すぐにでも質問テクニックを使ってみたいと思います。子育てにも活用できそうです。
単に目の前のことについて質問するのではなく、コミュニケーションと部下育成を目的とした考えさせる質問力を持つことは重要だと思う。
クローズドクエスチョン・オープンクエスチョンを組み合わせる。質問=反対・非難ではないということを示す。ポジティブな方向に思考を向ける。等すぐにでも使いたい。
普段、解決策や起こった原因に対してのみに目が行き、質問していた。また、自分が気になったところを質問しがちであったが、プロセスや三角形を意識して聞く事により、部下の成長を促せる質問をしたい。
そもそも部下が考えてくれているような、考え切れていないところは
簡単に口出ししてしまったかもしれない。
これを機に、改めて成長させるための質問を、考えの段階を踏まえて行いたい。
ただ、過去に上司から言われる、「あなたはどうしたいの?」は
ネガティブな寛治しか受けなかったので、聞き方には注意したい。
動画の内容がおもしろすぎた。
よい質問で育てる。
部下だけでなく、例えば、子供に対しても心がけるとよさそうですね。
育成は本当に難しい。しかし、役職の報酬が高い理由は人材を育成するからともいわれている。今回の講義を参考に質問力を鍛えていきたい。
質問は、考える力を養わせるという育成という観点だけでなく、コミュニケーションにもつながることが学べました。自身としても質問の仕方というものを身につけ、相手の心を開かせるような努力をしていかなければならないと感じました。
質問の目的は4つあるが、自分と相手の考えを一致させる質問、ともにわからないものを解決するための質問、相手のモチベーションを上げるための質問、この3点を意識してみようと思います。
何のための質問か自覚して行うことで効果的にしたい。
また問題解決のステップも意識してよい質問をしたい。
部下の育成のみならず、子供の教育にも役に立ちそうです。
部下、子供を考えさせ、成長させる為、質問力を鍛えていきたいと思います。
質問力発揮の前提条件として、ピラミッドストラクチャー、MECE、問題解決のステップをうまく使いこなせるようにならなけれなならないと思いました。
まず、家族との会話で実践してみます。
相手を尊重し、答えが出る様に、導いていくことが大事。
質問を、理論化すると、すごく難しく感じました。
少しずつ意識しながら、場数を踏むのが、一番かなと思いました。
ただ、意識していたかというと、少し疑問ですが、相手に考えさせるために、質問を使い、相手が、問題を解決できた例も、思い当たりました。
曖昧な情報やお互いの勘違いをなくす為に効率的な質問は重要となります。特にメンバーは自身が気になる点を主張したがりますが、相手の知りたい事とは限らないからです。
難しいけど、大きな4つの項目を意識していく。
特に、陥りがちな【本当にそれが問題なのか】をまずは意識する。
より考える事が出来る力が付くように安易な部下からの質問に
直の回答を行わない様にする。
特に顧客の本意を自身が把握出来ているかを確認しながら疑問解決を行っていきたい。
質問によってたくさんのアイデアを引き出すことは自分と相手のためになる。どちらか一方のアイデアだけではベストな回答ではない。(私のアイデアは大抵致命的な問題がある)。業務の多くはこのやり取り(報告・連絡・相談)で占められていると思っているが、今後、さらに効率的に、また効果的なやり取りのためにぜひこの学びは実践したい。
タイプ別、状況に応じて質問を上手く活用して、コミュニケーションの向上を図っていきたいと思う。
部下のタイプを見極め、タイプごとに質問を変えていく事が重要であると思う、「
コミュニケーションの中で、実践できると感じた。質問力によって、情報収集、部下育成、組織力向上といったことが達成できるので、ぜひ活用したい。
これまで、相談事については指示を出すことが自分のミッションだと思ってきましたが、質問というツールで道筋を作ってあげこともできるのだということを学びました。メンバーとのコミュニケーションツールの一つとして活用して参りたいと思います。
上司からの質問で、何でこんな答えさせるような質問なんだろうか?と
思っていたことがあったが、成長させるために質問していたんだと今更ながら
気づきました。最初から答えを出して指示するのではなく、答えを引き出す質問力が上司には必要であることがわかりました。
問題設定から、主張とその根拠を検証し、質問を繰り返しながら、問題解決する能力を磨いていけると感じました。
子供に勉強を教える際に生かせそうです。
質問を使った部下とのコミュニケーションは育成観点だけではなく、自分の思考力向上にも繋がりますね。意識して取り組んでみます。
質問の意図を明確に非難・叱責にならないよう成長を願って質問することを意識する。
部下の育成に質問力が重要ということがよく理解できた。
また、指示待ち型、結論を急ぐタイプに対する質問の仕方も具体的でわかりやすかった。
質問についてその構造を意識することで、冷静に質問ができるとも感じ、
有意義な内容だった。
オープンクエスチョンとクローズドクエスチョンの組み合わせが大切、という内容が印象に残った。
今までは、思いついた順に質問しがちだったが、どの質問するのか、まずは自分の中で整理したうえで質問したい。
質問は効果的にしなければ意味がないことを学習しました。
質問力は、意識して鍛えていかないといけないスキルだと強く感じました。
これまでは自分の最適解しか後輩や部下に伝えていなかった気がします。今後は質問する力を鍛えていきたいと思います。
部下に対しての適切な質問ができていないので勉強になった。
相手の発言の趣旨を理解する。
大変参考になりました。
部下に何でも回答を指示するのではなく、何故を考えさせる質問を意識して行いたい。
何のために質問をしているのか?
焦っている時は仕事をこなすことに必死になり早く結論を求めてしまいがちですが、相手が本当に何を知りたいのか考えた上で、誰に何をどのように質問したら相手の望む回答ができるかを意識した質問を意識します。
部下を成長させるにはどうすれば良いかを考えて、うまく質問を使うことが重要だと理解しました。
質問をあまり使わずに会話してしまうことがあるため、これからはもっと意識していきたいと考えています。質問をすることで、もっとよい答えや、新しいアイデアが生まれてくる気がする。
相手の意図、考えを考慮し、相手が考えられる質問をする
部下を育てるには教えるではなく、考えさせることが大切である。
メンバー育成のための質問はもちろん日々の業務で自分が行き詰った時など自問自答することで解決できることもあると思いました。
質問とは相手とのコミュニケーションが大切で、育成させることにも役立つ。
質問の流れ
目的→視点→内容・方法→質問
〇目的
自分および相手に答えがあるか無いかで
確認・共感、情報取集、指導・教育、共に考える
〇視点
問題解決の流れに沿って、止まっているところや飛ばしてしまっているところなど整理する。
〇内容
論理の三角形(主張と根拠、なぜ?だから何?他は?)に当てはめる
〇方法
分かりやすく、答えやすく、心を開かせる
メンバーの育成は、質問の仕方によって良くもなり悪くもなる。
実践で活用していきたい。
後輩への質問力の向上や、質問を受けた後輩の質問力・考える力の向上。
現時点では、リーダー職ではないのですが、部下を持っている場合は育成観点で、質問がとても生かされると感じました。
それ以外では、メンバーと意見が割れた時となど、互いが理解しあえるような解決策を見つけていくために、相手の考えや論点を整理して、理解するうえで、質問する力が生かせそうだと思います。
論理の三角形を意識することで、質問の質が変えれる
各店の店長への質問についてに指示だけにならないように考えさせる事を意識して質問する
過去に答えをそのまま言う上司がいた。その人に自身の意見を言うと否定をされていた。だんだんと自身で考える気力がなくなり、上司の意見に従うだけの仕事をしていた。仕事自身が面白くなく働き甲斐がなかったことを思い出した。質問を用いて答えを引き出すことは働き甲斐も変えるのだと改めて実感した。良い質問を出せる人物になっていきたい。
どうしたらいいでしょうか?という質問は多々ある。如何にして短い時間の中で考えさせて成長させるか?意識して取り組んでいきたい。
部下育成をやりがいに仕事をしており、相手の話を傾聴する姿勢は強く持っているつもりであるが、そこから問題解決に導いていくための質問は正直苦手としていることを改めて痛感した。
聴いた後の、効果的な質問ができていないので、そこの引き出しを実践の中で増やしていきたい。
質問力の為の論理的思考と円滑なコミュニケーションの為の心理面の留意点と内容としては多岐にわたるので、ある意味人間力の全てが必要となる。
日々の問題解決において、三角形を意識し
チームとして、一丸となり成長していくように
指導して行くようにした行きます。
部下が質問をしてくるときは、ある程度緊張感をもち質問にきている可能性も高いため、今一度、こちらも変に緊張をさせない。考えるくせをつける質問を意識しようと改めて思った。
質問される人の立場で考えてから、話を行う。
本コースで学ぶ前は、質問しているつもりが詰問になっていたと反省。相手に反省を促すような言い方ではなく、気づきを与えられるような質問力を身につけて、共に成長していければと思います
部下の作成した書類に不十分な点があった場合、ダイレクトに足りない点を指摘するのではなく、レッスンで学習した質問の仕方を活用し、部下に考えさせるような質問を行う。
後輩の人材育成。
適切な質問する上では、その内容についてある程度の知識をもっている必要があると思った。
部下の業務内容について関心を持ち、積極的に情報収集に努めたい。
質問するのはある意味誤解を生む場合があるように思える。
答えれない相手にとってはストレスになるし、仕事に意欲がない人には結論だけを求めようとする。全ての人に通用するわけではないが、相手の意識レベルが少しでも向上できるよう自分の質問のレベルも上げていきたい。
ある程度てきているなと思います
質問力について学ぶことができました。部下の思考の特徴、どのような質問をするかを論理的に考えて質問する事が重要だと思いました。
こちらの聞きたい事を一方的に聞くのではなく、一緒に考え、答えて側の気持ちも尊重し答えを導き出す事、但し相手に目的をしっかりと伝え考える手段の必要性を感じました。今後自分自身が質問をしていく上で非常に参考になりました。
日次のMTGに活用します
部下職員の業務推進意欲を高める質問の仕方を考える時に役に立つと思う。
また、相手が答えやすい質問の仕方を考える時にも活用できると思う。
部下育成のためという意識が弱かったので、あまり質問をしなかった。今後は、少しずつ質問をしていくことで、自分も成長していきたい。
理解を深める必要がある
ランダムに聞きたいことを質問しがちなので、本講義の流れを常に意識して
効率的な育成・問題解決に努めたい。
部下など相手が心を開く質問を行うよう心がけます。
質問内容、タイミングを計って実施する
質問の仕方1つとっても印象は大きく変わったり使う場面に合わせてアプローチを変えることでメンバー育成につながることを学びました。
質問の仕方は、難易度が高く、いつも問いかける時には悩みます。避難をせず、ダメ出しにならないように、前向きに考えるための声かけを考えています。毎回、ベストな言い方が出来ているわけではないので、これも常に意識しながら、自分の中でも訓練して部下とのコミュニケーションも高めながら実践していきたいと思います。
質問の仕方ひとつで質問の意図・意味が変わってしまうことが十分に理解できた。
後輩への問いかけの時に本講義の考えを思い返し実践したい。
ビジネスシーンだけでなく、子育てにも活用したい。
質問力を高めること、維持することは日常の業務において大変重要であることを理解した。ありがとうございました。
質問と詰問との違い。相手を問い詰めるのではななく目的をはっきりとわかるように質問することで関係性が柔軟になる。
面白かったが、急な納期変更なんだから1週間くらい許してよという交渉力もつけたほうが良いと思う。
部下が問題と対峙したとき、質問を通じて、一緒にあるべき方向・方法を導きだしたい。
部下育成において相手に納得性をもたらしながら進められると感じた。
部下が担当する案件についてどこまで考えているかを知るきっかけとして活用したい。
質問をすると言っても、導くための質問を
相談を受けてすぐに適切に行うのは相当難しいと感じます。慌てず、じっくり考え質問を行う事も心掛けたい
質問が論理思考を鍛えることに効果がある
質問の順序や言葉選びを工夫することで、人から色々なアイデアを引き出すことができる
質問することで一緒に考えることができる。
むずかしかったです
チームメンバーを育成したいと思い、受講しました。質問を通じて相手の気づきを促せられたらと考えてます
相手をよく見て、能力はもちろん、モチベーションを高めるような質問が出来るように注意しつつ、積極的に活用して行きたい。
自分のわかることはついそのまま指示をだしがちになってしまう。自分自身の論理思考を整理するためにも質問するくせをつけたい。
問題はどのステップにあるか、相手が指示待ち型か決め打ち型かを意識して問題解決にあたろうと思います。
質問の内容、質問の仕方は忙しい時ほど疎かにしがちなので、意識して取り組みたいと思った。
難しくないテーマだと思ったが、聞いていると、普段間違った対応をしていることに気付かされた。感情的な質問、相手を追い詰めるようになっていないかなど気を付けて、質問していきたい。そのことで部下の成長につながるのであれば、これほど素晴らしいことはないと思う。
部下には「教える」ではなく「考えさせる」事ができるよう、仕事のプロセスを頭に入れながら質問力を磨いていきたい。
質問力は重要なスキルのため、日頃の仕事においても意識をしていきたい
日常にも役に立つと思った、相手にする質問を自分にも投げかけることですごく自身の成長になるとおもう
自分の意見、評価を伝える前に、質問により自己評価させる。
相手を思いながらの質問で共に成長する、問題を一緒に解決しようとする気持ちが相手にも伝わることが大事と感じた。
質問で成長するのは相手だけでなく、自分自身もだと感じた。
質問はコミュケーションを高められる大事なスキルとして学んだ。
1on1で積極的に活用していきたい
コーチングのスキルもまじえて部下育成につなげていきたい。
相手の主張の根拠を明確するための質問を順序立てて行うことを意識する。
チームメイトや部下との何気ない案件相談や業務相談についても、シンプルさとわかりやすさ、しっかり、頭をフル回転させて、思いやりを持って、相手のステップアップや考えが深まるような、質問になるよう心がけ対応する。
質問テクニックを使いたくなりました。早速使ってみたいと思います。
質問は部下の成長に役立つツールであるとともに、自分の成長にも役立つことを強く感じた
部下の業務に対する理解力や問題対応能力を向上さえるため、適切な質問を投げかけることで成長を促すことができそう。
部下や社員とのコミュニケーションの一環として質問力は活用できる
実際の業務では瞬時の会話における質問や、そこから気づいてもらうことがほとんどのため、何回も訂正したりしながら今回学んだような質問をしていくことでチーム全体のレベルアップを期待!
質問力は、実績あるのみ。早速、日常でも意識して活用してみようと思う
育成のためには自分の頭の中が整理されている必要がありそうです。的確な質問ができるかどうかはまだまだ自信の成長が必要だと感じました。
質問の目的を自身が考えることで、部下育成だけでなく、一緒に仕事する仲間への質問や回答の質が上がり、業務効率の向上をできると考えました。
学んだ質問力は職場だけでなく色んな場面で実践できそうなのでクローズドクエスチョンも大事ですが常にオープンクエスチョンメインで答えを導けるように相手に質問を投げかけていきたい
部下と接する際に論理的に質問し、自分の力で考えさせたい。
質問の4パターンを自在に使いこなせるようになりたい。
相手の心情を理解しながら、クローズドとオープンで質問を重ねていく。
普段質問する時はあまり意識していなかったが、本コースを受けて部下への指導の観点や自身の考えの整理としてうまく活用していきたい。
仕事だけでなく生かせる内容でした。
質問力が自身の弱点だと理解しました。
後は繰り返し練習あるのみ。
質問は相手の成長を
メンバーがどうやって資料を書けばいいか困っているときに、質問であいての論点を引き出すことができる
このページで伝えたいことは何?
それを受けて、相手にどう反応してもらいたい?
トラブルが発生しているとき
きちんとステップを踏んで考えられているかを確認したり、そのステップをふんでもらうために質問する
仕様を書く際、何を書けばいいかわからないと困っているとき
これは、何を達成したい機械ですか?
では、制約条件はなんですか?
例えば、お金、時間、スペースとか。
すぐ解決策を考えるのではなく、より深く原因を追求し、問題の本質を見極める
どのように問題や課題に対して質問していくアプローチを大事に部下が積極的に動けるようにしていきたい
参考になりました
後輩の考えを具体的に把握する質問を行う
主張、根拠の三角形を意識して、質問力を高めたいと思います。自分が知らたいから質問ではなくて、指導、教育という面を意識しようと思います。
自分が今どんな目的で質問しようとしているのか、まず自分の中で明確にする必要があると思いました。今までは情報収集と非難の質問が多かった気がします。
質問する時も上司に報告する時と同じ様に考えて質問する事がお互いの「考える力」に繋がると思います。
自分の場合は上の立場で働いていないので上司に質問をすることが多い。
今後質問をする前に一度立ち止まって今回学習した内容を実践すれば無駄な質問も減ると思った。
質問の重要性を再認識。
共に考え、どのようにしてゴールを目指すのか対応して行きたいと思います。
部下に対して指示だけでは無く考えさせる質問を投げかけることを徹底したい。
質問する事は、質問する人・される側双方にとって、お互いが関心を持っている事を意思表示できる場である。よい質問をする為には日ごろからの声掛けでお互いをある程度理解し合わないと品質が保てないと感じた。
業務に活用する場合には、問題解決の相手の主張がどこにあるか確認する/ メンバーが業務上のトラブルに対応する場面において、指示待ち型・決め打ち型の主張を見極めて、課題解決に向けたプロセスが図れる質問をおこなう。
いろいろな角度から考える視点をもち取り組むことが必要。
PJメンバとのやり取りで、日々実践できる。
まずは日報もその一つ。
管理職として、部下の育成は重要な役割の一つであることは理解しておりますが、実際の業務の遂行にあたっては、どうしても時間的な制約のあるときに、自身の考え方ややり方を指示してしまい、部下職員に考える時間等を与えないようなことも少しあって、反省しているところです。
今後、本講義で学んだ質問をとらえるための4つの視点を十分に認識したうえで、業務に取り組んでいきたいと思います。
自分自身の理解を深めたり仕事を迅速に進めるための質問ではなく、部下に考えさせる、育てるという意識を持ってコミュニケーションが図れる。
下を育てることが自分を助けることにもなる。
つい、細かい部分まで説明してしまうことが多いが、気をつけようと思った。
また、質問の考えるステップも自身がそのような考え方で物事に対処できるか、チェックリストに使えるというのはそのとおりだと思った。
質問の仕方を工夫することは、受ける側だけでなく、質問する側にとっても重要なこととわかった。
普段から資料の確認をする事が多いため、その時に活用する事ができる
フィードバックの場面で使用できると思います
質問することも一瞬考えることが大事と思いました。
何気ない会話の中で質問の意義を考えるようにしてみる。
相手を否定する質問をする方ではないが、立場上必要な場合もある、すぐに解決できるわけでなく実践を重ねていく。
今までコーチングを意識していませんでしたが、部下の成長という観点でも業務で使っていきたいと思います。
質問力を磨く事で部内の円滑なコミュニケーションを図る事か理解出来、即時業務に反映していきたい
業務では解決策を導くことに活用できる。商品調達におけるもの、会議における進行
日常では子育てにおいても活用できそうな気がします。
部下や後輩から期待していた品質の資料が出てこなかった時、指摘をするのではなく、質問をすることで自分で考えて気づくことを促せる用になる。
日頃の部下とのコミュニケーションの中でも聞き方など工夫も必要。
仲間や後輩が悩んでいるシチュエーションにおいて、事実を整理しながら真因を追求する議論を生むことに活用したい。
考えさせる質問を行いたい
とかくトラブル時の状況把握のため、詰問調になりがちなので時間の許す限り、講習内容を意識した質問を心掛けたい
業務遂行上何を何の為に問うことが必要なのかを自分自身が理解する必要がある
相手が困っているときに何に困っているのか、どうしたいのかを詰問にならないように聞き出すようにしたい。
上司は、明瞭な問いかけを行う。決して批判的な言葉は言わない。
部課が考えることを日常とする。
質問することで考える力をつけさせる、というのは理解していましたが、問題解決のステップとあわせて的確に質問することでより効果的になると感じました。
トラブルなどの際に一呼吸おいて落ち着いてチームで問題を解決するなどの状況に使っていきたい
日常業務で非常に参考になる。実践したい。
どうしても効率を考えて指示待ちの部下に対してすぐ答えを用意してしまうが、質問を駆使することで日ごろから自発的に考えさせるように心がけたい
部下が業務において課題や状況判断に苦慮している際に、状況を整理させ何が問題なのかを理解させるために有効だと思う。
ついつい結論を急いでしまい、部下を育てる視点で質問できていないため、根気強く、部下の成長を意識して質問できるよう取り組んでいきたい。
コードレビューのときもただ指摘するのではなく、質問で相手が気づくように誘導できないか、と思いました。ただ、特に重要な間違いの場合に、相手が気づかず後追いで指摘する、みたいなことになるとちょっと心象が悪いかも知れない。「質問の目的を明確にする」で触れていたように、であれば最初から「これは指導のためのクイズだよ」と相手と合意した上で行うのはアリかも
質問を大いに活用します。
答えを知りたがる部下に対し、早いからという理由で回答を示していたような気がする。クローズドクエスチョン・オープンクエスチョンを使い分け質問をしていく。
コミュニケーションの中で、なに、なぜを繰り返すこと。
勉強になりました。対面の会話の中で実際に効果的な質問をするにはこの講座で学んだことをその場でパッと出せるようになるためよく練習しておきたいと思いました。
引継ぎ業務で、やり方を教えてる際に、
今回学んだ質問を挟むことで、メンバーの理解を深める事ができると考えます。
その中で、良いアイデアが出てくるなら、
それを採用もできるかもしれない。
答えを自分がもっているが、相手にない時の質問というのはとても難しいという印象で、
人によっては「試されている」「いじわるをされている」と感じてしまう。
信頼関係が構築されていることが重要で、時には答えをもっていないふりをして一緒に考えていきたいという態度で質問をしたほうが効果的(上から目線ではない態度)かなと思います。
メンバーからの相談報告について、答えにつながる指示を出すのではなく、共に考える質問をしていきたいと思う。
相手に考えさせる質問を意識して質問していきたい。
ミーティングで疑問点がある場合にどのように質問したら穏やかに問題なく解決方法を決められるかが少し分かりました。
質問(オープン・クローズ)をしながら論理的思考を育て、説得力のある発言を導き出し、交渉力のある人材育成を行う。
部下を育成する心を持ち、質問により深く考えさせる
部下から質問を受けた際、直ぐに答えを出し、指示してしまいがちだが、部下ならびに自身が成長する良い機会ととらえ、共感ならびに成長を図っていきたい。
自分の意見や考えを分かってもらうだけではなく、メンバーの能力やアイデアを引き出すために質問を活用したいと感じました。
問題解決の際に、自分・相手がどこで悩んでいるのかを質問の5段階で整理する。
質問というのは、メンバー育成のためのツールであり、質問力とはその力の強さではなく、気づきの伴う回答を引き出すための語彙力と引き出しの多さと理解します。
すごくわかりやすい講義でした。「質問」は部下を指導する大切なツールであり、質問という武器を使い分けることで、人材育成に努めたいと思います。
チーム内の意識を変えながら、問題解決に向かって進むべき方法について理解できた。
普段は「なんで?」「こうだろ」と上からかつ一方的な指摘に終始していることに気が付いた
どう思う。なぜそう考えてくれたのか。ほかに思いつくことは無いだろうか。という部下自身に考えを促すようにすることが大事と感じた
日常業務でのコミュニケーションに活用できる
メンバーとの会話の中で、考えが及ぶように質問でサポートします
質問の仕方について勉強になったとともに、お客様への報告の仕方も参考になりました。
考えてもらうために、あえて質問するというのを、実践したいと思います。
質問をする際に、どの種類の質問をしているかを常に意識する。また、上下の関係の時には、緊張感を与えない言葉づかいで質問をする。相手が理解していないようであるならば、言い方を変えて質問をする。
相手の論理的思考を刺激する質問は、すぐにでも使えそうでした。つい、自分の望んでいる方向に誘導してしまうくせがあるので、注意したいです!
質問も端折らないように気を付ける必要があることも十分理解出来ました。
育成する側より現在はされる側にいるのですが、職場全体のコミュニケーションの向上を目指して本講座の内容を実践していきたいと思います。
自身が質問だと思い部下や後輩に投げかけていた質問は、実は詰問せあった可能性が高いとこの講義を見て感じた。
質問において大切な考え方、段階、論理構造があり、人それぞれの思考の特性ごとに判断し、質問を通して育成を行いたいと思いました。
自分自身は決め打ち型の思考のような気がした
相手に論理的思考力を求めるのであれば、それ以上に論理的思考力を身につけなければならない。
つい解決策を先に提示しがちだが、適切な質問力により部下に考えさせ、答えを導き出し、共に最適な解決に結び付けることが重要と感じた。
とても良い抗議でした。日頃から講義に出てくるようなことを意識してい質問しているつもりですが、あの時の質問はイマイチだったなとか振り返ることができます。
最近では若手職員が、大きめのプロジェクトを立ち上げることになったので、改めて質問力を意識していきます。
メンバが、業務ユーザからの問合せに対して、
・対応方法が最善か
・抜け漏れはないか
などをメンバ自身が更に深堀する際に活用できる
クローズドクエスチョンとオープンクエスチョンを使い分けて答えを引き出し、相互理解を促進して意識共有を図ることとしたい。
トラブル対応時は後輩に対し、指示ばかりしていたが、指導を行う為の質問をしていき、教育に活用していく。
相手もタイプによって質問の仕方や内容を変えることが重要で効果的だと感じた。難しいが実践していきたい。
チームメンバーの育成に貢献するために、考えを促す質問をしていきます。
質問1つ1つには、目的をもって訪ねているつもりでしたが、流れを整理してみると質問の仕方、内容が不十分であったと認識しました。部下とのコミュニケーションで不足がないように質問にも意識を高めていきます
チームのメンバーに考えさせるときだけでなく、自身の考えに不足がないかを振り返るときにも使えると感じた。
部下の育成のため、主に聞くことを意識して、単にどうするといった聞き方をしていただけであった。今回、相手の主張によって、聞く目的をよく考えて、ポジティブに質問をしていきたい。
質問する力を身につけることは、とても大切なことだと学びました。日常業務で少しずつ質問の回数を増やしていきたいです。
単なる情報収集だけでなく、本人の良い点を伸ばし、足りない点を補強できる質問を行いたい。
自分に置き換えて考えると思いあたるところがたくさんありました。。。
質問することは、自分の理解度を整理するもの
部下育成に質問力を高めることが重要だとあらためて認識することができました。
・育成の観点から質問するというアプローチは斬新。直感的な情報収集のためだけの質問ではなく、質問することで相手に何を求めるのかまで深く考えてツールとして活用することができるという観点は目から鱗。
自部署ではなく、他部署と仕事するときにとても有効な質問の仕方だと感じました。
よい質問は、頭の中で漠然としていた考えをより具体的なものにしていくことに役立つことを実感した。
実務で使えると思います
オープンクエスチョンは意識しているが、クローズドクエスチョンは意識が乏しいと感じる。相手に疑問を抱く前に、自分自身の質問の仕方に疑問を抱く癖をつける。
答えを与えられる側ではなく、
共に見つける・作っていくパートナー
にメンバーが成長してもらえるよう
今回の学びをよく復習し、育成に活用したい。
今回学んだことを今後に活かしていきたい
情報収集目的以外の質問も重要という視点はこれまでなかったので意識して活用していきたい。
部下に考えさせる質問をする習慣がなかった。育成は手間と時間がかかると考えて行動したい
自分が不足しているスキル、質問力を学べた、今後業務で活かせるように質問する前にしっかり考えて質問ができるように行動していきたい
質問の意図を相手に伝えることを実践することで効率的な育成を図る
部下との業務進捗を確認する場で活用したい
近年、若い層は特に答えを求める傾向が強く感じ、ついその答えを言ってしまうという自分を反省しなければならないと感じた。
逆に上記を意識しすぎて最初の例のように部下側が何が言いたいか意図がくみ取れない、というのもありがちな為、意識しながら実践に用いていきたい。
- 質問は日頃からよく使われ、あまり意識して聞くことは少なかったように思う
- 質問の目的・視点・内容・方法を順序立てて考えことで、よりスムーズなコミュニケーションが可能になる
- 一方的に教えるのではなく、双方向の意見交換を通して、共に成長するコミュニケーションを心掛けていきたい
未経験な業務だからこそ、上司や知見者に質問したくなる気持ちも理解しつつ、こちらから質問することで、自らのやり方で解決する能力を身につけてもらう。その楽しさも伝えることが出来ればベスト。
まず、思いつきではなく、質問のステップを思い描きながら質問する事で、相手の成長と自分の理解が図れる
質問をする前に「なぜ、何のために質問をするのか?」を考え、相手のタイプによって質問の仕方を工夫するなど、人材育成のツールである事を意識して実行したいと思う。
質問の意図、目的を定め、相手に接することによりコミュニケーションを深めつつ、様々な見解を持ってもらえるよう育成をしていきたい。
答えを与えるのではなく、相手に考えさせて答えを導きだす質問をして部下の育成につなげたい。
部下指導において、ティーチングに偏りがちだったコミュニケーションの幅を広げることができる。
特に本項で新しく学んだ内容は無い。
相手を非難する質問をしない。具体例が分かりやすく、よく理解できた。一方で、身近な上司は非難詰問調で問題解決に結びついていないので、グロービスで勉強してくれないかな。
メンバーへのディスカッション時において
普段の会話、報連相の際などでも「質問力」が発揮できるよう意識して質問するようにしたい。
メンバー育成だけでなく、チーム内の潤滑油になるようなコミュニケーションを取れるよう、活用していきます。
スタッフの反発が始まった際の、そのスタッフの気持ちを、冷静に知るための質問から、正しい議論に戻す。
環境変化が著しい今日、自分にも相手にも答えがないことばかり。そこを質問力をつかってロジカルに考えを拡げ、深めてゆければ、仲間とともに新しい挑戦ができそう。
ここにも問題解決のWhat-Where-Why-Howが入っていたように思います。問題解決は自分が実践する時、質問力は周囲の人に問題解決してもらう時に使えそうなスキルだと感じました。
まずは自分が実践し、他の人にも質問で一緒に考え、成長していきたいと思います。
通常自分が行っている、日々の質問、会話を見直すきっかけとなりました。
このロジックを意識していこうと思います。
面談の際。部下が課題にぶつかったとき。相談されたとき。
同僚、後輩に対して質問内容を考えて、何をやればいいのか、指導実践していきたい
何でも答えを貰おうとする部下達に、自分で考えさせて正しい答えに導く様な会話力が必要で、そのための手法が色々有ることが理解できた。自分の毎日のコミュニケーションに役立てようと考えます。
理解出来た
すぐに答えを言わないように忍耐強く質問をしていこうと思えました。
育成だけではなく人とのかかわりの中においても必要な考え方だと感じました。
何度か繰り返して身につけなくてはいけない能力だと痛感しています。
育成の意味での質問力だけではなく、人と人とのコミュニケーションでは、共通のスキルと感じました。
答えを知っていても敢えて言わずに相手が気づくことを待つ、子育てと同じです。
言われたことは直ぐに忘れるが、自分が考えて行動したことは忘れない。身に付くとは自らが考えて行動することで達成できると思います。
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今は直接の部下を持たない立場だが、後輩に接するにあたって重々留意していきたい。また、自分で業務の内容を詰めていくにも大変有効な考え方が多くあった。問題解決の5ステップや主張と根拠の三角関係は常に自問しながら業務を構築していきたい。
逆に、上司に対する効果的なホウレンソウを考えるにも有効な内容と思えた。
すぐに実践したいと思いました。叱責にならないように気をつけます。
自分は情報収集のための質問ばかりしていると思う。質問することで確認・共有、育成、問題解決につながるという考えがなかったので新鮮だった。そういえば今の上司からは質問されて気付かされることが少なくない。「知りたいんだ、教えて」という姿勢で聞かれるとちょっと嬉しいし、結局自分の気付きにつながるのはポジティブ思考になるので好ましい。
育成を考えた質問は、経験と人間の大きさが現れるようだ。そんな風に自分も良い質問ができるように成長したい。
質問一つにしても、聞き方により情報の精度や、真意の認識できる範囲がかなり違うと気付かされた。
相手からスムーズに情報を聞き出す質問の仕方を意識し、業務に取り入れたい。
4つの視点の相関図と個々の考え方はとても勉強担った。説明や意見を論理の三角形を意識して聞くようにしたい。
質問をするにしても、目的/意図を意識して、導くようにすることを、学ぶことが出来た。
・何が課題・問題なのか?
・どこが悪いのか?
・なぜそうなったのか?
・どうするのか?
・どうやってやるのか?
しっかり考えるステップに沿って、抜け漏れの無いように効果的に質問したいと思いました。今後の業務に活用していきたいと思います。
問題に対しての対処だけではなく、広い視点を持って考えることで取引先への安心感を与え信頼を勝ち得ることに繋がる。
後輩育成の場で、また自分が報告するときの考え方として活用します。
自分の意見を言いたくなるところをぐっと抑えて、後進に自ら考えてもらう質問を投げかける。あせらず、ゆっくりが大事。誘導尋問にならないように気を付けたい。
日々、メンバーに質問することで考えさせることをしているので、その具体的な手法や、視点を理解することができた。
ミスをした時、責めるのではなく、
今後ミスしないためにはどうすればいいと思う?と聞く。
・トラブルや問題が起きた時、部下がどうすればよいか悩んでいる時に活用できると思いました。
部下とのコミュニケーション
問題解決のステップを意識しながら会話、質問をする様にしたいと思いました。なかなか毎回とはいかないと思いますので少しずつ身につけていければと思います。
相手の思考の癖をイメージして質問する。後輩に対して答えを先行して伝えてしまいがち。相手の考える力を育てられるようこちらも考えながら質問をしたい
部下に事象の理解を深めてもらうために質問を行っているが、もう少し意識をもった質問を投げかけ、考えてもらえるよう、実践していきます。
いつも自分が情報収集をするための質問ばかりしていたことに気が付いた。これからは、部下の育成の観点をもった質問もしていきたい。
どうしたらいいですか、の質問に対し、原因を考える、ほかの方法はないのか、という質問をすることで、自ら考え、気づくように促すことができる
何のために聞くのか
どんな視点で聞くのか
論理の三角形を意識する
どうやって聞くのか(クローズドオープン使い分け)
上記質問力を通して部下育成を進めるという視点が得られた。
今回の教育内容を日常業務に活かす。
簡単なようでとても深い内容でした。これまでに同様のことがあったりしたため、そうした状況でどういった対応がベストかを学ぶことができました。
今後の部下との接し方/育成に非常に有効でした。
日々のチームへの指導、個別面談時に意識します。
いきなり答えを言うのではなく相手の考えさせて成長させるような質問が大事であることを今後の日常で意識して参ります。
情報収集のための質問しかしてこなかったので、これからは「確認・共感」「指導・教育」「共に考える」ための質問を積極的にしていこうと思いました。
特に、育成においては、ただ結論を話すのではなく、部下に主体的に考える機会を与えるような質問をしていきたいと思いました。
質問の三角形を意識して、何を聞きたいか、どういう態度をとって欲しいか狙いを定めて質問する。
質問力、大事ですね。
上司・部下双方の気持ちがどちらもわかるので、途中苦笑いするほどでした。
事故事例などの追及時、クローズドクエスチョンで詰めがちなので、オープンQも交えながら、情報を引き出す事を念頭に置いて対応します。
聞く側・聞かれる側と、答え知ってる/知らないのマトリクスは非常にわかりやすかった。
育成するにあたり、相手に考えさせることや、自分自身も他者との会話・質問のなかで気付きを得るために活用できると思います。
業務習熟中の後半に、理解を深めさせる時。
何が問題で課題かを気づいてもらう時
相手の主張を良く聞いてから質問する。
部下からの報告や相談を受けた際に効果的に正解を導き、またその過程で指導を行うことができる。
部下から答えを教えて欲しいという質問が多いので、今回学んだ質問の仕方で、相手から考えを引き出すように変えて行きたい。
時間がないと、ついつい教える、指示する、引き取る、をやってしまいがちだと気づいた。これでは部下は成長しない。質問し、自ら課題を解決できる力を育てられるよう、私が変わるよう意識していきたい。
質問力、非常に勉強になった。
結論を言ってしまいがちだが、チームメンバーの育成においては質問を有効につかうことが有用だと感じた。
その他にはない?という最後の一言の視点や質問を科学する事で双方のコミュニケーションも向上すると思う。
仕事のコミュニケーションするときには質問の場面が多く出てくるとおもいます。質問の目的や論理の三角形を意識しながら質問することでメンバーの良いところを生かしつつ、より発展的で抜け漏れのない検討ができるようにメンバも成長しつつ良好な関係を築けるようにしたいです。
傾聴とオープンクエスチョンは意図して使っていますが、今回の講義を聴講し、まだまだ使いこなせていないのを実感しました。
日常業務や家族との会話で実践し、自身の質問力をレベルアップし、組織メンバー全体の育成速度向上に務めていきたい。
質問するフリをした、さりげない部下の育成。
「育成されている」という自覚を持たず、「自分で答えにたどり着いた」という良い勘違いも持たせながら、育成可能。
相手を納得・理解させるための説明。
相手に考えてもらう・情報収集してもらうための質問。問いはしても自分で教えてしまうことが多かったので、喫緊を要しないものに関しては考える時間も設けながらオープンクエスチョンを実施していきたい。
実務で活用する。
問題が起きた時に原因を分析して対策を考えることを習慣化することで、未然に問題を防ぐ対策を考える力を身に着けられる様に指導したい。
質問を相手を育成する目的で使いこなせるようにしたい。
質問の仕方で部下の育成になる。自ら考えられるように質問力を鍛えたいと思う。
あ
自分で自分に質問を投げかけ、考えを深めたいと思いました。
質問する時も報告する時も、論理の三角形を意識して、相手にわかりやすく内容を伝えるようにしたい。
最後の質問の、だからなに?を直接的に毎日、メールの文面で言われると、もう何も質問したくなくなります。
質問する側の誘導も大切だなと思いました。
販売計画の打ち合わせにおいて、部下に質問しながら、レベルアップを図る
部下を持った時に、しっかりと学んだ内容に基づいて対応、解決を図りたい、と思います。改良、調整は必要ですが。コトを進め、進捗を図ります。
相手がある(ヒト)ので、ヒトを成長させ、有益なヒト(人材)となる様に、伸ばせる様に指導、教育を行いたい、と思います。教えて頂き、ありがとうございます。
いろいろな役割のメンバーがいるので、メンバーから意見が出たときは、なぜそう思ったか?を確認してゆきたいと思う。
メンバー育成は非常に大変なので役立てそうです。
責めない・詰問口調にならないように配慮すること。
最近は、リモート会議も多いため、より具体的な質問をすることでお互いの認識のずれが少なくなると感じてます。今回の質問力の講座は参考になりました。
質問の仕方も少し工夫するだけで、お互いに有意義なものとなることを理解した。
質問力は仕事だけではなく、家庭での教育にも活用できる汎用性の高いスキルだと思った。
相手やその場の状況に応じ、適切な質問を選択できるように、質問のレパートリーを増やすと共に、感情的にならず、客観的な視点で質問できるように実践する。
普段何気なく使っている質問についても、目的、視点、内容、方法を理解して、使い分けることが必要だと思いました。
基本を踏まえた質問で部下と共感、指導教育、ともに考えるを意識していきたい
日常会話の質問で「論理の三角形構造」を考えるのは難しい。いかに詰問式にならないで相手に考えさせ意見を引き出せるかを目的に質問していきたい。
質問は、相手に対してわからない事を問うことだけでなく、自分に対しても何を伝えたいか?相手がどのような事を考えているかなど知るためのツールにもなると思う。また、相手に考えてもらうためにどのような質問をしたら有効なのかを自分自身考える事ができた。
質問力は得意とすることなので、どんな話をきいても質問を考える癖をつけている
何かを聞かれたときについつい答えを返してしまう。
今の質問は何を知りたいからした質問なの?
答えは何だと思う?
理由はなに?
他にはない?
と質問で返していきたい。
部下やメンバーが同じ目的をもって成長できる組織作りに貢献
部下の育成のために、大変役たちそうです
自分の業務の中にも勉強になります
質問する意図を明らかにし会話できるようにオープンクエスチョンやクローズクエスチョンを活用していきたいと思います。
実際に部下に仕事を任せる機会が増えてきているので、仕事の進捗状況を確認するため、内容を修正するために適宜質問をする必要があると感じた
特に最近、ヒアリング不足だった社員に質問ある際に利用してみます。
的確な質問は本当に難しいと改めて感じます。単純な質問でも、言葉を間違えると全くかみ合いません。1回で意図した回答を得られないようなら、視点を変えていくつか質問することになりますが、その際矢継ぎ早になって、そのつもりはなくても相手を詰めてしまうような形にならないように注意したいと思いました。
これまで、質問ではなく、詰問になっていた場面があったと反省しています。特に、時間的な余裕がない場合には、そのようなケースが多かったように思います。
チームとして成果を出すこと、また、業務を通して部下が育っていくこと、成長していくことが大切であると思います。そのために、質問の目的を明確にして、丁寧なコミュニケーションを心がけたいと思います。
日々のコミュニケーションの質を向上することができる
質問の目的を意識する
ついつい、こうしておいて!と言いがちだが、時間がかかってもかんがえてもらう質問力と忍耐力を身に付けたい。
だって忙しいんだもの…
質問が成長につながるという視点が今まで持てていなかったので今後は意識したいと思います。
よかった
部下との会話の中で、気になる点や足りないなと感じた点について、今回のような質問のスキルを活用することで、部下にも意識して考えるクセを付けるようにする
相手に考えてもらうことで成長を促す
自分の仕事についても自問自答することで論理構造を強くすることができる
プロジェクトでメンバーに対し、質問することで気づきを与える為に活用したい。
4つの視点の相関図、論理の三角形を活用して、相手に考えさせる質問を投げかける。
会議の場での部下への質問の際に、叱責とならないようにする。
質問自体にポジティブな印象がなく、質問されることはよいことではないと思っていたが考え直すきっかけとなった。
質問をうまく活用する。
質問って難しい
自分自身が今まで不適切な質問をしていたなぁと感じました。とても勉強になりました。
気になったところをランダムに質問するのではなく、論理的思考のプロセスに沿って質問すること、というのが気づき。
メンバー自らが、考えるステップを大切にしてこなかったと自覚しました。効果的な質問で問題解決できるよう導けるようにしていきたい。
部下と話が続かず、困っていました。オーブンクエスチョンとクローズクエスチョンを混ぜて、コミュニケーションがとれたらいいなと思います。
問題解決のステップを踏まえた質問を意識する。最終回ありきのコミュニケーションをしがちで、自ら考えてもらうという、プロセスを逸していたと認識しました。ありがとうございます。
質問力は常に難しい課題。精進をつづけたい領域だ。
ちなみに実例問題はこちらの想像と全く違う回答だった。
質問を捉えるための4つの視点でクローズドクエスチョンとオープンクエスチョンを使いわけて相手に考えさせる事で共に成長できるように取り組んでいく事が重要だと認識しました。
私自身、メンバーに対して”答え”を伝えていたと感じ、今後は気付きに繋がる質問を取り入れたいと思います。
自分の時間の範囲内で部下に関わってしまっている。
部下を成長させる観点を持って関わる事が必要。
常日頃から、質問の目的・視点/対象・内容・方法を意識しながら質問し、自律的な部下を育成していきたいと考えます。
質問力を学びましたが、論理の三角形思考は今回学ばないとわからなかったので、とても勉強になりました。業務の中で打合せの際は、活用していこうと思いました。
相手次第のところが多く、活用できるまでは時間かかりますね。
感情的にならないような質問ができそう
コミュニケーションで大事な会話の中の質問力を高めるのはチーム運営で重要と理解できた
自分の質問力はイマイチだということを痛感。もう少し相手に寄り添った質問をしてポジティブに物事を進めるようにしたい。
難しいが何度も試して質問力を上げていく。
部下の成長とは知見を与えることでなく、自ら考えて行動すること。そのためには相手の成長のために質問を続ける覚悟が必要だと感じました。クローズドなものオープンなものを使い分けるスキルも得ていきたいと思います。
オープンクエスチョンが大事なのと、こちらからすぐに解決案を出して指示するのではなく、部下に考えさせるような質問の仕方が大事だと気づきました。
非難ではない言い方で質問を行い、やる気をそぐわないように心がける。
問題解決のステップにつなげる
高い質問力を備えているとスタッフの成長を促すと感じた
指示する事や答えを出す事が部下の成長をだすのではなく質問力が重要。ただ相手の考えを引き出し育成する事は難しく、今後実践していきたい。
答えをすぐに伝えるのではなく、答えを考えて導けるような質問の仕方を考えようと思う。
思いついた順番でツッコミのように質問することが多かったので、問題解決のステップを踏まえて相手の思考型と足りない点を補足できるような質問力を身につけたいと思った
高圧的にならず相手に対し気付かせる為にも主張に対しお互いで方向性を決める事
メンバーを育成・指導する時、相手が何を知っているのか、何を知らないのかを把握しながら、その時々に発生する課題や問題点をお互いに共有し、一緒に考えながら成長し成果を上げられるよう活かす。
問題解決のステップに沿い、適格な質問をし、主張や根拠を深掘りしていくことで、よりそれらが、意図を持ったものとなると思います。
後輩の質問
日々の業務進捗確認
問題発生時の報告を受ける際
コミュニケーション場面で多い質問ですが、効果的な質問ができていないと感じた。共感をしてもらうような質問をしていきたい。
日々、周囲のメンバーと話をすることに多くの時間を掛けているが、それぞれで今回のコツを意識して質問をする事で、生産的で効率よく、かつ人材育成に繋がるコミュニケーションが取れれば大きな成果になるはず。頑張ります
答えをすぐ言ってしまうのでなく、部下に考えさせる質問を工夫すべきだと思った。
自分がやった方がはやい、ではなく、
一緒に動いていくために、相手の思考力を上げることが重要。
想像力が足りないと決めつけるのではなく、こちら側もそう考える機会を与えられていないことを反省。
後輩指導をする時に指示待ち体制から、自ら考え判断をし、主体的に動くことのできる人に育てることができる。また、こちらもどういった質問を投げかけるかを考えることができるので自分自身も共に成長することができると思う。
とても勉強になった。
自分自身が決め打ち型であることにも気づけた。自分に対して学んだ質問を投げかけることで、頻繁に突っ込まれていた他はどうなの?ということにも答えることができるようになると感じた。
問題解決のステップのチェックリストをそばに置いて常に使うことで、習慣化して身につけていく。
1ヶ月も納期早くなったら先に「何で早くなったんですか?」ってそもそもの質問を相手投げるのはNGなんですかねー。
論理の三角形を意識することは問題解決に役に立つと思いました。
部下から質問された時すぐに答えを教えるのではなく、答えを導く力が育つようコミュニケーションをとっていきたい。
部下の育成の観点で積極的に活用したい
部下が悩んでいたり考え込んでいたりした際に、話しかけて聞き出したいな、という時に活用できそうだな、と感じました。
自分では気づかないうちに叱責となっている状況は起こり得る。そうならないように、相手が迷うときは、思いを引き出せるように配慮したい。
タイムリーなコミュニケーションで論理立てされた質問を繰り出すことは容易ではないため、意識的に取り組むことで、質問される側だけでなく、質問者側の能力向上にも役に立つ。
部下に対するコーチング
だから何、根拠は、目的はなどをひきだす。
場当たり的に質問するのではなく,体系立てて質問する
また,自分の中で,質問の種類を分類した上で,質問する
意図をもって質問を使い分ける。どのステップで止まっているか、または飛ばしているかを明確にし、質問内容を考える。そして主張と根拠の三角形を意識して、部下の気づきを促す質問をする。これらを心がけていきたいと思います。
質問を詰問口調は辞めて、萎縮させないようにすることが大事
質問力を磨きたい
活用できると思います。
報告を受ける時、今回学習した質問手法を活用することで、議論の活性化が図れると思います。
指示待ち型の部下が多く、つい「さっさと作業に取り掛かりなさい。」と言ってしまい、なぜ止まっているのかを理解してあげていなかった。
「心を開かせ、共感を作る」をモットーに部下の育成に取り組みたいと思う。
質問力は相手を理解するうえ、成長を促すうえでも大切だと感じた。質問ひとつで同じ事象でも異なる展開へなると思う。
部下の困り事を解決してあげようと、すぐに答えを教えてしまっていたように思う。これからは部下に考えさせられるよう、自分自身も効果的な質問を常に考えながらお互いが成長出来るようにメンバー育成に取り組んでいきたい。
考えさせる質問を意識していきます
・良い質問をすることで、コミュニケーションだけでなく、部下に考えさせて成長につなげることができる。
・仕事の流れを意識して質問する。問題解決のプロセスのどこが問題なのかを意識して質問する。というポイントが欠けているように思う。自分の欠点を見つめなおして、詰問や意見の押しつけにならないように注意したい。
目的を明確にして相手が回答しやすいようにするところから実践してみようと思った。
色々と、部下に考えさせ、解決に導くようにするには、繰り返し学んだポイントを見返していく必要があると思った。
論理だてた質問は普段からできていると
感じますが、3角形の質問 さらに発展は
次回イメージしながら質問してみます。
特に横は無意識に質問していると思いますが
今度は意識して。
日常的に進捗を確認することは多々あります。
この時に、質問形式で確認したいと思います。
自分で答えを持っていると,それを質問という形でアウトプットできていなかった.質問する意識を高めたいと思う.
特になし
後輩社員育成において上席の質問の仕方が重要だと感じたため、今後実践していこうと思う。
部下が業務で行き詰ったとき
ただ単に質問するのではなく、相手に考えさせる、意図的に質問することが重要であると感じました。自分自身、先に答えを言ってしまう癖がある為、その点は今後注意して部下とのコミュニケーションを図ろうと思います。また質問は情報収集だけが目的ではなく、その他の目的(確認・共感、指導・教育、共に考える)があることも共感できました。
1つの物件情報をどの顧客にどのように提案し、どうやってクロージングをするのかを指導する際に使用できるかと思いました。
質問力を意識していきたいがつい指導や指示になってしまうので気を付けたいと感じた。詰問ではなく相手のことをもっと知りたいという気持ちで関わらないと相手にプレッシャーを与えてしまうのでその点が重要だと思う。
上長からの質問により、その人の質問をする力が理解できてくる。部下へ対する質問もより考え抜いた質問となるよう意識できる。
育てる質問をしていく
部下のディールの進め方について質問する際に非常に有効であると感じます。
オーブンクエスチョンを上手く使いたい。
目から鱗でした。対人関係で活用したいと思う。
適切な質問を活用することで、課題発見、原因究明、解決策検討を体験させることができ、成長に繋げられると感じた。プロセスや三角形を意識して、部下の成長を促せる質問をしたい。
質問の仕方次第でチームメンバーの成長が左右されることを思うと、責任は重大だと感じた。少しでも相手が成長できるよう効果的な質問を常に意識して業務を進めたい。
業務進捗確認の報連相においても活用できると思います。
会議や報連相等情報共有する中で活用できる。
質問の相手が変化しても対応できるように柔軟な思考を持ち、論理構造を構築したうえで、質問できるようになる思います。
答えを教えるのではなく、相手に考えさせる質問を実践します。
業務で活用するには、部下自らに考えさせ、気付かせることの大切さを再認識した。
もっと待ってみたいと思う。
状況に応じた質問力を磨いていきたい。
部下がプロジェクトメンバーとしてプロジェクトを進めるにあたり、遂行内容のプレゼンテーションの確認時など、意識して対話していきたいと考えております。
業務で活用するには、まずは、実践の積み重ね、が重要かと思います。簡単な質問のやり取りでも取り込んでいきたいと思います。
後輩からの質問に関し、自分が理解してるからといって説明の仕方を端的に伝えるのではなく、「〜だからこうなる」と明確な原因も併せて説明できるよう指導の中で活用していきたい。
若手の立場から言うと、質問して答えに導いてもらうよりも、具体例や成功例を教えてもらってから、なぜそれが上手くいったのかを考える方が効率がいいと思う。
こういった研修を受けて、下手な質問をしてくる先輩が増えるのかと納得がいった。
相手の話を聞く姿勢
質問する事によってメンバーの育成につながるようにしていきたいです
業務で活用するためには、部下に自ら答えを出す力をつかせる質問力が大事で、その質問の順序は、質問の目的を示し、質問の対象・視点を明確にした上で、質問の内容を聞き手が考える必要があるので、上記のことを踏まえて質問力を実践しながら養います。
成長させるための、考えさせる、気づきを与える質問ができるように意識してこちらも考えながら質問を投げかけたいと思います。
過去に上司から受けた質問と詰問の混同などよくない質問事例があたまに浮かびました。自分では同じようなことをしないようしたいです。
具体例を引き出すために「本当に?」はよく聞く質問だけど、NGワードなのでしょうか?
質問が尋問になってはいけないというのは理解しているが、ついつい詰問になってしまう。
そうならないための方法について教えて頂けると助かります。
部下育成が自分の役割だという認識が薄いため、
部下育成のミッションを自覚して日々の業務に取り組むことが肝要。
質問に対する答えを先に用意しがちになってしまうため、相手に考えて気付いてもらえるように意識した言葉の投げかけを行なっていきたい。
相手の理解度を確認しながら、答えではなくアドバイスをできるように、言葉を選んで質問するようにしたいです。
ここで学んだ知識を更に深めこれからの業務で活用していきます
ありがとうございました
日常的に発言がどのように受け止められるか?相手の側に立っていく。
部下のプレゼンや報告に対し、人材育成の視点も交えて意識しながら質問ができるよう心がけていきたいと思います。
業務を進める上でのお客様等に対しての質問、フィードバックのための同僚に対しての質問、それぞれにおいてこういったことがあるなという観点で視聴した。前者については確認事項の意図を先に示しておかないとピントがずれた回答をされる可能性が高いため、その点については常に注意をしようと思う。後者については講座でも示されていたように質問の形をとった「叱責」「非難」「責任回避」になってしまうような質問をしてしまうと、せっかくの関係構築の機会を逆に作用させてしまうことになるので、こういったことは無いようにしたいと思う。
部下やスタッフから質問を受けた場合に、自分で答えてしまうことは多い。
考えさせて共に成長していく、という観点からも質問を活用して考えさせるようにしていかなければ、と強く感じた。
部下のマネジメントや人材育成ですぐに使えそうです。
どのように質問するかを意識して会話をすることは重要と感じています。相手に伝わりやすい表現を心がけていますが、どうしても認識の不一致は場合によりあるため、どう受け止めたかを確認しながら、win-winの関係を気付くべく、よりよい質問を投げかけて行けるよう成長を続けて行きたいと思います。
プロジェクトメンバーとの間で問題解決や情報共有に活かしたいです。
部下に考えてもらいながら、日々の業務で発生する問題を解決する能力を身に着けてもらうのに有効な方法だと思いました。また、質問をすることで、上司の側も発生した問題に対して感情的にならず冷静に対応でき、上司・部下共にメリットがあるやり方だと感じました。
日々質問の仕方に注意していきたい。
部下と信頼関係構築
部下が思考停止に陥っているときに、どこで思考停止しているかを理解して考え方のプロセスを示してやるのに今回学んだ質問力は非常に有用。質問は反対、非難ではなく相手をポジティブな方向に向けさせると言うのは特に納得した。過去自分が質問される側の時に質問が非難に聞こえ、実際に回答意欲がなくなった。円滑に進めながら部下、自分共に成長するためには正しい質問方法を身につけることは必須と感じた。後はどれだけ実践するか。日々鍛錬したい。、
人を育成するのが苦手という人に、育成とはどういうことかを教えることができる。
部下に解決策や自分が思っていることを伝えてどうかというクローズドの質問が多いと感じる。
オープンな質問、相手の育成観点での質問、問題解決プロセスに基づき相手のつまづいているポイントから質問、など有効な質問の仕方を学ぶことができた。
育成観点での質問を、相手が答えやすいように質問することを心がけたい
具体例を元に考えることで理解度が増しました。
目先のことに対する短絡的な質問に留まらず、部下や後輩の成長のために考えさせる質問をすることが重要であると学んだ。
管理職として常時意識して部下育成に取り組もうと改めて感じた。
1つの案件を考える際、主張と根拠が支えられているか、自問自答する際に役立つと思いました。
育成の場面として、ある特定の課題を解決するための支援の場面と、解決した後再現性を持てるように支援する場面があると思っている。今回は前者中心に考える機会となったので、後者の場面でどのような質問をすれば良いかも考えたい。
今回最も学びとなったのは、質問の対象を問題解決のステップを意識しながら整理するという点だ。これまで質問の目的を考えて、その目的を達せられる質問をバラバラと考えて、グルーピングするなどしてなんとなく整理していたが、チェックリストが手に入ったことで、早く抜け漏れなく進められる気がする。
また、ダメだと分かりながら、詰問や嫌らしい質問をすることもあったので、自分のイライラを発散するための質問ではなく、育成のための質問であることをしっかり意識したい。
仕事だけでなく、子育てにも役に立ちそうな内容だった。
トラブル時
普段から相手に考えさせる質問が重要だと認識しました。
メンバーの作業状況を確認する時に活用できる
日常の仕事の組み立て方、プロジェクト管理において活用致します。
アサギ課長は本当に優秀なのか?
案件ごとの査定から契約締結までのプロセスで、相手とのやりとりの中で活用できると思います、
web会議、在宅での育成、コミュニケーション
テクニックとして少し細かすぎるので、全て意識することは難しいと感じたが、シンプルに相手の立場に立って、相手を尊重しながら、問題解決の道筋に気づいてもらえる聞き方を順序立ててすることを意識したい。
ただ、自分の考え・手順にこだわりすぎると誘導尋問にもなりかねず、何よりも大切なのは相手な話をしっかり傾聴する姿勢を持つことだと感じた。
質問のしかたについて自分の主張ではなく相手に考えさせるような質問を実施できるようにしたい。
つい答えを言ってしまうので、質問で答えを導き出せるようにしたい
子供の教育にも使えると思いました。強制の質問にならないように気をつけて家庭で練習したいと思います。
単に教えるのではなく,効果的な質問を投げかけ,自ら解決する経験を経る。
決めつけた問いかけや投げかけはせずに、考えや意見を引き出し、メンバーのやる気・モチベーションが上がるような質問ができている
部下やチームの考える力を引き出すための質問の内容、質問の仕方を自身も身につけることで、自身の成長にも繋げていきたい
部下の話をよく聞くこと、質問もわかりやすく家庭を交えながらすること、共感することを肝に銘じて実践していきたいです。
質問ステップは自信の思考癖をただすのにも有用。解決できない、と思ったときに活用したい。
部下の発言に対して、慎重に聞き出し、
具体的な提案をし、部下が失敗を恐れるのではなく、自信を持って取り組んでいけるようにする。
仕事だけではなくいろいろつかえそう
些細なコミュニケーション、ルーティン業務にも活かしていこうと思います。
部下育成
「作業」になってしまいがちな業務に対して、「指示」としてこちらの要望を伝えてしまっていたことで、出てきたものに対して勝手に残念な気持ちになっていた。これからは有効的な質問をすることで、なぜその業務を行っているのか、どのような視点が大事なのか、更によくするためにはどうしたら良いのかをこちらが言うのではなく、本人に考えてもらい、「仕事」として取り組んでもらえるように導きたい。
メンバーの考え方に対して、こうしてを指示するケースが多く、メンバーの成長につながっていなかった事を今回の研修で学びました。今後はメンバーの考え方を理解し、どうしたらよりよい結果に繋がるかを考え、質問する事でよりよい道に導き、スタッフの成長に繋げていきたいと考える指導法に変えていきます!
部下の考え方の論理性や論理構成を明確にするためにも質問力は大事だと感じました。
自ら考え、気づかせること
目的・視点・内容整理された的確な質問をすることで、部下の考える能力を高めていきたいです。そして、説明や意見を論理の三角形を意識して聞くことをすぐにでも始めたいです。
確実な業務の遂行とチーム力の向上に繋がると考える。
質問力はメンバーとの信頼関係を築く上でも重要だと考えており、普段の業務においても「質問して考えさせる」事をしていたが、今回、より具体的に質問する事の根拠を学ぶことができたので、活かしていきたい
部下からの相談に、つい答えに近いことを言ってしまいがちだったことに気付きました。自分で考えてもらうために質問のしかたを実践していきたいと思います。請求書が毎月遅れてきて処理に困っている場合は、先方とのお約束がどうなっているのか、どうして先方が遅れてしまうのか原因を考えてもらうように話したいと思います。
部下からの相談に対して、その主張や根拠を明確にする質問をすることで、部下の理解度や課題解決力の向上が期待出来る。
すぐに答えを出すのではなく、適切な質問を投げかけ考えさせることで、メンバーの考える力を養い育成につなげていきたい。
自ら動かない指示待ちタイプには答えをすぐに教えがちでしたが、育成の為に質問を実践していこうと思います。
アウトプットのレビューに使える。
質問と1言で言っても奥深く自分は相手の意図をくまず一方的に質問(攻め)していたように思えるので注意したいです
どうしても自分の答えてほしい質問の内容に偏るので、三角形を意識し、対応していきたい
答えを先にだすのではなく、ともに考えて成長していける環境づくりをしていきたいと思います。
会話に質問を混ぜて引き出すようにしていきます。常になぜ、どのようにを掘り下げることを忘れずに行います。
繁忙期など時間に余裕がない時は、売場メンバーからの業務上の相談に対してついつい答えを先に行ってしまいがちなので、きちんと質問することと、質問する際はきちんと意図を伝えられるようにしたい。
多くの人が働く職場で、より良く勤務してもらうために、質問力は必要不可欠なものだと改めて思いました。
日頃から、出来るだけその人に合うように質問をする様に心がけていますが、
この講座でオープンクエスチョンやクローズドクエスチョンなどの聞き方などを学び、
質問を受けた側が、しっかりと考え、成長が出来る様に自分自身もまた質問力を鍛えていこうと思いました。
部下には教えた方が早い為、教えてしまっていたが、育成のためにも教えるのではなく考えさせるということが大切だと思いました。
リーダーとして大切なことはまずはしっかり向き合ってよく話を聞く。そこに学びがあるとの原点に立ち、明日からまた学びあいたいです。
共感を忘れないようにして、相手が考えて、自分で答えを導けるような質問ができるようになりたい
メンバーからの相談に対して、自身の問題解決能力を育成するために、常に質問を投げかけ、本人に考えさせるように心がける。
日頃から私自身が気にかけて実践している内容とほぼ同一だった。このような内容は,管理職側だけでなく,担当者側にも受講させ,正しい日本語の使い方,伝え方の基礎体力を付けさせたい。基本的なことだが,意外にできていない人が多い。学歴に関係ないのが不思議。
部下の育成も当然のことながら、自分自身も同じように思考ができなければならないので、自分の思考力アップにもつながると感じました。
「育てる」を目的とした行為の一つに質問を取り入れる。
質問力は置くが深いので、少しでも日々の業務の中で意識して自分の質問力をスキルアップすることを意識して行きたい。
焦って計画を急遽変更しようとする部下に対して、本人が思っているほど問題は起こっていないこと、それによるデメリットなどを認識させるために、適切な質問をしたいと思いました。
部下がモチベーション高く仕事ができるように質問にも工夫していく
質問のパターンとして、自分と相手の答えの保有を区分けした目的を意識して発していきたい。
特に相手が気づいていない時は、詰問や叱咤のパターンになりがちなので、気をつけたい。
相手の成長を促すためにも自分の質問力を高めていきたいと思います。
動画を使って部下と上司の振り返りを行うことで良く理解ができた
考えさせる時間を与えていますが、
質問をすることは少ないと改めて感じました。
メンバーの成長にもつながる質問を、これからはしていきたいです。
答えを教えるよりも質問をして考える力を養うことを行います。
チームメンバーと課題について議論する機会が多々あるので、その際の質問の仕方を変えてみる。
メンバーへの質問が、詰問や叱責にならないよう気を付けて行きたい、相手の心が開いていくことをイメージして会話していきたいと思います。
職場で思い当たる節がすごくあっあ
部下への質問も、よく考えさせる、気づかせるように質問することの重要性が理解できた。
納期遅延での対策。
先ずは自分の質問力をトレーニングする必要があります。何が問題か、どうするかは皆考えていますがなぜ問題なのか?どうやって実行するかの視点が欠けているので、答えを一緒に考えながら成果に結びつけていきたいと思います。
相手の話に傾聴し、否定するときは慎重になることが必要とおもった。
自分にはメンバーの育成のために質問をして考えさせるということが欠落していたことに気づいた。
安易に答えを与えず質問を活用することを心がけようと思う
部下との会話に活かせそうです。
恥ずかしながら、自分が今までしていた質問は、質問の形をした詰問、叱責であることが良く分かりました。
この講座の内容をベースに、改善が必要であることが良く分かりました。
「ポジティブな雰囲気づくり」が重要であることが良く分かりました。
忍耐力をもって質問するようにしたいとおもいます
部下への指導と共に行う質問の質の大切さを学びました。
目的や理由、どのように対応すべきかを答えの前に、部下自身が考え成長できるように導いていきたいと思います。
自分自身も部下が実力がつくよう、繰り返しふりかえり、身につけていきたいと思います。
ついつい余裕がなくて、解決策を直接提示してしまうが、質問を通じて解決策を考えてもらうように意識しようと思います。
同僚(上司、部下問わず)との話し方や相手が分かり易い質問の方法が分かった。
指示に対して「やりました」とだけ報告をしてくる部下に対して、こちらがどういった事を知りたいと思っているかを伝えるために、効果的に質問を活用したいと思います。
質問という題材を体系的に説明してあり、理解しやすかった。
実践していきたい。
回答を急ぐため、自分の経験で進めてしまうので、丸投げではない、部下に考えさせる質問は実践してみたい。
理解度確認で早合点し回答を間違えた事で再度、研修し理解が深まった。
相手により質問方法を変えることが大変です。考えるスピード感が多少、衰えているのが不安です。
日常のコミュニケーションを円滑に行うために、常に意識しておきたいです
明日からの実践につながる内容でした。自分の作業についても、自問自答しながら進められると思いました。
論理の三角形に基づいて質問をするときに、その時にとっさに考えるのでは、問題を目の前にして自分もあせっているのでむ難しい。問いかけの3パターンについて、自分なりの質問パターンをあらかじめ、持っておくとよいでしょうという言葉が記憶に残った。
上司が質問力を身につけ、効果的に実践することで
自ら運営する部署が抱える問題を、メンバーーの能力を向上させながら改善・解決できると感じた。
ここで学んだことを実践できるリーダーとそうでないリーダーとでは、時間の経過とともにアウトプットが雲泥の差となるでしょう。
元教師なのでつい自分から答えを言ってしまう癖があるので戒めたい。
上司として部下を育成していくためには、部下に考えさせる力をつけさせるように、本コースで学んだ質問力をうまく活用していきたい。
質問によって考えさせることで、能力アップにつながることが理解できました。問題解決の方法を検討する場で、主張に対しての根拠を質問によって整理させ、ベストな解決方法を導き出せるようにしていきたい。
ミーティングでしっかり聞く
他部署の方や後輩から相談を受けたときに活かせると思います、
指導に関して答えを言うのでなく、質問をしながら導く
普通に質問していた様に感じたのですが、質問に対する回答が間違えていたので、後からなぜ間違えの回答をしたのですかと聞いたところ、
同調圧力があったので仕方なく間違えの回答したと言っている人がいました。
そういう事の防止にもなるかなと思いました。
One ON One、FBの際に活用
案件進捗に対する自身の考えを聞こうと思います。
部下との会話では、質問を繰り出す機会が多いが、こちらで持っている答えを言ってしまいがちになってしまう。相手に考えさせるための質問を的確にできるようになりたい。
質問する時は三角形を常に意識したい。
部下からの投げかけ質問にたいしては自分事としてとらえられるよう解決のヒントを与え自ら考えさせる
50代前後の方に、話を聞けない、質問力がない、部下側が忖度して上司の意図を汲むことが当然だと思っている、タイプが多いと思う。そういう方にこの動画を是非みてほしい、、
後輩が抱えてる問題を炙り出すのに、活用できそうです。
質問力
メンバーから相談される場面において自ら考えさせることに有効。
部下の問題解決で用いてみたい。
質問力を意識する
上司が知っていること(答えが出ていること)をあえて質問されるのは、自分が試されているようであまり良い気持ちがしない。
業務に活用するには、メンバーの置かれた状況を把握しておくこと、質問は詰問にならないようにすること、目的と原理原則をメンバーに分かってもらえるよう意識して質問する
部下との1on1の際に良い質問をすることで考えてもらったり、深ぼったりしたいと思います。
被質問者の主張がどのようなステップにあるのか?頭に浮かべながら話しを聞く。次のステップにいくにはどのような質問をしたらよいか?成長を促すよう寄り添った質問を実施する。
コミュニケーションツールとしての活用
適切な質問を考えることは、後輩メンバーの育成だけでなく、自分の業務への理解を深めることにも役立ちます。
実務においてはついスピードを優先して、具体的な結論を示してしまいがちだが、部下の成長を促すために相手の意思を尊重し考えさせることが重要だと感じた。
また、その際に自分の持っている正解を探させるのではなく自分も同じように考える姿勢が必要だと気付かされた。
部下からの日常の営業活動の報告を受ける中で実践していきたいと思います。
詰問にならない、サポートになるような質問ができるようにします。また、セルフチェックとして、上司に提出する前に自分が上司だったらという目線で自分自身に質問を行おうと思います。
部下に質問がうまくできないと感じていたので、実践してみます。
時間の成約もあり、はい、いいえで答えられる質問をしがちです。
行動を変えてもらうために、行動方法を教えていたけれども、そこに至るまでの模索を自分でさせないと潰しが効かないことは分かっていました。
ただ、それを上手く誘導できなかったので、明日から認識しているレベルにあわせた質問をするようにします。
答えそのものではなく、関連資料や、参考にできそうな過去のデータを伝えることで自ら調査、考えて答えに辿り着くように仕向ける、
質問によって相手の考える力を引き出せることが分かった。
思い付きですぐに質問するのでなく、質問の意図を明確にして相手が答えられやすいような質問の仕方を意識する。
担当営業とのやりとりにおいて、何をどのように対応する必要がある依頼なのかを的確に素早く認識するために活用できると思う。
業務において、指示ばかりでは後輩が育たないので、自発的に考えるようになるまで、後輩の考えに沿って導き、答えやすい質問や助言をしていくようにしたい。
商談が行き詰った時の問題解決や、新たに物事を進める時の相談に活用できる
部下への業務進捗の確認時にこの質問力を活かし質問したいと思う。
特に相手に心を開いて答えてもらえるようにここで学んだことを活かしたい。
問題に大してまず始めは自分の意見は言わずに、分かりやすい質問をする事で、メンバーが自分で考える習慣をつけてもらえるようにしたい。
後輩からの質問に対して、答えをすぐに教えるのではなく、考えさせる必要があること、なぜ?どうしたいか?結論は?というように自ら考えさせ成長させる
一緒に業務をおこなっている後輩とのコミュニケーションに活かしていけると考えています
育成するための質問の仕方を心掛ける。
日々の部下とのコミュニケーションは質問となる事が多く、より効果的な質問をする事で、職場全体の雰囲気やパフォーマンスの向上に活用できる。
部下だけでなく、自分の考える癖も意識して、質問される側の視点でも考えることができると感じた。
1on1で早速利用しようと思います。
部下の育成に於いて正しい順番で考える癖付けを身に着けさせる場面で活用できそうです。
答えをいっても部下は成長しない
答えは自らが考えてはじめて成長できる
部下を育てるということを意識した質問の仕方を日々の業務の中で積極的に使っていきたいと思いました。
資料が多少わかりにくくても意図をくみ取って解釈することが多かったことに気が付きました。
相手の意図を組むことや、誘導するなど、質問力を鍛えることでより深いマネージメントを心掛けたい
次のステップが固まって出てこない部下に対して、ゆっくり質問することで次のステップを考えださせることができそうです。
問題解決のステップを考えながら、適切な質問を行い、本人自らが考えて答えを導き出せるように接しようと思いました。
メンバー、さらには自分も含めて理解が不足している内容を、お互いの理解と成長のためであることを念頭に置いて質問するように心掛けたい。
三角形を意識した質問をしていきます。
課題解決のステップは
質問によっても活用出来ることを学んだ
「だからなに?」「で?」みたいな投げかけを良くされていたことを思い出した。聞き方によってはプレッシャーになるので、何故それを聞くのか、論理構造を分かるように質問していきたい。
話ことが大事と思う。
現在の担当職務では,新規事業立案にかかわるものが多く,非定常的な業務がありますので,メンバー一人一人が自分で考えるようになれば仕事のスピードアップが図れます。今回学んだ質問力を生かしてメンバーの育成に活用したいと思います。
課題や問題が起きた時に、どうすればいいか、何ができるか、何が問題なのかなど、質問するときに活用できる。
・論理の三角形構造を念頭に、①なぜ?②だから何?③他に考えもれがないのか?を考えて質問する。
・問題解決の時のステップを念頭に、部下の思考の癖を見つけて、質問の方法を変える。
・良い質問の定義は、立場によってそれぞれ変わる。大事なのは、部下が考え・答えやすく質問し、心を開かせ、共感をつくり、ポジティブな方向に思考を向かわせること。
メンバーの進捗を週一度確認しているが、クローズドクエスチョンばかりだった。もっと考えさせるような質問を行い相手を成長させると共に自分も成長したい。
相手の側に立ち、時には解決策を自分から導き出せるように対応することが重要。
最適解を知りたいと言われるが、自分で気づいてもらうようにしたい。質問力で、特に論理の三角形を意識して取り組みたい。
質問をするとき、自分が知りたいことから聞いていたが、それは育成につながらないとわかった。
また、クローズクエスチョンとの使い分けを意識して相手に考えさせる質問を心がけようと思う
OJT教育。
自分自身であっても、「根拠があるか?」や「だから何?」と自分に問いて考えることは、物事の整理や相手の説得などにも使えると思いました。
部下には教えてやるという意識が強かった。考えさせることで成長させようという意識をもとうと思ったし。
日々これほど真剣に質問ができれば、おそらく優秀な部下を育成できると思うが、なかなか1人1人に、それぞれに適した丁寧な質問を考え繰り出すことが日常的にできるか、少々不安。
講義中の部下たちのリアクションが今風でよい。
対面での会話が減り、問いかけること自体が減っています。環境にひるむことなく質問することで、周囲の成長だけでなく、自分自身の仕事のしやすさに繋がりそうです。
部下に対し、何を、どう質問するかによって、相手が得るもの、自分が得られるものに大きな違いがあることを学んだ。だからこそ、質問する側がしっかり考える必要がある。
仕事に生かしていきたい
論理の三角形構造。なぜそう言える?だから何?他には?
つい自身の考えや意見を先に述べてしまうことがある。時間効率を考えてしまったり、意見を述べてから質問することが正しい姿勢と考えるところがある。しかし相手の成長を求めるには質問を投げかける大切さを日々の仕事においても感じており、より理解が深まった。
ついつい詰問しがちな点を改め、お互いにより良い関係で業務を進められるようになる
質問の目的と考えさせることを意識して質問や投げかけをして行きたい
日常業務において質問の目的、視点、内容、仕方の4つを意識して質問をしようと思いました。
上司自身にも最適解が見えてない業務があるとき。経験などから短絡的に回答を導き出すのではなく、質問を繰り返すことでお互いによりベターな解決策を導き出すことが出来ると思う。
業務の進捗状況を確認する際、4つの質問を意識した質問をすることをこころがけます。
単なる質問ではなく、ビジネススキルとしての質問が必要であることが分かった。
特にありません
メンバーの能力や経験がそれぞれ異なるので、各人にあった質問を投げかけたい。
叱責とならないよう質問力を身につけ実践する
人材育成
公営住宅の公募に応募するプロジェクトのメンバーとして参加する業務の中、チームミーティングで意識したいテクニックであると思いました。5〜10人でチームで議論するので、立場は質問する人、質問を受ける人、聴衆どの立場にもなりうるが、質問をする場合は分かりやすく、答えやすく、ポジティブにを心がけていきたい。叱責や非難などは特に意識して使わないように細心の注意を払って質問するようにしたいと思います。
部下メンバーが自ら考え行動できるよう導き出す力・マネージメント力が必要。どんな時も100%の回答は難しいが、学びと経験値の繰り返しにより完成度を上げていく。
メンバー自身の仕事への取り組み方の変容にも役立つと思います。質問を繰り返すことによって、徐々に自分自身に対して質問するようになっていけば
問題解決を自分で出来るようになり、別のメンバーへの影響も出る事でしょう
質問をすることを実践してみたいです。
唐突感のある提案、意見に対してなぜそう考えたのか、何が問題だと考えているのかを確認したい。
業務はもちろん、家族や友人・知人との対話など、日常生活においても活用できると感じました。質問のフローチャートを意識しながら、実践・振り返りをしながら身につけます。
今、まさに困っているので実践したいと思います。
チームのメンバーがより取引先から信頼を得て、成果を出せるアクションが取れるよう、私としては1つ1つのメンバーの行動に対し的確な質問を行い、メンバーの能力・モチベーションUPを図っていくことが需要だ。
部下が顧客からのニーズをヒアリングしてきた際に活用できると感じました。
部下が欲しがっている回答について、少しでも自分で考える機会を与えることの重要さを理解できた。自ら課題を見つけて、率先して行動できるように部下には成長してもらいたいと思う。
このラーニングは、実務と直結していて非常にためになった。お客様からの要求を言葉通りにしか認識できず、解決に苦労しているメンバーに試してみたいと思います。
後輩の報告、相談のシーンで賛同する事や褒めることが多かったが、質問を意識的に取り入れて育成および自身の成長もしていきたい
非難や圧力を掛ける質問をしてしまっていることがよく分かりました。質問の目的を整理してから質問するように心掛けます。
・何のために聞くのか
・どのような視点で聞くのか
・どうやって聞くのか
・何について聞くのか
上記の項目をチェックしながら実施していきたい。
同僚や部下から相談された時に質問の順序を考慮して対応したい
相手の考えを聞き出しながら考えさせる
質問力、意識していませんでしたが日常でよくあるシュチュエーションでした。
質問のやり方で仕事の成果も異なる事が分かってので意識して行っていきたい。
ー
受動的な部下が多いので、もっと考えさせることをする必要があると感じた
指示待ち、答えをすぐ知りたい部下に、時間がないからなど自分に理由をつけて、すぐに答えてしまっていた。でもそれは、結局、いつまでも自分が常に考え判断しなければならず、部下は成長しない、自分がしんどいだけ。今日から質問を実践します。
成長のために、新しい気づきや視点を持ってもらうためにいい質問を心がけたい
部下の課題解決力を向上に役立てたいと考えました。また、日頃のコミュニケーションを通じて信頼関係構築にも役立てたいと思っています。
今日から実践してみます。
すぐに答えを教えるのではなく、適切な問いを投げかけることによってより成長につながるということを学ぶことができました。
・質問の目的マトリクス
・論理の3角形
有益でした。
部下に仕事を任せていく過程において、活用できる
案件成約までのNext Actionについて、部下が考える様に仕向ける質問ではなく、ついつい具体的な指示を与えてしまう傾向を改めていきたいと思います。
人を育成するためにはは、質問をして答えを導くことが大切を学習を踏まえて、できる事から始めて行きたいです。
子どもの養育、部下の育成、クライアントの良好な関係構築、維持
普段から情報収集以外の目的を意識した質問を投げかけるとともに、相手の思考の癖にも着目することを心掛けたい。
安易にやり方を教えるのではなく、問いかけて考えさせるようにしてあきたあ
結論を言いがちなので、一緒に考えたり共感したり、考えさせたりするときに利用できると思う
相談を受けたり、質問を受けた際に、相手の主張や問題としている点が読み取れないことが多々あり、適切な指導に繋がっていなかったが、そのような時に話の筋道を相談者自身が整理し言いたいことか伝えられるように、様々な質問手法を試みてみたい。また、自分自身も日頃、感情的な質問で返してしまい、相手の真意まで辿りつけていなかったことを反省し、質問する目的を冷静に頭の中で考え質問の種類を選択できるよう実践を重ねたい。
相手に考えさせること、質問を効果的にすること、
考えに気付いてもらう質問力をつけたいと思いました。
仕事だけで無く、人間関係、子育てにも活用できると思いました。
活用できるレベルまで理解できていない。何が問題で、どこが問題で、何故そうなるのか、何をするのか、どのようにするのか。4w1hで質問するのが良いのか。何か捉えどころのない動画で混乱をきたしました。重要性は分かるが、説明を聞いても全くスッキリしない。他のやり方で頑張ります。
業務の効率化を進めるうえで活用できそうです
質問テクニックを身につけることにより、様々な場面で活用でき、自分と部下の成長につながる。
相手にもそうだが自分自身への問いかけにも使える。
顧客からの問い合わせを受けたメンバーに回答を考えさせる場合に活用できると考えます。
業務で活用するには、日ごろからコミュニケーションをとりながら、質問をすることが必要だと思う。
新人育成において、質問を通じて自走できる人材育成ができると感じました。
具体的には以下の質問を行うことで、自ら考え行動できるようになると考えられる。
・質問の目的を考える
情報収集だけでなく、相手と自分に答えがあるかどうかのマトリクスで、
確認共感の質問、指導教育の質問、共に考える質問なども行う
・質問の視点、対象を考える
問題のプロセスをチェックリストに、相手の主張を確認
重要なこと、考えさせたい論点を絞り質問
・質問の内容を考える
ピラミッドストラクチャーを意識して質問
だから何?:下から上に階層を上げ主張を聞く
それは何故?:上から下に階層を下げ根拠を聞く
他にはない?:横を広げ抜け漏れないか聞く
・質問の方法を考える
意図を明確に意義を理解しやすく
クローズドとオープンクエスチョンを使い分け、相手が考え答えやすく
詰問・非難せずポジティブな方向へ
心を開かせ、共感を作る
決して頭ごなしに否定しない
同僚との会話
とはいうものの、難しく考えすぎると質問のタイミングを失してしまわないか?というのが素直な感想でした。
オープンクエスチョンやクローズドクエスチョンを使い分けて活用することで、育成の質を上げていけそうです。
業務で活用するには、わかりやすい質問をすることで、自ら気づかせることを意識したい。
チームミーティング
業務で活用するために、特に言い方、過度にプレッシャーを与えないように注意したいと思います。
目的をもって質問をする
非難にならない質問を心掛けます。
本項目を業務で活用する為には、日々の心がけは勿論ですが、定期的な振り返りも必要と思います。
知りたいが動機の質問以外にもある、ということを意識して取り組みたい。
質問力を高めて、コミュニケーションや育成を良好にしていく技術は、部下や後輩のみならず、上司や得意先にも使える内容だと思う。
質問によって,理解度を確認したり,方針を促すことが上手くできるようになりたい
今の部下に仕事を頼むときなど.
これまで質問の仕方が一辺倒で、質問に対する回答がYES or Noのコミュニケーションが多かったように感じる。特に、共感を得るための質問は今後心掛けようと思う。
対人コミュニケーションにおいて、一方的に話すのではなく、相手の言い分も聞きながら、意見の違いを確認し、お互いが気持ちよくお話しできるようにする。
しゃべり過ぎや、押し付けにならないようにする。
問題が発生した際の、解決方法
難しい
一方通行にならないように、同じイメージをもってコミュニケーションをとれるような質問をする。
単なる質問でなく、考えて質問する必要がある事を活用したいと考える。
どうしたらいいですかね?と質問されたときに、どこまでなにを考えているかを質問したいと思いました。
主張の論理構成の考え方が質問の方法の中にも重要であると分かりました。
意図を持って質問することの重要性
何も考えずに質問をするのではなく、学んだ内容を思い出しながら質問をしていきたい
上司やリーダーからの質問ばかりではなく、部下から上司やリーダへの質問にも使えると思います。
仕事に対する指示が不明確なことがあったときに有効であると思います。
部下の育成だけではなく、
顧客の真の課題の認識、
上司の非言語的な認識を
言語化させる作用もある
結論を出してしまうところがあるので相手に考えさせるのに努めたい。
質問力、耳の痛い講義だったです。
部下の思考を深めるためにも上司の質問力が大切だと感じました。
日頃の問題発生や、部下の行動についても聞いてあげることが重要とおもいます。
これは参考になりました。質問力向上によるコーチングの技術は大学生のときにサークルでさかんにやりました(ソクラティックメソッドと当時は言っていましたが)会社の上下関係だけでなく配偶者や子供たちやひいては自分のありかたを見つめ直すうえで質問力をもう一度見直して磨き直さねばなりませんね。
目先の作業の解決ではなく、根幹の問題を解決できるように共に考えることができるとよいと思う
ルール守らないお客様に対して「あの客は何度言ってもダメだ」などと思って注意すらしないアルバイトが数名いるので指導するのではなく「どうすれば守ってもらえるか」質問してみる。
部下が仕事で行き詰った時に、解決へのきっかけを与えるような問いかけをしていく。
これまで単純にこちらが知りたいことを聞くための質問を重ねていたため、効率よく引き出すことばかりに終始していた。育成のために、どう思考を導くかという点を踏まえて、今後のコミュニケーションとしたい。
まずは、何気ない会話を部下と行いながら、質問の実践やっていきたいと思います。
たいへんよくわかりました
部下との現場巡回時や報告を受けたとき、部下が行き詰まっているときなどに活用できるかと。
部下の性格や技量を理解して、質問する
結論を伝えずに結論を相手が導き出せるような質問をを心がけること。
質問も自分で整理しながらできるような答えを想定した質問をする
相手の意見を引き出すためには聞く姿勢と思考を深めてもらうための質問が必要だと感じました。
●●さんはどう思う?の更問も応用していきたいです。
レベルアップを目指すなら、小さい組織だけでなく様々な人(上も下も)いる環境で実践が必要と感じました。
the後輩が一人だけなので、彼への質問でできたつもりになるのは危険だと感じました。
質問による教育。
指示待ちの部下に、こっちから質問をすることによって、止まっている事柄も動き出し、解決に向かう。方向性を見出し、政界に近づける方法を一緒に考える。
日々自身の鍛錬。
分かっているが、出来てない箇所が動画で出てきました。
威圧しない姿勢は、相手の感じ方次第ですが、要注意ポイントと認識
職場でのコミュニケーションの際に活かせる
日々の仕事の進捗状況の共有シーンで、事実の羅列みならず、「これからどうしたいか」、というプランや意思を持たせるための質問をしていきたい。
相手の考えや話をしっかり聞き、すぐ答えに導かないようにする。質問の意図を説明したうえで、なぜそう考えるのか、なぜそうする必要があるのかなど部下が成長できるように良い質問を実践したい。
質問する立場でも部下の育成も兼ねた問いかけを行うようにする。
メンバーの自立を促すためには、メンバー自らが考えることが重要、そのためのツールとして質問力を活用していきたい。
今後のコミュニケーションに重要な動画だと感じた。基本的なことかもしれないが自分では事例と同じ様な質問や対応を行なっていると思う。慣れるまで何回も見ようと思いました。
人材育成こそ外出が永続する為に必要不可欠だと考えます。
スタッフ教育。育成
質問というテーマについて、今まで考えているようで考えてこなかったことが分かりました。
質問力は、あらたな気づきを与え、メンバーの成長を促せることがわかりました。
気を付けて質問を投げかけていきたいと思います。
とても参考になりました。指示待ちになりがちな部下に、質問をするものの自分が意図したのとは異なる回答が返ってくることがあったので、自分の質問力を養っていきたい
質問力、これは難しい、考えさせて答えを導き出す質問ってそう簡単には出ないかなぁ
質問することコミュニケーションが図れ、色々な考え方を身につかせることが出来る
部下が自ら考えて行動できるように役立てたい。
通常業務における進捗会や面談等の場で活用できそう。
相手に何か仕事を教える時に、教えるという点に重きを置いていたが、相手に考えさせることも重要であると痛感した。
論理構造の図を使うことで、根拠の整合性や他の観点がないか確認できるため、有効活用していきたいと思う。
部下との会話の中で、今回学んだ質問を使い分け、相手の考えを聞き、固執していないか、別の視点での検討が不足していないか、いろいろ自分自身も
気づくことができたと思います。
家族との会話でも使えると思うので、実践してみようと思います。意識することがまずは大切
意外と難しい。日常で批難とかもあるなと反省した。
しっかりポイントを絞って聞く側も聞かれる側だけでなく双方にとって成長できるよう心がけて質問する。
チームメンバーと仕事を進めるうえで、どこを気にするべきかを本人に自覚してもらうために質問できると思った。
部下への質問の仕方で伸ばす事も抑えつける事にもなり得る状況をもっと理解すべきだと思いました。
質問で相手に気づいてもらう、考える(考えるきっかけを作る)ことができそうです。
指示待ちのメンバーに、さっそく実践してみたいです。
若い社員の自発的に考え、動こうとする力を質問を通じて出せていけたらと思います。
人それぞれにあった質問の仕方は、非常に興味深いものでした。一方的に聞くだけでなく、考えさせる事の重要性も改めて認識させていただきました。
質問は、非難や叱責にならないように注意しなければいけない。指示待ち型や決めつけ型の部下に対して、質問する側が答えを教えるのではなく、自身に考えさせ誘導していくことを意識した質問をしていこうと思う。
職場では部下も後輩もいないので、育成に関する能力は必要ないと思っていました。しかし、受講してみて、自分が上司に報告する際や業務遂行中に考えを整理する際など、様々な場面で応用できるものだと実感しました。私は上司に報告する際、「何が言いたいの?」と言われてしまうことが多いので、もう一度論理思考等も含め復習していきたいと思います。
自分自身の説明に納得性を与えるためにも、役に立てられると感じた。
指示待ち、決められた事しかしない。そういう方が増えている。この質問力が役に立つのだろうか
質問の内容やプロセスの大事さを学ぶことができました。部下が行き詰っている場合は、どこで何に困っているのかを確認した上で、プロセスに応じた適切な質問内容でコミュニケーションをとりたいと思います。
答えを欲しがり、自分で考えないという部下に対して、まずは自分で考えることができるよう質問によって上手に考える力を培うように指導していきたい。
顧客に提出する提案書や説明資料のチェック、内部で上層部に提出する上程資料のチェック、などあらゆる場面で管理職自らが論理の三角形を意識して言葉を発する必要があると痛感しました。無意識にやっていたつもりの動きをもっともっと意識して取り組む必要があると思いました。メモ帳やボードに書きながら話すテクニックも重要になりますね。
納期に間に合うことができるか?
部下が失敗したときの対応に活用したいと思います。
質問にするのに時間が掛かりそうですが、意識していくことで、よりよいものが生まれると思います
質問の持つ意味を考えた適切なアプローチが必要である為、相手の状況を把握した上で、目指すべきステージに必要なスキルも踏まえて適切な質問を出来る様に十分精査してから質問する大切さを学びました。
部下が考える力を養えるような質問を心掛ける
指導するメンバーのタイプに応じて、質問の内容を考えながら対応する。
正直実践するには難しい内容でした。日々の具体的な事象にいざ当てはめたときにどうしたら良いか立ち止まって振り返りながら質問力を磨いて行く必要がありそうです。
部下とのやりとりでは、答えを求める質問を受けることが多いのですが、すぐに答えを与えるのではなく、自分で答えを導き出せるように論理の三角形を使いながら導きたいと思いました。また、色々なアイデアを積極的に出してもらえるように、クローズとオープンクエスチョンをうまく使って、共に考える場を増やしたいと思いました。
質問をしながら、育成を考えて仕事を進めるには、時間に余裕をもって業務を進めることが大事だと感じました。今すぐ解決しないといけない時間感覚だと、ゆっくり時間をかけて質問するのは難しいと思います。
質問の意図に関して、目的意識や相手に考えさせたいことなどを学ぶことができた
質問は答える方の力量が問われると考えていましたが、相手にとって自身が聞きたいことを理解してもらえるような質問をするという質問をする方の力量が問われてくると感じました。
適切な質問をすることで部下の仕事のサポートをすることができるようになれればと思います。
日頃、何気なく質問しているが部下からすると的を得ていないこともあると思うので今回学んだ内容を踏まえて活用していきたい。
部下がトラブルや失敗をした際に論理の三角形構造を使った質問をして解決策を導けるように育成する。
質問力を身につける事で、部下を育て、そこから自身の考え方も明確にさせる事が出来ると思う
作業工程の立案などに伴う質問について、活用できそうです。
学んだことを仕事に活かしていきたいと思います。
部下に適切な質問をすることで考える力を身に着けさせる
質問は自分の知りたいことを聞くというところに主眼を置きがちでしたが、メンバーを育成するというところ、「教える」ではなく「考えさせる」というところを強く意識しないといけないと思いました。どのように質問すれば考えやすいか、どこで立ち止まってしまっているのかということを意識しながら業務に取り組んでいきたいです。
後輩育成につなげる
こちらからの質問によって混乱させないように気を付けながら、メンバー自ら課題解決を導けるようにフォローをしていきたい。
問題解決において、解決策を教えることを重要としていましたが、質問力を学び、相手に考えさせること、それが生産性の向上に繋がり、育成にもなることが勉強になりました。
メンバーが話しやすい環境と、メンバーによってティーチング、コーチングを使い分け、メンバー育成していきたいとかんじました。
業務で活用するためには、どの場面でも自分自身がトレーニングするつもりで質問の仕方などに注意を払う必要があると思った。
メンバーを認識合わせをするときに質問形式で、根拠を明らかにして、お互いの理解を深めていきたい。
部下へ確認したい時の質問方法について活用できると思われる。
部下二人の性格もキャリアも違う中で、考えてほしい事を、クローズ・オープンクエスチョンで引き出せるように私も成長したい。
前向き案件もさることながら、顧客とのトラブルや苦情解決にも活用できると感じます。
良いコミュニケーションのため質問術等、今後部下との対話の中で取り組んでいきたい。
業務において活用するためには、質問の前に自分でもどんなふうに質問すべきか考えないといけないと感じた。
質問する際には、相手に心を開かせ共感を作ることを心掛ける。
部下を育成するための質問として、「詰問」とならないようにという留意点は、とても参考になりました。
質問して部下の成長をはかってみようと思う。
コミュニケーションの一環としての何気ない会話の中でツールとしての「質問」が大切
自ら問題点を考え解決策を導く人に育成してみたいです。
答えを求められる質問が多いので、
質問した側を考えさせる質問を行っていく
部下が自ら気づき考え判断し行動するトレーニングになると思います
チームメンバーとのコミュニケーションを活発にし、業務を円滑に進められるようにするのに役立つと思いました。
各個人の得手不得手や成長度合いに応じて、質問によってより成長を促すようにできると良いと思いました。
相手に考えてもらい育てるという質問を実践したいです
相手の話をよく聞き共感する。それでも共感できない場合にはモチベーションをさげないよう、本心を聞き出すための承認を混ぜ込んだクエスチョンを意識する。
まずは部下がしっかり頼ってくれる関係性を築くこと。どんなにいい質問ができるとしても、その関係性がない場合は本質の解決にならないから。
その上で、動画にもあったように質問という名の叱責にならないように的確なコミュニケーションを心がける。
部下から相談があった時、今回学んだことを生かして質問してみたい。
部下から報告されたとき、フィードバックする際に活用
トラブルなど文章を書くときに役立てていきたいです
質問攻めをしないように注意しようと思った。
会議の終盤に何か質問はありますかとか、ここまでで何か質問ありますか、という場面があります。
この時にお互いのステップアップになる質問ができるよう心がけて行動していきます。
1on1などにおいて相手の思いなどを確認する場合に活用していきたい。
オープンとクローズの質問を織り交ぜながら、「考えさせる質問」を意識した取り組みを実践する。
1on1の面談だけでなく、あらゆる会議で実践できる内容と思います。「心を開かせ、共感を作る」点が個人的に課題と感じました。
若手に対して求めているものができていないときには,口調が強くなることもありましたが,足りていなところを質問によって上手く引きだしていけるようにしていきたいと思います。
同僚のタイプ(指示待ち型等)に応じて、うまく発想を導き出せるような聞き方を心掛けたいなとあらためて思いました。主体性を大事にしたいです。
意図を明確に質問する、詰問・避難を避け、ポジティブな方向に思考を向ける
これら2点について、特に意識したい
質問も準備8割、実行2割であると思いました。育てるという視点、共に育つという感性を忘れないようにしたいと思います。
「質問=聞く」と思っていたが、「質問=人を動かす」というように感じた。
このような研修は、すべての管理職が受講するべきだと感じた。
発言しないメンバーにわかりやすく質問することで相互理解ができ、業務を進めることができる。
意図した質問を考えるのは
難しそうです
メンバー育成に活用予定。
問題解決のための考え方を学ぶことができました。自分自身に質問をすることで、冷静に問題解決ができそうだと思いました。
もの決めのプロセスで相手のニーズを的確に掴むよう促すことで、生産性向上につながる。
一つの納まりを確認する場合、設計図書に記載されている内容、施工上最適な納まりを比較するときに、両者の比較を明確にし、最善の判断ができるようにアナウンスする等。
部下が取り扱いを間違ったとき、答えを教えるのではなく、先ず、なぜその取扱いをしたのか考えさせることにより同じ間違いをしないようにする。
部下に質問するときに意識する。
質問、あまり効果的にできていなかった事、認識できました。これからは、意識して、考えさせるような質問増やしていきたいです。
仕事をお願いするうえで仕事の理解度をあげるために使用する
チームをまとめて成果を出す。
まとめるためのコミュニケーション、個々の能力開発と、適切な協業関係、そのための手段としての質問スキル、が必要で普段から意識して行動することで身に付くと思います。
部下の課題解決にあたっての相談時
同僚の報告内容の精度向上に使っていきたい。また、自分の思考整理にも役立てたい。
質問力について学んだことを、1on1ミーティングを通じて実践してまいりたい
問題解決を部下に指導することはティーチングではなく質問力だと気づいた
質問はすることが多いのでしっかり質問をする
1on1などの意見交換での質問で活用していきたい。
これまでクローズドクエスチョンを多用しており相手から本当に必要な情報を聞き出せてないと感じた。考えさせ質問をすることで思ってもいなかった内容もでてくると思うので意識して質問したい。
引き出す質問はなかなか数をこなさないと難しいと思うが億劫にならないよう進めたい。
何が課題か、どこが悪いか、なぜそうなったか、どうするのか(対策)、いつ誰がするのか(スケジュール)、結果のモニター等について部下に質問し、考えさせることで、どのような場面でも問題解決する力を養えると考えられる。また、顧客や社内説明する際の文章力も向上すると考えられる。
様々な場面で活用できそう。
新入社員の育成担当をしていますが、効果的な質問を投げかけ考えさせることが重要だと感じました。
どうしたら良いですか?という質問が多い部下が「私はこう考えたがどうでしょうか」という方向に変わっていく
質問して相手に考えさせることは非常に重要、人材育成に繋がる。
部下にはついつい教えがちになっていたが、育成のためにも教えるのではなく考えさせるということを、常に心掛けなければならないことを痛感した。
知りたいこと、気になったことを質問するだけであったが、今回の学習で人材育成に活用できることを知った。業務に取り入れていきたい。
人材育成のため質問は確認会話を用いて行う。
人材育成には自分の「質問力」がとても影響することが分かりました。日頃の自分の部下に対する質問の仕方を、しっかり考えながら部下の育成に努めたいと思います。
相手をうまく動かすためのヒント的な質問を投げかけるのは
難しい行動だと思います。
学んだ内容が活かせるよう、がんばります!
自分で答えを持っていたとしてもそれを教えるのではなく相手に考えさせることが重要。
それにより自分が思っていた答えとは違う答えが出てくるかもしれない。
その答えも自分にとっては成長の糧になるものと考える。
論理の三角形は、部下の文章を確認する際にとても重要であると理解できた。
また、その文章について「考えさせる」「気づかせる」ような質問を行うことで部下が成長し、更にチームの成長へ繋がると思う。
一方で上司も論理の三角形を意識することで、添削する力が付くと感じた。
考えさせるために抽象的な質問をしてしまうがしっかりと意図を伝えてオープンクエッションしたい
日々、部下からの報告や相談があるが、一方的に質問して、答えをだし、早く行動するように促しているが、少し時間をおいて、自ら考えてもらうことに注視した方が良いと感じた。
スタッフの育成に非常に重要であることは分かりましたが、同時に非常に難しいです。実戦で経験を積みたいと思います。
指示待ちの部下に対する質問をどのようにするのか、考える良い機会になった。
部下の考えている事や、気づき力、他に視野を向けてもらう等に質問は有効である。
先が読めない今の時代、一人の力では解決できなかったり、道を間違えたりしやすい。そのため、チーム力が求められるが、質問力はチーム全体の能力を底上げするため、今回学んだ内容を意識しながら積極的に活用していきたい。
正直、内容を忘れてしまうため、異動等で環境が変わったらまた受講したい。
部下に問いかけることで、部下の成長を促すなんてちょっとカッコイイと思いました。これができれば本当に良い上司と思います。
一般社員に対して自己申告書に基づく個人面談を実施する際、今回学んだことを活かして、社員が考える質問をしたい。
1on1など部下の成長の場で活用します。
質問力って、非常に有効なツールとして使えると思いました。まずは1on1などで活用していきたいと思います。
普段から部下に質問する機会は多いが、常に的確で効果的な質問が出来ている訳ではないため、今回のコースで学んだことは大いに役に立った。効果的部下育成のためにも役立てていきたい。
論理の三角形の部分が説明的にいまいち。
今後、質問する場面で考えながら実践しようと思います。
質問の仕方一つでメンバーとの信頼関係が構築できる、と考えると、質問力は重要なスキルですね。
メンバー育成のための質問力について、学びました。今回は自分のダメな部分が良く理解できました。ついつい、共感よりも先に詰問、指導の傾向があると感じられました。今回学んだ内容を実際の業務に役立てます。自分のためにも。
新人教育中であるが、良い時期に質問について学ぶことができた。
質問の質を同僚と共有したい。
後輩や新規配属者にOJTを行う上で、教えると考えてもらって導く両方を上手く使いながら、質問の仕方を学ぶことができた
何故?どうして?を場面に対して使い分けて行こうと思う
質問の力については理解したが、そもそも前提条件に疑問がある。1ヶ月も納期を早められたら資材はもちろんの事、工事工程や人材確保、工事の安全性など納期以外の問題が発生するはずだが、そこは泣き寝入りになっている。お客様だから無理を聞くというのは間違いと感じる。なのでストーリーとしてはあまり納得できない。
消化に時間がかかりそうだが、質問の目的を明確にすること、相手の気持ちを傷つけない事に気をづけます。
質問の目的の整理がわかりやすかったです。今回は基礎的な内容かと思うので、自分の中のパターンを増やし、かつ、瞬間的によい質問ができるよう、実践を繰り返していきたいと思いました。
大変勉強になりました。
質問することを使い分け、相手にも考えさせることが大切であり、部下とのコミュニケーションもとれる
なんのために質問しているのか意識することの重要性を再認識しました。
これまで、一方的な指示で業務を行ってきたところもあるので、少し、育成のためにうまく質問が使えたらと感じた。実践に生かしていきたいと思います。
自らが学んだり、実践で身に着けている問題解決のステップを、
質問を活用して、メンバに伝えることができるイメージができた。
オープンクエスチョンで、自分にない観点を得られることもあり、
自分の中の問題解決のステップをupdateできる効果もありそうだ。
今までは自分が知りたいことを聞く出すための質問や答えを出すための質問が多かったが、考えさせる気づかせる質問を加えたいと思います。
部下やチームメンバーへの育成やコミュニケーションに質問力はとても重要なことを学びました。
問題解決のステップや論理の三角形は実践しながら身につけていきたいと思いました。
後輩から質問を受けた際に答えを与えるのではなく自身で考えてもらうための質問方法を意識して取り入れていきたいと思います。
相手の立場に立って物事を考え、伝えることが必要である。
今までは自分や上司が思いつくような解決策に誘導するような質問の仕方となっているような気がします。
今後はより良い解決策が生み出せるよう、部下の考える力を育成する質問を意識していきたいです。
業務に活かしていきます
日頃、ついつい質問ではなく、具体的に指示をしてしまいがちなことを反省しています。部下が知らない情報を教えたいときでも、ただ教えてしまうのではなく、できるだけ本人に調べさせる方が良いと感じました。(ヒントは与えるべきでしょうが。)
こちらの意見を押し付けるのではなく、部下の考え・意思を尊重しつつ、足りていないところを考えさせる・気づかせるきっかけになるよう、質問を工夫したいです。なかなか難しそうなので、少しづトライします。
他の解決策の方が良いと思ってしまうと、そうなるようにどうしても誘導質問をしてしまう傾向があります。問題解決ステップの順を踏んで、一緒に考えていけるような質問を投げかけられるように意識したいです。
ん
日頃、質問を受けることが多いが、質問に質問を返すのは適切でないと考えていた。うまく、質問を返すことで育成につながるという事を学べてよかった。
質問を効果的に構成できるようなヒントになった。
自分が質問をする時も、される時も今回学んだポイント(質問の目的等)を意識しながら対応していきたい。日頃から考える癖をつけることが大事だと思った。
普段あまり考えずに定型的にこなすことで終わってしまうような人に対し、その仕事の目的は何ですか?これの課題は何ですか?これらから何が言えますか?この根拠は何ですか?等を質問し、思考を活用してもらう。また課題解決の選択肢としては、3つの方向についてあいまいな部分について質問をなげかけ、根拠と結論を明確に言えるようにする。
つい忙しい時には部下からの質問に対して、答えを教えてしまっていて、考えさせることをしてこなかったなぁと痛感。
部下の成長の機会を作る為にも、考えさせる。そのための質問力を身に着けることの必要性を感じました。
ティーチングとコーチングの本来の意味と使い分けについても考えさせられました。
答えを先に言ってしまっている。
何故そう考えたのか?そう思うのかを質問出来ておらず、答えを先に言ってしまっている事が多々ある。部下の考えを否定してしまっている。反省です。
部下が問題解決に対して行き詰まっているときに視野を広げたり,自主的に考える力を養うためのみならず,自分自身が行き詰まっているときに「共に考える」という観点で,部下からアイディアを出してもらうことにも活用できると思いました。
コロナの中で、コミュニケーションが不足し、困っている中で、このようなヒントになる研修を受けてことで、短時間でも、適切な指導ができるような質問をすることで、対応できると感じました。
後輩と問題解決を考える際に、三角形の思考を活用しながら進めていきたいと思います
質問はあまりしてこなかったのですが、組織のためになるので、色々な視点で、質問出来るように訓練したい。
質問力が弱いと感じている。問題解決の流れを意識した質問、三角形を意識した質問を念頭に置いて、これからは質問を実践したい。
現在、新入社員の育成担当をしています。
具体的に教えるということも必要な部分はありますが、
業務の目的や仕組みを理解してもらうために、時々「なぜそうしていると思いますか?」など問いかけるようにしています。
今後も育成のツールとして質問を活用しながら、成長に繋げていきたいと思います。
質問力は最大のビジネススキルにすることができる
4年目になる部下とのコミュニケーションが上手くいっていないので、今回学んだ質問術を試してコミュニケーションの向上を図ります。
この講義はもう一度最初から受講します。
ふむふむと思いながら聴きましたがもっとじっくり理解したいです。
今まで受講した中で一番意義深いものでした。
質問で後輩の論理思考を明らかにする、整理、修正のフォローするのは参考になりました。
部下が壁にぶつかった際に、よりポジティブに前に進めていけるよう、本コースで学んだ質問力を活かしていきたい。
言われるとそうだなというような、内容だが、実践の場では逸脱している箇所もあると思う
意識、トレーニングが必要だと思う(メンターがいるとよいと思う)
質問力が足りないことを痛感した。物事の本質、論点をおさえるために日頃から意識する事が大事だと感じた。
育成の為には質問力がとても大切だと言うことが理解出来た。
何の為に、どのような視点で、何について、どうやって聞くのかと言う質問の視点を踏まえて実践していきたいと思う。
日々のコミュニケーション強化をはまるだけでなく、いかに論理的思考を取得させる事が必要。その為には質問をする事によって相手を考えさせる訓練とメール他文章能力を良きパートナーとして育ててもらう。一方的な言動思考では、部下は育たない。
個人の日々の業務遂行の中で課題が埋没してしまっていることに対して質問することで課題を発見させ解決へ指導していくことが可能。
自分はよく評価のために質問をしていた。
質問されている側としては不快な思いをさせてしまっていたのだなと反省した。
また、なぜ自分がこの質問をしているのか、具体的にして相手に考えてもらいながらも答えやすい質問を考えていこうと思う。
周りの人と一緒に仕事していくことに役立つと思います。
自分自身に問いかけることで、自分の中の思考を明確にする。その上で、相手に対し質問をしていくことが肝要だと思います。
部下を育成するための質問は常々意識していますが、「詰問」もしていることを気付かされ反省しました。私自己の成長にも繋がる「質問力」を習得します。
単に質問するのではなく、部下の考える力や成長できる様なサポートや
コミュニケーションに活かしていきたい。
部下が目的を理解して遂行する上で必要な情報整理を促すような質問の仕方をする
論理の三角形は面白かった
単純な質問の中にも、その場面で適切なときもあり、部下の育成と気持ちを考え、また効果的な質問ができるように意識するように心がけることで自分の成長にも繋げていきたい。
クローズ・オープンの使い分けは意識したい
部下育成に役立てたいと思います。
伝える教育だけではなく考えさせる教育の有用性を学んだ。
分かりやすかったです。自分も部下への質問は、分かりづらい形でしていたので、参考になりました。
部下や同僚に対して自然に意見を促す方法を学べたと思います。
あ、この上司は自分の「考える力」を身に付けさせたいから質問しているんだな、と感じさせることなくさらっと質問できることも重要と思います。
日々の業務で早速実践します。
質問は4種類あり,目的によって使い分けが必要ということが理解出来ました。
また,なぜ・だから何・他には,ということを,相手を委縮させることなく質問できる力が重要ということも理解しました。
あとは実際の場で活用し,よりよい職場環境の構築のため,日々意識した質問をしていきたい。
これまで質問の意図を明確にせずに相手が探り探りの回答をしている場面があったなと研修を受けながら感じたので、意図を明確に伝えてから質問された側が受け答えしやすい話し方をしていきたいと思いました。
理系の自分は、文系の部下のビッグワードの回答に対しては、分解して回答させるようにしています。
知識として参考になりました。このスキルはどれだけ、場数をこなすかという部分もあるので、知識をリマインドしながら、経験を積むようにしたい。
相手の思考の型に合わせて質問をしていきたい。論理の三角形を部下と共有しながら、質問をするようにします。これまで問題解決のプロセスのどこで詰まっているかの意識が少し希薄だったかもしれません。
質問は、いろいろ考えながら実践に、今回の学んだ事を活かしていきたいと思いました。
業務にも育児にも活かしたいです。
質問力が大切でと気づかせてくれました
忙しい中、部下への指導、対応はおろそかになりがちだか、今回学んだ質問力を応用し、適切に対処していきたい。
今まで、答えを例示して質問してしまう事が多く、部下に考えさせるという視点に乏しかったことを改めて認識する事が出来ました。
とても有意義な講座だった。
業務経験が長くなると、無意識のうちに相手の言葉を待てなかったり、自分の説明メインで指導を進めてしまうことがあったかもしれないと自らを省みる機会ができた。
今後は相手の話しをよく聞くことができるよう意識しながら質問力を鍛えて、自分で考えられる人になってもらえるよう指導に当たりたいと思った。
相手がどこがわからないのか、どの部分で迷っているのか把握して、非難せずに自分の考えを言えるように導いていきたい。
ちょっとこの質問の意図と違うことを書きます。
私は報告書やプレゼン資料を作ることがあるのですが、その作ったものがよく、もっと簡潔にこうしろ、これではわからないからこう見せ方を変えろなどと言われます。
この講座を受けて、自分のこのような場面を想起しました。
私の場合、長く説明しすぎているようで何がいいたいのかわかりにくい。1つのスライドには1つの主張のみにまとまっていないということがあるようです。
よって簡潔にすることを心がけています。
が、これはむつかしいですよね。人によって言うことが違いますし何が正解かわからなくなることがほとんどなので。
あまり深く考えすぎると自分にはムリなのではないかと、鬱病になりそうになりますし。
で、結局ムリはするな、という結論になりました。
このような正解がない、あってもきわめて場当たり的なものなので
(つまりその時の相手によって簡単に結論は変わるという意味)
真剣に取り組む必要は無いと思います。
言ってもわからない人にはわからないと思います。
日々のコミュニケーションを通じて部下の育成につなげることができます。
質問することでお互いの理解が進むことがベストだが、相手によってはそうならないこともある。そうした際にも対応できる質問力を身につけたい。
・プロジェクトの進行を任せている部下に対しての質問が、今後変わってくる(変えなければならない)と感じました。
適切な質問は、組織のコミュニケーションの円滑化、生産性の向上、部下の育成に繋がる。
今まで質問する際、仕方、タイミング、等々意識したことは無かった。
双方のコミュニケーションの向上にも繋がるので是非積極的に活用したい。
質問することの難しさを痛感しました。もとめている答えが返ってこないと再度質問をせず、答えを伝えてしまっていたと反省です。
今まで、経験の少ない部下に対しては自分の知っていることを教えるという態度があったと思います。これからは、部下が躓いたときに、相手の話をよく聞いて、何が欠落していたのかを気づかせる質問をしたいと思います。
相手の考えを知り、共感するためには質問を効果的に使うのがよいと理解できた。部下だけではなく、上司の考えを知る上でも質問を有効活用していきたい。
質問の仕方というテクニカルな部分を学べ有意義でした
順序を意識する
質問がこんなに奥が深いとは思いませんでした。こちらも考えて質問することで成長できそうですし、相手も適切な質問されたら考える力が身に付きそうだなと思いました。まずは自分の質問力を向上させること、試してやってみることが大事だなと思います。
質問する際に気を付けること、意識することを改めて認識できた。
質問力は前から大事な課題だと思っていたが、日常では結構NGなことをしていた自分に気づかされる面があった。現実の育成とのギャップは感じるものの、改善に繋がるヒントが得られたと思う。
タイプ別、状況に応じて質問を上手く活用して、コミュニケーションの向上を図っていきたいと思う。
質問することで会社だけではなく家庭や社会生活の中でのコミユニケーションにつながるためこれから色々なところでどんどん質問したいと思います。
やっぱり会話って大切。とくに、リモートワークの世の中になってきているけど、リモートワークで本当に大丈夫なのは、経験豊富な人たちだけ。経験の浅い人は、「盗み見る」ことすらできない世の中になっているように感じる。
リモートでも、質問する(別名ちょっかいを出す)は大事だと思った。
こちらの質問の仕方で、相手の聞きたいことを誘導しよう。
まだまだ適切な質問が出来ていないこと実感しました。学んだ事を実践して、自分も部下も成長していきたいと思います。
今までにないタイプのスタイルで、自由記述欄面白かったです。
ストーリー仕立てもよかった。物語に入れました。
一方で「質問力」は奥深く、日々鍛錬のスキルだと感じました。
質問をするスキルでメンバーの成長の手助けができることを改めて理解しました。
なんとなく質問するのではなく、適切な質問をすることで、メンバーの業務理解力upに繋げられるように質問スキルをみがきたいとかんじました。
日々の業務では、自分の経験から答えを与えてあげ過ぎていると感じました。共に考えることが出来る様な質問を心掛けたいと思います。
何のために質問するのか、やはり、目的を明確に持たないといけない。参考になりました。
質問は行っていたが「情報収集」に偏っていたことに気づいた。
チームのメンバーが前向きに自発的に行動ができるような質問を行っていきたい。
またリモートワークを行う中でチャットなども文字でのやり取りが多かったため改めて話すことでのやりとりを増やしたいと思った。
非常にためになった。今後の業務に活かしたい。
相手が理解できるような具体的な説明と、相手に気づきを与えられる質問が大切
日頃のコーチングにとても役立つと思いました
どのように質問すれば良いかの全体像を掴むことができた。
これからの日常業務の中で、メンバーの特性に合わせて、今回学んだ質問の仕方を色々と試していきたい。
その結果、みんなには自ら考えて行動するようになってもらいたい。
論理的な思考の中で抜けている点を気付かせるようにステップを踏んでいく質問を心掛けたい。
質問の仕方が重要であることは理解していても、バラバラと質問していたと思います。今回の学びで早速実践していきたいと思います。
チームワークを大切に
これからチームのメンバーの考えを引き出したり、相談を受ける場が増えていくので、自分から答えを出してしまうのではなく、人にあった質問を投げかけていけるように活用していきたいと思います。
チームメンバーから相談された際、自分の考えを言いがちだったが、これからは課題の内容を質問を通じて深掘することを重視するようにしたい。
問題解決の場面で質問を活用して、育成のみならず、自分自身も部下と共に学び成長して、成果を共有できると素晴らしいと思います。
なぜ?どうすれば?を織り交ぜつつ、前向きな質問を行なう。その結果としてメンバーの納得感をより高めた活動に繋がると期待している。
自分の考え方の整理という観点でも今回の講義は有効だと感じました。毎日の打ち合わせの中で質問から議論を発展させ結論を導く上でも、今回学んだことを意識して質問し、問題の本質は何かということを整理し生産性の高い打ち合わせにしていきたいと感じました。
質問の重要さが理解できた。
日々の忙しい状況下では、相手に考えてもらいたいと思っても物事を早く進めたいがためについ、こうしたほうがいい、ああしたほうがいいと答えや要望を言ってしまう。
今日の学びで改めて、相手に気づかせることの重要性を再認識し、意識して行動しようと思った。
どのステージの育成に対しても、考えてもらう質問を意識して行いたいと思いました。
指示ではなく質問をすることで部下の成長を促せると思う。
部下からの報告に対し、検討の抜け漏れがある点を具体的な質問をすることで軌道修正を図ってきましたが、今後はもっとざっくりとした質問をするスタイルに変更しようと思いました。
主張と根拠のセットを会話・メール・文書に活かしていきたい。漠然と質問するのではなく、どういう目的で質問しているのか、相手とともに成長できる関係を築いていきたい。また、自分が質問されるときは相手の意図や目的を考えて効果的な回答ができるようにしていきたい。
有用な内容でした。折に触れて思い出し、内省にチームの他のメンバーとのコミュニケーションに使いたいと思います。
質問力を強化することで、部下が前向きに仕事を進める環境づくり、論理的思考力の育成、行動力の強化にもつながると思いました。質問力を高めて、人財に繋げていきたいと思います。
質問することが育成につながるということを学びました。普段は指示してしまいがちですが、意識して質問をするようにしたいと思います。
目的と状況のマトリックスは意識しながら、発言をできるようになりたいと
一児の父で、ちょうど子育てについて、学んでいるのですが、その中に、子供へ指示を行うのはNG、質問して考えさせ、答えに導く事で、脳の成長が促進する、という内容ありました。今回の講義と酷似しており、非常に興味深いと感じました。子供も大人も本質的には変わらないのかもしれません。
質問力については簡単なことではないが、とても身に付けたいスキルの一つである。詰問になるという点は自分にも思い当たる点が多々あるので、相手がわかりやすい、答えやすいシチュエーションを作り質問の目的をはっきりさせたい。また、論理構造に沿ってどこで止まっているのかを把握したり、主張と根拠の三角形を思い出しながら部下の成長につながる質問をできるようにしていきたい。
今まで部下から質問があった場合は全て回答していました。相手に考えさせるということを意識しながら、今後活用して行きたいと思います。
報告された内容をよく聞いて質問の際はより良い解決のための質問と考えを導き出せるように心がける
質問力はこの先死ぬまでたいせつになるとおもうので、磨き続けます
具体的例で適切な手法を知ることができ,活用できそう。
一歩通行の指導、答えを伝える指導ではなく、解決までのストーリーを創造できるように、導くことが必要と感じました。
育成のための質問力以外にも、相手の主張を聞く力になると思う。
質問力 はマネージャーではなくても部下から上司でも、イチビジネスパーソンとして重要だと実感した。特にココ最近は「イシューからはじめよ」を読んだのもあるが「適切な問いを立てる」ことが、最も大事だとも思っているので、役職に関わらず、意識していきたい。一方でこれらの質問をとっさにできるかと言われればまだまだなので、日常業務で訓練していく。
今までは相手のためにと答えを伝えてしまっていたが、本来は相手に考えさせる、気付かせることが重要だと学びました。
メンバーの育成のみならず、子育てにも今から実践したいと思います。
これからの日常業務の中で、コミュニケーションが上手に取れるように 活用して行きたいです。
質問力は相手や事象を把握した上で行う。
直属の部下は持っていないが、意見を求められることはあるので、その際に今回学んだ視点を活かして。共感を得ながら、足りない視点、根拠を引き出していきたいと感じた。
問題解決のステップでどこについてつまずいているかを意識して質問するというのは意識できていなかったので、今後は活用したい。
育成においては、的確な答えをすぐに相手に提案するのではなく、相手の思考の手助けをするような話(質問)をなげかけることが大切である。
自然と質問がステップを踏んでいたりするにはぎこちなくなりそうなので、まずは家庭内で試してみたいと思いました。
部下は後輩育成の機会はもちろん、それだけでなく、打合せで、内容は何となく分かったけど本当に??という時の質問をする際にも活用できる考え方だと思いました。
質問は、情報を得ることやコミュニケーションの手段である以外に、相手の成長に繋がるということを改めて感じた。
質問力を磨くことで、課員も成長し、自分自身にもプラスになる。
建設的な質問ができるようまずは実践していきたいと思う。
答えを教えるのは簡単だが、学んだ内容を頭において質問することにより、メンバーのスキルアップにつなげていきたい。
考え方は大体理解できたが、いざ会話のなかでこれを実践するためには、十分な経験を積んでいかねばならないと思う。
日頃意識せずに実施しているが、考え方を図解化することで、より理解できた。
問題解決の流れを頭にいれながら、言葉がでるように訓練しないといけない
特に自分と専門が異なる人とのコミュニケーションをとる際に、話がかみ合わないと、ストレスを感じていた。しかし、今回の質問力で対応できる気がしてきた。
今まで経験的にやってきたことが整理出来て良かった。意味合いが判ると応用も出来るように感じているので、より質問力を向上させて、部下育成やお客様のニーズ発掘や理解醸成等にも役立てていきたい。
相談を受けた際に質問ではなく、指示をしてしまいがちなので、質問をするようにしたいと思います。
業務以外にも日常生活の中で使えそう
昔のような以心伝心やパワハラのように問い詰めるのが当たり前のようになっている職場が多いので、そうならないように気を付けたい。
今回の質問技法に注意しながら部下への質問を行って、部下に考えることを促していきたい。
三角形の「だから何?」という表現は分かりにくいのでは?
だからどういえるの?とか、工夫されては?
「指示待ちなんだよね」と部下に対して思うことが良くありますが、翻って自分が適切に問題解決のステップに応じた質問をできているかという点をおおいに反省させられる講座でした。止まっている段階からどう部下の行動を適切にフォローアップするか。つい自分で引き取ってやってしまい、一度答えを見せるという方法をとりがちでしたが、もっと質問によるコミュニケーションを心がけ、成長を促して行きたい。
質問がキツい口調になりがちなので反省しています。
真因に気づき、様々な選択肢や解決策を考え出す喜びを共有できるようにしたいものです。
業務歴の浅いメンバーの『指示待ち型』と
業務歴の長いメンバーの『決め打ち型』とで分けて質問することが、大変有効だと思いました。
質問は相手の思考に幅も深みも与える。自分の関心だけで聴くのではなく相手の成長やよりよい方向に進むことを一緒に願って発する言葉で一緒に考えていけるようにしたいと思った。1ON1で実践していきたいと思った。
考え方はわかったが、すぐに効果的な質問ができるような気がしない。念頭に置きながら経験を繰り返し、学んだことを実践していき、質問力を高めていきたい。
思考をより深めていくための問いや,思考を発散させるための問いなど,解決すべきことが明確になる問いをつくり,ともに考えるきっかけとして活用したい.
日頃から案件の進め方などチームメンバーとマンツーマンで短時間相談、という対応が多いが、急ぎ解決しなければならない問題などの場合、考えさせて解決に導くという時間が持てずに終わってしまうことが多いのですが、少しでも質問をもとにしたキャッチボールにより相手に気づきが生まれるような時間にしたい、と心から思いました! 「相手の思考の癖」というのを考慮することの大切さもしみました。
仕事の場面で実践するには慣れが必要だと感じた。
普段からのコミュニケーションが適度に取れているかどうかでも大きく影響すると思う。
普段のチームメンバーとの打合せで、出来るだけ質問を投げかけ、自ら考えさせるように投げかけていきます。
部下との会話のしかたそのものが変わると思いました。
これまでは上司として結論を出してあげようという会話が多かったことに気づきました。
質問によるコーチングは自分自身の思考の欠落を気付く意味でもとても価値のあるコミュニケーションツール。部下のための作業などではない。その点を常に意識したい。
部下やチームメンバーとのコミュニケーション、上司とのやり取りで、質問を行う(問われる)意義を考えながら行動していきたい。
質問する際に、問題解決の「どうするか?」に重点を置きがちだったが、質問の目的や視点を学び、質問方法に気を配れるようになったと思う。
日常のチーム内ミーティングですぐに活用できそうです。
質問力を高めることは、部下や周囲のメンバーの育成・成長につながると共に、自分自身の思考を整理したり漏れを防ぐ効果があると感じた。
なので、適切なタイミングで適切な質問が出来るように計画と振り返りの時間を意識して取るようにしていきたい。
どのように質問するかは正確な答えがありませんが、うまく質問できればみんなが成長し、組織として強くなれるので、現場では常によい質問を考えていきたい。
自分の考えを押し付けるのではなく、相手に考えてもらい、アイデアを引き出すことで、
チームとして活動する際の生産性向上や、モチベーションの維持向上につながると思う。
具体的な事例で取り組みたい。
育成観点では、質問を受けれるレベルになることが大前提にあるので、その育成が終わった後では相手に考えさせる質問をしていくようにしたい。
※まっさらだと質問しても??ばかりになるので、まずは基礎の育成が大前提。
ここで学んだ内容と照らした質問を用いることで、各所チームメンバーとのコミュニケーションを円滑にしたい。
実際に質問するのが非常に難しかった。
仕事だけではなく、日常のコミュニケーションで効果的に質問をすることで自分の主張に固執することなく相手の考えを引き出すことが出来ると思いました。
質問によって見落としている点を明らかにし、業務に抜けや漏れがないか活用できる。また、能動的に動くよう相手に発見させることが可能になる。
分からないことを順序立てて整理し順番に不明点を明確にしていく質問方法を活用することで自分の知らない情報を相手から的確に引き出しスムーズに業務を進めることができると考える。
質問の三角形(なぜそう言えるの?だから何?他にない?)を意識して自分の業務、周囲の人への投げかけをしてみたいと思います。
質問する立場としてはどうしても『クローズ・クエスチョン』になりがちで答えを求める傾向にありましたが、『オープン・クエスチョン』であったり、『質問の構造』を意識して相手に質問をする事でコミュニケーションを図りつつ部下の育成を意識してまいります。
いままでは答えを知りたがる後輩に対し、時間がないことを理由に即答していた。今後は育成という観点から、なぜその答えに至るのかを引き出し考える力を身に着けられるよう、本講座で学んだことを活かしていきたい。
今回の講義において、部下育成だけでなく、部下としての自分の向上にも役立てそうだと感じた。
グループで抱えている問題点について、解決方法を見つけるのに役立つと思います。
いつも部下に緊張感を与えていた原因に気づくことができました。思うような回答が返って来ないときに、つい叱責まじりの質問になっていました。
部下を導く質問を心がけたいと思います。
部下に考えさせることを主眼にこれからは質問したい。
打ち合わせなどで、誰も判断しない場合は、誰が判断すべきかを議論する。
依存型の部下が多いので、今回を機に、問題解決のプロセスに沿った質問力を身に着け部下と自身の成長に繋げていきたい。
いざとなった場合の質問するという事例だけではなく、普段からコミュニケーションを図りお互いに色々言いやすい関係を構築しておくことで、質問の際にも答えやすいであるとか、緊張感を抱かせないといった環境になると考える。
”業務で発生した課題に対し、相手に考える機会を提供できるようにする” ということの自身への意識付けにつながったと感じます。
質問の内容・作法については対応を良く考える必要があると意識しました。
特にどの程度具体的な質問とするかという点(あまり抽象的だと質問の意図が伝わらないし、具体的すぎると結論を誘導する形となってしまう)
あまり考えすぎすると難しくなりそうですが、質問の目的を捉えておけば上手に質問できそうな気がする。
質問力を挙げることで目的の明確化やチームの雰囲気を良い状態に出来ると感じました。
現在、自ら考えず、指示を待っている部下や、思考プロセスやアウトプットに問題のある部下を持っているが、この学びの実践により、成長機会を作ろうと思う。
これは難しい…!最後のメールのようなロジカルでない場合、「まず何を言わなければならないか」、「その根拠は何なのか」など足りない部分を指摘してしまいがちですが、ギャップが大きすぎて伝わらないです。頭から論理的に考えることはできても、そうじゃないものの何が欠けているのか理解し、さらにどう考えればいいかわかるよう考えてもらえる質問を投げかけるには、相当のスキルが必要と感じました。時間があるときは頭から論理的に考えてもらうのが簡単と思いますが、そうはいかないときに、ここでのデモのような質問ができるよう意識してみたいと思います。
職場の上司、同僚、若手との日々の対話に使える力です。
相手を高め、自分を高めるチャンスを作れると感じます。
明日からどんどん活用します。
どうしても相手に考えさせる、ではなく、解決を急ぐあまりに、
こちらから解を出してしまっていたので、もう少し育成の観点に立ち、
実践したい。
入社数年目の後輩が、言われたことはよくできるがそこで成長が止まっている。自分で考えて適切な行動を取れるようになるために、質問を使って成長を促したい。
答えは相手の中にある。口出しせずに、質問から答えが導けるようにします
質問力はチーム力向上のために有力なツールである。そのためには業務の内容と育成するメンバーの能力をきちんと理解することが重要である。大きな組織であればこれが難しくなると思うが、現在は適切な部下の人数なので、自身およびメンバーの能力向上に役立てるように、実践していきたい。
クローズとオープンクエスチョンで論点を絞り込んでいく。はんめん、他に考えるべき論点も尋ねる。その案件ごとに質問のバランスが大事。良い質問はメンバーの問題解決力のスキルアップに役立つと思った。
質問の目的は4つあるが、自分と相手の考えを一致させる質問、ともにわからないものを解決するための質問、相手のモチベーションを上げるための質問、この3点を意識してみようと思います。
主張・根拠を使い質問の内容を考えて行きたい。
思考を解きほぐす、違う視点を示すといったことを意識して、より良いコミュニケーションに良い質問を使っていきたい。
質問力は「言い方」と「内容」と「全体を俯瞰する力」の掛け合わせだと感じた。頭の整理と客観性が大切になるので、この3つを意識し、使いながら経験値を高めていきたい。
講義内の表現は若干極端でしたが、自分に当てはまる部分が多かったので、きちんと図式にあてはめながら実践してみて、いずれ自然にコミュニケーションを円滑にして、お互いに成長しあえるよな質問をつけていきたいと思いました。
質問力の重要性、順序を身につけることが出来ました。
正しい質問は、部下の育成、生産性向上に繋がる。
指示待ち型に対しては、どうしても答えのヒントをかなり先に与えていた。申し少しじっくり待ち、考えさせる事が部下の成長に繋がるという事を肝に銘じ、忍耐強く対応したい。
指示待ちになりがちな部下に対し、自分で考える事を促し論理的思考や問題解決の訓練になるように活用したい
意識して質問していくこと
難しいので、トライアンドエラーを重ねて磨くことが必要
質問に対して的確な結論を与えることが大切と思い、育成という観点が欠如していた。育成ベースで質問内容を考えること、特に共に考えるという観点は今後意識して取り組みたい。
質問について、こんなに深く考えたことがなかったので、勉強になりました。
思考の流れが自然でよかったです。
質問はむやみにするものではなく、しっかりと意味のある質問をすることがコミュニケーションには重要なんですね。たしかに、質問攻めはきついですから。
部下への質問の仕方に関して考えさせられました。
質問と回答の事例(いい例・悪い例)を更に増やしていただければもっとイメージが膨らむと思います。なにより実践しないと価値がないと思います。
質問力を高めることで部下やチームの育成、仕事の効率化にもつながる。日頃の業務の中で是非取り入れていき、自分のものになるようにしたい
・実際の業務に役立てていく。
自分が質問される側にいたときに、解決策を考えたいと思いつつも、考えが浮かばないことにプレッシャーを感じ、ますます頭が回らなくなったことがあった。質問をする側の思想もわかるので、状況により一概には難しいと実感した。
質問の目的を意識することで、相手から引き出せる内容も変わってくるのでとても役立ちそうだと思った。
相手のタイプによっても視点を変えることで、自分の対応力も向上しそう。
安心感を抱ける関係性の構築、信頼関係の構築に役立てたい。そのためにも、なにより叱責・詰問にならない話し方に細心の注意を払う。
質問力を知ること、高めることで部下へ伝える力ことも身につけたい。。
「質問力」という観点は、日常の業務の中で意識していなかったので非常に参考になった。仕事の5つの流れの中から質問すべき箇所を把握する点や論理の三角形など、今後意識して活用していきたい。
部下や後輩に質問を時々しているが、今回の講習の様な良い質問は出来ていないかな。
今まで質問する際には、頭に浮かんだことをそのまますぐに口に出していましたが、これからは論理の三角形を念頭に置き、思考をフル回転させた結果の質問をしていこうと思います。
相手(部下)の考えが及んでいない部分、整理されていない部分に気づいてもらい、自ら考えるように流れを少し変えてあげるような、そんな質問がいい質問なのかなと思った。
ただ…非難や説教が不要なのはもちろんだが、自分の持っている答え・考えとぴったり合致しないと受け入れない上司が多くて辛い。「上司の答え」に合致するまで何度も何度もそうじゃなくてもっと考えて、と言われ続けると、直接的な非難の言葉がなくても追い詰められるし、答えくださいよという気持ちになってしまう。
そういう上司にならないために、問い方についてはずっと考え続けていきたい(部下はいませんが、エッセンスは同僚らとのやりとりの中でも気をつけていきたい)。
自身の思考・質問の仕方やなど見直すべき点も改めてにんしきできた。
非常に参考になった。
実践で日々鍛えてゆきたいセッションでした。
特に心を開いて共感をつくること。
失敗の原因を究明するより、どうしたら成功すると思う? どうしたらもっとうまくゆくかな?
どうしたら次に生かせるかな?という質問のスタイルを心掛けたい。
コミュニケーションにもつながることが学べました。
部下育成のみならず、仕事のコミュニケーションにおいても重要になるスキルであると感じました。
質問を適切に発するために、自分の考えを構造化する習慣もつきそうです。チームメンバーとお互いに適切な質問を投げあう関係であれたらと思いました。
つい、聞かれるとそのまま答えを伝えてしまっていたが、時間を要しても関あげてもらうことの大切さ、それがひいては成長につながることが再認識できた。
質問について、コミュニケーションとして活用することは良いことだと思います。すぐに活用していきたいです。
オープン、クローズの使い分け、できているようでできていないことがあるので要修正。
論理の三角形が、考えてもらう質問方法としてOJTの有効なツールだと思いました。
自分の普段の仕事ぶりを振り返ったときに、忙しさにかまけて即座に正解を言ってしまっているということに気付かされました。改めていかに考えさせるかという観点をしっかり認識した質問を投げかけていくということが重要であるということを感じました。よく「指示待ち人間が多い」というようなことを聞きますがそれは自分たちが作り出しているのではないかと思いました。
部下に相談されたら、回答を出してしまっているケースが多かったと思う。質問力を高めて部下に考えさせる力をつけさせたい。
完全でない企画案でも自由に発言できるような質問をしていきたい。
質問、対話の大事さは感じていたが、本コースで学んだような使い分けや質問の仕方などは曖昧だったので、効果的に質問できていない時もあったと気付かされた。また質問される側としても、相手の質問の意図を正しく理解するためにも本コースは有用だと感じました。
部下に自分自身の力で達成したと思ってもらえるような、部下にそれとなく気づいてもらう様な質問が出来る様に、つとめていきたい。
・質問することで、自分で考えることをうまく導きたい
・自分の中にある答えと、相手や部下が持っている考えが常に異なることを
意識する。
・質問することで、相手の意図することをくみ取り、気づくようにもっていく。
自分自身の考え方の癖もあるので、これらを意識することは非常に重要と思う
ロジカルシンキングと構造的には同じことだが、会話の相手がいるという点が異なることと、会話の中で構造化と適切な質問をするようになるために、質問者も訓練が必要。それも組織のためにつながる。
質問は情報収取の為だけではないことを認識した。すぐに適切な質問をすることはできないと思うので、頭での理解を日頃のアウトプットを通じて身に付け、質問力を向上させていきたい。
必ず育つならよいのですが・・・。育ったら辞めちゃうなんてことも・・・。
仕事仲間や取引先とのコミュニケーションに活用。
1on1で自分が何になりたいのか。その為には何をしなければならないのかを自ら認識・実行するために使えると思いました。
質問力をつけコミュニケーションを取ることが大切だと感じた
業務だけでなく家庭の中、特に子供たちとの会話においても大切であると感じた。
今回学んだ部下育成の質問力を使い後輩を育てていきたい。
指示待ち、答えをすぐ知りたい部下に、時間がないからなど自分に理由をつけて、すぐに答えてしまっていた。でもそれは、結局、いつまでも自分が常に考え判断しなければならず、部下は成長しない、自分がしんどいだけ。今日から質問を実践します。