概要
このコースについて
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減価償却コースのリニューアルに伴い、旧コースを2019/6/10(月)をもって公開を終了させていただきます。
現在ご視聴中の方がいらっしゃいましたら、2019/6/10(月)までに視聴いただきますようお願い申し上げます。
「減価償却【新版】」はこちらです
https://hodai.globis.co.jp/courses/30e433c0
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企業はビジネスをする中で、設備の購入やオフィスビルの拡大といった大規模な支出に直面する場面があります。
このような場合に資産や費用を計上する際の基本となるのが「減価償却」という考え方です。
このコースでは、「減価償却」の考え方とその計算方法について解説していきます。
会計の基本要素の1つである「減価償却」について理解を深めましょう。
※一部表現を見直し改訂いたしました。(2018年6月1日)
コース内容
- 減価償却
- 設備投資の費用は、どう影響する?
- 減価償却とは
- 減価償却資産の耐用年数
- 減価償却費の計算方法
- 事例:定額法の減価償却費の計算
- 事例:定率法の減価償却費の計算
- 佐藤さんの例
- コツ・留意点
こんな人におすすめ
・会計の基本的な知識を学びたい方
・設備投資などに関係する業務をしている方
このコースを見たユーザーの学び
単なる設備資産の考え方・計算法の習得ではなく、企業方針・事業環境も考慮する高い視座を得ることができた。
償却資産の取得は、損益だけでは無く、企業風土も加味して検討する
定率法の計算方法や「未償却残高」「改訂取得価格」「保証率」などの語句が覚えにくいが、基本的な考え方は理解できた。