新しいネットワークを作る!!これ大事ですね。
いきなり転職などするのではなく、まずはちょっとずつ試してみる。
長年管理職になりというのがピンと来なかったのですが、私の場合奉仕、社会貢献に関わる仕事だとモチベーションがあがっていたので納得しました。
キャリアアンカーを知るには簡単なテストがあるようなので、自分はどの属性に当てはまるのか、試験してみたいと思いました。自分の心持ちを知ってどんな仕事の形態に向いているのか知って、今後のキャリアを見据えることは非常に大事だと感じました。また、成長するにつれてキャリアアンカーの属性も変わっていくようなので、数年おきくらいにどんな仕事をするのが幸せなのか、自分自身に問いかけるとともに、キャリアアンカーを調べ直してみるのもいいと思いました。
8つのキャリアアンカーを聞いていて、自分には程度は違えど複数当てはまるように思えたので、どの傾向が一番強いか知りたくなった。
・これまでネットワークがなかったところに人間関係を広げ、自分の感覚を開く
・小さな成功(Small sucess)を積んで、自信を付けていく
の2点は、これまで意識して実践してこれなかったので、自分のキャリアビジョン、アイデンティティを探索するために実施していきたい。
やりたいことを、副業などを通じて少しづつ始めることに挑戦してきたいです。
セカンドキャリア、人生100年時代を考える上で、今一度棚卸しの意味でも診断を受けてみようと思いました。
キャリアアンカーを意識することは、大変重要性だと思いますが、自分がそうだと思っているキャリアアンカーと真のキャリアアンカーとが異なっていることも多々あるのではないかと思います。そのためにも、少しずついろんなトライアルをして内省することが重要ですね。
おそらくこれだろうというものはありますがキャリア・アンカー調べてみようと思いました。
自身のキャリアアンカーが何なのか、そこをまず理解し、その中で、試せることを少しずつ、やっていく。
言葉では理解できるのですが、なかなか実践するのは大変だと思いました。
脳は70歳まで成長できるって言葉もあったので、少しずつでも進んでいきたいと思いました。
キャリアアンカーという言葉を学ぶことができました。一度振り返ってみたいと思います。
まずは行動してみて、自分にしっくりくるものを探して行きます。
なるほど。
自分が何がしたいのか?難しいです。
何かの縁、もちろん自分の意志もありますが、で今があります。
それが最適か、望んだものか、ほかにもっと合うものが無いか?
今を精いっぱい生きながら、違和感があれば良く考える。
キャリアアンカーのどの部分に当てはまるのかを改めて考えていきたい。
自身の疑念を整理する時に手段方法に使える。
興味ある領域について出来ることから勉強を進めてみる。
人間関係を広げる。この二つの結果を定期的に振り返る。
人間関係を広げる機会はコロナ禍でリアルでは難しいので、
信頼できるオンラインの場等を探す。
自分のキャリアアンカーをどうやって見つけることができるのか
70までは成長するということは、まだ数年余地がある、ということですね。
少しずつ試してみるということですね。
転職を考える時の参考になります。
社会貢献活動に少しずつでも携わり、自分の考えをアップデートしていく。
キャリアプランの方針にいつも確信を持てずにいましたが、自分のキャリアアンカーはどのタイプなのか何となくわかったので、それに沿って今後のキャリアプランを練っていきたいと思いました。
会社のキャリア計画シートにキャリアアンカーと書かれてありましたけど、意味がよく分かりませんでした。本コースを受講したことで少し分かりました。もう少し意味を理解するために他のコースや文献も探します。
悩んでいるだけだと何も変わらない。
行動を起こして、試行していきたい。
やりたいこと、の1階層下には、キャリアアンカーという生き方の好みみたいああなものがあることがわかった
新しい仕事を受け持つ際に、「どれに当てはまるのだろうか」と考えるだけでも、向き不向き、楽しいつまらないからキャリアのヒントが得られるのではないか。
年月を重ねるに従い変わっていく価値観と、結果的にも変わらぬ価値観を実感します。
キャリアアンカーは例えば下記で調べられる。
https://chikaku-navi.com/carrier/index.cgi
キャリアアンカーの概念はわかりやすいのですが、実際自分のアンカーについては、ある程度経験しないとわからないですよね。少しずつ自分の可能性を試しながら探っていくのがよさそうです。
キャリアアンカーを理解し、少しずつ試してみる。
キャリアアンカーを調べることができるようなので、そのテストを受けてみて、と言う行動から始めてみたい。と思いました
自身のキャリアアンカーをまずは調べてみたい。
キャリアアンカーについてはグロービスで初めて知った。普段の仕事、生活だけだと知ることのないキーワードだったため、自分が知らない領域について、積極的に学びにいくことが重要だと感じた。理想では、色々なことを学び、挑戦することによってキャリアアンカーを変化させて、世の中の変化に対応していく。
無我夢中に仕事や人生に没入できる人ほど頭で考えるだけでなく行動しているんだろうな、と思う。キャリアアンカーは一般論として押さえておく。
キャリアアンカーという言葉を初めて知った。
自分のキャリアを考えるための1つのツールとして活用していきたい。
ちょっとずつでもできることを試してみる。
自分が興味を持ったり、業務を行う中で気になることも大きくではなく、小さくでもいいので始めてみようと思いました。
自分のやりたい事と、自分の出来る事には大きな乖離があるように思えます。ただ自分の根底が変わることは無いと思うので、キャリアアンカーを知れるテストを教えて欲しいです。
キャリアアンカー 社会貢献
キャリアアンカーを知るためのテストを紹介していただきたかったです。
こう言ったフレームがあることを積極的に活用し自分、できれば周囲も理解する。
同時にそれを理解した上で、行動をして振り返る。
理解→行動→振返り というサイクルを意識して回す。
キャリアアンカー、なるほどなと思いました。
まずは行動を起こしてみる。新しい人間関係を広げる。今の自分に非常に重要なことだと思う。
キャリアアンカー=自分にとっての適材適所を見つけることなんだと感じました!
適材適所を見つけるには、色々試すことも重要だと感じました。
心が軽くなりました(^^)
自分のキャリアアンカーは基本は1つということ。3つくらい当てはまりそうだったので、調べてみたい。小さな成功を積んで自信をつける。話が壮大すぎず、まずは一歩踏み出してみようと思えた。
キャリア・アンカーを調べる方法を知りたいです
自分のキャリアアンカーが何か考えさせられました。
自分のキャリアアンカーと現在の仕事が違うと思った、もしくは分かった時に実際にどうするかが問題ですね。
キャリアアンカーの8タイプ!初めて知りました。60歳定年ではなくなり、働く時間も長いので、改めて意識したいです。新しいチャレンジをする事で、私の幅を広げられるし、会社で煮詰まることもなくなりそう。
キャリアアンカーを調べ、まず自身の属性を把握する。他の価値観に触れる機会をつくっていく。
すぐ転職する気はないのですが、自分のキャリアアンカーはどのタイプか知っておくのも有益だと感じました。
よく聞くキャリアアンカーが理解できました。早速自分のキャリアアンカーを調べたいと思います。
少しずつ新しいことに挑戦しながら自分のアンカーを見つけていきたいと思いました。
自分のキャリアアンカーを考えてみる。
私の場合、0→1
それから、少しずつステップを踏んで、新しい自分を切り拓い行く。
「脳は70歳くらいまで成長する」ときいて、まだまだ自分は変化や挑戦できるんだ!と自信もてました。
まずは自分のキャリアアンカーを知り、新しい知識スキルの蓄積、人間関係拡大を進めていきます。
小さくはじめる、ふりかえる、改善する、のサイクルを回すのは何にでも当てはまると再認識しました。
人間関係を広げることは視野も広がりいろいろな知識も身に付くと思うので、意識していきたいと思います。
行動して振り返ることが大切だと理解しました
キャリアアンカーさっそく調べました。まさに当たっていて今後の参考にしたいと思いました。
キャリアアンカーの考え方は、8家庭調和型が出た時待ってましたという想い。ただ、ちょっとずつ試してみる、スモールスタート、スモールsuccessはどんどんやろうという気持ちになった。
振り返り、自分を見つめなおすことも必要
自分自身が充実感を感じられる場面はどこか、より注意深く過ごしてみようと思った。
自分のキャリアが生かせるようなイメージをしてみようと思いました。
突然大きな変化をするには確かに躊躇してしまうが、何か別のことにチャレンジしてみたという気持ちがあり、「ちょっとずつ試してみる」をまずは自分のNextActionとしてやってみようと思いました。
これもとても面白かった。8つのキャリアアンカーについて自分がどこに位置するか判断して欲しいな。テストとかで分かると良いのにね。
小さく始めてみることが重要、まったくその通りですね。いきなり転職するのではなく、いろいろ試してみたいです。
自分がどんな価値観を持っているかキャリアアンカーの理論で考え、
それが実現できることをまずは『試して』みる
人は8つのキャリアアンカーに分類され、その錨をおろしてキャリアの海を漂っている。だから、どこにいこうと、最後は錨をおろした場所に戻ってくる。というのが新たな発見で衝撃を受けました。また、キャリアチェンジを考えるならまずは少しずつ行動してみて、小さな成功体験を積み、「自分にもできるかも」という前向きな思考に上書きしていくことが大事というのも納得でした。
会社に新しく入社してくる新規学卒者のキャリアアンカーは何なのか、ある程度見極めてから採用の可否を決めることも必要だと感じました。
今回の話は、社会人として自分の人生を見つめ直すだけではなく、これから進路・就職を考える子どもたちにも活かせそうだと感じました。
ちょっとずつ試してみる
新しいネットワークを作る
社会人になってから仕事以外で新しく知り合った人っていないなと思ったので響きました。
キャリアアンカーを知る
少しずつ試してみる
キャリアアンカーの要約版でよかった
自分のキャリアアンカーは何か?
さっそくキャリアアンカーを確認してみたいと思いました
自分のキャリア・アンカーが何であるのかを理解するための質問があるとのことだったので、ビデオの中で、その質問を紹介して自分のキャリア・アンカーを知ることが出来る様にして欲しかったですね。
脳は70歳まで発達する→個人差はあるが
とても励みになりました。
キャリアアンカーは大事だと思いますが、人を8つにカテゴライズすることは不可能だし、VUCAの時代にはむしろ社会の変化に柔軟に適応することのほうが大事なんじゃないかと思います。そのために、啓発的経験により自己理解を深めることが重要なのですね。
キャリアアンカーを考える上で最初のステップは少し動くこと。
キャリアアンカー、調べて観たいと思いました!現状の自己認識は8つ目のライフスタイルだと思ってます
キャリアアンカー、とても参考になりました。
8種類の中で、自分がどんな価値観があるのか、探究していきたいと思います。
「少しずつ試してみる」もう40代ですが、まだ自分でも知らない自分があると思うので、できるところから挑戦して「しっくりくる」ところを探してみたいと思います。
自分のキャリアアンカーを調べて今の仕事でできることをしたい
漠然と、このまま会社で与えられた流れにのってキャリアを積むことに違和感を感じていたので、小さく始める・新しいネットワークを作るを前向きに試していきたいと思いました。たとえ小さくても、行動を始めたいと思います。
副業をやって見ることですかね。別の知見録で似たような考え方の講座がありました。私だけがそのように感じたのかも知れませんが、やりたいこと、できることを認識する必要があるということですかね。
8つあるキャリアアンカーの中で迷うものが2つありましたが、人の役に立たない仕事はやる気が出ないことを考えると6番の社会貢献が自分のキャリアアンカーなんだなと思いました。誰も損をしない三方よしな働き方を今後も心がけていきたいと思います。
育児をしながらのキャリアをどう描くのか、悩んでいます。
人間は生涯を通して発達していくものという言葉にエールをもらいました。焦らず、でも少しずついろんなことに挑戦していきたいです。
「少しずつ行動してみる。学んでみる」がとても大事だと感じました。自分のキャリアアンカーはわかっているので、あとは行動するためにも、グロ放題で少しずつ勉強します。
自分が大切にする価値観を、チームで話せる関係性があればお互いの仕事を補間できるのではと理想的には思います。現実は厳しいですが。
自分のキャリア・アンカーがどのタイプなのか、正直わかっていないので調べてみようと思います。
自分自身のキャリアアンカーを再度確認し、伸ばしていくところ、不足を補うところを明確にして、課題を明らかにしていきたい。
キャリアアンカーであつ自分の性向を把握し仮説検証してみる。悩む同僚などにも考えてもらえるといいと思う。
キャリアアンカーという言葉を初めて知りました。
自分のキャリアについてこのように考えたことがないので、すごく新鮮でした。
毎日の仕事に追われてるだけでなく、その中で少しの時間でも、まずはキャリアアンカーについて考えて、少しずつ行動を始めていきたいと思います。
モゴモゴと思い考えるところで終わらず、少しずつやってみる。これが大事だと感じました。
現在30代後半、30歳で出産後、子育てと仕事の両立が大変でなんとなく同じ職場に居続けて現在に至っています。キャリアチェンジをしたいと転職活動を始めたものの、将来性のない事業に携わっていることと、おそらく年齢により転職活動はうまくいっておりません。自分には需要がないのかもしれないと諦めモードでしたが、少しずつやってみるという戦略もあるのだと、少し希望が見えました。