面白い切り口で、楽しめました。
ざっくりですがマーケティングとか経営とかも色々な所で普段の生活に置き換えてみるとフィットしそうなものがあります。
考えすぎると重たくなりますが、ごく自然にそうかもと思えたらいい感じです。
何事もステップアップするにはキャズム越えが必要。頭を切り替えることが重要だと気がつきました。
ときめきを求めて、別れを選択するのでは無く相手の良いところを書き出して客観視することは重要であると考えます。
どんな選択でも、すぐに決めるのでは無く一歩引いて決断することが大事ですね。
笑って学べました。
ビジネス関連の資格の勉強をしてますが、この説明がいままでで一番入り込みやすかったしわかりやすかった((^_^)
最近の私の人生もプロダクトライフサイクルなみに、キャズムの影響受けてます。この説明、いいかも。
恋愛をそのように捉えると正にゲームであり、ますます楽しいと思います。
勝率が上がりそうです。
面白い例えだと思いました。
もっとも50歳を過ぎた独り身の、いわゆる「ラガード」だからってこともありましたけど(笑)
とても面白いです。
市場の動向も恋愛と対比させると理解しやすいですね。
様々な展開ができることがわかった
つかみがおもしろいので、心理的なハードルが下がって視聴できました。
マーケティングはよく恋愛に例えられるが、プロダクトライフサイクルを恋愛に見立てた説明は初めて聞いたので、新鮮だった。自分に当てはめると、納得性が高まった。アーリーアダプターとアーリーマジョリティの間に発生するキャズムを超えるには、求められるものが違うため、これまでと同じようなやり方では越えられないと改めて認識した。
キャズムを超えるには、これまでと違った対象と捉えるというのが面白かった。相談者のお悩みで言うと、数カ月たって冷静になって客観的視点を取り戻すからこそ、キャズムを超えられない可能性もあると思った。最初の数か月とは違って当たり前と思って、例えば、その人との将来を長期的にイメージしてみるとか、何らかのアクシデントや有事の際に一緒に乗り越えていけそうかとか、新たな視点で関係性を見つめ直すのも良さそう。
PLCを恋愛に例えるのはじゃっかん無理があるように感じましたが、動画を見るきっかけにはなったので企画としては成功なのでは?と思いました。
心の変化を客観視することに使えると思います。
私もキャズムをなかなか越えられないので、越えられるような素晴らしい点を客観的に把握してみたいと思いました。
おもしろかったです
マーケティング視点で恋愛を紐解く点が面白かった。
・キャズムはアーリーマジョリティに刺さるアプローチで乗り越える
導入期でうまくいったことをアンラーニングできるかどうかが成長期に向かう鍵であると感じた。意識して成功体験を一度捨てることを実践したいと思う。
没頭せず、新鮮な観点を持つこと。
恋愛の悩みもマーケティング理論で解決できるとは目から鱗。それだからビジネスの勉強はやめられない
恋愛と商品サイクルをからめて話すのは面白い講義だと思いました。
アーリーマジョリティに刺さるものがキャズムを越えて成長できると理解。
どんな性質を持つ人に刺さるのか、刺すのか参考になった。
キャズム超え。
導入期で市場から消えないように、成長期へとつなげられるような工夫(新しい視点で考える、アーリーマジョリティに響くような販売促進)を取ることが大切
難しいマーケティングの話も、恋愛に例えると理解しやすい。
トキメキから成熟期へと流れが続くよう、両者へのアプローチをしていく必要がある。
その配分は時間の経過とともに変わるのかな。
同じ製品においてもそのライフサイクルにおいて対象とする顧客への情報の伝え方が異なってくるこの点はマーケティングをほとんど知らない自分にとっては新しい発見だった。業務においては自分のプロジェクトおどの段階の人に分かってもらうかという点で説明の仕方を変えるポイントとなる点をずらすというのは活用できると感じた。また、相手が気にしているポイントをつくというのも重要だと感じた
恋愛と経済学を比較して考えるのが面白かったです。
自分自身に当てはめて考えたい。
恋愛とプロダクトライフサイクルが結びつけて考えることができるのですね。
そう言われてみると、これなしでは生きていけない、という根っからのファンが多い製品は、ずっと成熟期のままで衰退せず、ロングセラーになっています。
相手も自分も商品ではありませんが、お互いに心からのファンになれれば、ずっといい関係が続いて行くように思いました。
恋愛と商品のライフサイクルを当てはめる考え、新しさを感じるとともになるほどなあと思い、楽しく視聴出来ました。
日頃悩んでいるところですが、新しい価値を探す努力をこれからやってみたいと思います。
ビジネス用語を楽しく学べて良かったです。
人の心はあきっぽい。
え、これもちゃんとビジネス的に考察するんですね。
業務に生かすとすれば、意識高い系ではない同僚にキャズム理論を知ってもらいたいときに「面白いコンテンツ見つけたよ」と紹介して、自分たちのプロジェクトを成長期へ導くための議論に役立てたいと思いました。
面白い例えで、納得が出来ました。
たとえがわかりやすくて面白い
プロダクトライフスタイルを新たな視点から学べた。アンラーニングという言葉は初見だった。人はプロダクトによってとる立場が変わり得ると感じた。例えば、ドラマについてはラガード、家電はアーリーマジョリティなど。
面白かった
大人的な観点が面白いですね。ただ、恋愛は、感性だと思います。頭で、考えるのではない地点で、恋愛が存在するのではないでしょうか?
恋愛は、ずいぶん前のことで忘れてしまいましたが、
恋愛以外でも、例えば人間関係などでも、活用してみようと思います。
キャズムについて、とてもよく理解できました。
イノベーター・アーリーアダプターまでは、新規性に価値を見出す、
アーリーマジョリティからは、実利があるかが大事
この間の谷=キャズムを超えられるかは、それまでのサービス提供の考え方を
アンラーニングして、違う視点でのマーケティングアプローチが必要とだと受け止めました。
恋愛でも応用できる考え方ですので、本来のビジネスにはより適用が容易な考え方だと思いました。 ありがとうございます。
例えが面白かったです。
次回、業界別を恋愛に例えたバージョンを期待しています!
キャズムが起こる理由を今になっ理解しました。ー
結局はアーリーマジョリティに受ける人やモノでないと、長続きしないということ?付き合う前は情熱だけではなく、冷静な面も見てみないとダメなのか。
恋愛をプロダクトサイクルに置き換えた発想は、非常に面白かったです。更に、キャズム理論を当てはめて、「ときめき」と「実利」の時期の対策は、確かに大事だと感じました。
わかりやすいですね。
商品成長のために、どの層にアプローチするか考えながら訴求していきたいとおもいました。
非常に分かりやすかったです。こうして考えてみると、恋愛に限らず様々なものがPLCで例えられることも発見しました。
つまりイノベーターはプロダクト(異性)のサイクルが短期になり、次から次へと。。。なかなか長くお付き合いできるプロダクトに出会えなさそうですね。
身近な話題を理論で説明してあります。
キャズムがなぜ起きるのか、それはアーリーアダプターとアーリーマジョリティにとって求めるものが違うからというのは大変腑に落ちた。恋愛に置き換えると、長続きしないのはお互い相手に求めるものが時間と共に変化するどういう前提があり、その変化するタイミングをキャズムと表現するのは大変わかりやすい。