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テクノロジーでどこまでいける?人材確保とビジネス拡大~佐野一機×西澤亮一×平尾丈×藪ノ賢次×中野智哉
※本動画は出演者への事前許諾のもと、GLOBIS知見録より転載させて頂いています。ご協力頂き感謝申し上げます。
概要
このコースについて
あすか会議2019
第7部分科会(41会議室)「テクノロジーで仕事の仕方がどう変わるか~テクノロジー・HR・ビジネスの最適解とは~」
(2019年7月7日開催/アクトシティ浜松)
テクノロジーの進化は、私たちの日常の仕事の仕方を大きく変えている。進化したテクノロジーを最大限に活用して、優秀な人材を確保し、ビジネス領域を拡大し、新規事業と既存事業のバランシングを整えることが、すべての経営者にとって成長戦略の中心課題といえよう。すべての起業家にとって最重要課題となる、テクノロジーとHRの最前線に迫る。(肩書きは2019年7月7日登壇当時のもの)
佐野 一機 株式会社タレンティオ 代表取締役社長
西澤 亮一 株式会社ネオキャリア 代表取締役
平尾 丈 株式会社じげん 代表取締役社長執行役員CEO
藪ノ 賢次 クックビズ株式会社 代表取締役社長CEO
中野 智哉 株式会社i-plug 代表取締役CEO
コース内容
- テクノロジーでどこまでいける?人材確保とビジネス拡大~佐野一機×西澤亮一×平尾丈×藪ノ賢次×中野智哉
このコースを見たユーザーの学び
1 全社員が、自分は愛されていると感じる会社が理想。
2 皆、学びを続ける必要がある。ベンチャーでも、旧来型大手企業でも、自己研鑽を続けるものとそうでないものの差は拡大し続ける。待遇にも差がでるのは当然。
3 この二つを両立するには、コミュニケーションしかないだろう。
テクノロジーありきではない。テクノロジーははツール。しかし、発想の前提になることも。何を成し遂げたいのか、どうやってそれを行うのか。
働き方の最適解は確かにやってる仕事ごとに異なるため、一律的に判断するのは違うと感じた。