DCF法は実務でも使うことが多いためある程度慣れているが、マルチプル法は類似企業の選定が難しいため、避けがちである。
納得感のある類義企業を見つけることが出来れば、実務でも使ってみたい。
KPIを何にするかもだけれど、類似企業をどのような基準で選定するかによっても算出された企業価値がかなり変わってきそう。本当にその選定で良いのかフラットな目で見るよう意識したい。
類似企業をどこにするか、またKPIを何にするかで結果が変わってくると感じた。何を基準にするかが正しい企業価値を求めることに重要となる。
既存ビジネスに限界があり、企業が成長を続けるために買収は選択肢の一つである事、一方で買収されない為に自社の企業価値を把握する必要があり、経営者として企業価値の算定方法等、何も知らないでは済まされないと気付かされたセッションでした。
似たような単語が多く、慣れていない私では語句が頭に入りにくかった。
類似企業の株価などを参考に、売上や利益などのKPIに倍率(マルチプル)をかけて企業価値を求める方法(マーケット・アプローチ)であることを学びました。
ここで得た学びは、会計・財務システムの保守業務、顧客担当者とのコミュニケーションに活用します。
マルチプル法について理解した
どの指標も大切だとよくわかった。
類似企業の選定方法が難易度が高く、実際はDCF法を使うような気がする。
企業買収などの検討時に役立つ基礎を学べた
企業価値の算定方法を学びましたが色々あり、また実際に行う機会が少ないので熟知するには時間が掛かりそうである。
企業価値評価(マルチプル法)は、公表されている数値を利用するので簡便に計算でき、納得感も高いが、特殊要素も包含しているので、そのまま鵜呑みにしないように心がけたい。
参考に活用します
買収等は考えもしないが付き合う顧客を調べる事に利用できるかも
以外と簡単に企業価値判断の指標が求められる。買収検討自には様々な指標を用いることが良いと思われる
マルチプル法は計算方法が容易であり、マーケット価格を反映していることがわかりました。
どの指標を用いるかいまいち理解に苦しむ
これは習得までに時間を費やしますね。
何度も復習が必要ですね。
今一度勉強します
マルチプル法について理解出来ました。
よくわかった
類似企業の株価などを参考に、売上や利益などのKPIに倍率(マルチプル)をかけて企業価値を求める方法(マーケット・アプローチ)であることが理解できた。
類似企業の選定、どのKPIを用いるのかが大切なことがわかりました。
マルチプル法で用いるKPIについて産業特性など見合ったKPIを採用することが必要
同業間での比較としては、非常にシンプルで理解しやすい。
計算方法は複数あり理解しにくい内容であったが、考え方についてはあ程度理解できた。
M&Aを行う際に活用したい
M&Aに携わることがあるこどうか分かりませんが、非上場企業の企業価値も客観的で簡単な指標で算出できることは参考になりました。
企業買収をするときに活用できる。
現在の業務には直接かかわらないが、グループ企業はM&Aが盛んな為今後に活かしたい。
FP2級、3級、財務3級、証券外務員で学んだことを
もう一回復習したいです。
活用できるレベルに無い。復習を要する。
コース全般において日常業務で携わる機会が少ないため、このような場を利用して学習を継続していく。
理解することができた
企業価値を算定する上で、有効的だと感じました。
KPIを何にするか、類似企業をどう選ぶかで結果が変わってきそう。
概略をしる戦略として有効だと感じました。
日常業務で使用しない
企業価値を評価するプロセスが理解できた。
当社のあるべき姿及び他社との比較は客観性を必要とするため非常に有益である
企業価値の算定は難しい。まだ、使いこなせない。
ベンチャー企業の価値の比較に使えそう
投資判断に活用できる。
類似企業の選定方法がきもなのかなと感じた。
類似企業の内容を参考にするしか方法がないが、
類似企業を何社くらい選択するのか?その丹拓は間違っていないか?を判断するのが難しく感じる。
信頼性を高めるための他企業の選定が重要であり、それがないと活用が進まないと考えます・
企業価値評価(マルチプル法)類似企業の株価などを参考に、売上や利益などのKPIに倍率をかけて企業価値を求める方法を学びました。
企業の価値を図るすべはいろいろあるということがよくわかりました。どの手法を使うか、その時々の状況をいかに適切に認識できるか、判断する人は常識を持ったリーダーであるか、そうしたことが重要であると感じております。
融資を審査する際や、法人の企業価値を知り、プレミアムをつけてM&Aする際などに役立つと考える。様々な指標から複数求め、信頼性を確保していきたい。さらには、この方法を用いる際に、類似企業の選定がもっとも大切であると思うので、そこに注意していく。
企業価値評価(マルチプル法)は難しい。各々の言葉の意味を理解していく必要がある。
企業買収価格交渉時の参考数値とする。
協力業者を企業買収するような機会があれば、その業者の企業価値を判断するときに活用できる。
類似する企業を選定し企業価値を算出するやり方が理解できた
DCF法と同様に、買収企業の提示価格の妥当性(割高感/割安感)を判断するために活用できる。類似企業の推知から類推するため、買収企業の正確な数値が分からない場合も簡単におおよその数字を導きやすい。
比較的によく理解できました。
自社の将来性を見ることが出来る。
今回のマルチプル法の項は少し難しかったので、また何度か視聴して理解を深めたい。
特にベンチャー企業の場合、企業特徴か他の類似企業とは似ていなかったり、周りもまだ株式を公開していなかったりと探しづらいようにも感じます。
今回の整理で、PBR、PERなどを改めて復習できたので、今後も自分で気になる企業を探して確認していきたいと考えます。
業務としては考えていなかったが、自社の企業価値を調べるにあたり、同業との比較から、自社の強みを伸ばす方法等を探れるのでは。
よくわかった。
活用してみたい。
むずかしい・・・
一流企業からベンチャー企業に至るまで適正に企業価値を算出できるツールだということを認識できた。
テストが難しい
自社及び顧客の企業価値を把握する時に活用できる
経営戦略
馴染みの無いワードを学び機会になりました。
自社の価値を算定するのに役立てたい。
企業価値が割高か割安か見極める
しっかり理解しました。
企業価値を検討する時に用いる
DCF法と併せて企業買収の検討などに活用できる。
自社の企業価値を確認して他社と比較し、分析したい。
考え方は理解した。実践する上で、各指標の意味合いなど深掘して勉強する必要がある。
今後M&Aを検討することは十分あり得るので、対象会社の選考時に役立てたい。
非上場の企業の価値を算出する際に活用できる
PERやPBRは企業によって大きく異なることもあるので平均を取る場合注意が必要
財務企画で資金調達するときに活用できそう。
類似企業の選定が、実は難しかったりするのではないかと感じた。いくつかのシュミレーションが必要だと思う。
参考になりました。
買収必要資金の確認・スクリーニング
企業価値の客観的な判断が誰とでも共有すことができるので有効なツールとなる。また、株式投資する際には、必ず必要となる評価基準である。
今後のM&Aをする際に指標基に計算する事が大事であると理解。
株式の購入をする時に計算してみること。
事業価値を客観的に評価していく視点が必要なことを意識する
企業の価値を評価するのに役立つ。
ネットビジネス等のベンチャー企業では株式や詳細な財務諸表が非公開の場合もあり、それらの企業価値評価に活用できると感じた。
また、アクティブユーザ数をKPIにするなど業態によってKPIを納得感のある数値で置き換える点が有効であると認識したため、日頃より適切なKPIを検討したい。
買収を検討する場合、新規取引先の与信審査をする場合
企業価値評価(マルチプル法)について学んだ。
メーカー選定の際に使ってみたい。
自社の数値をまずは出してみたい
このような評価基準があること自体初めて知った。略語だらけでピンと来ていない事もあり、しっかり復習したい
類似企業を調査する時の情報として使用する
理解度不足の為、勉強します
製品開発において企業価値を落とさないために不具合を無くすことは重要。
企業買収を、検討するとき。
このような計算をするのだと知った
コンタクトのある企業の価値を漠然とではなく、具体的数値を元に判断できるようになる。
M&A関連の知識が乏しい中で同件に携わっているが、関連用語や意味合いを認識してより適切に関与したい。
m&a
投資活動を行う上で参考になる指標であると感じた。
株を買う際に自分が考えた指標をKPIとして類似上場企業と比較。その株価が割高か判断する。
日頃触れない知識なので難しい
企業価値を見積もる際に役立つ
株式投資先の選定に使用できそうな手法です
マルチプル法は初めて学びました。財務諸表が公開されてない企業の買収、IPOの価格をどう決めてるのか不思議だったので本学習で理解できました。
企業価値算定方法は複数あることを知った。
会社の価値を客観的に判断するのに使える。
また、スタートアップ企業との協働に関わった場合にパートナー企業の選定に役立つ。
企業買収にかかる目線
Z財務の基礎をもう一回復習してから学び直します…
類似企業をどのように選ぶかが計算の確からしさを増すことになるかと思います。
内容が盛りだくさんでしたが、公開情報が多く使われることから計算をしやすい方法であることは間違いないので、まずはよく知っている会社で練習をしようと思います。
自社企業価値分析と競合との比較、他業界の会社との比較など行いたい
思考力向上に役立つ。
株式市場でどう当社が見られているかを知るのに使いたい。
どこが似ていて、どこが違って、という事業ポートフォリオ比較だけから少しレベルアップで、当社価値を客観的データから見直したい。
企業価値について、大まかに触れることができた。
企業価値の算出にあたっての割り切りや類推方法を学ぶことができ、さっそく今抱えている課題(正確な企業価値が出せない企業の値をどう計算するか)に応用できると思った。
投資先を判断する時に、自分で適切かどうかの決定基準になる。
統計比較
マルチプル法のメリットは必要な数値が公表されているので取得が容易。
さまざまな指標を使用して企業価値を客観的に分析する事で、企業の将来性が見えてくる。
比較する事でわかる事は多い
経営状態の良い取引先の見極めに一定活用できる。
利益の出てないベンチャー企業の割高割安を売上高倍率で算定するという考え方が参考になった。
本格的な勉強をするときにまた聞くべき内容
普段から各企業の指標を意識する
親会社がベンチャー企業を買収した際に、そのベンチャーの企業価値を知るために活用できる。
濃い内容があっさりとした説明で終わっているので、頭に残らない。この回は何度も見ないと理解できなさそうです。
実際に計算して、評価してみようと思います。
ビジネスモデルの近い企業で比較し係数を求める
効率的に各指標が確認できるサービスをあらかじめ見つけておこうと思いました。
自分の投資の際の判断基準として利用できる
未上場の投資判断を行う
今後同業他社の買収も自部門の課題としてあるため、企業価値算定方法については習得したい。
業務提携先のチェック
類似企業との比較から価値を概算できるので、例えば自社の位置付けとかも分かると感じた。
競合企業の分析
初めて聞いた話ばかりで、周辺知識の習得も行ってから、活用を考えたい。
ベンチャー企業の価値算定やM&Aの買収額の目安が掴める。
非上場企業の企業価値を客観的に算定する手法として、財務情報やKPIなど部分的な指標から算定が出来るという点で学びがあった。
次のIPO購入時に活用してみます。
企業価値の選定に役立つ
投資なと
海外の事業買収に活用できる
指標としていろいろな種類があることが分かりました。
株式投資する際に企業価値の判断を行う。
企業価値算定の手法を学びました。
マルチプル法に必要な類似企業がないビジネスモデルの場合、活用しずらいと思いました。
映像制作のソフトウェアベンダーとの提携、買収にあたりマルチプル方を使って企業価値の算定を行う
MA検討の際に重要な検討事項となる。
取引業者や同業者についても、定点的に観測することで、その会社の状態も知ることができる。
自分の企業価値の算定などに活用できます。
新規取引先の会社イメージをつかむことに活用する。
競合企業のバリュエーションに使用する。
企業買収などは考えていませんが、世の中にある一般的な数値を基に算出できるのであれば、知っておくと良い指標ですね。頭のトレーニングとして、意識して算出するようにします。
取引企業(ベンダー)の企業価値を評価する。
復習
ビジネス現場では皆が使わない用語なので、差別化できうる
個人的な株式取引で類似企業の株価が割高か割安かを判断する際に活用できる。
クオーター毎に報告される、利益や売上げから次の決算発表時の株価を予想する際に活用できる。
関連会社の数値分析などに生かせそうです。
ネットビジネスのKPIをMAUで取るのはビジネスモデルが多様化している以上危険だと思う。売上、利益ベースで他業種と同様の算出をする必要があるかと。
好奇心で受講致しました。分野の拡大に取り組めます
株式会社の評価
彼我比較分析
業務が何につながるのか、どの程度影響があるのかイメージしやすくなった
よく聞く指標だが使ったことがない
自社の株価水準がどの程度であるのか、同業他社との比較分析ができると思います。
上場している取引先の企業価値についての計算が容易にできるようになった。
図式化されて納得感が高い
似たような言葉や知らない単語ばかりで全然理解が追い付かなかったので、もっと勉強する必要があると感じました。
企業価値の算定方法について理解を深めることができた
投資にあたっての企業価値算出の資とする
本内容について具体的に業務に生かされる場面はありませんが、各用語や考え方については理解をすることで業務上の会話を円滑化したり、自身(自社)の状況を客観的に把握することに繋がります
まだそれぞれについて曖昧な部分があるので、繰り返し復習したい
ビジネスにおいては、企業買収の交渉を始めるステップとして活用ができると考える。
株式投資で投資対象企業の株価の割高感を測ることができる。
競合企業の企業価値評価を行い、自社との比較などを通じて競争優位のポイントを確認してみたい。
難しい…。名前も似たり寄ったりで覚えられない…。
未上場の会社の価値を知るのに活用できる
現在の業務に直接的な影響はないが、日経などで新興企業が台頭してきた際に既存大手との比較をするときに役立つと感じた。
情報が限られる企業リストへのアプローチにおいて、優先順位付けの目安にできそうだと思いました。
取引先の価値を定量的に把握する。
投資対象企業の価値を推定する際に活用できる。
新興企業やライバル社など、客観的に評価する手段として活用したい
企業価値の算定について基礎が理解できました。
〇企業価値を評価する方法がある
→企業買収するときにその会社がどの程度の価値があって何円が相場なのかを類似企業(上場)などから算出できる
会社を買収したいときに会社の市場価値を求める。
IR資料を見る際に着目できればと思いました
取引先の合併や買収の支援をする際に、検討指標の一つとして活用していく。
マルチブル法はKPIに倍率を掛ける手法で分かり易い。
よくわからなかった。
上場企業が対象で、企業買収や評価の場合にはやりやすいし、納得感もある。
ベンチャー企業の評価の際に適切にできるかどうかは分かりません。
事業価値基準の説明がもう少し欲しい。
別途学習の必要があります。
・計算自体は、とてもシンプルで工程が少ない。
・企業の選定と、適切なKPIの選定には、産業特性や企業の成長ステージに関する理解が必要になる。
株価が割高かどうか、PERで議論されるが、業界ごとに数値の相場が結構違う。
業務に活かしていきます
類似企業の選定方法の難易度が高いと思う。
そもそも上場している大手企業の価値が
中小企業に当てはまるのであろうか?
比較対象にならないのではと思う。
非上場企業は自社の企業価値が第三者的視点で評価されないので、どの位なのか?どの様に推移しているのか?が分かりにくい。マルチプル法によりざっくりと把握するだけでも、自社理解が深まり、どの様な戦略を取るべきなのかの判断材料になり得る。
実際に使ってみにつける
類似企業の選択妥当性を示せれば、客観性を持たせることができ、実業務で有効である反面、類似企業の選定が難しいと思った。
分かりやすい図式と例で頭に入りやすい。
事業モデルが安定している場合は、特殊損益を除けばDCFと近い数字になる為、併用もあり!
各会社の評価に使用していきたい
少し難しかったです。
非上場企業の株式評価の方法を知らなかったので、勉強になりました。他社の上場企業の時価総額に当期純利益を割るとPER10倍なので、10×当社純利益=30億円となりました。他社と当期純利益が同じであれば、時価総額は同じであると理解できました。
聞きなれない言葉が多く、何度も復習する必要があると思った
具体的な事例で取り組みたい。
DCFによる計算結果と並べて使用すると、両者の整合性が確認出来てなお有用かと思う。
事業価値基準の説明がもう少し欲しく感じました。EBITDAの何倍が相場なのか、当事者にしかわからないと思いますが、概数や閾値があるはず。
実践から異なる内容だったので把握に時間がかかる。もう少しゆとりを持って接したい内容である
耳慣れない言葉で、完全に理解出来たかどうか疑わしいが、どちらかと言えば買収を考える側のロジック作成の為に利用している感を受けた。
世の中一般的に言われる『企業価値向上』と投資家が言う『企業価値向上』は違うということ。
時価総額基準とEVA基準について理解が深まった。株価に対しても興味を持って各業界の動向などを把握しようと思う。
企業買収による事業拡大を
検討する上で勉強になった
PERなどは自己投資に有用と考えていたが買収額などの根拠に使えるとの理解、新たな発見
企業価値を数値化して客観的に分析する、普段あまり行っていませんが、頭の片隅に留めておきたいと思います。
マルチプル法で活用する類似企業の選定だけど、上場企業と非上場企業では情報開示の違いもあるので、何をもって類似というか悩ましいですね。
でも簡易一定の割り切り・前提をおいた上で使えば、簡易法としては有益だと思います。
発信者だけでなく、情報の受信者にとっても納得感のあるKPIをを定める必要がる。
参考になった
簡易的に企業価値の目安を評価する方法としてマルチプル法は非常に便利な手法で、機会があれば今後活用していきたいと思いました。
KPIによって結果がかなりばらつきそう
DCF法に比べて非常にシンプルな半面、類似企業の選定が難しそうだなと思いました。当然といえば当然かもしれませんが、理論的にはマルチプル法とDCF法の結果が一致するというのはなるほど、と思いました。
企業価値評価(マルチプル法)は、株式が価格が分かっている企業に対してはいいが、非上場の比較的小さい企業の場合は、方法の適用ができるのかな、と思いました。いずれにしてもKPIの情報を集めておかないと、企業価値評価は難しいのでは、と思いました。
企業価値評価(マルチプル法)について学ぶことができました。ファイナンス分野はこれまで勉強してこなかったので、これをきっかけに勉強していきます。
マルチプル法での企業価値評価の方法について理解ができた。株式時価総額基準、事業価値基準いずれでも、情報が入手できる類似企業を見つけることができれば、簡単に計算できることが分かった。DCF法と合わせて複数の方式で企業価値を計算できるようになったと思います。
類似企業も当期純利益もこれが正解という指標がないので、納得感のある選定、算出が求められる。特殊要因もあったりで万人一致させるのは難しそう。選んだ根拠を説明し納得してもらうことが重要。
類似他社を参考に価値を算出できるんですね。
また株式評価でよく出てくるPER、PBRがよく解りました。
自社の様々な形態の事業会社がどのようなKPIを用いているのか調べてみたい。
KPIは当期純利益率の3年間の平均
産業特性、企業の成長ステージに合ったKPI
ネットビジネスでは月間アクティブユーザーの数
ベンチャーでは売上高など納得感が必要
ビジネスの収益構造が同じ企業を選び、企業価値を算出すれば良いのだろうと考えます。しかし、実際に似たような企業は見つからないと考えられるので難しい。。
EVってなんだっけ?見直しが必要。
マルチプル法においては、使用するKPIの選定が重要。
ここに対する知見を深めていく必要がある。
DCF方は計算が複雑である一方マルチプル法は簡易で納得考えられやすい印象がある。積極的に活用したい。
詳細が説明されていない部分が難しいて思いました。
詳しく学べた
企業価値評価の方法として、①株式時価総額基準と➁事業価値(EV)基準がある。
①の中でも株価収益率(RER)が最もよく使われていて、
時価総額÷当期純利益で倍率が出せる。
企業価値を計算する方法が、意外にシンプルなのに驚いた。
➁のEV/EBITDA倍率は、本業でキャッシュを稼ぐ力に着目している点も
勉強になりました。
実際の活用するところまでの理解が出来ていない
企業価値評価について理解しました
よく理解できた
まだ活用出来るほど理解出来てない。
いろいろある企業価値評価の指標の中のひとつをまずは簡単に学べてよかった。他のアプローチも学んだうえで、場面に応じて使いこなしていきたい。
難しい
類似企業の選定が難しいと思いますが、求めた数値はあくまでも仮説ですよね。買収大丈夫でしょうか?
個人的な資産運用の投資先の決定に参考になる
類似企業も上場していない場合、学習したやり方だと類似企業の理論株価を求め、マルチプルで計算する、というやり方になると思うが、類似企業が非上場企業の場合はどのようにすればよいのか。
考え方はわかりましたが②の表の単位は(百万円)であっているのでしょうか?
類似企業ならX社と同じ(億円)単位では。。?
企業価値を他社との比較で算出することと理解した。数字については状況に応じて使い分け、使用時の納得感を高めていきたい。
株式における投資基準(PER、PBRなど)に基づいて、企業価値を比較する
ことで、どれを選択するかが出来るようになる、ということですね。
使える知識にするために、ある程度の訓練が必要かと思います。
いくつか上場企業でサンプルをとってやってみます。
計算がかなり難しいと思いました。
すぐには計算ができないとおもいますが、概念は理解しました。
よく理解できていないので復習をきちんとやりたい
事業価値の算定には活用しやすい。
あまり深く理解できませんでした。もう少し勉強します。
上手く比較することで価値が推測できる方法と認識しました。目の付け所はオーソドックスな指標で良いように感じました。
類似企業をどう定めるかが難しいと感じます。その選び方にって、大きく数字が変わることもあり、それを了解したうえで、活用しないといけないなと思いました。
理屈は分かったが、実際の業務で使用するにはKPIの選定など難しい部分もある。1組織内人間としては、自社や競合他社の企業価値を大まかに把握する際に使えればまずは良いと思う。
類似企業価値÷類似企業KPI=マルチプル
倍率を表す(株価収益率 PER、株価純資産倍率 PBR、事業価値基準のEV/EBITDA倍率)
マルチプル×対象企業KPI
久しぶりに復習できました。
内容は理解できたと思っていますが、
非上場企業の類似企業を選定する段階でパニックになりそうです。。
企業を買収する、ベンチャー企業に投資する時、相手企業の資産価値を簡便に数値化できる手法であることを理解した。
企業価値の評価には複数の基準があり、明確に数値化して評価することの一端を理解しました。この評価法習得には何度か実践しないといけません。
なるほどそういうことですね。
マルチプル法には様々なKPIから適切かつ取得可能なものを選択することが重要。日頃から沢山の事例に目を通し、学んでおきたい。
DCFと一致することが分かりました。
類似企業の選択が難しいが、複数のグループを設定して倍率を算定し、加重平均をとってみるとどうなるか気になりました。
短時間でしたが繰り返し視聴が必要なぐらい不勉強の私には難しかった。
ベンチャーの場合は売上高を用いる、そうか、そんなふうに新しい参入者への配慮がなされていたんだ!厳しいばかりではなかったんですね。
普段の仕事で全く馴染のない、PER、PBR、PSR、EV、EBITDA等を同時に学ぶことが出来ました。
現在、私の勤務先ではDCF法を主に使用しているようですが、過去の事例をマルチプルで検算して理解を深めてみようと思います。
顧客企業の客観的な見方の参考にしたく受講しました。類似企業の捉え方が難しいと感じましたが、常に業務の中で意識して使いたいと思います。
企業価値評価の目安が少し出来た
設問5が難しかったです。計算が持つ意味を良く理解しなければ。
類似会社の選定方法の実務について、もっと詳しく知りたいです。
IFRSでの非上場株式の評価について、クライアントと議論する際に、基礎知識として説明できそうです。
すぐに使うものではないが考え方として知識の一つとなった
新規ビジネスを考える上で有用だと思いました。
マルチプル法の概念は理解しましたが、上場している同業他社がない場合には対応できない方法であると感じた。(特に、そもそも業界として上場していない場合など)
コツ・留意点として例示されていた「業績変動の影響を取り除くため3年平均を取る」・「ベンチャーなどは短期的に赤字となるため利益でなく売上高を指標とする」といったことは認識しておきたい。
企業価値を測定する意味が身近にないが、考え方は理解できた。
買収に関わるような部門ではないが、自社および競合や、有名企業のM&Aが
どのような点に着目したのか、またその際に企業価値基準としての指標を見ることで将来を見据えたビジネスの流れが見えてくると思います。
事例を持ち得て練習しないとリカイできないと思いました
類似企業の選定,KPIの選定が難しい.何をもって妥当と判断するのか.
企業価値の算定に絶対解は無いため、算定根拠はよく考えて、複数の想定係数から納得感ある式を使うことが重要。
・計算のロジックは複雑ではないので、すぐに活用できると感じたが、類似企業の選定をどこにするかで企業価値の算定結果に大きく影響があるので、慎重に選定する必要があると感じました。近年、ホールディングス化し、個別の企業の情報入手が難しくなってきているので、そのあたりも注意し、なるべく複数の類似企業の平均値を使用したいと感じました。
考え方はシンプル。実際は、納得感のある類似企業選定が非常に難しい。
マルチプル法について初めて知りました。企業価値算出の1つの方法として覚えておきたいと思います。
言葉として理解していなかったことが、基礎知識として身に着けることができました。同視点で今後、各社の数字を眺めたり計算して、自己研鑽で予測力向上に繋がればと思っています。
どうも横文字が並ぶとこんがらがる。
シンプルで分かりやすく説明されているので、しっかり覚えればすぐに役立てれうことができると思います。
業務でバリバリ使えそうです。
考え方は他の分野に使えそうである。
みるべき指標がたくさんあることはわかりました。
しかし、とても覚えられないです。。
演習するとよいですかね。
企業価値 = 類似企業の平均から算出した倍率 × 対象企業のKPI
株式時価総額基準;
PER (Price Earnings Ratio) 株価収益率
PBR (Price Book-value Ratio) 株価純資産倍率
PSR (Price Sales Ratio) 株価売上率
事業価値(EV:Enterprise Value)基準;
EV/EBIT(Earnings Before Interest and Taxes:税引前利益)
EV/EBITDA(Earnings Before Interest Taxes Depreciation and Amortization:税引前利益+支払利息+減価償却)