最初からアメリカで起業する意思がとても印象的です。
軸があれば、何があっても乗り越えられますね。
まずは行動に移すことが何より大事なことだなと、改めて気づかされました
深く考えることも大事だが、先ずは行動することが大事だと把握しました
人生を後悔しないという熱意が強ければなんだってできるということを教えてくれる動画でした。
人生後悔しないように、行動していこうと思った。いい刺激になった。
志しがとても大切だと感じました。
・人が嫌がることはチャンス
ルーティン業務など面倒だと感じることはIT化や効率化の潜在的な可能性を秘めていたりするので、商品や事業についても同様に考えてみると新たな発見があって面白いと思った。
山田俊輔さんから学んだこと
・苦手を理由に何かをあきらめることは惜しいこと。そして、目の前に転がっているチャンスをつかむためには即座に動くことが重要であること。
・自分自身、終わりに向き合うことで、本当にやりたいことが見つかるということ
行動することの重要性を改めて強く感じました。
良かったです♪
会社の人に見せます
その為の仕掛けを、同僚でグロービスの人に話をして、仕事の頑張り方を変えるべく、仕掛けを貼ります笑笑
こんな話、聞いたり、知ったりする人、会社に少ないもんね笑笑
為になります。
ありがとうございました
同世代で、海外で活躍されており、刺激になった
死まであと何年か、あと何年働けるのか、現実に向き合えば、本当にやりたい事が見えてくるというメッセージに心を揺さぶられました。
現実に向き合おう。
あと、シリコンバレーのスタートアップの環境の話、アクセラレータ?、など知らない事だらけでさらに興味が湧きました。
現実と向き合えばやりたいことが見えてくる、やはり自分はまだ現実と向き合えていないことに気付かされました。
人生後悔しないように行動しようと思いました
自分の夢に向かって行動する熱意と新しい環境に飛び込む勇気、はっきりとした目標とマイルストーン、思い切りの良さなどなど、いくつものキーワードが浮かんできました。同じ日本人として素晴らしいと思いましたし、刺激を受けました。9月から自分も新しい環境で働くので、フィールドは違えど、同じ気持ちで仕事できるよう頑張ります。
思考したことを実行し軌道修正しながら次の行動をすぐ実行しつづけている結果だと感じました。その行動の源泉となっている要素に興味・関心があります。
現実に向き合うことが大事、ズサっと刺さりました。
リアル以上の人間関係がデジタルで実現可能となるといいです。
できないならリソースを活用してできるにすればいい。
チャンスに敏感になる。
勉強になりました。
ファーストコンタクトがオンラインであるということが確実に増加していく。現状、関係性のない初見の相手とのオンラインのやりとりに非常にやりづらさを感じているが、それを打開していくヒントにもなった。
実行してみることが大切だということがよくわかるお話でした。Productを50個作ったというのは印象的。自ら飛び込んでもがいてみることが成功のヒントと得心しました。
あと何年、元気なうちに仕事ができるか、日々のスケジュールにも活用できる。
お話を聞いて、『一切の業障海はすべて妄想より生ず。ただ端座して実相を思え』を思い出した。現実と向き合うこと。当たり前のように思ってしまい勝ちだが、改めて、現実と向き合うことの重要性に気付かされた。非常にありがたい。
刺激的な内容。アツいコメントにも共感。
勇気を出して自分の殻を破ることはとても大切だと思います。
リソースフルを意識する、まずはやってみるということが非常に重要だと感じた。優秀な方だが、自分は優秀でもなく、動いたからこの場所に居られるとのことで、人間大差はないと改めて実感した。その為、やる人間が勝つので、信じてやり続ける子供が大切だと思う。
現実に向き合っているのか?自問しました。
英語ができなくても飛び越える行動力にも感銘を受けました。
死から逆算して今を考える。
とっても響きました。
人が嫌だと感じることにチャンスはあると思うので、それを意識して行動していきたい。
チャンスを逃さない。英語ができないからとコミュニケーションを断つのではなく、どうにかして伝える努力をする。
自分も英語苦手でアメリカ出張中苦労しました。
でも、前向きに取り組めば相手もこちらを理解してくれるので、やっぱり英語に限らず取り組み姿勢は大事だと思います。
真摯に向き合っている強さ、刺激になります。
今一度、何をやりたいのか、いつまで時間があるのか、
前向きに進むことの大事さを気づかせていただきました。
とても良い刺激になりましたし、勉強になりました。現実に向き合う、終わりと向き合って考えてやるたいこと、やるべきことを見つけた時が本気で取り組めることであるというのは参考になりました。やはりビジョンと納期がしっかりしている人はリーダーシップが取れる人であるという基本を再確認させてもらいました。
本当に強い人だと感じました。
自分を信じてやってみる。
トライ&エラーをしっかり回していく、成長し続ける。
そして、それが好きでないとできないと思います。
単純にすごいなと思いますが、人生かけて本気でそれをやる自信が私にはありません。頑張ってさらに飛躍してください。
挑戦する人、志の高い人、おもしろい人へは、
周辺の人が手を差し伸べてくれるのですね。
「会ったことのない人と仕事していくのが普通のことになる」
場所と時間そして人もを選ばないリモートな時間が、令和の30年でノーマルになる。今後チャンスをつかむのは、サラリーマンや起業家ばかりでなく普通の小学生だったりする時代を感じた。
「リモート環境で実際にあったことのない人と、実際にあったような関係性をきずけるコミュニケーションをつくっていきたい」というプロダクトは、コロナ禍以降のすべての人のニーズ(あるいは潜在的シーズ)にあったサービスだと思いました。そこにいきつくまでに、カルフォルニアの環境に身を置いて、世界の人に使ってもらえるサービス作りに取り組みたい、そのため、自分が興味のあるプロダクトづくりに専念して、かつ、TwitterやClubhouseを通じてチャンスをつかみに行くマインドを持ち続け、実践することで、道を切り開かれたその生き方も、魅力的に思いました。あと残された人生の中で、何ができるか、その中で何をやるか、真剣に向き合うようにしたいと思います。ありがとうございます。