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「シェアリングエコノミー」世界に続くサービスは日本から出るか~天沼聰×金谷元気×重松大輔×三輪謙二朗×上田祐司
※本動画は出演者への事前許諾のもと、GLOBIS知見録より転載させて頂いています。ご協力頂き感謝申し上げます。
概要
このコースについて
G1ベンチャー2019
第4部分科会A「日本のシェアリングエコノミー~世界で勝てる規模に到達する戦略とは~」
(2019年6月16日開催/グロービス経営大学院 東京校)
本質的にローカルなビジネスモデルであるシェアリングエコノミーだが、Uber、Lyft、Airbnb、WeWorkのみならず、アジアでもGrab、Go-Jek、DiDi-滴滴出行、Ola Cabsと、グローバルにビジネスを展開するシェアリングエコノミーの巨人たちが続々と現れている。所有から共有への不可逆的な変化が世界で進む中、シェアリングエコノミービジネスの最新動向を踏まえ、日本企業が世界で勝つための戦略を議論する。(肩書きは2019年6月16日登壇当時のもの)
天沼 聰 株式会社エアークローゼット 代表取締役社長 兼 CEO
金谷 元気 akippa株式会社 代表取締役社長 CEO
重松 大輔 株式会社スペースマーケット 代表取締役 CEO
三輪 謙二朗 レンティオ株式会社 代表取締役社長
上田 祐司 株式会社ガイアックス 代表執行役社長
コース内容
- 「シェアリングエコノミー」世界に続くサービスは日本から出るか~天沼聰×金谷元気×重松大輔×三輪謙二朗×上田祐司
このコースを見たユーザーの学び
使用頻度の低いものはシェアをしやすい。家計の負担が減るモノがありそう。
モノのシェア•レンタルであれば、どうしても新品でないと購入しない層への解決策があれば。
年間契約しかできないが、本当は年間契約でなくて良いものはシェアエコに代用できる。
シェアするビジネスがここまで来るとは思わなかった
サステナビリティやソーシャルグッドに繋がるモデルだとおもうのですが、その辺へのビジョンなんかも聞きたかったです。