ノンデザイナーが学ぶ!顧客・ユーザー理解① ~調査法編~
デザイン第一歩を踏み出したい方のための「ノンデザイナーが学ぶ!」シリーズ。今回は顧客・ユーザー理解 調査法編です。顧客やユーザー理解のために行う調査の手法について学んでみましょう。 これまで縁がなかったという方も、本シリーズをきっかけにデザインの世界に飛び込み、新たな可能性に向けて一歩ずつ進んでいきましょう! <本コースの内容> ・A/Bテスト ・カードソーティング ・日記調査 ・フォーカスグループ
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・WEBサイトの改善や運用を行なっている方
・マーケティングを担当し、検証をしたい方
・データを用いてより確実性の高い仮説検証をしたい方
A/Bテストとは、AとBの施策を比較するテストです。「AパターンとBパターンでは、どちらがよいか」を比べるので、A/Bテストと呼ぶと考えるとわかりやすいでしょう。この動画では、インターネットマーケティングでよく行われるA/Bテストについて、手法や事例を解説します。実験を繰り返し、最適な意思決定を進める手法を学びましょう。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
hirokami_y
その他
マーケティングには何かしらの仮説が必要
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yoshi___xyz
その他
「影響範囲を限定して、少しだけパターンを変える」というのはWEBサイトやサービスに限らず、普段の業務においても実践できそう。毎日のルーチンから社内での説明、プレゼンまで、うまくいくところ、いかないところを明らかにして少しずつ改善していければ少しずつ良い方向に変えていければいいと感じた。
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cx98
その他
定量的要素も取り入れていきたいです。
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startline
経理・財務
テストマーケティングの際にもっとも活用できると思いますが、その際の目的と仮説設定の重要さを感じました
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n_se
その他
フォーマットの異なる2種類の資料を使用し、どちらの方が聞き手の反応が良かったかをテストする、など。
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75475
メーカー技術・研究・開発
客観的判断が必要なときに活用できそう。
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hina1211pq
営業
ABテストを用いて、適切な判断が出せるようにします。
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ab0110
専門職
比較する対象は1つに絞り、ほかはじょうけんをそろえる。なっとくです。
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t-kuni
営業
日々の営業活動における顧客へのアプローチの仕方において、メールでの案内方法のブラッシュアップに活用できそうである。
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mellow0317
営業
日々の中では仮説のまま商品を世に送り出す事があるがCランク商材や限定商品などスケールを抑えたなかでAB比較すると精度が上がるかも。
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k_yuna
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
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aqueous
メーカー技術・研究・開発
A/Bテストは統計手法と非常に親和性が高い。何を明らかにしたいのか、どんな仮説を持っているのかが非常に重要となる。テストありきではなく、その前段階となる仮説をきちんと立てるようにしたい。
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sho_nishida
マーケティング
コンテンツ作成などにおいて特に顧客の目に留まるものでは、ABテストを実施することでどのようなコンテンツが望まれているかの判断にできると感じた
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
理解できました。
どしても広げたくなります一項目ずつ確実に。
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koganemaru
その他
どの要素にA/Bの比較をするのか仮説を立てる能力を上げたい
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kss6
メーカー技術・研究・開発
報告資料の体裁を新しいものにする時に、現在のフォーマットのまま改善したい部分のみ変えて提案し現在のフォーマットとして比較してもらうことで、新旧どちらのフォーマットがいいのかを資料全体を変更するという大きな工数をかけずに改善する事ができる。
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monotone921
マーケティング
A\Bテストはネットだけでなく、実店舗の商品陳列などの物理的なものにも応用可能である。A\Bテストの考え方を顧客数増加、リーチ数増加、などに役立てていきたい
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koyaokuda
営業
ありがとうございますr。
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kz_nkjm
金融・不動産 関連職
比較は大事ですね。勉強になりました。
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jkum
マーケティング
仮定・目的をはっきりさせる必要があると感じた
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ru_na
人事・労務・法務
業務の画面を作成するとき
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1961_yamashita
営業
単純な二者択一での提案によるシステム構築ができ、より顧客ニーズに合わせた仕組みの確立も可能と考えます。
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satoshi-shimada
営業
仕事の中で試す場面があればやってみたいと思います。
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yutaka_aimar
営業
コンテンツ作成などにおいて特に顧客の目に留まるものでは、ABテストを実施することでどのようなコンテンツが望まれているかの判断にできると感じた
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0furu
専門職
目標設定や目的を明確にすることの重要性がよくわかりました。今後の業務に活かしていきたいです。
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okuribito
営業
是非A/Bテストの手法を用いて、商品価値を高めることにつなげていきたいと思います。
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comomotosumomo
その他
客観的に判断できると思いました。
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alpina_b3s
販売・サービス・事務
A/Bテストは、
施策を試して比較するテスト。
①シンプルで運用・判断がしやすい
②低コスト、少ない工数で実施できる
③少ないリスクです改善できる
自店で施策を打つ時に、1実際に使用して
反響の違いも分かり、より精度の高い施策を打つ事が出来るようになりす。
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221110
人事・労務・法務
ABテストは二つの商品を比較する際に活用したいと感じた。留意点として挙げられていたが、検証は目標を設定し仮説を立てて行うことが重要であると感じた。
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tommy1192
マーケティング
あらゆるサービスをローンチする際に、このA/Bテストの比較が出来るようにしていきたい。
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kojiro-biz
クリエイティブ
主に、どちらがいいのか比較検証する場合に活用することになると思う。
大きな仕事になればなるほど、実行前のテストケースでのデータが重要になってくると思う。それを小さい規模でテストを複数行い検証することで失敗のリスクを抑えることができるし、小さい規模なのでコストもそこまでかけなくて済む。
デザイン業務を日々やっているが、デザインは3案提案することが多い。その中からクライアントに選んでもらう形だ。これが一案だと比較対象がないため、判断がしずらくなってしまう。またデザインは同じようなものを提案するのは意味なくて、違う要素を持っているものを提案するのが基本になってくる。それでお客様の反応を見て改善点があれば改善するという流れだ。
日常においても、活用できると思う。最近、家と会社以外に自分の居場所が欲しいと思い、図書館かコワーキングスペースがいいと思い、どちらも試した結果、どちらかというと図書館がお金がかからない分いいと思った。が、どこかしっくりこないので、今度はadressという他人の家に住むというサービスを試してみようと思う。テストをして良ければ継続という流れだ。そういうテストはどんどんやっていった方が、仕事でも日常でもよい方向に行く方法であると言える。
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kk0107008
販売・サービス・事務
従業員アンケートやお客様アンケートで活用
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yamaya_1512
IT・WEB・エンジニア
システム開発でアプリ画面の比較などに使える。
ユーザーに影響の出る画面構成などを先にサンプルで決めさせておくと、作りやすい
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kawakasu
メーカー技術・研究・開発
対人のテストはあまり使う機会が無いが、応用して活用出来るよう考えてみたい
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osamu0307
販売・サービス・事務
オバマ元大統領のメーリング登録の事例を見て、なるほどと感じた。
パターンを検討する能力も高めなくてはならないと思った。
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sk_20211018
専門職
シンプル 低コスト 低リスクとても良いと思える手法です。
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bisyouenn
経営・経営企画
要素を絞って始めるこt
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yuya-sekido
専門職
仮説を検証するためにA/Bテストの実施は有効だと思った。例えばHPのレイアウトやボタンの位置を変更することでWEBからの申込が増えることが見込まれる。何か施策を行うときのはじめの一歩としてA/Bテストを取り入れたい。
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bayanbiyon
人事・労務・法務
恥ずかしながら初めて知りました。
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nk1225tk
営業
目的や仮説をしっかり立て、ABテストを実施してみたい
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te2pe
営業
WEBサイトの改善提案、DSP広告のバナーデザイン等で活用したい。
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mad_style
メーカー技術・研究・開発
最近多いアンケートはこれかぁ
なるほど
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_shiori_
その他
うちの部署でも「A/Bテスト」って名前で比較検証をやっていて、なんとなく「ふーん」くらいに思ってたけど、ちゃんとた手法だったんだ…。
労力もコストも少なくて済んでるし、測定項目さえしっかり決めれば効果もはっきり分かるからやりやすい。
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matsumym
資材・購買・物流
A/Bテストについて学んだ。A/BテストはAとBの施策を試し、比較するテストである。インターネットマーケティングやWEBサービスでよく行われる手法で、特定の指標となるデータを比較し、成果が出ている方を採用する。シンプルで運用・判断しやすい、低コストや少ない工数で実施できる、少ないリスクで改善が見込めることから必要性が高まっている。A/Bテストは、目的の設定、改善ポイントの仮説設計、実行、結果の検証・打ち手決定の手順で進める。なお、目的や仮説をはっきりさせ、検証項目をしっかり設定してから実行すること、結果を複雑化させないため1要素ずつテストを実行すること、環境要因を考慮する必要が出てくるためテストのパターンを同時に同じ期間で実行することに留意が必要である。
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usual
経理・財務
どこからどう調べていいか、スタートする一歩めのヒントになった。
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masan_akb
マーケティング
目的の明確化、単一化が重要ですね
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rams_stm
経営・経営企画
自社でも実施している内容について改めて学ぶことが出来てよかった。今後は実施されているものがどのような目的・仮説で実施されているのか、結果はどうだったのかにも着目していきたい。
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arinsu
マーケティング
マーケティング広告のデザインについて、どちらのデザインが良いかを客観的に判断する。但し、デザイン変更については、文言だけの変更に留めるなど、複数の要素が交じり合ったものにしないようにする。
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kitanom
マーケティング
現在のWeb問合せボタンの改善に活用できる
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koooou_
販売・サービス・事務
とても参考になります。
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kenta308
その他
製品の性能比較について、動的な部分の比較に関してはそれぞれの製品を同じ環境化に置き、使用する人の主観的要素で判断してもらう。
それを数値化してサンプルを集め、どちらの製品を選ぶか判断する基準とする。
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wataru2004
マーケティング
実務の中では鶴の一声でAと決まってしまうことはよくあるので、このようなシンプルかつ低コストなやり方で比較検討できたら有意義だと感じた。
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tutih
営業
様々なデザイン候補を絞っていく過程にて効果を発揮するよう感じました。
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hanako19
建設・土木 関連職
1要素ずつ比較することは、どんなデータ分析をするにあたっても大事だと思いました。
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nagoyamasaki
営業
感覚等で判断をしない。実証をしてどちらが効果が得られるかをはっきりさせる
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777ko
その他
はじめて知りました。何かを検討する際に活用してみたいと思います。
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mmmnnnn
マーケティング
Push通知とメールの比較などができそう
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sonear
営業
複数の要素を同期間に実施することを避けるという点が非常に理解できた
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mi-83
マーケティング
色んなパターンを試したオバマ大統領の事例は分かりやすく、結果に驚きました。
感覚だけではなく、数値で判断できるので、社内でも賛同が得られやすいと思います。
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bad
建設・土木 関連職
A/Bテスト~定量的に比較し検証することの重要性が理解できました。職場でも生かしていきたいです
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mo_o
その他
Webサイトはもちろん様々な現場で取り入れるべき手法だと思います。
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touto
営業
非常にシンプルな方法であるが積み重なると膨大な情報を得られ、効率的なプロモーション活動ができると思った。
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tktk
営業
仮説設定が重要だと感じました。
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taitoooo
営業
同時に同時期に実施する必要があることから、実際の店舗などで行うのはやや難しいのだと感じた。
そのため、メルマガからの登録率などを調査する際に異なる要素をユーザーに提示して実施してみたいと思う。
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chsk
クリエイティブ
目的と仮設設定が大事、期間をズラさないことも大切
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kari_13
メーカー技術・研究・開発
自身の業務でA/Bテストを実施したいが、プロダクト作製にかなりコストと時間がかかるため、実施するのは難しい印象。Webにはマッチする手法と感じた。
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awh
営業
比較ポイントを絞ることで、数値的に「正しい」意思決定をしていく。「なんとなく」ではない判断ができる。
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hiroyuki-mori
販売・サービス・事務
A/Bテストは比較的短期間で客観的事実データが得られ、現場の意思決定に役立つ。比較分析の1手法として実践してみたい。
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mikikikin
営業
広告効果検証の際
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okame29
マーケティング
客観的判断に悩んだら使えそうだなと思う。
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t_ik
営業
大変参考になりました
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ys-ishi
営業
ABテストは2通りじゃなくて、3通りや4通りじゃダメですか????
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094552
専門職
ABテストの有益性を理解できました。
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kousui
マーケティング
ABテストは仮説と目的が大切で、複数要素検証しないという基礎を復習できた
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shimoosako
人事・労務・法務
新たな判断が求められる際は、しっかりとした数値によるテストを実施し決定の参考資料としたい。
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nishimurayuta
営業
主項目のパターン絞り
比較はシンプルに
似て異なる、材料をチョイス
オバマさんの事例は
とても参考になりした
learningmore
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asumirio
その他
定量的に細かな調整をしたいときに有効な方法だと思うので、DMの反応率を見るのに活用できそう
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umi_momo
マーケティング
広告LPや、サイト内の動線計画
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ysdnbms0701
営業
新規顧客へのアプローチ方法の検証として、他者のコネクションを活用してアプローチするか単独でアプローチするかで接触の確率や精度(誰に会えるか)を比較検証できる。
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kakeko
その他
ABテストというシンプルな検証でも、目的をしっかり定めて検証すること。打ち手に効く検証であることを意識する。
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kana_matsumoto
マーケティング
これまでも大切にしてきた手法です。改めて定量的な効果測定をを大事にしたいと思いました。
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y-shiraki
販売・サービス・事務
採用面でABテストを行い、採用サイトの応募へ至る確率を試す。それにより、1番効率の良い動線を決める。
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sakiyam2
IT・WEB・エンジニア
手法としては理解できたが、活用する場面を想定するのが難しい。
活用するために、しっかりとした仮説を立てることが重要だと感じた。
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maecchi
営業
どちらの商品を扱うか、どの場所で扱うかを考えて、商品・販売先候補を探って、商品・販売先を決定する
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kokko_125
マーケティング
ECのサイト改善に大きく役立つ考えであり、今自分のやっているプロジェクトにおいてもどの部分に導線をおくのが一番いいのかABテストを実施してみたいと思った。
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yuko_ohashi_
その他
部署内でのWebサイトの変更ができない為テストは難しい
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vegitaberu
人事・労務・法務
ABテストにかかわらず、デジタル化が進むにつれ、テストが簡単に行えるようになり、PDCAを回しやすくなってきたと感じています。また、それができないと遅れていくということだとも感じます。
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taku318
メーカー技術・研究・開発
短期で判断したい場合や判断に迷う場合に使える。定量的なので理解もしやすい。
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igkm
その他
ウェブサイトの改善に活用できそうと思った。
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handa5te
マーケティング
WEBサイトに掲出するバナーのデザインを考えているので、今回の山田さんのようにA/Bテストを実施したことで得られた結果を元によりユーザーにフィットしたデザインを採用していきたいと思った。
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gouda0922
経営・経営企画
比較テストは今までも実施してきたが
ルールや分析手法を再確認できた
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yumi-mama
専門職
ホームページのアクセス数に課題があるため、写真やデザイン、メッセージ内容を変えるなどして数値を取り比較すると良いかも知れないと思った。
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may___
マーケティング
実際にウェブサイトを決定する際に、自分の部署でもよくつかわれる手法とのこと。勉強になった。
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hr-sakai
その他
仮説をたてて、マーケティングを行い確認する。そこから方針を考える。
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uraguchi
営業
賃貸募集のインターネットサイト上での周知活動において、いかに検討者に選択いただくか。
写真掲載方法・撮り方やアピールポイントの伝え方等A/Bテストを実施し、最適解を検証(物件毎に)
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yuk_o
人事・労務・法務
意外と難しかったです。
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08yamamoto-
その他
A/Bテストはいろいろな分野で利用されていますね
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yo-ha
その他
A/Bテストにかかわらず特に重要なのは目的をはっきりさせることだと思います。何をするにも目的をしっかりと持って活動をしていきたいと思います。
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nashi_
その他
マーケティングにおいて仮説検証は必要であり、無駄のない工数かつ効果的な検証が求められる。それ以前に仮説の設定が重要であると思うので、その仮説の立て方を今後学んでいきたい。
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youshinkan
コンサルタント
A/Bテストの考え方は、コンサルのデリバリにおいては、検証シナリオを考えるときに活用できる。スモールケースでいくつかのシナリオを検討し、効果が見込めるシナリオに工数をかけて、検証するという進め方に使える考え方だと感じた。
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