・経営者たるもの、自問自答を繰り返し、客観視せよ。
・自分の思い込みや勘違いに気づけるような客観視が大事。そのためのノート。
柳井さんの他の本を読んだことがありますが、確かに違和感を覚える記述もありました。でも考えてみれば違和感のない書物は既に自分の中にある価値観をなぞるだけの者なのかもしれません。違和感から何かを発見するためにこの一冊も読んでみたいと思います。(経営者になるというよりは自己点検をするために)
違和感のない状態は変わっていないこと。
常に違和感を持ち、それを解消する努力を続けることが「変われる人」「進化できる人」なのだと思います。
ちょっと日頃に結びつけることが難しい内容でした。
違和感を実際に感じて、内省し、自己Updateしたい。
自分自身が持つ、考え方の違和感に向き合って本を読んでみたいと思いました。
柳井さんの経営者としてのスキルアップ手法が書かれた本だと理解しました。一度読んでみたいと思います。
経営者のノートを買う、手元に置く、これを用いてフィードバックする
学んだことにより、目的をブレずに持って読むことが必要な本だと理解できた。是非読んでみたい。
違和感を感じることが、この本と向き合う最初のステップになると思った。
違和感と対峙し、常に変化をすることを厭わない、または良しとする柔軟性を大切にしたい。
いろいろなシーンを想像して活用していきたい。
目標設定、行動計画、そして自身の振り返り。これまでも習慣化しようとしていたこと。継続できていないので、今日から再度始める。
経営について考えるきっかけとなった
活用する為には先ずは実践することが大切である
経営者にはなりたくないが、経営者の考え方を学ぶにはふさわしい本だと思いました。本に書かれている違和感をどのように感じとるのかが重要であり、それが経営者の考え方なのだと。
本の紹介ではなく、違和感との対話という視点が胸に刺さった。どの本でも活用できるシンプルな行動。その違和感について類型化してもらえたのも思考の手助けになった。自分で違和感のような抽象的な言葉を具体的な言葉へと変換できるようになりたい
自分の決めたこと・約束したことを、成果として着実に履行することが経営者というのは腹落ちした。定期的に自分の思考や行動を見直す仕組みになっていて参考にしたい。
この本の読み方が立場や役割によって変わるバイブルの一冊です。
経営者とは成果(約束)にコミットすること
上司として組織の方向を定める立場に近づきつつあるが、まだまだ覚悟が足りないと反省させられました。
読んで格闘してみたいと思いました
本だけではなく、自社のトップの考えにも違和感があれば、3つの違和感のどれなのかを深く考える必要がある。
これから読みます!そして、活用します。
FCビジネスにおいて、FCオーナー=経営者と向き合うために、経営者とは何かについての知見を深めることでのコミュニケーションの質を変えることに活用できると共に、自身の仕事への向き合い方を学べると思った。
今の自分には思考の新陳代謝が滞っていると思いました。自分をupdateさせること(古いものを捨て、新しいものを取り入れる)に注力していきたい。この書籍で試してみようと思います。
ノート形式になっている本とは 初めて知りました。まずは、手にって見てみようと思います。
たいへんよくわかりました
今はまだ社員の立場だが、今のうちからこの本を通して経営者目線を持つことで会社の発展に貢献できると思う。
世に多くの経営者がいて、考え方や信念は決して万人共通でも絶対でもありませんので、自分の考えと照らしてあれこれと考える事は重要だと感じます。
高い視座を持つためのヒントがあるような気がする。あくまでもヒントであり、そこからどのように自分を成長させるかは、鎌田さんが話をされている違和感の向き合うように主体的な取り組みに変えることが必要なのだろう。
経営者とは「成果をあげる人」
そして成果とは「約束を守ること」
社会との約束、会社の存在意義を大切にしたい
本を読むだけでなく、著者との意識の違いなどの違和感を大切にする
このことから他人との意見との違いを理解しそこをどう埋めるのか、理解していくのか考えていく
まず「成果を出す」ということが経営者の仕事と有ったが、これは部長だろうと課長だろうと末端の担当者であれ同じと考えた。
そこに対して約束を守り切る、やり切る。というのも同じ。
最近ちょうど同じようなことを考えることが多く、組織における業務への向き合い方は不変?なのかなと考えさせられた。
まずは自分たちの部下へ向けて、同様の内容。
もちろん合わせて今の自分自身についても改めて問い直してみたい。
経営者とは、コミットしたことをやり遂げる人でありそれは必ず障害が発生するが、周りをリードしチームで達成できる人だと理解した。
ノート。
すごいです。
自分の中に生まれる違和感を感じ取り、書き出していく、という本の読み方に感銘しました。
手元の本が真っ黒になるまで、自分だけの教科書に変えていきます。
ありがとうございました。
ノートに自分が書いたことを客観的に見て、違和感を感じることを分析した結果が重要だと理解しました。
是非読んでみたいと思いました。
とことん自分に問いかけた事がこの手ものはないので一度試してみようかと思います
有名な経営者である柳井社長の経営の考えを学んでみたいと思います。
自分にはなかった新たな考え方や価値観を取り入れて自分をアップグレードしていきたいと思います。
自分自身に当てはめて考えたい。
自分が感じる違和感に、バイアスが含まれることに気づきました。
経営者になろうと思うわけではないですが、
自分の考え方を見直し、気づきを得るためには
良いのではないかと思いました。
購入しようと思います。
柳井さんの言葉、良かったです。
読み方
自分の違和感、にフォーカスして、深く対話をすること。
①単なる勘違い②自分の信念との相違③思い込みバイアス
③は捨てること。
最後に出てきた自分の違和感との徹底した対話。心当たりがあります。
経営とは、高い目標を掲げ、それを、必ず、実行すること。
そのことにより、ステークホルダーから、信頼を得る。
信頼を得ることが、持続的な成長と、社会、ステークホルダーに幸せを
もたらす。
経営者は、成果を上げる人。
前提となる最も大事な会社の存在意義、使命を考え抜く。そして実行するための資源、プロセス、収益方式などを試行錯誤で作りこんでいく。
そのためには、経営者が身につけるべき思考習慣、行動哲学が必要。
自問自答し、自らが大切にするものを、自ら、見つけ出し、行動に
素早く移す。その壁打ち台になる本にしていきたい。
読んでみたいと思いました。
違和感に向き合い、考えることが大切であることを学びました。強い言葉は、覚悟の表われであり、同じでなくとも良いと思いました。但し、バイアスには注意したいです。
タイトルで引いてしまっていたが読んでみたくなりました。
自分をブラッシュアップする本
本の内容との違和感ってどんな感じか?体感してみたいです。
無自覚の偏見、あるように感じました。
学び納得するだけでは意味がない。実践し、しかも継続していくことが大切であると感じた。
経営者の定義が明確なのが印象に残りました。全身全霊で部下に向き合うという言葉には考えさせられました。
経営に興味があるので読んでみたいと思います。会社の成果が社会での使命に結びつくことは非常に重要だと思いました。
経営者になるためのノート→
ユニクロがノートパソコンではなく、ノート文化であることに驚きを感じた。
(ノートしかし「アップデート」が前提)
どんな「筆記用具」を使っているのかも気になった。(おそらくUNIの鉛筆をナイフで削って使ってるきがした)
アップデートしてく脳みそと変わることのない「手書きでノート使用」が、とはいえ、100年たっても変わることのない人間の本質を考えさせられた。
「喰う寝る遊ぶ」だけあれば生きることは充分だと思うがそれに「着る」も加えたユニクロ(ユニーククロッシング)。世界は真面目だけではなく、まさに「ユニークさ」を求めていることに早い段階で柳井さんは気づいたのだろう。
(アベクロ山口→早稲田高田馬場商学部→世界→宇宙へ→4次元へ)
まずは素直な心で接する、受け入れるところから。
存在価値、使命。ここからがスタートと感じました。
そして有言実行ですべてクリアしていく、もちろん期待以上の成果で!
無自覚な偏見・・・
仕事のみならず、プライベートでもやっていそうな感じでハッとしてしまい、朝起きたばかりの眠気眼で聞いていましたが、目が覚めました。
偏見は自らの成長も阻害する要因だと思うので、経営者であろうとなかろうと注意したいと思います。
経営者のノートを買って自分自身の見直しと人生のアップデートを目指します。
違和感の正体
・勘違い
・自己の信念との衝突
・偏見、バイアス
言語化いただいて腑に落ちました。
このノートはまだ真っ白のまま持っていますが、これらの違和感と対峙しながら自分なりの言葉を書き込んで行きたいと思いました。