狂気、発信する事、根拠のない自信を持つモノだけが目の前の課題を解決できる、やるからにはトコトン、そして、SSKの環境に慣れてビジネススキルが低下しないように常に自分自身を俯瞰して観察し、課題を見つけ、ギャップを埋めていく、エネルギッシュに前のめりに事に当たっていく事を誓いたいと思いました。
画面越しのはずなのにものすごくパワーを感じました。藤原さんの知見録は何回か見させて頂いています。情報編集力、S(接待)S(査定)K(会議)、自ら機会を作り機会によって自らを変える、など、この動画からも強烈なインパクトを受けた言葉がありました。知識として終わらせるのではなく、知行合一するように意志を持って日々行動したいと思います。
今年、役職離任になり、接待、査定、会議から解放されたのですが、気が付けばそれらにすがって生きていたように思います。今からでも、自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えたい、と心から思いました。
「企業の学校化」、自分の会社も、正解を求める、前例主義、ことなかれ主義に当てはまると思いましたし、振り返ると、自分もそうなっていたことに気付かされました。
リクルートの言葉のように、自分でチャンスをつくり出して、チャンスによって変わっていきたいです。
・自分でチャンスは作る
・現場でロールモデルを作って波及させる
正解や前例にとらわれない発想や思考をどのように教育を通じて実践されているのか?具体的なお話の内容だったので非常に参考になった。実践してみたいヒントをたくさんいただけた。
上の世代の方が現状を変えるだけでなく理想をどう実現したらよいか模索している姿を拝見でき、パワーをもらいました。会社や他者のせいにせず、自分ができることを一つひとつ取り組んでいこうと思いました。
本当にそうやってきた方ですので重く感じます。
中々と言うか、ほとんどできません。
まずは、それに乗じて進むことができればと思います。あくまでも前向きに。
新しい事を行うには抵抗勢力も必ずいる。困難をどう乗り越えるかを考え行動する力が必要と感じました
変革をするのは勇気のいることですが、言葉だけでなく行動で示して仲間を増やして、小さなことからでも会社を世の中を変えていきたいと思います。
オンラインの学びのコツが役に立つと思いました。
やりたいことを考えていく、正解主義ではなく正解を探っていく動きがたいせつになると思いました。
グロービスで、教育関係の問題点、現状がこんなに詳しく学べるとは思っていませんでした。私、PTAの役員をやっていましたので、藤原先生の仰っているコトが全て、的を得ていて、事実(本当)だと思いました。素晴らしい行動力、と思いました。教育(私は、海外営業だったので、他所の国の教育のコトも知っているので、、、)の、日本のを変えるって、とても困難で、文科省の考え方も硬直化している、と思っていましたので、先生の改善、改革案を、是非、実行、実現して行って、日本の教育のレベルを上げて欲しい、国際競争力を上げて欲しい、と思います。(日本の学力って、世界の中で、今高く無い、というポジションですので。)
今後のPTAの活動に活かして行こう、地域、社会貢献活動に活かして行こう、と思いました。仲間内でも話をしよう、と思いました。ありがとうございます。感謝申し上げます。とても、気づきになりました。
抵抗勢力の取り込み方、参考になりました!!
人を驚かせるモットーからアイデアが次々に出てくる話は聞いていてワクワクしました。
情熱と使命感を持って物事を成し遂げる姿勢は素晴らしいと思いました
苦しい時に根拠のない自信がある人が試練を乗り越えることができるという言葉が役に立つと思った。
分析からは行動できない「狂気」での突破ということに共感しました。エネルギーは自分の中にあるのだということを思い知りました。目の前の人を楽しませたい、驚かせたいという、正しい方向に世の中を良くして驚かせたいというエネルギーの基があるのだと思いました。
正解主義ではなくまずはやってみるというところにはっとさせられました。
印象に残った言葉
・情報処理力ではなく情報編集力を鍛えた
・根拠のない自信のある人が試練を乗り越えていく
確かに情報そのものはスマホでネット検索すればあふれている。それをいかに編集して活かしていくか。それと同時に、自分自身の意見・考えを持ち、それに対して常にブラッシュアップしていくことが大切。
これからの学校について
・「人間が寄り集まらないと学べないこと」に徐々に特化してくるだろう
・生徒を味方につける
学校はもとより、企業などの組織における教育訓練にもつながる話だと感じる。自分自身の学習の実体験と照らし合わせても、リアルとオンラインのそれぞれ良いところを組み合わせていき、昔ながらの画一的なやり方は絶対に変えていくべきだ。
正解主義の打破に拘られているのは素晴らしいです。
勉強になりました。『革命はいつも一人から』読みます。
職場で一緒だったら、うるさくてめんどくさいだろうと思う一方、いつも回りに人が集まる魅力を醸し出す方で、熱い気持ちが印象的でした。
機会は自ら創り、その中で自分を成長させる
世の中には様々なリーダー像が存在していますが、藤原氏の考え方には共鳴するものを感じました。
シンプルに必要な要素を探し出し、行動に移して完成させる。前例や習慣も参考にしつつも、一度は必要の有無をジャッジする。
根拠のない自信を持っているからこそ、為せる挑戦だと思います。逆に、根拠のない自信を持てば…
来週からの活力となりそうなセッションでした。本当に、ありがとうございます!
仕事に生かしていきたい
情報の収集を増やし、たくさんの仮説を立ててみます
情報処理力と希少性を意識して活動したいと思う。
とてつもない量のエネルギーをお持ちの方だと感じました。抵抗勢力も味方につけてしまう、その行動力と寛容さが印象に残りました。
「正解主義」「前例主義」「事なかれ主義」を打ち破るというのが、とても魅力的に感じた。正解のない時代で、いかに自分なりの正解を導き出せるかがこれから重要になってくると思う。
志の大切さ、自分自身の志ってなんだろうと考える機会となった
最初の抵抗勢力は以外と味方になる
自ら機会を作り出し、機会によって自らを変えよ。
共有力や編集力を高め自分から新しいことを発信していきたい。
狂気を爆発させる。殻に閉じ困らず、新たな世界に一歩足を踏み入れて、コロナを生き抜きたいと思いました。
普段考えないようなキャリアを考える機会になりました。
藤原和博さんの生き方、目の前の1人から全力で楽しませるって、カッコいいなって思いました。
interesting
機会は自ら作り、それを生かして自らを変える、という考え方が印象に残りました。
修正主義・先例主義の考え方で、周りや自らを変えていきたいと思います。
気付けば、接待、査定、会議ばかり。はっとさせられた。
藤原さんは、私が絶望に暮れているときに『坂の上の坂』という著書を読み、思いを新たに生きていくヒントを頂いた思い出があります。「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」この言葉を胸に日々成長していきたいと思います。