かう強さ、レジリエンスが必要だと理解した。
ベン図で、会社のやりたいことと自分のやりたいことの重なりではなく、自分のやりたいことのほうが大きく在って、会社の重なりの部分をうまく活用するという発想は常に意識するべきだと感じます。どうしても会社の枠の中で考えてしまう自分が面白いことをやりたい自分にブレーキをかけてしまうので、時には外部の力も借りながら、自分のやりたいことを会社の組織のリソースをうまく生かしながら実現するには?という自分への問いかけを投げ続けることが大事なのかなと、すごく刺激になりました。
とにかく実行が重要。一方で「やってるつもり症候群」にならないように、考えて学習することも忘れてはならない。学習と実行するのサイクルを、小さく高速で回す
実行すること、批判からは何も生まれない、評価を得ることよりも実を取れ、一歩前に進められる方法を取れ、失敗は糧、リスクを取らないことが最大のリスク、アイデアソン、わくわくを与える、いい言葉をたくさん聞いた。現実的だがスーパー前向きなものの見方、聞いていて元気がでるレクチャーだった。
アイデアより人、人より行動
的を得た表現だと思います!
コーポレートベンチャーの意味、内容、個人が負うリスクがイマイチ理解できていません、進め方もそうですが意味とメリット リスクを学びたいです。
チームメンバーに社会貢献している実感が共有できるよう,モチベーションマネージメントの実行を行っていきたい。
まずやってみる。自分のやりたい方向性についてきてくれる人への支援は、面倒ではなく、感謝とは、まさにその通りだと思いました。
起業にはポジティブな思考が重要と感じました。
最後の「ここまでできたじゃん。次は行けるよ。」ということばに感銘を受けた。受け取り方でここまで見方が変わるんだな。というのを深く実感した。
目の前の数字や人を追うのではなく,
会社の歴史や背景情報等も把握しておく必要だと感じた。
仕事を「生み出す」という点では、特に自分達のが目指しているものに近く、参考になる点も多かった。
来年以降に積極的に取り組んでいきたい。
モヤモヤと感じている間に、何か新しいことに挑戦した方がよいなと感じました。先にあるものを完璧にイメージできていなくとも、山を登って違う景色を見てから考えようという精神を持って、挑戦していきたいと思います。
このノウハウはお仕着せなのか。自前で創りあげたのか。
「「社会課題の解決」の方向に向かう(そのために成長しないと…の順)」、「とりあえず実行」の2つのフレーズに感銘を受け、頭をぶん殴られた気持ちになりました。
自分の職場である地方自治体は、まさに社会問題の解決(また、問題の発見)というのが重要なミッションですが、とかく計画・進捗のモニタリングや実行のための内部業務(完璧なプレゼン、横串を通す など)にエネルギーをとられすぎて、実行段階になると世の中が変わっていてチャンスを逃したといったことを少なからず見聞きしてきました。
自らが携わってみたい社会解決の課題に向かって、(最初は職場を離れたボランティア活動レベルになりますが)できるところから始めていきたいと思います。
他者との折衝においてロジックで論破するのではなく、対話によりアドバイスをいただき仲間になっていただくという話は非常に参考になりました。
新しいこと、未知の領域に対し、自分に限界を決めることなく、まずやってみる、一歩踏み出す際に役立つことが多いと感じました。
大変に勉強になりました。前向きにモチベーションを保つ事が出来る様に工夫するように心がけたいと思います。
非常に共感する場面が多々あった。論破ではなく、味方にすることを考えるというのは目から鱗だった。
講師の熱い語りに終始見入ってしまいましたが、プロジェクトを社内で通すにあたっての、様々な困難は、具体的かつ現実的で、どの事例も、とーーーっても身近な話題でした。その困難山積みの日々でも、社内で応援者を探すなど、講師のバイタリティに感心するとともに、森永さんの懐の深さも羨ましく思いました。大変参考になる講義でした。
実行が大事まさに尽きると思います。話し方が自分と合ってたのか心地よかったです。
具体的事例をありがとうございました。
コーポレートベンチャーのあり方に可能性を感じました。
続けることで可能性が開けてくるのですね。
コーポレートベンチャーが出来る環境があるというのは恵まれていると感じた。そこまではいかなくても、新規プロジェクトで人を動かせることができるよう日々考えていきたい。
元気でチャーミングで外部者の私も頑張ってほしい気持ちになりました。
このセミナーは日常の会社業務でも感じていたことでしたのですごく感動しました。
人間に限界は無い、もしできなかったとしても再度挑戦すれば必ず成功する。諦めるかつづけるかが人に求められていることなんだと感じました。私も諦めない精神をもっと強化していこうと感じました。
企業内にいてなかなか体験できないことを体験できるところはうらやましいですが、パラダイムの変換とか社会の課題解決に至るところは凄いなと思いました。
社会の課題解決は、人の喜びである、
内容も参考になることは多かったですが、なんと活き活きしたしゃべり方をするんだろうと感じました。やりたいことと仕事が一致していくと、まさにモヤモヤしながら仕事をする人と正反対の状態になれるんだなと思いました。
一歩進むためのヒント、が1つ1つ勉強になった。特に周りの関係者の巻き込み方が印象的だった。すぐに取り入れられそうなことも多かったので、明日から実践します。
社会課題の解決につながる事業ができれば、それはマネタイズができる。何か事業をやろうという考え方も大事だが、社会課題という観点も忘れてはならない。
計画を進めるうえで難色を示している関係者に対して敢えて自分のチームに巻き込む姿勢についてはなるほどなと感じました。
森永クラスの大企業でのCVCの成功談を語られても、学生サークルみたいで、あまり説得力がなく。厳しさがなく。
とにかくやってみる、そして、関わってくれた人に感謝する、それに尽きるのかな、と思いました。チャレンジする気持ちを高めてもらいました。
アイデア持っててもなにも行動しなかったら結果は生まれない
アイデアを人に伝えたら少し前進するかもしれないが、結果がでるとは限らない
なによりも行動する、やってみるそのことに価値があると教わりました。
失敗を学びと捉える。この言葉を励みに頑張ります。ありがとうございました。
最後が一番印象に残りました
残念だったね、ではなく、すごいここまでできた
この発想の転換は常にしていこうと思いました
とても面白かったです。
とくに、頓挫パターンとこう考えると一歩進む、でまとめられたページは、あるある!とか耳が痛い!などと思いつつ拝聴しました。批評家ではなく実行者であれとは良く聞くことですが、さらに踏み込んでなぜできないのかをよく解説されていました。
また、自分自身がアイデアを持ち先頭に立つことができなくても、サポーターとして実行者になる道だってある、そう言われることで、批評家からの脱却が可能なのだと勇気がもらえました。
コープレートベンチャーという考え方が新しかった。
とにかくポジティブで熱い。小難しいロジックではなく、結局はこういう事が現実の世界で何かを実現するには大事なんだと改めて感じた。
まずは行動。実際に動き出すことが重要な事で、前向きな考え方が続けていく上で大切だと分かりました。
金言豊富でとても行動の指針として、自分でブレーキをかけそうなときに奮い立たせられる実践的な知を、ありがとうございます。今日からこころざします。
批評ではなくワクワク情報。横串は100年かかる。会社と自分のやりたいことの共通探しなく、自分のやりたいことをメインに。失敗は学びだ。惜しかったではなくてここまでいけたから次はいける。相手を論破するのでなく、相手から学び、味方になってもらう。
満載すぎてかききれません!