経常利益って何で重要なの?/おカネの研究所
おカネの研究所、略して“カネ研”! 「カネ系は何度説明を聞いてもいまいちピンとこない…」「必要なんだろうけど腰が重い、でも逃げ続けてていいのかな…」 カネ研はそんな思いを持つみなさんに寄り添って、多方面からあの手この手でアカウンティング・ファイナンスの学びを深めるシリーズです。 今回のテーマは「経常利益って何で重要なの?」 損益計算書(P/L)ってたくさん利益のこと書いてあるけど、結局どれを見ればいいの…? そんな疑問を持った経験がある方は、ぜひこの動画で各種利益の意味やそれを見る視点を復習しましょう。 これまでつながっていなかった知識がきっと少しつながるはずです。 グロービス講師 溝口 聖規
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45人の振り返り
akira_n7
メーカー技術・研究・開発
亀井さん同様に長年の疑問が解消しました!
年間で考えることで見えてくることがありますね
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motoki_nagaoka
IT・WEB・エンジニア
自動車の生産・販売についても、生産できる量は一定で需要は変動する(新規車種発売時など)ため、ダイナミックプライシングを導入することで利益を増やせるのではと思いました。
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harry-siena
メーカー技術・研究・開発
ダイナミックプライシングなど、元々自分がなんとなく思っていたイメージに合う理論が説明され、理解が深まった
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kenih
メディカル 関連職
1回あたりで利益を取るのではなく、1年あたりで利益を取ろうとすることで機会損失の解消をすることができる
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a_umi
その他
閑散期に飛行機の運賃が安くなるのは、繁忙期と差をつけて繁忙期に漏れた分の顧客機会を逃さないようにするためだと学んだ。安く売ることは悪いイメージがあったが、全く売れないよりは安くしても売れたほうがまだプラスになることをうまく利用していきたい。
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tsubasa-s
経営・経営企画
固定費比率が高い業種は、繁忙期・閑散期で価格差をつけることで、潜在需要を最大化させているということが良くわかりました。
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nakanishi-t2
その他
ダイナミックプライシングの話まで聞いてしまうと、閑散期に価格が安いことのありがたみを感じなくなってしまいそうです。同業他社が繁忙期と閑散期を使い分けているならば、対抗策として年間同じ価格で営業してみたらどうなうのか。試算してみたくなりました。回答になっていないでしょうかね。
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s_inoguchi
IT・WEB・エンジニア
毎月の収支での利益の考え方ではなく、年間での固定費を賄う為、利益を上げる為の価格の設定の考え方を学びました。
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stfighter
経営・経営企画
事業としては機会損失を出来るだけ最小化する施策が必要で、需給バランスを見ながら価格設定を行うことで売上、利益を最大化を目指したい。
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yoshida-mst
人事・労務・法務
需要と供給のバランスを考慮することで機会損失を出来るだけなくし、機会損失をなくすこと。
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rugyoshi
IT・WEB・エンジニア
収益を上げる仕組みを理解できた。
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celestialspica
その他
機会損失の概念がよくわかりました。
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take_qa
メーカー技術・研究・開発
ホテルに宿泊する時、ダイナミックプライシングのホテルは閑散期にしか使わない様心がけています。同じ部屋で、5000円で泊まれる時もあれば20000円する時もある。4倍のサービスが得られないのは明白なので、損した気分になってしまいます。
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ab0110
専門職
よくわかりました。業務で使える場面は探してみます。
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ta-ko8878
営業
繫忙期⇒みんな飛行機を利用したい
ビジネスとして年間トータルでの売上達成が目的。
閑散期の運賃を値下げすることで、利用時期に指定のない乗客のニーズを分散できる。
年間一律運賃では、季節要因で売り上げ見込み額が上下する。閑散期を安価に設定することで繫忙期以外の乗客数を一定数保つことが可能。
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t57577
経営・経営企画
価格を上手く設定して乗客を誘導する。双方WIN・WINの形を上手く表していると思いました。機会損失をコントロールして利益に結びつける発想を色々な場面で考えたいと思います。
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eizan_1000
IT・WEB・エンジニア
固定費に着目して、トータルの利益を最大化するのが重要だと理解しました。
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kuruchan
その他
最後のところ、「イマモリさんも・・・」のところがなんて言っているか聞き取れませんでした
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k-warashina
営業
需要の変化に伴い、機会損失の解消の重要さを理解しました。一時の価格設定が、機会損失にもつながりかねないので、慎重な価格設定が必要。
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kuwajima2003
経営・経営企画
日本の習慣で休みがとりにくい状況では、非常に有効な考え方だと感じた。
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s-ribbon
販売・サービス・事務
飛行機の運賃を例にとり一年の利益を最大化するために繁忙期、閑散期で運賃の差をつけていることを理解できました。
学生時代に海外を旅する際、閑散期を利用していました。お盆やお正月、休日に比べてトータルで見て
値段が3分の1ぐらいに抑えることができていました。
仕事においても繁忙期、閑散期は経験してきました。
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julia-888
その他
1年単位で考えるということがわかった
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h-t-l-y
経営・経営企画
ダイナミックプライシングについて、需要の量と強さを測るのが最も困難で重要だと感じた。
他社がダイナミックプライシングで値上げしている中、値上げを行わず集客力を上げ、閑散期のリテンションにつながるような施策を打つことで年間トータルの利益最大化を狙えそう。
3Cの視点も大事か。
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momo_mo
その他
繁忙期にもう少し安くなればもっと人が増えるのでは?閑散期にこんなに安くて大丈夫なの?といった長年の疑問が解消されました。長いプランで考えてトータルで黒字にすることが重要なのですね。
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kazureo
その他
目先の利益だけでなく、長期的に見た時に利益が変わる事と、感じた
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skg-l
販売・サービス・事務
とても分かりやすかったです。
固定費の比率が大きい業界ほど、稼働をどれだけ上げられるかが勝負と感じました。
ダイナミックプライシングは人が遂行するのは難しそうですが、AIとの親和性は高そうです。
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asumis
マーケティング
ダイナミックプライシングについてはなんとなく聞いたことがありましたが、留意点は初めて意識しました。たしかに繁忙期だからといって価格を上げすぎると必要以上に期待値があがって、悪い口コミにつながってしまいそうです。
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takashi_0117
営業
大変ためになりました。
飛行機とか旅館とか繁忙期と閑散期の値段設定の仕組みが理解できました。
でもなかなか閑散期に休みを取ることができないのが現状です。
じっと我慢して1年に1回くらいは旅行したいものです。
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yagashira
販売・サービス・事務
大多数の人々がこの時期に休暇を取ることは少なく、航空会社は座席を埋めるために価格を下げることが多いのです。
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mm98120
メーカー技術・研究・開発
ダイナミックプライシングの原理が理解できた。
色々なサービス業で活用できると思うので、もっと範囲を広げて欲しいと思う。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
納得しました。
固定費の比率が大きい業界では、稼働をどれだけ上げられるかが勝負ですね。
あとは相手が人間なのでどう思われるか?
ダイナミックプライシングはずっと見ていないと価格変動が見えないのでまだ良いですが、スーパーの夕方の食料品のように○%引きのシールが貼られるような場合は見えるので面白いです。
良く考えて採用する必世yがありますね。
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toyofumi
営業
固定費の捉えかたを、自分の職業(職種)と違うアプローチで説明いただき、理解が深まりました。
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manabiwamaru
営業
繁忙期と閑散期の価格設定は、繁忙期の需要の大きさをAIなどで精査した上で、繁忙期の需要が閑散期に流れることがないように注視し、年間で売上、利益を最大化する工夫が必要である。そのためにも、サービス業においては、繁忙期における顧客にとって魅力あるサービス内容を併せて考える必要がある。
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saeko_mikami
マーケティング
年間通して利益を最大化するにあたり設定価格を調整するバランスが大切だという事が分かった。
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toshi_kajiwara
経理・財務
メーカー勤務で、コスト構造が固定費と変動費に分かれるため、販売戦略で活用するのは難しいと思うが、機会損失という考え方は業務のやり方にもつながり、例えば業務の平準化や効率化を図ることでパフォーマンスの向上に結びつけたい。
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shin_ta
メーカー技術・研究・開発
金額が比較的大きなものは繁忙閑散で差ができるが、消費財でそのようなものはできないのでしょうか?
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hiroko1970
経理・財務
おおまかには予測出来ることではありますが、改めて教授頂くと正しい知識として得ることが出来るんだなと感じました。
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tokatiobihiro
マーケティング
年間の利益を考えれば私たちの活用方法について幅が広がりますね。
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kenji1209
メーカー技術・研究・開発
とてもよくわかりました。
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ichiro_n
メーカー技術・研究・開発
年単位ということに改めて気づかされました。
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koyaokuda
営業
ありがとうございます。
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jun_hayashi
資材・購買・物流
固定費が大きい事業ほど売上が貢献する可能性は高い
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k_yuna
販売・サービス・事務
とても面白い内容でした。
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kensuke_kawaura
マーケティング
ダイナミクスプライシングのリスクは繁忙期の売上を減らさないこと
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imahori1203
営業
閑散期を集中的に狙うことで会社と自信がwinwinになることがわかりました。
家計を意識していかに安いチケットを探すかを突き詰めていきます。
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