何十年も前から先を見て行動し続け、現在85歳にしてこの意欲。
自然体で湧いてくるからこそ持続可能なエネルギーなんだなと感じ、見習いたいと思いました!
アジリティの話を聞いたとき、「悠々として急げ」という言葉を思い出しました。80歳くらいまで働く世界も見えているので、色々なオプションを持ち、機敏に挑戦していきたいと思いました。
学びは自分のためにあるべきで、そこから周囲であり国でありにポジティブなフィードバックができればいいのでは、と田村先生のお話に共感いたしました。自調自考は、中学生や高校生のためだけの言葉ではなく、社会人にとっても必要な考えです。私も生まれ変われたら、こんな素敵な学校で学べたらなと思います。
自分の人生を考える この言葉はとても深く実践していきたいと思った。
自調自考という考えは参考になった。
ようはやる気さえあれば受動的でなく能動的に自ら学び向上して、課題解決により困難を乗り越えていくように感じた。このコロナかでムダが削がれある意味人選選別されているように、自調自考は必要なのではないでしょうか。
自分で調べて自分で考える、結局、将来なりたい人生を考えて、自分の運命を自分で決めていくという考え方には共感できます。高校教育でその方向性を決めるのはかなり無理があるのではないかと思います。長い人生で興味ある事などを優先的に学び行動することで成功がある気がしてます。学校教育は全体教育、偏差値教育、競争主義であまり良い思い出がありません。結局官僚や軍人を育成するための機関の名残を感じます。
PTAの人間として、教育者(先生)、東京の超一流の学校(小中高一貫校)は、どういう状況、なのかが理解出来、把握出来ました。超優秀な方々が集う学校なのですね。地方、田舎とのギャップを感じます。
知見、知識、理解が深まりました。ありがとうございます。
自分でしらべて知識をうることが大事というのは共感できました。そのように自分で考えて動ける人間になっていきたいと思います。
自調自考の精神、内地雑居の考え、会社でも使える考え方だと思った。
そんな学校で学びたかった!
人生折り返しの年代ですが、残りの半分を自調自考で生きたいと思います。
リベラルアーツ、自調自考、汝自身を知れ いずれも自分で調べ自分で考える、未来は予測したり決まっているものではなく、自分で作るものと考える、生きるのではなく、よりよく生きる 根本的な大切な考え方だと思う。少しでも意識していきたい。また、多様性を尊重する、そういった環境を作る、ということも管理職として向き合っていく必要があると感じた。
良い意味での「忖度」をどんどん使っていこうと思いました。
正しいことをしようとしている姿を見せ続けることが大事
自調自考は年齢問わず普遍なものですね。
また異文化アジリティを大切にするを心掛けていきたいです。
田村理事長のような優れた教育理念を持った学校が日本に広がることを願います。お国のための知識習得ではなく自調自考の精神を育むことが若い世代に必須です。
自分で調べ自分で考える、自分を調べ自分を考える。何歳になっても意識し続けたい言葉です。
自らで内地雑居の環境に置くこと
自調の精神は生涯活かすべきもの。
関東出身ではない自分には渋渋と言われてもピンと来ませんでしたが、自由な校風の進学校という印象を持ちました。自調自考の教育理念や校長講和など、共感を得る部分が多かったです。
自分の業務に当てはめたとき、部下が指示待ちではなく、自調自考で行動が取れるようになるには、どう指南すれば良いのか、どういう環境を作ればよいか考えたい。
自分の人生を考えてみる、汝自信を知れというソクラテスの言葉に代表される、リベラルアーツの教育を中心にした、個人のための教育を実践されている田村さんのお話を聞いて、改めて足元のDXへの取り組みについて、異文化アジリティ=時代の変化に楽しんでチャレンジしよう=ととらえて、まずは自分事として咀嚼したうえで、実践しようという気持ちになりました。ありがとうございます。
世の中を引っ張っていく人を作る。
自分は直接関われないけど、遠くからでもその助けになるようなことができればと思いました。
変化していくことを心地よいといつまで思っていられるかが人生における勝負かなとも思いました。
あくまで前向きに!!
より良い人生を送るために、自分がどういう人間かを考え続ける、難しいが非常に感銘を受けた。
自分が何者なのか、何をしたいのかを考える環境を会社で作れているか、これからも考え続ける。
忖度=相手の立場にたつ、’和’を重んじる・・古い概念だと思っているが
日本文化の根源にあり どう使うかが重要だと学んだ。
リベラルアーツを尊重されているのがよく分かりました。
変化が激しい世の中で、アジリティーは大事ですね。
汝自身を知れ、人生はより善く生きることに意味がある、自調自考、個人重視、リベラルアーツ、和、運命論でなく、未来を自分で作る、アジリティなど、非常に深くまた多くの学びがありました。課題の大きさに臆することなく、勇気をもって取り組む勇気をいただきました。
個人では信念、企業で言えば理念を掲げて新しい事に挑戦をする。現代では、ありふれたマインドではないかと感じます。しかし、その心の内にあるものや明文化されたモノの理解は、そのプロセスの中にある自調自考の経験がもたらす気づき、忖度、感動に対して、やがて「汝自身を知れ」と教え諭すという事でしょう。よりよく生きるということを真剣に考えて、それを仲間と共有していきます。
学校教育の場で、自調自考という姿勢はとても大事であるという考えには非常に共感しました。
今の時代は、特に、本人のやる気さえあれば、いくらでも情報を入手することが可能な環境にあるためそれが可能だと思います。
子供でも大人でも、自ら学ぼうと思う人達は、他者から提供されたり、与えられたものや情報では飽き足らず、その範囲を超えて学んでいこうとするのだと思います。
また、そのような姿勢が醸成されると、答えのない問いに対しても自ら解を出していけるようになりますし、たとえ困難な壁があっても、自ら乗り越えていく力を持てるようになるように思いました。
・汝自身を知れ、自調自考、自己認識から教育を始める
・異文化アジリティ、新しいことに触れることで多様性を取り入れる
・未来は自分で考えてつくりだすもの