わが社が無借金経営30年続いたが、ついに借金に突入。
大型買収をした影響であるが、その要因のひとつがこの辺にあったことを
再認識した。大変勉強になった。先生のアクションについつい突っ込みを入れたくなったが、そのアクションを待っている自分がいた。
企業は無借金より債権が有った方が価値が上がると言う事!
また無借金だと会社が買収されやすいと言う事!
ファイナンスも統計で語れるのか!!
学校で教えてほしかったーー
講師の動き 面白い。
非常に有益な神回でした。特に分散、ポートフォリオ理論、MM理論、節税効果の項は大変良い復習になりました。 価値が下がるのがリスクではなく、ばらつきがある、という事がリスク、という基本的な事を思い出しました。 ベータですが、非上場企業のCAPMを算出するには、レバードベータ⇒アンレバードベータ⇒レバードベータ、と計算するのでもう一段この授業のCAPM算出より難しいです。最後に、やはり適度な借金は企業価値向上の観点からも非常に重要という事ですね。無借金経営が信仰されている日本の文化はかなりユニークです。
資金を調達する場合は資金の外部流出を捧ぐため、借入は抑える方が良いと考えていたが、資金提供者へのキャッシュ還元という視点で考えると一定の借入を実施すべきとのを理解した。節税効果を意識して最適市販構成を意識していきたい。
MBAファイナンスで理解しづらかったところ、こちらの動画を見て理解が深まった。が、英語と同じでファイナンスは継続した学習が必要だとも再認識した。
動画を見てて1点気になったこととして、講師の声と途中解説で入る女性の声の音のボリュームが違い(女性の声の音が大きい)があり、都度ボリューム調整が必要だったのは今後の改善点として上申したい。
ファイナンスについて少し理解できました、
もう一度受講します
無借金は必ずしもいいことばかりではなかったとわかった。
ちょっと私には難しかった。参考になった。
弊社の業界はWACCの平均値が低い。資本コストの意識を高め、株主への還元がWACCを上回る経営を目指すべきと考えます。
ファイナンスの分野では今までの認識とは違う企業価値について学ぶことが出来ました。
有利子負債がない企業は、優良企業という概念が、
一般的にはあったが、ファイナンスの世界においては、
有利子負債により、財務レバレッジを利かせていない企業は、企業価値を自ら下げている可能性があることを学んだ。
余談だが、人生においても、チャレンジなくして成功は、ないという考えに自信が持てた。
ワクワクする講義だった。引き続き、テキストで学習したい。
①債権者・投資家が企業に対して期待する収益率のこと
②企業が債権者・株主から資金調達をする場合、満たさなければならない最低限の収益率のこと
③企業がその資本を用いて稼がなければならない最低限の収益率のこと
であることを学びました。
ここで得た学びは、会計・財務システムの保守業務、顧客担当者とのコミュニケーションに活用します。
難しいが何度も復習して体得したい
総合的に企業価値を測るうえで役に立つ内容と思う。
節税効果は勉強になりました。無借金よりも借金がある方が価値が高く、買収され難い易いというこは重要な示唆ですね。
本業でいかに企業価値を上げるかを第一に考えつつも、資本市場で生きている以上、資本コストとそれによる企業価値の影響についても注意を払う必要がある。
今までファイナンスについての業務、個人的投資など行ってこなかったので難解な言葉が多かった。身につくまで具体的に計算して同業他社など企業価値を比較したい。
今後企業価値を高めるために資産を数字でとらえられるようにしたい。
活用できるよう十分な知識の習得を始めます。
実業務では思い当たるシーンが浮かばないが、新規取引先の状態を確認するときに役立つ
もっと勉強します。
有利子負債がある方が節税効果で企業価値は高まることを初めて知りました。破綻リスクも高まりバランス重要と理解しました。
投資に関連する業務で、ある会社に投資するか否かを判断する際、企業価値を資本コストの観点から見る、無借金経営だから良いという単純な思考でなく、有利子負債を借りることで発生する節税効果、およびそれに伴う企業価値の最大化も可能である点を、考慮しながら判断していきたい。
有利子負債により、企業価値が向上し、WACCが下がる仕組みを理解することができ、有益でした。
1回の視聴では難しく復習することとします。
企業において借り入れは悪ではないと分かりました。リスクとは「ばらつき」であり、ネガティブなことが判明していればりリスクではなく対策によって回避できることが理解できました。
難しいけど興味がある内容でした。もう少し勉強します。
資本コストについて学びました。企業価値の高め方のひとつに節税効果があり、うまく活用して行くことで企業価値があがるが、仮すぎると支払利息が払えない状況になることを学びました。
とても、、分かりやすかったです。
資本コストに対する基本的な概念について理解できた。また負債の節税効果については良く理解できた。ただ、有利子負債比率についてはもう少し踏み込んだ講義が欲しかった。
投資判断に客観的な視点を導入することができる。
有利子負債と節税効果、株主の期待収益率の関係が分かり収益率を生み出す意味が理解できました。
PLや企業経営の健全性を見る上で役立つ
無借金経営が企業価値を高めているということではなく、うまく事業を拡大するためには、適度な負債を抱えながら節税しつつ事業拡大に努めることも重要である
借入金に対する印象が変わりました。節税効果を意識しながら最適なバランスを探っていきたいです。
MM理論、節税効果、など本質をより意識しないといけないと感じた。
勉強になりました
今回学んだことを参考に業務に活かしていきたい
最近株を始めたのでこの講座は大変参考になった。
会社員の視点でも株主の視点でも大切なことだと思う。
難しい
投資家目線での投資リスクの回避の考え方が判りました。節税効果により有利子負債した方が、企業価値が上がる場合が有ることを認識しました。資金調達の際の一助として活用できると思いました。
最初のうちは理解が進みましたが、後半は難度が高まりました。
かなり良い勉強になりました。
設問をやってみて、十分理解できていないことに気付いた。復習して理解を深めたいと思います。
とても勉強になりました。
分かったような分からないような
節税と言っても債務者に利息をとられることが
企業価値として高いのか疑問
節税効果が今までの学習では理解できなかったが、今回の学習で初めて理解できた
難しかった
資本コストについて学びができ有意義でした
借入と資本の最適計数を探ることが経営の肝かもしれない。
企業経営として、資本コストを意識した事業運営を司りたい
普段ふれることのすくないところであり、興味深い点も多かったが難しい。繰り返しやっていくことが必要。
内容が難しく、一回では理解できない。
そのため、定期的復習したいと思います
部分部分では、わかる内容もありますが、全体的に難しかったです。
お客様の企業状態などを見る際にも参考になりそうです。株式投資に興味がないわけではないですが難しいです。もう少しじっくり勉強が必要です。
MM理論とマーケットポートフォリオの部分の理解が追いつかなかった。。
日常業務において投資にかかわることはないが、自社に対する投資価値が高まるような判断を行っていきたい。
WACC算出の前提となる情報として役に立った。
投資対象に対するリスクを考えるうえで活用できると思います。
有利子負債があれば、FCFが増えるというのは、初めて聞きました。また有利子負債を増やし過ぎても支払ができなくなるリスクもあると。
感覚的には理解できたと思います。
業務で活用するには資本の流れを意識する
とても難しかった。ファイナンスについて復習したいと思います。
統計によりファイナンスのリスクを判断する講義は非常に勉強になりましたが、繰り返し学ぶ必要がある奥が深いものであるとも感じました。借り入れが企業価値を高めることが出来るが、借りすぎというリスクを考慮した場合、個別の投資に対しての判断の精度を高めることが企業運営において想像以上に重要であることが理解できました。
普段関与していない内容のことであったので、非常に難しかった。もう一度復讐をします。
企業価値を最大化することが、経営者の担う最も大きな役割だということが分かった
WACCについて理解した
ファイナンスの資本コストを学んだので、実際の実務で使用する。
参考にして活用します
日常業務では活用する機会が少ないため定期的に復習する必要がある。
企業にどれだけ価値があるか。
なかなか難しかったですね。これは何回も見直しが必要ですね!!
一生懸命勉強したのですが、よくわかりませんでした。
企業価値を高めるために、お金の還元の順序を理解し、負債による税務メリットを有効活用する必要性を理解した。
最適資本構成を算出することが現時点では明示されていないという点にロマンを感じる
資本コストについて理解出来ました。
これまであまり意識したことがない内容であった。企業価値や事業投資に関する記事を目にしたときは、今回学んだことを意識しながら読み理解を深めて行きたい。
もう一度勉強します
本当にむずかしい。何か例題を復習してみたい
株をやっているので、分析に使えそう
分散投資、節税効果、ポートフォリオ理論大変勉強になりました。
あまり活用場面が想像できない。事業ポートフォリオの分析に応用できる面があるか検討したい。
特にファイナンスにおけるリスクをよく検討して対応を進めていく。
今後の自分自身の資金運用に役立つ講習でした。
企業価値とファイナンスの関係を十分理解する
実際にこの領域を担当したことがないのですごく難しかった。無借金経営がベストではなく、借金が大き過ぎてもよくない。バランスを取ることが重要でそれがファイナンスの肝と理解した。
支払利息や節税効果については、投資側や債権者側の視点でも重要だという事が少し、理解できました。
自分には難しく感じました。再度学習したり、書籍を読むなどで理解を深めていきたいと思います。
企業価値の向上に向け、よく勉強したい。
当社の成長投資余力を確認するためのツールとしてファイナンス理論は極めて有効であると思われました。
債権者・投資家が企業に対して期待する収益率のこと、企業が債権者・株主から資金調達をする場合、満たさなければならない最低限の収益率のこと、企業がその資本を用いて稼がなければならない最低限の収益率のことを学びました。
本単元は難しい!一度で理解しにくい内容であったので復習します。
自社の企業価値・株主の期待値を知る手段として活用したい。
有利子負債の考え方はよく理解できた。これをイメージしながら業務を行いたい
大枠は理解できたが、細かくは分かっていないため復習が必要だ。用語毎の理解と共に、理由を説明できるようになる必要があると感じた。
復習が必要。活用できるレベルにない。
経営視点で考案
とても難しかったです。活用できるかどうか。
借入が無い方がいいと思っていたが、株主への還元ということから言えばそうでもないということが判った。
ファイナンスについて、大まかに理解できた。
言葉の定義や意味をもう少し理解し、会社経営を考えて行きたい
借金が必ずしも企業価値にとって必ずしもマイナスにならない点が新しい視点となった。
難しい。もう一回見てきます。
実務や身近な企業を例にして考えると飲み込みが良くなる気がする。
投資家、債権者の目線での指標、現場ではみれない数値の重要性がわかりました。
リスクヘッジを心がけ、し分散投資が必要であり、最適で有ると理解できた
今後も継続した学習での知識習得が必要である。
数式分析をして根本理解をしないと知識の定着にならないことを理解出来ました。
中小企業診断士の資格取得
企業の無借金経営のリスクを理解することができた。
例えばオーナー企業の取締役であっても、株主としてのリターンを考え資本コスト=ハードルレートとして企業経営に取り組むべきであると理解した。個人的に借金はできるだけ避けるが、現在の手厚い住宅ローン減税に注目すると制度を上手く利用するメリットは理解できる。成長のため将来のキャッシュフローを生むために、節税効果もある適正な借入金で投資をすることの意義を理解した。無借金、利益剰余金を積む企業価値が高く評価されない理由が分かった。
難しいので復習から始めます。
事業価値の検討に使えるとは思う。実戦で繰り返し取り組んで精度を上げていきたい。
CAPMの構成要素について理解できました
難しい過ぎて繰り返し見る必要がある。先生の動きはウケ過ぎ…
借入金がある方が節税となる理由が理解できた。ただ借入金も適正でないとバランスが崩れ、破綻へとつながるため正しい管理が必要である。
節税効果について:有利子負債があることにより、資金提供者に還元される金額が大きくなることは理解できたが、株主に還元される金額は小さくなるため市場から本当に好意的に思われのか疑問が残った。
投資判断時に活用できるが、一支店での取り扱い規模では小規模案件である。
非常に難しい内容だが、意識していきたい。
自社業務においては投資判断、事業価値算定に関してアナリストや金融機関とのやり取りもあるので、基本知識を身に着けることで間違いのない議論をして、認識相違のない正しいコミュニケーションが可能になると期待してます。
とても難しかったです。ひとくちにファイナンスと言われても、自分は、理解が出来ていないコトを痛感しました。知識も知見も情報も、何も知っていないコトが分かりました。
借入金がゼロでも、買収され易い(ファイナンスの運用をしていない、株主還元をしていない)のも初めて教えて頂きました。(日経新聞を読んでいても、その真意、ロジック、原理原則を理解していないと全然ダメ、というのが分かりました。)
しっかりと勉強を続けたい、と思います。ありがとうございます。
前回の講義(ファイナンス(後編:事業価値評価編))と内容が同じ部分もあったため、復讐にもなり理解しやすかったが、通常業務で活用ができるかを考えると難しい。
有利子負債を活用した場合は企業価値が向上するが、最適資本構成以上に負債を増やせな財務破綻リスクが増加する。無借金経営の会社は買収を狙われやすい。それは企業価値が低くrEが低いことから説明できる。有利子負債の活用と節税効果で資金提供者への還元額は大きくなる。
株主側の立場(投資側)になった際の視点が理解できた。また、借金が悪という話でなく節税効果をもたらす上での戦略である事が理解できた。ただし最適化を求めるには常々キャッシュフローの動向並びに今後の予測に注視する必要があるとの認識に至った。
時間が経過することで、忘れている内容が多いことに気付いた。業務で活用することで身に付く知識に変えて行きたい。
BSに影響を与える業務には携わっていないが、自己資本比率の維持などの会社方針の理解に役立つ内容であった。
感覚的によくわかった。が実務的にはまだまだ勉強しないと、WACCの出し方は難しい。
難しい。1回では覚えきれない。復習あるのみ!
個人の投資における判断材料になり勉強になりました。
大変ためになる勉強をしたと実感しております。
企業価値とWACCの理解が進みました。節税効果は言葉を聞いたことがありましたが、初めて理解できました。
企業分析等に活用したい
難しかった
概念はわかったつもりでも数値での説明に及ばず今後も慎重に学習すべきテーマとして活用していくことに使えると思われます。
普段使っていない言葉が多く、もう一回復習しようと思いますが、概略はつかめました。
(負債イコール悪ではない)
(一定量の)有利子負債がある方が企業価値が高まる理由の理解ができた、感覚が違う部分もあるが理論がはっきりして納得できた。最適化については経験やセンスによるところが大きいのがまた面白いと感じた。
CAPMは暗記します。
株主の期待収益率re=rf+個別株式のβ×(rm-rf)
非常に難しい内容だった。何回も復習しないと理解できない。
もう少し復習が大事だなと思った
言葉の意味をよく理解していないと難しい
これまで習ったファイナンスの知識、一つ一つはなんとなく理解できたが、整理して実用化するのはまだまだ時間がかかると思う。
ファイナンスの観点からみると、有利子負債が必ずしもマイナスにはならないということが、この章を見て理解できた。
ただ有利子負債を無限に借り入れることも出来ないことから、改めてどのような資本と負債のバランスを作ればよいのか勉強になった。
数式についてはよく考えてみると理解できますが、少々難解でした。実際の仕事では使う機会が多くないかもしれませんがテキストを見直して理解を深めます。
投資判断の際に参考にする。
現在の業務では、法人税を計算する場面がないものの会社としては税引前利益、税引後利益、法人税などが会社のキャッシュに影響することが非常に勉強になった。
資本コストに関する理解が深まった。
難しいです。
無借金だと買収されやすい。借金しすぎると倒産リスクが増す。バランスが大切。
非常に重要な内容の為、再度勉強が必要。
投資家の期待収益率を考慮してどの程度還元出来るかということを常に考えていかなければ投資していただけない。資金調達の重要性を引続き学んでいきたい。
無借金経営が良いものだというイメージがあったが、企業価値を考えた際は有利子負債を増やし節税効果で企業価値が高まる。無借金で良い子の振りしてると敵対的買収をされる可能性も示唆されていた為、バランスを考えた際的資本構成を見出す事(ギリギリではないにしろ・・・)は必要であると感じた。
ファイナンスの側面から捉えることで、企業の負債について認識が改まった。
自社のハードルレート設定の際に参考として活用
- ファイナンス2の予復習で活用
- 事業側ではなく、資本構成によって事業のNPVが変化するというのはイメージが難しいが興味深い。
債権者・株主の考え方と経営陣の施策をリンクして考え、新規事業や設備投資などを考えていきたい
資金調達方法のひとつとして親会社と子会社間の親子ローンがあるが、この際の有利子負債コストと節税効果について調べてみたいと思った。
無借金経営がいいというわけではないことが理解できた。
かなり理解が追いつかず大変でした
日常業務とかけ離れた内容だったので難しかった
WACC が計算できるようになることはもちろん重要だが、分散投資の重要性を理解した。
企業価値を高める必要があった場合に基礎知識として活動できそうです。
理解度が低い為、もう一度やり直します。
とても勉強になりました
本講義を通じてファイナンスに関する知識を更に知ることができました。しかし、この章は難しく、もっと復習するべきだと思います。
資本コストを意識して関係する企業の事業価値を適切に評価したい。
税金のない世界では資本構成は企業価値に影響を与えないが、実際には法人税がかかるため、債権者が期待する収益も課税後の利益となる。
WACCの分子で負債に(1-t)を乗じる理由が理解できた。
関連して、有利子負債を増やすことで得られる節税効果と財務破綻リスクを天秤にかけた最適資本構成に興味が出た。
しかし、格付け機関の判断基準が不明(情報の非対称性)がある現実では、実務では「最適」の実現は難しいと思う。過去の財務状況から資金負担が許容できる水準、投資プロジェクトに要する資金額等、自社の数字を鑑みて、借入金を保守的な水準まで増額することで手を打つことが妥当ではないかと思う。
投資の際に利用する
融資案件における利率の交渉
一回のオンライトレーニングでは習得不可能です。質疑応答が可能な状況での勉強家必須です。
企業と株主の関係性、税の関与の仕方がわかりやすくためになった。
ファイナンスは直接業務に関わりがありませんが
復習を重ねて知識として勉強していきたいと思います。
会社の企業価値を適切に見積もり、株主や債権者へ説明することに役立てたい。
事業の評価の観点がわかる。
最後にやっと正解率が今までより高かった事が良かったです。
理解度を深める為に復習したい。
自分の采井する事業が示すべき数値のイメージができた。
大変勉強になりました。
日常的な考えを持つことでより活性化した脳みそを持つことができると思った
無借金経営をされている企業についての見方が広がった。
かなり聞きなれない言葉が多く難しかった。今後は意識を持って捉えようと思います
反復し理解度を深め、実際に活用していきたいと考えます。
無借金経営は必ずしも良くないという概念は新鮮であったが、やはり最終的にはバランスが大切であることを理解できた。
資本コストは業務上で耳にしたことすらなかったが、これから経営を考えていく上での視野がひろがったので競合他社含めファイナンス観点で見てみます。
難しい。復習します。
。
事業だけでなく、日常の個人資産の投資にも同じことが言え、より身近に使える理論であると感じた。
難しい内容であったが、業務内で滑油してみる
無借金企業が抱えるリスクに気づくことができた。
ファイナンス
取得したファイナンスのスキルを
より深めていきたいと感じました
色々な気づき、ありがとうございました
難しいので…何度も復習しないと理解が追いつかない箇所が多い
有利子負債を増やすと節税効果で企業価値を向上させることができるが、最適資本構成の考え方で、節税効果(+)と財務破綻コスト(-)のバランスを取って、企業価値の最大化を目指す。
無借金経営が買収の対象になりやすい点が面白かった。借入は企業価値を増大させるというのがピンとこなかったが、株主からの視点からだと納得がいった。とはいえ、借金は悪という性格上、負債リスクが気になってしょうがないので私は大胆な借入はしないでしょう。
無借金の買収リスクについて、企業価値の計算式を見て納得がいった。
今は使えない
会社の業績を確認するときに活用できる
一度では、まだ不十分な為、復習したい。
資本コスト、企業価値についての概要を学んだ。すべてを理解することはできなかったため、機会があったら復習したい。
業務で活用するためにまずは理解することが大切でと感じた。
・ファイナンスにおけるリスクの軽減
①投資対象の分散
②相関性の低いものを組み合わせる。
・節税効果
①節税効果の分だけ企業価値が高くなる
・最適資本効果
①債務比率が高まれば、財務破綻の可能性が増大
今後の業務に生かしていきたい。
難しいファイナンスをこんなに楽しく教えてくれる講師は初めてです。
永久保存版の動画です!!!!
WACCのrDとrEの関係が分かりました
わからん
これからも学び続け、理解を深めます
資本コストについて考えることは、実務上では、あまりないので難しいかった。
概要のさわりはわかったと思う。
継続して、自分で手を動かして身につけたい。
導入として、わかりやすかった。
営業利益だけではなく、事業存続のためにはフリーキャッシュフローが大事。
それだけでなく、企業価値最大化のためには、最適資本コストを意識してd/Eが大事。
これから格付けや各社の資金調達を注視してみる。
最適点の見積もりは非常に難しいと感じました。
投資する際には分散して投資する。
自分の会社は子会社で、親会社100%出資会社。無借金経営をしている。従って、今回の資本コストに関する考え方は新鮮だった。現状を当たり前と思っていると、外の世界では通用しないことがあると思う。視野がひとつ広がった。
フリーキャッシュフローと財務キャッシュフローを分けて考えてみるべきことがよくわかった
やはり難しい。感覚的にクイズや設問は解けるが、例えば部下や他の部門長に理屈で説明することができない。糸口が見えそうになるところまで来ているように思うのだが。。。
講義内容は、だから自社の経営がそうなっているんだとか、なるほど感は非常に高く、進め方もわかりやすく面白く聞けたのだが。。。
理解するには繰り返しやり直しが必要。ポートフォリオ辺りが理解しづらい。
経営者の至上命題=企業価値の最大化、の原理原則がよくわかりました。
株式を購入する際に、オカルトや漠然とチャートなどを見て購入をするのではなく、投資に見合ったリターンを得ることができる企業なのかを見極めることで、大きな失敗を防ぐことができる。
投資判断には様々な要素の検討が必要
より理解が深まった
繰り返し学習し理解を深めていきます
M&Aなどの情報にふれた際に、資本コストについても考慮して読む事ができる。
また、ファイナンスの視点で自社の戦略を理解し、事業への投資判断を求められた際、きちんと必要な要諦をおさえる事ができる。
難しかったが、なんとかついていけたように思う。身につくまで繰り返し復習することが重要
リスクが0になるは言い過ぎでは
特にありません
資金や投資、計算式…
難しい
新規事業を始める際、自社の投資判断や協業する企業の評価に使える
企業活動としてフリーキャッシュフローの面ばかり着目してきたが、財務キャッシュフローも疎かに出来ない事を知ることが出来た。
資産運用においてのアセットアロケーションの置き方の一助になりそう。
また株投資を行う際の企業評価の見方において、借金の多い少ないということだけではないというに気づけた。
業務上で他の会社の経営状況を確認する
企業は無借金より債権が有った方が価値が上がるのですね。所々は理解出来たが…. 難しい!再チャレンジが必要。
資本コスト編終了しました!
リピート視聴して頭に叩き込もう!
WACCやCAPMの公式や要素はまずは暗記から
ロジックが理解できるとファイナンスも面白くなりそう
難しかった。1回では理解しきれないので、実際に使う場合には復習しながらやります。
投資に必要な知識が詰まっていたと思います。今後の生活に活用できればいいと思います。
公式は記憶できるが、正確なデータ抽出に不安がある。損益計算書だけでは分からないことがあると感じた
自社の決算状況の理解に役立つ
企業に対する投資、借入に対してステークホルダーの判断基準を理解し、経営上の方針に組み込むことができると思いました、。
なるほどそういうことですね。
コスト計算するのに役立ちそう
1回の視聴では全て理解できていないので、繰り返し勉強したいと思います。
株式で投資する銘柄を選ぶ際に判断基準として用いる。
開発なので、財務についてあまり考えていなかったが、企業価値を高めるのに無借金よりも有利子負債をした方が良いという考えに驚いた。分野が異なると思っていたが、マネージメントしていくには開発だけではなく会社全体を見て行かないといけないと痛感した。
ファイナンスの考えを組み入れたとき判断材料がより具体化されコアに近い分析が可能であると理解できた。
なかなか頭に入ってこず難しいですが、これをきっかけとして知識を深めたいです。
現在従事している業務にはほとんど活かせる部分は感じられなかったものの、今後経営統合や新事業立ち上げの際、ファイナンスを考慮する場面に活かせると感じる。またそれに目を向ける必要があると考える。
最適な資本構成検討時に活用したい
借り入れがある方が企業価値が上がるとの考え方が新鮮で経営者の思考を少し理解できた。
難しかったです。
株式投資を行う際の指標として組み入れ実践してみたい。
聞き慣れない言葉が多く、理解に苦しんだ。
参考になった
投資において分散することでリスクを軽減出来る。
負債の節税効果が企業価値を向上させること、勉強通じて理解した。破綻コストと合わせて、最適資本構成が存在するのも、腑に落ちる。
ファイナンスのリスクは額ではなく、ばらつきである。正規分布の分散・標準偏差で計れるなど、今まで触れたことのない内容、しっかり勉強になった。
CAPMの計算方法、しっかり覚えた。分散によるリスク低減の原理を理解した。関連して、個人資産運用について、とある有名金融サービスの「長期、分散、積立」との謳い文句は、やっと「なるほど」と思えた。
我わが社含め、色んな会社のベータ、知りたい。
会社の役員の人が何を考えて経営しているのか、少し分かりました。
負債と聞くとどうしても減らしていかねばという初歩的な発想になってしまいましたが、いかに適切に使って資産を厚くしていくかが大切と認識しました。
分散投資と節税についてはもっと知るべきだと感じました。
理論的裏付けの重要性を確認できました
無借金経営の一長一短が見えて参考になった。
ファイナンスの考え方は、通常実生活の感覚と真逆の所もあり、非常に扱うのが難しいと思いました。
WACCを用いて企業価値を算定する際に役立つ
無借金経営より、節税効果により企業価値が上がる意味がやっとわかりました。
概要はある程度理解できたが、計算式は一度では覚えられないので、復習が必要
ファイナンスの基本テーマを広くカバーしています。企業価値評価やインベストメント判断に利用できます。ただこれだけの内容を1時間でカバーするのはさすがに基礎をしっかり理解できている人でないと消化不良になるのではないでしょうか。
MM理論の数学的背景をもっと知りたくなった。
沢山の事が詰まっていて、一度に理解するのは非常に難しいです。
株の分散投資に対しての理解は深まった。
資本コストの考え方が良く理解できました。今後の投資家とのミーティング時に活用したいと思います。
実務に直接関連はしないが、教養としてためになる内容であると感じた。
難しいが、勉強になる。
難しかったので、復習します(笑)
難しかった
有利子負債を増やすと企業価値が上がることが明確になった。コースで個々の説明があり、最後のファイナンス(資本コスト)で再度説明があるので良い復習になった。
節税効果の考え方は、活用できる。WACC,CAPM,MM理論は、本で勉強しないと動画では理解が追いつかない。
非常に参考になりました。
ありがとうございました。
だんだん実体験から遠ざかってきて、イメージしにくくなってきた。
投資判断、企業価値について理論的な考えは大変勉強になった。
資本コストの仕組みについて体系的に理解が進みました。良い復習になりました。
難しい。計算は専門家にやってもらう必要あり。
非常に楽しく、ためになある学習だった。後半、MM理論などはしっかりと復讐をしないといけない。税金がある世界とない世界の違いは整理が必要。むやみに負債を増やすことはもちろんご法度だが、最適資本構成を考えることで企業の価値を最大化し、WACCを下げていけるという点は意識したい。
節税効果により無借金よりも借金がある方が企業価値が高く、買収され難い易いとは知りませんでした。
勉強不足です…。
有利子負債は悪のようなイメージを持っていましたが、企業価値を上げることにもなっている等、非常に興味深い内容でした。
経理数字をもう一度じっくり見て自社の状況を確認しようと思います。
資本コストについて理解を深め、実務ヘ活かしたい。
財務データを読み取るときに理解の助けになる
現在の職務上、主として投資評価の際に活用することになる。
ファイナンス知識を付け、日々の検討・意思決定プロセスを向上させてたいと思う
企業価値、投資を理論的に考える上で、WACCなどの理屈を知っておくことは有効だと思いますが、実務においてはその他の事情を加味する必要はあるのだろうなと想像します。
しっかり理解しました。
うわべは理解しましたが、まだまだです。
これから勉強します。
CAPMの計算式、WACCの計算式の意味が良く理解できるコースでした。
実際の実務でCAPMやWACCを算出する機会は少ないと思うが、節税効果含めて
企業価値算定や評価の際にWACCの数字の妥当性など考慮できると考えられる。
会社のβは調べてみたい。WACCも調べるか計算してみたいと思いました。
これだけでは難しい。もっと問題を実践を繰り返さないと身につかない。
負債が増えると、企業価値が上がるということは直感的に理解できなかったが、計算してみると理解できた。
自社の資本構成について確認しようと思いました。
また、無借金経営より借入金があった方が企業価値が上がるというファイナンス理論はいまいち腹落ちしないので、もう少し勉強してみようと思います。
難しいです。必要に迫られたときに、事業価値評価編と共に再学習が必要。
難しかったです。きちんと理解するには時間がかかると思うので、何度もみて理解したい。
十分理解できていないので、あと2,3回は見返さないといけないと思いました。有利子負債があると企業価値が上がる、WACCが小さくなるというのは式を見るとそうだなと思うが、感覚的には借金がないほうがよさそうに感じます。
節税効果と財務破綻リスクの兼ね合いが難しい
なぜ経営陣が無借金より借入で会社を回してく方向に舵を切ったのか、
企業は無借金より債権が有った方が価値が上がるという事が理解できた。
でも難しい、、、復習が必要。
税金があるため、適切な借金をした方が企業価値が上がることを理解した。
ファイナンスは、実際の価値を生み出す活動ではないため、表面上の理論上の結論に飛びつくのは非常に危ない。
様々、前提を置いた場合は、こうなると言っているだけで、現実に当てはまるかどうかの精査が必要。
とはいえ、企業が価値を生み出す活動の源泉は、資本市場の土台の上に乗っているので、ファイナンスを理解したうえで、ファイナンスを手段として上手に活用して、企業の目的としての本質的な価値を生み出す活動が重要と理解した。
難しい。繰り返し勉強する必要がある
凄い!MM理論が(一応)理解できた!繰り返し復習しよう。
最適資本構成を勉強することで企業価値を高めることができる。
競合他社の実力を信用調査会社の資料から読み解く際に、役に立つ知識だと感じた。
復習が必要ということがわかりました。
内容は知っていても、普段使わない英語の略称などは、さすがに覚えていないので、テストだけは難しかった
資本コストとは、債権者・投資家が企業に対して期待する収益率、企業が資金調達する場合に満たさなければならない最低限の収益率、企業が稼がなければならない最低限の収益率のこと。債権者・投資家目線で日々の業務に取り組みたい。
難しい。
なかなか頭に入ってこないので、復習します
資本コストについて、もっと勉強したいと思います。
分散投資については非常に高い勉強代を払って実感したところがあります。
リスクの大きさを標準偏差で数値化できると言う考え方は、いくつかの投資方法の中からどれを選択するかという際に役に立つと思った。但し各シナリオの発生確率をどの様に判断するかは意見が割れるところであるので、どの様に意見を収斂させていくかがビジネスパーソンの真の力なんだと思った。
節税効果を学ぶ前は無借金経営が必ずしも最適ではないという点が懐疑的であったが、実例をもとに自分で手を動かして計算してみると納得できた。ただし、負債が大きすぎるとリスクも生まれるので、知識を持って正しく経営することが重要。直接仕事で使うものではないが、常にファイナンスを意識することは重要と感じた。
個人的に何度が高かったです。繰り返し復習したいと思います。
なかなか活用する業務シーンは思いつかない。
今回のファイナンスは、これまでの「会計」「予測財務諸表」等で得た内容の要素がすべて織り込まれており、難易度が高いと感じたが、今後このファイナンスの視点や考え方を現場に活かしていきたい。
強敵でした
何度も同じ様な講義が繰り返されることで、式や用語が頭に入りました。
標準偏差のところがイマイチ分からなかった
CAPMはわからなかったけどそれ以外は何となく理解した。個人投資の経験と合わせてなんとか付いていけた。すぐ忘れそうなので、近いうちに復習する。
先々代の時代に多額の貸倒れがあり、15年くらいかけて無借金経営にまで回復させたことを誇らしげに語っていたのですが、それはそれでファイナンスの観点は欠けていたのかな。。
むずい。。
難しかったので、復習の必要があると思いました。
節税効果がいまいち理解できず、債権者への返済額はともかく、株主への配当などは減るので、企業価値が本当に高まっているか疑問です。
自社の財務諸表を見た時に、有利子負債の金額だけみて多すぎるなと思っていたが、投資家や債権者からみると企業価値が高くなっていることが分かり驚きました。今のところ財務破綻リスクはなさそうなので良いバランスなのでしょう。
分散投資とポートフォリオ理論については、理解が足りない部分がある
特にどのような場面で、実務上利用するのか、想像がついていない。
節税効果やMM理論、最適資本構成については、何度か学習済みのため、理解が早かった。
waccの理解が難しい
知識が全くなかったのでかなり難しかったです。復習していけば身につくとは思いますので頑張ります。
無借金が良いと言う認識でしたが、企業価値という観点ではそうではないということを学びました。
少し私には難しく感じました。参考になりました。
ファイナンスを勉強中ですが、なかなか本だけでは理解できないかったので動画を見て少し理解が深まりました。
ファイナンスについて、難しい内容ではありましたが、丁寧な説明であったので、興味深く学習することができました。無借金企業より有借金企業のほうが事業をする上では評価が高いという点が一番興味を引きました。ありがとうございました。
ファイナンスの理論を楽しく学ぶことが出来ました。FCF、WACC、CAPM、分散、ポートフォリオ、MM理論、節税効果など経営の基本として、継続して学んで行きます。
業務では使用できない講座だったと思います。
「こういう言葉があります」「こういうことです」と言い切られる教材なので、「なぜそうなるのか?」が分かりにくい。
これまでに受けてきた講座では「なぜそうなるのか?」を詳しく教えてくれていたのでわかりやすかったですが、それをぶち壊しにするくらいのわかりにくさでした。
うーん…。
難しい。負債を使い運用する事と、負債を増やしすぎないことのバランスが大事なんだなと、理解した。
資本コストを学ぶことにより、借入金が企業価値を高めることに目からうろこであった。なぜ無借金経営がアクティブファンドより狙われるのか、など原落ちしました。
実業で未経験のため学ぶことは多いが、実践での活かせるかどうか。
ノーベル経済学賞の一端を垣間見ることが出来ました。
新しい用語だらけであったが、ファイナンスの資本コストの全体像が見え、基礎や資本コストの仕組みが理解できたと思う。
分散投資の重要性、無借金経営は企業価値を上げるチャンスを逃しているということ、有利子負債で節税効果があること、一方で負債比率が高くなりすぎると財務破綻が起こりうるとのこと。
今後、投資先を見る際には負債比率のバランスに注目したい。
日常的に使うにはまだ難しいですが、必要な場合には企業の状況を比較する一つの指標として活用出来ると思います。
かなり難しく経営者向けの内容だと感じました。実践に生かすためには相当の勉強が必要で、経営者でも財務関係の役割を担う方のための知識であると感じます。
難しすぎです。もう一回復習します…
資本コストも数式で表すことができる事が目からうろこであった
ある程度借金をすることにより、節税効果があることが理解できました。
具体的な事例で取り組みたい。
講師の動きが大きすぎて入ってこなかった。
私のセンスがないせいか…。
βやre.rdなど資本構成との関係性は理解が難しいところであった。
WACCとCAPMをよく理解することの重要性がよく分かりました。
勉強になりました。
難しいが何度も復習して体得したい
非常に役に立ちます。
WACCとフリーキャッシュフロー、ROE、財務レバレッジ、いろいろなパラメーターが登場し、混乱しています。ファイナンスリスクと標準偏差がどうも感覚に入ってきません。
だんだんと難しくなった
いずれ復習したい
他社分析の際の財務分析に活かせる知識であった。
日常業務の中で活用する、というよりはマクロの経済活動を見るときに今回学んだ理論を踏まえてみることで、一つのニュースもより奥深いものになるだろうと感じました。
難しく、理解が十分でなく、今は使えない
何度も見返し深める必要があるが大枠で理解が進んだ。
WACC,FCFの式は覚える必要がある。
非上場企業のCAPM、WACCの計算やいかに
ファイナンスは、奥深く難しい。
WACC・CAPMなどの計算式を理解し、使えこなせれば、
より良い経営判断ができると思う。
これが最後のタームだが、勉強不足を痛感した。
日々、学び、見識を深めていこうと思う。
だいぶ難しく、理解したのかが分からない。
無借金経営のデメリットが把握できた。
内容的にも難しかったが、いまいち説明が分かりにくく非常に残念です。
This course has helped me developing skills and characteristics, which are required and useful in future. The course which I studied was time management, after completing this course, it helped me in managing and distributing time to each objective and task.
復習しながらこれから業務に活用してみます
株式投資をする視点においても有益な情報が多かったが、ぼんやりした大枠理解から自分のものにするにはもう少し学習が必要である。
以前、ある無借金経営の老舗チョコレート会社が銀行に借入の依頼に行った際、借入を断られたという話を聞いた。本当に?と思ったが今までの講義を聞いていると、そういう目で見るのかと目から鱗が落ちた気がした。
アカウンティングを見てからファイナンスを見ると繋がりがよく分かって理解しやすかった。今までカネ系には興味がなかったが少しやる気になった。さらに学び続けたい
非常に難しかったですが、これを理解できるようになると楽しくなるんだろうと感じたので何度も復習し身に着けたいと感じました。
実務で触れる機会がないため、イメージがわかず、難しかったです。
株式投資等を行い、少し、勉強したいと思います。
知識として役に立つと思われる。
設問3の回答が不明でした。講義は、分かり易かったですが、標準偏差を求める表の中身についてはどのような計算なのかが不明でした。何れにして難しく、頭だけで理解しずらい内容でした。
難しい、何度か見直して理解する事が大事
難しい、、まずは改めて自社の経営状況を見直してみようと思います。。
FCFの算出に、節税効果は関係ない。
難しいが、切り返し学ぶ事で理解度も上がり少し慣れてきた。
難しかったですよね。
難しい理論ですが、一歩先に進んだ経営者を目指して、学びを続けていきます。
少しづつファイナンスの考え方が身についてきました。無借金経営は買収リスクの点から危ない経営手法だったと分かった。またファイナンス上は借金をして投資をし価値を上げていくことが評価されることを理解した。資本主義の仕組みはお金をまわして価値を上げていくことに集約されていくんだなと感じました。
MM理論の第一命題で、税金のない世界でWACC は一定と計算例で証明があったが、すごく納得感がありました。
最適資本配分の数式は無いが、全て有利子負債が良いわけではない
難しかった。復習や繰り返し確認することで理解していきたい。
b
経営者と企業の方向性を確認するためにも、資本コストの認識は一致させることが大切。
会社の資本構成をどのようにすべきか、資本構成が変わると何が変わるのかを学ぶことができました。普段株主や債権者に対するリターンの期待値については考える機会がありませんでしたが、今後しっかりと計算をして、当社でのケースについて熟考していきたいと思います。実際の会社の数字を使って試してみるのが、身に付く良い方法だと思うので、時間をかけて実施してみます。
非常に難しい内容でしたが、繰り返しの学習で克服していきたいと思います。
ファイナンス知識はこれまでも勉強してきたつもりだが、まだまだ知識が足りないと強く感じた。
気になる業界の企業を比較してみようと思います。
復習して理解促進に努めます
企業価値は、税金の無い世界では資本構成によらず一定、税金加味すれば、節税効果あるため、有利子負債分企業価値は上がる。但し、財務破綻コスト加味し最適構成を目指す。
株主資本コストの期待収益率はリスクフリーレート(10年国債利回りが良く用いられる)と、マーケットリスクプレミア×個別企業のβ値(マーケットリスクプレミアと個別企業株式の相関係数)の和にて算出(CAPM)。
この意味するところは、(株価収益+配当)÷投資額(株主資本)。
株式のリスク(企業のリスク)は、バラつきによって評価する(標準偏差によって数値化)。複数社の期待収益率は、単純平均となるが、リスクは単純平均とはならず、相関関係が無い(無相関や逆相関、即ち相関係数<0.3)ほど小さくなる。
ファイナンスには苦手意識がありましたが少しずつ理解できてきました。CAPM、MM理論、節税効果はまだ理解しきれていないので、他の方法もあわせて学びたいです。自社、他社の企業分析に活用したいと思います。
借金のないものだと税金の変動はないものだから資金は一定である。
一部借金をすると税金が動くものだから有利子負債は変動し、法人税を求めた後、利息が戻ってくるものだから得をする。逆に支払利息を増やすと財政が破綻する恐れがあるので状況を察知して動くべきだと認識しています。
株式投資に役立つ考え方を学べた
企業価値を高める為にも、適切な借入を行い、節税効果を得る必要がある。
各計算式の概念を理解出来ました。
引き続き勉強が必要です。
難しい。復習を繰り返さないと実践で活用できないと思った。
一度では理解しきれないので再度勉強します
難しいが説明がわかりやすく、勉強になりました。
内容は、難しく自分に生かせるものとは思えなかったが、節税効果を客観的に把握できた事はメリットだった。有利子負債は適正値未定だが企業では必要。
私にはレベルが高く難しかったです。
今一復習します
むずかしい内容がわかりやすく説明されていて、勉強になりました。
最適な資本構成を考える必要がある。以前、有利子負債を抱えすぎ、支払利息を払って赤字になり続けたプロジェクトがあった。
受講している間はわかった気になるが、理解できていない。難しい。理解することで世界が広がると感じる。
有利子負債を活用し、利益を最大限にできるように投資を考える
利益を溜め込むより、成長戦略をはかる企業にアドバンテージがある仕組みに安心しました。
またやり過ぎの度合いをはかる指標もあってなおさら安心です。
けど難しかったです。
資本コストの考え方は理解しているつもりであったが、まだまだ足りていないと認識することが出来た。
特に分散投資についてはあまり扱ったことがない領域の話だったので、復讐のために何度も動画を見直したいと思う。
また最適資本構成についても更に深く知りたいと思った。
私は弊社のCVCが出資している企業のハンズオン支援をしているのだが、スタートアップ企業なので格付けがされていない。
そのような場合にどのような資本構成にするのが最適なのか考える「軸」や「指標」があるので有れば知りたい。
CAPM(Capital Asset Pricing Model)、ポートフォリオ理論、日頃使用することはないので、1か月後には忘れていると思います。機会があるときに復習します。
WACCは今まで理解するのが難しかったので、今回の講義で前進できた気がします。企業価値上げるための、1つの方策として借入を行う、という点が新たな発見でした。ステークホールダーが誰なのか、という点でも考えさせられました。ありがとうございました
税金のない世界で、資本の構成比率はWACCの値に影響を及ぼさないことは数式からも理解できたが、有利子負債割合が増えれば株主資本コストが上がることや、税金のある世界でそれぞれの値がどのように振舞うか、完全には理解できなかった。
重点的に復習して身につけていきたい。
分散投資の効果は相対関係のない企業を選ぶ
CAPMやWACCなどの公式は暗記しているくらいでないと、言われていた
無借金会社より有利子負債がある方が、節税効果の恩恵を受け資金提供者へのキャッシュフローが増える
本編で学んだことを仕事の上でもprivateの投資に於いても活かしたい
何度も勉強しました。
受講時には理解しているつもりでも、理解していないことがわかりました。
何度も学習します。
正直難しいです。
・WACCはコストで減少すると、企業価値は上昇する。
・資金提供者への返済順は法人税差し引き前後で別れており、それにより債権者への節税効果が発生する。
本で読んだことはあったが、図解と音声で解説されておりイメージが膨らんだ。
ポートフォリオ、MM理論など考え方は理解できたが、実務で使いこなせるようになるにはまだまだ足りない部分が多い。実務で試す機会がないのが残念だが、投資家目線でいろいろ考えてみたい。
ファイナンス理論の理解を深めることはできたが、リスクの考え方や、CAPMなどもう少し深堀する必要を感じた。実際のビジネスシーンでも活用できるよう繰り返し学習していきたい。
わかりやすかった。
最適資本構成を検討する上でのヒントを得たかったが、結局はよく分からなかった。
負債コストが上がらない=格付が下がらないレベルの負債額、ということであろうか?
経営破綻を避けるためには必須となる知識だと感じました。経営感覚を待って仕事に当たるとはこの様な理論を実務に照らし合わせる事が重要なので、実践して身につけていきたいです。
難しかったです。基本用語含め基礎から学び直さなければならないと思いました。ビジネスパーソンとして最低限の知識は身につけたいと思います。頑張ります。
理論的には理解できたが、咀嚼するには時間がかかると思った。
無借金より借金した方が企業価値が高くなるというのは、
理論的にはわかるが、「税金を払わない分企業価値が高くなる」ということになるのが、まだ腑に落ちていない。
難しく未だ理解できていない
後日動画を見返して復習する
面白く学べました
自身の資産運用に活用したい
企業経営において、財務の健全性を重視するあまり無借金経営を目指しがちだが、企業価値向上の観点からは一定の有利子負債を活用することが有効であることを再認識。WACCの算定については、実務で活用する為にはもう少ししっかり理解する必要があると感じた。
株式投資を行う上でWACCの考え方を取り入れたことがなかったので、今後長期投資銘柄選びの際の指標の一つとして取り入れようと思いました。
有利子負債によって企業価値が変わるというのは非常に興味深い内容であった。
普段の業務で使用していない指標を学べた
FCF、WACC、MM理論の復習となりました。
特に、以下の点がふんわりしていたので、理由とともに明確に意識できました。
・FCFは支払利息に影響を受けない。FCFは、ビジネスに関するキャッシュフローで、営業利益からスタートすることなどから考えても、支払利息によって変化はしない。
・(借金はよくないイメージがどうしてもあったのですが、)貸付側も株主と同じく資金提供者であり、資金提供者への企業価値を考えると、節税効果のあるDebtを増やすほうが、WACCが小さくなり、企業価値=FCF/WACCが高まる。(適正な範囲の借入は企業経営にとってはよいこと)
・借入を増やしたことでWACCが小さくなるのは、Debtの期待収益率が低いことではなく、節税効果があるから。MM理論がそれを証明している。
・無借金経営の企業が買収先として狙われるのは、上述の考えを適用することで企業価値を高める手段が見えており、買収することで企業価値を高める見込みの一つとなるため。
負債を程よく調整することが大切なのかなと感じた。
ファイナンスのリスクについては、要注意です。
普段の業務にあまり関連していないと学習を怠っていました。まだ理解度は低いのでもう一度学習します。
これまで節税効果などは意識したことがなかったが、今後は、有利子負債による節税効果なども考慮し、資金調達や事業への投資を考えていく。
株主資本の期待収益率や、有利子負債の節税効果について、より理解を深めることができた。
借金は、悪いものだと思っていたが、適度な借金は企業価値を上げるというのは、驚きでした。企業価値を上げるには、資本コストを下げること。資本コストを下げるには、分散投資する事。ただし、ただ沢山投資すれば良いのではなく、その効果を享受するのも限界がある。また、企業価値を上げるには、節税効果を利用して、借金を増やす事。しかし、負債リスクがあるので、借金を増やし過ぎてはいけない。
投資家への役割を再認識しました。以上。
計算式と意味をよく理解して慣れていきたいと思う。財務の仕組みは理解して日常に役立てたいと思います。
むつかしい 一度や二度の学習では会得は困難
理解しやすい講義で大変良かった
効率的フロンティアを見極めるやり方が知りたい。
借入をするか、いくらにするか、経営陣が考えている事が少し分かったと思う。
無借金企業が必ずしも優れた企業とは言えない。
ただし分散投資の項目は理解しずらい。
有効フロンティアの最大値をどのようにキャッチしたらよいか具体的な方法を知りたい。
とても難しかった。本格的に勉強しないと自分のものにするのは難しいと思ったが、経営上層部で行われている内容ということはわかり視座は少し広がったのでないかと思う。
FCFだけでなく財務キャッシュフロー(資本構成)も企業価値に大きく影響することが理解できた。
決算データでそのあたりの確認ができるのではないかと思う。
理解度は全問正解できたが、仕事上では活用する機会は無いと思われる。しかし、いつか役に立つかもしれないので理論だけは理解しておきたい。
頭に入りにくい資本コストの内容が講師の柔軟な解説によって、理解が進みました。具体的な数字を代入して、より確かな知識の取得に繋げたいと思います。
顧客を知る上でも重要なため繰り返し復習して体得したい。
難しかったけど、モヤモヤ霧がかっていた部分が少し晴れたので、繰り返し見て学びたいと思います!
分散投資は個人投資にも応用できる。
難しい内容でした。復習したいと思います。
繰り返し復習することが重要。
馴染みがある分野である事もあり、分かりやすかった。初見では難しいので講師が集中力を高めるために動きをつけていたのだろう、と感じた。他の講師の方にはあまり見られないので印象に残った。個人的には頑張るぞっ!という気持ちになった。
これまで学んできた中で、理解度が一番低い分野でした。
計算式の構成内容は理解していたつもりでしたが、文章に変わったときに、
正しい判断が出来ていませんでした。
あと2回ぐらい見直します。
自身の仕事上活用することはないが、企業の動きの背景や決算を考えたときに
知っておくと面白みがわかる分野であった。
かなり難しく感じました。理屈の一つ一つはわかっても総合的なファイナンスの捉え方としては全然できた感じがしません。。復習必須
企業投資や経営投資に関して数学的要素が非常に使われている点を再認識できた
具体的な文言や理解はまだ不十分であるが、基本的な考え方を把握する事はできた
テキストでの独学では諦めたくなるような難しい内容と感じたが、動画のおかげで、多くを吸収できた。
復習します。
分かったつもりでも。。。
大変難しかった。
会社としての収益性を分析・判断するために経理部・経営管理で必要な知識だと思った。
習得に相当な忍耐強さを要求されると思うが、復習しながら学んでいきたい。
難しすぎて何度も復讐する必要があると感じました。
非常に難しいので勉強が必要だと感じました。
MM理論のところはこの解説だけでは理解しきれなかったが、大枠としての資本コストに関わる部分は学ぶことができた。有利子負債や支払利息、節税効果とWACCとの関係をよく理解しておきたい。
今、内容を理解していても、時間が経つにつれ 薄れていくかもしれず、定期的にメンテすべきと感じた。
かなり難しく、正直あまり理解できなかった。復習しなければ。。。
なかなか難しい。身につくまでには時間がかかりそう。
〝分散投資とリスク〟ぐらいまでは何とか理解できていたが、〝ポートフォリオ理論〟あたりからはついていくのがやっとでした。
何度も復習したいと思います。
講師のパフォーマンスが気に入って、内容が半分以下の理解だった。復習したい。
非常に難しかった。ファイナンスの講義をひとつひとつ習得して理解できるようにしていく。又、実践で活用していかないと身に入らないと思うので少額でもいいので株の投資を考えてみようと思う。
業務に直接は結び付かないが、今後の日常で必要になってくる知識であった。
でも難しい。。
今回は非常に時間もかかり大変でだった。一回ではしっかり理解しきれていない部分もあるので、何度か復習する必要がありそうだ。
WACCの計算式がより具体的に見えてきた。
普段の業務で使用することはほとんどないと思うが、ビジネスパーソンであれば知っておくべき内容だと感じた。ただ非常に難しい。
分散投資、MM理論など解りやすく学ぶことができました。しかし、知識の定着には何度も復習しなければならないと思います。
新規事業の導入検討の際に必要となる資金の調達方法を検討する参考となる。
いろいろ学んだ。はじめて学ぶものもあったので、何度も学ぶことで理解をふかめたい。
自社の経営がどういう基準で判断しているのかを、ファイナンスの視点からみるとこれまでわからなかったことがわかるようになるのではと思いました。
WACC
有利子負債コストを算定する際、今、銀行から借り入れをするなら、いくらの金利で貸してくれるかで考える、
節税効果を考慮する。
節税効果の部分や、WACCの成り立ち部分、まだわかったような分からないような。少しモヤモヤしています。
ただ、市場の動きを、色んな前提の基に極力数値化しているという事なので、シチュエーションを考えすぎると余計に分からなくなるかもなので、ひとまずざっくり考え方と数式を理解したので、そのまま進んでみようと思います。
わかりやすい講義でしたが、理解しておくために覚える内容が多いので機会があれば実際の数字を用いて復習したいと思います。
投資先を分析するに当たり、ここまで使うのかという感じ。もっと大事なものがあると思う。
以前、無借金経営をしていた日本企業が、
有利子負債を増やしている理由が良く分かった
MM理論が難しい。プロジェクトキャッシュフローの考え方では、財務キャッシュフローを考慮しない理由の根拠がMM理論なのかと思った。(有利子負債借入があろうがなかろうが、行おうとしている「事業」そのもののリスクは変わらない)
講師の方が非常に個性的で、説明が頭に入りやすかった
業務でばりばり活動できそうである。
節税効果は実際でも良く言われることですが、格付けとのバランスが難しいと感じました。
資本コストに関するファイナンスは、
実務上の応用が、難しいが、理論的としては、理解できました。
企業経営においてファイナンスの考え方を理解することは重要なことを理解した。
難しいが勉強になった。 再度見たいと思う。
企業価値を高めるためには、収益のみならず資本コストも重要だということを理解した。直接使用することはないが、社内投融資の判断をする際の判断基準として意識していきたい。
ファイナンスの原理原則を捉えることができたのは勉強になりました。WACCや節税効果について、その概要を掴むことができた。有利子負債が大きければ資金提供者に回せる資金が大きくなるからくりは頭では理解できるが、腹落ちしていない部分もあります。
全体をもう一度復習してみます。
資本コストは難しい。繰り返し勉強する必要があると感じた。グロービスMBAファイナンスを購入して勉強しようと思う。
これまでと違った視点でビジネスが見えるようになりました
WACCやCAPMの公式が出てくる時点で難しく感じた。ただ、資本コストの観点から企業価値をどう見るのか、勉強になった。もう少し理解を深めたい。
他の動画とも関連する内容であるが、何度も復習する必要があると感じた。
税の有無での概念がなかなか理解できませんでした。
1度では到底理解できない。リスクや分散投資等の理論、理屈を十分理解する必要あり。
個人で株式投資をしていたが、分散投資の概念を間違えていた。いろんな株を持っている=分散投資ではないことが分かったので、自分の株について再度配分を考え直したい。
全体を通して難しかった。節税効果については学びが深まった。
ひと通りファイナンスを聞いて、ようやく少しイメージができるようになった。正しい言い方は分からないが。リスクの取り扱いを数式に落とし込んで、見える化して、出来るだけ成功率の高い道筋を見出していく手法と理解した。AIと相通じるところもあり、ファイナンスに限らず、仕事の進め方の改善と言う視点で、非常に役に立つ考え方と思った。ただ、ファイナンスの理解は低いので、時間を見つけて復習したいと思った。
クイズが、非常にわかりにくいです。
資本コストの概要について大まかには理解できたが、実践するためには具体的な事例で何度も試算してみないと難しいと感じた。
しっかり復讐しないと式が頭に入らない
中々理解するのが厳しいですが、実践を繰り返すことが重要と思います。
見返して理解を深めたいと思う。。
適切な範囲内における有利子負債が資本提供者にとって企業価値を高める効果があるということは理解できたが、法人としての納税という観点からは節税する企業の価値はどうなのだろうか?とも思った。
ファイナンスは理解したつもりでも、少しひねった問題がだされるとわからなくなってしまいました。実務に応用するまでは、まだまだです。しかし、考え方、見方が広がりました。
これから深めていきたいと思います。
これまでの動画では、まったく、ファイナンスが分からない状態でしたが、少し理解できるようになった気がします。ただ、実務上の判断で活用するためには、まだまだ、理解が足りていないとも感じています。
経済学は文系で一番理系に近い、と言われていたのが良くわかった。
今まで見てきた動画の中で一番ためになりました。このような動画をもっとあげてほしいです。
難しいわ、復習しよっと
1回目の理解度テストが全然ダメで、再度税金のない世界、ある世界をしっかり数字の変化を捉えて復習したら、よく理解できました。
かなり理解度が低いので、納得できるまで根気よく学ぶ必要がある。
企業価値,資本コスト(WACC),節税効果,キャッシュフローの現在価値等から
最適資本構成が,分散投資による投資リスク(期待収益のばらつき)の低減から
は,投資へのリスクの軽減について,イメージができるようになりました。
資本構成,投資のリスク(期待収益),キャッシュフローの正味現在価値などの
観点からも,十分に企業活動を評価していける様にして行きたいと思います。
なんとなくだが理解出来た
理解度富士山6合目くらいかな
中小企業診断士試験で学習していた内容の復習のため受講しました。
結局、最適資本構成はどこを目指せばいいのか、わからない…
財務・会計コースを通して、復習となる部分もあり
わかり易く感じる部分もあった。
一過性とならぬよう、何度も繰り返し学習しなければならない。
現時点で,業務になかなか活かせそうにないが,復習して,常に活用できるようにしておきたい。
ファイナンス講座は言葉も含め理解が難しかったです
難しかった。
基礎編の内容を復習する。
難しい内容にも関わらず、何がポイントとなるのか大変分かりやすい説明だった。しっかり復習したい。
何度も復習することで身になります。
専門用語、理論用語がなかなかスッと入ってきません。
忘れないように復習しなければ・・。難しい。
企業が最低限あげなければいけない収益率、借入金によって企業価値が上がることが分かった
いやー。ここまでくるとなかなか難しいというよりも、日常使っている又は使える感じがしなくなってきた。
一気にしないとはじめの頃の記憶が曖昧になっている。
まだまだ身についていない。
自分の業務で活用する場面は少ないが、ファイナンスを理解することは非常に有益であると感じた。
MM理論と節税効果の話、最適資本構成の話、これまで理解が曖昧だった点がクリアになった。最適資本構成を求めて、常に事業を運営していく事の面白みが分かってきた。
ファイナンス編の中では一番難しいパート化もしれない。特に分散投資の計算方法(収益率を元に偏差を出し、それを二乗して。。)の部分はついていけなかった。数学(算数?)に対し苦手意識があるのが原因かもしれないが。。
実例(米国トイザらス)があったのでなるほど、と腹落ちしました。式を覚えるのは厄介ですがWACCは覚えました。復習します。
難しい。要復習。
投資家目線で考えることだけわかった。
非常に骨のある内容でしたが、講師のキャラクターのおかげで、最後まで心折れずに勉強することができました。CAPM、WACC、FCFの公式は覚えておきます。
税金のある場合とない場合について理解した上で、公私ともにもっと具体例を見ながら作戦を立てていきたいと思いました。
有利子負債を一定量積み増して企業価値を高めて株主資本コストを定量化し投資家の期待に沿う収益を確保してさらに有利子負債をもう一段積み増して事業拡大を図る
MM理論
節税効果により、借金をしていた方が企業価値が上がる場合がるが、負債を抱えすぎると倒産リスクが生じる。
実践で企業価値を評価してみたいと思います。
もう一度しっかりと復習したいと思います。
いろんな数字が出てきて難しかったです。
繰り返し復習して習得したい
難しい内容でしたが、株主や債権者がどのような視点で投資をしているのか、について触れることができました。
難しかった。復習して習得したい。
繰り返し復習して知識を定着させたい
リスクが定量化できるという仕組みになるほどと思いました。ただ、実際に正規分布を用いて分散と標準偏差を使用し効率的フロンティア上の資産ポートフォリオを作っていくことは非常に難しいと思われます。これを駆使している投資信託やIFAの方はすごいなぁと感心するばかりです。。
MM理論は初めて知った概念です。税金があるかないかで企業価値にも影響するというファイナンス理論に興味が持てました。
とても勉強になりました。
やや難しいと感じたが、繰り返し学んで習得したい。
普段の仕事では、企業価値を確認することはないも、ファイナンス概念として理解しておくべきと認識
今までなぜ無借金経営が適正でないのか理解できていませんでしたが、今回の学習で理解することができました。有利子負債を高めることでreが増えることなど面白いと思いました
WACCを決めるための、理論について、とてもよく分かった。税金を考えなければ、WACCは一定だが、実際には有利子負債分には、節税効果が働くため、有利子負債があると節税効果がはたらき、WACCが下がる。一方で、有利子負債が多くなりすぎると、財務破綻コストがおおきくなるため、どこかに、企業価値を最大とする有利子負債と株主資本コストとの比率=最適資本構成があるが、そのモデル式はまだないため、実務的には社債の格付けが悪化する有利子負債ポイントを考慮して決める。経営者として資本構成をどうするか、債権者と投資家と良い関係を築くうえで大事な点であることを学んだ。なお、株主資本コストを決めるにあたり、投資家視点での分散投資(特にマイナスの相関関係がある複数株式への投資)が有効であり、究極は、市場の全ての株式に分散投資すると個別株式のリスクはなくなり、マーケットリスクに収れんすることを学んだ。また、株主資本コスト(株主の期待収益率)は、CAPM(Capital Asset Pricing Model)によって決まることを学んだ。すなわちリスクフリーレート(通常は必ずその利払いがえられる=リスクがないと考えられる国債利回り)、マーケットリスクプレミアム(市場の全ての株式に分散投資した際のマーケット・ポートフォリオの期待収益率と、リスクフリー資産(国債)との組み合わせで分散投資を行った場合の、マーケット・ポートフォリオの標準偏差に見合ったリスク上乗せ分の利率)及びβ(株式市場全体の収益率と個別株式の収益率と変化の比率)とで決まること。難しいが、理屈はよくわかった。
難しい問題でしたね。
非常に難しかった。特にMM理論の総資産に対する有利子負債の比率が上がると、rEが上がる点は難しい。株主資本の期待があがっていく点が、なぜなのかいまいち、よくわからない。リスクが増えるから?純利益の取り分が減るから?
日々の営業活動に活用したい
資本提供を受ける側にたった場合、企業価値をあげるために何をするべきか(営業利益をあげる、資金活用し事業成長を実践する)は変わらないが、調達リスク・リターンの最大化にはそのバロメータをかえる要素があるということを学んだ。
大変、難しかったですが、何度も復習して覚えたいと思いました。
有利子負債を有効に活用する意義を理解できた。企業分析に活かせればと思うが、反復し学習する必要性を感じた。
節税効果やWACCについては大変詳しい説明があり、勉強になった。
しかしながら、やはりファイナンスは自分で繰り返し勉強しなければ身に付かないのだと感じました。もう一度復習したいと思います。
いままで漫然と株式などの投資を行っていたが、理論に基づいて投資をしてみようと思った。
また、今後会社が成長するためには企業との取引を増やしていく必要があるが、企業に対する取引や投資判断をする際に、単に技術だけでなくファイナンス面でも判断できるようにしたい。
業務に活用するためには、疑問が多く、再度振り返りが必須
最近、やっとファイナンスの内容が理解できるようになってきた。丁寧な講義はありがたい。
企業価値をあげるために、有利子負債を増やすことが節税効果を生む話は初めて知ったが、増やしすぎは経営破綻にもつながるので、企業経営は改めて難しいと思った。
MM理論の株式期待収益率増加、節税効果の現在価値、この部分が難しく、もう少し詳しく教えて頂きたかった。
ファイナンスについての考え方がわかり、日々の業務でもこれらについて知っていると、今までより、業務内容が理解できそうです。
講師の方の説明が分かりやすくて飽きなかった。
他の講義とも重複している部分も多かったが、投資家からの視点で資本コストを考えることで、より資本コストについて理解が深まった
借金をすることが会社の資産価値を上げるということを初めて学んだ。
本社本部だけではなく、現場でもファイナンスを考えていくことが大切である。
競合企業をモニターし、自社の財務状況と比較するうえで欠かせない。
かなり難しいですが、なんとなく、ある程度借金をしたほうが良いことがわかりました。
非常に難しくまだ感覚的なところまで落とし込めていないので復習して定着させたい。
無借金経営が良いと思っていたが、借り入れをすることで企業価値があがる事には驚いた。ただ有利子負債を増やしすぎても返済できなく破産のリスクが高まり企業価値がさがるので、バランスが大切だと感じた。
口頭では一瞬rEはエクイティのリターン、rDはリターンDebtのリターンと言っていたのを繰り返して見ることによってわかったが、そもそもの略語をReturn on EquityとかReturn on Debtとか原型がわからないと覚えづらいし不親切だと思う。
略語を略語だけで話を進めると難しい話をより難しくするので、そのあたり視覚を使っている動画なのだから表記したほうがいいと思う。日本語の名称も同時に。その他については全体的に話は聞きやすい話し方で見やすかった。
事業をする上で資本コストに対する理解は不可欠であると感じました。
ファイナンスの勉強は今回が初めてなので、理解度はまだまだですが、必要性は十分に感じました。しっかり復習してファイナンスに強くなりたいと思います。
無借金経営よりも借入をした方が企業価値が上昇するのは驚きでした。ファイナンスが面白くなってきました!
資本コストからみる機会は少ないので、柔軟な視点が必要と感じた。
有利子負債があったほうが企業価値が高くなるなので意外でした
無借金経営がある側面では何故都合が悪いのか理解でき役に立った。
個人投資(NISAなど)やっている身からすると、プライベートでもファイナンスの考え方が活かされていることが分かった。
また、実際に計算したり分析しないと忘れてしまうので、グロービスのクラスを通じて、なんとなくから確固たる理解にしていきたい。
理解が全く足りていません、学び直しや使うチャンスが必要と感じました、また ある程度の借入がFCFに有効とは目からウロコでした。
難しかったです。全面的に理解が足りないこと感じました。
アカウンティングとファイナンスを1周したたけでファイナンスが面白いと感じるようになった。わかりやすい。
PL脳に陥ってたことがよく分かります…
分散投資・無借金経営等など興味有る言葉も出て、深く入り込めた。
無借金経営がベストだと考えていたが、無借金より債権を有していた方が起業価値が高まるのがわかりやすく説明されていた。ただし、負債がある一線を越えると逆にリスクが高まるため、株主資本と有利子負債との最適バランスをとることが重要。
節税効果について理解することができた。
標準偏差等投資の判断基準として大変勉強になった。
企業価値判断にもつなげていきたい。
企業が投資家の為に意図的に借金をする理由が理解できた。
概ねわかりやすい講義であったと思う。ただ有利子負債を増やしてまで、企業価値を上げることにどんな意味があるのだろう。買収防衛ですか?
投資の判断基準を学べて活用したい。これまでは、一つの基準で判断していた。
講師のキャラが強くて内容が印象深く入ってきた。
無借金企業が必ずしも優れた企業とは言えない。
ただし分散投資の項目は理解しずらい。
最適資本構成になっているのか、実務を通じて確認できればと思う。
無借金企業が必ずしも優れた企業とは言えないことを理解した。
分散投資の項目は理解しずらい。
普段の業務として使う局面はあまりないが、改めて座学として学ぶと分かっているようで分かっていないことがあった。
最適資本構成、デッドの効果を客観的に評価する基準というものは難しい。
資本コストでは企業経営にととって非常に大事なことを学びました。具体的な事例を用いて検証したいです。できれば実務でも応用してみたいですね。(現在業務では難しいかも知れませんが)
現状の業務では関係ありませんが、このような事があるということを学べたのは良かったです。
今まで勉強したことがないので内容が難しくほとんど理解できませんでした。
課題と受け止めます。
業務に生かしていきたい
難しい。頭に入ってこない。FCFの計算もWACCの計算もCAPMの計算も使って慣れて身につけないと頭に入らない。
有利子負債による節税効果の関係の理解をさらにふかめないといけない。またMM理論もおさえておかないといけない。
完全に理解したとは言えませんが、節税対策やリスクの概念は少し身についたと思います。
アカウントに比べてかなり難しいのでもう一度、復讐が必要
普段の仕事とは無縁の分野のため、1度の視聴だけでは理解困難。日を改めて再視聴が必要。
無借金より借金がある方が会社の価値が上がるということが良く分かりました。ただし、借金のし過ぎはよくないですね。
ファイナンスの概念については理解できた。無借金経営の得失を自分なりに整理して、実務に活かしていきたい。
もう学習したことが揮発しかかってます。業務に活用しないと身につくかないかもしれません。
フリーキャッシュフローのフリーとは資本調達とは独立したという意味であることが分かった。債権者と株式投資家に対して戻さなければならない利子・配当金を稼ぎ出す事業を考え出さなければいけない。
分かり易かったです。とても
事業から投資家までの図で資本コストやWACCがわかりやすく理解できた。
アカウントに比べ難しいのでもう一度、復讐が必要
有利子負債を活用することで企業価値を上げることができる一方、最適資本構成をどう構成していくべきか明確な答えがない。だからこそファイナンスは面白い。
あやふやな点をクリアすべく復習を重ねたいと思います。
難しかった。借金が悪とは一概に言えないですね
WACCの概念は一般的になってきているので必ず身につけておきたい。
今回は非常に内容が難しかったが、
説明を受けた後問題を解いたら、
結構正解があったが、まだ完全に
理解したとは言えないので、しっかりと
復讐していきたい。
資本コストの中の計算式は覚えるしかない。
何度も繰り返し見ることが必要と思いました。
将来、提携したい会社や買収を考える会社をどのような観点で評価して投資をすべきかなどの勉強になった。
WACCなど初めて聞く言葉も多く、理解が難しかった。
0からではとてもではないが理解出来ない。
1度視聴しただけでは、なかなか理解できないので再聴をして頭に入るまで視聴します。
無借金経営とはよく聞くが、それが100%正しいとは言い切れないことが驚きであった。
一回聞いただけでは、言葉の定義を理解が及ばないです。
知識をもう少し深めたい。
難しかったけど、先生が面白くて楽しかったです。
資本コストのバランスが企業価値に与える影響についてよくわかりました。
難しい。復習しなければなりません。