WEBマーケティングを担当しています。
代理店とやり取りすることが多いのですが、KPIは獲得数とCPAに設定されるケースが多々です。
ただ、コンバージョンに金券などのインセンティブをつけるとCPAは下がる傾向にありますが、インセンティブ目当てのユーザーばかり集まり最終成果につながらない、という経験もしてきました。
ひとつの指標だけでなく全体最適の観点が重要です。
本コースでは基本的な指標が網羅されていますので、復習と「わかったつもり」が改善されて有意義な時間になりました。
指標のいくつかは、google自身が定義しているというのは非常に興味深い。広告の効果を定量的に示すことで、web広告ビジネスを活性化させる目的があるのだろう。
また指標を向上させるためには、個人情報を広く集める必要がある。形式上は承認を得て、やっているが、個々人がそのことに無自覚なところがある。個人情報の保護という観点で考えると、今後web広告は大きく変わっていく必要があるように思う。
語句が多すぎて大変でした。 ネットサーフィンをやっているとこれだけの分析をされているということが分かったので少し自粛しようと思います。なんだかストーカーにつけられているような感じですね。
様々な指標ごとの数値を知ることで、具体的な策が打ちやすくなるわけですね。
Webマーケティング以外でも、指標化できるものがあるか考えてみたいと思います。
Webマーケーティングについては、全く知識がなかっただけに勉強になった。学びを深めたい。
顧客のニーズを知るには地道な作業が必要になると思います。
この講座を聞いていくつかの専門用語がちらほら出てきて頭の中がいまだに整理しきれていないのが実情です。
OPENサイトだけでなくイントラサイトでの運用にも役立つと考えています。
データで分析することが必要だと感じた
様々な数字で客観的に把握することが大事。
主な指標について、改めて内容を確認して、頭の整理が進んだ。
PDCAを意識する。
自分がwebページを見たとき、そのwebページの運営会社はどのような指標をとっているか考える。
Web上の行動を分解して指標化したKPIの考え方はROIを把握するためにも非常に効果的であり、売上との相関が見つけられると大きな効果を生めそう。
恥ずかしながらなんとなく頭に入っていた単語の意味がちゃんと理解できました。
営業
Webサイトのページの目的に応じ、KPIを変え費用効果を細かに見ていきたいと思いました。
HP担当の業務を理解するために使用する。
直接的に担当業務とリンクしないが、効果測定のやり方は参考にしたい
何気なく使っていた単語の意味や効用を理解していないことを知った。
正直上記の知識を応用できる段階ではないので、何回も繰り返し見る必要がある
実務では接しない領域だが、将来、自社資源を活用してEC領域に進出すると想定した場合は重要な概念なのでしっかり理解したい
知らなかったし普段の業務ではあまり使わないと思うが知識としてもっていることは重要と思った
ウェブマーケは、ベンチャー企業とかが最近ツイッターやインスタで踊りを載せているのも該当するのかな?と感じた。
企業をHPをみたときに、何を意識して作りこまれているかを意識してみる。
自社プロダクトのLPOや広告の見直しに役立てたいです
デジタルマーケティング含め今後、主流になってくると考えるため、理解しておきたかった。
新規顧客の獲得、そこから営業現場までつなげて成約に至ることができるよう、学んだことを基にWEBマーケティング戦略を練っていきたい。理解しないといけない言葉が多い。
専門用語をしっかりと理解してWEBマーケティングの知識をさらに深めていきたい。
現在マルケトなどを用い、メールやサイトを使っての見込み客創出を行なっている。
ここで学んだ知識をより深く理解しいち早く実践に結びつけられるようにしたいです。
KPIはより短期間でPDCAを回すために重要であるが、ダイレクトに顧客とつながり、各指標が即時的に入手できるWEBマーケティングにおいてはその重要性がより高い
今まさにウェブマーケを始めようとしているのでKPI設計に役立つ
WEBサイトは数値値することが容易であることに気づきました。これからWEBデータを参照して検討していきたいと考えています。
Webマーケは特化した職種もあるので、概要レベルの情報をさらうにはいいかも?
もっと深いレイヤーで仕事をする人にとっては、物足りない印象。
自社のWEBの分析から始めたい
どこから、どのページをみて離脱しているかを分析し、対策を検討したい。
ネットにアクセスしたときに表示される広告がどのようなものか気にしてみる。
WEBマーケティングこ知識が少ない層への知識向上
広告のサイトを見て、各社の戦略の傾向を見てみたい
顧客のアクセスによってこれだけの情報を収集し、分析できる考え方があることを把握できた。
インターネット普及にともない有効なマーケティング施策が出てきていると感じた。WEBに投資できるかが、今後の企業活動にかかわる。
webマーケティングはPVやUUなど簡単な指標しか知らなかったが、今回体系的に学ぶことで、理解が深まりました。
まずは強みを知ることや、他社がどういう工夫をしてるか?、という目でじっくり見てみたいと考えます。
WEB施策の改善に活用
数値として可視化することは、空中戦に陥りやすい議論を地に足をつけたものにできるので、自分としても、しっかり数値を用いた論理的な提案を心がけていきたい
サイトを作っても、ここまで分析している中小企業は少ないので参考になった。
webマーケティングを担当していませんが、以前から興味があったので、重要な用語が知れて勉強になりました。ぜひやってみたいなと思いました。
初めてワードを学ぶ事ができました。
自社製品のWEBマーケティングとしてKPIを定め、PDCAをまわす必要があると考える
webの目的を考える
何がコンバージョンかを考える
ところから考える
毎月の業務の指標として確認する癖をつけることで、具体的な改善案を考えることができるようになると思います。
Webマーケティングとは、どんなものなのか、少し理解した感じです。まだまだ追いついていない部分が多大にあるので、何回も聞き直す必要があると感じました。
販促紙面構成を考える時の検証になりました
非常に分かり易くマーケティング指標を学べた。
勉強になりました。
クライアントから「サイト回遊状況を知りたい」と言われ、具体的にどの数値を伝えればいいかわからないときがあったが、こちらの動画により前提部分の理解が深まり、より建設的な議論ができると感じた。
WEBサイトの反応が落ちている?と漠然とした問題意識しか抱いていなかったが、WEBマーケティング指標に則ることでどこに問題があるのか課題を見極めることができると感じた。
施策を講じる段階で「C」の「A」内容(何の数字をチェックして、どういう状態になったら、どういった改善施策を講じるか)もある程度詰めておかないと、とりえず「D」して終わりというケースに陥る。
とても参考になった。広告を出した後の検証方法など、事例がわかりやすい。広告でセッション数が増えても、直帰率が高いと意味がないという所まで考えられていなかった。この講座はまた見直したいと思う。
社内ミーティング内で用いられる用語に対しての理解が深まり、話について行けるようになる。
もう少し勉強してみようと思います
馴染みがない用語も多かったがKPIとして日常の中でどう取り扱うか具体的にイメージしながら理解を深めたい。
Webマーケティング指標とは、Webサイト上のユーザーエクスペリエンスを測定する指標のことである
↓
×となっているが正解。ユーザー体験を数値化したものである。
Webマーケティング指標とは、Webでのマーケティングにおける重要なKPI(Webサイトへのアクセス数、流入経路、など)のことである
↓
○となっているが不正解。これらは「KEY」ではない。単なるパフォーマンス指標であって経営に影響を与えるよう重要指標ではない。流入経路がKPIになる企業なんて聞いたことがない。も惜しくは誤用している。
大事だね 、この指標
基礎的な内容でしたが、改めて見直すことができてよかったです。
毎月Webマーケティング指標を計測してPDCA
ECビジネスは数値で効果が図れる点で優れていることがわかりました。
適切な指標を用いて管理する
Webマーケティング指標を考慮することで、Webページの効果と見直しを判断して効率的に進める事ができる。
リアル店舗にもWebサイトのKPIの考え方を逆応用できそう。例えば、陳列を変える前後で商品を手に取って貰えた回数の変化を測定する(CV)・・・。画像解析技術を使って出来る気がする。
自社HPを知ってもらう上で知名度が上がりそうである。
インターネット業界に身を置いているため、よく聞く言葉ではあったが、改めてその定義を理解することができ良かった。Webサービスの強みはこうした指標がほぼリアルタイムに把握でき、状況を見ながら細かな改善を日々加えられることと改めて感じた。
自分が広告を見る側の立場だった時のことを考えながら、指数を参考にしていきたい
解析ツールや相場の理解も重要
Webマーケティングということを新しく知り、Webでの選択肢が増えました。
これから自社サイトの数字を見てみたい
SNS、メール、アプリでの効果検証に役立てる。
広告業務に関わっているため、WEBサイトの視点から指標が説明されていて理解が深まりました
具体的に知れて勉強になりました。
不良部品、事象 取引先 等のデーターを整理する事で、次の取り組む施策がわかる。
なかなか難しい内容だが然るべき時にむけていい学びとなった。
マイカーリースの拡販
概念的にはわかりやすいが、慣れない分野なので、略語の定義を覚えるのがたいへん。
見るべき指標が整理されて、分析時間の短縮ができそう。
他人に分かりやすく説明できそうです。
自社の広告商品の強みを理解する事に役立ちます
個人開発Webサービスの効果測定
現在、自社のサイトがどのようなWebマーケティング指標で社内で評価・活用されているのか?また顧客視点で自社サイトを閲覧して、良い点ともっと手をいれるべき点を探ってみたい。
Webマーケティングは、最初の内は、離脱の減少やCVR増加への寄与が大きいが、一定程度の改善後は、更なる改善は難しいと聞く。勿論、マーケティング担当者の継続的な改善努力も重要だろうが、製品サービス自体の見直しや、全社的な販促施策など、より大きな視点での働きかけも重要になってきそうだと思った。
Webマーケティングを勉強し、新たなキャリアを身に着けようとしていたので、参考になった
ECサイト運営にかかわる基本的な語句の網羅性が高く、復習できた。新しくECの部署に配属になった人には必ず見てもらうようにしたい。
Webマーケティングの分析にある、様々な指標について、基礎知識を得ることが出来ました。単純な広告だけでなく、SNSのような意図しないことで、レビュー数が上がることもあるので、どちらにしても、変化に対応するスピードが大切であると思いました。
WEBでの販売戦略を定量的に評価することができるのは興味深い。今まで投資対効果について、販売戦略では可視化しずらかったが、WEBマーケティング指標を活用するとよいと思った。
金額の大きい広告の見える化は、とても有用。
普段の業務とはかけ離れていますが、顧客のニーズを如何にして捉えるか、引き続き考えて行きたいと思います。
自分自身に当てはめて考えたい。
業務でもwebマーケティングに携わっているため、講座で紹介された指標は常に意識しています。
webマーケティングのメリットとして挙がっていた「結果が可視化できる」「PDCAサイクルを回しやすい」という事に強く同意。
紙媒体への広告やCMは効果を測ることが難しいので、なかなかPDCAを回すのは難しく、そういった意味でもweb広告が主流になってきているのだと思う。
web内の行動を知ることで顧客の動向をすることができさらにそれをさらなるビジネスチャンスにするということを知った。
これまでwebからの問い合わせは待ちの姿勢だったが、更なる新規顧客獲得にはここを改善する必要がわかった。定量化できる点は改善ポイントが分かり魅力的。
アクセス数しか確認していないようなので、他の指標も提案していきたい
自サイトの充実を図る
計算は難しくないが、いろいろな指標をよく考えつくものだ。
WEB担当になり独学で色々勉強したが、確認の場として参考になりました。WEBマーケティングの指標の重要性を理解して日常業務に活かしたい。
自社Webマーケティング推進のための重要指標として学んだこと活用可能と考えます。
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自社でWeb広告を出稿してWebマーケティングを行う手法はリクルートでも応用できる。例えばATSを運用している場合において、自社のWeb求人へのアクセスから応募に至ったレートをCTR、さらに応募から採用に至った割合をCVRとしたた場合、今期採用予定数に前年のCVRとCTRから逆算して、今期のジョブボードのPV目標数を算出することができる。なお副業においてブログビジネスを行う場合には、アドセンス広告とASPのアフィリエイト広告があるが、全社はAIが自動で最適な広告をセットしてくれる代わりに、月間で1万PV以上集めないと稼ぎにはならず、後者はアクセスが少なくても売れる時にはそれなりの金額の報酬が入るものの、CVまで持ち込むためには高度なWebライティングテクニックが必要である。
各指標を実務に活かしたい。
Webマーケティングには馴染みがなかったので基本的な知識が得られました
WEBマーケティングは大切だと思うが、そこにこだわりすぎるのは本末転倒になってしまう恐れもあるのではないかと感じる。
今後Webマーケティングに注力するにあたり、なにを目安に進めていけばよいのかわからなかった。本コンテンツに紹介されていたKPIを基に注力するべきポイントを絞り実行をしてみる。
Webマーケティング指標について、これまでは何となく聞いたことがあるものの理解していなかった。今回のコースを通じて、それらの指標について体系的に学ぶことができて有意義だった。
去年からECサイトのシステム運用のサポートを行う様になったが、Biz側が利用するWebマーケティング指標について基本的な事項も把握できていなかったの良い知識習得になった。今後は、自社でどのように計測を行われ、改善活動につながっているのか確認していこうと思う。
現在の業務では、WEBページを使うことがないので役立つことはないかもしれません…
だけど、面白かったです。WEBマーケティング面白そうです
用語を覚えて、知識を深めたいと思います。
今後はネット広告に注目してみます
KPI分析し実行する事が重要。これにより自社製品の弱みなのか広告なのか等々把握できる。
データを用いた行動の改善に生かしていきます。
Webマーケティング指標を用いてデータの可視化して、PDCAを早くまわすことに活用していきたい。
つい良く見に行ってしまったり、利用してしまうwebサイトでは、webマーケティング指標を的確につかんで、ユーザーに自社のサイトにたどり着いてもらって、商品を購入してもらえるような、良い打ち手を取っている可能性が高いことを、今回学ぶことができました。どうしたら顧客に訴求できるのか、成功例から学んでいきたいと思います。
Webマーケティングについては、ほぼ理解できてなかったが、商品などをスマホで検索するとアマゾンや楽天のECサイトにページが行き着くのは、こういう仕掛けがあると理解できました。
ウェブマーケティングの基本的なキーワードを学ぶことができて大変勉強になりましたページビューと言う言葉はよく聞くので気になっていました
これからECがグループ企業でも増えており、効果を知る上で重要な知識だった。
まだまだ分析が出来ていないので、とても参考になりました。
今後の分析に活用していきたいた思います。
まだまだ成熟過程である領域であるため、指標は限定されるものではなく、様々な観点からの分析が必要と考えます。
ウェブマーケティングの大切さが、指標を学ぶ事でロジカルで重要だと理解する事ができました。
顧客の集客施策に対し、指標の変化を分析することで現状の広告施策の成功ポイントと改善ポイントを推察、次回以降の配信方針へ反映することでKPI達成に寄与できるようにすることが可能と考えた。
機動的な企画立案や決定のためにはWeb解析データとSFAやERPを連携させることが必要である。
マーケティング指標への理解が深まった。
WEBマーケティング指標の中身を知る事ができ、普段から見ているSNSやお店でアプリ登録を促される意味を深く知れてよかったです。
WEBマーケティングの効果をします指標について、非常に分かり易く学習ができた。日頃見ているSNSなどこの指標に当てはめるとどうなるかなど、日ごろ生活でも試してみたいと考える。
社内顧客向けイントラネットの運営改善にも、ここで学んだ知識が活用できそうです。
最近、AIというキーワードで機械学習が流行っていますが、大事なのはデータの数では無く、データの質(適切な定量化指標)だと思います。この辺りの分野に強くない人からするとやや説明不足の感はありますが、内容的には非常に価値のある動画だと感じました。
施策と効果を速いスピードで測れることでの、ユーザー興味の理解に有効
Webマーケティング指標自体を知らなかったので、学びとなりました
理解には少し難しく感じます。
断片的にあった知識がすっきり体系的に整理、理解するのに有用でした。
Googleアナリティクスを漠然と数字を眺めて、前月より良い・悪いばかりを見ていたが、見るべき指標の定義がわかったことで分析をより深めやすくなった。まずは成果指標をしっかり定めたい。
指標が単純明快で、効果測定も速いタイミングで可能。ある程度特定層に向けて集中して発信することも可能で、広告手段として非常に効率がよいと感じる。今後ますます「マス」(看板やTVCMなど)の広告は意味を失っていくように感じる。
これからの時代webマーケティングはの知識は必要であると感じた。
将来に活用。
Webマーケティング指標の言葉の意味が理解できた。
自分の仕事にも大いに関わる話であり、コンバージョンを上げるために分析をしたいと思った。
仕事柄、Webマーケティングをやっているわけではないが、ビジネスパーソンとして知っておくべき知識だと思うので、勉強になった。
WEBマーケティングについて分かりやすく解説されていた。正しく理解して施策の成果を測定し、PDCA を回すことで改善に繋げて
行きたい。中級編などありましたら是非
受講してみたいと思います。
▼指標
アクセス数 セッション、PV、UU、流入数
サイト内行動 ページ、セッション、
滞在時間、直帰率、再訪問率
広告の効果 CTR、CT、IMP、CPA
成果を図る指標CV、CVR
今の時代に合った広告が必要。
また、そこに訪れる人の人物像もしっかり把握する必要がある。
有効に活用することで劇的な効果が認められる可能性があると感じました。
客観的に、合理的な指標に基づく判断・行動が必要であると感じました。
Webマーケティングで考慮すべきこととして、
1)アクセス数、2)サイト内の行動、3)広告の効果、4)成果を測る
の4つの分野があること、
ユーザの行動データを分析して、自社のWebサイトの強さ、弱さを理解して
順次強化すること。効果を測定して、問題発見や、意思決定に役立つようにしていきたい。
WEBでの広告を出すときの判断基準や今後の施策を作る上では必要な基準であると考える。
言葉覚えらんない。