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概要
このコースについて
(著)細谷 功
具体と抽象を行き来する頭の使い方の重要性を説いた一冊。抽象度を上げビジネス構造を俯瞰して考えると、違った世界が見えてビジネスの面白さにも気づくことができる。
※以下の関連コースも併せて視聴することをお薦めします。
・クリティカル・シンキング(論理思考編)
・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント
池田 阿佐子 グロービス経営大学院 教員
コース内容
- イントロダクション
- 書籍の魅力や解釈、ビジネスへの示唆
このコースを見たユーザーの学び
ある課題に直面したとき、具体化と抽象化を繰り返すことで、本当の問題は何か、真因は何か、効果的な対策は何かを深掘りできそうだと感じた。
具体的な物事やシーンを抽象化した視点で見たり考えたりすることで、そこからまた別の具体例を考えてみることで、物事の問題解決や新たな挑戦など様々な事に活用することができるように感じた。(木を見て森を見ず。。かつ同じような森から別の木を見る。。みたいなな感じなのか?)自分の会社に当てはめてみても面白そうな気がした。機会があれば是非購入して読んでみよう思います。
抽象化、良いキーワードと感じます。
色々な事象がある中でその共通の法則がある。それを見つけると他への応用が利く。
上手く応用できると非常に効果的、実践へのハードルはそんなに低くなく、日頃からのトレーニングが必要と感じた。
やってみます。繰り返し、何度でも。