関西系の企業は独特の特徴があり興味深い。
経営者側の考えも持てるよう努力したい
域内での企業間コラボレーションによって新たな価値がどのように生み出されているのかを学ぶことができた。それぞれの企業の強みは何か?リソースとして不足しているものは?など、どのような組み合わせ、マッチングが最適なのか探ることが今後ますます鍵になると感じた。その場合、イニシアチブをとる主体は誰なのか。地域毎でリードする役割を担える人や企業・団体の存在が重要。
なるほどそういうことですね。
もの作りについては、異業種にいるので実情がわからなかったが、各企業の取り組みの方法等がわかり納得するところはありました。
関西の企業の思い、パワーはすごく感じるセッションでした。
参考になりました。ありがとうございます。
モノづくりの基本を学んだと思います。
自分は製造、開発部門では無いですが、勉強になりました。
今後も仕事に活かしていきたいと思います。
関西のパワーを感じました。私ももとは関西人なので、オリジンを忘れずに東京で仕事していきます。
関西企業の一員として、示唆をいただく内容で学びになった。
業務を標準化して、AIをうまく取り入れていき、新しいことを考える時間や環境を広げていくことが大切と感じました。
それぞれの立場、経験からの言葉で良かった。日本人として何をすべき、何を強みとするかを考えさせられた。
最優秀な人は優秀な人と働きたいから、最優秀な人だけ突然採用しようとしても採れない、は至言かと。
技術は人
自らのイノベーションをさらに破壊するイノベーションを自ら起こす。
世界は変わり続けています。
mujinさん、期待しています。中国、アメリカに勝っていくには、御社のようなベンチャー企業が必要です。
業務でバリバリ使えそうである。
優秀な人材を採用することにこだわっていること、そのときに国籍にはこだわらず、結果として共通言語が英語になっていること。しんどくても、優秀層ばかり集っていることがPRポイントになり、次の優秀層がきてくれる。
上場、非上場の考え方。
日本のものづくり産業に身をおく一人として、きわめて参考になった。
戦う土俵は、いくらでも作れるんではと感じました。関西だあら、東京だから、日本だから・・・という戦略や、ニッチの世界で、グローバルに勝つ、あるいは、圧倒的なきぼで、 グローバルで、ゼネラルに勝つ・・・。
戦う前に、自分たちの強み、リソース、思想を考え、適切な土俵をイメージ、設定することが大切だと思いました。
単一のメーカにスポットライトを当てるよりもサプライチェーン全体を見渡す必要があると思った。その中でマザーファクトリーとして日本の企業、関西の企業はどうあるべきか、という問題設定が良いと思う。
今後日本が変えていかなければならない点は、①人事制度(優秀なAI人材の新入社員にグローバル相場の給料を払えない、少子高齢化で労働力人口が細っていくなど)、②ホワイトカラーの生産性(付き合い残業・無駄な会議が多い)、③サプライヤの育成などがあげられると思う。特に①はグローバル競争の観点でだけではなく、少子高齢化で労働力が不足することが予想される中で日本にとって重要な課題である。どのように仕組みを変えて生産性を上げていくかだと思う。
ITは東京、ものづくりは関西、まさに実感します、時間軸が長くかかるが簡単には参入できないニッチなジャンルで勝負する面白さを感じました、ニッチに賭けることも業態の変革として今後考慮に入れていく必要がありそうです。
企業共同体という日本特有の形態を活かす、人の流動性が低いことをいかして長期的な成長を狙う、制御というハードとソフトの中間で確立に時間を要する事業で伸びる、等々。割りとこれまで大企業で良しとされたのと反対方向に向かうことを志向していると感じた。ITや中国の巨大企業に飲み込まれないためには有効な方向性かもしれない。
関西の企業は、独特かつ芯が強い、そんな企業が多いと感じた。
関西企業の強みである、ものづくりや起業家精神を東京ではなく海外を視野に入れて発揮するというのが印象的だった。
関西のちのり、人材、集積度合いなど“なるほど”と思うものがあった。製造業ベンチャーにとってはきっと勇気付けられるお話だと思う。メーカーにとっても、地域ぐるみで成長する機会があると思う。
うーんうーーーーーーーーん
関西全体でというよりも、企業、個人ともにみんなが一番目指して各々頑張るということでしょうか。