イシューと言われると??となってましたが、今回の例えはとても分かりやすく、これなら業務で使えます。
イシュー=異臭で覚えたいと思います(笑)
臭いの発生する原因を潰せ
ついつい、すぐ打てる対策と結果ばかり見てしまいますね。
自分も解決策に飛びつきがちなので、異臭の元に向き合うようにしたい。
オチが、、勉強になります笑
とりあえず目の前の出来事を片付ける、対象する、だけではダメ。根本的課題、問題を見つけ、根本から対処、退治することが大切。
根本を解決しないと、また発生するから。
日々余裕がなく、目の前だけを片付けることがありがち。自分自身で意識し、隙間時間でもいいから少しずつ改善する意識から始めねばと思った。
具体的でわかりやすかったです。イシューとは何かを説明するときは「異臭」を例にして説明したいと思います。
issueから考える=異臭の根本原因を見つけて抜本的な打ち手を講じる(笑)
横文字が苦手な方や理解できない言葉に敏感な人が多いので本質をつく考えは参考になりました。
どんな手法でも「身近な例で考えてみよう」と言われますが、なかなか分かり易い例に落とし込めないのが悩みですが、今回の「臭い」の例は「打ち手に捉われないことの重要性」が明快で分かり易かったです。
習った用語そのものではなく、身近な例で、周りの人へ説明すること。
問題の根本的な原因を考える事だと理解できました。
イシューを異臭で解説されておりとても分かりやすかったです。
最後のまとめでダジャレ!
これで忘れないと思いました。
自分が横文字使いたいのであれば、周りの人に伝わるように翻訳できるようになってから使うのだ大切だと感じました。
具体例とともに説明できるように、引き出しを増やしておこうと思います。
イシューと異臭、覚えやすくて良いですね!
私も「イシュー」って何?と思いました。他にもよく聞くけれど意味が分からない単語がたくさんあります。言葉そのものよりも、その言葉にマッチする状況をイメージすることが必要だと思いました。そして、慣れないうちは今回のように一つ一つ分解して考れば、問題点、論点にたどり着くと分かりました。この考え方を身につけたいと思いました。
業務において何か社内で伝えたい時に、手段はメール、MTG、勉強会、外部講師色々打ち手があるが、すぐに手っ取り早い手段を選んでいた。目的は何か、どこまでの理解を深めてほしいかを考えた上で、手段を選択することが大事だと感じた。
普段目的を考えず、過去の踏襲で対応してきたところを見直していきたい。
とりあえずの打ち手にすぐに飛び付かずに、問題の根本原因であるイシューを特定することの重要性を理解できた。
イシューと異臭を言葉遊びで終わらさず、
深い理解に繋げていただき非常に分かりやすかったです。
非常にシンプルな内容でしたが、実践に投入するという視点で考えると、こういったことから出来るようにならないと業務では応用できないと認識できました。
おもしろい!異臭のダジャレで覚えておける。
最後にオチがあるとは気がつきませんでした。でも
納得です。
ダジャレかな?www
イシューから考えた方が早期解決に繋がる。色々考えて行動する
イシューという言葉を使わなくても問題解決はできる。
普段からどれだけ意思疎通ができる日本語を選択していくか。目的は結果を出すために。
わかりやすい異臭(イシュー)の事例のおかげで良い復習になった。周りのメンバーに問題解決ステップやイシューの特定について説明したり協働作業していく際に事例として活用していきたい。
異臭か!原因を考えるのですね。
まず身近なところから実験してみるのはいいかもしれません
真の原因を探して元から断つことは仕事のトラブル対応、改善には必須。いつもそのように心がけて部下とともに業務に取り組んでいます。勿論、全てが理想通り解決できるわけではありませんが。
原因やゴール分かって居ても
慣習により阻害させる事もある。
問題意識の共有と成功事例の積みさね、更には
外世界も見せる事も大事
人間は自分が知っている事は相手が知っているという認識で話をしてしまったり、共感前提で話してしまう事が多々あります。宇宙一切は完なり。己の対極にある事も此れ又真実なり。言葉ではなく内容を理解して消化し利用する事が重要だと考えました。
物事を考えやすいように話す
実務上で問題が発生した際に対処療法で終わらせること無く、今回の異臭(イシュー)対策をイメージしながら真の原因追及についてチームでディスカッション出来る環境作りを目指したい。
一時的対処ではなく本質改善をする為の思考の癖付け
イシューをヘンな匂いをする異臭とまさにオヤジギャグを思いついて考えたんだと心の底からうけました。今、昼休み時間を会議室で使っています。
床に飲み物をこぼしたり、机に汚れが付いたらテイッシュペーパーやウエットティッシュでふくのは社会人として当然のことです。周囲の事を考えて行動したいです。
イシューはどういう意味かなと忘れがちだったので、理解できて良かった!
問題の暫定対策⇒根本対策を意識し業務を進める事で、再発防止に繋がる。
異臭のたとえ、わかりやすかったです。
迷った時に思い出します!
イシューの大事さがわかりました
何かトラブルが起きた時に、すぐに対処することも大事だが、なぜトラブルが起きたのか「なぜ、なぜ」と掘り下げて根本原因をつきとめる。
異臭とくるとは思いませんでした
専門用語をつかわず、周囲も問題解決やクリティカルシンギングをする流れにもっていく誘導スキルが大事だと思いました。
イシュー、異臭。 初めに気が付かなかったのがくやしい!
問題点を根本から考える姿勢が大事と分かりました。
仕事では、イシューは認識したものとして、話を始めてしまい、結果的に問題は何なの?ということがよくあるような気がします。
私はシステムエンジニアなのですが、そもそもこの機能は、どういう目的で作っているのかは、議論していても、その前に、どういうイシューを解決するための目的なのかを明確にすることが重要だと思いました。
目的だけでは、機能はどんどん広がってしまいますが、イシューを明確にすることで、ターゲット機能を絞り込んだ対応ができ、無駄な検討を減らしていけるのだと思いました。
質問者の悩みは学んだ方法を使ってこのような建設的な議論を行おうと提案しているのに「とにかく、まずはやってみろ」と取り合ってもらえないことなのではないでしょうか?
そもそも何が問題なのか、
異臭の元を探して、まずは自分の中で
考えるくせをつける
「本質的な」物事を捉えて、それに対して対処していく姿勢が大事なんだと思いました。またよく「イシュー」という言葉を耳にしていましたが、それが何を指すのか今回の講義を通じて明確になりました。
問題に直面したとき、その場しのぎの解決策ではなく、なぜそのような問題が生まれたのか、どのようにすれば再度起こらないようにできるのかといったところまで考えた行動が重要
目の前の問題の解決にすぐに飛びつくのではなく、なぜそれが発生したのか、そしてそれはどうやったら根本的な解決ができるのかをまとめて考えていくことが大切だとわかった
根本原因を確かめる、大事な事だと思った。
この例えは使えます。
国内航空貨物は、以前宅配便や路線業者
及び急便との厳しい価格競争で戦っている。単価勝負では、負けてしまうので新たな付帯業務の誘致なども考案したい。
イシュウ(異臭)は、例えが面白かった。考えることと動くことをよく理解し根本を見定める思考が大切ですね。
わかりやすい内容でした。解決策を考えるとき手法だけに捉われがちなことがあるが、まず原因を考えた上で対策を考えるという極めて基本的なことを忘れないよう若手に説明するときの参考になります。
課題の根本原因を考えることが大切
トラブルが起きた時に、原因を考える。
分かりやすかったです。
ビジネス用語は何かと横文字が多く理解しにくいと感じている。学びを身近な実例に変換できてこその理解と思いました。
なぜなぜ分析の方向性を間違えない様に意識する。
センスの塊。
根本的に問題を解決するにはどうしたら良いかですね。
身近な事例で考える。
すぐに思いついた結論に飛びつかず、根本的な課題は何かを考える。
対処療法では一時的な効果で終わってしまう。仕組みにするにはどうしたらいいか考えていきたい。
業務に活用するにあたって、発生した事象の真の原因までしっかり突き詰めておくことが重要だと思いました。
自然に会話の中で問題提起することでイシューなどを自然と活用できると考えた。
対症療法では同じ問題が繰り返される。
根本的な課題が何か。
これを見極めることが、本来あるべき解決に直結する。継続的改善となる。
シンプルに根本的な部分を考えること。
イシューも異臭もしっかり押さえることが重要だと言うことが理解できた。
問題を見つけたときに、根本的な原因は何か考えるクセをつける
そもそもをキチンと考える、たどり着けているか確認する、確かに大切ですよね
イシューも異臭も、目の前の事象に対応するだけでなく、根本原因を深く考える事が大切だと思った。
業務で活用するために、根本原因を特定することが大切だと思います。自分の仕事は編集長の業務なので、編集者のマネジメンが中心。時間が足りないという編集者のisuueを見極めたいです。
とても分かりやすく、即実践です。
問題の根本原因をしっかりと理解して実務を解決していきたい。
根本原因を突き止めることが必要ですね。
あくまでもツールとして使用できるために、
カジュアルに活用できるように、形式に
とらわれずに本質をわきまえて活用します。
問題→打ち手 ×
問題→原因→打ち手 ○
課題を解決しようと試みるとき、闇雲に原因を追求するのではなく、課題解決のための異臭(イシュー)を嗅ぎ分けるところから始めることが重要であると理解しました!
イシューを異臭と掛けるこで、直ぐに思い出して使っていけそうです!
非常に良かったです
頭に思い浮かんだ打ち手からさらに深掘りをする。なぜを繰り返す方法も効果的。経験で知っている打ち手に飛びつく前に問題の本質を見抜いた打ち手を意識する。
イシューと異臭が面白くて記憶に残りやすい
現場でもトラブルが発生した時に応急処置をしますが 根本原因や再発防止策を考えないと モグラたたきになってしまいます
”異臭” は分かりやすい例えなので使わせてもらいます
異臭に例えた話がわかりやすかった。
・「異臭」の事例が分かりやすかったです。
・イシューとは何か→課題の根本原因
・なぜ課題の根本原因を考えることが必要なのか→異臭の事例→同じトラブルの発生を防いだり、より効果的な施策を講じることができるから
イシューは大事。
根本的な原因追求となる
分かりやすくイシューについて、学べました。
仕事上何かミスが生じたとき、場当たり的な対処ではなく、そのミスが起こらないようにするにはどうすべきかを考える。
ミスが生じないように注意しますだけでは会社として全く進歩しませんものね。
問題を感じた時は異臭を感じないか?異臭を消す、更には次の異臭が起こらないようにできるか?まで考える。
イメージしやすいレクチャーだった。
なるほど、上手い!
でもすごくイメージがつかめました!
イシュー→異臭がコピーだったのか
不適合対策の原因究明・問題解決に活用してみようと思います。
あ
相手が腹落ちする、そうしないと行動には移らないということですね。
具体的でわかりやすかったです。
いきなり打ち手に飛びつかず、根本原因をwhyを繰り返して考えていくことで、抜本的で効果の大きい対策に繋がる。
新規取り組みを企画する際、打ち手ありきで考えるのではなく、根本課題から積み上げで考えていきたい
物事の根本的な問題、原因を追究し解決する事が大事であると思いました。また、問題、原因を見つけるだけでなく、なぜ起きたのか、起こさない為にはどうするか、まで考える事が重要であると思います。
臭い臭いは元から絶たなきゃダメ。と言う事ですね。
解決策には一時的な解決策と根本の解決策があることをセミナーを通して理解できた。根本原因を考え、それに対する対応ができていない場合、同じ課題が再発するため、イシューから始めることは重要であると感じた。
課題解決のためには目先の物事だけでなく根本を探るところまでが重要。
仕事のディスカッションをする際はすぐに解決策に走ることをせずに、問題の特定を意識し続けることが大切であり、自身が気づいたイシューはメンバーとのずれがないように意識する。
業務で問題が発生したときに、「そもそも」の原因探索から始める癖がついている為、頷きながら見れた。これからも継続していきます。
課題発生時の解決施策検討時
真因追及のクセ付け
なぜなぜを繰り返すことに通じると感じました。
広い視野と深い洞察力をあわせもって、真の課題を設定する。
途中から異臭だと気づきましたが、まさか言うまいと思っていました。部下に使えるか試してみたいです。
「イシュー」を課題や論点という言葉に置き換えても、理解しづらく感じていました。
今回の講義では、「根本的な課題」ということで、使い方が説明されていましたが、理解できました。
これからは、根本的な課題を明確にし、押さえ続けるようにします。
物事の本質をとらえて考えて行動することが大切に思います
まずは直ぐに問題を解決するまでは、当たり前に行なってますが、それで達成感を感じ、深堀出来ていないのが現実です。日々意識して対応しないとイシューの思考を習得できないですね。
ダジャレは職場の雰囲気を明るくする。火災に繋がらないように異臭に気を付ける。
学んだ言葉をそのまま使っても相手に伝わらない(実践出来ない)ので、自分の言葉で置き換えて話すことが大切。伝えるでなく伝わるために何をすべきか考える。
たしかに横文字を嫌がる人は多いですね。
今回はイシューがテーマでしたが、「今解決すべき問題は何でしょうか?」という問いから入って議論。解決策まで導き出してから「最初に特定したのをイシューって言うらしいですよ」ってやった方がまだ「なるほどねー」と周囲の理解を得られるように思いました。
イシューを説明するのに使いやすい例だと思いました。誰もがイメージしやすいシチュエーションですし、打ち手ではなくにおいの元を追求するという肌感覚が伝わりやすそうです。イシュー→異臭→においの元を絶つ例え、と、ギャグだからこそ頭に残りやすい効果があると思いました。(でも自分からは言わないかな…)
例えが秀逸。とても分かりやすく、日常業務においても「においの元(異臭)」を特定する癖をつけられそう。
「イシュー(異臭)は根本的に解決する」いただきました。/e
身近な例題を用いて、イシューから考える大切さを再確認できた。どこどこ、なぜなぜ分析を活用したい
難しい言葉は使わず、素直に発生したものの考え方をどうするかを話し合う
わかりにくい言葉を使って敬遠されないようにすすめたい。本当にその言葉でわかってほしい時は意味合いをしっかり共有し、同じ認識で打ち手を進めていくようにする。
課題の原因の追究、根本的な原因は?
打ち手は正しいか? 本質的な打ち手になっているか?
理解しました
ついつい考え”やすい”ことに引っ張られてしまいがちですが、考える”べき”ことを意識することが大切ですね。
イシューを考える、特定することってとても大事なことと認識しています。打ち手に飛び付かない、肝に命じておきます。
このビデオ見ながらコーヒーの粉を部屋にぶちまけてしまい、部屋がコーヒー臭くなりました。
匂いの元は掃除したつもりですが完全には消しきれていませんw
コーヒーの粉をぶちまけてしまった要因を考えてました。
1.そもそもコーヒーの粉を入れていた容器の蓋が開きやすかった。ワンタッチで開閉ができる容器を使用していましたがそれが裏目に出てしまいました。
2.冷凍庫がパンパン
コーヒーの粉は冷凍庫にいれているのですが、他の食材を取ろうとした時に冷凍庫がパンパンでコーヒーの粉が入ったボトルが入ってしまい落下。
冷凍庫はパンパンではなく程良くが大事ですよね。食材の消費頑張ります
日々起こる簡単な疑問点も、なぜ疑問にに思うのか、問題点はどこにあるのか?を考えておく癖をつけると良い。
解くべき課題を見誤ってしまっては、それを解けたとしても効果が薄いかもしれません。真に解くべき課題は何か問い続けていきたいと思いました。
横文字を使うことは気が引けますが、言われている通り、手法を実践することはやりたいことなので、実践出来るような誘導を考えたいです。
会議にお題を設定してみんなでそうだねと共通認識をもってから議論をスタートする
何か問題に出会ったらそれは、なぜ起きているのか原因を特定する大切さを感じました。それが結果的に本質的な問題解決に繋がる
イシューと異臭とが重なってると思いませんでした
臭い臭いはもとからたたなきゃダメですね笑
なぜ?の目的を正しく捉えないと、対処が間違うあるいは不足してしまうと思った。
イシュー=異臭はわかりやすい(笑)
横文字を使いたがる人は自分に原因がある可能性があることも理解してもらいたい
日頃何気ない,違和感を匂いの元と考えて、問題意識を持って取り組む
分かりやすかったです!仕事の振り返りとかするときに活用したいと思います。
まさかダジャレだったなんて
オチはギャグでしたが、印象に残り、頭の中で紐づけもされてよく理解できました。ありがとうございました。
その場しのぎではなく根本の問題解決が改善につながるという事。その考え方は受身的な仕事の取り組みから能動的に仕事に取り組んでいく考え方に繋がっているような気がする。
表面だけ見ていては、原因となる事実が分からなかいことが多い。
実際にやってみようと思った。
issueと異臭…笑
目の前の問題に目が行きがちになるが、根本的解決をするためには…という目線で考えていきたい。
原因をたどり、元を絶つ
その場しのぎの解決方法では時間が経てばまた同じ事が繰り返される。繰り返さないように根本の原因を特定しておくことが大事だと気付きました。
苦情の再発防止。
苦情の要因の特定が必要だが、苦情内容に表れているものだけが全てではない。
根本原因を考えることをうまく促す言い回し、コミュニケーションの引き出しが重要。
なせなぜ分析と同じように、問題が発生したときは、そもそも分析を実践する癖をつける
手っ取り早く対応できることに手を出すのではなく、原因の根本を考えることが大事である。
横文字は好きな人とそうじゃない人がいるので、使い分けを意識してます。ロジカル馬鹿にならない、のと同じですね。
むやみに打ち手に飛びつかない、良い教訓だと思いました。
イシュー=異臭って掛けてたんですね!
初めは、なんか判り辛い事例だと見てましたが最後でようやく判りました。。
現象面に対処するだけでなく、根本原因を潰す恒久対策を講ずるべき
暫定的に芳香剤をまくことも必要ですが、恒久的(再発しない検討も含む)に要因を考える重要性を理解しました
イシューまでたどり着いてるか、自分の考えに不安が残るのはどうしたら良いのでしょうか?
対処療法ではなく、根本原因とその対策を見つけるという事ですね。今回は対処療法で、次回に対してはいつまでに対策を練るという対応はありで、実際の業務でも実施しています。
最後はまさかのダジャレになっているとは思わなかった…笑
発生している事象に対し、根本的な要因を追求し対策することが必要
工数不足の問題。
単純に足りない工数を補填するのではなく、なぜそうなったのかという原因をただすことが重要。
問題は、そのような構造をマネージャー層が実践できないこと。
「どうすべきか」はわかっても、それを実行しようとしても、他の問題と複雑に絡み合っているので、実行できな状況が散見される。この難しさをどうやって克服するのかだ課題だと思う。
手当たり次第着手せず、根本課題を捉えてから始めること。
イシューと異臭を絡めて「素を断つ」ことの重要性を記憶して、実践に生かします。(笑)
issue=whatということでしょうか?
誤った問題に正しい答えを出さないよう、問題の本質をしっかり見極めないとだめなんでしょうね。
そういうオチでしたか。
身近な例に例えて考えてみると、自分の中に入ってきやすいと思いました。
原因をひとつ見つけたらそれで終わりではなく、まんべんなく探し、そのうえで対策を考える。
絆創膏を貼って終了では一時的な解決
次回そうならないように、根本的な問題がどこにあるかしっかり確認
目先の事に飛びついて終わり、ではなく根本的な原因まで深掘することが必要なことを改めて認識しました。
今回の事例、わかりやすかったです。
まずは根本原因を明らかにすることだと学びました。
イシュー、異臭で覚えやすい
メンバーが課題認識を同じくすることの大切さを改めて実感しました。明日から業務で試してみます。
最後の一言でイシューを覚えました。
根本解決に向けてどこに問題があるのか抑えることが重要
イシューって覚えにくい言葉だと思っていました。自分より学びの進んだ人から「イシュー」と聞くことが何度かありましたが、そのたびに「えぇっと…」と思い出すのに時間がかかっていましたが、この動画で「異臭」と覚えたので自分にとってもすぐに使えそうです。
部下との会話で活用します。
根本の原因を解決する方法が大切ですね。
とてもわかりやすかったです。
問題が起こった時の根本原因を把握すること
業務の中で、チーム複数人で打ち合わせ時、参加者それぞれの意見が割れた際、何が論点(イシュー)なのかを考えてみる
非常に分かりやすかったです。
何が問題で、それがどこで起き、なぜ起きたのかを究明しないと、
本質的な問題解決には繋がらないですね
イシュー=異臭で覚えやすくてよかったです。
テストでバグがあった際に修正箇所の特定と対応を行って片付けてしまうが、バグ発生の原因分析も忘れず根本原因への対応もしたいと思いました
問題が生じる原因究明と、その後の対応を検討するのに活用できそうだと感じた
原因の根本解決にまで日々の業務ではできていないことが多い。まずはなぜなのかと根本を探すことから始めようと思いました。
根本原因は何か、先ずはそこを考えて対策していきたいです
周りに分かりやすいように、考え方の方向性を誘導してあげることが、チームをクリティカルシンキングに導くために有効なやり方であることが分かりました。うまく巻き込んでいくことが大切ですね。
まさかのダジャレかよ!
常に疑問を持って、問題認識、課題を共有し通常業務に対しレベルUPできるように進めたい
異臭(イシュー)を見つけるためには、何のために資料を見るのか考えるとよいと思った。海外案件や国内案件の膨大な契約書・文書を見るうちに何が大事なことなのかわからなくなる。
、、、よもやダジャレに落とすとわ(笑
課題解決の施策を考える際、まずは課題の根本原因を特定することから始める。
イシューは異臭、と聞いて一瞬笑ってしまったが、本質を突いている言葉。
コンベヤが過負荷で停止する。再起動しても再発する。原因はチェーン伸びでたるみが発生して噛み込みになったから。歯止めとして、定期点検の頻度を見直して伸びによる不具合が発生しない管理方法変える。
自分が問題解決のつもりでやっていることが、対処療法になっていないかを今一度見直す。
「いきなり打ち手に飛びつかない」、何を考えるべきか・解決すべき課題を特定しなければ根本的な解決ができないということ。ただ、現場では消火活動をしながらイシューも同時に特定に努める姿勢が求められそうです。
なぜを複数回繰り返す。
なぜ会議室がにおうか。<なぜか>ソースのシミがあるから。<なぜか>会議室で食事をするから。<なぜか>会議室以外に場所がないから。<なぜか>もう一つの部屋を倉庫代わりに使っているから。
目先の打ち手に飛びつきやすい。起きている出来事をすぐに解決する手立てを指示してしまうが、何を話し合うべきかを提示して、みんなで考えるようにしたい。
イシューのもとになるのは異臭ということでね.
根本原因を考える。すぐに飛び付かない。
まずは一呼吸おいてから、一つずつ考えていく。
わかりやすかったです
言われてみれば当たり前のことだが、疎かになることがよくある。
根本原因の解決への考え方が易しい例で象徴的に説明されよくわかりました。
先ずはイシューを洗い出す事から問題点を解決する。
なるほどと思いました。
根本原因イシューにたどり着きました。
相手にわかりやすい言葉で意趣を考える方向に誘導するのですね。
意識してみたいです。
ダジャレで来るとは。
「打ち手は安易に決めないこと」と認識しました。当たり前ですが、ついつい安易に手を打ってこれで良し、となることがあります。そもそもの原因をつかむことは何においても大切です。
原因を明確にした上で、解決する。とても勉強になりました。
なぜなぜを繰り返すように言われ、自分も同じように言ってきましたが、実践ではなかなかうまく真因に辿り着けないことが多かったです。こういう具体例を用いた説明も有効だなと感じました。
イシューは難しく考えないで、原因をしっかりと見極め対策をすることが大切である。
日常業務において、どこに問題があるのか、探す姿勢は大切である。
また、問題点をすり替えないことも大事
分かりやすい例えだとおもって観ていましたが、まさかのオチで忘れられない回になりました。
身近な問題を例に挙げて解説していただき大変分かりやすかったです。
問題の根本原因を探る、その上で解決に結びつけられるよう業務に取り入れていきたいです。
目の前の問題解決に飛びつかず?根本的にといいたことかなと。
てか・・オヤジギャグはいりません(笑)
イシュウー?って言葉がピンとこなかったけれど、よ~く理解できました。こういう言葉も一つ知ることによって自分に深みが増します。“根本の原因”ありがとうございました。面白かったです。
「イシューから考える」というと難しいイメージがありますが、今回のようなシミの例で考えると、割と普段から実践しているのかも?と思ってしまいました。
(事象の整理、原因の確認、対策の検討)
しかし、実際は色々な複雑な事象が出てくるため、つい、目の前に事象に捉われてしまい、広い視野で物事をみることができないことが多いです。
目の前の事象に急いで飛びつかず、落ち着いて判断できるよう、普段から注意していきたいと思います。
対処療法ではなく根本原因を突き止めて元から断つことが大切に同感です。
知ってはいるけどついつい思いついた対処法にとびついてる。
つくづく事実を書きだすことが大切と思う。
上手い!の一言です。
グロービスさんはお堅いイメージでしたが親近感がわきました。
要はなぜなぜ分析ですね。
いきなりすぐ対応、ではなく、一度きちんと考えてみるということが大切ですね。
問題の根元を絶つ。簡単ではないですが頭に置いて実践できるよう努力します。
小咄ですね。
でもつい専門用語などを使ってしまいがちなので平易な表現を心がけたい。
契約業務の溜まっているところを以下にアシスタントにお願いできるかを、分析してから話ししてみる
イシューを平易な日本語にした方が他の皆さんとも共通認識が持ちやすそう。解決すべき課題は何か?論点。打ち手に飛びつかない、は意識したい
例えがわかりやすい。そもそも、と常に考える習慣にしたい。
専門用語(ではないかもしれないけど)を使うことが目的ではなく、正しい方法で考えていくことが目的なので、そこに最も近道を行けばいいということですね!
上司からこれ考えて!って言われて、すぐに提案書作って!言われるとどうしてもこの問題にハマってしまいます…一度立ち止まるクセを早く身につけたいです。
いきなり打ち手に飛びつかない
まずはその問題が生じている根本的な原因かを突き止めること
根本的な原因を見つけることが大切であると感じた。
つい、目先の対処ばかりする傾向があるので、異臭(イシュー)を追求できるように心がけます
目の前の問題に対しての課題解決と今後に対しての中長期的な根本的問題に対しての課題解決を整理して日々、何か意識して課題解決を考えていく事が大事だと思いました。
このような具体例での説明していただけるとイメージがついて納得できます!
事例が分かりやすかった。
直接内容に関係ないが、何故カタカナ英語を他用するのだろう。
難しい話ほど、オチを付ける方が身に付くでしょうね。
辞書の中に入れておきたいと思います。
言われてみるとさも当然の内容だがこれが日常業務で結構できていないことが多い。こういった動画でたまに振り返りながらしっかりと実践できるようにしておきたいと思う
イシューと異臭のごろ合わせは面白く、人に伝えたくなりました。ありがとうございました。
いきなり打ち手に飛びつかないこと。意識してやっていきたい。
スピード重視の大義から、根本原因の深堀がおざなりになってしまうケースがあるので、留意すべきだと考えさせられました。
イシューを異臭に例えるとは、分かりやすかったですし、構成を作るのに苦労されたんだろうなと思いました。クリシンあるあるなので、言葉だけが先行しないよう気をつけます、
まさかと思っていましたが、やっぱり親父ギャグ。
このノリ好きです!
5回なぜを繰り返して聞くことで真の原因が見つかるの大変良い事例ですね。
イシューという言葉を使うことが重要なのではなく、考え方が重要なんだということを、あらためて理解できました。
冒頭の異臭から想定通りのオチでした(笑)。
こういった知識のつけ方もあるという学びになりました。
根本原因、つまりルートコーズの特定をしないと問題は繰り返されてしまうので、その特定に時間をかけて取り組みたい
身近なシチュエーションでの説明だったので、わかりやすかった。
すぐに目の前の打ち手に飛びつかない。
イシュー(異臭)を特定することを意識する。
すべての日常からにイシューと向き合う姿勢を考えないといけないことを
痛感しました。
自分で得た知識を実際に活用するには、現場にいる人にあわせた言葉で説明することで活用することができるようになるかも。
まさかのイシュー違いw
でもわかりやすかったです。
解決策の飛びついてしまう傾向があり、徐々に修正中です。
元を絶つ意識の強化が必要だと気づかされました。
また周りのメンバーが聞き慣れない言葉「Issue」を使わず、どのように伝えるのか(説明の仕方)を学ぶこともできました。
打ち手を考えることを優先しがち。
根本的な原因がどこにあるのかまで、考えが及ばないことが多いと感じます。
シンプルに考える習慣を持つこと、イシュー=異臭に事例のように置き換えて考えられるような訓練を意識することでイシューに対する打ち手を考えやすくなる
目先対応で済むのか、なぜなにを繰り返すキッカケに使える。
イシューを特定することに慣れていないうちは、イシューの特定が具体的に何を指すのか理解が十分で無いと思う。まずは時間をかけてでも、イシューを特定する作業に慣れていきたい
イシュー(異臭)はたいへんわかりやすい例えでした。対症療法的な対応はかえって非効率的・非生産的なため、まずイシュー(異臭)をきちんと特定し、目的地を明確化することを心掛けたいと思います。(「悪い臭いは元から断たなきゃダメ!」ですね。)
最後のダジャレは必要なかったのではと思ってしまいました。
This course has helped me developing skills and characteristics, which are required and useful in future
最後まで異臭とイシューをかけているって気がつきませんでした。
分かりやすかったです。
お後がよろしいようで、、
ついつい頭でっかちになってしまって、行動に繋がらない。
考えれば考えるほど最初の一歩が出ない。
日々の活動に置き換えて理解する必要がある、出ないと使い物にならない。
物事の本質を考える、ということが身近な例で例えられてて分かりやすく理解できた。
仕事で出てくる問題は色々な事象が積み重なってより複雑になってくるが、一つ一つ丁寧に解きほぐして見ていくことで解決可能だと思えた。
あ
そもそもの目的を捉えて、問題解決をする。
とても基本的な内容でしたが、日々発生する問題はこういった着眼点を常に持っておくのが大事ですね。
イシューという言葉に惑わされない、すぐに施策に飛びつかないように留意したい。
身近な事例で、わかりやすい説明と思いました。
記憶に残りやすい講義でした
ー
業務で活用するには、周りを巻き込むことが大切です。問題が起きたとき、みんなが同じ方向を見ることができるよう、提議していけるように頑張ってみます。
目先の対応ではなく、根本的な原因の解決策や発生防止策を考えることの重要性を学んだ
頭に残りやすい説明でした
これまでイシューがうまく言語化出来てなかった。非常にわかりやすい!
イシューを「異臭」で説明。すごく分かりやすくて、やられたな~と思いました。根本原因解決に至る考え方の説明に、かなり使えそうです!
イシューがものすごくわかりやすく説明されてました。これからはイシューはなんぞやを堂々と説明、ツカいけそうです。
イシュをわかりやすい事例でまとめられてストンと心に落ちました。
例は非常にわかりやすかったが親父ギャグでした😅
よく理解できた
まさかのオヤジギャグのオチ。伝説回。