すぐにでも質問テクニックを使ってみたいと思います。子育てにも活用できそうです。
単に目の前のことについて質問するのではなく、コミュニケーションと部下育成を目的とした考えさせる質問力を持つことは重要だと思う。
クローズドクエスチョン・オープンクエスチョンを組み合わせる。質問=反対・非難ではないということを示す。ポジティブな方向に思考を向ける。等すぐにでも使いたい。
普段、解決策や起こった原因に対してのみに目が行き、質問していた。また、自分が気になったところを質問しがちであったが、プロセスや三角形を意識して聞く事により、部下の成長を促せる質問をしたい。
質問の目的は4つあるが、自分と相手の考えを一致させる質問、ともにわからないものを解決するための質問、相手のモチベーションを上げるための質問、この3点を意識してみようと思います。
そもそも部下が考えてくれているような、考え切れていないところは
簡単に口出ししてしまったかもしれない。
これを機に、改めて成長させるための質問を、考えの段階を踏まえて行いたい。
ただ、過去に上司から言われる、「あなたはどうしたいの?」は
ネガティブな寛治しか受けなかったので、聞き方には注意したい。
何のための質問か自覚して行うことで効果的にしたい。
また問題解決のステップも意識してよい質問をしたい。
部下の育成のみならず、子供の教育にも役に立ちそうです。
部下、子供を考えさせ、成長させる為、質問力を鍛えていきたいと思います。
質問力発揮の前提条件として、ピラミッドストラクチャー、MECE、問題解決のステップをうまく使いこなせるようにならなけれなならないと思いました。
まず、家族との会話で実践してみます。
これまで、相談事については指示を出すことが自分のミッションだと思ってきましたが、質問というツールで道筋を作ってあげこともできるのだということを学びました。メンバーとのコミュニケーションツールの一つとして活用して参りたいと思います。
上司からの質問で、何でこんな答えさせるような質問なんだろうか?と
思っていたことがあったが、成長させるために質問していたんだと今更ながら
気づきました。最初から答えを出して指示するのではなく、答えを引き出す質問力が上司には必要であることがわかりました。
質問は、考える力を養わせるという育成という観点だけでなく、コミュニケーションにもつながることが学べました。自身としても質問の仕方というものを身につけ、相手の心を開かせるような努力をしていかなければならないと感じました。
問題設定から、主張とその根拠を検証し、質問を繰り返しながら、問題解決する能力を磨いていけると感じました。
子供に勉強を教える際に生かせそうです。
相手を尊重し、答えが出る様に、導いていくことが大事。
質問を使った部下とのコミュニケーションは育成観点だけではなく、自分の思考力向上にも繋がりますね。意識して取り組んでみます。
質問の意図を明確に非難・叱責にならないよう成長を願って質問することを意識する。
質問を、理論化すると、すごく難しく感じました。
少しずつ意識しながら、場数を踏むのが、一番かなと思いました。
ただ、意識していたかというと、少し疑問ですが、相手に考えさせるために、質問を使い、相手が、問題を解決できた例も、思い当たりました。
部下の育成に質問力が重要ということがよく理解できた。
また、指示待ち型、結論を急ぐタイプに対する質問の仕方も具体的でわかりやすかった。
質問についてその構造を意識することで、冷静に質問ができるとも感じ、
有意義な内容だった。
オープンクエスチョンとクローズドクエスチョンの組み合わせが大切、という内容が印象に残った。
今までは、思いついた順に質問しがちだったが、どの質問するのか、まずは自分の中で整理したうえで質問したい。
ポイントとしては、感情を入れず、事実と論理構造で捉えていくこと。
その際、まずはこちらが焦らないこと、無用なプレッシャーをかけないことに注意したい。
論理構造の穴埋めを共に行い、中長期的に自立してもらうことを念頭に接していきたい。
質問によって相手に論理構造を整理してもらい、根拠と納得感を持って行動に移してもらうためのサポートをすることが目的。
故に、質問側はしっかりと論理構造のフレームを身につけて置くことが大事だということ。
相手が答えやすいよう、目的がはっきりした質問ができるようになりたい。
その際、オープン質問を多用して詰問調にならないよう気をつけたい。
もともと業務で多用していた質問の力ではあるが、体系的に纏められておりとても参考になった。
色々な場面で使えそうなので活用していきたい。
「良い結果」「部下の成長」は質問の仕方で変わる。そして質問する側に委ねられていると感じた。相手の立場になって考えることが重要。
実践で質問を繰り返すことで自分自身の質問力を向上させていく。
ピラミッドストラクチャーは自分が考えるときに役立つだけでなく、後輩指導の際の質問力にも使えると学んだ
答えを考えて出させるところに質問の意味がある。誘導尋問にならないよう気をつける
良い質問をするためには自分自身がまず冷静に話を聞くことが重要だと感じました。
相手の話を遮ってしまったり、すぐに答えを言わないように意識する必要がある思います。
より良い質問が出来るようにスキルアップしていきたいと思います。
弊社の体質から指示待ち症候群の社員が多く、今までも「考えさせる」を意識してきましたが、間違いではなかったように思います。今後はこの学習した内容を活かせていきたいと思います。
わかりやすいことから相手に考えてもらえるように質問したいと思います。
ある程度質問を行ってはいたが、なぜ、なぜ、とそれほど段階は積まずにいた。途中できっかけを導いていたが、研修で学んだこと方法に少しずつ変えてみる
普段の会話から気にせず質問していたことも、相手の回答を意識することでメンバーの成長にもつながると思って会話しなければならないと思いました。
質問の大切さは分かってはいましたが、なかなか出来ていませんでした。今後は注意して実行します。
質問をすることだけでも一つの育成の手法であることが理解できた。
1on1を毎月やっているので、有効に使っていきたいと思います。
職場ですぐにでも質問テクニックを使ってみたいと思います。
質問力の講義を受けて、普段なかなか部下の成長を意識して質問を投げかけられていない事が分かりました。反射的に質問するのではなく、一旦考えて質問してみようと思います。
「質問する」ということについて、こんなに深く考えたことはなかったので、凄く興味深かった。
情報収集だけでない質問の分類、自分も結構やらかしてしまっていると思われる非難に聞こえる質問、課題解決のステップや論理の三角形を意識して、相手をそこに立ち返らせる質問の仕方、など、一朝一夕に実践するのは難しいが、実行できれば随分と周囲に与えられる影響力も変わると思う。
日々の進捗確認だけではなく、質問を用いて、部下の指導育成ができる
質問は自分が知りたい情報を収集するためだけに行うことではないことをしっかりと頭に入れておきたい。(認識・情報のすり合わせ/情報収集/教育/共に考える)
また質問が尋問や詰問、質問形式の叱責にならないように注意したい。
質問をしながら自分の考えを押し付けていくプッシュの姿勢よりも、なぜそう考えるのか、他に良い選択肢はあると思うか、など相手に今までになかった視点で考えさせ、考えを引き出していくプルの姿勢が大切だと感じた。
メンバー育成のために質問力の向上はかかせない。今後さらに意図を明確に、意義を理解しやすく、分かりやすく質問するためには、自分自身の部下の習熟度に応じて、質問を上司は投げかける必要があると考える。そのためにも普段からしっかり部下の行動や言動を観察し、適切にフィードバックをして、より良いコミュニケーションを築くことが大切だと考える。また、質問時は詰問・非難を避け、ポジティブな方向に上司も部下もお互い思考を向けていきたい。
実践と学習を繰り返していくことで自分の質問力を向上させたいと感じた。
本講の課長のような管理職が多過ぎる!
OJTの場で知っていることを教える、間違いを指摘するだけではなく、質問することで考えさせる、間違いを認識してもらうようにしていきたいと思います。
質問力は、コミュニケーション能力の一つであり、良い質問は相手の考える力を向上させる。思考力には「書く力」「聴く力」が必要となり、思考力が向上すれば、意識が変わり行動変容に繋がると思う。
質問力の向上で、大きな変化に繋がるのでしっかりと学習して、自身のスキルアップをしたい。
部下とのコミュニケーションを図るため、質問の仕方を変えていこうと思います。
考えながら質問する。
思ったことだけを質問すればいいのではなく、相手に与える影響も考慮する必要があると思いました
・自分の思考を基準に、結局のところ押し付ける形の質問になりがちと感じました。
・質問の仕方は、相手を尊重し、かつ自分との信頼関係を高める意味でも非常に重要なコミュニケーション手段であることを認識できました。
意識して実践していきます。
業務だけでなく、日頃の日常会話でも大切なものだと感じた
・質問の仕方一つで,相手の受け止めがこんなに大きく変わることを改めて学ぶことができて大変有意義であった。
部下に論理的思考を身につけてもらうためにも、どう質問して、考えさせ、成長を促せるかが重要だと言うことを学んだ。実践していきたい。
質問力の大切さを改めて確認することができました。
相手の考える力を養うという視点はコースを受講して気付かされた。実践で使えるよう自分も努力したい
業務の目的の理解から,相手に理解してもらうためにはどう対応していけばいいかなど,部下が成長していくために非常に役立つと感じた。
役立ちそうです。自分自身へ質問をしていくことでも、質問力は高められそうです。
自分に考えさせることをしなければ、部下の成長はない。自分で考えない癖がついていつまでたっても成長しないことになる。仮に答えを自分が持っていても、部下が考ええて自分で答えにたどり着くような、導く質問が有効であると感じた。今後はこの講座で学んだ質問の仕方を実践してみたい。
自分自身、後輩のレビューをするときに、質問力が乏しいと感じていたため、今回の学びで、質問の視点の持ち方がわかった。逆に上司から受ける指摘や質問がこの視点に沿っていたことを理解した。
質問すること一つにも、色々と考えらせることがあった。的を得ていない結果の時に、質問しながら非難していたことがあった。今後は引き出せるような質問に変えて行きます。
指示待ち人間を作るのではなく、考えながら行動できる人材の育成が大切だということが学習できました
部下の育成を意識した質問をすることで自分自身も成長できることに気づきました。明日から実践してみようと思います。
質問の仕方次第で部下の育成、指導ができることが理解できた。
学んだ内容は、業務で即実践できそうである。自分自身が浅木課長と同じように管理指導する立場であり、まさに本コースで行われているやり取りと同じような状況が日々行われている。効果的な質問を行うことでコミュニケーションを円滑にし、部下、メンバーの成長、成果へとつなげていきたい。
わかりやすく、答えやすく、前向きな質問が大切だということを学びました。
指導や育成活かせそうです。
子供の教育にも有用だと考えます。
部下を成長させる質問のテクニックを学びました。
今後、意識して活用したいと思います。
経験を積み重ねるだけで身につくと思っていた質問力は、実はそうではないこと学ばせていただきました。
指示待ち型の部下には答えを言いっていました。本人が答えを導き出せるように本コースで受講したことを活用したいと思います。
質問の仕方、気を付けます!
日頃部下に質問していることを見直す良いきっかけとなった。今後はクローズド・オープンクエスチョンを効果的に使い質問することとしたい。
つい相手を追い詰めてしまうような質問をしてしまうことがよくある。
質問は本来、相手の思いや考えを知るためにするものだということを
改めて認識することができた。
「何のために質問をするのか」、相手に心を開いてもらえるような
問いかけを明日から意識したいと感じた。
また、詰問されるような質問を投げかけられた際には、
頭の中を整理し、明確に回答できるようにしたいと思った。
日常場面ですぐに活用できる内容が多く盛り込まれていたと思います。よい質問とは何か?を理解できたと思います。よい質問をすることはメンバー育成のみならず、自分自身の成長にもつながると感じましたので、実践していきたいです。
業務での活用においては、質問する側/される側それぞれが場面によって伝える内容や根拠が適切であるかを考えることが重要。
また、採用面接のときにもよくわからない質問をするのではなく、判断に必要な情報を引き出すことを意識することが重量。
質問にこれほどの意味と人を育てる力があることに驚きました。直ぐに習得することは難しいと思います。ぜひチャレンジしたいと思います。
質問は難しいということがよくわかりました。
質問力をつけることが、部下だけでなう上司や関係各所の信頼を得られるかどうかにもつながる、コミュニケーションのツールとなる。相手に対して質問をするだけでなく、自分の行動に対しても常に振り返って同じように第三者的視線を持って質問し返していくことで、対応力を深めていきたい。
以外にできているようでできていない質問力。 あたかもすれば答えを言ってしまいがち。お互いに共感できる質問作りに努めたい。
メンバー育成のための質問力について理解しました。
質問の仕方の重要性を学んだ。日常業務において、活用しながら習得をしていきたいと感じた。
一方的に教えるばかりでしたが答えを差し出すばかりではなくまず考えてもらう質問を意識しようと思いました。
時間をかけ、ブラッシュアップしていくほど、日々継続しないとと感じた!
明日から質問の内容を変えてみます。
後輩に指導するときは、答えを教えるのではなく、一度質問を投げかけて考えてもらうことを意識したい。
そもそも、この問題は何なのか、この目的は何か。思いつく原因をブレスト的にたくさん上げること。何故そうなったのか?原因の追求が必要であり、本質的な原因をつきとめ、さらに、深い要因を探ることを肝に銘じたい。
自分は質問される側ですが、質問力ということが気になり動画をみてみました。
質問に答える側として、何をどういう風に答えて(報告)いかなければならないかということがわかりました。
職場でのコミュニケーションに役立てたいです。
質問の重要性を認識させられた。
相手に考えさせる、成長を促す質問ができるように心がけていきたい。
質問力を活かしてやる気を引出し、自らが考えて実行できる能力を高めることが出来る職場にしていきたい。
それが、働きがいや将来への安心感へつながると考えます。
質問するにも論理的に考える必要があり、難易度が高い。
チームメンバーのモチベーション向上が会社やその人個人にとっても重要で、質問の仕方がそれを左右するのでとても重要なことだと思った。
ただ過去を振り返るとできてない人が多い。
質問力の前提として、心の余裕とか他人への優しさがないと無理なんじゃないかと思ったり。。
JYparkの真実、誠実、謙虚が大切だと再認識しましたm(_ _)m
要件の確認の際、対顧客にはクローズドクエスチョンを心がけています。オープンクエスチョンだと、斜め上の回答が来てしまい、「そうじゃない!」があまりに多すぎるため。同僚からの相談ごとは一刀両断し過ぎてしまい、多分私も厚の強い問いかけしか出来ていなかったんだろうと反省しました。ただ、相手を導く質問って難しいです。相手のアイデアは尊重したいし、上手くいかなさそうなものでも、これだと上手くいかないという経験も大事だと思うので、先回り回答は避けるようにしています。
質問は奥が深いなと思いました。
また機会がありましたらいろいろな
ケーススタディができれば幸いです。
質問のテクニックが良く分かりました。顧客以外にも意識して使ってみたい
質問力は相手の「共に考える」姿勢と「3つの根拠」を探り癖をつけて根拠なき安易な結論を出してないか深く考えて業務にいかしていきたい。
質問力はいつでも、どこでも、誰にでも使えると思う。
また、質問することに相手には考える力以外にも、答えを発信する力、質問者が何を聞きたいかの視点を持つこと、事前に調べる癖、回答したことによる自信など多くのメリットを与えることができる。
部下とのコミュニケーションだけではなく,上司や家族とのコミュニケーション改善にも繋がる示唆に富んだ内容であったと思います。
短期的な視点だけでは、部下からの質問に対して、出来る上司ほど答え・判断を即座に出してしまうことが多い。名プレーヤーが名監督になれないケースは、こういうところかもしれない。
人材育成の観点で活用できるが、その前に自分自身の論理的思考や考え方の癖の克服に繋がりそう。
部下がいるケースで実践できる事例。
部下がいない場合でも実践できるか意識して使ってみるケースを探してみる
ojtに取り組んでいますので、そこでの後輩とのコミュニケーションに活用していきたいと思います。
これまでは闇雲に気になった質問をその都度しており、同じようなことを聞いたり、無駄も多かった。
論理構造のどの部分が欠けているかを整理した上で質問することで抜け漏れなく必要な質問を投げかけ、問題解決へ導ける
今回のコースを学習して、今までは部下に対し高圧的な質問や抽象的な質問を投げかけていたことに気付かされた。今後質問する際は、叱責、非難、責任回避とならないよう注意したい。
各々がなぜそのように考え、どうやったら次に活かせるのかという思考を養えるように、それぞれに責任をもってもらえるように段階を踏んだ質問で対応する
質問力をスキルとして意識して使いこなすことで、部下の育成と同時に自らの思考もより広い視野と深い視点へと導かれると感じました。
質問にも考え方があることを学びました。質問の目的、どのプロセス/視点なのかということ、主張と根拠の繋がりなど。相手の話をよく聞いて、実践を重ねて、自分のものにしたいと思います。
部下に対する質問は、日常業務の中でよくある事だが、最近は昔と違ってハラスメントも絡む事からなかなか難しさを感じていた。相手の事を非難せず、理路整然と行い、理解や共感を得ないと質問として成り立たないと感じた。今回の講習を今後の業務に活かしていきたい。
部下にいつも答えばかり教えてました。答える事にも疑問があったのですが…考えさせる、質問力、今後実践して行きたいと思い入れました。
最近は「傾聴」も含めて、部下との面談でコミュニケーションを図るスキルが重要視されていると思う。昔のように正解があって、部下がそれに辿り着けないために指導をする、というのはすでに時代遅れだ。今の社会では正解は一つではない。さらに未来はドンドン変化していく。既存の考え方に縛られるよりは、今現場で生で行っていることに接している部下の方が情報を沢山持っているケースが多い。そうなると、「これから先をどうすべきか」は一緒になって考えていった方がいい。
部下に対して謙虚な姿勢でコミュニケーションをとれるのか。非常に大事なことと思うのだ。
そもそも何が問題なのかを正確に捉えることは極めて大事。
質問の仕方以前に、自分が問題の全体像を理解しないと、上手な質問ができないと思った。
姿勢を学ぶ事が出来た。
分かっているつもりでも、ついついっていうのが典型です。
一呼吸おいて、しっかりと考えて質問するように習慣化をしたいと思います。
質問の仕方も大事だとおもいますが、自分は相手の論理構造を理解する練習から始めてみようかなと思いました。
従来、種々の業務において「情報収集」を目的として質問することが多かった。今後は「確認・共感」「共に考える」「指導・教育」を目的とした質問を状況に応じて使い分けられるように質問力を高めていきたい。また、相手が問題解決のステップのどの段階にいるのかを確認した上で考えさせたい論点に絞って質問できるようにスキルを向上させていきたい。
いつもこの質問の目的をはっきりさせ、思考がストップしているところを気付かせられるように質問力を磨いていきたい
今までは部下に情報収集するための質問を多くしていたと思います。これからは、相手に考えが有るのか、無いのか場合を見て質問方法も変えていこうと思いました。
私もどちらかというと自ら答えを言う方なので部下に考えさせる質問が出来るように実践する
面白かったです。勉強になりました
質問の目的によって、色々な対応方法がある事にきがついた、
早速、日々の様々なシーンで実践していきたいと思います。
普段の相談や質問を受ける際に、どうしても答えを与えてしまう事が多い。
意図を持った質問を行う事で本質的な問題解決に繋がるだけではなく、自分や部下のレベルアップにも役立つ事を学べました。
メンバーへの質問を行う際に悪い事例で行っていることが多くあり、そこに気づく良い機会となったので、今後は実践として活かしていきたい
質問の難しさを痛感しました。
少しずつ実践していきたいと思います。
業務で生かすためにコミュニケーション能力は非常に重要であることがよく分かった。
質問の受けての状況を踏まえて、仕事の課題解決と同時に人材育成もしていく意識をもつことが大切と改めて感じました。時間がかかるケースもあるかとおもいますが、必要な時間であると認識し実行していきます。
過去自分の経験として「どうするの?どうしたらいいの?」と常に上司から聞かれてあまり物事を考えていないという印象を持ったので、あまりそのようなアプローチをとりたくないと思っていたが、質問のきき方、やり方には留意して部下の成長を企図して、意図的に質問をしていきたいと思う。
質問力を身につけることで、自分が知りたい情報を知るだけでなく、相手が本来の目的を考えたり、決めつけて見落としてしまいがちな点についても気づくことができ、相手の成長にも結び付く効果があると感じました。
叱責、非難にならない質問を心掛けようと自戒しますが、これが中々難しい。。。
質問も、目的、視点、内容、方法を考え、問題解決と同じ考え方でお互いに納得できるコミュニケーションを心がけたい。
また、論理の三角形、主張と根拠につきましても復習になりますが、大変良い勉強になりました。
これまでは自分で指示を出し、解決していくことが多かったが、今後はチーム力を向上させるためにも、積極的に「どう思う?」「君ならどうする?」など、質問をすることで上がってきた意見を取り入れていきたいと思います。。
部下との信頼関係を築くには質問力が重要だと改めてわかりました。
これからも上手に質問しながらコミュニケーションを深めます。
日常のあらゆる場面で報告・相談・連絡がなされる。
その各場面で、相互の成長を意識して、冷静に質問・解決策を論理的に導くことを行いたい。あえて研修などの場面を作らずとも、日々研修という気持ちで望みたい。
効果的な質問をするために、問題の全体像を俯瞰しようとする意識や、なぜ問題が起きているのか深掘りする意識、相手の想いに配慮する意識が必要だと思います。
ついつい慌てて答えを言ってしまいがちですが、考える組織集団をつくり上げるには質の高い質問を繰り返し行うことが必要なのだと感じました。
質問が指導や詰問にならない様に注意しつつ、論理を支える為、何を聞くのか、なぜ聞くのかを意識し、質問出来るようにします。
実際にありそうな例を踏まえて、自分だったらどう質問するかを考えられることや他の方の意見を確認して自分の意見と照らし合わせられるのはとても参考になりました。実際に質問して質問力を上げていきたいと思います。
業務で活用するには、相手の緊張を解き、心を開いた状態にすることが大切。そのためには、相手の話を興味を持って聞き、分かりやすく、答えやすく、前向きに質問する。答えではなく、答えを考えるヒントに気づく質問をする。その結果、相手が自問自答して仕事を進めていけるようになることがゴール。考えて仕事する楽しさを感じさせることが質問の醍醐味だと感じた。
質問を目的に応じて意図的に使い分ける、論理の三角形という内容は初めての理解。最も感じたのは質問が避難・否定であってはならないということ。
これは自身にも身に覚えがあり、相手の活力を奪っていたことを申し訳ないときづかされた。
質問で心を開かせ、ポジティブな方向に志向を向かわせることができるようにしたいと思います。
意識して質問をしてみます。
今、新人のチューターをしているが日々の業務を教える段階なので、今後は今回学んだ思考のプロセス、問題解決のプロセスの中での本人のボトルネックを見つけ出し、解決につながる質問力を愚直に練習して身につけたい。
部下に「考えさせて、気づかせる」質問をしていきたいと思います。
相手に考えさせる質問は意外と難しい。どうしても回答を伝えてしまう事が多かったので、これからは色々とこちらも考えながら質問を投げかけていきたい。
・効果的な質問をするシーンとして、部下から求められる場合と自分から部下に聞きに行く場合があると思う。つまり、自分が受け身にならずに、部下と成長するために、定期的に質問力を活用することが有効。
・日常の報告の中では、とくに大事な案件については、職場全体の前で行うよりも、本人と一対一で質問した方が、部下が答えやすい環境になると感じた。
・何を質問するかで求められる論理の三角形は、ノートやホワイトボードに実際に書いて質問すると部下の理解が早まると思うので実践したい。
現在、直属の部下1名と一緒に新規事業に取り組んでいます。
今回学んだ「質問力」を通じて、仕事上の問題解決プロセスを走らせることができるのではないかと気付きました。
またトップダウンでやり続けても生産性は上がらないので、自主性が出てくるようなコミュニケーションを気をつけていきます。
部下との色々なシーンで役立てそうだと感じていますので、有効に活用して行きたいと思います。
質問の投げ方は非常に重要と理解しました。
質問により、人の成長に役立つことを理解しました。考えを整理する、論理性を持たせるなど本質をしっかりとらえるために、前向きな質問をしていきたいと思います。
部下の育成には部下自身に考えさせることが必要なため、質問することで部下の育成につなげることが出来ることが分かった。
日々、何気なく気づいたことをただ、質問していたことに気づかされました。
4つの観点を意識しながら、質問力をつけていきたいと思います。
部下の育成には質問力が大変重要であることがよく理解できた。
また、指示待ち型、結論を急ぐタイプに対する質問の仕方も具体的でわかりやすかった。
質問についてその構造を意識することで、冷静に質問ができるといった点も有意義な内容だった。
質問の大切さを再認識しました。今後はより意識を持ちながら実践します
質問する大切さ・難しさを学びましたので、正解はないですが、意識しながら続けたいと思います。
大変勉強になりました。講義の内容を使いこなしてより良い生産性をあげたいと思いました。ts
理由や原因追及をしてしまい、しかも多くのことを聞き出そうとランダムに質問していたことに気づかされた。
どのような視点から質問するのかを考えて、相手に飛ばしたプロセスがあることを気づかせるためにも自分がそのプロセスを理解しておく必要があると思った。
メリットが多いので明日から使ってみたいと思います。
質問ということについて今まで深く意識することがなかった、目的視点について意識し使っていきたい
すぐにできるようにはならない。だが質問をするときには継続して意識的に考えてやっていきたい。だがむずかしい。。
質問で育成するというのは良い視点だと思いました。実践したいと思います。
何かを質問するように気を付ける
質問力の弱さを感じていたので、まさに私に必要な内容でした。
質問の目的別と使い分け
・確認・共感(~でいいですか?~ですよね?) 前提や定義を確認する←入りで重要
・情報収集(~はどうなっていますか? ~教えて下さい)相手の考えを知る
・指導(~についてはどう思う?) 相手に考えさせて、成長をアシストする
→質問にすることで「教える」ことに加えて「考えさせる」効果が生まれる
・共に考える(~についてどうしましょう?)
情報収集の質問は誰でも必ずやっているが、それ以外の確認・指導・共に考えるが重要
Q 良い質問とは? 回答者への尊重が伝わり、共感し安心させること
「前向きな方向に進むために」「何のために」「何について」「どのように」聞くのか?
※質問の形を取った叱責・非難にならないように注意
「何のために」目的をはっきり認識し、目的を相手にも伝える
「何について」聞きたいことを具体的に相手にわかりやすく伝える
課題解決ステップのどこに該当するか?等
「どのように」
・クローズドクエスチョン YES/NOで明確に回答を得られるが限定的な情報しか得られない
繰り返したり回数が増えると相手に面倒な印象を与える
・オープンクエスチョン 相手は自由に答えられるが、その分望んだ部分の回答からずれるリスクも大きい。質問時に範囲を限定しておく工夫が必要
考える力を身に着けさせるには、という課題に「質問力」が効くという本コースの内容はすぐに実践できるものであり、さっそく実行していこうと思いました。
非難や叱責にならないような質問とならないように意識して質問していきたい。
質問を通じて、部下の育成、得意先満足度の向上を、本質、目的を再認識させながら図れる事を学びました。
明日からの面談ですぐに活用してみます。
質問する前に、一度立ち止まって質問の目的が4つのうちどれなのかを
考えてから質問することは質問の意図が明確になり、また回答後のリアクションを正しくする上でも有効だと思いました。
今まで部下に考えてほしいために質問をした際に、答えが出ないまたは全くの見当違いの答えしかでない場合、どうすべきなのか悩んでいましたが、相手に答えがない(かつ質問の仕方に心理的安全性があり、問題ない)場合、は「指導や教育」または「共に考える」の質問に切り替える必要があるということがわかりました。
また問題解決のどこが不明確なのかを定めて、そのプロセスに沿った
質問をすることも大変有効だと思いました。
チームミーティング実施するとき。
上司との面談の時
業務を進めていく上で日常のコミニュケーションそのものが教育や指導、学びのタイミングであることを意識することで、お互いの弱点なども確認できることがわかったので、質問や答え方について意識しわかりやすくよう気を付け是正していくことでレベルアップしていけることに気づけた。
質問で共に成長する意識をもって進める。
育成の為の質問力の重要性を認識できた。
他人へ問いかける際にももちろん活用できるが、自分が仕事を進める際に自身への問いかけとしてぜひ活用したいと思った。
イレギュラー対応の報告時、焦って要領を得ない内容になりがちなので、自問自答して整理することで、わかりやすい文章で伝えられるように心がけたい。
質問も問題解決と同様にステップがあることがわかり、とても勉強になった。
さっそく実践していきたい
今回の事例を見て自分自身も「何の為の質問なのか?」などを考えずに質問していたケースも多い様に感じました。再度整理し、「育成に繋がる質問力」を見にうつけていきたい。
こうすれば?と回答をくれる上司は楽だと思うが、
面倒だな…と思いがちな考えさせる上司のほうが
実は本人のことを思っているとも取れますね。
面倒なと思わないように反省します。
質問の大切さを再認識しました。明日から実践して見ます
店舗における対話から相手の成長を願う気持ちはいつまでも持ち続けたい。
問題解決のステップ。本編では知っていることが前提になっていたように思えました。ほかのコースで紹介しているのかもしれないけど。もうすこし勉強します。
大小難易さまざまなことを組織で問題解決していくことが職場では必要になる。質問して、育てて、論理的思考のツールの理解度を皆が高めることでアウトプットの質を高めていくことができそうだと考える
・相手の言っていることがよく分からない、何が言いたいのだろう、と疑問に思った時に質問をする
・相手に寄り添い、ともに成長したいときに質問をする
自社はみて学ぶスタイルで育成をしているので、「どう感じたか」「当社の理念は?」
など、気軽に話せる関係づくりと、土台となる考えのより所も混ぜながら質問力を使いこなしたい。
質問という、論理的思考と全く関係ない範囲だと思っていたが、相手に質問する時に、倫理的に体系的に捉えて相手が詰まっているところを質問することが大事だと思いました。質問する時の状況や目的によって、オープンクエッションとクローズドクエッションを使い分けるように心がけたい。
部下の育成に参考になりました。
同じ説明を複数の人が同時に聞いても全員が同じ理解をしないことがあるのと一緒で、質問の目的をもって投げかけても想定外の回答が来たり、期待していない回答が来る。その場合の軌道修正が難しいし、角度を変えた質問も増えて時間がかかると結局、「指導・教育」だけになってしまいそう。
相手の思考のクセに対する理解も重要だが、通じる相手から実践していきたい。
問題解決にもつながるいい勉強だと思います。
まだ自分事として身に付いてないので、復習を繰り返したいと思います。
質問の仕方でより良い情報を聞き出せたり、学ぶことができると思う。
質問は奥が深く育成にも役立つと分かりました。
質問力は,後輩の指導・育成にあたり,かなり重要な武器になるし,コミュニケーションの武器になる。
また,論理の三角形は,結論を導き出すのに具体的な形で導き出す考え方で,自分の足らない頭に欲していた形が見えた気がした。
実際の業務でもついつい答えを言ってしまいがちだったので、質問を増やそうと試してみましたが、まさに不毛なクローズド、意図が分かりづらいオープンクエスチョンを使いがちだと改めて気づかされました。
質問する前に「何のために質問するのか?」を考えて準備するようにして、日々練習したいと思います。
自身の理解を深める為、部下を適切に育成していく為にこれからも質問力に磨きをかけ続けていきたいと思います。
有意義な講義をありがとうございました。
*考えさせることは、難しい部分がある。自分なりの回答を持っていても、その解答を直ぐに言うのではなく、やはり時間が掛かっても『考えさせる』ことを
意識したい。
たった一つの質問で問題の本質が明らかになるような効果的な質問を与えることができることが究極の質問力。
チームの成果を高めるため、また、メンバーの育成のため、どうしたらよいか悩んでいるときだったため、今回具体的なアドバイスをいただけ、明日から実践したいと思います。
具体的には
・相手の理解を確認し、また相手を育成するために意識した質問をすること、
・質問の内容を考える際は、どのような視点で(問題解決手法)、何について(論理のトライアングルの観点で)質問するかを考えること、
・実際の質問をする際は、相手に質問の意図がわかるように工夫しまた、応えやすいようにクローズ・オープンクエスチョンを組み合わせること、
また、相手を責めるのではなく、よい方向にもっていくためにどうしたらよいと思うかをいしして、相手と共感できるように言葉を選んでするようにするとよい
とのアドバイスをいただいたと思います。
部下の育成、子供の教育いずれにも活用したい
質問の4種類、論理の三角形、問題解決のステップを意識したい。
パターンがわかったので実践でやってみようと思う。
質問の仕方を体系的に学ぶことができた
私は、相手に考えてもらう前に、自ら答えを提示してしまう事が多いと反省した
あとは日頃からの信頼関係の構築も必要だと思う
例えば、出社や帰社の際の挨拶もろくにしないのに、
どんなに的確かつ有用な質問をしたとしても、相手は聞いてくれないと思う
何気ない気遣いやサポートの積み重ねにより、
相手との信頼関係ができている上で、
今回学んだ質問力を活かすことができると感じた
質問を使うことが有効とは知っていたが、目的や質問の流れを学びなおせたのがよかった。やみくもにオープンクエスチョンを使って、相手を困惑させていたかもしれないと反省した。
質問することそのものが相手にプレッシャーを与えることもあることに留意して、聞き方を使い分けていきたい。
質問を投げかけることで部下はもちろん、自らもより深く本質的なことを意識して仕事に臨むようになる。チームをレベルアップさせるツールとして質問力を磨きたい。
この講座で学んだことを実践すると、後輩と強い信頼関係で結ばれそうだと思いました。
ちゃんと話を聞いてくれて、考え方を導いてくれる先輩になら、いつでも相談しにいきたいと思いますよね。
「答えが相手にない & 自分にある」時の指導・教育としての質問は難しいですが、意識して相手が考える手助けをできるよう努力したいです。
自問自答を継続したいと思った。またメンバーとのコミュニケーションにおける質問だけでなく、営業上の質問においてもうまく活用していきたい。
仮定表現
尊重
ポジティブ質問
ということのほかに「どのような視点できくのか」というのは大変勉強になった。指示待ち型なのか、決めつけ方なのか。
ただい、どのような視点できくのか、と何について聞くのかの区別がいまいちついていないので整理したいと思う。
ちょっとした議論の際に使ってみたい考えである。(いきなり高レベルの議論ではできそうにない)
まだ部下を育成する機会はないけれど。自分としてはほとんど情報収集としての質問しかできていなかったので、今後は4つの機能を意識して質問するように心がけたい。
質問力を身に着けることで、自分やメンバーの考える力を身に着け、課題解決につなげる有効な方法であると実感した。
クローズドクエスチョン、オープンクエスチョンの使い分けという発想は意識していなかった。人材育成につながるような質問方法について、考えを改めるきっかけとなった。当事者意識、論理展開、相手側にたった目線の3つを意識した考えを持ち、質問する相手にも同様に意識してもらえるよう、実行してきたい。
課長のコメントにもあったように問題解決のプロセスは質問を考えるためだけでなく、自分のチェックリストにも使えると感じた。
自分はこれまで情報収集を目的とした質問が多く、問題が起きた場合には相手を責めるような質問になりがちだったと思う。前向きな話ができるよう、一緒に考えるような質問の仕方や、相手の論理の構成を支えたり、気づかせる質問ができるように、今後も学び、実践していきたい。
自分が、普段、全然出来ていない事が分かったような気がする。
質問の仕方を変えて、人材育成ができる人間になっていこう。資料は、何度か見返して、できているかチェックしよう
つい自分の結論をつけて相手からの質問に回答しがちなので,相手が自ら考えて答えを出せる質問でできるよう常日頃から気をつけたい。加えて,厳しい口調になっている自覚があるので,相手に心を開いてもらえるようそこも気をつけたい。
相手に自分自身の考えを持ってもらうための質問の方法について、理解することができた。日常業務でもただ答えを述べるだけでなく、相手を育てることを考えた質問をしていきたい。
質問力を身につける事は、自分自身にとっても、周りの人にとってもプラスになると思う。
部下のパターン(指示待ち型、決め打ち型)に応じて、指導ポイントを意識して質問を重ねたい。よい質問をするためには、質問の目的、視点、内容、方法を意識すること、ロジックツリー、問題解決ステップ等を思い描いて質問すること。
質問力が、コミュニケーションに繋がり人財育成へステップアップする事で、最終的に生産性向上へという流れ、いい感じで響きました。何よりも、部下を成長させたいとの思いを自分自身が強く持つ事で、実践に結び付けられる事と再確認した時間となりました。
冷静にメンバーの言うことを冷静に聞いて質問することにより、
考えさえ、気づかせ、行動することにより、成長させる。
今まで業務の中で無意識に身に着けている部分もあったが、改めて質問力について勉強すると、より具体的に状況把握やメンバーと解決策を一緒に考える事ができると感じた。質問とは情報収集だけでなくメンバー自身に考えさせて、気づかせる事にも活用できるスキルの為、実務でも積極的に使っていきたい。
論理の三角形で行われる問いは、対話型美術鑑賞(VTS)の3つの問いと共通する仕組みだと気づいた。
問いと美術作品の本質は同じなので、その理解を深めるプロセスも同じなのが興味深い。
相手に考えさせるということ念頭に指導を実施していく。
質問の分類など、考えたことがなかった。
繰り返し学習して理解を深めたい。
面白い講座であった。
質問力はとても必要な力で、自己、他者の成長に繋がることであると思います。
難しいですが、少しずつ訓練していきたいです。
部下の育成、職場のコミュニケーションの円滑、風通しの良い雰囲気作りには大変重要な質問力のポイントが学べました。
質問力は、される側も相手の意図を考えたり、きちんとした回答が出来るように必要な能力だと思う。今まで出来ていなかったことを反省しながら、日常でも質問する側される側関係なく、よい質問、答えとなるために必要なことを意識したい。
質問するとき、されるときのどちらの立場でも問題解決のプロセスを意識することが大切だとわかった
新人ですが、上司の質問の意図をくみ取れるようになりたいです。育成を目的とした質問は、相手の思考回路を伝えてもらっているのだと理解し、的確な質問をくださる方の思考回路を積極的に真似ていくようにしたいと思います。
自分が質問されることが多いであろう立場にあるので、質問される側としての視点で、質問とその先にある意図と目的を知ることができてよかった。
同じ内容、意図の質問でも、投げかけ方によって変わることが分かった。
質問も武器だなと感じました
効果的な質問を投げかけることで人を育てることができる事を学ぶことができた。
質問のステップとなぜ?だから何?の反復は自分のチェックリストとして役立てられるし、上の立場になったときには無意識に行えるようにして教育する
質問を受けることもすることもその事柄について深く考える要因になるのでよいと思った。
問題解決の順序に従って質問する視点は面白い。
改めて基本の大切さを学びました。基本を大切にします。
質問力を高めることによって
・メンバーとのコミュニケーションをはかり
・課題を明確にし
・問題を共有することで
・問題の本質を特定し
・自主性を高め
・積極的に意見を出し合い
・明確な解決策と提案内容を創造し
・仲間のレベルアップ
・企業の信頼、企業価値の向上へ
質問は自分の知りたいことを知るために質問するだけでなく、相手との共感を導き出したり、能力を引き延ばしたりすることにも有効であることを理解。相手の知識の度合いを知るような手段に走るのではなく、相手の成長を第一に問いかける力を身につけていきたい。
部下の育成にするには、質問力が大事なものだと学んだ。
納期が迫ると、ついつい答えを言ってしまうので、そこを抑えて、自分で考えさせるようにしないと、自分の仕事を手放すことができないと気づいた
ついつい自分で結論を言ってしまう方がいいと思ってしまうことが多々あり、そうしていることが多いと感じました。相手の力を引き出し自ら考えることを導かせる為にも我慢強く質問力を高めたいと思いました。
仕事の基本姿勢、取り組み方についての気付きができると思います。
育成していくには質問力が重要だ
業務が多忙になるほど、相手の言いたいことを決めつけてしまったり、無意識に相手の話を真摯に傾聴できなくなっていた。何度も受講して、改めて意識をしたい。
小売業に携わっていますので、日々の仮説は死語との上で重要です。
仮説の根拠について、質問して、相手の考え方のプロセスや癖を捉えられるようになり、さらに質問から相手の気付き考えさせてきづかせるカウンセリングを行っていきたいです。
なかなか奥が深いと感じました。意識してブラッシュアップしていくことが大事だと思います。
質問力を高め、組織を活性化したい
質問は難しいです。日頃から何のための質問なのかをよく考えて、実践していこうと思いました。
つい経験則で答えや答えに近しいことをすぐに言ってしまうので、質問を通してメンバーを育てるという視点が役に立った。
質問する難しさを感じました、自分も成長できる要素が詰まっているので即実践です。
相手と自分との状況によって質問の仕方が変化すること、考えるような質問の仕方を意識していきたいと思った。
論理の構造としてはわかっているつもりでも、いざ会話の場面では、お互いの緊張感などもあり、満足な質問でもコミュニケーションが取りにくいこともあると感じた。
over teachという言葉があったが、若者に対して自分がそうなっているかもしれないと感じた。一方ベテランには逆に十分な対話や質問をして、気づいてもらうことができていないと思った。質問の目的のうち、「情報収集、ともに考える、共感・確認」はやれている気もするが、相手に気づいてもらう「指導・教育」のための効果的な質問ができる、質問力をもっと磨かないといけないと感じた。
質問をする回数が少ないことに気付いた。育成の観点の視点でコミュニケーションを取っていきたい。
うまく引き出せる質問ができない人も多いので、参考にさせていただきます。
課題解決のスッテップは、クリシンと変わらないが、メンバー育成のための質問力は、内容や映像も解りやすく、自身の理解が深まった。
身に付くように忘れずにやる。
業務で活用できるし、自分自身のマネジメントスキル向上にも役に立つ。
部下が相談してきたときに使えます。今回の受講で、論理構造と問題解決のステップに基づいた質問の仕方を学びましたので、使っていきたいと思います。
メンバーの能力を向上させるために、自主性は必要不可欠だと考えています。その自主性を育むために、適切な質問をして、気づかせてあげられるようになりたいです。
なかなか難しいのですが、構成を考えながらコミュニケーションしたいと思う
問題解決のステップと質問が関連していること、また論理構造を把握することの大切さを学びました。
部下とコミュニケーションをはかる上で、役に立つ内容だと思いました。
オープンクエスチョンとクローズドクエスチョンを使い分けて相手の考え等を効率よく引き出したい
質問の重要性と難しさが理解出来ました
質問力は部下の育成にとっても重要だか、自らの思考の整理やプロセスの確認にも有効であると感じた。
質問する順番によって部下、後輩の育成に有用であることが理解できた。
難しそうだが、実践してみたい。
今まで 順序立てて質問していなかったため、相手の成長を導くことができていなかった。
今回学んだことを実践し効果に繋げていきたい。
質問する前に、自らの中で一度、質問の目的を明確にしてから質問します。
そうすることで、双方にとってより実りのあるコミュニケーション、そして、
相手が自分で考える力、を引き出せるようにしていきたいと思います。
普段何気なく質問している事が多かったですが、今回の学びで部下育成などの
活用を意識し、論理的に導く事を実践していく事にが重要である事に気づきました。
工場勤務であるため、具体的な例が大変参考になった。納期の随時フォローという観点をいつもメールで明記していないので、今後は明記していきたい
普段は疑問に思ったことを無意識に聞いているが、質問の目的、内容、ステップなどを意識することで自身も相手も成長できる。
メンバーのポテンシャルを最大限に引き出すために、質問の仕方の大切さを再確認できた。
とても良かったです。
質問に関して多角的に学ぶことが出来た。質問力の重要性を胸に刻みその強化に努めたい。
実践が大切。自身も意識して質問力を高めたい
質問力が理解でき今後の部下育成に生かしていきたい
指示待ち、答えをすぐ知りたい部下に、時間がないからなど自分に理由をつけて、すぐに答えてしまっていた。でもそれは、結局、いつまでも自分が常に考え判断しなければならず、部下は成長しない、自分がしんどいだけ。今日から質問を実践します。