内容が一般的すぎて物足りない。もっと現実的な内容に関して対応方法を説明して欲しい。
テレワーク環境下でのメンタルヘルスのマネジメントについて説明がほしい。
また、ストレスチェックは義務付けはされているものの、結果に対するフォローアップが十分でないと感じる(自己申告制のため)。
実践に活かします。
テレワーク環境下でのメンタルヘルスのマネジメントについて説明がほしい。
また、ストレスチェックは義務付けはされているものの、結果に対するフォローアップが十分でないと感じる(自己申告制のため)。
メンタルヘルスは非常に厄介でした。
受け答えなど表面上は普通でも、遅刻したり、欠勤が増えたりと普通でない行動が現れてきます。
本人と話しても頑張りますとしか返って来ないので、人材部門に協力して貰った記憶があります。
仕事量は増えてるのに、残業を減らすことだけを言ってくる会社は本当にメンタルヘルスを理解してるのか疑問に思います。
ストレスチェックも実施されてますが、ただ形式的にやってるだけな気がします。もっと真摯に取り組んでほしいです。
メンタルヘルスケア、とても大事なトピックです。
良い学習と新たに大切さの再認識ができました。
メンタルヘルスの問題については、アンタッチャブルな事柄にしがちで、
社会側の受容環境がまだまだ未成熟です。
そのため、ことが生じる前の事前(特に予防と早期対処に関する知識)の教育がとても重要になります。
入門編としては良い内容であると思います。メンタルヘルスについてはごく障りの部分だと思いました。労働環境で狭い事業所内でぎゅうぎゅうに押し込められているという悪い事例は、コロナ禍の時代においては、不適切のように感じました。時代によって労働環境も変わっていくと思います。
労働安全管理、メンタルヘルスに関する正しい理解と対処法を学ぶ事によって、働きやすい職場環境をつくることが大事だと感じた。
うつ病は日ごろからの従業員変化を認識しておくことが必要となる。周囲のメンバー意見も活用する必要と定期打ち合わせで予兆を知る事が大事。
労働安全衛生の改善にも、トップの認識が無い・考えが古いと、衛生管理の意見を聞き入れられないのが現実。トップほど学んでほしい事である。
メンタルヘルスの重要性は十分理解している。現状のコロナ禍での環境を加味したものに改良いただくと良かったかも。
衛生委員会でメンタルヘルスに関する取り組みが少なかったと感じているので、積極的に議題にしていきたく思います。
従業員のメンタルヘルスの不調は上司が抱え込むのでなく、専門家や産業医など適切な人と相談しながら対処するのが良い。
メンタルは見えない事もあるので慎重に接触すべき。
従業員の健康と安全を確保し、働く環境をよりよくしていくことが重要だと認識し管理していく。
今回学んだことを今後活かしていきたい
会社としてマネージャーに対する配慮も必要
労働衛生の基礎が復習できました
リモートだとメンバーがストレスを抱えているかわかりづらくなったなと思う。毎日顔を合わせるような習慣はたとえリモートでも作った方がいいなと思った。
私の組織は3箇所の事業所を統括しているので、日頃から全ての所員に目を配ることは困難ではある。しかし、定期的に各々とコミニュケーションをとることで所員個々の特長を把握し、変化に気づけるように努めている。
**********
これからもしっかりと部下とコミニュケーションをとり、部下に変化が無いかを確認していきたいと思います。
従業員とのコミュニケーションを図り、気になることやストレスに感じること等を聞き出せる職場環境を作ることが大拙であると思う。
日常業務
メンタルヘルスの重要性
部下や自身のメンタルヘルスについて、客観的に捉える気持ちの整理がつきました。
周りの人員をよく観察し予兆が無いか気にかけることを意識したい。
効率化と能率化の観点で人に焦点を当てた能率が下がらない様にケアする事が生き生きとした組織はもちろんの事こと成果を挙げる組織としても重要に感じた。
職場のメンタルヘルスは、ハラスメント等への対応と同様に、働きやすい職場の重要な要素だと感じます
業務が高度化、複雑化し、その中でより効率的な働き方を求められる現代にあって特にヘルスケアマネジメントが注目されていることは理解できる。社員の労働安全衛生とメンタルヘルスケアに気を配るマネージャーこそセルフケアが重要であると思った。いわゆる中間管理職の負担軽減の仕組みも整える必要がある。
部下の健康状態を確認すること。
基本的な、一般的な内容と思いました。リモートワークの場合は少々異なるところもあるのではないかと思います。
ケースが極端にレベル低い管理者を取り上げているのでイメージがしにくいですね。残業時間のモニタリングをどう行うかなどの視点であればまだ実践的ですが。
メンタルヘルスは、事業者、監督責任者が常日頃から気を付けるべきである。個人もに気を付けるべきでるが気づかない傾向になる為、特に第3者的立場からが有効である
労働安全衛生で気を付けるべきポイントが整理できました。
メンバーのメンタルヘルスにも気を付ける
労働者の安全衛生を管理するうえで日常的な確認、管理者側の関与が重要であることを学びました。
部下のメンタル面の影響を把握することは難しく、真面目な人ほど、負担がかなりかかっていることを知らせない傾向にあるので、稼働の調整やこまめにコミュニケーションをとって、お互いに話をしやすい関係を築いていくことが重要かなと感じた。
年に1回は確実にストレスチェックの必要性を課員に周知していく。
会社であまり説明を受けずにそれなりの仕事を任されるようになったので、このように説明頂ける機会があって助かりました。
職場の衛星管理や部下のメンタル把握に注意を払っていきます。
はっきりとした兆候が見られなくても心が病んでいる可能性あるので普段からの声掛けにより異変に気付きやすい状態にすることが大事だと思います。
労働安全衛生にかかわる案件は、見過ごされがちであるが、業務の実施には適切な環境整備が必要であることを再認識した。また、メンタルヘルスのマネジメントは、見た目でわかる場合もあるが、わからない場合もあり、コミュニケーションが重要であることを理解することができた。
周囲の従業員の変化に気が付ける仕組みをつくることと、「予防」の段階で、相談ができる心理的安全性の担保を整える必要性を従業員に知ってもらう。
メンバー一人一人が生き生きと働ける職場環境づくりが非常に重要だが、それを管理監督するマネージャーの労働環境に対する配慮が後回しにならざるを得ない。
労働安全衛生に関しては、色々教育を受けていますが、法律が難しいので、理解するのは大変です。
メンタルヘルスマネジメント検定2級を取得したが、業務に生かせていないと感じている。
業務以外の面も注意して部下を見ていく必要があることに気づきました。
周りの人の状態の変化に普段から気にするようにして、異変があれば上司に報告して対策を講じることが必要だと思いました。
メンタル不調を早期発見出きるよう、目配りを怠らないよう心掛ける。
労働安全衛生は従業員が働く上で大変重要であるが、気づかないうちに大きな問題になることもあり得るため、日頃から意識しておくことが重要だと感じた。
メンタルヘルスは業務的なことだけでなく、その人の考え方や自身の追い込み方など性格的な背景や、家庭環境の問題も含まれるので、単純ではないのが問題。プレッシャーやストレスに強い人もいれば、弱い人もいるので、そのことを忘れてはならないと思う。
職場の安心・安全は大前提として忘れずに対応する
最近職場でもメンタルヘルス関連の事例が発生しており、部下の状況等をよりケアする必要性を感じているため、参考となった。
産業医です。いつも優れた動画を提供していただき、大変役に立っています。
本編中に、「定期的にストレスチェック検査を行って、従業員の心理的負担の程度を把握することも(メンタル不調の)予防発見のために有効」とありました。
確かにその通りなのですが、ストレスチェック検査はセルフケアのために行うもので、実施担当者以外の管理者や人事職員らが個々人の結果を知ることは禁じられています。
本編のナレーションでは、従業員のストレスチェック検査の結果を上司や人事担当者が知ることを推奨するように受け取られかねないと思いました。
周りの雰囲気造りや働きやすい環境を整えるのが、労働安全、メンタルヘルスへの予防の一歩ではないかと思っている。
職場内の環境整備に注意します。
うつ病り患経験ありです。
当時の職場は長時間労働が蔓延しており、それをケアする体制も不十分でした。
結果、5ヶ月休職することになりました。
従業員のメンタルヘルス管理ができないことは企業にとっても大きな損失となることを経営陣、マネージャーは理解すべきです。
日常管理として、常に念頭に置いた対応が必要
日頃からのコミュニケーションも大事であるが、
ストレスチェックなどの定期健診が重要
職場の安全衛生は従業員の命を守るために必要なことであり、何事にも優先されるべきである。まずは労働安全衛生法で何が定められているか、やるべきこと、事業者に課せられている責任と役割を把握することを確認していきたい。
過度な時間外労働もない比較的環境の良いデスクワーク故忘れがちですが、改めて管理責任があることを意識の上、部下と対峙したい。
メンタルヘルスケアはとても大事であることを再認識できた。日ごろから部下の体調を確認するなど気にかけることが重要であり今後も意識しながら取り組んでいきたい。
大切な考え方
チームメンバーのメンタルヘルスチェックの重要性を学んだ。
精神衛生上に不満があると職場の能率が落ちると理解する。
会社側と雇用者側それぞれが協調することが重要であると認識できた。
セルフケアの方法をみんなで考えるプログラムを展開する。対話などを通して互いに関心をもってつながりあえば環境も良くなると思う
必要な知識を持った上で対応して行きたい、
周りの様子を気にすることはとても重要
管理者という立場だけでなく、チームリーダー(マネージャー)にも、責任があり、調整できる権限がつくといいとおもいました。
関係各所と連携し従業員の安全衛生とメンタルヘルスの確保に努める
部下の日々の体調についても気にかける必要性を感じた。しかし、どうやって判断するのかは難しいと思う。
他の方のコメントにもある通り、テレワーク(リモートワーク)下でのストレスチェックには大きな課題を感じる。「衛生委員会」のように形式ばったものでなく、もっとカジュアルなチームでそういったものが形成されていくべき時代なのかもしれない。
労働組合と協調し、職場の安全最優先の風土、仕組を構築する
メンタル面は常日頃より管理する事が必要と考えられる。
日々のアンテナをしっかり張る事が重要。
・使用者・労働者ともに、労働環境の安全面、衛生面に注意を向けることが必要。
・衛生面にはメンタルヘルスも含まれる。
従業員もセルフチェックをしっかりやる必要があると感じた。
業務で活用する為には、部下とのコミュニケーションを増やし、精神的な健康状態を理解する必要があると思います。
現部署ではメンタルヘルスに対しての意識が低いと感じられます。これを機会に従業員自身での「セルフケア」を呼びかけ、私自身も従業員の些細な変化を見逃さないようにしていこうと思いました。
特にリモートでの業務が増え、メンバーの状況が把握しづらい環境下でも、
日頃からなるべくコミュニケーションがとれるような仕組みを構築しておくことが重要だと考えます。
例えば、週1回の30分の1on1など、必ずメンバーの話を聞くことの機会をもっておくことなど。
メンタルヘルス不調が増えている原因にも言及してほしかった。
良かった
覚えただけ、学んだだけではなく、その事象に気づく力、対応する力をつけたいと思いました。待ったなしですね。
出来ます
良い仕事には良い環境
安全と衛生に配慮することと、コミュニケーションを図る。
特にメンタルヘルスに係るマネジメントでは,従業員の労働意欲を左右する上で重要であることから,従業員との接し方に留意し今回学んだ知識を活かしていきたい。
労働安全衛生、メンタルヘルスに留意し、的確にアラームをキャッチしていきたい。
コロナ禍で在宅勤務が増え、孤独感からメンタルヘルス不調を訴えるメンバーも多くなりました。働き方が多様となるこれからの時代、今までと同じようなメンタルヘルスマネジメントの管理では難しいですよね。
従業員の安心安全は大前提、社員のモチベーションUPの為にも環境を含め体調管理に注意したい
部下へはメンタルのことを考えながら業務する
基本的な知識として知っておきたい。
勉強になりました。
メンタルヘルスのマネジメントは重要
ストレスを溜めないように自己ケアも重要だと感じました
個人への働き方とともに、職場の雰囲気づくりがメンタルケアに非常に重要であることを理解しました。
メンタルヘルスは本人だけではなく上司や会社としても適切に対応する必要がある
平易な内容でわかりやすかった。
見た目からだけでは判断がつかない場合が多いので、ストレスチェックなどの重要性がよくわかった。
だいじな事です
メンタルヘルス、ヘルスケアについては意識しているが、在宅環境下での対応方法を教えて欲しい。
部下の労働時間を随時チェックしつつ、各々の言動にも注視し、メンタルの状況に気を遣う。
課員の状況を良く確認するところ
メンタルヘルスマネジメントは労働者に配慮が必要だ。ただしい知識で取り組まねばならす、誤った対応をしないよう注意が必要
メンタルヘルスの指標の一つとしての労働時間管理の重要性を理解
職場におけるメンタルヘルスは重要な課題であり、部下の日々の状況を注視することで予防できればと思います。
マネージャーは、日頃から
部下の体調、精神状態について
気にかけていなければならないと
再認識しました。
自分もメンタル不調だった時期もあり、相談できる存在がいることが重要
本社以外の営業所での安全衛生を定期的に把握する必要がある
1o1などで部下の安全衛生、メンタルヘルスなどにも配慮しようと思う。
職場内外でメンタル不調者を放置しないような心構えを持つうえで有効だと思いました。
メンタルヘルスの問題は本当に重要だ。コミュニケーションができていないと、なかなか見抜けないし、明らかになってきあらでは遅いと言うことも多い。
自己の精神状態を把握して無理をせず適度に働くようにしたい。
予防と発見というキーワードを認知することができた。
基本的なことでありチーム管理に役立てる
総務部として社員のメンタルヘルスチェックの重要度を挙げていきたいと思います。
メンバーが高いモチベーションで働けるようなチームを作っていきたい。
業務において活用したい
職場の環境や設備に問題や危険がないかを日常的に確認する。課員の疲労度を言動から読み取り早期に対処するようにする
メンタル
不全を防ぐのも、コミュニケーションが大切だと感じた。
部下の就業状況などを日ごろから確認しておく。
普段からコミュニケーションをしっかりとって、状況を把握して対応を行う。
実践する
ここ数年、メンタル不調を訴える人も増えている中で、どのように対応してゆくかが今後のカギになると考える
部下のメンタル状況知ることは、難易度が高いと感じていたので、メンタルチェックを上手く活用したいと思いました。
快適な職場環境を維持、促進すること、メンタルヘルスの予防と発見に心がけていきます。
いきいきと働けるように努めます。
日々の業務について
再認識し取り組んでいきたいと思います
ありがとうございました
基本的な考え方が理解できた。
快適な労働環境が生産性の向上に繋がると思っているので。、これからも部下がどのように考えて仕事をしていっるのか、常に注意を払って管理していきたいと思います。
衛生管理者、責任者などの任命と共に、労働者自身も自分の健康を守る責任があることが解った。
メンタルヘルスの理解が深まりました。
つい、若くて、やる気があって、仕事を上手く受けてもらえる人に仕事が集まりがちになります。しかし、業務は全体最適となるよう、工夫していきたいと思いました。
労働安全衛生の管理監督は事業所の規模によらず大切なことです。
メンタルヘルスに対する理解は容易だが、実際にどこまで自分や上司がケアできているかというと、無理を押してメンタルに負担がかかることがある。
メンタルヘルスと重要性を感じた
過去に比べればかなり環境は改善されてきたと思いうが、おざなりな運営がされている会社も多々ある。本気で従業員が働きやすい環境を整えようなんて思っていなのだろう。
業務環境など物理的で目に見えるの要素は発見も容易であるが、メンタルケアについては日頃からの様子を把握することと、業務負担をタイムリーに把握しておくことが前提となる。的確なコミュニケーションで労使相互にストレスのない関係を作っていきたい。
基礎中の基礎、です。
事例紹介は極端な例を挙げていますが、これに近いことは日常的にあるかもしれない、という意識で常に自部署を顧みることが必要です。
普段から部下の仕事振りだけでなく、私生活も含めて性格を把握しておく事が必要と思われる。
労働管理等に関する理解・対処法を再確認することが出来た。
周囲のメンバにもこのところ急に遅刻が増えたり、している方がいる。そのような方のフォローが必要と感じた。
労働環境の責任者がいることを初めて知りました。安全衛生委員会は会社でも実施しているので、まずは内容をチェックしてみます。またメンタルヘルスは職場でも増加している傾向にあり、予防への具体的な取り組みを知りたいです。
周りでもメンタルヘルスの話をよく聞くので、日ごろから注意するようにしたい
労働環境に対して常に負荷や環境を確認しつつ、セルフケアの促し、ラインケアの周知を行う。
職場のより良い環境や組織を作るため、日々の現場状況の把握と部下とのコミュニケーションを図る。
自分も周囲も心身の健康に配慮する
労働安全衛生とメンタルヘルス
従業員の様子をよく観察し、体調や様子の変化などが無いかを確認するようにする。
労働安全衛生とメンタルヘルスについて
概要が理解できた。
本日学んだことを職場で活かします。
日々従業員の安全と健康に配慮して業務が遂行できりように努める。
毎度動画の課長の対応に物申したくなってしまう
ストレスは溜まってからでは遅いので溜まらないように日々少しずつこまめに解消していかなければならないと思う 自身でもその方法を見つけていかなければならない
コロナ下でセルフメンタルヘルスケアが困難なチームメンバーもおりますので、引き続きチームメンバーの心と身体の健康保持に努めて参ります。
大変勉強になりました。
社員PTRの労働時間数だけでなく、仕事の中身や休日しっかり休めているかなど、日ごろからコミュニケーションをはかっておく。
必要に応じて、サポートする。
50人以上の事業場ではメンタルヘルスチェックが義務付けられている。内容についても見ておきたい。
部下からの相談に親身に乗ろうと思います。
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管理職に必要な知識をあらためて学ぶことができました。
動画の課長のような対応をしていないか十分注意したい
従業員それぞれが生き生きと仕事をするために日頃からコミュニケーションを取り違和感を早く発見し対処することが重要と感じた。
日常の予防と発見が大事。
周囲の社員の変化に気を付けることが大切と改めて思いました。
メンタルを害しやすい人の傾向としては、職場の中でうまくいっていない状況を広く知る必要がある。特に孤立しているような人は、同僚や部下などとコミュニケーションがとれていない場合が多く、メンタルヘルスに陥りやすいと思われる。そのようなことが周囲で起こっている場合は自ら立ち上がり、周囲と協力し改善していかなければならない。
残業時間が多い職場なのでメンタルヘルスのマネジメントに気を付けていく
職場の環境については、他部署とも連携しての調整が必要
定期的メンバーと対話することが重要だと感じました。
あ
メンタルヘルス自体は非常に大切なことは理解をしていますが、ここに対する個人の認識が低いかなぁっという気がしています。
例えば、虫歯って個人で歯石取りや治療にいきます。一方でメンタルを定期的にケアしている個人はほぼ聞きません。
もちろん職場としてのケアは重要であることは異論はないので、あるべきだと思いますが、そもそものメンタルケアを文化にするところまで昇華しないと、事業者側だけでは防げないと思う。
日ごろから周りに変化がないか観察する
組合で労働環境についての意見を求められたり、年に1回ストレスチェックがあることの理由が分かった。メンタルヘルスは意外と身近な問題なので、周囲の方のBPS(Bio-Psycho-Social)の変化に気付いてあげられるようにすると共に、自分自身も気を付けたい。
日々の発言、態度に心配りする必要がある。
予防・発見のため常日頃から声掛けが必要
改めて重要性を再認識できました
メンタルヘルスは端から見て気付きにくい場合もあるため、日ごろからメンバとコミュニケーションをとって、細かな変化に気づくことが大事
メンタル不調に陥ってないか普段のコミュニケーションをとりつつ変化に気づくことが重要
常に作業者の状態を把握し管理する能力が必要だと感じた。
人にどれだけ関心があるか、一緒に仕事をする仲間をしっかりと理解しているか、小さな変化に気づくことができるか、という人間性が問われていると感じた。
衛生委員会の活用方法が参考になりました。
休みだけでなく遅刻が増えた場合もメンタル不全の可能性があるためケアする必要がある
基本的な知識の復習になった
メンタルケアの意識を強く業務を行う
メンタルヘルスは、個人だけの問題で無く、部署及び会社にとって非常に重要なものであると再認識したした。
部下の様子を注意して見る、又自分自身の事も客観的に見て、早期に対処する事が肝要と思いました。
環境が業績に繋がる事も理解できました。日頃の予防・発見にも注意して参ります。
予防と発見。周りの人の様子に気をかけ、声がけすることが重量。
特に労働安全衛生について、従業員のモチベーションだけに頼ることなく、管理者として確認が必要だと感じた。
もう少し深掘りした内容にして欲しい
メンタルヘルスの管理が必須なのは理解していますが、実際対応する場合、非常に難しい領域のため、もう少し具体的なマネジメント方法が知りたいと感じました。
メンタルヘルスには、ラインケアが重要となる。
役に立ちます。
理解出来ました。
特にありません
上司は普段から現場や部下をよく見ておくこと。声や意見があったらその時点でクロと判断し、対処することが必要。
グループメンバーへの配慮に役立てたいと思います
安全衛生に対する重要性が高まっている。日常から気にしてマネジメントを行っていきたい。
社員をしっかりと観察することが大事だと思います
マネージャーとして日頃からの予防と早期発見に注力したいと思いました。
課員に対して会話を常日頃行う必要がある
メンタルヘルスは企業の重要課題
メンタルヘルスに関して、気付かない上司は多いと思う。
日々、周りの状況を確認し、話しかけることも重要である。
いかに部下のケアがどれだけ重要なのかというのも再認識できたコースでもありました。
メンタルヘルスの問題を扱うテキスト等の中で、よくうつ病と抑うつ状態を区別せずに論じられているものを見かけます。このコースもそのような印象を受けました。
しかし私は、それらは本来キチンと分けて説明されるべきと思っています。
うつ病や躁うつ病はハッキリした原因も無く突然気分が落ち込んだり、逆に高揚しすぎてその後更に大きく落ち込んだりするので、それは本人の問題であって、その場合薬を使って症状を抑え安定させるべきと思います。
一方、過度のストレスで抑うつ状態になるのは、全く当然の精神的な反応で病気では無く、しかしその状態が長く続くと、ストレス源が目の前に無い状態でも、不安から逃れられなくなってしまいます。その場合も一時的に薬で症状を抑える事は必要だとしても、それは本人の問題というよりは、むしろ職場や上司、顧客等との関係の問題で発生しているので、その過度のストレス源を取り除く事が重要だし、それが大部分のメンタルトラブルの状況ではないかと思っています。
それをせずに、本人が長期間、心療内科に通い、ただ抗うつ薬を処方され続けるのでは解決できないと、自分の体験からそう思います。
セルフケアを活用する
特に昨今のリモートワークでは発見しづらいので積極的なコミュニケーションが必要
メンタル不調に陥る前に如何に気付くことができるか?そのためのコミュニケーションを惜しまないこと。
多くのマネジャーがメンタル不調者への対応に多大な労力を割く現状を見て感じたことです。
物理的な環境が与えるストレスについて、少し意識が足りないように感じました。明日からはそのような観点で職場を見てみようと思います。
本当の意味で、普段からその人の様子を観察し、比較する必要があると感じた。
労働において、労働安全衛生とメンタルヘルスの重要性、改善の必要性を改めて再認識させられました。
業務で活用するには、日ごろから部内の従業員の状態の把握を行う。調子が悪そうであれば声掛け等を行い、各従業員の状態の確認を行う。
部下の業務管理時、自身の健康管理時
日常的に自部署のスタッフの状態を把握する事が肝要だと思いました。
より理解が深まった。
働きやすい環境整備心がけます
メンバーの業務状況を把握し、労働環境を整え、モチベーション向上に努める。
リモートワークが普及し機微を感じることが難しくなるので、一層のマネジメント力が求められる。
職場環境や社員の心身状況に常に目を配り、会社の社会的地位を労働災害や訴訟等により貶めないようにしなければならない。
ストレスとの向き合い方を学習することができた。
日頃から、課員の状況や状態を見ておくことは、非常に重要であると気づきました。仕事の内容や、仕事の量も常に把握し、気にかけるようにします。
部下の様子をきちんと把握しておくことが大事
コミュニケーションをしっかりとり、風通しの良い職場環境づくりが大切だと思います。
自身のメンタルケアも重要。ただ、ストレスチェックの信頼度は疑問。
何となく理解していた労働安全衛生について学べて有意義だった
メンタルヘルスと職場環境は日頃のチェックが大切である
管理者として部下への日々の目配りが重要です。
定期的なメンタルチェック、日々のコミュニケーションを職場内で実施する。
メンタルヘルス予防に努めることは、持続可能な生産性向上に役立つものと考える
メンバの行動や動向を視察し自分にできる範囲で対応をする。また、上司に報告する等で危険な状態を回避するように努めたい
テレワーク主体の業務環境(非対面)において、日々の従業員の様子の変化、執務環境など、普段以上に気にかけていきたい。
労働環境を整えることがマネージャー職にはとってとても重要な役割である。
メンタルヘルスに気を使うことは大事だが、風邪や他の病気と違って検査結果、レントゲン画像と言った客観的に見られる証拠がないため、不調を訴えた後の会社の対応について不安を覚えるため訴えられない従業員もいるのではないかと思う。
会社側としても差別に繋がったり、本人の納得しない労働条件にならないようクリアしておかないとと思う。
人員が減り、業務が大きく変わらないなどの事情がある際には、特定の人への業務が集中しやすいため、ケアが必要。
勤務表の管理だけでなく、仕事の持ち帰りの検知や、メンタルが弱っていないかを感知するために、コミュニケーションをとることや、部下を中止することが大事だと思いました。
職場環境や各従業員の定常的な監督が、重要であることを再確認しました。
メンタルヘルス:うつ病に繋がるメカニズムや対処法を自ら知っておく事がメンタル不全予防に繋がると思う。定期的にメンタルヘルス教育を行う事も重要と思う。
労働安全:管理監督者には働きやすい労働環境を提供する義務が有る。
メンタルヘルスに関する問題にメンバーが陥らないよう、しっかりと管理していきたい。
安全衛生について、事務所内の環境を確認する
自分や周りの人を観察し、いつもと違う兆候があれば相談して何か対応をとる必要があることを強く意識していきたい
本人のセルフケアのみならず、上司や周囲によるケアが大切であるが、そのためにも対応可能となるな職場の雰囲気醸成も不可欠である。
日々の仕事で自分の部門、また教育する店舗環境について適切な措置をとっているか、労働環境の確認、メンタル不調の予防や、早期発見に役に立つと思う
業務で活かすために、部下、同僚への声掛けが必要とどんな些細なことへの気ずき、アドバイスが不可欠。
マネジヤーとして安全、衛生に関する対応を怠らず対応していきたい。
常日頃から、従業員の変化に目を配るべきと実感しました
小さな変化を見逃さないように注意が必要。
在宅勤務が増えてからメンタル不調で悩む人が周りに増えているので、そのような場合についても講義で触れて欲しい。
メンタル不全で長欠に入る人が昔より明らかに増えているので、今回の学びを基に自身の現場の状況を見直していきたい。
結局人間関係の問題
部下のメンタル含め健康面もしっかりと監視する。
非常にわかりやすかった
基本的な事項が復習出来た
あたりまえのことですが、職場の人が健康に働けるよう、みんなが気をつける必要がある。事例で出ていたように、Aさんが大変な状況になっていることをBさんが上司に気軽に申し入れできるような環境を作っておくことも大事。
内容としては知っていること、理解しているつもりの事でしたが、改めてメンラル面を日常から把握することが重要であることを理解しました。
メンタルヘルスは、働く人たちが生き生きと働ける環境を整え、ワークライフバランスをうまくとれるようにしていくために必要
周囲にきを配りながら、環境を整える。少しづつ改善を積み上げていく感じですね。
当たり前のようであり、過保護だと感じるようでもある。管理職として、気配りやフォローはしているが、自分のときはそんな手厚くなかったと思いたくなる。
労働者側も意識して取り組むことにより、成果につながる。
在宅勤務が多くなった現状ではメンタルのケアを細かくみれないので、日々話しかけるなどの対応が必要だと思いました。
日頃から職場や部下の様子に気を配り、安全衛生上のアラートを見逃さないようにしていきたい。また、部下からの提言にも真摯に耳を傾けるようにしていきたい。
日々、目配り気配りしながら、自分の精神の健康も維持していきたいと思いました。
安全衛生とメンタルヘルス職場のみんなが気持ちよく仕事ができる環境作りを心掛ける
メンバーの様子を日常的に気に掛ける、観察することの大切さを改めて実感しました。
色々と部下の事を考える必要もあるが、自分の事も考えて行動する必要があると実感した。
従業員一人ひとりの状態を常に把握する必要がある。
VTR内でもコメントがあったが、
マネージャーの予防と発見が部下のメンタルヘルスのの不調防止に繋がる。
常日頃から、部下とのコミュニケーションを密に行うことを望む
ワークライフバランスを意識し、周囲の同僚の状態も見ながら俯瞰して調整することが肝要。
部下の様子を普段から観察することが大事である
出社するのが当たり前な日常であれば、朝の「おはよう」の一声の反応からもいろいろな状態が把握できていたが、現在は、テレワーク中心になり、日ごろの部下の様子が把握しづらくなっている。
メンタルヘルスを予防して、素敵な職場にしたい
すでにわかっていることではあるが、大事なことは再認識ができました。
自分も含めストレスマネジメントは事業活動にとって重要と思います。。日々メンバーとのコミュニケーションが取れるように意識していく
日々の従業員に対する思いやりが必要です。
チームメンバーに業務を依頼するケースが多いので、適宜メンタル面の状況を確認し、早めに手を打てるようにする。
労働衛生とメンタルヘルスも考慮しながら業務を進めていく必要がある。
振り返りができた。
マネージャーが部下のストレスを見極めるのも必要だが、本人が自身の状態を把握することも大事だと理解しました。また、本人から意見が言える職場つくりも重要だと感じました。
店舗スタッフの状況を見ても、メンタルヘルスの悩みが原因で休んでしまうことも何人かおり、日ごろの仕事への取り組み方などをもっとチェックする必要があると感じました。
一度メンタルヘルスになると中々治らない仲間をみてきたので気を付けたい
労働安全衛生にしてもメンタルヘルスにしてもですが、昨今の状況から、リモートワーク上での定義が追加で必要になる可能性があります。リモートで自動的に改善する場合(自宅でのリモートワークであれば、自身で調整しやすい)、悪化する場合(調整できない理由などによる悪化、各自リモートのため相談ができない、そもそも自宅の特別な環境事由になるため事業者が対処すべきなのか)、双方あるかと思います。
自分に余裕が無いと他者の変化に気が付き難いので気をつけたいと思います。
みんな知っている事が多い気がする....
学んだ内容を生かすためには,お互いが温かい関心を示し,お互いを気に掛けることが大切だと感じた。
メンタルヘルスへの認識を労働者側も深めることで
最適なセルフケアによる対処を行えるのではないかと思います。
メンバーの状況把握に努めます。
基礎的な内容ですが、学びになりました
社員の安全と健康を確保し、社員一人ひとりがいきいきと働ける組織・快適な職場を目指すとともに、メンタルヘルスを含む健康保持増進に取り組んでいく。
メンタルヘルスはここ数年目立ってきていると思う。改めて管理・予防体制を充実させる必要があると思う。
メンタルヘルスチェックを受けたことがあるが、それをどう活かすのが望ましいのかというものも知りたくなった。
メンタルヘルスの重要性を知った
大変勉強になりました。
これは初級編ではないでしょうか?これが中級なら初級はどんな内容なのか。
そして、このテーマがここで終わっていいのか疑問が残る。
部下に心の病を持たれていら方がいるので、日頃からの気づき・産業医面談等を断続的に実施しています。
チームメンバーのモチベーションが高く、時として働きすぎの傾向に陥らないとも限らないので、改めてメンバーとの対話を通じてメンタルヘルス面の確認も行っていきたい。
とてもよく把握できてよかった。
メンタルに関しては自分で自分を守るを意識しないといけない気がします。
仕事だけではなく、私生活での影響も大きい。
自分の経験則で考えずに、常日頃から職場環境の見直しや部下とのコミュニケーションを密にしていくことが重要。
社内では休業されている人もいるので、まだ会社の対策が足りないのではと思いました。
自分を顧みず熱心に仕事する人がかかりやすいことを知り、心が弱いと勘違いをしておりました。
より良い職場づくりを目指します。
コロナ禍によりメンバーによってはテレワークが多くなり、メンバーの変化に気付きにくくなっているかもしれない。メールだけではなく、音声でのコミュニケーションも活用したい。また、業務を出来るだけ具体的に伝え、進捗や成果を具体的に返してもらうことで、お互いに可視化を図り、メンタルの変化にも気付けるようにしたい。
職場がどういう状況にあるか、働いている部下がどういう状況にあるかという、常に周りを見ておく能力が必要だと感じました。
気配りがポイントになります。
日々の業務において、課員の負担に偏りが無いかチェックしていく。
メンタルヘルスについては、科学的なデータに基づく具体策としてのソリューションサービスなどの普及を期待したいと感じています。
メンタルヘルスについては、会社や周りの社員が気づくタイミングでかなり変わってくる。メンタルで倒れてからでは遅いと思います。
メンタルヘルスケアについて、とても理解が深まりました。
今後、意識して安全に働ける職場環境を目指す
部下のメンタルヘルスの管理は、職場のモチベーションや業務の成果につながる、大切なことだと思います。管理者は、部下の顔色や行動、言動に日頃から気を付けていかなければいけないと思います。
10年ぐらい前に、毎日深夜まで残業をすることがありました。
もちろん、産業医面談は毎月ありました。
でも、産業医から面談後、「君は大丈夫。頑張ってください」と言われたり、
面談後には上司も産業医面談があり、その面談終了後に、上司から「君、産業医に何を言ったんだ!!」ときつい口調で呼び出しを食らいました。
当時の産業医に見てほしい内容です。
部署が変わって、産業医面談することがなくなったけど、まだあの産業医いるのかなぁ。
ちなみに、その上司はパワハラセルフチェック10項目中9項目が該当していたので、自分ながらよく耐えていたなぁと感心しています。
メンタル不調者は増え続けています。表面的な対応だけでは防ぎきれないことは明白であるにもかかわらず、本質的な議論ははばかられる風潮があります。改善活動を行っていくにあたり、良い事例があれば知りたいです。
メンタルヘルスケアについて、パワハラが一因となる事もあるように思います。メンタル不調者を出さないためには職場内の様子をよく観察することと、おかしいと感じた時は積極的な声掛けや面談などを実施し早期の回復を促すことが重要である。
何気ない言葉や曖昧な指示により、受けて側が受けるストレスは多くあると感じます。常に相手の立場や気持ちになって接すること、伝えることに心掛けて行きたいと思いました。
より良い職場環境を作っていくためには、メンタルヘルスのマネジメントは必要不可欠であると考えます。効率的に仕事を行うにも、社員の健康があってこそのものであり、ストレス時代といわれる現代では重要な内容であると改めて認識しました。
他の方も書いていますが、テレワーク下でのメンタルヘルスについて知りたいです。 カメラ越しにチームメンバーの様子を見ることはできますが、常に接続しているわけではないので、予兆を知るためのポイントを知りたいと思いました。 自分でも関連書籍などを調べてみようと思います。
私自身、仕事の内容が変わり且つ会社の変革なのか、要求事案が多すぎ、いつも追いかけられている精神状態ですが、会社や周りに依頼せず、ええ加減な精神を身につけたい。
テレワークが進んだ今、実際顔をあわせないことに慣れすぎて、部下のメンタルな部分に注意することを見落としていた。定期的に話をする機会を設けることにします。
分かりやすい構成にはなっていたが、基礎的なレベルだったように思う。コロナ禍でテレワークも進んでいる環境下で気を付けるべきことを盛り込んでもらった方がよかった。
メンタルヘルス不調の方が部下として職場にいたことがあり、産業医と相談し、本人の主治医と面談・相談する提案を受け、3者面談をしたことがあります。本人が不調とうまく付き合うことも難しいと思いますし、職場側で復調に向けて本人の得意分野の仕事を探したりしながら、本人が、職場もすこしでも活気づくようにする方法を上司や主治医、産業医と相談しながら進める必要があると思います。
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メンタルヘルスへの対応力を高めていくにはどうしたらよいかと考えさせられました。
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はたらいて、笑おう。
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何事においても健康以上に大切なものはないので、それぞれのチームメンバーの健康第一という考えのもと、適切な対応が出来るようになっていきたい。
メンタルヘルスに関する正しい理解を学ぶ事によって、働きがいのある職場環境をつくることが重要であると理解できた。
QIDSの、「ストレスチェック検査」という表記は間違っている。チェックには検査という意味が含まれるためである。
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同感である。
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メンタルヘルスマネジメント検定の資格取得の学習をしたあとだったので、振り返りも出来て深まった。職場の全員が知っているべき基本的な内容と思う。
実際の現場では、グレーゾーンとなるような事例や判断に迷うことも多いかと思う。上級編としてカリキュラムが用意されていると、さらに良いのではないだろうか。
課内に1人メンタルで、休職中がいます。2度目の休職です。配慮していたつもりですが、何が原因か分からず、難しいです。
重要なテーマだと思います。テレワーク導入など、コロナ禍で働き方も大きく変わってきていると思うので、より具体的なことも加えてほしいです
"誰もやってくれないけど進めないとプロジェクトが停滞してしまう。結果、後から自分たちが苦しむ"ことが分かっている場合は、無理してでも受けることが多い。狭間になっている仕事が多くて、少々悩む。
責任ばかり重くなっていって、そんなに精神・身体状態は良くないなあ。
部下のメンタルヘルスを常に気にかける
部下の様子を日々確認し、予防を積極的に行い深刻化させないことが大事。
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職場巡視で危険箇所の早期発見など、安全管理に取り組まなけばならない。また、コミュニケーションを充実させ、些細なことでも相談しやすい職場環境を醸成することの重要性を感じた。
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安全についての知識を得ることができました。意識して業務を行った行きます。
労働環境を整えたり、ワークシェアをしたり知る事は、本当に重要だが、中々現場では、浸透しない。
暮らしで安全・安心を求めるのと同様に、職場でも安全・安心が求められることは当然だと思います、いずれも自分事として考えれば疎かにすることはないと思います。組織の将来、メンバーの将来、自身の将来を自分事で考えて、成果を出せる環境を作っていこうと思います。
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マネージャーの立場に立った際にはマネジメント側の責務として心がけようと感じた。いち従業員の立場としてはマネージャーにも限界はあるので、例えばセルフケア講座やヘルスケア啓発など、より一人一人がセルフケアを意識して自らをコントロールできる職場づくりも大事だと思った。
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心理的安全性をはじめ、健全な職場環境(作っていきたい。
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今後とも、活かしていきたい
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心が病んでいる部下とのコミュニケーションの中で、日常生活が乱れている(睡眠時間を削ってゲームをしている等)ことがわかったとしても、注意できない現状がある。遅刻やケアレスミスが多いなど業務に支障がある中、セルフケアを求めることは、その部下を追い詰めることにならないか?考えてしまう。因果関係が明確でないので、あまりそのことには触れないようにもしているが、対応に苦心することが多い。
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昨今の在宅勤務環境下では顔を合わせる機会が少ないため、ちょっとした声の変化などより注意して管理する必要がある。
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弊社でもストレスチェックはおこなっているがどこまで有効なのか疑問。またマネージャーという立場にいると上司がパワハラの場合、実質相談できる場所がない。マネージャー職のメンタルヘルスについてももっと深めてほしい。
メンタルヘルスケアについては従業員本人の意向だけでなく客観的に従業員の勤務状況をみることが大事と感じました。
テレワーク環境下でのメンタルヘルスのマネジメントについて説明がほしい。
労働者がメンタル不全に陥らないよう、労働者自身もセルフケアに努めるが、一方で事業者側も管理監督責任があるため、メンタル不全を起こさせる環境を事業者側が作っていないか、労働者側としても日々注視していきたい。
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社内の管理職研修の内容
自部署のマネジメント
意識していたつもりだが、改めて学習すると気付かされる事が多いです。これからは、今まで以上に重要な課題として、取り組むべきと思いました。
再認識して、職場の安全衛生環境の改善や部下のメンタルヘルスケアにも気を付けるようにします。
最近は健康経営というキーワードが自社ブランディングに必須の要素となってきており、健康経営認定企業=ホワイト企業といっても過言ではないので、職場の衛生管理には従来以上に配慮すべきである。特に従来の日本の多くの古いタイプの管理職は、アフターファイブや休日にも仕事をすることこそ美徳などという間違った価値観を引きずっているようだが(それでも彼らの多くは私より若いはずだが・・・)、そもそもなんのために働くのか?ということを考えると、いかに旧来の滅私奉公的な考え方がピントのズレたものであるかよく解るはずだ。
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全問正解!!
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労働安全衛生とメンタルヘルスは管理者のマネジメントが必要
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1対1の付合いで向き合わないといけない
安全衛生もメンタルヘルスも日々意識はしていますが、特に安全衛生についてはより意識したいと思いました。メンタルヘルスはモチベーションも視野に、昨今テレワーク主体の業務体制となっているので、気を付けたいと考えています。
This course has helped me improve as a leader and an overall individual in numerous ways. It has allowed me to assess my strengths and weaknesses as a leader, and has forced me to outline my goals as an individual, which will help aid me in achieving them. This course has also taught me to take action when possible.
日頃の仕事を通し、メンタルヘルスは、日頃の小さなストレスが積み重なって発生すると思います。ちょっとした部下の変化に、気付けるか、声掛けすることで早期発見と対策ができるか が大事だと感じております。
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メンタルヘルケアの基礎をおさえる学習に役立ちました。
安全衛生とメンタルヘルスは当たり前のことすぎて議論にならないことがあるが、職場の管理職は社内、メンバーの安全衛生とメンタルヘルスに気を配ることで生産性向上につながると感じた。
メンタルヘルスについては今後一層重要になる課題だと再認識しました。
日頃コミュニケーションをとれているから大丈夫だと思っている管理職が多いと感じます。
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復習、再認識の点で有用だった
労働安全衛生法について理解を深めた。
定期的に安全衛生管理実施やチェック体制を保持し、自分も含めた日々従業員のメンタル改善に努めなければいけない。
従業員として働くに当たり、部下であっても上司であればなおのこと重要なテーマなので、しっかりとした体制と運用できちんとケアし続けるようにしていきたい。
元にいた職場でも鬱で自殺された(と明らかに思われる)方がいました。もしかしたらそれは私がその職場を離れた後だったからかもしれませんが、その事態を契機とした社員のメンタルヘルス向上に向けた対応や宣言のようなものを、会社は示しませんでした。少なくとも私のところには届いていません。個人的なことだから、とか、仕事だけが理由とは言えないし、といった解釈で、実際に社員がなくなられて、その前にも普通とは違う振る舞いや様子を見せていたのに、何も進歩が無いようです。組織が真剣にメンタルヘルスに向き合っていかないと、幸せな職場を作ることはできないのではないでしょうか。
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安全衛生委員会の設置の意味がわかった。委員会に所属しているが、すべては事業者の義務の範囲であったことがわかり、真剣にやろうと思った。
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心の健康、意思を持つ
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やりっぱなしのストレスチェックや衛生管理委員会を
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ワークライフバランス
当人自身でコントロールができず、気が付かないうちに心理的身体的問題を生じさせる恐れもあり、しっかりと周りでケアしていくことが大切と再認識できた。
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部下の顔つきや行動をよく観察することが大変重要だとあらためて感じました。
予防が大事であるから、普段からのコミュニケーションで予防することが効率的と考える。
職場の安全管理についてあまり考えたことがなかったが、自然とできているところもありました。意識していない点もあったので、気づきになりました。
従業員の健康には最大限注意を払いたい。
メンタルヘルス的問題を抱える労働者が増加している世の中に対して、それをサポートする企業が増えています。現に自分の会社でも、メンタルに関して苦しんでいる人も少なくありません。自分なりに基礎知識から、もう少し踏み込んだところまで学び、少しでもそういう人達をサポートしていきたいと思います。
管理監督者の労働時間も労働安全衛生法で把握することが義務付けられていることを知りませんでした。
斯様な制度ややり方があることについて理解。不足事態が発生した際、振り返る際に利用したいと思う
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労働安全衛生の基礎がわかりました。
マネジャーとして労働安全衛生、メンタルヘルスの配慮に心がけたい
心理的安全性の確保の大切さを改めて認識しました
管理者は常日頃から部下の顔色などを定点観測するなど必要かと思う。
労働安全衛生法、メンタルヘルス健康保持増進が理解できました。
もう少し深い内容が欲しかった
寄り添う様な声掛けで活用できる。
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安全衛生は、全従業員にて学ぶ必要があると感じました。
成果第一主義の考えがあると、部下のメンタルを気にかけていても、判断が間違う恐れがある。マネージャーが意識を変えることと、第三者からの意見も取り入れ、対策を図る。
ある程度労働者側も労働安全面から、守る事項もあるのですね。
目に見えることだけでなく目に見えない部分のマネジメントも大事であると感じた。
社内でも何度かストレスチェックを受けており、メンタルヘルス講習会も実施されていました。今回の事例は聞いたことのある内容ではありましたが、改めて意識しながら、部下とコミュニケーションを取っていこうと思います。
健康と安全が全ての土台。
部下の様子を注意深く観察しながら、メンタル不調となる人が発生しないように取り組みたい。
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管理者としても、従業員としてもメンタルヘルスへの取組みについてはここ最近、その重要性を認識しているつもりではあるが、実際どこまで把握できているかは未知数であるような気がする。
受講前まで気が付かなかったメンタルヘルスに関する気遣いやチェックは義務であった事を理解した。
管理者側の目線で一層部下を注視する気持ちが高まった。
必ず知っておくべきルール、メンタルヘルスの知識についておさらいすることができました。
ストレス傾向を自己認識し、それを解消する「セルフケア」を行うようにします。
大丈夫ですと言っている人ほど大丈夫じゃないことが多い。常日頃から部下の行動を気に留めて、ちょっとした変化から心理的なダメージが無いかなどを気を配るようにする。
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相手の状況把握と普段からのコミュニケーションが大事だと感じました。
目配り気配り心配りが大切と思っています。
どんだけ気をつかっても発見は本人が病んでからになってしまい悔しい思いをすることばかりです。こうした知識が少しでもあればと思いました。
近年精神疾患による休業などが業種によらず顕著になってきているように感じ、管理者、配下社員とわず誰しもがなりうるものと考える。お互いがおもいやれるような環境がのぞましいが、採算、納期、品質とあるなか皆がよゆうがなくなってきていると感じる。
メンタルヘルスも難しい問題。負荷を与えない業務はないので、どの程度の業務内容であればその人ができるのかを把握する必要がある。でもその把握が難しい。動画の事例ではわかりやすかったが実務ベースではわかりにくいところもあると思う。マネージャーの腕の見せ所とは思うが個人で背負うに重い問題でもある。
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個人や上司の判断だけでなく、専門家や産業医などによる相談・介入機会がもっと増えると良いと思う。
当たり前の内容で、特に新たな知見はなかった。
メンタルヘルスは深刻な問題ですね。予防だけでなく、復帰後のケアも取り扱ってほしいです。
メンタルヘルスは非常に重要、兆候に気づくことがとても大切。気づいたあとの行動も必須。
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会社、従業員ともに取り組む必要がある。
現代において従業員のメンタルヘルスへの対応は極めて重要な問題だと感じている。特に現在はコロナ禍におけるリモート勤務におけるつながりの希薄化、更には雇用自体への不安等、従業員は従前にないリスクを抱えており、企業側及び管理者側はこれまで以上に関心を寄せるべきと考える。
サービス残業にならない仕組みや社風、時間外労働を生産性の問題としない考えが浸透していることが必要。
グループメンバーとのコミュニケーションを図り、変化に早期に気付けるように努めていきたい。
理想(こう表現することが適切かは疑問)と現実のギャップは、まだまだ存在する。
メンタルヘルスへの対応はタイミングを逸すると症状が深刻になると実感しています。日頃の予防と発見が大事であること、関係各所や専門家に繋いでフォローすることを再確認しました。
特段問題がなければ意識が薄くなりがちな、安全衛生・メンタルヘルスについて労働安全衛生法やそれを踏まえた意識・仕組みについて改めて理解できた。皆が活き活きと働き組織として成果を上げるためにも、日頃の労使双方の意識・取り組みが大切である点、肝に銘じたい。
労働安全衛生法とメンタルヘルスにつき再確認が出来た。
労働環境、メンタルヘルスに関してはマネジャーひとりだけに任せるのではなく職場全体で取り組む必要があると思いました。
育児や介護等、仕事以外でのストレスも増加傾向にある現代、個人が抱える問題を少しでも話せる職場の雰囲気があるといいなと思います。
とても興味深く学びました。特に最近では、コロナ禍による様々なことがメンタルヘルスに大きく影響していると感じます。何年も前からメンタルヘルスには重要性が高まっていますが、事業者、管理者他一部の人たちだけではなく、一人ひとりが知識を深める必要がさらに必要となってくると思います。
従業員の健康があってこそ企業活動が成立する。暗然健康はその入り口。
メンタルヘルスケアに関しては資格も持っていたので、より学びが深まった。
会社側のメンタルヘルスケアを充実してもらうことは勿論望ましいが、それだけでなく、自分自身に出来るセルフケアを意識して、常に行動することも重要と感じた。
職場内での業務状況をよく観察し、課員との会話も適度に維持する事で、メンタル面での問題が生じないよう気をつけたい。
働きやすい環境づくりを推進し定着率を向上させるように努める
当たり前は本当に怖い。個人ごとにそれは違うことを認識して、わかりあおうとする姿勢を持たなければならない。どんな時も。
セルフチェックも大事。
周囲への配慮も大事にしていきたい。
自分は関係ないと思いがちですがストレスチェックを行い、傾向を掴んでおくことが必要だと知りました。
メンタルケアは個人の問題だと思っていたが、会社や上司がメンタルケアをする
ってのは新しい発見だった。
基本的な内容ですが、それだけに反芻する必要があると感じました。
常識と思っていましたが、あらためて認識することができました
メンタル面での変化はなかなか難しい面があるが、チームでのチェック含め対応して行きたい。
コロナ禍の中、メンバーと顔を合わせることもなく仕事が淡々を進んでゆく。自分も家でテレワークをしていて、孤独感を感じたり、メールのたわいのない言葉に過剰反応してしまったり、こんな時こそ、周りのメンバーといつもよりコミュニケーションをとっていかないといけないのかもしれない。わが社でも毎年メンタルヘルスチェックをしているが、あれって、どうして同じような質問が繰り返されるのだろう。あまり期待した回答が来たことがない。どこまでチェックできるのか?本当に助けてって言いたい人はこのようなチェックはそつなくこなしてしまうのだろうと感じる。
現在リモートワークで従業員の顔が見えない状態だが、定期的にストレスチェックを行うなどして個人に仕事が偏りすぎてないかなど、定期的にチェックを行っていきたい。
世の中的に最近はメンタル面で体調を崩す人も増えてきているので部下の状況をよく確認するように心がけます。
リモートワークなどでは部下の様子に気づきにくい面もあると思うので、注意していきたい。
部下の体調面を管理することの大切さが理解できた。
能動的に動く人材作り、活気がある職場づくりをめざしたい。
最近会社がメンタルヘルスチェックを積極的に実施している背景を理解できた。社会的要請もあり、今後軽視することは許されないと感じる。コロナ禍の非日常感が続く中、特に周囲の変化に対して敏感に、かつ柔軟に対応できるよう注視が必要と感じた。
弊社でもストレスチェック等は実施しているが、社員がより良い環境下で
業務を遂行するためにも、体力的な面だけではなく、精神的な面からも
フォローが重要であると再認識できた。
社員の生産性アップのためにも職場の環境や整理整頓はかかせないものだということがわかった。また、メンタルヘルスについては、社員が不調になる前に予兆を察知することが重要だということも理解した。
社員へのセルフケアについての教育を実施し、メンタル不調を予防したい。
管理者は従業員の衛星環境に気を配る必要がある。
セルフケアのほか、管理者による様子の確認、ストレスチェックなどの方法で、メンバーに問題がないかどうか、関心をもつことが求められる。
近年増えつつあるうつ病についても、真面目な社員ほどやり過ぎてしまう傾向があるため、管理者は業務内容の把握と管理を行うことが重要。
会社も個人もメンタルヘルスの考え方は大事だと思います。
楽しく働ける職場作りに努めたい。
一般知識としては勉強になった。さらに具体的なケーススタディ的なものもあると嬉しい。
在宅勤務中心となると、なかなか個々人のメンタル状況をチャットや非対面では把握しにくいので、雑談でもできる場を作らないといけないなと思った。
メンタルヘルスの重要性は、自分が直面した後だと、入ってきやすいです。
まじめでやる気のある部下にはどんどん仕事を与えてあげたいと思うが、体を壊されてしまっては全く意味がない。職場を現場目線で見たり、他部員ともコミュニケーションを常に取っておくことが重要だと思う。
労働安全衛生についての基本を復習できました。上司、部下、同僚間で関わりを持つ全ての人々で共有すべきと感じました。
昨今、益々重要性が高まっている課題ですが、相手の立場に立った当事者意識の問題だと思います。
メンタルヘルスは自己だけでもダメだし、上司や周りの環境も大きく影響することなので、一緒になって気を付けなければならない。
見過ごされがちなことだが、仕事をしていくうえで、大切なことだ。
新型コロナの影響で在宅勤務が急速に広まっている。在宅勤務では、部下への声掛けなどができず、メンタルの異変に気づきにくい。そういうリスクがある人は在宅勤務させないというのは簡単だが、なかなか予知しづらい。在宅勤務に対応したメンタルヘルス方法を教えて欲しい
メンタルケアにおいて一番大切なことは、いかにコミュニケーションを常日頃からとっているかだと思う。
1対1で話す機会を増やし、業務中なかなか相談しにくい話題について話せる環境を作ることが必要。
日頃からのコミュニケーションを行うことで、未然に事前に把握することができると思う。
ストレスチェックは行われていますが、果たして第三者の評価はなされているかわかりません。有効に活用し、事前に対処していきたい。
至極当然な講習内容でしたが、このような当たり前のことが出来ていない人が多いからこのような講習内容になるのだと思う。
組織に所属するメンバーすべてが気持ち良く働ける職場環境の醸成が必要だと感じました
細かい規則などが有ることは初めて知りました。
職場、チーム、部下の行動変化を見逃さないようにする。
衛生面での配慮は非常に重要ですね。精神的に追い込まれていると、仕事のパフォーマンスが低下するだけでなく、人材流出のリスクが高まります。
働きやすい職場になるよう、メンバー一人ひとりを気にかけていきたいです。
安全、メンタルヘルスともに日頃からの声掛けが重要と思った。
よく理解できました。
当たり前の内容であった.
過度に気を遣い負荷のない環境にすることもハラスメントに繋がるため、適正な負荷の見極めが重要である。
メンタルヘルスについては、復職時の対応など今後もっと会社として考えていかないといけない
メンタルは軽視すると発生後には長期化、深刻化する問題なので、若い方には重要と思われないかもしれないが、上位ポジションになるほど重要になると感じる。
気になる局面がでるたびに、専門家の意見を聞くことも重要であろう。
労働安全衛生とメンタルヘルスについてはどちらも興味があったので、もう少し掘り下げた内容だとより分かりやすいと感じた。
これをきっかけに個人的にも勉強していこうと感じた。
自分の事だけでなく、周囲についてその人の視点から、どう感じるか、考えながら日々行動したいと思います。
メンタルヘルスに対する4つのケアを改めて認識しました。自治体保健センターなどとの連携もできるということを新たに学びました。
安全衛生推進者ですが本人がメンタル不全の場合はどうしたらよいのでしょうか?
現に日々の業務で取り組んでいる内容であり、改めて安全衛生・メンタルヘルスに対する意識づけが必要と感じた。
基本事項なので、しっかり対応する。
基本思いやりが不可欠
業務でばりばりできそうである。
部下が成果を出す環境を作り出すには、業務管理だけでなく、精神的な負荷も影響するため、メンタルヘルスも重要な要素であることを理解した。
ちょっと物足りない内容でした。
当社はまだ小さい規模ですが、メンタルヘルスを行なっていきたい
メンタルヘルスに関して、自分の職場では対応出来ているもの、出来ていないものが、この講座で見えてきました。人の感情や精神状態の変化は、敏感に感じ取ることは難しいですが、日ごろから仕事だけでなく何気ない会話を大切にして部下に寄り添う事が必要だと思いました。
日常的には、部下の顔をよくみて、会話を交わすことが大切。
ストレス診断テストは自分が受けたものに加えて、部下が受けたものも見れるとデータとして客観的に把握できると思う。
これから、このテーマはますますじゅうようせが増してくることを再認識しよう。
メンタルヘルスケアは大切であるが、事業者・産業医がどれだけ相手の状況を把握できるかだと思う。抑うつ者にも人に話せないこともあり応対する者が本音が分からないことには解決するのは難しいと思う
メンタルヘルスの問題は,普段からの上司・同僚の気づき・声掛けが大切と考える。実体験上,普段から周囲と信頼関係を構築していることで,未然に防げるものもある。常日頃から,人間関係の構築に努めていきたい。
ストレスは溜まる一方だが、溜めすぎないよう努めたい。
メンバーの労働時間の把握もそうですが、職場環境 いわゆる働きやすさも実は仕事の効率を高めるのに必要な要素だと思います。
トータルで就業環境をマネージャ同士で一度話し合を持ちたいと思います。
仕事の成果とメンタルヘルスマネジメントの両立について、もっと勉強する必要があると感じています。
メンバーの離脱がチームにとって最も不幸なことと認識し,気配りを行いたい。
職場環境を整えるために気が付いたことは提言していきたい。
部下の日常の様子を興味を持ち観察する事は大事だと思う。特に離れた事業所に居る部下などの様子は近くにいる部下以上に観察する事が大事と考える。
メンタルヘルスケアは決められたチェックフローだけではケア仕切れないと考える。
メンタルヘルスは難しい問題ですが、周りのサポートで解決することもあると思います。
メンタルヘルス罹患経験者なので痛いほどよくわかります。
管理者としても同じ環境に陥らせないように不断の組織、風土作りに邁進します。
内容が簡単過ぎて、あまり参考にならない。
職場内で、メンタル面での不調者が出ないよう、注意して監視していきます。
マネジメントに必要不可欠
まずは人間として従業員が尊重されることが必要であり、労働安全衛生とメンタルヘルスは重要なことだと考えます。
テレワークにより細かな表情は見えないが、テレビ会議や電話により密に連絡を取って不調について察知をすべき
安全衛生に関する基本を改めて学ぶことができました。日々のチーム管理に際し、各人の業務負荷、疲労の度合いを見ながら、安全健康第一で、適切な業務配分と、業務マネジメントに気を付けていくようにしたいと思います。
事業者が事業場の安全・衛生を保つことは、「労働安全衛生法」によって義務付けられていることを改めて認識した。措置を怠り、労働災害→民事訴訟→ビジネスへの損害などに繋がることを考えると会社として真摯に取り組まない事案だと考える。
職場関係者と自分のメンタルヘルスに気を配りながら、業務を進めていきたいと思います。
メンタルヘルスの健全維持を従業員個人個人にだけに任せずに常日頃から業務進捗と同様に健康状態も把握してトータルで業務遂行を継続する
管理者として、労働安全衛生について正しく理解し、管理していくことは、業績アップより重要であると再認識しました。
自分で仕事量を任意にコントロールできるようにしたい。
職場内の安全・衛生を高めることで、従業員が安心して業務に専念できる。会社だけでなく、一人一人が意識を持ち高めていくことが必要である。
日常会話から汲み取る力も必要
いつの間に?という事の無いように、意識してメンバーの事を考えていきたい。
受講完了。うつに陥らないために、ストレス管理と健康管理をしっかりしよう。
従業員の安全と健康がすべてのもとになるので、日々きちんと目配りや組織としての管理が必要だと改めて思いました。
従業員が働く環境、体調管理が整っていることが日々の労働において大切である。
労働安全・衛生環境を確保するのは事業者側の法令上の義務ではあるが、悪いところが合ったら直していくというよりも、従業員が気持ちよく生産的に働ける環境にするために常日頃から職場の状況や従業員の働き方を確認して改善できるところはないか、本人が気づいていない過大なストレスがかかっていないかという視点で見て、コミュニケーションを取っていくことが重要だと思う。
労働安全衛生について見直すことができました。
従業員にとってより働き易い職場環境を実現する為に労働安全衛生とメンタルヘルスに関するマネジメントは大切であると感じた。
特にメンタルヘルスにおいては日頃から部下の様子を観察し予防・発見していかなければならないと思い実践していきたい。
安心して働ける環境が会社にとってもメリットになるので、横断業務と二の次にすること無く、日ごろから周りの様子に関心を持つことから始めたい。また、セルフケアも取り入れたい。
日頃からメンタルケアについては、小さな変化が感じた間に対処する習慣をつけておくべきだと感じました
田丸課長はいつも問題だ。あんな人になってはいけないという教訓になる
労働環境の管理には、細かい対応が必要であるが結構面倒である。
また、メンタルヘルスは職場の人間関係を悪くする状況を招く。
こういうことを受講した事ないので勉強になった。
メンタルヘルスは、現代社会にとって難しい問題でもあるが不可欠であると感じた。
ストレス社会であることに加え、情報化社会で精神疾患に名前が付けられたことが大きい気がする。私たちの上の世代であれば、無視されてきたような心の状態に光が当たっていることはとても良いことです。
メンバーとのコミュニケーションが大切と感じた。
とかく生産性向上やコスト削減が先に叫ばれるが、安全や品質の確保に対して基本的なこととして、労働安全衛生は最重要である。
特に設備面では安全装置等の技術が進んでいるが、人的には必要スキルの変化のストレスからくる精神面の異常などが増加あるいは顕在化している。
職場での環境整備とともに、産業医への相談は積極活用するなど、快適な労働環境づくりを進めていきたい。
うつ病などの発症が顕著化してきているように感じます。社内の意思疎通の方法もメールやLINEなどに変化し箕臼化しているのも原因の一つかもしれません。本項で対応などを更に勉強したいと思います。
常日頃からメンバーとの対話を行える環境を維持したいと感じる。
テレワークや在宅勤務が増加していくであろう今後、安全や衛生面での管理、メンタルヘルスケアのやり方に変化は現れるのか、どのように変化していくのか
こういったことが気になりました。
近年、メンタルヘルスの重要性が増してきているように感じます。
学習の機会を得たことに感謝します。
大変勉強になりました。
管理者として先ずは、部下のメンタル・身体の健全を保つ事が大切である事を再認識出来ました。
管理者として部下への仕事の割り振りに大しては適切かを常に意識し『予防』に備えると共に万が一の状況を見逃さないように日頃のコミュニケーションを密にして『発見』に備えたい。
安全衛生面の確認が重要。最近メンタルヘルステストをしなくなったが、法制度が変わったのかな?
メンタルヘルスは自分をかえりみず仕事をする人ほど陥りやすいが、セルフケアの面から、きちんとストレスをコントロールできるようにすることが、自身の仕事を続けるためにも大切だと感じた。
仕事にストレスはつきもの、メンタルは個人の感受性にも左右されるので、自己管理や相談も必要だと認識しました
労働安全衛生やメンタルヘルスについて、マネージャーの役割がわかった。これらのことをふまえて、社会生活に役立てたい。
とても了解できました
安心、快適な職場環境の大切さをあらためて思い知らされました。
少しの変化にも気が付けるように、日頃から良好なコミュニケーションを図ることが重要。
心身ともに健康であることや、ストレスのない環境が仕事の効率アップにもつながると思うので、常に意識しようと思った。
自分の場合、頑張りすぎてしまう傾向があるので、定期的にストレスチェックを行い定量的に評価することで線引きし、予防に努めたい。
労働者側も、過剰労働力とならないよう自身でもコントロールできるよう、タスクを把握しておく必要があると感じた。
働きやすい環境を作る際に、参考にしたい。
フォロワーとしても、自分の体調だけでなく、部署の人々の体調などにも気を配って、疲れ気味の人がいるときは、情報共有やアドバイスをしていきたい。
衛生面で働きやすく、やりがいのある職場環境を提案する際に活かすことができると考えられます。
メンタルヘルスの重要性を理解した。セルフケアはもちろん、周りの人のSOSにも気付けるようになりたいと思った。やはり、働きやすい環境作りにはチームワークが求められる。
自らの犠牲を顧みず、作業をしてしまう特徴があるので、セルフケアをしっかりと行い、健やかな心と身体で業務に取り組みたい。
どうしても頑張りすぎてしまう、周りと比べて不安になる、などの点が自分にはあるため、セルフケアを行いたい
労働環境やストレスへの対処の大切さを学んだ。
自分自身がメンタル不調になりやすい特徴を多く抱えているため、セルフケアは大切にしたい。今回の受講をきっかけに自分がストレスを抱える事象と、ストレスを解消するための取り組み思考を言語化した。常にハイパフォーマンスを出し続けるために自身のみならず、周りにも配慮していきたい。
労働環境は仕事の効率に大きく関与すると思うので、気をつけていかなければならないと思った。
労働安全やメンタルヘルスに関して改めて業務を遂行する上で重要なことと理解できた、明日か注意して自分の職場を観察するようにしたい
メンタルヘルスを維持することで仕事のパフォーマンスも上がると思います。
仕事におけるメンタルヘルスの管理というものは、非常に重要であると考えます。
昨年より安全衛生委員会に参加することになったため、最低限必要な知識を得る機会を望んでいました。今回の講座を受講したことにより、理解が深まり非常に役に立ったと思います。
労働安全衛生とメンタルヘルスのマネジメントについて理解した。
ここに挙げられていることは、基本的に理解できていた。
人事という立場を意識して、職場、会社の中での労働環境やメンタルヘルス不調の人がいないか、気づいたら上司や会社の担当者に伝えられるようにしたい。
とても理解が深まりました。今後、意識して対応していきたい。
メンタルヘルスケアの重要性を学びました。日ごろからメンバーとのコミュ二ケ―ションを意識し微妙な変化を見逃さないことに注意します。
自身の職場でもメンタルヘルスで休職中のメンバーがいます。早めに発見、対応できるように気をつけていきたいです。
今や労働安全衛生やメンタルヘルスへの対応は重要項目であるため、改めてしっかりやっていかなければと思った。
個々人によってストレス耐性が異なるのがメンタルヘルスの難しいところ。
従業員の健康第一に考え、不要不急な業務を見極めたい
普段から部下の仕事ぶりをよく観察し、失敗等が増えてきたときは特に、メンタルケアの必要があると感じた。
特に、まじめな人ほど、仕事を抱え込み、表に出さないので注意が必要であることを改めて感じた。
日頃から部下の表情や行動を観察し、声がけをすることが大切だと改めて感じた。在宅勤務で顔を見ない日が増えており、Web会議での声や表情だけではちょっとした変化を読み取れない不安を感じる。
部下のメンタル面については、実際、本人から言われないと判らない部分が多いです。何か異常を見抜けるよう研鑽するのも管理者の役目ですね。
自社では毎年ストレスチェックを行なっており 常に上司や同僚のサポートを意識して改善をしています。
メンタルヘルスの理解ができた。
メンタルヘルスを体系的に学ぶ良い機会となった。
労働環境においての労働安全衛生については、雇用者側の理解が不可欠であり、同時に労働者側も無理をしない様にし、相互に注意をしていく事が結果的に会社にとっても社員にとっても有益なことであると感じました。
過度なストレスを抱えていても、自分からSOSを発信できる人は少ないことを認識して、部下の様子を注視する必要がある。
管理職としてメンタルケアには留意しておきたい。
労働衛生管理のなかで衛生管理にメンタルヘルスが加わっていることを正しく理解し実践できている管理職は少ないと思う。会社としてもメンタルヘルスに力を入れて取り組んでいきたいと思う。
スタッフ8名の部門だが、業務の負荷にばらつきがあり、責任感が強い人の残業時間がとても多い状況である。バランスの是正と、心身の健康状態の把握・改善が必要と感じた。
従業員50名以上というのが丁度当社に当てはまっていたので良く理解できました
社員の心身の健康が会社の活力を高め業績拡大につながるという認識を持って社員のコンディション把握及び適切なを行なっていきたい。
日々の業務や会話の中で知らず知らずのうちに、
細かな部分で対応を間違える可能性があるので、日々意識する必要ある。
日頃からの会話から、感じ取れるようにここがけて行きたいです。
メンタルヘルスは自身の気付かぬところで話が進行しており、気づいた時には手遅れになると感じる。そうならないために行動していきたい。
部下においては個々の性格もあるため、精神的な変調を認識、理解する事が
難しい。
積極的にメンタルヘルスのチェックを活用していきたい。
成果を追求するリーダの一部には、大事だと頭ではわかっていても
成果を出すためにパワーハラスメント的な発言を言うケースも未だ散見されます。
昨今の勤務では一番気にしなくてはいけないこと、いろいろ勉強しなくてはいけないと感じました
業務の基本的知識と活用できる
経験では、休んで回復した社員の、復帰後の配置や業務配分など、事後のケアがいっそう重要だった。
事が起きてしまってからでは遅いので日頃のチェックが必要
部下のメンタル状況を把握するのは難しいですが、「大丈夫かどうかに関心を向ける」という意識改革は必要と感じた。自分は、苦手だと思うので、気をつけていきたい。
ストレスチェックなんて何の意味もない。これを元に会社が動かない。勤め先はやっつけで実施している。
人によって心理的負荷がかかりやすい人とそうでない人がいる。周囲をよく見渡し、配慮していきたい。
優秀な上司だからと言って、パワハラしないとは限らないので、普段の勤務態度から見て、上司の上司が普段から、部下の言動を見て注意することが必要。
メンタルヘルスに関する正しい理解と対処法を再認識した。また、メンタルヘルス対策には、企業トップの関わり方も重要である。
そして、働きやすい職場環境をつくることが企業の発展には重要である。
かつてメンタル不全の部下を持ったことがありますが、気を遣う周りのメンバも大変でした。
基本的な事項ではあるが、実行が大事
判り易い教材で、良く理解できた。
仮眠室を作った私は偉い。あり合わせで。
弊社では安全衛生管理委員会を中心に社員が働きやすい環境作り向け活動を行っております。産業医による面談なども定期的に行い社員の健康管理にも務めております。その活動を幹部やリーダーだけが理解するのでは無く社員に広く理解をしてもらい、その事が会社の業績向上へと繋がって行く事を啓蒙する事が必要だと思いました。
グループメンバーと適度にヒアリングを行い対応するようにして行きたいと思った。
現在、課員との面接を実施していますが、睡眠がとれているかと、食事はきちんと食べているか、という基本的な事項を確認して予防に努めています。
内容について理解できました。
働きやすい環境や各々の健康が、会社の業績・利益につながることをあらためて認識した。
自身の理解と一致していた
管理職になっても注意したい。
企業の持続的成長のためにも社員に健全な職場環境の保持は大切。。
今までおぼろげにしか理解していなかったが今回よくわかりました。
管理職として必要な知識だと思いました
弊社でも、最近ライフスタイルチェック、ストレスチェックが実施された。自分がどのような状況におかれているか把握できたので、予防につなげてていきたい。
常日頃から声替えをするなりして部下のちょっとした変化がないか確認する
必要があると感じました。
メンタルヘルスの対処法を再認識しました。
職場環境の見直しに生かします。
事例がなかなか適正にできていますね!
メンタル不全の対応は専門家に任せる選択になるが、その原因となる人、環境等を把握する必要があると思う。専門医、産業医より話が来るがストレッチャー含め対応が慎重になる。その環境を直ぐに変えることに対しても良いのか、難しい問題。
マネージャー・管理監督者のメンタルヘルスケアに対する知識取得、チェックの重要性を理解できた。
再認識できた。今後も職場で確認する。
メンタルヘルスについては継続してモニタリングするとともに、直属長だけでなく、第三者が入って、労働者に不利益なことがないようにしなければならない。
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衛生委員会をもっと上手に活用したい。
自分のメンタルヘルスにも気を付けるとともに、ほかの人の様子がおかしいと気付いたら積極的に声をかけていきたい。
労働環境への配慮は大切だと学びました
日頃の変化に気を配ることが改めて必要だと考えました。
自部署の様子を注意深く見るよう心掛けます。
部下のメンタルヘルスにより関心を持つ必要がある
具体的な予防方法(コーチング)を習得する必要がある。
来週からの業務に活かしたいと思います。
労働環境整備もマネジメントの仕事の一つ
会社の労働安産衛生面について、
今まであまり意識していなかった部分が
あったが、この講義で対策面を含めて
しっかり学習することができた。
衛生委員会の大切さについて学びました。
メンタルヘルスが良く理解出来た。
管理職として求めらることが改めて明確になった。
メンタルヘルスと労働安全衛生法について理解できた。事業社はプライバシーに考慮しながら、社員の状況把握と対策が求められる。従業員も自分の特性を理解してストレスを溜め込み過ぎず、発散する方法の模索が必要だと感じた。
衛生委員会設置の重要性が良く理解できました。
メンタルヘルスの問題は弊社内でも常に上位に位置しており、適切な職場環境の維持に努めたいと思います。
労働環境の整備の重要性を再認識しました。学べばすべてが「当然配慮すべきこと」と再確認できますが、常に意識しているかと言われると、そうではないと自己反省できます。
経験的に知っていることもありましたが理解が進みました。
自分が大丈夫だからと言って部下が大丈夫だとは限らないので、行動をよく見ておく必要がある
引き続きもっと深く学んでいきたいと思う。
業績向上には職場衛星も必要
ありがとうございます。助かります。
参考になった
労働環境の改善、メンタルヘルスへの配慮は、大変重要であることを改めて確認しました。
今後の業務の参考にします
ここ数年、メンタルヘルスに関する教材を目にする機会が増えたと感じます。
人財不足の時代、ストレス過多の時代にあって、とても重要性が高い
テーマだと思います。
しかし、成果を追求するリーダの一部には、大事だと頭ではわかっていても
成果を出すためにパワーハラスメント的な発言に近いことを言うケースも未だ散見されます。
よく、Googleではサイコロジカル・セイフティ(心理的安全性)を確保して
チームビルディング・コーチングを行い、成果を出すという話を聞きます。
そういった話とセットで、ポジティブな面とケアの面と両面で理解促進を
図るのも良いかと思いましたがいかがでしょうか?