長年にわたり営業の仕事をやっているが、営業現場でよく出てくるケースが多かった。経験により身についていたスキルを体系的に学ぶことができ有意義であった。営業や社内調整はネゴシエーションそのものであり、すなわちビジネスそのものでもあると感じた。
実践あるのみ
少しずつ練習したい。
互いの価値の違いを見出し、交換したり重み付けをすることにより、両者ともに価値を得る。理想的な考え方だと思いました。
ネゴシエーションの実践には、まず計画な情報を高い視点で収集することが重要だと分かった。だが、どんなに科学的に論理的な説明をしても、好き嫌いとか直感を信じて譲らない、合意に至れそうにない相手はいる。
個人的に新入社員で交渉事を経験する場面というのは巻き込まれる形のものが多い印象を持っているので常に自身が何に対して価値を見出しているのかを持つのが大事だと感じた
理解はしていても、実際の場面ではなかなか実践は難しい。まずは事前準備をしっかりとして、イメージをしっかりと確立させてから、交渉にのぞむように心がけたい。
日常でも常にネゴシエーションスキルを意識することがスキルを磨く上で、重要だと感じた。
相手の立場にたつ、出来そうでなかなか出来ない事だ。交渉の機会は今後も沢山あると思うので、何度か見返して実践したいと思う
企業単位のV字回復の書籍を思い返すと、バイアスに途中で気づく(サンクコスト)などのパターンが多い。赤字に落ち込んでからではなく、早めのバイアスへの対処が必要であることを講義からも実例からも学んだ。
日常でも業務でも、活用するためには相手の立場と状況・感情を理解して対応することが重要だと思う(交渉には信頼関係が重要でもあるため)。いきなり難しい交渉で試すことは出来ないと思うので、ちょっとした交渉(例えば、打ち合わせ時間の変更や、いきたい場所や希望する日程が異なる場合など)から意識していくようにする。
ネゴシエーションする際はしっかり準備した上で講義の重要なポイントを踏まえてイメージして対応できるようにする。
「勝とうとするバイアス」や「自分を飾るバイアス」は、心理的なものであるため、意識していなくても働いてしまうことがあるだろう。しかしそれによって合理的な判断ができないことは大きな損失につながる。信頼できるファクトを用いたり、周りの人の意見を素直に聞き入れたりして、客観的に状況を判断しなければならない。
喧嘩を解決に導くことに使えると思う。
常々、バイアスにとらわれ自己中心的な意見を言う人達を、どう交渉させチームの最大価値を生み出すか悩んでいました。
動画を一度見ただけでは実践できないので、何度も繰り返し動画や資料を確認し『こういうケースならどう対応するか』『○○さんのバイアスはどこか?』等、交渉が発生するたびに一つ一つ向き合い、少しずつできるようになっていきたいです。
実践に活かします。
自分を飾るバイアスについては、例えばA社、B社と付き合っていて、どちらか一方にすべきと考えるときにメンバーの理解を得るときに使えると思いました。
「①状況を客観的にとらえ、②相手の視点で考える」。そのうえで価値を置いている対象の違いを見出すということが肝であることを学びました。契約交渉場面での指針として活用します。
やはり準備や観察は必要だと分かった。出たとこ勝負は危ない。
バイアスへの対処法は、教科書通りに行くような単純なものではなく、「withコロナ」のような考え方で、試行錯誤する必要があると思います。初対面での折衝、且つ事前情報が得られない場合も良くあるので、どんな相手でもリスペクトを忘れずに、会話を積み上げていくしかないかと。。。
常々、バイアスにとらわれ自己中心的な意見を言う人達を、どう交渉させチームの最大価値を生み出すか悩んでいました。
動画を一度見ただけでは実践できないので、何度も繰り返し動画や資料を確認し『こういうケースならどう対応するか』『○○さんのバイアスはどこか?』等、交渉が発生するたびに一つ一つ向き合い、少しずつできるようになっていきたいです。
感情を排して客観視することが冷静な交渉を可能にする。また、準備に時間をかけることで、ネゴシエーション上有利に立てることができる。この点を意識して交渉にあたりたい。
「潮時・負けていいタイミングを決めておく」というのは自分にほとんどなかった発想だった。改めて認識させてもらった。
最後の名物司会者の例は関心を引くけれど、もう少しビジネスシーンにあるケースを出してもらった方が良かった。
難しい交渉の場面ほど、ここで学んだ基本に沿って対応するよう心がけていきたい。
自分が考えていることが正だと思い込み、それを押し付けてしまうケースが
多くあると痛感した。
それ自体がバイアスがある状態であることを認識することを意識して、
「相手の立場、視点で考える」ことを意識的に行う必要があることを特に学べた
その際、やはり強力なBATNAをもっておくことが心理的余裕にもつながる点は基本編の通りであるため、事前準備の段階でBATNAも考慮する
認知バイアスの説明では自分に当てはまるものが多かったため、今後の交渉では気を付けてたいと感じた。
自分の提案を通したり指示をしたりするときにも活用できる。
お互いの価値を最大化するという考えは、自分の中では新しい考えだった。相手の主張の裏にある思いや理由を確認し、優先事項が何かを引き出す質問力がポイントだと感じた。そこで、言動や判断を邪魔するバイアスには、論点を見失わないように意識していきたい。
自分は行き当たりばったりで気付いたら交渉の舞台に立ってしまっていることがあると自覚しました。
出来るだけ準備を行った上で舞台に立つ、準備が出来ていない状況では無理に舞台に立とうとしない、ということをまずは意識していきます。
社外との交渉よりも、社内での交渉の方が難しいと感じることが多い
社外との交渉は、両者で感情面よりも利害をしっかり重視する傾向にあるからだ
社内での交渉は、利害よりも、感情面が大きくクローズアップされるからだ
感情面の根回し・調整は本当に難しいと感じることがある
特に、役職が高い方に、新しい提案や先が見通せない状況での提案を通すには、
かなりの事前準備が必要だが、そのために今回学んだことを活かしていきたい
交渉におけるプロセスにおいて、バイアスへの対処は本当に難しいものである。
準備することの重要性を改めて認識した。
交渉を平和的に決着させるためのプロセスを考え準備することを学びました。実践と振り返りを繰り返して身につけたいです。
相手の意図を確認する質問をすることによって相手との価値観の違いを見つれるだけでなく、相手の頭の中も整理できる。
相手の置かれた状況、価値観、考え方などを自分と同様と思い込んでしまっていた経験は何度もある。。
相手の感情への対応をすっ飛ばしたまま、交渉に入ってしまっていたことも。
ネゴシエーションスキルは、日頃からたくさん発生しており、常にこの講習で学んだ事を活かさなければいけないと感じた。
相手の価値観の違いを見出し、交渉していきたい。
よく理解できた。
交渉時の心構えと、効果的な事前準備の重要性が理解できた。
交渉の場面だけではなく、日常においても無意識のうちに自分がバイアスにかかっているのではないかと思った。
また、ファシリテーションなどにも共通して言えることだが、ビジネスシーンにおいて準備がいかに大切かを学んだ
大きな取引における交渉から、オレンジをどちらが食べるかというとても身近な交渉まで様々な場面で使えることが分かった。交渉の落とし穴として出てきたバイアスの中でも特に心理バイアスは、気にしてもどこか自分のプライドが引っ掛かりまさに「深み」にはまってしまいそうだと思った。
ネゴシエーションをする際は、交渉そのものも大切だけどそれ以上に準備を綿密にしておくことが大切だということを学びました。
・バイアスから完全に逃れるのは難しい→対処法が大切
・うまく交渉するには、
①自分の事前準備
②相手との共同作業でWINWINを生み出すという姿勢
が大切
特に「自分を飾るバイアス」にとらわれている自分がいたのだと再認識した。
実際の交渉においては自分と他者のZOPAの兼ね合いだけでなく、お互いに働く認知バイアスについても意識しなければならない。論点を押さえ、流れを客観的に捉えることが冷静でスムーズな交渉に繋がることを学んだ。
実践編をみてより交渉の難しさが理解できました。難しさを知りその対処策を知っていることで交渉を怖がらずに挑戦できると思います。まずは身近な交渉で価値創造していけたらと思います。
無意識にも、今までの自分は常に自分の意見が通るように交渉をしていたように感じる。心理的バイアスを捨て、双方に利益が出る点を探っていきたい。
心理的なバイアスに自分がいかに陥りやすいかがわかりました。潮時を自分で決めておくこと、またこれは勇気がいることですが第三者からチェックやアドバイスをもらうこともあえてしてみることが大切だと実感しました。
いろんなバイアスがかかるが、自分も含めて、その様なバイアスにかかる事を俯瞰して理解した上で、第三者や、信頼出来る人に相談したりあらかじめ損切りを設定したり、仕組みを考えておく。また、相手との交渉の場合には、どちらかが、勝ち負けになるのではなく、双方にメリットがあり、納得出来る状態をさぐる。また、そのように思える話し方・タイミング・誰から・等を見極め、交渉する。
商談の場で活かしていきたいと思いました
交渉に臨むにあたって、
状況を理解し、相手の気持ちを考え、自分のミッションを確認し、交渉に臨むという事。
状況理解では、論点や関係者、自分のBATNA、留保価値を考える事が必要。
また、アンカリングやフレーミングというのは企業が、戦略的に利用している為、よく目にします。
感情面では相手への配慮に対しても使えるが、自分自身の感情のコントロールについて使えると感じた
交渉においてバイアスを意識して取り組むことが大切と分かりました。
交渉における事前の準備が必要だと思うが、いざ、交渉に入ると相手の感情が入り、収束させることに終始し、話し合いで決着がつかないケースもよくある。状況を冷静に判断した上で、対応できるスキルを身に着けたい。
感情面への考慮は避けて通れないものだと改めて認識した。
そして何より、相手の立場を尊重し、ゼロサムゲームではなくお互いの得られる価値を最大化することを強調して進めていくことが重要であると考える。
バイアスへの対処(引き際を決めておく等)を活用していきたい
事前情報をしっかりと入手し、自身が勝つ交渉ではなく価値創造型交渉を実践していく必要があると感じた。
経験を積むということですね
自分本位の意見やタイミングで相手を振り回さないようにするために必要な考え。
今まで感覚的に交渉を行ってきたが、今回学んだことを手順を踏んで実践することで、有利に交渉できるのではないかと思った。
お互いの上司の姿がちらつく。それが交渉か
交渉するというと、つい手っ取り早く、話に行くことをしてしまいがちであるが、交渉のプロセスに沿って
①状況を客観的に捉える
②相手の視点で考える
③自分のミッションを考える
というのを徹底的に考えて交渉に臨むのが有益であり、それをシナリオ台本のように設計をし、準備をすることで
④交渉を進め、決着に導く
プロセスが重要である。
ただし、ここで気を付けなければいけないのは、準備のし過ぎにより、相手がこちらの思いもしなかったことを言ってきた場合は注意すべきである。なれていなければ一旦交渉のテーブルから降りて、再び①へ戻って考える事が重要となる。
バイアスや条件設定等、なかなか学ぶべきことが多い内容でした。とても楽しく学べました。
本講座の林教員の話し方やジェスチャーを学ぶだけでも、交渉時に役立ちそうだと思いました。まずは、上手な人のまねをすることから始めたいですね!
準備が重要である点を再確認できました。
自分の目標とゴールを頭に入れて潮時を毎回考えるようにしたい。
交渉が難航して疲弊してくるとその場から早く抜けたいと考え、自分の許容範囲を超えて妥協してしまうことがあった。
BATNAをあらかじめ明確にしておけば結果を恐れることはない。
交渉を進めるうえで障害となるバイアスと対処法が非常に参考となった。
要するにヒアリングが重要なこと。交渉や客観視するためにもヒアリングを十分に行い、潜在ニーズを引き出す。ただ、自己開示や準備の重要性は再確認できた。
何事にも事前準備が重要と再確認しましたし、日頃よりアンテナを張っておくことが必要と感じました
準備が大切だと分かった。
バイアスを上手に使うというのは思った以上に難しいのかもしれないです。バイアスというのは、多くの人がかかりやすいのだから、自分だけがバイアスを取っ払った判断をしたところで、うまくいかないことがあると思います。例えばサンクコストバイアスで、メンバーの大半が思い入れが強い場合、赤字プロジェクトを経済的合理性から安易にストップするのは最良の選択肢なのか…一義的にはいえないと思います。交渉であっても、やはりコミュニケーションですから、感情、情理に共感し、相手にも共感してもらうことで、信頼関係を構築する。その後は、互いの主張や論点について、善悪、利害、正誤(規範)の区別をしながら建設的な話し合いをすることで、クリエイティブな交渉にしやすいのではいかと思います(それでも、上手な価値交換によって1+1=3みたいなシナジーを生み出すことは難しいと思いますが)。
仕事なので感情は入れるほうが悪いと思っていたが、やはり人間は感情から逃れられないと感じたので感情を考慮し、心理学を勉強していくことにします。
交渉というと対外的なものをイメージしていたが、日ごろの会議などに該当する場面は多々あると気付いた
いかに意図する方向へ決議するかは交渉である
心理的バイアスには自他ともにみうけられ、参加者にみられるバイアスをどのように対処するのかが悩ましい
何度も場数を経験することが必要と考える。
ネゴシエーションも相手のNHKを認識する必要があるのだなと理解した。また、ネゴシエーションが上手な人=話が上手、コミュ力が高い人、ではなく、相手の立場に立って考えることが出来、話す前に情報収集などの準備を周到にする人である、事がわかった。認知バイアス、心理的バイアスについては、ネゴシエーションだけでなく普段の業務でもよくあることなので、出きるだけ客観的に自分を見て、バイアスがかかっていないか判断してから行動に移したい。
積極的に情報収集に動くこと、客観的に自分を見ることは、どの分野でも必ず必要なスキルである。
交渉において論点・状況を明確にした上で相手の立場や考えを分かろうとした上でお互いが譲り合える点を探し出す。
改めて言われると子供のころから言われてきたある意味当然のことかもしれないが、この考えを構造的に捉えながら実際に起こる事象を分解し対処する必要があると感じた。慣れるまでは無意識で行うことが困難なため、バイアスへの対処同様に「論点は紙に書き起こし相関図も併せて作る」など具体的な行動まで落とし込むとよいかもしれない。
客観的に、冷静に物事を進める事は大切ですが、やはり情熱や誠意が感じられる人が魅力的で一緒に仕事をしたいと最終的には選択してしまいます。
事前準備も大事だが相手への感情面の配慮も大事だと思った。
上司の承認を取り付けたい際に活用したい。
自分の説明内容の合理性ばかり考えていたが、相手の感情や、相手が重視している規範を丁寧に探り、説得するポイントを見極めたい。
相手の意図を確認する、は当たり前だが、実際の交渉の場では、慌ててしまって出来ていないことが多いと思う。
論点がずれてしまっていないか、なぜそれについて話をしているのか、意識していきたい。
仕事をしているとバイアスにかかっている人がかなりいると感じる。
状況を客観的に捉える⇒相手の視点で考える⇒自分のミッションを明確化する⇒交渉をすすめ決着に導くを意識して交渉に臨みたい。
交渉とは、日常の様々な場面に存在していることを理解しつつ、ここで学んだノウハウを活かし行動できれば、より満足度の高い人生を過ごせると思います。
実践で今回学んだ事をしっかりと活用したい。
アンカリングがちょっとわかりにくかった
次に交渉の場で早速実践してみたい、身につけたいスキルが多くあった
初めて聞く単語も多く、なんとなくはわかるが、まだまだ実践する域にまで達していない。
認知バイアスと心理的バイアスは様々なシーンで適応できる考え方だと思いました。
社内外での利害が対立する場面で、互いの立場を客観的に観て、将来プラスとなるような交渉術について、体系的なやり方があるということを学んだので、実践で試してみたくなりました。
実践し、自分の力にしたいと感じた。
ネゴシエーションは、心理戦でもあるシーンの数々学びになりました。
また、心理的バイアスを味方にした、バイアスを活用する交渉術で「先手をとる」は、たたき台をドラフトして上長のアドバイスをもらってコンプリートしてゆくプロセスは無意識にアンカーを先においているような交渉をしていたことなど気づきありました。
交渉前の準備設計をなるべく客観的に行おうと思いました。
体型的に具体例を持っての説明で分かりやすかった。
交渉で立ち行かなくなったら、今回学んだ進め方と照らし合わせて、ネックの部分を客観視することで前進させたい。
交渉時に注意しなければならない事柄を学ぶことが出来た。
これまで交渉時のステップなどを学習せず場当たり的に対処してきたことを反省した。
今後はこの講座で学んだステップを意識しながら準備を行い、交渉に臨みたいと思う。
価値創造型の交渉を意識してみたい。
アンカリング、フレーミングは経験的に使っているスキルのようだ。
バイアスは常々、意識して振り返りながら意思決定に活かしたいと思いました。
自らが心理的バイアスに囚われていないか、交渉時に冷静になって、客観的に考える必要がある。
事前準備の重要性は理解してても、忙しくつい疎かにしてしまっていた。改めて必要性を確認出来たので、事前準備も含めて交渉という意識で行っていこうと思う。
仕事面だけではなく、日常生活においても存在する交渉をするにあたり、事前の準備がいかに大切であるかを認識した。
社外との交渉だけではなく、社内での他部門との業務の調整等通常の業務でも多くの活用場面があると思いました。
交渉のうまい人とうまくない人の違いは状況を客観的に捉えているか、その上で、相手の視点と、自分のミッションから決着の落としどころを決めているか。
ここがないと結局何を交渉したかったのかわからないし、相手の要求を呑んでしまうことになってしまう。
もちろん交渉の舞台設計と、感情への対応は事前に検討して交渉を進めたい。交渉の舞台設計では相手と自分のパワーバランスを注意したい。
かなり難しかったです。
交渉面だけでなく、自身にバイアスにおける行動心理は興味深く考えさせられた。意識づけを根底に根付かせる為、再度視聴をするようにしたいと思う。特に交渉でなく対人での振り返りにも参考になったので、そういった面での振り返り、反省しているときに中身を確認したいと思う。
提案やインシデント対応のプロセスにて、ファシリテーション力が、常に求められると考えました。
何となくわかっていたことが、ロジカルな説明で頭の中で整理ができました。
バイアスに意識を払いたい
勝とうとするバイアスは、無意識のうちに働いて判断を誤らせているのでは?と感じる場面は、自分も含めて、よく目にするような気がする。
Negotiation is a method by which people settle differences. It is a process by which compromise or agreement is reached while avoiding argument and dispute.
In any disagreement, individuals understandably aim to achieve the best possible outcome for their position (or perhaps an organisation they represent). However, the principles of fairness, seeking mutual benefit and maintaining a relationship are the keys to a successful outcome.
Read more at: https://www.skillsyouneed.com/ips/negotiation.html
交渉をお互いが納得するレベルに導くには、
・事前の準備
・交渉の妥結点の設定
などが重要。
でもそれを最終的に可能にするのは実戦での経験値があってこそですかね。
心理的バイアスとは、どういうものなのか初めて理解したが、こういう心理など、交渉の妨げになるものを理解して、交渉の論点をしっかり認識することを念頭におくようにする。
普段の考えをあまり気にしていなかったが、理論的に説明がされ理解できた
自分が勝とうとするバイアスへの学び処方を実践したい
ついついやりがちなアンカリング。特に過去の実績や経験にとらわれてしまうことは多い。自分自身だけでなく上司や同チームメイトも同様だと思う。
まずは自身で認知バイアス、心理的バイアスを意識し交渉の準備ができるよう、実践していきたい。
理解はできるのですが、実践は難しいと感じました
社内外でも交渉はとても多い、これまで自分の考えややってほしいことを常に通すことばかり考えて臨んでいたように思う。
苦手な分野ではあるが、「効果的な準備方法」で学んだことをこれからの交渉に活用していきたい。
さまざま視点を学んだが、特に自分に関するバイアスについては常に意識して交渉に臨むように心掛ける。
自らを飾るバイアスなど自分も相手も必然的に持って交渉を始めてしまうと思う。
交渉は場面に応じて様々な手法と対応が必要であることを勉強しました。
置かれた環境を論理的に分析して交渉相手の環境や自分自身についても客観的に見ることで納得できる交渉が出来る。
心理面の視点も非常に大切である。
確証バイアスは普段の業務を通じてよくあることなので、それを認識した上で対処をできるようにしたい
「相手の視点で考える」そうなんですが、これが難しい。
理解した。実生活でも使ってみたい
交渉の4つのプロセス
1.状況を客観的に捉える
2.相手の視点で考える
3.自分のミッションを明確化する
4.交渉を進め、決着に導く
のうち、
1,2がきちんとできていないことを認識することが出来ました。
時間的余裕がない日々の業務においては、1,2をおろそかにしがちですが、意識して明日からの交渉に臨みたいと思います。
ありがとうございました。
実践、練習が必要だと思う
交渉についてはまずは客観的に見る、次に相手の立場に立ってみる、そして自分のミッションを定める。
バイアスによって不適切な判断をしてしまっていないか確認し、是正するための対応を取る。
交渉相手の感情面が結構大きなハードルになることが改めて認識できました。
自分自身のバイアスはさておき、相手のバイアスまでは操作できにくい。
良好なコミュニケーションが大前提になることも改めて認識できました。
交渉ごとは難しい仕事だけではなく、日常に転がっているものなので、
学んだことを即活かしていきたいです。
自分がこれまで頑張ってきところに目を向けがちで、客観視できていない時があるので、気をつけていきたい。
交渉に十分な準備が必要なのはよく分かったが、不意に交渉の場に持ち込まれるケースも多い。その場で相手の意図を即座に理解して、今回紹介されたことをいきなり実践するには、相当の頭の回転が必要である。いきなり仕掛けられたら、こちらの体制を整えるために、十分な時間を得るためにその場での交渉を避けて、仕切り直しを求めることが大事に思えた。その際逃げに見えないように、毅然と振る舞うことが求められると感じた。
内容としてはもう少し改善が必要と感じる。
客先やメーカーと費用負担について交渉する時
客先には、ここは貴社との関係を鑑みて当社で負担するとしつつも
次回案件に関しては、当社が優位に交渉できるよう取り計らって欲しいと依頼し了承を得る一方、
メーカーには、常日頃お世話になっているからここは当社で負担するとしつつも、別案件で緊急性の高い案件が出て来たら、最優先で納期対応してもらえるように依頼し了承を得ておくことで、同客先案件で緊急性の高い案件が出てきたタイミングで、「あの時の」と引合に出し、メーカーには納期対応してもらいつつ、客先にはメーカー協力により対応できたと報告できる。
全般的な客先評価が上がれば、次々以降の案件交渉においても当社が優位に交渉できるポジションを確保できる可能性が出てくる。
客先アンカー:この人は対応してくれる(メーカー、社内説得できる)
メーカーアンカー:臨機応変に対応してくれる(商社として使いやすい)
日常生活でも使えそう。例えば夫婦間の話し合いになど。
話し合う前に、事前準備を揃え冷静に話し合える環境を整える。
お互いのZOPA(歩み寄せるところ)を見つけ出す。
論点がぶれないように、また、相手の立場や感情も考慮し、取り組みたい。
ネゴシエーションスキル、、、奥が深い。
教えるのも難しいこういった科目をよく体系的にまとめられているなと感じます
事前の準備が大事です。時間が必要となります。
相手の立場、気持ちを慮り、まず感情へ対処してから、利害の議論へ、、これはできていない。相手以上にこちらが感情的になっているケースも多く、客観的に状況を見ることから始めていきたい。
今までの交渉がいかに行き当たりばったりだったか、痛感しました。準備やバイアスの認識、相手の感情に気を配って臨みたいと思います。
戦中生まれ、生粋の江戸っ子・・・という例え?はスタートアップの企業では活用できないプラクティスケースだと思いました
事前準備も大事だが相手への感情面の配慮も大事だと思った
自分の感情やメリットを一番に考えがちだが、自分のことだけでなく、相手の立場や最終着地点を考えることも重要と感じた。
自分を飾りたい感情もあるが、潮時を設定しておくことや第3者の意見も取り入れるようにしたい。
設問の趣旨を読み解くことが少しむずかしかった。
例文の交渉人を自分と置き換えて考えて見たら理解できた。
交渉のプロセスでは、
1.客観的にみる(論点はなにか)
2.相手の視点にたって考える
3.自分のミッションを知る
4.相手と折衝する
という理解を得た。
そして相手と折衝する際に、BATNAやZOPAを使うこと。
ただ相手と交渉する前に、事前準備が必要、そして相手の感情がどのような状況なのか確認してからやるのが定石ということも理解することができた。
交渉する機会は良くあるが、行き当たりばったりではなく、事前の準備として状況を客観的に捉えることの大切さを理解できました。相手の感情を落ち着けることの、相手の視点で考えることを実践して、交渉に挑みたいと思います。
ウィンウィンにもっていこうとしても、相手が信用のおけない場合どうすればいいのだろう。
非常に参考になりました。
営業や交渉において必要なスキルである程度実践していたつもりですが、全て感覚で行っていたので部下や組織に落とすときにどう説明していいのか苦慮していました。
明確に順序だてや方法を形になっていたので、今後の交渉にも活用できますし、教育の部分でも取り入れていきます。
理解できました
これまで日々の交渉において自分の主観で動いて相手を見れる余裕が無かった様に思えた。実践していきたい。
業務を滞りなく進めるうえで重要なスキルであると感じた。
バイアスを理解することで客観的に状況を整理することができる。
交渉を行うにあたり、自分と相手の置いている価値の対象の違いがあることは今まであまり意識したことが無かった。一方的な勝ち負けを求めるのではなく、調整可能な価値を探ることを積極的に行って双方の利益が出るような交渉を行えるように事前の準備をしっかりと行いたい。
頭ではわかっていてもなかなかできないことが多い。経験を積むことが交渉上手になる近道。
バイアスは避けることが出来ないことを前提とし、対処方法を考えておくことは、なるほどと思いました。
感情面での合意(レベル合わせ)を得ることが要であることを日々実感しています。
ビジネス交渉において、感情はやはり大事で、そのうえでの建前、そのうえでの合理性があること、が重要と感じています。逆を言えば、建前・合理性を満たすことは当然で、あとは感情だけ、ともと感じています。相手も社会人で、人の話を聞いてくれますが、根本の感情面で「何言ってんだ」と思われているようでは、その交渉はいつでも簡単にひっくり返ってしまいます。
まず、感情面で合意しておくことが、「決着させたい」と双方が知恵を出し合うことにつながります。
交渉のスキルを身につけたいと感じた。
交渉を勢いや自論への自信だけで始めるのではなく、論点・関係者・BATNAや留保価値を整理し、交渉相手の感情や規範に配慮して、WINWINの関係を目指すような交渉術を身に付ける。その過程で、相手の視点に立つ習慣や、自分の主張を相手に快く聞いてもらえる仕方を学ぶことができると感じた。
バイアスに対する対応策を予め想定することがとても重要であると再度認識されられた。バイアスから逃れることはできないので、リスクマネジメントをしっかりととっていきたい。
聞きなれない用語に引っ張られてあまり内容が理解出来なかった。ただ、交渉の際は十分な準備に加え、相手の状況や感情、規範、利害と自分のミッションを明確化した上で、自分一人だけでなく、相手に合わせた同行者をも巻き込みながら交渉を進める事が大事だと思った。
いざ交渉となるとなかなか想定通りにいかないことが多い経験が多々あります。事前の準備とシミュレーションを心がけ、相手の立場に立ち、論点に立ち返りながら、お互いWin-Winな結論に落とし込めるように意識して交渉したいと思います。
どこまでも冷静に対処出来ないと、難しい事である。相手が言いたい放題の場合、どこまで論理的に対処出来るかが大切であるが、その際のストレスは、どう対処すれば良いのでしょうか?
・何度も出てきたが、交渉における基本は、誠実、自己開示、共通の問題解決
これを忘れずに交渉に挑みたいと思います。
交渉なくして、営業はなしである。
アンカリング 日々の生活の中で絶対値に対してはシビアに考えていても、値引きなどでお得感を感じるとついつい手にしてしまう。
フレーミング データ取得する際、全体規模に対して微々たる数値を軽視して丸め込んだりするがソレが決め手となることがある。
バイアス 仕事相手や業務内容の得意不得意により軽視したり先延ばししたり自分本意の判断をしてしまうことがある。
自分の考えにはクセがある事を常に意識し客観的に判断する事を強く心掛けて行きたい。
ネゴシエーションでは、状況をいかに客観的に捉えるか、そいて相手の視点になれるか、冷静に自分の役割をみいだせるかだと思う。
お客様とのコンタクトがほぼ交渉になると感じたので、一本の電話においても、何のため、何を聞き出し、何を決めるのか準備が大事となる。
なかなかイメージし難いのでその場になってどうなるかというところでしょうか。
交渉は改めて難しいものと思いました。多くのバイアスや各プロセスのテクニックなど、これまで理論的に考えたことはなかったので、少しでも考慮しながら交渉事に対処していきたいと思います。
現在メーカーと交渉中なので、早速活用してみます。
準備する時間は必ず必要だとは思うが、そうできない状況は多々ある。自分も相手もいかに冷静を保って感情的にならないようにするのは、高いスキルを要求される反面、交渉の場において非常に重要であると考えます。
一つ一つのストーリーで、仮でいいのでどのように解決になったかの動画もあったほうがいいと感じた
疲れていたため、集中して学べなかったが、全問正解できた。やはり、準備が大切であることは改めて認識できた。
交渉毎は相手の立場を考え論点に注意して客観的に進めなければならないと実感しました。相手にも感情があるので配慮も欠かしてはならないし、論点からづれないようにしなければならない。
認知バイアス:アンカリング、フレーミング
心理的バイアス:勝とうとするバイアス(非両立バイアス)、自分を飾るバイアス(立場固定)
バイアスをゼロには出来ないとありましたが、いずれも普段の交渉シーンの中で陥りがちなバイアスであると理解しておくことで、より客観的な思考、振る舞いが出来るようになると思います。
準備は必要なのだなと思った。
「何とかなる」で挑んではだめだと・
さまざまなバイアスがあることを念頭におき、自分自身がバイアスにとらわれていないか、常に問いかけながら、交渉の場に臨む。
社内の折衝や対外的商談で活用できると感じた。
学んだネゴシエーションスキルで相手の価値の違いを見つけるコミュニケーションで今まで、知らず知らずに相手に対する先入観が強く思い込んでしまっていた場面が多くあったのではと反省。今後は出来る限り準備、環境を整えつつ、相手の立場を気づつけない配慮を行いながら交渉を進めたいと思いました。
日常生活を送る中で意識して対応を繰り返し、身につけていく。
理屈では双方に利害があるような終結が望ましいことはわかるが、マウントを相手に取らせるほうが交渉はうまく進むと思っているが、今後は交渉前の準備を行い対応したい
これまで漠然と進めていた交渉事を、プロセスを意識して交渉を実践したい。
バイアスにとらわれた交渉相手への対処方法として、逆にバイアスを利用するという発想は確かに納得感はあるものの、それが果たして誠実かという点は悩ましいところです。
相手との交渉は難しいものですが、
今回の研修踏まえ、日々意識し、身につくようにしたい。
業務で活用できるように実践していきます
同じ言葉をつかっても認識・価値の重みづけがちがうという事を経験する。その際、価値創造型となってメンバーと話合う事でお互いの価値創出の総和を増加させる考え方は参考となった。
仕事だけでなくプライベートでも色々な交渉する場面があると思います。
全てが自分の思い通りに行くわけではないが、上手く交渉することで相手との信頼関係を保ち続けて事が重要だと感じました。
今回学んだ事を普段の何気ない事から実践していき、重要な場面で失敗しないようにしたいと思いました。
準備はしていたが商談までの時間が短く十分とは言えない事が多かった。今後は気を付けたいと思う。
始めて聞くワードがたくさんありました。
ワードの意味をひとつずつ理解して実践していきたい。
相手の立場や感情を考えながら進める。実戦では難しいことも多いが意識していきたい。
実践の場で意識しながら活かしていきたい
交渉を進めるにあたっては落としどころをどうするかでったりを考えておくことが重要であると思っていたが、そもそもWin-Winである必要があるため、ますます難しいものであるのだなとしみじみ感じた。論点をはっきりさせつつ、状況を客観的に捉え、相手の観点や感情を考えながら自身の任務を明確化し、交渉の場を整えつつ相手の感情に配慮をして利害を調整しながら進める必要があり、現在の自分の経験値やスキル・能力的にはいささか厳しいものがあると感じた。交渉事がある際は常に準備を万全に行い、徐々にできるようになっていきたい。
バイアスの存在を意識し、深みにはまらないよう仕掛けを作り、認識を切り替えるための対抗策を整えたいです。
アンカリングへの対処として、大げさに文句を言うというのは効果的なのだろうとは思いましたが、誠実と感じ難かったです。大げさに言うというよりは、相手にその部分は受け入れられないことを強くしっかりとお伝えするという事なのだと思いました。
一方的に自分の要求を通すのではなく、お互いの利益を考えて交渉するのが重要だと思いました。
銀行の関連会社の従業員として働いて外部の人と接したことはないです。
認知バイアス(過去の成功、失敗体験、価値など)と心理バイアス(好き嫌い、
数値など)の区別がつきました。今後、実生活にも役に立ちたいです。
交渉ごとについてはやはり事前準備が必要なこと。客観的に問題点を捉えること。相手の立場になって考えること。互いが納得できる解決策が見いだせるよう相手が重要視することと自身が重要視することをよく検討するように心がけたい。実際の交渉時にも大いに役立つ講座だったのでよく復習して身につけていきたい。
理解はできるのですが、実践は難しい。交渉戦術として事前準備交渉にのぞむように心がけたい。
忙しさにかまけて準備が怠っていた場面が思い出される。今後気を付けていきたい。
自分の立場を上における環境と下になる環境で使う内容が変わってくると思います。あまり計算しすぎて気持ち、熱意が疎かにならないように気をつけたいと思います。やはり準備が大切、そこに時間と労力を要することが大切、但し今はそこに時間を使うことが許されない状況が増えてきているのが悩みどころです。
交渉のプロセス
「①状況を客観的に捉える②相手の視点で考える③自分のミッションを
明確にする④交渉を進め決着に導く」を思い出しながら交渉に臨めればと思います。
ネゴシエーションスキルの講座で、感情への対応について解説されていることに驚きと納得の発見があった。人間同士なので、感情が生まれ、その感情が底辺にあればあるほど、厄介だったりします。
その深層心理も考慮しながら交渉することは簡単ではありません。
今回、そこへのアプローチのヒントとなるバイアスへの対処方法について学べてよかったと思う。
これまでの失敗した交渉を振り返ると、相手の感情を考慮せずに失敗した事が多かった。譲歩を敗けだと考える心理的バイアスが掛かっていた。
交渉の前の準備が重要である事を再認識でき良かった。
部下のことばかり言うが、そもそも理不尽な命令をする上司にならないような学びも重要。これを受講している人は、社会的にそれなりの立場の方も居ると思いますので。
頭に入れて交渉するよう意識したい
交渉の舞台設計・交渉の前に十分な準備が必要である事は知っているつもりでも、なかなか時間がとれないのも現実。価値の違いを見つけるコミュニケーションは、意識的ではないが知らずに実践している気がする。
先入観にとらわれず、双方が満足する合意点を常に意識して交渉していきたい。
交渉舞台の設計は非常に大事と思う。一営業の立場でお客さまへ交渉してしまいがちです。上司の存在を忘れているのですね。
また、感情や規範、利害についても時間が必要ですし、第三者の意見の取入れも重要です。
バイアスはいろんな種類があるんですね。
交渉はどんな時にでも起こりうるものです。価値創造型交渉がとくに印象的でした。交渉の場に立つ際は、準備を十分に行い、冷静に思考できる環境で、交渉にのぞみたいと思います。
馴染みのない言葉が多くすぐには
理解できなかったが、進むにつれて
わかってきた
準備が大事というのを改めて思います。アンカーやバトナなど意識しながら交渉する事や、感情や舞台を整えるなど交渉について考えてみたいと思います。
認知バイアス、心理バイアス及び相手の感情に気を付けながら自分の目的を達成出来るように交渉を行っていきたいと思います。
交渉には準備が重要である。実際には準備ができていないこともあるので、準備も含めて交渉を行うということを意識したい。
相手に寄り添う
価値想像っていいですね
基本編から引き続き学習しましたので、基本編での学びが深まりました。交渉事は、度胸と経験と考えていた所もありましたが、的確に準備を進め、交渉はより理論的に、かつWIN-WINの結果を得るべく取り組む、これらの事を再確認する事が出来ました。
早速、社内外の交渉事に活用していきたいと思います。
業務をしていると、事前に準備の時間がとれるような交渉は少ない。
予想外のことはまだしも、普段考えを整理しておくことが大切と感じた。
ネゴシエーションスキルは日常において必要なスキルであり、とても参考になった。動画で出てきた実例はよくあるケースであると感じた。
目的に対して行動する際には事前準備を怠らないことが大事だと思った。
難しい内容でしたが、少しでも前に進められるようにと思います。
まずは、行動に移してみたいと思います。
何を考えているかわからない相手が急に交渉事を持ちかけてくれば当然身構えます。前段階での自己開示って大事ですよね。
仕事で利害関係にある社外の相手であれば大小の交渉が生じるのは必然なので、それとなく自分の人となりや仕事に対するスタンスを見せておきたいところです。対面で信頼関係を築ければ良いですが、メール一つとっても、信用される振る舞いや作法ができているか、気をつけたいです。
交渉について初めて学んだ。日頃から実践していきたい。
心理的バイアスを捨てる(棄てきれないにしてもバイアスがあるのだと認識する)両者の価値が最大になることは何か?を考えて交渉したい。
相手が得をすると、自分が負けた気になります。
このミッションを見てあらかじめ想定しておけば、その様な気にならず感情的にもならず交渉ができそうです。
部署のチーム内での議論で、勝とうとするバイアスが働いている方がおり、提案を採用してもらえなく苦労した過去を思い出した。自分も同じようなバイアスが働かないとは言えないと思う。そのためバイアスへの対処を参考に事前に対処法決めておくことを心がけようと思った。
状況を客観的に捉え、相手の視点で考え、また自分のミッションは明確に交渉を進める
交渉する相が、自分と同じ視線でものを見ていない可能性を
を認識すること、お互いにバイアスが存在することを認知することが重要だが、それらを冷静に認識するためには、常にで落ち着い感情でいることが不可欠。事前準備と精神のコントロールの重要性を改めんてまなんだ。
交渉の場において、バイアスを如何に取り除くかが大切かということがわかった。仕事の上でも、実生活の上でも、無意識のうちに様々なバイアスに掛かって物事を見ている恐れがあるということに気づいた。
自分の業務の多くは交渉ごとだが、体系立てた進め方は知らなかった。ステップごとに切り分けて交渉の組み立てを行っていきたい。
客観的に状況を判断できること、相手の感情に配慮すること、極力お互いWinWinの関係を気づけるようにすることが大切なことだと感じました。
実務の交渉において考えたことがないことが沢山あった。内容的に難しかった。実務で実践してみるしかない。
バイアスの話が参考になった。
節目節目で交渉のまずさを後悔しています
価値創造型交渉、心理的バイアス、勝とうとするバイアス、自分を飾るバイアス、サンクコスト、確証バイアス、授かり効果、アンカリングへの対処、交渉舞台の設計など、色々学んだ。
思い返すと確かにあったなと思い返し、体系的に学習できた。
実務では『Win-Win』と『誠実さ』を念頭において活用していきたい。
難しい内容であったが取り込んでいきたい
ネゴシエーションスキルは、様々な場面で発揮される重要なものである。
バイアスがあることを受け入れてうまく交渉に活かしたいです。
交渉の時に活用します。
バイアスを自覚する。
交渉と一言で行っても相手がなにを求めているのかをうまく引き出すことによりスムーズに交渉が進むのであろう。
認知バイアスのフレーミングは、テレビショッピングの付属品や分割払い等、誰もが陥りやすい心理状態を現していると思った。
バイアスについてはとても役に立つと思ったので、もう一度内容を確認しようと思う。
少し難しかった。もう少し、状況が実例、実践に基づいていればよかったと思う。(特に、語句の用法。身に付けたいのは語句の知識ではなく、実戦での力なので)
交渉が発生しそうな場合は、相手の意図に言われるがままになってしまうが、相手がなぜそれを言っているのかという冷静で客観的な判断が必要だと改めて認識した。
実地で学んだことが多く、説明しにくかったことが他人に説明できるようになった
ちゃんと進めるには、難しいそう。実戦で経験を積みたい。
交渉で相手の立場や状況を踏まえてしっかりと準備して臨みたいと思いました。
バイアスは自分の心理状態が良い時でないと気づけない。最後は自分のことが客観的に見えないと正しい判断は下せない
業務だけでなく、私生活にも活用したい。
自分自身はバイアスを気をつけて、相手には感情のもつれ対策を、客観的にはつねに論点がブレてないかをチェックし、着地点と負けのラインを想定して、スムーズな交渉を実現したい。
やはり、入念な準備に勝る方法はないと思う。
実践するのは難しいと感じた
相手の立場になって、特に感情を想定して話をすることは色々な場面で重要であり意識していく
これまでの交渉ごとを思い返して、自分や相手がたくさんのバイアスにかかっているなと感じた。まずはバイアスがかかることを認識し、交渉のプロセスに則って進めることで、交渉スキル向上を目指したい。
バイアスをいかに対処できるかが課題となりそう
頻出する単語の意味ばかりに気が向き、全体理解までに至らなかったため、再度見返すことで納得感を持ちたい
交渉は時間的余裕のない状態で、準備もなく臨まされることが相当あったと思う。
今後はしっかりと準備して臨めるようにしたい。
頭では理解できたが実践でやるとなると難しそう。場数を踏んで慣れていきたい。
心理的バイアスという観点を持てていなかったので、
その認識ができたことは、今後上司や営業に対しての交渉にも役立つと思いました。
自分を飾るバイアスと聞いて、サンクコストバイアスについて考えました。固執せず、損切りできるようにするためには、元々の決定も合意的にしておけば、その合理性に沿っているのか?が検証可能なため、感情的に固執せずに済むのかな、と思います
交渉は、その場限りのものではなく、事前の念入りな準備で結果が大きく変わるもの。
相手の感情や、相手が何に重きを置いているかといった情報を事前に入手しておくことが大切だと学んだ。
横文字覚えられない
論点は1つではなく複数で、人によって重み付けが異なる。だからこそ、価値創造による問題解決の可能性が見えてくるもので、交渉は勝ち負けではない。
これまで、状況を捉えた後の、「相手の視点で捉える」(特に感情面)とか、「自分のミッションをより高い視座から明確化する」といった点が疎かになっていたと思う。早く体得して、「木を見て森を見ず」の評価を覆していきたい。
今までの交渉を振り返ると、ここまで意識して取り組んでこれていなかったと改めて痛感させられた。
意識して事前に準備することや、その場で瞬時に適応させるための訓練が必要と感じた。
お客様への販売トークの場ででも役立つスキルだと思いました。
お客様が買いたいものとお店が売りたいものをまず整理し、お客様の性質を推測し、こちらのミッションを再認識することで、お互いにとって価値が最大となる購入結果になるのではないかと感じました。
交渉の際にはリサーチも含め事前準備をしておかなければ成果につながらないと理解した。心理的バイアスでは男性からの交渉と女性からの交渉では相手の捉え方も異なると感じた。
交渉に入る前に、十分準備する。感情の対応が必要な場合は、事前に対処しておく。交渉では積極的に準備し、目標を高く設定することが心構えとなる。交渉の最善策であるBATNA、最低条件となる留保価値、交渉の妥結範囲であるZOPAを想定して進めていく。交渉の際は、アンカリングやフレーミングといった認知バイアス、「好き嫌いやしたいしたくない」といった心理的要因が合理的判断をを妨げたり、勝とうとするバイアス、自分を飾るバイアスサンクコスト、確証バイアス、授かり効果などの心理的バイアスが存在することを認識しておく。またバイアスを排除することは難しいため、第三者を利用するなど、バイアスへの対策を持っておく。
参考になりました。
ネゴシエーションにおいて突発的なときは事前準備もままならないことが容易に起こりうる。その中でどう立ち居振舞いできる か身近におこりうる事象をもとに試していきます。
論理を理解してもやらねばわからない
交渉も様々なシチュエーションが考えられるので、抑えるべきポイントや
事前準備、いい意味での見切りなど理解することができました。
バイアスによる対応の偏りを十分留意した行動が必要である。また、相手も同様のケースに遭遇している可能性を想定し気づきを与えることも重要だと感じました。
どんな交渉事も勝ち負けに拘らず、お互いの価値が最大になるように意識することが大切であり、そのための準備を怠らないことの重要性を学びました。
自分自身、様々なバイアスに縛られて思考、行動していることが自覚できたので、状況を客観的に捉えて、相手の視点で考えながら、自分のミッションを明確化して交渉事に臨んでいきたい。
価値観の違う相手に「違っている」とうまく認識してもらうのは難しい。特に相手が「自分が正論」と、聞く耳を持たない場合は特に難しい。
行き当たりばったりの交渉にならないよう、気を付けようと思いました
バイアスは日常でも見かけるし、自身でも陥っている場面がある。常日頃から、物事を判断するときに「バイアスがかかっていないか?」と自身に疑問を投げかけて、良い決断を下していきたい。
たくさんの例を見せていただいたことで、交渉ごとは身近なものだと感じた。体系的に学ぶことができたとは感じるが、実践できるようになるために少しずつ頑張りたい。
これまで経験則をベースに実践してきたネゴシエーションスキルを体系化して学ぶことができました。「対象の価値の重み付けの違い」「思い込み」や「バイアス」、交渉スタート時に状況を客観的に捉えるべく「論点を整理」することや交渉を決着に導く際の「感情への対応」には今後特に留意して臨みたいと思います。交渉から得る価値の最大化はもっと追求できそうです。
何気なく、自分が日ごろ気にかけていることを体系的に学べたと思う。
誰でも始めはバイアスがかかってしまうものであるが、冷静かつ何事も客観視し、より良い方法を考える姿勢を持って対応していきたいと思う。
相手に渡す情報と、渡すタイミングや理由を予め考えて順序よく提供することも交渉を有利に働かせるプロセスになると思いました。
営業として交渉事は日常茶飯事にあり重要である。常に種々のバイアスが有る事を頭にいれて、双方の利益となる様な対応が重要と感じた。
実践の中で少しでも成果を出していきたい。
交渉は難しい。特に心理的バイアスに固執する人の考えを変更させることは容易ではない。ネゴシエーションに際しての心構えを学ぶことが出来たと思うので今後に役立てればと思う。
お互いに様々な情報から認知バイアスがかかった状態からスタートしていると考えられる。
そこから価値を創造しながら、価値の和を増大させることが重要であると感じた。
とはいえ、現状ある商品自体の価値を上げることはできるのか?それは説明する中で顧客に対してこのような価値もあると認識させることによって価値が上がったように感じさせるということなのか?
誠実に対応することを考えれば、商品自体の価値を上昇させることが最終的には必要であると考える。
この動画を見る前はプレゼンテーションの進め方と同じように考えていましたが、終わってみると違う点が多く見受けられました。
例えば、プレゼンテーションは、目的(ゴール)を設定したらそこに向かって心理プロセスを組んで進行するが、ネゴシエーションは、目的(ゴール)の設定は同じですが1対1を想定しているため、相手の意思や論点に大きく振り回され、即時対応が求められることから事前の準備がより大切になってくると思いました。
複数を相手にするプレゼンテーション、少数を相手にするネゴシエーション、似ているようですが、目的(ゴール)に行きつくまでのプロセスに違いがあり、ネゴシエーションの方が相手の意思や論法の影響を受けやすいため難易度が高いと思いました。
バイアスへの対処方法は参考になった。感覚的に行っていたが明確になりました。
交渉に臨む前に、今回学んだ内容を使って構造的に分析し事前準備を整えた上で対応しようと思います。
交渉において準備がいかに重要であるかを再認識できた。また、バイアスがあることを常に意識することを心掛けたい。
何事もそうだがやはり事前準備、バイアスの存在を意識すること。基本編にあったゾーパ、バトナ、留保価値などの考え方はプライベートでちょっと高い買い物で迷ったときに有効と思えた。開発業務なので、ザ・交渉という場面はあまりないかと思っていたが、テーマの進め方を上司と相談する場合はまさに交渉の場だったのかと思った。
今回の事例を思い返しながら少しずつ意識していきたい
交渉ステップ、学習内容につき良く理解できました。
交渉時に色々考えるのは難しいので、まずは基本プロセスの
1.状況を客観的に把握する
2.相手の視点で考える
3.自分のミッションを明確にする
をしっかりと考え、普段の業務の交渉に挑みたいと思う。
交渉には準備が重要であることが分かった。
感情になりがちなので、気を付けたい。
一つの交渉で得られるものとして、各条件だけでなく、その過程で自分や自組織の信頼感を生むことも重要であると認識できた。交渉において、自分のミッションを意識して、高い視座から判断することが重要であることを学んだ。
バイアスを排除しながら、何が相手もしくは自分にとっていいのか、考えながら思考していくとよいと思った。
相手の立場に立って交渉にあたるというのは、頭でわかっていても、仕事となると成果が求められるので難しい。
学んだことを先ずは実行して活かしたい
バイアスもいろいろとあり、すべてを意識し交渉に臨むことは難しいが、
本当に正しいか?偏っていないか?を都度冷静に見ることが大切だと感じた。
バイアスは交渉の時にのみならず、常に付きまとう思考・行動のクセのような
ものである。
いかに、自分を客観的に見ることができるか?
「第三者的な」や、少し高い視点(幽体離脱的な)で、自分の感情のブレ
おかれた状況・相手をとらえることができるかが、冷静でいられるコツになり、
交渉のみでなく、いろいろな場面で役に立つ心構えになると考える。
バイアスはゼロにはできないので、場数を踏んで、虚心坦懐な心を育てていきたい。
交渉はコミュニケーションが重要と感じた。信頼関係を構築し、相手の都合や価値、優先順位を理解する。短時間での交渉はかなりのスキルを要求され、決裂する可能性もある。事前準備としての時間(コミュニケーション)や多くの選択肢を用いての解決策を用意し、時には根回し、冷静な第三者、そして自分以外の立場の人間を利用することも戦略となる。
頭のなかが真っ白になる前に、実践できるように心がけたい
交渉において事前準備を行う事が重要である事を再認識できた。
自分や相手にあるバイアスに気付き想定して対応策を考える事で交渉がよりスムーズになり結果的に時間的の節約になると気付いた。
学んだことを理解するのは非常に難しい。感情や感性ではなく、理論として再考していきたい。
交渉は常につきものですが、相手の感情を抑えてから交渉のスタートに持って行くのは大事なんだなと感じた。
交渉は、戦いではない。相手の立場で何を求めているのかを正しく把握したうえで、相手にインセンティブを与えられる結果がベストな着地。
人が協力して仕事を進める上で、こういった交渉技術は価値向上の差別化にもなると思います。
色々な商品がコモディティー化しているため、価値の創造や業務の効率化に役立てたいです。
なかなか難しかった。
しかし、交渉の時に注意すべき思い込み、どのようなステップで準備し交渉に取り組むか、という点は、一つずつ機会を見つけて実践したい。
ともすれば勝ち負けの視野になってしまうことも一つの注意点である。
頑張って実行して行きます。
いきなりやってくる案件については、冷静に高い目線で観察したいと思った。
日ごろ自分や他人は同じ考えだ、同じようにできなくてはいけないという思い込みをもって仕事をしていた気がする。相手の立場に立ち物事は客観的にみると言葉では言えるが実践するとついい思い込みが頭をもたげる。常に意識して動かないと忘れてしまいがち、気を付けたい。
思い返せば、常日頃から自分にも相手にも当てはまることであり、学べたことでより有利な商談が出来る
バイアスへの対処法は非常に難しいテーマであるが常に意識する必要がある
交渉力はあればあるほど良いと思う
これから付けて行きたい
日常的に様々な交渉事があるが、一つひとつ丁寧に考えてはいなかった。今回学んだことを活かしてみたい。
論点は何かを忘れないように、振りかえることが大切だと認識した。
バイアスとアンカリングを意識することで客観的な判断につながると感じました。
交渉の舞台の設計ができないケースがよくあると感じています。
交渉事の意思決定には種々のバイアスが影響している点を常に念頭に置き、対応していく必要があると感じた。
状況・論点を把握し、相手の立場での価値、自分の立場での目標をそれぞれ熟考し、交渉する段取りを整える。短時間でもこのポイントを漏らさず進めることを心掛けたい。日々の意思決定に使える。
社内交渉でも、営業活動でも思い当たる場面が多くあり、少しずつ実践しながら習得して行く必要がある。自身の心理的バイアスの対処法は理解できたが、交渉相手の心理的バイアスが強すぎる場合の対処法も知りたい。
ネゴシエーションというと相手を負かせる意味合いもある印象であったが
双方の落としどころを客観的に見つけると再認識した
気付きがあったので良かった。
バイアス(先入観)は経験からくるもの、多数意見から導かれるものもあるため、正しいように思えてしまう。だからこそ、相手の視点で知ることが大切なのかもしれない。交渉におけるのミッション達成には、前準備が特に大切と感じた。
今までは準備を疎かにし、行き当たりばったりで交渉していた感は否めません。今回交渉のプロセスを構造的に知ることができました。実際の交渉の場で使ってみたいと思います。
認知バイアス、心理的バイアスを頭に入れながら、客観的、俯瞰的に冷静に状況を整理し、しっかりと事前準備をした上で交渉に臨みたい。
認知バイアスなど意識しておく心理的な作用を学んだ。過去交渉時、無意識にハマっていたことを思い出しました。ネゴシエーションについて交渉後の振り返りを行います。
ソリューション紹介などで安易に価格を出さないよう上司に言われるのは、
最初に提示した価格がアンカリングになることを防ぐためだったのかと思い納得した。アンカリングやバイアスは無意識のうちに働いていると考えられるため、交渉ごとのはじめに、一度自分を振り返るようにしようと思う。
様々なバイアスがかかる可能性を知ることだけでも対応策になると感じた。
一見無理そうな交渉事でも、状況を整理したら解決策がありそうなことが分かったので、すぐにあきらめずに状況を整理することから始めてみたいと思った。
後編はより実践的な内容であり、現場に役立つ内容でした。実際に応用できる現場で活用したいと思います。
言葉を紐解いて整理、理解することに少し苦労しましたが、業務において交渉する際のポイントを学べました。
交渉や折衝時における条件面などは考慮するが、相手の感情や規範の部分は疎かにしていたと思う。特に感情の部分を整理してから、規範や利害の点に入る事は大事だと思うので今日から意識して活用したい。
認知バイアス、心理バイアスが働いていることを念頭に置きながら落し所を探ることになるが、相手の考えを聴きだすコミュニケーション力が重要
だと感じました。その際にWin-Winを目指していることが伝わる誠実な姿勢なども大いに関係してくると考えました。
「相手の立場にたつ」・・・簡単には出来そうで出来ない事。日常業務でも、使う機会は今後もあると思うので、何度か見直しして、実践できれば、と思う。
いろいろな状況があるので、準備と客観的な状況把握が重要と思います
ネゴの局面は多いので早速活用します。
これまで無意識にやっていたことをプロセスに分解されたことで、手順を踏んで交渉を進めていけるような気がする。基礎編で言われていた相手のBATNAを読むことについて、相手の回答の背景を掘り下げて聴くことが大事だと理解できた。
とてもわかりやすかったです。実践してみたいと思います。
仕事を進める上で、社内外でのネゴシエーションが重要であると実感している。
「相手の視点で考える」のが常々難しいです。自分の思い込みに気づき、客観的になれるように、意識していきたいです。
当然のことかもしれないが、交渉の注意点が整理されていて、交渉ごとの前に、都度、見返したいと思いました。
どんな時もできる限りの準備をして臨みたい。
今回学んだスキルを現場で実施していきたい。
交渉の妨げとなるバイアスの対応策として、まず、バイアスから完全に逃れることは不可能に近いため、いかに深みにはまらないようにするかの仕掛けを作り、認識を切り替えるための対応策を知っておくことが必要となる。具体的には「潮時」や「負けてよいタイミング」を数値的に決めておき、強制的に行うことが必要である。信頼できる第三者からの意見をもらうようにすることも有効であり、しっかり活用していきたい。
交渉というと抗議でもあったようにどちらかが勝ち、どちらかが負けるということをイメージしがちだ。しかし、交渉を始める前の準備で論点の整理や相手と自分のBATNAを明確する事で両者の利害を両立できる価値創造の交渉を作り上げることができる。上記からわかるように、価値創造の交渉において準備こそが1番重要である。
交渉事の際によくあるものだと思いました。
今まではただ何となくで進めていたと実感したので、今後は交渉のプロセスをしっかり理解して、考え進めていきたいと思いました。
自分の主張だけでなく相手が何を思っているのか、何を重視しているのか、また相手の立場はどうかなどしっかり情報を整理して対応する必要があると強く感じた。いつでも相手を尊重する姿勢が大事だと思う。
ネゴシエーションは、日々の活動の中でよく出てくる。
今回の内容は、そのための頭の整理として、役立つものと思えた。
しっかり内容を確認しつつ、対応していきたいと思う。
交渉する際は、あらゆる状況を考えながら変化に柔軟に取り組んでいこうと思いました。
両者ともに価値を得る。
交渉の舞台をどうやって整えるかがポイントだと思った
これは重要です。もう一度視聴します。
徹底的に理解する。そして仕事に活かす。
仕事を進める上で立場・利害関係によって多くのバイアスがあることを感じていたので、講義内容は体験と照らし合わせながら聞けた点で理解しやすかった。準備を十分にすることなく交渉をしたことも良くあったため、今後は落ち着いて全体の状況を把握して準備を十分に行い、お互いに納得できる結果を導けるようにしたい。
安倍政権は自分を飾るバイアスにより合理的な意思決定ができていないと思いました。
相手の感情面に配慮することは非常に重要だと改めて認識した。
さまざまなバイアスがあります
理解が浅かったので必ずもう一度振り返ります
多角的にアプローチすることが大切と感じた
自分を客観視し、大局的な価値を考慮する。
やりたくても常にできていなかったので、今回の学びをあらためて日々意識し活動しようと思いました。
アンカリングへの対応が参考になった。
意識して経験し、また学び直すサイクルが必要だろうと感じた。活用します。
交渉はかなり重要で、かなり難しい
自分と交渉相手の考えを明確にし、交渉の余地がないか確認することがひつようだと分かった。また、最初に与えた印象が交渉相手にアンカリングすることがあるので、認知バイアスにも気を付ける必要がある。
開発品を対外的に販売していくにあたって、従来の製品とはターゲットが異なる場合に、営業部門との間で販売の進め方で意見が食い違うことがある。
従来の販路手法を主張する営業と異なる販売チャンネルを想定している開発部隊が、それぞれの主張を繰り返す場で、事前の準備を元にZOPAを見出せるように応用してみたい。
交渉に臨む上での事前準備の重要性を学んだ。特に「利害関係者は誰か」を深く考えたうえで、誰に根回しをしておく必要があるのか、どうすればスムーズに進捗するかをしっかり考えて、日々の社内における調整に臨むようにしたい。
バイアスは常にかかっておくと自覚した上で交渉することが大事だと思いました。
交渉の順番で、まず感情をテーブルに置くというのが納得しました。
心理的バイアスがかなりかかっている人もいて、過去の成功体験から今も行動が変わらない人がいるので、どのように変えたらいいのか今後考えていきたい
バイアスに引っ張られることは交渉の場面及びそれ以外でも多々ある事を実感している。ただ、場面や見方によってはバイアスでは無く、それが必要な根拠となることもあるのではないかという気がする。思考を客観的にニュートラルにして臨むこと、またその前の準備と確認の繰り返しを重ね、訓練してきたい。
身に覚えのある感情がたくさん紹介されていました。自分だけでなく人間として当たり前の感情であったことを改めて認識したと共に、このように整理して客観的に捉えることにより、感情に流され、振り回されるだけではなく、自分の感情を対処することができるということを学びました。
交渉には感情、環境、条件、目的などを考慮し冷静に取り組む姿勢が必要とかんじた。
自分を飾るバイアスにおいては、普段から陥りやすいため繰り返し動画を見ながら理解を深めてく。
論点を明確にし,相手の状況を踏まえながら,バイアスを排除し対応していきたい。
心理的バイアスは陥りやすい留意点と感じた。自分だけでなく、相手にその傾向が見られた時に上手く対処できるようにすべきと思った。
誠実な対応は必須であるが、心理的な側面や各人の性格次第で適切なアプローチが異なるのである程度の場数を踏むことが重要であると思う。
日頃ネゴシエーションは大なり小なり行なっているが、準備に対しての意識はより重要であることを認識できました。
交渉で実践するのはいきなりは難しいので、経験を積むことが必要
図解されていると、自分の頭の中も、整理されたように思う。
後は、実践活用できるよう努めたい。
交渉についてきちんと学ぶのは初めてで、様々な過程、準備が必要だとわかった。難しそうだが、交渉する場面に当たった場合は一つ一つ学んだことをあてはめてやってみたい。
まず自分自身が感情的になってはダメだ。客観的な視点が重要。
自分に当てはめて考えてみたところ、交渉の準備がいままでいかに足りなかったかを認識しました。
すぐに結論や回答を求められる機会が多くありますが、このテクニックを活用できるように内容をしっかり落とし込みたいと思いました。
他課との交渉は直感的に行っていた部分があることは否めない。すぐに使いこなすことはできないが今回学んだことに意識して交渉しようと思う。
実践には準備がどのように大切かが理解できた。
自分にバイアスがあることは分かっても、その場になると自分を守ること、自分の価値を伝える方向へと自動的に舵を切ってしまう。あるべき手順、思いやりに則り進むと、時間が足りずに自分の抱えているすべてが中途半端となる。このバランスをマネージメントできる技量や意識を持つことが重要と認識しました。
交渉事に関して、事前準備を行うことの重要性を深く認識した。
又、準備の内容も明確にできたので、今後に生かしたい。
結局、事前準備が大切ですね
「負けてもいいタイミング」を決めることは、一見マイナスに思えることもありますが、最終的に交渉をまとめるためには必要なことだと感じました。
普段の生活の中にも、ネゴシエーションスキルは、活用できるように常に意識したい。
認知バイアスや心理的バイアスについて、自身の経験から否定はできない。状況を客観的に捉えて交渉を進めていくことは大切だと思う。今後、いろいろな場面で、ネゴシエーションを行う際に参考にしたい。
内容は理解できるが、それを実践できるかとなると非常に難しいと感じた。
準備がとても重要である。日ごろから周囲をよく観察しておく必要がある。
バイアスを知識として理解しておくことは、とても重要な武器だと思う
相手の立場と状況・感情を理解して対応、また慈善準備(情報収集)も大事だと痛感した。今後の日常、そして業務で生かしていきたいと思った。
相手を知り、自分を客観視できるか。全体構図の中で論点を見失わず、相互の利益を創造する。
実際の交渉においては、ここで学んだ、以下の点をこれから実践したい。
1.状況を客観的にとらえ、論点、関係者、交渉の範囲を押さえる。
2.相手の視点で考え、感情、規範、利害を理解する。
3.自分のミッションを明確にし、目先の利害の他、より高い視座で自分のミッションを意識する、(この交渉で何を実現できるのか)
4.交渉を進め決着に導くため、交渉舞台を設計し、相手の感情に対応したのち、規範のすり合わせを行い、交渉条件を修正し、合意に導く
人事でのネゴは非常に難しい。
ここで習ったことは当然相手も知っている可能性を考慮して、その上でラインを引いた交渉を心掛けたい。
心理的なバイアス、営業現場ではよくあると感じる。
プロセスとして重要な事。
・意図を確認するためにする質問。
・思い込みによる注意
✔︎相手の置かれた状況は自分と同様
✔︎立場によって解決の選択肢が決まるという勘違い
✔︎時間軸が自分と同じ
✔︎論点が見えている範囲にしかない
交渉のプロセス
・状況を客観的に捉える
・相手の視点で考える(実際はここが薄くなりがち)
・自分のミッションを明確にする
・交渉を進め決着に導く
本セクションから学んだネゴシエーションスキルを軸に、自分なりの交渉術に磨きをかけていきたいと思う
ネゴシエーションを進めるには、事前の準備だけでなく、自身や相手の捉え方など、心理的要素もとても多く、広範囲に状況を理解しておくことが必要と感じます。日頃の交渉のシーンでは、自分ごとに特化している傾向があり、もっと周りを見て考えられる行動をしないといけないと感じた。
より良い交渉により、さらに相手との信頼関係が深まり、
将来さらによい関係になることを目指せればいいなと感じました。
交渉を進める際の注意点では「相手に花を持たせる」という言葉が頭に浮かびました。
時には一歩下がって譲ることも必要なのかもしれないなと感じました。
仕事においても日常的にも交渉は常に発生することだけれでも仕事以外ではなかなかプロセスを踏むことはないので、慣れるためにも常に頭にいれて交渉ごとに臨んでいければと思う
じゅんびと環境も大事だと学んだ。。
交渉のみならず、プレゼンや打合せは論点、期待成果を精査確認して臨む事が重要である事を再認識致しました。
テクニカルには、様々な妨げ要素を事前にシミュレーションし、対処を持って臨むべきですね。
実際の交渉に生かせてこその学びであった
相手に与えられた論点であっても、他に論点はないか常に意識することは自分が忘れがちなことであった。相手から諭されると、それが正しいと思ってしまう癖は気をつけたほうが良い。
事前準備の重要性を理解しました。感情をくみ取る点、新たに交渉の場を設定する切り替え点については交渉をしながら試してみようと思う
いつも考えずに交渉ごとをしていたので、熟慮して交渉およびネゴシエーションに挑むようにしたい。
交渉はどうしても感情に左右されがちなのでバイアスの考えは非常に参考になった。
よくありそうなシチュエーションの例だったが、言葉とか概要を
改めて言われるとそうかもと納得。
サンクコストの考え方を再認識できた。
社外、社内で交渉は、ある。
事前準備の重要性再認識
交渉は、改めて難しい。
なぜか、勝ち負けに偏ってないか。
交渉術を構造的に捉え実践することの重要性は理解できる。
交渉及びその振り返りが、より論理的な交渉をするうえで大切に思う。
交渉に巻き込まれてしまう場合は、冷静な判断ができなかったり、入念な準備ができなかったりするので、論点や自分のすべきことを迅速に組み立てることが大事。例にあった、新プロジェクト・人選の行方が気になった。
ネゴシエーションと聞くと、相手に負けないようにという気持ちが働いてしまうが、共にwinwinの関係を築くことが大切なのだと改めて思った。
業務に生かすためには、交渉のできるコミュニケーション能力が必要であると感じた。
社内、顧客との調整事、交渉事を行う際のステップを確認する際に活用できる。
やはり交渉においてはあらゆる面で準備が大切になると痛感しました。場所、人、話す内容、順番、論点、すべての面で準備をしっかりとこなしておきたいと考えております。
価値創造型交渉の妨げとなる思いこみが難しい。
周到な事前準備にて実践していきたい。
様々なバイアスがあることを考慮しながら、相手の立場に立って考えることが非常に重要だと感じる。
整理できてよかったです。
冒頭のオレンジの例から、同じ物を見ていても、見ている価値が違うということを意識して、価値創造できるかを考えて交渉を進めたいと思った。
立場が上の人間と交渉する際は、自分を飾るバイアスと相手の感情への対処が重要だと学んだ
日常でもビジネスでもネゴシエーションする機会は多いにもかかわらず、私自身は準備やバイアスに対する意識が十分でなかったことを改めて認識できました。
今回の学びを日々実践していきたいです。
日々の業務で常に実践する
客観的に状況を把握する→相手を知る→自分のミッションを知る→交渉する
言われれば当たり前だが、無自覚でバイアスをベースに思考していることを自覚することが大事だ。
仕事だけでやろうとするのは間違い。
どんな打合せでも、必ず準備して臨むようにしている。準備することに慣れてくれば、準備する時間もおのずから短くなってくる。
しかし、準備した通りに話が進まない事もある。その場合には、さっさと出直しして方向転換する事も重要かなと感じる。
交渉を有利に進められると日常のQOLが向上する
各種バイアスへの対処は、文字にするとスッキリ理解できました。
仕事って利害合わないことだらけでネゴるのって本当に大変です。
でも仕事ってネゴることが大事だと思います。
なかなか難しい内容でした。
再度学習します。
論点が何であるかと相手が何を要求しているかをよく見極めることが大事である。
実際の交渉において準備がとても大事であると感じました。
経験値から自分の中に蓄積されていた内容が殆どであったが、体系的に整理されたモノを見た事で、より客観的に自分が交渉の際に陥りやすい欠点や、注意事項を認識する事ができた。特に認知のバイアスは交渉の際にだけ注意すればよいモノでは無く、日常の思考のプロセス全ての場面で配慮が必要な事項だと思った。
後方部門ではありますが、日々の業務でネゴシエーションは、重要だと感じます。学んだことを活かしたいです。
日頃使わない用語が多く、まだまだ復習が必要だと感じました。
よく理解できました。
交渉には準備が必要。準備無くしていい決着はあり得ない。
感情と情報、コミュニケーションスキルも必要になり、コミュニケーションの総合力が試されるスキルであることがわかった。
交渉は勝ち負けではなく、Win-Winをいかに作れるか?ということを念頭に置かなくてはいけないが、このWin-Winを作るつもりがない交渉相手にはどう対応しなくてはいけないかが気になりました。
時間が限られている中での交渉でも各バイアスを外したうえで、論点、相手の立場、環境を踏まえて進めていきたい。
交渉の進め方を学習できた。しっかりと自分のものにできるよう実践で取り組んでみたい。
感覚で行ってきた交渉事ですが理屈を意識して行っていこうと思う
非常に難しいと感じました
交渉におけるポイントは意識してないものが、以外と多かったです。この学びをいかして、今後の交渉に役立てていきます。
客観的な思考と準備。
ついつい自分中心に考えがちになりますが、大事な事。
意識したい。
論点を明解化した上で、自分と相手もBATNAを探る。その中で、感情と規範をすり合わせを意識して交渉し、決着へと導く。
バイアスがあることを認識して話を進める
自分や相手がどういう状態に陥っているかを言語を使って客観的に説明できそう。
今日からは常にバイアスがかかっていることを意識する。
認知バイアス、心理バイアスを認めた上で客観視、相手の立場、自己のミッションを考えて合意形成に導く。論理的でわかりやすかった。
バイアスへの対処法が難しいと感じました。
今回学んだステップで実践したいです。
講義にあった内容は一つ一つそこまで難しくないと思いました。しかしおざなりになったり、焦ってしまったりで実践できていない部分が多かったので、まずやってみたいです。
今回のコースでの学びを基に、実践に活用していきたいと思います。
同僚からの急なお願い事も交渉の一種ならば、そのまま結論まで行ってしまうのではなく、一旦間をとって準備が整ってから再度交渉する方が良さそうだ。
効率よく準備ができるようになりたい。
交渉には、何事も準備が大切だと痛感した。相手の視点を意識しながら客観的に考えられるようになりたい。
ネゴシエーションスキルは仕事でも家庭でも生かせるスキルだと感じます。単に何かの交渉を行うときだけでなく、チームとして、他のステークホルダーとともに、仕事を成し遂げるすべてのシーンで生かせそうです。
今回の交渉術、実際の仕事に活かせていきたい。
交渉事とは、センスや臨機応変な対応力というイメージでしたが、実際には綿密な準備・論点を明確にすること・相手の主張を組むこと等、冷静に状況分析することの重要さが分かりました。
この単元は非常に多くの事をとりあげているので、なかなか1回では理解できないところがある。また、各事例について、最後はどのように決着したのか、させたのかも興味があるところ。その点を踏まえてカリキュラムの分割・再編成をお願いしたい。
無意識にできていたこと、知らないこと多々あり実践していきたい。
*いづれの場面でも交渉ごとは必然的に出くわす。認知バイアス、アンカーリングで交渉が変動するが、常に事前準備には十分な時間を掛けなければならない。
お互いの価値観の違いを上手く利用する、価値創造型の交渉が出来ることを目指していきたい。そのためには交渉の4つのステップを十分に踏んでいくようにする。
交渉でのバイアスは、わかっていてもなかなか排除できない。相手の主張の意図、提案内容、合意内容等口に出して確認する、書面にして確認するといった基本的なことを省かずに、交渉に臨むよう常に心掛けていきたい。
基礎編、実践編を通して全体としては理解できた。一点、「常にベストを目指す」ところには以下のような疑問も感じる。現在のような時間の価値が高い時代には、合意までのスピードの速さが、ベストを目指した交渉にかかる費用を上回るなら、セカンドベストやサードベストで交渉を終わらせることも合理的判断である。
バイアス、フレーミングなど感覚としては理解できていたかもしれないが、理論的な説明で理解を深めれた。
BATNA best alternative to negotiated agreement
zopa zone of possible agreement
誠実であること、自己開示を行う、共通の問題を解決する
認知バイアスーアンカリング、フレーミング
心理的バイアス⇒勝とうとするバイアス(Not invented hereバイアス)、自分を飾るバイアス(立場固定)、サンクコスト(埋没コスト)、確証バイアス、授かり効果
潮時、負けていいタイミング、
アンカリングへの対処⇒大げさに文句をいう、対抗する論拠を見つける、意図的に反対のことをいう。
リフレーミングする
⇒枠付を変える、人を変える、時と場所を変える
1.客観的にみる、2.相手の立場に立つ、3.自分のミッションを明確化する、4.交渉して決着する。
相手の規範、感情に配慮する。
ネゴシエーションの取り組みは、講義で学ぶ手法、手段もあるが、パーソナリティも絡むところ。
これも実践あるのみですね。
私の業務では、交渉事というのは常についてまわるものであり
必要なスキルの1つとなっている。
しかし、今まで交渉術というものを学んだことはなかったので
興味を持って受講することができた。
学びは、以下の通り。
■交渉とは、自分が得をして、相手を打ち負かすのではなく
お互い得られる価値を最大化すること。
■交渉に臨むとき
・しっかり準備する
・傾聴すること
・誠実であること
■BATNAが交渉力に直結する
・BATNAの価値を高めれば、交渉力UP
・相手のBATNAを読み、留保価値を推定
■価値創造型交渉
・お互いの「価値の違い」、「優先度合い」を把握する
・交換できる価値を見出し、Win-Winになるよう動く
■信頼関係を構築する
・誠実であること
・嘘はつかない
・安心感を与える
■協力しやすいインセンティブを考える
・「協力した方が得」「協力しなければ損」と思わせる
■交渉の妨げとなるバイアスを考慮しておく
・認知バイアス(アンカリング、フレーミング)
・心理的バイアス(勝とうとするバイアス、自分を飾りたいバイアス)
・深みにはまらない仕掛けをつくる(潮時、第三者のチェック)
■交渉のプロセス
1.状況を客観的にとらえる
2.相手の視点で考える
3.自分のミッションを明確化する
4.交渉を進め、決着に導く
感覚的に感じていたものがロジック・用語として多数あった。
受講直後の今は、単語や図式の理解を進めなければと考える。
各バイアスのことも体系的に考えるようにし、互いの利益が大きくなる結果を作っていく。
認知バイアスがあることを、日々意識したいです。
相手にアンカリングされていたとしても、それを自分でリフレーミングしたらバイアスを外せる。
フェアな交渉ができるよう努力します。
法人営業を始めたばかりなので、非常に今後ぶつかるであろう壁が理解出来ました。
常に交渉ごとは発生するが、そのたびにここまでの情報処理を行いながら
進められるかはすぐには困難である。
しかしながら、このスキルを意識しながら経験値を増やすことで身に着けていきたい
相手の感情や規範など、いろいろなことも含めて交渉に臨まなければならないと感じた
バイアスはいろんなところでかかってくるので、常にそれを考慮する必要性を学んだ。また、常に最悪のシナリオを描いて、準備することが大事であると感じた。
自分の価値と正論を押し通す、絶対に間違っていないという思考でいた自分にとって、
とても価値ある授業でした。
感情が第一、本当の論点や相手の立場や環境への配慮。
自分に関わる人々を幸せにする。という思いで交渉ごとも進めていければいいと思う。
一度では理解しきれなかった。
もう一度視聴し理解を深めていきたい。
多分に、社内調整(交渉)のほうが、他者との契約よりも難しい。
これは心理的バイアスが働くのであろう。
即断するケースでは、しっかり準備することで対応するが、、、、再度学習して参考にする。
ビジネスの場でのネゴシエーションについて、あまり得意ではないと感じていた。まずは交渉相手との信頼関係を醸成し、相手のことをよく理解することから始めるべきだということがよく分かった。
交渉のプロセスにおいて、準備が生命線であると勉強になった。
感情への配慮。
これが一番難しく、交渉をより困難なものへの変えてしまう。
ここを鍛える必要があると改めて学んだ。
実際に何度か交渉の経験を積むことが重要だと思った。準備をしっかりとして臨むようにしたい。
実場面での活用は難しい、
実践にあたり、交渉し直しができるかどうかもポイントとなります。すべからく配慮が必要な領域と考えました。
心理的なバイアスはよくあることだが対応が難しい。相手の心情を理解して交渉できるようにしたい。
日常でも必要な交渉力。仕事においてはより重要なスキルだと思います。
今回学んだことを考慮しながら時間をかけて準備していくよう心掛けたいと思います。
価値の創造、価値の違いを見つけ出す、など理解は出来るが実際の現場できめ細かく客観的な状況判断や相手の立場など実践に結び付けるには更に経験を要すと感じた。
心理的バイアスにより意固地になることへの対処が必要と感じました
心理的バイアスは気を付けようとかんじた。
表面上は対立しているように見える交渉も、突き詰めると対立はしておらず、かえって相乗効果の発揮が期待できるケーズも多いということを意識して業務に臨みたいと思いました。
交渉事では客観的な視点を持ち、自身の価値観は排除すべきであると感じた。
常にまっさらな状態でおそらくこうだろうという推測はしつつ再度確認しながら、状況の把握、論点の整理を行うことで信頼感の向上にもつなげる。
意識としては常に相手の視点に立って考え、なぜそうなるのかということを突き詰めていく。
物事には常に偏りがあることを認識したうえで交渉をしていく必要があると感じました。
交渉を進めるための注意点 「交渉の舞台設計」、「感情への対応」、「規範のすり合わせ」のチェックを十分に行い実践に活かします。
ネゴシエーションスキルについて、表面的なところだけではなく、実際困ったときにどうすればいいのかという突っ込んだところまで学べた。
営業の際、上司、部下へのコミュニケーションの際などいろいろな場面で応用できると思った。
心理的バイアスに捉われていないか、客観的にとらえていきたいと思う
交渉=勝ち負け
交渉=損得
ややもすると上記の概念に惑わされ、必要以上に苦手意識を持っていたかも知れない。
バイアスを理解し(時に活用し)、
感情→規範→利得を意識する事で交渉を「価値創造」の場にしていきたい。
とてもよく理解できました
状況をしっかりと整理すれば必ずお互いが満足できる結果を得れる
交渉をする時のバイアスを無くすことは難しい。だが、それを自覚することで深みにはまらずに対応することが出来ると思う。これから交渉の実践は、増々増えていくと思う。準備が大切であることは、全くもって同意。 今後の為にも、しっかり覚えていきます。
プロセスで学んだ内容は、チェックリストにしておく。
バイアスはまず知っておくことが重要なので、感覚として理解できるまで目につく場所に説明を置いておく。
相手、自分の感情を交渉のテーブルにつくように、客観的視点で捉えることが重要で、私の欠けているスキルなので本内容を振り返りながら実践していこうと思いました。
全ての仕事に通じる事が事前準備が重要。相手の状況や自身の目的を整理し、交渉をうまく成立させる為に作戦を立てる。
交渉にあたり、相手の思いを知る時間をもっと確保して、交渉に臨みたい。また、突然始まる交渉の際には、一旦、落ち着いて視点を上げてから、論点と選択肢を協議しながら落とし所を探すように心がけたい。
相手の感情面への配慮なども交渉成否のポイントなのだなと痛感した。バイアスについては、ゼロベース思考のつもりでも、自分というフィルターを通して見ているという認識を持つべきだと思った。難しい内容だったが、身に着けていきたい。
理解していても交渉をする際に正しく実践するのは難しいと感じた。今回学んだ注意点を踏まえつつ試行錯誤して精度を高めたい。
バイアスをかけてしまうことが、無意識のうちにあるので、気を付ける
バイアスを完全に排除することは難しいため、今回学んだポイントを活用して上手く付き合っていきたい
また、交渉には相手が存在するため、相手の感情を考慮した対応が重要であることを改めて認識することができた
実際の業務ですぐに活用するのは難しいと感じました。結論を焦って求めないよう、事前準備に努め、その後の手順を意識して交渉していこうと思います。
調達の仕事をしていて取引先との交渉は価格、品質面であることがほとんどである。交渉は基本的に価値創造型としてとらえていたが、勝ち負けのゲームとも考えてきた。勝つことがミッションではないが、勝ち負けの要素は交渉から排除できないと思う。
正直になかなかネゴシエーションスキルは奥深いです。くり返し経験を踏まえて今回学んだ事を活かしたいです。
まずは実践していくことが重要だと考えております。学んだことを実践でやってみて振り返りを行なっていくことで自分の成長へ繋げていきます。
自分にも相手にもバイアスがかかるという認識を持って、目的を見失うことなく学んだ手法を使って、客観的に交渉を行いたい。
言っていることは理解できるが、いざその場に立って、決断を迫られた場合に即この講義のようにできるか自信がない。
これも場数を踏んで、行かなければならないだろう。
ここで出てきたアンカリング、バイアス等の使い道は交渉のシーンによって異なり、社外との商いなど一発物に近い交渉はアンカリングやBATNA、ZOPAなど綱引き系の交渉術を駆使していくことになるだろう。
いっぽうで社内や得意取引先といった相手との交渉にはこれまでの付き合いがバイアスとなり、より交渉に影響を与えそうなので、準備系の交渉術を駆使していくと良いのだろうと思う。
プレゼン、ファシリテーションとの共通点が多いと感じました。
相手への理解、自分のゴール設定の確認、相手ベースで何をどのように伝えるか、感情への配慮など
交渉の4つのプロセスは社内、社外を問わず納期交渉等え活用できると思った。業務の課題解決でもまずは論点を明確にするところから始めていきたい。
事前準備の大切さを学んだ
論点、感情、規範の確認
場の設定
ZOPAとBATNA
目標値
バイアスの落とし穴等
あいてを思いやることの重要性
技術系なので基本的にはデータで裏打ちされた事象で交渉をすることが多いが、それでも覚えておきたいスキルだと思った。
仕事柄示談交渉を行いますが、大変なのは埋没費用に囚われる当方側当事者の説得です。
過去を意識する方の意識を、今回に持っていくことに苦戦をします。
当方側の交渉相手がバイアスを持っている場合にどのように修正を図るべきなのか知りたいです。
技術アイテムの開発においても心理的バイアスはよく起こる問題と思います。
・自分で初めに言ったことの正当性を主張しすぎる
・自分の認める技術とそうでない技術で裏付けデータに対する判断する際に、偏る場合がある
・自身の組織に属しているものに対して、認めやすくする
今一度、冷静に判断できる状態を作れているかは考えて進めるようにしたいと思います。
営業職なので相手の心理状況や立場を考えながら今後も活動していきます
上司からの依頼を合理的に断りたい場面で利用できると思う
今までは交渉というと勝ち負けを意識してしまっていましたが、今後はお互いにwin-winの関係になる価値創造型交渉を考えていきたい。
交渉を進める際には、認知バイアスや心理バイアスに気を付けたいと思います。
何はともあれ、事前の情報収集と整理、ストーリー検討。
この精度をどこまであげられるか、あげるための情報が入手できているかがポイント。
あとは、相手からの要求事項の本質、自身からの情報の投げかけと検証を深堀していくことが大事。
交渉しながら価値を創造していく、という考えは勉強になった。
交渉の障害になるもの、認知バイアス(アンカリング、フレーミング)・心理的バイアス(勝とうとする、自分をよく見せる)は完全に除去できないが、対策引き際を決めて上手く付き合って行く。
交渉プロセスは、相手の状況を客観的に見て、相手の視点に立ち、自分のミッションを明確化し、行動する。
理論だった、交渉の妨げの理解
バイアスが原因で誤解や行き違いがあれば交渉は上手く行かず止まってしまうので相手の状況をよく知り解決策を探る、相手側にもバイアスが無いか率直な意見交換が必要だと感じました。
バイアスについて、かなり役に立ちそうだと思った。
それと同時に、うまく勝ちをアピールし、自分を飾ることが評価に繋がる場面があることも否めないと感じた。積極的にチームの中で、「勝ちにこだわらない」「自分をよく見せない」、大切なのは一緒に共通の最善策を考えることだという意識を浸透させる。
心理的理解を意識する
難しい! 経験を重ね振り返りをしてく事。
初めて、ネゴシエーションを学んだ。
これまで知らなかった知識を得ることができたので、消化・実践できるように、関連書籍の読書などで深めていく。
交渉ということで事前の情報収集がものを言うのではと感じた。相手を思いやる、というと短くありきたりだが、こうした交渉の際に重要な要素として立場を理解するのが重要であると感じた。
学んだことは、日常生活でも実践すべきですね。
普段何気なく交渉している状況の中、今回の学びで交渉のプロセスを意識し、4つの中身を理解しながら活用したいと思う。
相手の状況の把握があったうえでのスタートなることを学んだが、私は営業なので価格や納期にかかる交渉が多いため、さほど複雑ではない。
交渉においては常に勝つというスタンスでいるのではなく、うまく負けていくことが重要なのだとわかった。
実践に汎化していきたい。
理解を深めるためにも実戦での経験が重要かと思いました。
交渉の舞台を設計するという発想は今まで重要視していなかったことに気づきました。これからは事前準備を大切にしていきたいです。
交渉のプロセス>>①状況を客観的に捉える>>論点は何かの箇所で、「2人を新PJに出すのか」という以前として、「営業部全体から、新PJにふさわしい人を何人出すのが適切か」という論点が挙げられていた。
論点を考える際には、ここまで深く考えて交渉に当たらねばならないということが分かった。
人間同士の交渉では、感情や思い込み、固執といった様々な要因が合理的な判断を鈍らせると思う。それを取り除いて交渉のテーブルにつかせるのはかなり困難で、経験値が必要だと感じた。
やってみないと、わからない
基礎編を見た際に知りたかったものが応用に載っていたのでわかりやすかった。
日常には、交渉があふれていると思うのでこのことを意識しながら生活していきたいと思う。
理解はしていても、実際の場面ではなかなか実践は難しい。事前準備をしっかりとして、交渉にのぞむように心がけたい。
ネゴシエーション(交渉)について、お互いが要望を通そうとする、言い争いのようなものをイメージしていた。大事なのが、「お互いの利益の合計が最大になることを目指す」ということ。自分の利益だけでなく、相手の利益も最大になるように目を向けることで、お互いWin-Winを目指す共同作業であることを意識して、ビジネスに活かしていきたい。
前編で出てきた「駆け引き」と「誠実さ」についての、ある程度の回答がこの実践編のパートでは出されていて、腑に落ちた。
相手の感情に対処することは難しい。交渉のキーとなる部分であると考えているが、説明があっさりとしていたように思える。
●自分がどんなバイアスに囚われているかを常に自覚することで、交渉を有利に進めることができる
相手の視点でとらえるの中の規範に関して、探るのは慣れないと難しいのではないかと思いました。相手の略歴や周辺環境からどのような思考・意見なのか見極める要素とするのは現段階での観察眼では難しいなと思いました。
心理的バイアスは日常にあふれていると感じた。 言いなりになりたくない、負けたくないという思いだけで、仲たがいをする友達をたくさん見てきた。 ビジネスにおいてはできるだけそうした感情を排除したい。
相手がバイアスに陥ってる時に、それをそれとなく伝えても不快感を与えてしまうようで、本当に他人との会議には掌握術が必要なんじゃないかと思うこともある。まずは、列挙されたバイアスに着眼して、人のふり見て我がふり直す。
アンカリングへの対処法の中にあった、大げさな文句というのは使いどころが難しいうえに、リアクションの度合いを間違えれば相手を怒らせ交渉が決裂するか、場を混乱させ収集のつかない事態になりかねないので注意が必要ではないだろうか。
日常生活においても「勝とうとするバイアス」「自分を飾るバイアス」にとらわれている人が多いのだと感じた
日常においても、特に「心理的バイアス」のうち「勝とうとするバイアス」を認知できていれば、揉め事に発展しにくく、相手も自分も納得いく結果に至りやすいと思いました。
サンクコストに囚われ新しい企画にチャレンジできない、といったことがないようにしたいですね。
今回学んだ事を仕事のいろいろな面に当てはめて考えるようにしたい
交渉の中身を分類して学ぶ事ができました。客観的に、具体的に、冷静に交渉できればと思います。
感情的に物事が決まる事が多い職場なので、相手のアンカーに引っ張られないように意識して妥協点を見つけていく事が必要だと感じました。
ネゴシエーションスキルと根回しの違いが分からなくなってきました。行き過ぎたネゴシエーション=根回し、でいいのだろうか?
ネゴシエーションスキルのコンテンツを視聴するまで、交渉とはいかに自分に有利な条件を引き出せるかが肝であると思い込んでいた。しかし、実際には、問題解決に向けての相手との共同作業であることを学んだ。
また、その場での交渉力はもちろんのこと、それ以上に大切なのは事前の準備と、感情への対応を利害よりも先に対処するということも新鮮な学びであった。
事前の準備とは、①利害関係者はだれか②どのようなことについての交渉か③自分の結論は何か④相手の主張はなにか⑤相手はどのような人物かetcなどを明確にしておくことである。これは素直に受け止めやすい。
一方で、感情への対処が利害への対処よりも先にくるというは意外であった。交渉事を勝負の場であると思い込んでいたので、利害についての交渉で相手の利害が一番大切なポイントではないかと考えていたからだ。しかし、人間が感情で動く生き物であることを考慮すると、相手との共同作業という視点に立った時、感情への対処を利害よりも先に持ってくることは、交渉において大事なプロセスであることを学ぶことができた。
交渉の妨げとなるバイアスからは完全に逃れることができない。対策としては、潮時をあらかじめ決めておくこと、第三者からの意見を聞くことなどが挙げられる。
交渉というと限られた場合にのみおこるものと思いがちだが、実際は日常生活でも、業務上のやり取りでも交渉と呼べるものは頻発していると感じた。非常に活用できる可能性や応用性のあるスキルであると思う。
重要なスキルなので活用したい
理解していても、バイアスがあることは逃れられない。
第三者の意見を大事にする、第三者の意見を積極的に聞いて確認することが大事
だと思いました。
多くの心理的バイアスについて学んだが、自分も日常で生じ、損してしまっているものが多々あり、バイアスの存在を学んで対処することはとても為になった。
相手が何に価値を置いているか見極めるのは非常に有効だと感じた。自分が置く価値と相手の置く価値、またそれぞれの優先順位すら違うよいうのも理解しておきたい
交渉する際に、確証バイアス等によって視野が狭くないように気をつけることで、相手の安心感や信頼関係も得られると思った。
交渉には事前の情報収集と整理が重要である事が理解できた。自分の考えには常に、様々なバイアスがかかっている、という意識を持って思考を進めるようにしたい。
自分の状況、相手の状況を把握するといった事前準備が最重要であるといえる。
認知バイアスや心理的バイアスの例がとてもわかりやすかった。
準備が命。バイアスは避けられないものではあるが、自分の意識次第で軽減させることは出来る。実践を通しそのスキルを養いたい。
バイアスには陥りやすい実感があるので、自分なりの「潮時」を見つめるようにする
交渉時には相手の目的や目標、自分の目的や目標をより高い視座から明確に理解することが大切だと学んだ
相手によって捉え方は大きく違うと思うので、相手の置かれている状況と自分のそれをしっかり理解しておく。
自分の理解度が低いからかもしれないが、他の講義と比べて理解することが難しかった。
全体の話の構造がイメージしにくく、その中で今どの点について話しているのかが整理しにくかった。
事前準備を多面的に勧めておくことで少しでも実力不足を補えるように武装できる
交渉においてのスキルは営業活動において大切。
交渉の目的が何かを適切に捕らえ相手の事を良く知り双方の利益を考える事が大切と感じた。
事前準備の型として新人育成や自分の業務にすぐに取り掛かれると思いました。
また、交渉前の事前のfact収集が非常に重要だと感じました。
日頃意識せず行っていた「交渉」がロジカルにとらえられた。交渉を決着に導くための準備等のステップが系統立てて理解できた。
相手との信頼関係を築かないと何事も始まらないので事務関係の交渉事でも営業力が必要だと感じた。誠実さ、自己開示、問題を解決したいという姿勢をまず持ってから次のステップである落とし穴や準備をしっかりしたいと思った。
活用できると思います。
価値創造の為には細心の注意が必要だが、得られるものも多い。
気を付けて実践したい。
バイアスを意識して合理的な判断を行っていきたい。そのためには自分にはバイアスがかかっていることを自覚すること。
バイアスを持ってしまうのは避けられないかもしれないですが、テクニック次第では交渉をうまく進められると学びました。
価値創造アプローチとは価値を置いている対象の「違い」を見出すことであり、この考え方は初めてであったので役立てていきたい。またバイアスによって交渉がうまくいかないことがあるので、しっかりとバイアスについて理解する必要があると感じた。
交渉には、様々なバイアスがかかっていることがわかり、それを踏まえた交渉が必要と感じた。
実戦あるのみだと思うので頑張る
意思確認の質問をして、すり合わせをしておくことの重要性が理解できた。それにより、先入観を排除できる。柔軟な考え方が理解できた。
交渉前十分な時間を取り、相手の立場や考えをまとめこちらの落し所へ話を進めるシュミレーションを行うことで交渉を上手く進めて行けると思う。
交渉相手を思う気持ち、人間としての気持ちが重要だと再認識しました。
交渉には準備が重要で、環境を整えることはさらに重要だと感じています。なかなか全部いい条件はそろいませんが、出来るだけベストの状態で臨めるよう、整えていくことが肝心なのでしょう。
準備が命。
これは仕事で使えます。
重みづけ、感情を測る、より高い視点で交渉することで、成功する確率が高まると思った。
体感では理解していたつもりだったが、交渉のシーンにおいて客観視するうえで、さらに突っ込んでは考えていませんでした。他人から自分にしてほしいと思うことをせよ。黄金律ですね。
言葉のワードの意味や理解は、初めて耳にすることが多かったが、
相手の感情をフラットにしてから、話を進める。もし、自分だったら?逆の立場になってみて考えどう話しを進められのがよいか。簡単なようだけど、技術より相手への配慮・思いやりが大切だと思いました。
認知バイアスや心理的バイアスを意識しておく必要があると感じた。
今までの交渉では、知らないうちにバイアスをかけていたと気づかされた
断り切れない突然の交渉時
参考になりました
心理的バイアスから、逃れる術を学んだが、実践では冷静に対処できるよう行動する。
今後ネゴシエーションスキルを用いて交渉を実施する
これまでの内容とかぶるところもあり、整理が必要になってきた。
ここでも事前準備の重要性を認識したが、目先の成果にこだわることなく、長期的な展望に立って交渉するということを強く意識していきたい。
普段行なっている交渉を言語化した内容。他者に伝えるのに役立ちます。
かなり重要な事項です。
実場面で周到な準備は欠かせません。
用語で整理することが出来、大変参考に成りました。
いろいろな交渉シーンにおいて思い出せるように心がけたい。
実践編で交渉における事前準備の重要さが良く理解できた。
これまで基礎編で学んだことと合わせて実際の場面で役立てることができるよう取り組んでいきたいと思います。
ネゴシエーションスキルは自分に最もかけていた部分だと思ったので繰り返し視聴して自分の実務に役立てたいと思った。
バイアスについての意識がこれまで足りず、自分の立場でしか考えていないままに交渉にあたってしまっていたと思った。
交渉する上で相手のことを知る、考えることが重要であると気付かせてくれました。価値は人によって違う、そのことを念頭のおいて交渉することも大事であると思いました。
交渉にあたり、口頭での再確認が抜けるケースは多く、今後意識して取り組む
日頃何気なく行っていることに論理的な裏付けをいただけたようで、自信が芽生え、すっきりとした気分になった。ただ、バイアスはやはり現場で見極めることが難しい。事前調査はとても大事だが、どのような切り口で行うべきかを見極めめるには、まだまだ経験が足りないと感じる。
バイアスに十分注意し,日常ならびに仕事の交渉事にあたりたい。
これまでの交渉を振り返って考えさせられた点もありました。しっかり準備して、学んだ内容を活用していきます。
交渉において、バイアスが存在する点は今後年頭におきたいと感じた。
また、交渉を双方にとって実りある結果とするためにも、事前準備の重要性を感じた。ただ、実際のビジネスシーンでは大小様々な交渉があるが、限られた準備期間の中で交渉に望まなければならないケースも多く、ジレンマがあるのも事実である。
相手の視点、立場に立って考えることが重要だが、そのためには交渉相手となりうる人を常日頃観察して、どのような考え方をするのか、いま現在どのような感情を抱えているか、把握しておく必要がある。
交渉による価値創造アプローチとして誠実・自己開示・共通の問題解決と事前準備が重要であることが分かりました。
損切の際の心理は非常に理解できる。またそのようなバイアスがあるとわかっていてもなかなか対処できないこともあると思った。
ちいさな交渉は日常でも行っていると思うので、その際に少しでも本講座の内容を意識したい。
交渉を行う上での大切なポイントを学べました。
きちんと交渉をするためには、いろいろなポイントを考えて臨むことが
重要だと感じた。
復習して実践してみたい。
バイアスが存在している事を認識した上で、交渉実践していきたいと思います。
自分自身にも、様々なバイアスが働いていることを認識しました。
通常の仕事上でやっていた事を、学問的なフレームワークで認識し実施することは、抜け漏れや、失敗した時でもどの時点でダメだったのか振り返ることが出来ると感じました。少し使ってみようと思います。
認知バイアスによる行動を認識するも、体系的な解説により広範な意識を持って行動したい。
仕事をする上で常に折衝ごとがついて回るが、この講義で学んだ多種のバイアスが夫々に潜在している事を理解し、取り纏めに注力して行きたい。
複雑で完璧に理解できてない状況なので
しっかり復習し、実践に活用したい
交渉に限らないことだが、相手の立場を想像する、立場になって考えることは大事だと感じた。
今まで営業の場面でも社内の調整でも、なんとなくやっていたり、実務にFBを得ることで断片的にエッセンスを学んでいたようだった。
本講座を視聴することで、全体感をプレビューできた。
全体感が見えたことで、特に抜けていたところ、気にかけなかったところを丁寧に追いかけることができ、すぐに実践に活かせる感覚を得た。
日常業務から、生活まで、応用できそうです
心理バイアスや認知バイアスがあることを知った上で、交渉に臨むことが大切だと感じました。
耳慣れない用語が多すぎて集中できなかった。
いきあたりばったりに交渉にあたるのでなく、事前準備を念入りに行って交渉に臨むようにしていきたい。
考えるきっかけを見つけることが出来ました。
少々難しい内容でした。4つのプロセスをしっかり意識し事前準備を怠らずに交渉に臨みたい。
交渉には事前準備が重要だとわかった。論点一つ、相手の感情一つとっても冷静に分析し把握しておくことで、価値創造型の交渉が出来る。
様々なバイアスが自分にかかってしまう可能性を認識するのと同時に、相手にもかかっているかもしれないと考えながら落とし所を探るのが大事だと思いました。
価値創造とはお互いの価値がプラスになるようにする。
認知バイアス、心理的バイアスは仕事の場、日常でも頻繁に起こりえることなので対処の方法をしっかりとしたい。
交渉のステップとして、状況を客観的に捉える、相手の視点を考える、自分のミッションを明確にする。
また交渉に入るときは、相手の感情を考慮する。
グロービスに単科生として通おうと思っているが、子育て中であり、通学中は主人が子供の世話をすることになる。WINWINとなるためにはどういうやり方がいいか、事前準備をしてから主人と話したい。
何度も見て学び実践で身に付けていきたいと思う
ネゴシエーションを1つのスキルとして考える良いきっかけとなった。
日頃、出来ていること、わかっていること、イメージしていることが、この講座を聴いて、論理的に整理・理解できました。
すぐに業務上で実践できる内容が盛りだくさんでした。
少し難しい内容でした。引き続き、学んでいきます。
バイアスを克服解消することは難しいことを認識し交渉を進めていくプロセスを学べて良かったです。
交渉は、経験則的な、明文化しにくいものだと思ってきたが、具体的なプロセスを知ることができ、何をしたらよいのかがわかった。自分にも関係者にもさまざまなバイアスが存在することを意識して、プロセスを踏んだ実践を積んでいきたい。
なるほどそういうことですね
ヒアリングをして、相手の状況を把握することが大切。
相手の意図、背後にある動機、など
論点などを把握し、上司と良い交渉をしていきたい
自分が持っているバイアスは意識する事で影響を排除する様心がける事はできるが、相手が持っているバイアスは影響を排除できないので、そんな場合の対処方法ももう少し解説してほしかった。
バイアスの対処法を身に付けたい
交渉ごとにおいて相手の立場を考えることが重要だということを学んだ。
特に交渉までに準備のための時間があるか、傍観者がいるかうぃお考慮するのが面白いと感じた。
交渉において、体系的に聞くことができました。準備をする、相手の視点で考える、より高い視座を持つなど一つずつ実践していきたいです。
バイアスを理解した上で行動するようにする。
→撤退戦略を決めておくことは普段から意識できると感じた。
また交渉を進めるにあたって準備をして冷静に考えることができる舞台をつくつことが重要であると感じた。
普段なんとなく行っている、上司と同行することや相手のパーソナリティを知って話の持って行き方を考えるなどの、場づくりの方法を体系的に知ることができてよかった。
状況の客観化、相手の立場を知り、自分のすべきことを明確にする。
これがわかっていれば、失敗しないですんだと思い当たることも、逆に、自分が相手方として、感情を害して、決裂したものも、思い当たりました。
実践編として、具体例があり、分かりやすく、また、今後にいかせるように理解できたのではないかと思います。
いわゆる交渉事だけでなく、クレーム対応の場面でも役立てそうだと感じました。
非常に参考になりました。
バイアスを意識して業務を行いたいです。
頭の中で考えるだけでなく、実際に紙に書いてから交渉に臨むようにしたい。
事前準備の重要性が十分理解できました、相手が何を重要視しているかをあまり考えずに今までネゴしていた感があるので修正して行きたいと思います。
ネゴシエーションには認知バイアスや心理的バイアスの影響が大きいが、事前に準備することで、バイアスを少しでも減らせるように対応したい
バイアスに気をつけながら実践していきたい
難しいが実践していきたい
困難な状況なら尚更基本に立ち返って対処していきたい。
状況を客観的にみるというところが、普段意識していないとできないので、意識していきたい。
業務で活用するためには客観的視点をもち論点、相手の立場、BATNAなどを考えておきます。
日常業務に活かしていきたい。
【Section1,2】
交渉においては相手と自分が重要視する価値の違いを把握し、相手が重要視する価値を満たす別の方法を提示することで、自分が守りたい価値も手に入れる
【Section3,4,5】
交渉において必要な相手の信頼を引き出すには、誠実さ、自己開示、共通の目的を解決する姿勢、協力することのインセンティブ設計が大切
【section6,7】
交渉を難しくする要素の一つが認知バイアス
認知バイアスには過去の経験などによって形成された感覚であるアンカー、全体の枠組みの大きさとの比率で考えるフレーミングがある
【Section8,9】
認知バイアスには「勝とうとするバイアス「」自分を飾ろうとするバイアス」の2つがある
【Section10,11】
バイアスへの対処としては、損きりのラインをあらかじめ決めておくこと、上手くつかうことがある
学んだことを意識して適用したいと思います。
日常生活でも今回の学習を意識して活用したい。
他部署との交渉の場面として、参考になりました。
日常のあらゆる場面で交渉は発生してくるが、相手の立場・感情をまず考慮しないと、話が進まない。改めて認識しました。
業務上立場が上の方と独りで交渉することが多く、上手く行かなかった時の状況を振り返ると納得がいく内容であった。
価値想像型の交渉は、相手の考え、立場に目を向けて交渉する。
交渉の落とし穴→認知のバイアス、心理のバイアスバイアスがあることを意識して客観的に交渉する。
価値の創造とwin-winの交渉ポイントを見出すことが重要である。
認知バイアスは、アンカリング(拠り所となるアンカーを示すもの、馴染みやすさ、成功、失敗の体験)および、フレーミング(ものの見方の枠。全体からの、比率など) 。
心理的バイアスとは、勝とうとするバイアス(当初の目的、合理性よりも感情優先。非両立バイアス)と、自分を飾るバイアス(立場固定のバイアス、サンクコストや確証バイアス、授かり効果)。
これらバイアスはゼロには出来ない。バイアスがあることを認め、「深みにはまらない」「負けてもいいタイミング(潮時)」を決める、リフレーミング(認識を変える)、バイアスを逆に上手く使う、といった対処が肝要である。
実践編は、これまでの出て来た用語が盛り沢山で、言葉の理解に引っかかる面もありました。ただ、内容的には営業あるあるで、準備が大切であることを感じた。
価値創造型の交渉を心掛けたい。
設問が難しい
本編では理解できていると感じても、間違えてしまう
交渉時のリスクの必要性は分かっていたつもりでしたが、今まではなかなか具体的な策を思い付くことが出来ませんでした。しかし、今回の学習を通して、バイアイスがあるものだと認識をすることだと理解して、実際の交渉の場でもリスクの回避を出来ると考えています。その1つとして、深みにはまらないようにするための仕掛けを予め作っておくことが重要だと考えています。
ネゴシエーションの重要性について学べた
客先とのやり取り、本社とのやり取りで、「立場として弱いから受け入れるしかない」と考えてしまう傾向があったことを認識した。
ネゴシエーションスキル(実践編)は社内・社外でも必要なスキルであるため、理論を理解し実践していきたい。
他社間との取引において、win-winの関係を成立させるために「認知バイアス」という新しい概念を知ることが出来た。
交渉は自分自身で解決するものではなく、常にステークホルダーのことを考慮しておかなければ、双方の理想の結果に結びつかないことも知ったので、相手の感情や周りの環境にも今まで以上に気を遣うべきだと感じた。
バイアスが発生することを認識しておいて、うまくコントロールすること。そのために論点をしっかり意識して合理的な提案ができることが重要と思った。
色んな先入観、過去の慣習に囚われたバイアスにより的確な判断ができないケースについて学習できた。
他部署との調整などで、バイアスやBATNA等意識してWIN-WINの結論が出せると良いと思います。
認知バイアス、心理的バイアス等実際の交渉においては複数のことが絡んでくる。やはり準備が重要になるので相手の情報をより多く取れるか?がカギとなる。実践をいかに重ねるかがポイントだと思う。
アンカリングの対処法「おおげさに文句を言う」は冷静に行わなければならない方法だと思います。
交渉の前に準備しておくべきことが具体的に挙げられていたので、大変参考になりました。次回の交渉前には、一通り参照して、漏れが少なくなるように意識したいと思います。
バイアスについての解説が有益だと感じました。
実際の交渉でも活用してみたい。
実践してみて、取得したいと思います。
交渉を行う時は、事前に準備し、状況を客観的に捉え、相手の視点で考え、自分のミッションを明確にし、交渉を進めていく。
普段実践している内容も一部、合ったが、全部を習得するには難しいと感じた。
相手と価値創造ができる交渉を行うには、相手や自己の置かれる立場を十分理解し、客観的に(バイアスに陥らないように)見ること、論点を見失わいようにすることを学んだ。
交渉の合意に至るまでは利害関係や規範など複雑なため、自分の立ち位置がいまどこにいて、どういう状況かを常に意識する必要があると感じた。
認知バイアスなど今までのものを総動員してネゴへ望むことが求められる
認知バイアス
心理的バイアス
意識する事で、なぜうまくいかないのか、問題の原因はどこなのかを知ることができる。
意識せずに行ってしまうことだから、意識することが必要と思いました
内容について理解できました。
誤った認知バイアスを植え付けてしまわないよう最初が肝心。
ネゴシエーションスキルは何回学んでも、実践の交渉時に反省点が生じる。今回学んだ、Win-winの価値創造型の交渉に関するスキルを、事前の準備をしっかり行って実践していく。相手の状況が自分と同じと考えてしまう傾向が強く、いつの間にかコンフリクトが起きる、相手の状況が自分と異なるため自分の譲歩が大きくなるといった点が改善し、相手の価値はどこか、自分の価値との位置関係は、棲み分けができるのか、と考え、価値創造型の結論に導いていきたい。
バイアスを意識する事で、ネゴシエーション力も高まると思う
双方の利益を最大化する方法が必ずあると信じて交渉することが大事だと思う
業務もそうだが普段の生活でも役立ちそうです。
過去交渉時には、自己の利害を最優先に行って、失敗した経験が有り、特にバイアスの存在を意識する事が無かった。相手の視点や利害をかわす情報をどれだけ収集できるかが合意に向け大事と認識しました。
社内交渉においても、その場対応が多かった。
意識した経験値を積む
今までの交渉を経験を、分析してみる
自分と交渉相手が重きを置いているポイントよく調べて、何パターンかのシミュレーションしてから交渉に臨むようにしたいです。
バイアスは自分がかかるものだとまず認識することから。バイアスを利用することも大事。また相手の立場になるというプロセス交渉には重要
委託先との業務範囲と額面調整
価値創造型のネゴシエーションというのは納得感があります。落とし穴について、色々と説明がありましたが、うまく対処できる方法を説明して頂いたところは、とても参考になりました。仕事でも活かせると思います。
日々の業務の中でも活かしていきたい
例があるあるで、実際に似た状況を経験もしているので、状況はわかりやすかったが、強い決定権を持つ者の心理的バイアスの影響大きすぎて、はなから交渉に応じる気がないような場合は、結局攻略法はないのかな。とも感じました。
例えば、冒頭の人事異動の例で、強い決定権のある上司が公平な立場ではなく、相手に大きく偏った判断の場合、何を言っても異動は強行されてしまうのではないでしょうか。
バイヤスへの対処方法が多く学べた。まずは、自身がバイヤスに陥っていることに気づくといったプロセスを日頃自身で振り返ることを続けていきたい。
仕事以外にも活用できると思った。
交渉にはバイヤスを出来るだけ解消することが重要なんですね。
偏った見かたが無い様な意識を常に持つことが必要。
バイアスについては相手との階層の違いによりアンカリングされてしまうことが多い。立場が自分より上、しかも勝ち負けという基準で交渉に臨まれた時にどんな準備が必要かを考えないといけない。
相手と自分両社に得となる付加価値を生み出すような交渉が重要だと感じた。
難しい内容でしたが、実践あるのみで
チャレンジします
少し抽象的な内容で難しかった。
アンカリングを意識して交渉にのぞむ
交渉ごとは社内外問わず行われている。そこでスムーズに話を進めていけるよう、しっかり実践していきたい。
本当にどんな場面でも活用できる内容でした。また事例も、実際に自分でも経験のある内容ばかりで参考になりました。
実際の交渉は複雑な利害関係が絡んでいるので、難しいと思います。しかし、アプローチ方法は解決の糸口を探るヒントになったと思います。
交渉において価値を創造するには事前準備が命であること。
複数の利害関係者を洗い出し、誰を連れていくとよいか、他の視点はないか、など様々な角度から可能性を追求する。
大前提として相手に対して誠実であることを決して忘れてはならない。
非常に奥深く勉強できました。
準備、客観、相手の感情
部長レベルになると、相手の価値、全体の価値を考えている
難しかったが実践してみないと分からない。
日常生活や仕事のあらゆる場面で活用できると思うので、実践していきたい。
習得したことを、日常のコミュニケーションに生かしていきたいと思います。
勝ち負けのやサンクコストの話では、常に自分を客観視する必要が特に必要であると思う。心理的なバイアスが働くことを念頭に置いて日々行動するべきである。
いままで交渉に向けての準備が足りないことを反省した。今回学んだプロセスにしたがって、今後対応できるように努力したい。
感情⇒規範・利害の考え方は非常にわかりやすかったです。
社内調整や部内調整などの際には、この「感情」への対処が最も大切だと感じます。
その対処によって、一人一人の生産性にも影響を及ぼすことが大いに考えられます。
無防備な時ほど上手くいかず失敗に終わるケースが多かったように思う。事前準備をしっかりと行い客観的な見方で論点を明確にする事。交渉で達成する目的や落とし所。また負けるタイミングを事前に考えておく事等、交渉の設計プランの必要性を感じました。今後学びを意識して実践したいと思います。
1.勝ち負けでは無く、WIN・WINの関係を築く
2.認知・心理的バイアスを意識する
3.交渉のプロセスを意識し実践する
少し難しいと感じました。
言葉の理解が難しかったが内容は理解できたと思う。交渉による価値創造心がけたい。
交渉の参考にしていきます。
いろいろ始めて学ぶ単語が沢山ありました。
交渉が上手くいかないときは、場所や時間を変える事も大事だと思った。
特に難しい概念はなかったが、語句の定義に迷ってしまった。
知らず知らずにバイアスが掛かった判断をしていることがわかった。今後は自分がどんな認知バイアスを持った見方をしているかを意識していきたい。
交渉で陥りやすい落とし穴の認知バイアス、心理的バイアスは、日頃から意識して、深みにはまらないようこころがけて対抗策を考えておくことが必要だと感じだ。
交渉にあたって勉強したことを活かして対応することでより理解を深めたいと考えました。
交渉は、双方がWIN-WINの状態になることを目指して進めていきたい。今までは、どうしても自分が主張したいことだけを主張していたような気がします。社内の会議で生かせそうです。
心理的バイアスが自分にもかかっていることを意識しながら、交渉できるように気を付けたい。
「心理的バイアス」については、誰にでも見て取れる部分なので参考になった。
実践的な内容なので、自分の仕事の進め方にも取り入れていこうと思います
交渉プロセスでのバイアスへの対処法等参考になった。
交渉における事前準備の大切さ。ここまで考えて取り組みものなのか、と今までの自分の取り組みの甘さを感じました。
正論を言っても、相手の心理的バイアスで(勝とうとするバイアス、自分を飾るバイアス)交渉が難航することがよくあると感じました。交渉を決着に導くため、更なる研鑽が必要と感じたので、しっかり復習をしたいと思います。
再度復習して日常生活や業務に活かしたい
実践しないと身に付かないかな
自分には不足している部分も多いと感じました。
こちらの要求のみ考える場合が多く相手の立場を考えていないことがあります。
普段の業務の中でもたびたび起きる状況。バイアスへの対応策を少しでも意識することで、進め方は変わってくると思うので、業務の中でも意識して行動していきたいと思う。
交渉において、情報収集や事前準備が大事だと感じた。
ポイントを押さえて事前準備し、実践していく中で学ぼうと思います。
論点を明確にしてことを進めることが重要であると思いました。
交渉において、準備が大切だということを学んだ。行き当たりばったりではなく、相手や状況を把握、整理してから交渉に臨むようにしたい。
実際の業務において意識して行きたい。
事前準備に対する意識が変わった。
交渉は、早い時期に進める事がよいと思いがちだったが、必要な準備を行ってこそ交渉を成功させる秘訣であることを認識した。
自分を飾るバイアスなどがあることを知っていると、物事を客観的に見やすくなると思いました。
ありがとうございます。
交渉前の準備が大切である。交渉の論点・キーパーソン、相手の感情・規範、自分が交渉で得たい成果を明確にしておくことが大切である。
中々実践するのは難しい。
相手を知り、論点を整理して交渉に臨むよう心がけます
わかりやすく参考になりました。日常から意識して見ます。
勝ち負けではなく価値創造というアプローチが交渉成功に向けての重要な考えという点が印象に残りました。
ネゴシエーションを勉強したのは初めてなので、とても良いきっかけとなりました。今後は、ネゴシエーションを意識した交渉を行っていきたいと思います。
バイアスは、意識しないと気づきにくく、指摘されると余計に固執するものである
相手の立場に立って考える
何回も見ました。それだけ難しかったです。事前の準備が必要なのも良くわかりました。
大変勉強になりました。
学んだことを日常生活の中でも意識して、スキルを磨いて行きたい。
もう少し具体的な対処法を示してもらえると分かりやすかった。
早速、日常の生活で実践したい。
普段、何気なく行っている交渉が、理論的に理解できたように思う。失敗経験において、どのプロセスにおいて考慮が欠けていたのかなどがわかる。今後の交渉に生かしていきたい
バイアスを取り除くには、一緒に成功体験をつくることが重要。
小さいコトでも積み上げていけるものにしていけば、バイアスは自然と受け入れられる
日々の業務で実践していきます。
心理バイアスがある
認知バイアスがある
交渉の舞台を設定する
(順番:相手の感情、規範、条件、クロージング)
タフな交渉をするために重要と再認識できました。
学んだスキルを実践出来る様、積極的取り組む。
暗黙知で行ってることが見えるかできた
役に立った
論理的な考え方が必要だと、あらためて感じました。
大変参考になりました。
交渉は難しい
とても参考になりました。
交渉は損得ではなく新たな価値を創造するものである事を意識すれば、これまで抱いていた交渉に対するネガティブなイメージを払拭できると感じた。
バイアスには妥協も必要と教えてもらえてよかったです。交渉をより一歩引いて見られる視点をいただいた気がします。
交渉において、準備の綿密な必要性を改めて考えさせられた。
分かりやすい
認知バイアスとは、アンカリング(拠り所となるアンカーを示すもの、馴染みやすさや、成功、失敗の体験)および、フレーミング(ものの見方の枠。全体からの、比率など)
心理的バイアスとは、勝とうとするバイアス(当初の目的、合理性よりも感情優先。非両立バイアス)および、自分を飾るバイアス(立場固定のバイアス、サンクコストや確証バイアス、授かり効果)
これらバイアスはゼロには出来ない。バイアスがあることを認め、「深みにはまらない」「負けてもいいタイミング(潮時)」を決める、リフレーミング(認識を変える)、バイアスを逆に上手く使う、といった対処が肝要。
実践編は、これまでの出て来た用語が盛り沢山で、言葉の理解に引っかかる面もありました。ただ、内容的には営業あるあるで、胸にスッと入ってくる内容であったと思います。準備が大切。何事も。