自分で調べたりすることが無い分野なので勉強になりました。
コロナ禍だからこその繋がりを考えていこうと思いました。
おじさんがマイノリティーになっていくという事実は、自社でも避けられないと思います。NPOでも株式会社でも、自分はどうしていくか、何を成し遂げたいのか、改めて考えるキッカケとなりました。ありがとうございました。
情報化しゃかいになり今までの価値観が変化してっているのをかんじまきた
無意識の内に自分と異なる価値観やマイノリティを排除していないか?当事者の話をしっかりと聴いて、攻撃ではなく共生できる方法を見つけて実行していくようなアプローチを業務の中で実践していきたい。
仕事に役立つ応用していける
コロナウイルスの影響で、経済活動や、商いの方法がかなり変わっていく中で、どんだけ柔軟に変化していくか、また、コロナウイルスが収束した後にも、持続可能なビジネス構築が必要
社会活動をビジネスに繋げることを意識する
ソーシャルビジネスが浸透している現状も知らなかった。時代の流れに取り残されない様、情報収集をしないといけない。
以前から働き方を含め色々な選択肢があったと思いますが、コロナにより大きくシフトチェンジが起きたと感じてます。
「備えあれば憂いなし」の実装が重要。また現在ソーシャルビジネスの最前線を走ることは重要。
う
多様性のある社会は素晴らしいと思う。確かに時間が掛かったり、うまくいかないことも多くなると思いますが、それを許すことのできる寛容な社会でありたい。特に行動する人を批判したり、ビジネス(金儲け)を悪だと考える風潮は良くない。
間違った情報に踊らされるのではなく正しい情報を取り判断することは大事だと改めて思いました。また、良い行動をした人、発言した人が叩かれるのはおかしいと思うしどうしたら変えられるのか考えたいです。
コロナが変えるソーシャルビジネスの新しい潮流、ソーシャルビジネスの最前線や与えた影響について色々な視点から自由に意見交換がなされており、新たな視点や価値観で考える大切さを学べたように感じています。
本日ボーイスカウトの日ということですが、
宇宙飛行士野口さんと茅ケ崎元市長服部さん
から学んだ「備えを常に」の精神を永続的社会のために実装していくことだと確認できました。
危機感と可能性、本当に身に染みます。これからの10年は今より倍速度アップすると思うので、可能性の方にいきたいです。
このテーマも働き方改革であり、会社や個人が取り組むべき課題であるとかんじました
一部の人だけの幸せを振りかざさず、多様性に理解ない人の排除もせずポジティブに色んな人の価値観を受け入れる、リーダーの器の大きさが問われる時代なのかと感じました。自分でも考えたいと思います。
そうなんですよね。
インクルーシブと言いつつ、そうでない。
志は良いんですけど、力を持ってくるとそうなる。
そんなことの繰り返しなのかも知れません。
最適解のところに落ち着けばいいのですが、分かりません。その間に大きなダメージを受ける時もあるので難しいです。総意識していないから怖いと思いました。
お金の話しは難しいです。営利非営利はあるもののお金儲けが悪いような社会は良くないと思います。そんなことを思いつつも、桁が違うサラリーの方についても色々思う自分がいるので何とも言えません。自己矛盾。
あ
解決が急がれる社会問題に向き合うソーシャルビジネスが見えてこなかった。残念です。
今年中に起業する予定です。こういう考え方もあるんだということが認識できました。