テクノロジーありきではない。テクノロジーははツール。しかし、発想の前提になることも。何を成し遂げたいのか、どうやってそれを行うのか。
働き方の最適解は確かにやってる仕事ごとに異なるため、一律的に判断するのは違うと感じた。
心理的安全性は日常から生まれると思うので、「自分は愛されている」と感じてもらえるよう会社の施策としてコミュニケーションを仕組化したい。
心理的安全性とは、居心地が良い事ではなく、辛辣なフィードバックがあるかという様なこと。印象に残った。
本音で言える。辛辣なコミュニケーション、かみひとえな部分もあるが、一つ気づきを得た。
まだまだ安穏とするわけにはいかず、様々な企業のIR情報はちゃんと情報収集や各トップの書物などは読まなくてはと思いました。
組織についての考えとして、愛のにじみ出る組織、ひとりひとりが愛されていると感じられる組織。とても共感しました。テックの話からは逸れますが
コロナによりHR産業も大きく変わってきていると思う。2021年のセッションを聞いてみたいと思った。
三方良しを目指しテクノロジーを提供する。
隠れたニーズがあって、そこを技術で埋めに行く。
あとは、変えてはいけないモノと変えなければならないモノ、過去の栄光に基づく部分はほとんどの場合変えなければならないモノなのかも。
この一歩が結構厳しい。
社会の変化、技術の進化等により、やっていることが変わっているのに、働き方が変わっていないのはおかしい、という問いは、至極、まっとうなものと感じました。
そして、そういった、純粋な疑問が、実は、忘れられがちで、でも、その課題意識が、ビジネスを作り、社会を変えていく原動力にんるものだと思いました。
AIを活用できる部分と、人間の感性が必要な最終判断は分けて活用。
タイミングが難しい、本当にそうだと思います。
「ニッチで、トップを取る」これが個人的に一番刺さりました。
全体を通して、浅い真似っことかお勉強はあまり意味がないぜっていう風に感じました。whyを常に持ちながら、自分の言葉で、何を成すために、なぜこれをやるのかを、しっかり社内外にメッセージしていくのが重要だと感じました。耳にタコが出来るくらいそれを浸透させていきながら、その未来を実現させるために、働こうと思います。
機械学習をとっつかみにくいものだと敬遠していたが、興味がわいたので自分の理解できる範囲から学ぼうと思った。
テックに関する理解度を高める姿勢が非常に大切だと感じました。
ありがとうございました。
主に3つのことが印象に残りました。
1 心理的安全性は居心地のいいことではない何でも言い合える環境が大事
2 自分たちが何のためにやっているのかっていうのを突き詰めて考えていくこと。最初はライトでも良いが1年経つとやはり忘れてしまうのできちんと考えるべき
3 情報は今誰にでもすぐ手に入れられてしまうのでとにかくやってみること。やってみるとその後にしか分かる事ってのを多々あるのでそこでやった人とやってない人にはだいぶ情報格差が生まれる
なぜ、企業が動けないのか?変わらないのか?ついて、何でこれをやるのか?ちゃんと説明をして、納得感をもってもらわないと進まない。というのは、その通りだと思いました。自分の頭の中では成立しているが、自分の考えをきちんと上手くアウトプットすることができていないので、変わらないのだと思いました。
もっと考えをアウトプットすることが大事。
心理的安全性=なんでも言い合えるからよい、ダメだろっていっても大丈夫な関係のこと。表層的に詰める行為とは別。という考え方が勉強になった。
テクノロジーの勉強について、Udemyも視聴してみようと思った。
いくつか貴重な知見を得ることができた。
*大手が幅を利かせる業界ではニッチトップをまずは目指すことがコツである。
*心理的安全性とは単に心地よい、といことではなくなんでも言い合える関係。
*テクノロジーは自分で勉強してやってみることが重要。そうして初めて分かったり気づくことがある。
コロナ禍で在宅勤務を経験した。やってみて分かった点が多かったのは私自身の経験のその一例である。
組織は愛。働き方を枠に入れない。
1 全社員が、自分は愛されていると感じる会社が理想。
2 皆、学びを続ける必要がある。ベンチャーでも、旧来型大手企業でも、自己研鑽を続けるものとそうでないものの差は拡大し続ける。待遇にも差がでるのは当然。
3 この二つを両立するには、コミュニケーションしかないだろう。