過去上司を思い返すと、どちらかというとpMタイプがおおかったように思います。
P、Mいずれの行動も高めるための学びの場を具体的に知りたいと思いました。
組織として、組み合わせも大事。改めて同意できます。
非常に汎用性の高い理論だと思いました。自分が今どの位置にいるのかを意識する事と、どうなった時が第1象限に入る時かを上司と擦り合わせすることが大切だと思いました
リーダーシップを行動で捉え、トレーニングによってリーダーシップのあり方を変えることができると聞いたのは新しい発見でした。
私はどちらかというとpMだと思いました。自分でPMにするのは難しそうだと思いましたが、チームメンバーとともに補い合っていけることが良いのだと改めて思いました。
「PM型の人材がいなくても、異なるタイプの人員でカバーできる」
組織的な考え方の重要性を感じました。
リーダーシップを行動で分類し、行動は変えられる、と言うのはリーダーとして成長は可能だと背中を押してもらえている気がしました。
PM型が一番良いとされるが、そうなった場合、当人はとてもしんどい。当人へのフォローやサポートも必要でないか。
PM理論は初めて聞きました。自分はPを延ばす必要があると感じました。
人の性格を変えることは難しいが、行動を変えることは比較的簡単そうに思える。これは様々なことに応用できそうだ。P機能の拡張、M機能の拡張について具体的な行動を考えていきたい。
リーダーシップには大きく二つの方向性がある事がよくわかりました。
最近はpMよりPm型のリーダーが強く求められている傾向にある気がします。
PM型の人材は、社内ではであったことがありませんが、ぜひ、目指してみたいと思います。
自身が客観的にみてどのポジションにいるのかを把握すること、またそこから強み・弱みを理解して補完するための行動の第1歩として有用と感じた。
また、個人の特性ではなく、『行動』として捉え、その行動は短いスパンでレビューすることにより変えていけることを学んだ。
早速取り入れてみる。
PM理論の考え方でリーダーシップを高めていく事を学んだ。お互いが補完しあって成長できることを知った。
成長要素のある分析は、非常に価値があるものだと感じる。
まずは現状を把握し、会社の状況やスタッフ、外部要因なども考慮しながらPMのバランスをとりつつ、成長していきたい。
自分自身の評価のみならず上司や部下からの評価も聞いたうえでPMに近付きたい。
Mばかり意識してPの意識が弱くなっていることを自覚できました。
PM理論は意識して高める事が理解出来た。まずは、自分がどこに位置するか把握するこからはじめる。
Pが強い人、Mが強い人などが確かにいるなと感じました。
組織活性化に役立つ理論だと思う。他のリーダーシップ理論との組み合わせも有効そうだ。
4つの分類する評価基準は時代によって変わるかも知れないと考えます。
行動を改善していく。
「リーダーシップは行動」であるならば、次は具体的にどのような行動をすればよいかのトレーニングも知りたいと思いました。
wow!!
分類には納得出来るが、両方伸ばせば理想的なリーダーが出来上がるというのは、話が単純過ぎないか。
不得意な方を伸ばそうとすることで、得意な方が上手くいかなくなるのではないかと思った。
人材を組み合わせて両方強い組織を作る方が効率的に思う。
PM理論において、Pが強い人は今パワハラ認定されている人が多いような。そうすると、ますますMが強い人が多くなりそうです。でも、組織としてはPが強い人が貴重で必要ですよね。
P行動とM行動のバランスが必要だと学びました。
自分はどちらかといえばpM型と認識できました。
P M理論はトレーニングによって身につく
組織のメンバーや構成によってはPを高めないと組織として機能しない場合もある。緊急性やメンバーの経験.能力が不足するびあいもあるので、組織に多少の余裕があり、リスクを吸収できる様になっていることも前提条件として必要。
毎週振り返ろうと思う。
pM>Pmについては、現在のビジネス環境においては、いいきりが難しいと思った。
個人目標はPM型を目指し、人の配置等を検討する場合は、Pm・pMを考慮していく。
リーダーとしての強み・弱みを学習し、他の理論も勉強したい。
PM理論をうまく活用して組織のリーダーとしてのあり方を再度見直していきたい。
このようなリーダーシップのフレームワークがあるのは知らなかったが、漠然と感じるものはあった。自身がどの領域に属しているか認識することにより、足りない部分を強化しようとすることに意味があると思う。
シンプルなフレームワークで日常の仕事の場で活かしやすい。自分自身についてPM理論を意識することで、リーダーとしての成長が促進される。
PM理論の行動特性について理解できました。
古典的な理論なんですね。わかる気がします。
「①目標達成」も、それを実現するための「②組織運営・人間関係」も、両方重要なのは、言われてみると当然だが、チェックリスト的にFWとして活用できるのは良い
自分はP行動が弱いと感じています。これから行動を見直していき改善したいと思いました
今弱い部分も、自身の成長や周りのサポートや組み合わせで、補うことができるので、きちんと向き合って分析、育成したい。
自分はPm型だと改めて理解しました。どのセグメントに属しているか認識し、行動で改善したいとは思うものの、マネジメントする際に感情というノイズが入っていしまい、メンテナンスが弱くなる事が課題です。
PM理論によるリーダーのあり方を認識する必要性を感じた。個々のレベルをPM型に出来れば望ましいがP型 M型の人材をチームとして活動出来ることも利点がありそう。
これまでの接してきたリーダーをPM理論で分類すると合点がいきます。自己分析し、PM型となれるよう、開発していきたい。
PM理論より自身の傾向をとらえ 伸ばすべき面を把握して今後の業務で意識して取り組む。
振り返るとPm型の行動を取っていることが多いと気付きました。自身を更に成長させるためにM機能行動を向上させようと思いました。
PM理論化することにより成長の必要性が明確化されわかりやすく活用しやすい。
客観的に自分を診断してもらいたいです。
この動画を見ている中でも自分のタイプがどれなのか、わからなくなりました。
通常業務を遂行する上ではpM型で現状維持できるが、新しい業務を対応する為にはPを伸ばし成長する必要がある。
自分の弱みをまず認識。チームメンバーのキャラクター・構成も踏まえながらになるが、自分の弱みを意識して行動することで、弱みを改善させて行きたい。
特に方向性や具体的なゴールの提示など、分かりやすく納得感のある形でチームメンバーに提示できるようにして行く。
リーダーシップにPとMがあることとそのバランスが大事なんだなと思いました。弱くても伸ばせるというところがいいとおもいました。
組織の調和を重んじながら、言うべきことは言う、やるべきことは率先してやるリーダーを心がけたいですね。
P行動の強い人が出征しているように感じるが、PmではなくPMタイプとなっていただきたい。
発揮できる環境が欲しい
人それぞれ特徴があり、弱いところを伸ばしていく方法もあります。伸ばすことに力を入れすぎて、その人が逆に弱くなってしまう事もあるので、周りの協力も得ながら伸ばしていくことが大切だと思います。
心理的安全性を高めることの重要性をマネジメントクラスに認識してもらうために、PM理論を紹介するとよいと思った
特性理解は大事と感じた
保守的な部署ということもありMの要素が非常に大きいと自覚しているため、PM理論におけるギャップの認識し、小さいサイクルでPの要素を強化していく方法を是非実践したいと感じた。
プロマネの理論かと思って視聴したが異なっていた。PM理論は理解でき、後輩にも当てはまる箇所があり(Pm⇒)PMとしたいと思う。
P・Mを伸ばすための、具体的な手法とか方法論を知りたくなった。
自身もpM型と認識できた。Mを強める為、行動を再度意識付し業務対応しようと考える。
自分はpm型であることを認識し、PやMを強くしていけるよう、行動を変えていきたい。まずはMから、そしてPへと強化していきたい。
pM > Pm というのは組織運営としてはわかりますが、どちらもないとうまく回らないと思います。片方しかいない場合は、上司が弱い側面をフォローすることで体制を強化する等、その時々の状況でうまく組み合わせていきたいところです。
リーダーシップスタイルは変容させることができるということが新たな発見でした。
目標達成に拘ることを意識していこうと思います。
自分自身に置き換えるとPm型だと認識している。Mを伸ばすためにチームワークや組み合わせでカバーできるようにしていきたい。Pが強いこと自体はネガティブに捉えることなく良さを更に伸ばしていくようにしていきたい。
自分を周囲のメンバーに評価していただくことをやってみようと思う。
自分で自分を見つめて強化することも良いが、周囲のメンバーに自分について意見をいただき、改善について宣言することは良い方法だと思う。
PM理論について初めて学んだ。
自分はどの型に属するのか、知ることから始めてみようと思う。
自分の組織は、Mのリーダーシップ行動を取るメンバーが多い。そのため、施策遂行に遅れが生じる場面が多々ある。目標達成について議論の場を設けるなどしていきたい。
自身がP、Mの何れかに属するのかを把握することが重要と思いました。
一方、全員がPM型に分類される組織が確実に必要なのかはダイバーシティの観点で良く考える必要があると思いました。
自分も日本人に多いM型なのでPの部分も伸ばしていきたい
リーダーシップにもいろいろな型があることを理解できた。私にはまだどちらも欠けているので、両方を伸ばしていきたい。
自分がPMのどちらが強い状態かを自己分析して定期的に評価することが重要だと感じました。
まずは、現業のチームをざっと分析してみても面白いかもしれない。
私自身はノルマ達成を重視するPmタイプだと思う。PM理論は行動に基づく分析というが、集団をまとめる力は個性(社交性)にも関係する部分もあると思う。集団をまとめるための具体的な行動は何か知りたいと思った。Mに優れたタイプと一緒にチームを組んで学びたいとも思う。
PM理論の中でpm型リーダーの特性にまわりから助けられるや引出す能力があると思われる。
日頃から同僚との人間関係を良くしてmからMにしたい
PよりMに重点をおいていたような気がするので、今後はPも上げていけるよう目標を達成できるような行動をとっていく
PM理論について今後意識して成長していきたいと思いました。
まずは現時点での自分がどの型なのか自己分析してみようと思う
まだチームを持っているわけではないため活用は難しいですが,案件の取りまとめにて他部門の方と連携する際に行動の振り返りを設け上長に相談するなど活用ができそうだと思いました。
PとMの両方を高く持ったリーダーに成長していきたいと思った
自分が何型かわかり納得しました。
昭和的なノルマ達成第一主義も要所要所では必要な場面もある事を再認識した。
自分自身のリーダー像というものが明確にないので、まずは自分はどこの立ち位置なのか、PM理論で当てはまる型があるのかから確かめていきたいと思います。
PM理論を理解できました
現在の部下をまずは俯瞰してどの分野に分類されるのか、また個々でどんな特徴があるのかを分析してみて個々にあった指示や課題を与えてみることを初心に戻り実行していくべきと感じた。
PM理論は初めてきいた。周りにはpM型が強い方が多い気がした
組織維持機能と目標達成機能の詳細な行動要件についても、調べて実践していきたい。
まずは自己分析からかなと思いました。正直自分がどの行動が強いのかすらよくわかっていないことが反省です。
自身、メンバーそれぞれの特性を理解しながらチーム編成や仕事の割り振りなど考える基盤になるかもしれない
業務で活用するにはまず自分がどこのポジションなのか把握する必要があると思いました
チームとしてどのように編成するのかの重要性を考えさせられました。各会社/各部署などにより、偏ったタイプを昇進させてしまう傾向が強いとも感じています。本理論については汎用性が高いものであるため、全メンバーへの周知が必要であると考えます。
リーダーシップ力はトレーニングにより変化出来る事が分かりました。
リーダーとしての自身の行動を振り返り、改善ポイントを見つけ、行動する。
このようなフレームワークもあると理解した。
配下のサブチームリーダ層への評価やアドバイスに活用できそう
目標達成もでき、集団への配慮できるPM型に近づくために、何が足りないのかを定期的に振り返り、gapを埋める意思表明・実行をする
成長を自ら認識できるように、ベンチまーくとしてPM理論を使って自己評価を行う。そこから自分に必要なものは何かを明確にしていきたい。
複数リーダー制を実施している。同じ分類のリーダーばかりが集まり、チームをまとめようとしている。現時点での、分類がどのようになっているか理解・評価をすべきと感じた。
リーダ/マネージャとP/Mは関係しているように見える。
自分の強みと弱みを認識して弱いところを強化するように意識する。
内容は理解できた。
当社ではMを重視する傾向。社内連携が成果を出すための要素となっているからだと理解できるがPへの評価が制度面で不足している。
PMどちらのスキルも今後伸ばしていきたいと思う
自分と周りのメンバーはどちらのタイプか考えてみます。
チーム編成時に、PM理論を意識して、現段階の個人の特性を考慮し、補う形で編成する。
P行動とM行動は車の両輪のようなイメージで、長期的な成功の為にはどちらも必要不可欠なものだと理解した。
リーダーシップは変えることが出来るものだと認識し、自身のリーダーシップの現状を把握して、そこからいかにPM型に変容・改善出来るか、周りの人にアドバイスも求めながら努めていきたい。
PM理論を意識しながら進めていく必要がある
自身の部署が立ち上がって間もない部署である。実績づくり(目標達成)のためにPを重視しているが、組織的にするためにMも重要である。この理論を参考に今後の行動に生かす。
自分やメンバのステータスを客観的に見るために有効なフレームワークであると感じた。
育成によって変えられるというところに興味を持ちました。
自分がP型かM型か、自己分析と客観的分析の方法を知りたくなりました
リーダーシップ力の低さにコンプレックスがありましたが、その力は養えると聞いてうれしくなりました。PM型を目指したいです!
チーム編成・班構成検討時にPM型人材を育成していけるように考慮していく
自身のリーダーシップ行動の振り返りをする事。
また、部下のリーダーシップ力を向上させる為には、それぞれの特性を生かしながら成長させる事ができる。
過去にPorMどちらかが強い2パターンの上司どちらにも仕えていた。部下時代はそれぞれの上司の弱い方を補間するように意識的に努め、自己の成長に繋がったと振り返る。
これからの私のリーダー型目標を定めるよい理論だと感じた。
自分はM行動は得意だが、P行動の能力がそこまで高くないので、意識的に目標達成の能力を高めていきたい。
・まずは自己認識
・弱みを捉え、克服するよう行動する
個人の行動特性などを把握し、適切な方向へ育成できるようにしていきたい。
自分が4つのどのパターンかを確認して、他の型の人と組んでお互い補いつつ業務推進したいと思う。
日々の生活に小さな目標を設定しPを高める。
PM理論参考にさせて頂きます。
部下それぞれの能力、正確からどのタイプに当てはまるかを確認の上、指導していく必要があると思いました。
自分はpM型リーダーだと思うので、Pm型のリーダーと協力して強い組織を作っていきたい
PM理論について学ぶことができた。PとMの両立を目指していきたい
自分の特長を知るためのフレームワークとして活用したい。それぞれを伸ばすための具体的な方法が知りたい。
PMになれるように自身の意識改革が必要である。
PMのバランス共に高める事。特性ではなく行動であるという事
個人的には結果が求められることが多いのでPを重視している気がする。
今後はMも意識してPM型となっていきたい。
人事部がこれを理解し、適切な配置をしてくれないとどうしようもない。
PmとpMでpmをカバーする
現行の業務を維持しつつ、絶えず高い目標に向かってチャレンジる姿勢を持つ
自分が何型なのか認識することから始めようと思います
ジブンはPが苦手で、伸ばす工夫が必要だと強く感じました。
PM理論をもう一度勉強したい。
PM理論で会社としては、Pmの方がpM より重宝されると思ったので意外だった。私自身はPmと分析している。
営業方針の策定
自分かどのカテゴリに属してそれの長所をどう伸ばしていくのか
メンバーの特性をPM理論に当てはめて、強み弱みを理解したうえでマネジメントしていきたい。
自己評価としてはpM型だと感じている
良い組織を作る事が成果の再現性に繋がると考える傾向がある
PM型を目指したマネジメントを心がけたい
普段の業務の中で自分がPM理論で何に当てはまるかを確認することで弱い点がわかった。
Pが強いと、周りがついてこなくなるので、どちらもバランスよくが大切だと思った。
自分がPM.pM.Pm.pmのどこに位置しているかを確認し、伸ばすべき部分の伸ばしていく。
私もpm型かと思いました。周りにPmやpMがいるので組織として成り立っていると思います。
M行動に自身はあてはまるが、Pをもっと意識することで、バランスの取れたリーダーになることができると認識できた。
自分自身もPM型になれるよう意識して行動したい
PM型が理想だが、いずれかの要素を伴わない性質を持っていたとしても、組み合わせみよって組織を成り立たせると良いと理解した。
ただ、どちらの能力アップも向上させるより得意分野を伸ばす育成もありでは!?
P'm型(P'は強烈なPを持つスペシャリティ)が今の日本には求められている気がする。mの不足を補うのが日本に多いpM型メンバーを組み合わせること
競争を勝ち抜く為には、P型が強いリーダーが必要
リーダーシップを行動として捉えるという考え方は目から鱗でした。日々の業務に活かしたいと思います。
PⅯ理論の考え方自体は一般的で目新しさは感じなかったが、周囲の評価と自身の評価のギャップを確認することは必要だと思った。
PM理論のうちPが弱いので意識したい。
それぞれPとMで得意不得意があると思っていたが、「行動」と定義付けて、改善させるものだと改めて認識しました。
あくまでも客観的にPとMを整理して、どちらにも対応が可能な人事・組織を作っていきたいと思います。
PM型になるためにはどのようなアプローチが必要なのか、具体性に欠けていた
Pが弱いという認識なので日々意識し行動したい。
コース終了後、再度復習したい
P、Mの行動に基づいたチェックと振り返りの重要性が理解できた
ひとつの指針として活用したい。
タイプを組み合わせて、伸ばしていくことが重要だと思います。
自分はpM型のリーダーであると感じている。
Pの部分を如何に育成していけるか。
自分自身、意識していかないと、やや残念なリーダーになってしまう。
成長の機会を与える時に使えるフレームワークかもしれないと思った。一方でだから何?と言われそうで心の中で思っておくだけにして、組織運営に参考にする程度かもしれないと思った。
部下の構成により、pMが合っていたり、Pmが合っていたりする場合もあるので、組み合わせが大事というのは目から鱗でした。
m機能が弱いと感じている。
目標に対しての意識は他よりも強く実行できているとおもうが、組織の統制については、二の次と考えてしまっていた。今後は両方の強化を踏まえ、特にM機能の強化に意識を持っていく
リーダーシップはやはり天性の部分があると思うが決して能力を伸ばせないことはなくこの理論は有効だと思う。
個人特性ではなく行動によってリーダーシップを捉える事で、自身の弱みと強みを把握し、今のチームや組織においてどのように貢献していけるかが分かる。最終的には両方強いPM型になるべく自分やスタッフを導いていきたい。
自分やメンバーの型を認識して、行動を変えること、育成をしていくことが必要と感じた。
PM
自分はpM型だと思うが、Pが強すぎる状況にならないよう、注意が必要。部下の成長を期待するならば、グローバルとはいえM型に重きを置いた方がよいのではないか、とも考えてしまう。
リーダーの資質をみ、これから育成する観点が必要。
自分を変えることができるという概念を部下にも伝えたい。
PM理論に基づきバランスの取れたリーダーになりたい
当たり前のことであるが、日々自身の行動でPMどちらに重きを置くべきことなのかを振り返るロジックになりそうだ。
自分がどこに位置するか把握することが大事
Pの強い人は少数だが、成果より波風立たないよう進めることが最善と考える人ばかりだとその会社は成長の伸びしろが小さいように思う。
ただ、成果主義の強い人は受け入れられにくい傾向にあるように思う。
これからは、様々なタイプが集まり、お互いの価値観を否定せず業務を遂行できる組織を目指すことが必要だと思う。
リーダーだけではなく、チーム編成に役立つ理論。バランス良くメンバーを配置すれば、良い結果を、生み出す。
行動で変えることができるという点でイメージしやすい理論だと感じた。PM型を目指して日々の行動を見直していきたい。
個人の特性ではなく、行動を変えることでPMに変化させることができることが理解できた。
自信を振り返り、どの型に入るのか。自身も行動単位で見直していきたい。
特性ではなく行動であるため、トレーニングしていく中で変えていくことが出来る。理想のリーダーシップと現実のリーダーシップのギャップを知る→宣言→行動→振り返り の繰り返しが重要だ。
後輩育成において、各自がどの型であるかを見極めながら指導していきたい。
まず、自分がPM型であるためには何が不足しているのかを考える必要があると思った。
自身がPM分類のどこに属すか自己分析してみると、Pmではないかと考える。M行動をより意識して業務遂行して振り返りをすることが大切ではないかと考える。
Mが優位な人は多いと思う。しかし会社員である以上Pも高めていく必要性は感じていたが、PMがバランス良く高い理想の状態を目指していきたいと感じた。
時に、自身を客観的にみる事。
PM理論を活用して自身の成長に活用していきたいと思う。
汎用性が高い理論だと思いました。
自分は今どこにいるのだろう‥
自身の特性がよくわかったので、弱点を補う行動宣言を毎週します!
自分やTeamメンバーのタイプを確認し、伸ばしていく活動も業務(教育)へ取り入れていきたい
自分のリーダーとしての強み・弱みを把握する、だけでなく、現在のリーダーの強み・弱みを客観的に理解することができ、リーダーシップを受ける側としても、リーダーの強みに目をむけ弱みを補ってあげるなど、やさしい行動をとれるな、と感じた。
PM理論は個人の特性ではなく、PとMそれぞれの行動で改善できるリーダーシップ能力と学んだが、PとMの具体的な行動例や改善に向けたトレーニングがどんなものであるかもっと知りたいと思った。
勉強になりました。立ち止まり考え行動したい。
自分のことを鑑みたときに、mの行動が弱く、自己中心的な行動が目立つため、ホスピタリティ要素を強化していきたい
リーダーシップを人的特性ではなく行動と捉えるのは新しい視点でした。
pM型とPm型それぞれのトレーニングはどういったものが有効か知りたい。
リーダーシップは引っ張る人、って1つの型しかないと思っていました
上司や自身にあてはめて認識し取り組んでいきたい。
自身の行動、判断の参考にします
PMやね
Pm系かな、俺は
今後、Mも力づけていこなね
自分やメンバーの育成で活用していきたいと思います。
チームとしてはPとMの組み合わせ、バランスが大切だと思います。トレーニングによってはリーダーシップを取得できるというのは良いですね。
PM だけに分類されるのだろうか…
自分を分析してみると、P行動が乏しいと考えます。目標達成に向けた行動、数字にこだわった行動を実践していきたい。
業務においては、P機能とM機能を上手く使い分けることができればリーダーシップを発揮できる。
まずは、目標達成と集団をまとめる力に自分自身がどの程度なのを知ることから始めたいと思います。
自分がリーダーになって成功したり失敗したりしたとき、どういう特性が影響したのか分析するのに使えそう
PM型の人材を増やしていくことの難しさを常に実感している。自分は、Pm型と分析しているが、もっとメンバーシップを発揮できるように心がけたい。
チーム立ち上げ時のグループ分けや、育成の指針など
極端なPm型は、チームメンバーとしてやりづらいという意識が働きがちであったが、それは自身が極端なpM型であるからだと認識できた。
それぞれが良い悪いではなく、組織としてこの軸を基準に成長していく視点をもつことが大切と感じた。
リーダーシップがトレーニングで高められるという考え方は新鮮であった。自分はpm型だと思うので、内容をよく復習して、リーダーシップの強化を図りたいと思う。
枠組みを作り
リーダーを当てはめ、今後どういった育成が
必要になっていくかが明確にできるよい理論だと
思った。
個人の強み・弱みは自分なりに分析しているが、理想的なPM型への成長はなかなか難しいと思う。どちらかというと組み合わせて補うのが今の現状。
自身の場合、M行動に偏っており、P行動を強めていくべきだと感じた。
また、チーム編成では、P機能・M機能のバランスも大事だが、全体的にP行動が取れる人は少ないのが現状であるように思えるため、評価制度など個人の目標達成への意識を強める環境が必要である。
集団をまとめる力を身に着けたい
PM理論を理解して自分のタイプを分析してみます。
自分の強みと弱みを知ることで、理想的なPM理論に近づくための行動がとれると思う。
いかにリーダーシップのPとMを伸ばす意識と機会を継続していくかが課題と感じました。
型の組み合わせにより、成長することができる点に大いに賛同し、また魅力を感じ
(話し合い)の場で意識することでとても
役に立つと考えました。
意識してみたいです。
P機能、M機能、それぞれ強い2者を組合せて、双方の弱みをお互い高めていければ、活動と育成それぞれの生産性を高くすることができると思います。
2次元で考えるとわかりやすかった。漠然とリーダーシップを鍛えるのではなく、弱いところを認識してトレーニングしたほうが効率的だと思った。
PM理論は初めて聞きました。自分の位置を再確認したい
pM型もPm型も中途半端な方が多い。
行動は変えられる、と言うのはリーダーとして成長は可能だと理解した
人材マネジメントは難しい。リーダーシップの変容でより良い組織を目指したい。
自分の行動は今はpM になっている。昔の激務部署ではPmだった。ほんと行動で変わる。自分もPM目指すし、部下もPMになるように育成したい。
リーダーシップとは行動のこと、変えていくことが出来る。
leadershipは個人特性だと感じていましたが、あくまでも行動特性であって変化できるものだということを把握しました。
本理論における振り返りにあたっては、自身の強みと弱みを把握し、それに対する具体的な行動計画を立てることでPM人財への成長が可能。自身は日本人の特徴に当てはまるため、部下との組み合わせ等で組織の強さを作りつつ、週次の行動計画、振り返りを密に両軸の強い人財になっていきたい。
能力を行動と捉えることで、行動特性の変化を促す。
自分としはPmタイプの傾向があるが
組織維持のメリットを活かせるよう意識していきたいと感じた。
自身のリーダーシップの傾向を適宜確認するのに有効なフレームワークだと感じた。
自信の行動をまずは振り返って、自己分析をしてみたところ、業務において製品実績管理をすることが多いので、Pm型にあてはまる要素が多いと感じました。やる気や人間関係を意識した、発言・思考にもチャレンジしてみたいと思います
結局最後のコツ・留意点が大事。
PM理論は参考として、それにとらわれずに選択肢を増やし、自分や組織に合ったリーダーシップを目指したい。
自身のリーダーシップを育むためだけでなく、自分の上司の特性を把握するためにも知っておくべきフレームワークであると感じた。
シュミレーションをする際のスキルがアップした
リーダーシップは変えられる。というのが気付きとなりました。
前のプロジェクトに参加しましたが、プロジェクト管理の経験などがなかったので、P行動は弱いです。メンバーたちはプロジェクトを正常に納品できるために、メンバーとよい関係(仲がいい)にM行動でしました。
プロジェクトは成功のために、一人だけではなく、みんなの力でした。強いメンバーは弱いメンバーに手伝うだと思います。
※エンパワメントとPM理論を両方に試しました。
考え方としてPM理論は理解したが、部下の成長を支援する場合の補うべき行動、として活用することが望ましいのだろうと感じた。また、どのカテゴリにあるかについて、視野の固定化は避けたいと思う。
自分がどれにあてはまるのか分からないので、先ずは分析してPM型を目指していきたいです。
基本的なフレームワークという感じ
※用語
Performance
Maintenance
PM,pM,Pm,pm
人材を組み合わせることで、組織を強化することが出来る。
自身や周りの方を分析するのに良い方法だと思いました。
国内の企業ではpM型が多いような印象を受ける。
行動の振り返りと行動の変化が重要と感じました。またPが日本人が弱いというのも理解できる部分があり、意識してゆきたいです。
自分の上司にはどれに当てはまるか。また足りていないか。
タスクの中の立場や役割に応じてPやMを発揮する行動を使い分けていくのが良いと思います。
PM理論の考え方や思想の持ち方が学べました
PM理論がわかった。
振り返るとMaintenance側の行動が弱いように思うので、明日からは周囲に配慮した行動により集団をまとめていきたい。
チーム編成時は P 型と N 型のバランスを考えながら編成することをが有効であることがわかりました。
日々のメンバー管理
人の組み合わせにより成長できることは共感できる
部下をPMで分けてみると、能力開発ポイントが明確になった。
リーダーシップは生まれつきのものから、変容、改善ができるとのことなので、PM型の人材になるよう努めていきたい
自身のフレームがどこに当てはまるか理解しながら理解系に向けて意識する必要性を感じた。
PM理論を使って分類することで、リーダーの伸ばすべきポイントがわかる
P型、M型両方の機能がリーダーシップには大切であり、P型+M型で人材を組み合わせて強い組織をつくり、PM型への成長を助長したい。
自分のリーダーシップ特性を知った上で、「誰と協業すれば自分が成長するのか」「他者との違いは何か、学ぶことは何か」の気付きを得られるという面で活用できると考える。
リーダー資質性の順番、わかりやすかった。
リーダーシップを行動として表すとP行動とM行動に分けることができる。個人的にはM行動を得意としているが、そこから目標達成を意識できるようメンバーに働きかけることでP行動の要素も身に付けることができるのではないかと考える。
リーダーとしての弱み・強みを認識し、改善する必要性を理解する事が出来ました。
集団をまとめることが弱いと考えているため、周り(チームメンバー)を巻き込みながら行動を行うように意識して動く。
自分はpm型に分けられると感じました。
ただ行動を変えていくことでPM型に近づけることを学べたので具体的にどう動いていくか決意表明して改善していきたいです。
自分がどちらにあてはまるか、またはどれにも当てはまらないのか、サーベイなども活用しながらしてみたいと思った
自身の特性の客観視や改善、チーム編成時のメンバーのバランス考察の客観視。自分はPm だったと思うが、mを伸ばすアドバイスのつもりが、Pを削るだけのアドバイスを受けていることもあったのかなと。。。今じゃpm。
課員の行動特性を分類することで、業務に当たる際の適切な組合せ、成長への働きかけに役立つと考えられる。
自分はpM型に近いと思える。個人の意見を尊重しながら組織を成長させていけるように、P機能も高めたい
リーダーの特性を把握する際の指標であり、将来自分がリーダーとなる場合の指標ともなる。
リーダーシップはトレーニングと行動により改善出来る。
PもMも大事。リーダーシップは変えられる
PM型を目指すための自己分析は日々必要だと感じた。自分が変わることでおのずとリーダーシップも変わってくると思う。
リーダーシップは生まれもった適正に左右されるのではないかと感じてしまっていたが、変容・改善できる行動だと言い切っていただけて前向きになれた。リーダーシップトレーニングを行い、PM型を目指したい。
自身の特性を把握するには
分かりやすい理論だと思う。
そこから
他人の評価とのギャップを
埋めていく意識を持って
意識改革をしていくことで、
成長していけると感じた。
・チームを組む際に、PM理論で人を分類してPとMが揃ったチームを作る。また、自分がチームメンバーとしてPM理論で足りない役割を補うよう心掛けることができる。
・自己認識と周囲の評価のギャップを見つけ、具体化し行動を変化させるトレーニングをする。
言われてみれば、会社でPM理論に基づいた行動当てはめることができることがわかりました。
まず自分のタイプを客観視する
行動の振り返りを日程を決めて計画的に行う 行動の変化を意識する
リーダーシップ論だけでなく、チームメンバーの人員構成(年齢や職歴・経験値など)の違いによってチームとしてのパフォーマンスが変わってくる。より高い成果(アウトプット)を達成する為に、小集団活動の中でも、PM理論を意識したマネジメントをしてみたい。
自分はP,Mのどちらが強いのか、正確に見定めることも重要と感じました。本当はPmタイプなのに、自分に自信がないばかりに、さらにPの成長に注力する人も多いのではないでしょうか?
私はどのタイプなのか、日々この観点で自分を見つめて見ようと思います。
自分の日々の振る舞いに関して振り返り、改善計画を立てる際の指針としてPMはシンプルで使いやすそうに感じた
リーダー特性を行動面からとらえていることに驚いた。メンバーの行動もPM理論に当てはめて指導法に生かそうと思う。
自分はpM型だと思う。P行動を強化していこうと思う。
雰囲気の良いチームだと結果もついてきたりする。
pMとPmではどちらが良いとは言えないと思う。ここではpMが上位と言っているが、率先垂範により引っ張る事でまとめるだけでなく目標を達成する事も可能だと思う。
各人の行動を基に分類するフレームワークとして活用していきたい。
なんとなくタイプとしては認識していたが、人事制度にやる育成まで踏み込めると知れたのはよかった。
このフレームワークで現状自分のメンバーがどこに当てはまるかを把握して人材を育てるために
活用していこうと思う
一つの理論として理解し、他の理論も併用しながら生かすようにしたい。
単純な軸なので、今自分がどちらに比重を傾けているのか見直しをしながら進めたいと思います。
苦手な行動を意識することで補足することができるようになればいいが、、、基本的には弱点にならない程度にしかならないだろうから、人の組み合わせで組織としてPM型の要素をカバーしていくのが正解なんだろう。そういう組み合わせを見極めることが重要。
PM理論では、リーダーシップを個人の特性ではなく、行動であると捉えているという点が、これまでの自分にはない考え方だった。たしかに、リーダーシップを個人の特性だからと割り切ってしまうと、伸びる能力も伸びづらくやってしまうため、行動は変えられると思うことも大事である。
Pが強いリーダシップが良いと思っていたが、Mが強いリーダーシップが良いことが分かった。
バランスの良いpmが備わる事が理想だと思う。
自分自身は完全にpM型である。
しかし、解説にあった通り、「自分の得手不得手や好み」ではなく、単純に組織における望ましい行動として、振る舞いを変えていくことはできるはずであり、成功体験が伴えば、自ずとそれが自分のスタイルになっていくと考える。
PM型のリーダーを目指したい
部下育成の差異に、本人の性質をどう思うか聞いてみてギャップを測る
自分自身がPなのかMなのかだけでなく、メンバーの特性も意識したチーム体制や行動ができればと思いました。
P型、M型の得意分野を見極め、指導を進めていきたい。
人材の流出が多くなってきている為、まずはM行動を高めていく必要があると感じる。その中で、現在の人材をうまく活用しながら、目標達成を目指いしていくべきだと感じる。
自分ではこのタイプかなと思いながら受講しましたが、客観的にとらえるのは難しいかも。
Mを重要視する点は同感です。PをあげながらMを維持するのはかなりの手腕が必要。トレーニングしてくれる企業があったらうらやましいかも
メンバーの行動特性の理解や組合せの検討
リーダーシップを個人の能力として捉えるのではなく行動として捉えることが重要。
自己評価するため、自己の行動をP機能とM機能に分けて振り返りで活用してみたい。
自分はpⅯ型だと思うので、PM型になるべく、より組織戦略にコミットしたリーダーシップが必要だと感じた
目標達成能力も組織維持能力も、個人の特性ではなく行動であり、引き出せるものであるという考えはとても役立つと思った。
PM理論。
私は、Mが弱いと思っている。
でも、上司はMが上手い人が大勢いると感じてる。
バランスが良いチームが良いと思う。
求めるのは、成果なのだから。
私はPm型だと思います。トレーニングのし甲斐があります。
PM理論についてより理解を深める事が出来た。
これまで漠然と、人によりやり方のタイプが違う事は判っていたが、PとMの2軸で分類できることが学べ、頭の中が整理できた。自分はpM型に該当していると思い、P行動が劣っているので伸ばさなければならない事が再認識出来た。
自分は今回のフレームで言うとMが強いと言われがちなので、パフォーマンスも伴うよう行動していきたい。結果が全てとビジネスの世界を捉えていたのでMからでも理想のリーダーになれると感じて頑張ろうと思った。
リーダーシップについてあまり自信が持てない自分がいるが、PMそれぞれに分けて行動を考える事で、適切な改善、成長出来ることが分かった。自分の行動を棚卸ししたいと思う。
PM理論はフレームワークとして確かに古いかもしれませんが客観的判断基準が必要という意味ではかなり正確に判定することが出来るフレームワークだと感じました。
自己判断が正確性に少し欠けていても客観性との差異を図ることで見ていくためです。
PM理論について再認識しました。自分の行動を顧みて、伸ばすべき方向へ自己研鑽していきたいです。
P型、M型、どちらも弱いなど分類してみる➡弱い部分を改善する、両方弱い場合はどちらかでもOK、組織としてはP型、M型などの組み合わせでもOK
場面場面に応じて両者の使い分けが大事である。
チーム開発案件で、メンバがなにをすればよいのかわからず、止まっているときに道筋を提示してあげないといけないときに、先頭で行動を示すことで安心させてあげられる。
取り組むプロジェクトではPMの組み合わせを意識してみようと思う
リーダーシップ行動としてとらえ、トレーニングで変えられると考えると前向きになれた
PM型の人材は稀なのではないか。組織として人材の組み合わせでカバーしていく、という考え方に共感できた。
自分の行動を検証してみたいと思います。
行動は変えられる。
業務の落とし込みだけではなく、組織としての活性化や共助の文化を育むことが大事だと感じます。
PM理論自体を初めて学びました。将来的に上の立場になった際に、PM型のリーダーとして活躍出来るよう、今のうちから努力をしていきたいと思います
リーダーシップよりもメンバーシップの方が重要な気がします。
リーダーのタイプをわかりやすく学ぶ事ができました。PMリーダーをめざすようにしていきたいです。
PM理論は自分の弱みを把握し、延ばしていく際、振り返りを行う際活用できる。
また、将来管理することがあった場合弱みを強みとして成長いただく際知っておき、手を打って行くための理論とおもいます。
パフォーマンス・行動に対して両軸でKPIをセットし、チェック修正ポイントをセットし、PDCAサイクルを回す事ができれば必然的にPM型を目指す業務ルーティーンとなる。
マネージャーの質が、PM型の人材育成のキーポイントであろう。
現実にはどちらも無いとチームは破綻する時代になった
最近は、Pが強いとパワハラとして違う問題になる場合があるので、バランスをとるのが難しいと思う。
部下の能力を伸ばすために、活用します、
Managementではなく、Maintenanceである点が重要だと感じた。Mnagementができても、Maintenanceをできる人材はたしてどれほどいるのか。もう少し具体的な行動目標を示してもらいたい講義内容であった。
PM理論は初めて知りました。
どちらも弱いと感じましたので、しっかりとトレーニングをしていきたいと思いました。
PM理論について体系的に学ぶことができました。どちらかといえば自分自身も所属組織もMの要素が強いタイプです。ただ、この変化の激しい時代にあってはPの要素をいかに伸ばしていくか、それが課題だとも感じています。
チームの和を重んじる日本人はpM型の行動を取り易い点に関して腑に落ちた。個人としてもチームとしてもPM行動を目指すべき時代なので、今後意識的に改善し行動したい。
個人の強み、弱みを把握したうえで総合力を極大化できる組織運営を理想として目指す。
トレーニングによって
自身のリーダーシップの有り方を改善できる
リーダーシップ力は鍛えていくことが可能である、という考え方によって希望を持てました。
PM型のリーダーになるために努めていきたい
PM理論でいうと、Pm型やpM型の組織で働いたことはありますが、無論、それぞれ良い点悪い点がありました。PMのバランスをとること、PもⅯも高いパフォーマンスを出すことは非常に困難ですが、PM型の行動がとれるように努めていきたいと思います。
自分はpM型と認識しているため、実務において①P行動をとる意識をもつ、②チーム規模と構成によってはPの得意なメンバーにサポートいただける仕組みを作る、を心がけたい。
老舗会社ではPが強いリーダーが少なく、これからは、どうPを育つかは重要だと考えます。
PM理論で区分することにより、部下への指示、育成の仕方を変える。
プロジェクト組織おいてはP人材M人材を組み合わせて強い組織を作っていくことも出来るとの考え方が興味深かった。
TEAM作りの際には、目標達成に向けて、それぞれのキャラクターをイメージして上手に組み合わせることが大事と思う。
PM理論を用いて考えると、自分の周囲にはMの強いマネージャーが多く、Pの強い方が少ないように感じます。しかしながら、強い組織を維持していくためにいかにこのpMのメンバーをPMに変えていくのが肝要と感じました。
リーダーの育て方の参考になった
PM理論での特性把握は部下だけでなく自身がどこに位置するかも改めて認識が必要
自分はPm型なのでMを伸ばす必要がある
部下の育成に対し、部署内の定例ミーティングや目標管理面談で、理論的に説明するときに活用出来そうです。
日本型は事務スキルではなく対人スキルが高いと評価を得やすいとわかった
自己分析してみたらpm型になってしまいました。
PとM双方を高めていきたいです。
現在リアルタイムで解決したい内容で各リーダーを
細かく分析したい
フレームワークとして自分が今どの立ち位置にいるかを常に把握しておくことは重要と感じた。
自分の行動がどちらかに偏っていないか、様々な場面で一度立ち止まり意識していきたい。
よく周りにいるなぁと思う人が多かった。
自分がどの位置にいるか把握し、改善していくことが重要
リーダーシップを「行動」と捉えたフレームワークでなるほどと感じるとともに、自分と部下のマネージャーにも当てはめて、トレーニングによりPM型を目指すことをしていきたい。
関心しました
人それぞれの個性を組み合わせて、それぞれ影響を与え、改善していく。実際の現場で具体的に活用するイメージは掴みにくいが参考になりました。
リーダーシップは開発するものという点は意識したいと思いました
組織の体系を分析する際に適用する。
自分はmをもう少し高めようとおもいます。
大変勉強になりました。知らないことだらけでした。
自分や周囲をこの軸でまずはプロットすることで、今後の動き方の参考になる。
理想的なPMはなかなかおらず、育てるのも実際のところは難しいと思われます。ダイバーシティを意識した組織力でカバーしていくのが実際なのだろうと思いました(自分はpM型なのだろうと思います。)
最後の「M行動に偏ることなくP行動を効果的に高める」、とても身に染みました・・・。PM型を目指して頑張ろうと思います。
自身がpM型であれば自身に足りない部分を持つPm形に相談することも必要
PとMの組み合わせで補完し合える点について、実践し易いと感じた。
自分の方がpM型の認識でPのレベルアップが必要と理解した。ただ、周りの判断はわからないため上位と相談し週一MTGでPのレベルアップするため、行動宣言と目標を掲げ週単位でPDCAを回しレベルアップを図る。
リーダーシップは個人の特性ではなく行動として捉えるという定義はとても斬新で勇気づけられました。
リーダーシップは開発できる、ということに希望を感じる。理想のリーダーを目指して自らを変えていきたい。
自社では私以外pm型しかおらず、私自身は本来はPM型と自己分析するが、モンスター従業員と対峙するにあたってPm型なのかなと思う点もあります。
トレーニングによって弱い部分を強く出来そうなのは僥倖でした。
まだまだいろいろなことを学びたいですね。
PM理論、自分の中でリーダーシップが4つに分類されて、リーダーシップについて心のなかでモヤモヤしていたものがはっきりしました。自分はP行動を積極的にやっていこうと思います
現所属先構成自体が目標達成と維持の組織に分かれているので、それぞれのメンバーを本理門に基づいて観察してみる価値がありそうである。
リーダーシップを取る上で、M行動に偏らずP行動を高めてバランスを取るためには、自分自身の認識と評価を正しく見極めるのが重要だと思った。
自身をpM型と認識。Pの不足を認識して行動してPM型を目指す。
どちらかというとMに偏りがちなのでPM型になれるよう意識して行動したい。
自身の行動目標の立て方と、遂行
リーダーシップ力はトレーニングで養うことができる。GLOBISで理論的なことを学び、実践して試行錯誤しながら力をつけていきたい。そうして自律的に動けるリーダーが多くなれば高い成果を上げる組織になると思う。
自分に足りないP行動を強化する必要がある。
自分の行動としてPが弱いことに気付きがあったため、改善ポイントして今後の行動を変えていく。
pとmの軸で分類し、どちらも伸ばすことが可能という点は理解できた。
しかし、mの伸ばし方が研修という説明は非常に曖昧に感じ、pもmも各メンバーで補完可能という説明もどんなチーム構成のリーダーなのか全くイメージできなかった。そのため、そんな理論もあるのね、程度にしか思えなかった。
PMそれぞれ成長の余地があるため、自己分析をしながら改善して行くと良い
チームの方向性などを決める際に活用できると考える。
行動だから自分がやれば変わるを信じてやってみる…ですね、!
各々の特徴を捉えて、具体的に弱みを強化していく取組をしてこなかったので、意識して具体的に取り組めればより部下の成長に繋がる
特になし
理想的なリーダー要素としてPM型の人材となれるよう自己点検を行うと共に、部下のリーダー要素向上へ向けた観察視点の一つとして活用して行きたい。
私はpm型だと感じている。
まずはpM型を目指したい。
向いてないとあきらめないで、向くように行動したい。
リーダーシップは個人の特性・資質ととらえられがちですが、リーダーシップは個人の特性ではなく、変えていくことができるという点と、人の組み合わせによって補完可能である、という点を強調されていたのが印象的でした。自分がどのタイプに該当するのか、そのうえで、どうやって変えていくのがよいかは気になるところです。
勉強になりました
概念としては理解できるが、P行動、M行動をどう振り返ればよいか?分からなかった。
人に影響を与えるのは行動だが、行動に出すためには意思だと思っているため表面的だとも思った。
自身はPm型だと認識しているので、Mについても伸ばしていきたい。
目標の達成だけでは、個人の集団になってしまうので、集団の維持・強化をしながら最大のアウトプットを出せるチーム作りをしていきたい。
リーダーシップをPM理論で考えたことがなかったことと、リーダーシップが成長できることが知れたので、現状把握と今後何をすれば良いか考え、PM型になるよう進めたいと思いました。
PM理論は初めて聞きました。
リーダーシップ理論における古典。
個人の特性でなく行動
P=組織としての維持
M=目的の達成のため指示
PM型、Pm型、pM型、pm型の四象限
自身をPm型と位置づけ、M行動を伸ばすことが課題であると認識する。メンバーをリスペクトすることを心掛け、チームの雰囲気づくりに注力する。
週末に見直して振り返り検証するという行動サイクルに関しては取り入れようと思いました。
PM理論を元に自分の足りないところを考えて、定期的にリーダーシップを見直す必要があると感じた。
PMr理論だけでリーダー特性を決定させるのではなく、他の考え方も併用しながら自分のリーダー像に迫ることが重要であると認識できた。
わかりやすかったです。
現在自己分析でpM型と考えるが、Mを損なわずにPとする技量がない。最短距離での目標達成が必要と考えるため、リーダー自身の問題解決能力が必要。
自分の特性はpM寄りだったので、Pの部分を強められるよう意識したい。
業務で活用する為には、自分自身のタイプを見極める事が大切だと思います。
関わってきた上司・リーダーの皆さんの中で、飲食に強く残るのはPが大きいタイプだったかなと感じます。組織維持する重要なMの大きさは、リーダー層としては前提のようなもので、Pの大小を試される機会が多くなっているのようにも感じます。
難しい
理論の一つとして、理解しました。
自己分析、メンバーに関してもフレームワークにあてて分析出来ると思いました。
自身のスタイルに照らし合わせ、常に自身の評価、客観評価を見つめ直しながら、行動を変えていき、PM型を目指していくことの重要性を身にしみて感じました。
私はどちらかというとM型が強いように感じました。Pを強くするためのコツが理解できたため、今後活かせるように行動をしていきたい
リーダーシップの類型を理解することができた。
組織構造を検討するにあたり、なんとなくチームワークよくもっていけるリーダー、突破力の強いリーダーぐらいを掴んで推進していたがPと Mの軸に分けるということを学び理解が深まった。またメンバーでPを足す、Mを足すということでチームとしての高効率化をはかって行こうと思う。
自分の行動がどこに近いかをイメージすることができた。PMを目標に具体的な行動を考えてみたいと思う。
リーダーに求められる行動は色々あるかと思うが、「引っ張るタイプ」と「後ろから支えるタイプ」がそれぞれPmとpMに該当するのかなと思った。
どちらかといえばpMタイプだと感じたPを延ばすよう日頃より意識して行動する
人材登用を検討する際に、候補者の特性を判断する材料に活用できる。
自身は、pM型であると認識した。
「p」の伸長を意識して、日ごろの業務の中で、販売計画の達成に向けたチームメンバーへの叱咤激励を行いたい。
自分のタイプ、部下のタイプを見極めて、業務を推進していきたいと考えます。
P.M両方強いことが望ましいと思うが、部署やメンバーの状況に応じてP.Mのバランスをとることも必要だと思った。
週次単位での振り返り(PDCA)が重要だと、改めて思いました。
将来自分が組織を引っ張る立場になった時以外にも、自身の適正を把握してより良い活動につなげることもできると思う。
ありがとうございます
自分の部下を4つのパターンにおいてみて、それぞれの特性を把握することで、伸ばしたい点を理論的に考えられるようになると思った
PM理論で自身の行動を振り返り、リーダーシップ力の向上を目指したい。
自分の会社は元々、目標達成意欲高い組織風土であったので、これからはMの要素がより求められる。皆がお互いに助け合い、気遣える明るく前向きな組織の雰囲気を醸成することで、目先の数字に捉われない、より中長期の目線で大きな成果が出る組織を作るようにしていきたいです。
目標と組織維持双方に向けて考えていきたいと思った。
PM型の見極めにより、チーム編成を行う時などに活用できると感じた。
一概には言えませんが、一つのフレームワークとして、人材の役割分担や育成に役立てたいと思います。
これもPMの発揮度合いも時と場合によって使い分けることが必要になってくる。このバランスも意識的にトライアンドエラー、ブラッシュアップを繰り返しながらナレッジとしてためていく。
今後の組織運営において必要となる考え方のため活用できる
多面評価の結果から、自信と他人の認識ギャップを把握し、改善に取り組むのは有効であると理解しているが、なかなか取り組めていないのが、実情である。少しでも意識をし、行動変容に繋げていきたい。
自身の特性を把握し、弱点を補う勉強を進めます。
業務においては個人の特性を把握して苦手なところは変容・改善出来うる行動を伴うリーダーシップ理論である。
全ての人がPM型になるわけでもないので、それぞれの特徴からバランスの取れる組み合わせを考えて仕事のチームを作ることが大切。
PもMも実行しなければならないと考えて行動しているつもりであるが、強い弱いで判断するとどちらも中途半端になっている気がする。意識して行動していくことが重要と思った。
リーダーの特性を見る上でのフレームワークが参考になった
自身のタイプを認識し、強みを活かしながら弱みを改善していく
Mは強い方だが場合によってPが力不足なときがあるので強化していきたい
PM理論は昔からよくきかれるので新しい話をもう少し聞きたかった
PM理論はたぶん初めて学んだ内容だと思いますが、強み弱みを知る上で活用できると思いました。
今の自分を客観的にみるとpm型に位置するため、まずは、定めた目標を達成することができるPを鍛え、ゆくゆくはPとMどちらも得意となれるように頑張りたい
与えられたミッションを達成するためのチームを組む際、どういう人選をすることにより、より効率的そして効果が最大限出るかの判断に役立つ
個人的にはP機能を高めていく行動が必要なことがわかったので、実践できるようにしたい。
他の管理者と協力して、最善のリーダーシップが出来るようにしていく。
maintenanceとperformance
どちらも大切だが、
組織力が大切と言われる
しかし、ふれんぜくな時代なのでpも必要
人の、行動は変われる
自分自身がどの型なのかを考え今後、仕事で成果を出していくことに活用したい。
行動と理論を結び付ける作業が難しかった
プロジェクトの組織構成メンバー検討に生かしていく
部下をもたない職種なので周りのSVや共に協力していただけるメンバーにわかりやすく指示を出し頼られるPM型のリーダーシップが発揮できるようになりたいと思います。
リーダーシップの在り方が整理されており、とても分かり易い考え方だった。自分の職場で置き換えた場合、pM型が大半を占めている気がする。目的意識や目標達成意欲をもっと醸成していく必要があると感じた。
PM→pM→Pm→pmの純が
優勢あることを認識して行動に落とし込む
PM理論とは目標達成機能と組織維持機能を行動としてとらえるというが、業務においてどちらも最低限身についていないと業務を円滑に進めることができないと感じる。
リーダーシップを高めるために、PとMを伸ばす目標と行動を定めて振り返りを行うサイクルに取り組みたいと感じた。
PM理論の思考を頭に入れておくことで、個人としての能力が高い人と組織の維持管理能力の高い人をうまく組み合わせたチーム作りができるとともに、自分自身の能力を高めていくこととができる。
リーダーシップスキルは自己を俯瞰する事から始まると考え、現時点のレベルがどこまでなのか把握していきたいと感じました。
PM両方強いもが理想であるが、理論を解ることによって自分や部下がどの位置にいるのかを分かり、弱い部分を行動によって鍛えていくことが出来る。
性格ではなく行動としてとらえてみる。
組織運営
古典的なリーダーシップ理論だが、改めて学ぶことができてよかった。近年はPも重視されるべきという風に講義では言っていたが、コロナによるコミュニケーションの変容や、ダイバーシティの重視、さらにはティール組織といった考え方の普及の中でMもまた変容させながら伸ばしていく必要性を感じた
リーダーシップに関しては個人の特性と捉えていた為、行動により強化できる、という事が今回わかり大変励みになった。具体的なトレーニングを学び、自身の向上と後輩の指導に取り入れたい。
自分はMに寄っているのでPの
意識を強くしていく必要性を感じた。
ついM寄りになってしまいがちですが、これからの時代はPも大切なので、PM型へ成長していきたいです。
組み合わせが大事だと思いました
目標を達成できるようにチームワークやモチベーションを上げていく工夫を日々のコミュニケーションで意識したい。
人間をある側面にわけ評価するのは、弱点をどう補うか?成長させるか?という視点になり、参考になった
PM人財をタレントマネジメントで管理する必要ってあるのか。育成目標への織込みか
おそらくPm型だと思うので、Mをどうやって強化していくべきか考えていこうと思います
PM理論は、古典的なリーダーシップ論ではあるがそれ以外もあるようなので学んでいきたい
PM理論は分かり易いので、日々の振り返りを実践し、自分を見つめ直したいと思う。
他の理論もだが、所属先の環境で要素のバランスが変わるのでまずは自分の弱みを鍛え、その上で求められるMとPのバランスを模索していきたい。
自分のリーダーシップスタイルはPm型だと思った。集団をまとめられるように、グロ放題でリーダシップを学び職場で実践していきたい。
PM理論で学んだ知識を
これからの業務に活用していきます
ありがとうございました
Pを更に伸ばしていく
毎週末振り返り、翌週に行動を改善する。
PM型を持つリーダーシップについて、目標達成機能と維持管理機能を兼ね備えた要素必要。
Mが重視されてきた背景では、Pを伸ばしていくのが課題になると感じた。
PMが個人の特性でなく行動によって評価され、せいちゅおの余地があるというのは意外だった。適材適所でマネージャーの配置が行われているケースを見てきたので、教育で変化でき、状況によって使い分けができるレベルまで達すれば会社全体のパフォーマンスが大きく向上するということが分かった。
訓練することで行動が変えられる。目標にもっとこだわったほうがよいと思った。
組織でp.mを補完しながら運営するためには、それぞれの自己分析が必要である
「行動」を通してリーダーシップを考えるという視点があることを初めて知りました。組織からの期待している事を社員がとる行動と会っていない場合は、目標達成に到達できるとはないと思います。考え方がシンプルなので、仕事でも活用できると思います。
和をもって尊し M型
欧米型成果主義 P型
P型になりつつあるけどバランスが大事
マネージャーがPMを理解することで、各メンバーの適正に応じて役割別にアサインできるので管理職に依存しないチーム協力型のマネジメントに活かせると感じた
行動なのですぐにでも変えることができる。
メタ認知を行い、今後の自己改善に取り組んでいきたい。
PM型リーダーがいない場合も、異なるタイプのメンバーの組み合わせによってカバーすることができるという視点で今後の体制などを考えたい
組織としての課題にも照らし合わせてPMを考える必要がある
PとMの軸で現状把握し、適材適所や役割の分担等チーム内での最適な配置を必要性がある。
自身が、またマネージャーが、現状の位置の把握方法があるのか学んでいきたい。
以前からタイプ別の特性は理解していたがトレーニングでも示すように年齢や業務内容等で変化することを実感している。客観的に観察することは重要であると思います。
トレーニングをすることによって、p→P又はm→Mに変えることができるため、弱いとこを見つけて伸ばすことが重要だと思います
他のフレームワークも含めて勉強したいと感じました
当社はPm型の上司が多い気がする。Pm型=命令管理型。そうはなりたくない。
pm理論という枠組みで自身の行動を振り返ってそれを改善する。
敢えて表現すると、自分自身はP<M型だと思います。ただ、Mを中心に取り組んだ結果、自然とPが追随してくる人材または組織を目指しています。
部下の特性を4つに分けて分類したうえで、補い合ってパフォーマンスをだせるようなチームの組み合わせを考える。
自分自身を振り返り、PやMを伸ばすような心がけを行う。
月間の目標を設定して個人への評価を明確にできる点
非常に勉強になりました!
今まではなんとなく感覚で判断をしてきましたが、こういうフレームを取り入れることで、どう動くべきか・自分は何が足りてないのかが、少し見えてきた気がします。
実践あるのみ
P型、M型、両方のバランスが大事であり、PM型になるためには学びと行動で変えられることを改めて認識した。
自分の弱みを把握し、具体的なアクションを検討し、繰り返し実施することに取り組みたい。
チームの熟成度やビジョンによって、PとMの加減を調整する事が重要だと感じた。
自身のリーダーとしての現状を把握するために役に立つツールだと感じた。都度、自分を振り返るタイミングで活用し、成長に活かして行きたい。
マネジメント能力は成長できるとのことで頑張ります
PMは、日ごろから実践中
PM理論を活用し自他共に強み・弱みを理解し、最適な活動をする。
自身のリーダーシップの在り方を体系的に分類して把握することが出来、伸ばすべき機能を再認識することができました。
あ
リーダーシップは、個人の特性ではなく、行動として捉えるというのは、意外でした。
しかし、自分としては、リーダーシップを改善し、変えることができるというのは、今後の励みになります。
P機能が強いタイプですので、M機能を改善して、両方とも強くなるように、変えていきます。
自身を分類するとPmとやると感じた。Mを伸ばす行動について何を行うか組織に宣言する必要性を感じた
pM型は情緒的になる可能性が高いので、ビジネスとしてはあまり好ましくない。
Pm型の目標達成を目指したい。
リーダーシップについて個人の特性ではなく、2種類の行動である事に気づきを貰いました。
P型は精神論にならない様に論理的にチームを目標達成に導く行動を心掛けたい。
M型はオートメーション化やAI、仕組みにより今後は付加価値が減少していくと感じました。
Pが強いのか、Mが強いのか、両方かなどをそれぞれのリーダーに当てはめ、組織としてカバーしあえる組織体制を目指したい。
一つのフレームワークであり、これに固執する必要はないが、リーダーシップを行動の観点で測るには使えるかも
自分はどちらかというとpM型だと思う。周りを鼓舞し、適切な指示を出してperformanceも伴うリーダーになりたい。
メンバーの組み合わせで望ましいリーダーシップに近づけるという発想はなかったため新たな発見となった。
個人の強みを組み合わせることで、組織が強くなることを意識して、チームを作らなければならない。
M行動を意識しながらメンバーと接したい。
自身の不足している行動を把握し、毎週目標をもってトレーニングしていけば理想に近づくのだと認識しました。鍛えていきたい。
育成において、個人の特性を把握してどこを伸ばせばよいかを考える際に、一つの観点になる。
心理的安全性を担保しながら目標に向かってストレッチすることが大事な気がします。
組織には様々な人がいるので、組み合わせの考え方は大事だと感じました。
図にするとわかりやすい。
現在の組織がどんなパワーバランスなのかを見るのに非常に有効だと思う。また、リーダー同士客観的に見つめ直すことが出来るので、自分に何が足りないのかを知り、成長出来る良いフレームワークだと思う。
タイプを分類して、人の組み合わせを検討する際に、効果を把握しやすくなると思う。
また自分の目標を設定し、意思表明できるようになると思う。
シンプルで使いやすいフレームワークで目からウロコだった。
組織は、引っ張る人、配慮する人、付いていく人がいるが、全体をパフォーマンス、コミュニケーションを配慮できるようにまとめていくよう変容していけたらと感じた
pm両方のスキル向上図りたい。
組織の状況に応じて使い分けていく器用さも身に付けたい。
自分がPMのどれかを把握して成長していきたい
特性ではなく行動なのでトレーニングによって機能を高めることができるのが励みになります
チームメンバーとともに補っていく組織の大切さを感じました。
日本人だからかやはりM行動を重視しがち。P行動をもっと自身のリーダーシップに組み入れていく。
PM理論
部下を育成するとき、あらかじめPM理論に当てはめて指導内容を検討すると間違いもなく、より適切な指導内容ができると思った。
自分がどのパターンに当てはまるなかどうかを考えてみた。
リーダーとしての強みや弱みが何かを考える事が大切だと感じる。
グローバルの競争が厳しくなる時代において生き抜くためにはパフォーマンス重視になってきている。そのためには従来のM型ではなく、P行動を高めるようにしたい。
pについて、大切にしたい。
自身の行動を振り返る機会を設ける
当社はPerformanceを重視する傾向にあると感じる。Perfomanceは評価が分かり易いが、Maintenance行動を伸ばしたい際に、Maintenaceの程度はどのように評価したら良いのだろうか。
PM型のリーダーがいる組織よりも、pM型とPm型がリーダーの組織のほうが上手くいっていたイメージがある。PM型のリーダーがいるとスタッフの育成は難しいのかな?
明日から使えるフレームワークと感じました。
pm理論は組織維持機能と目標達成機能という2つの組み合わせであること、初めて知りました。
状況やメンバーの特性によって使い分けも必要だとは思うが、うまくいかない時などに自身の行動を振り返るときに指標として使えると思う。
フレームワーク理解しました
4つに分類される時に、実際自分はどれに当てはまって、他のスタッフはどれに当てはまるかなぁ〜なんて考えを巡らせて楽しい。
しかもリーダーシップは生み出すことができるなんて。
自分も部下育成に取り組んでいますが、部下の今後の成長に向けて区分確認したいと思います。
たしかに、自分の会社にもpMタイプの上司多いかも。割と最初の方は面倒見がいいことから新入社員に好まれ、次第に自分の実力がつくにつれ目標達成意欲をその上司が持たないことにだんだん嫌気がさしてくる。。そういうパターンが多い気がする。
pMタイプは人をよく見てまとめるのが上手いと思うので、後天的にリーダーシップを伸ばせると言うのは救われる。
自分自身を理解することが大切だと思います
まずは
しっかり自分がどのタイプでどこが強くどこが弱いのか把握。
その後チームの人材との組み合わせで個人もチームも協会指定機体
行動を改善していくのみ。
自分はPmかなと思っていて、mが小さいことを日々反省することがあるので、そこを意識してmをMにできるようにしていきたい。
自身が管理しているリーダーについては、分類のイメージがしやすいが、
自分自身については分かりにくい気がする。
自分自身がどのタイプに当てはまるのかを知るすべがあれば良いが、他者からの見え方の場合、バラツキがある気もしている。
この辺りの活用方法が難しそう。
とはいえ、考え方については、教える事はできそう
成果を出す人の和を重視することで強い組織になり、目的を見失わず組織をけん引することで高い成果がでることは古来より知られている。普遍的な法則として常日頃意識していきたい。
現在のチームメンバーの行動パターンを的確に捉え、チームとして強くしてくためにこの理論を当てはめて役割分担などの参考にしていけたらと思います。またチームメンバーと自分はどのタイプかを客観的に話し合い、皆さんの伸びしろ領域を相互に補完しあい、それぞれの成長領域を高めあっていけたらと思います。
自分の行動と照らし合わせる
組織力を伸ばすためにはPもMも必要だが人材の組み合わせ次第で理想的な組織にも出来る
個人の特性ではなく行動によるものであるというのが良かった。
PMの考え方について、自信の頭の中で混然一体となっていたが、きれいに整理された。
自身のギャップ分析、PDCAを回すところから着手したい。
P,Mともに重要であるが、自分がどのタイプか、また、自分の現状位置を理解し行動を変えることで組織のパワーアップを達成したい。
P、M共に、自らも上げていくとともに、部下を育てる時の軸としても意識いて行きたい。
リーダー育成の方針としても、Mを伸ばした後で、Pを伸ばすのがよいだろう。
組織に一体感を持たせて鼓舞し、高い成果を上げていきたい
行動によりPM理論のリーダーシップは高めることかできる
リーダーシップ力の向上に活用していきたい。
補うように相互の良さ把握が大切と感じた。
リーダーシップの弱い上司にあたっても、いつかは成長されると希望をもってうけいれようと思う
マネージャーに置いても、pが強く、Mが強くなど特徴がある。しっかり理解した上で、目標を達成するためのチーム編成等工夫出来る。これまで、1つの目標に対して1人の担当制を取っていたが、複数人組み合わせることで、組織の結束と目標達成の2つを強く出来ることが理解出来た。
pm
日常業務でも思い出して活用したい
リーダーシップは訓練で高める事が出来る事を、学びました。
自分と組織の状態を週単位で振り返る機会を設けて、PMのポジションを確認しながら、改善策を検討したい。
PM理論を通じてリーダーとしての考え方や今後の働き方について理解できた
リーダー育成においては、チーム内のメンバー役割とその業務の納期を決めて管理するだけでなく、メンバー間でのディスカッションや相互支援ができる場を設定するなどしてチーム力を高めていく。
振り返りと、自らの認識と客観的な評価のズレを認識することを意識して積み重ねていきたい。
個人毎の行動には強い弱いがあるが、違う特性の人を集めてたとしてもPM型を組織でカバーできる可能性があること、自分のギャップを認識し目標を立てて改善することでPDCAが周り自分自身を変えていくことも可能であることから、育成の際の参考にしたいと思った。
自身がPMどこに位置するか常に意識して行動したい。性格で決まるのではなく、行動で決まるということを意識したい。今はPが弱いため、意識して目標達成のために何をするか、自分に厳しく実施していきたい。
自己をPMで分析することで弱みを顕在化して、成長に活用していきたい。
どんな古典的なリーダーシップ理論でも大きい2軸は表現や整理の仕方は違えど同じだと思いました。自分はMが強いほうでプロセスや人間関係を重視する行動特性が強いので、P要素を意識して業務やマネジメントを行っています。(が苦手なことへの取組みなので難しいです・・・)
自己評価では、まだpm型。
自分の中で方向性がある程度定まっているときは自分の主張を強く押し通そうとしてPm型寄りになってしまう。そういう時こそチームの関係性に配慮しつつ個々の強み・こだわりを引き出す質問を投げかけられるようにしたい。
また、PM理論では個人の特性ではなく、行動から評価するという点が面白いと感じた。私の気持ちとしては全対和を重んじる傾向にあるのでpM型?と思ったが、実際の行動を振り返ってみると上記の通りPm型かもしれない、と気づきを得られた。
全基幹職を分類してみたら面白そう。
自分自身の特性を踏まえ、今後の成長の指針としたい。
研修でも活用していたが、改めて気づく事があった。
行動特性を理解した上で目標達成を目指し、永続的な組織運用を目指す。
トレーニングによって型をかえれるときいて安心しました
メンバーを経営人材に引き上げる際、Pm型かpM型かを見極めて育成していくとよい。
自分がどのタイプに当てはまるのか俯瞰してみて、
日々勉強する姿勢が重要だと思う
さまざまなフレームワークを活用することで、組織運営やアロケーションにも繋がる
リーダーシップのはぐくみ方はすぐ実行できそうです
明日の実践したいと思います。
自分のリーダーシップの特徴を振り返ることが大切。分類を知ることであるべき姿が、より強く意識できる。
PよりMを改善させることが難しいと感じます。
相手の人が、PかMのどちらの要素が強い人なのかを見極めることにより、Mの人にP的要素で説得するよりも、M的アプローチでの説明の方が受け入れ易いのではと思う。そういう使い方をしていきたい。
PMのリーダーになるために,pM,Pm,pmそれぞれをしっかりと理解し,組織としてカバーできる体制をとる必要がある旨,理解しました.
自分に不足しているところを分析し、サイクルを回して、成長していきたい。
PM理論は、イメージしやすい考え方でした。自分がどのようなパターンであるかを理解し、強みは伸ばし、弱みを強化できるようにしていきたいと思います。
- PMともに高い能力を持つ人材はそういないのではないか。
- うまく組織編成をしてそれぞれが得意な分野で力を発揮してもらうことも大事だと思う。
目標達成とチームワークのバランスが大事。自己評価と客観的な評価のズレを知ることが大事。
自分や相手を、PM理論に基づいて分類分けできれば、自分の行動や、相手への対応も変えることができ、汎用性が高いフレームワークという印象を持った。
既に実施されている育成面接などの背景を理論的に理解できた。今後にいかして行きたい。
P人材とM人材の組み合わせでチームを強くできれば、リーダーのみがPM両方を自ら全て発揮できなくても良いという点に気付くことができて、気が楽になった。
PM理論の組み合わせは、組織としても大切と認識
行動を分類化することに留意し、育成計画をきちんとたてたい。
業務で活用するためには自分がまずどのタイプが理解し、伸ばす方向を理解することが大切だと感じた。
個性ではなく、行動によって強化できるということ
自己認識と他者認識のギャップを埋めて、成長につなげること
今はまだPMに達していなくても意識的に行動すれば誰でも成長出来るというのはモチベーションがあがる。
メンバーの業務の進捗は週次ミーティングで確認をしている。各自の状況を把握しつつ、進捗が思わしくない項目に対しては問題意識を高めるよう話をしているが、話の仕方でPとMをうまくバランスすることが大切だと思う。
目標達成を重要視しているため、自身はPm型だと思いました。集団への配慮より目標達成を優先しているので、バランスを見直した方が良いと感じました。
リーダーシップは生まれながらに持っているものだという書籍もあったが、行動で整理し、努力すれば身に付けることができると言われると少し救われる気がする。PとMのどちらかが強い人はたくさんいるような気がするが、両方をバランスよく持っている人になるには、努力が必要かもしれない。
自らの業務は人事上の部下をもたない、Ptoject Leaderであるが、この場合も、Pの要素だけでなく、Mの要素も重要であると感じた。
自分はどの枠に当てはまるだろうと考えたら自信が無くなった
人の分析に役立つ
良くわかりました
初期の段階ではpM、成長するにしたがってPMで実践
PとMともに高められるよう訓練していく必要があると感じた。
目標達成の力、集団をまとめる力うまく組み合わせながら発揮することが大切。
PM理論を用いてリーダーのタイプを見極めて足りない部分があったら弱い部分を伸ばす、補える組織作りをしていきたいと思った。
やりきらせてくれ、スキルを伸ばしてくれるが、疲弊してしまう環境のリーダーはMp型
働く環境は心地いいが、成果と成長ができておらず不安になる環境のリーダーはPm型
行動で分類している点を理解して日々の自分の業務のやり方を振り返ってみたい。
PM理論は個人の特性ではなく、行動の特性。だから後天的にトレーニングすることができる。
pMタイプのリーダーのPを強くするなら卓越した戦略が必要になると感じます
個人の目標を達成することだけにこだわるのではなく、どうやって達成させるか、達成させたかをチームで共有しP行動を進めていくと同時に、ほかのメンバーが成功事例を聞いてどのように行動を変化させたかにも注意する。
次のリーダー候補を育成すための指標として活用したいと思う
まずは自分がどの位置属するかを分析する必要がある。組織として4区分のバランスがとれているようにすることにも目を向ける必要がある。
店長の指導として活用し毎週の振り返りを行い行動変化を行います
自己認識して、弱みを克服する
PM軸を理解したことで、それに関連した事項の改善のため短期的な目標を立てやすくなった
日頃は自分一人でリーダーを行う事が多いが、自分に足りないようなリーダーシップの力は他の、その能力が秀でている人材をグループに入れることで解決できるということを強く感じた。業務でも日常でも活かしていきたい。
より理解が深まった
毎月振り返りと新たな行動目標をたてるのは実践してみたいと思った
リーダーとして行動するために足りないものを認識する手法として役立ちそうと感じた。組織の中のPが強い人、Mが強い人を探して、真似できそうなところは取り入れて、行動できるようになりたいと思った。
「PM型がいなくても、組み合わせでカバーできる」という点、あらためて、組織運営のポイントだと感じました。
PM両方強いリーダーシップがいればベストだが、全員がそういう訳でもないので、お互い弱い部分をカバーし合えるように進めていければよいと思う。
別の研修でCare、Dareという軸でのリーダーシップタイプについても勉強した。自分の強みと弱みをこのような軸で認識し改善を検討するのは一つのやり方であると思う。意識していきたい。
PJの推進において状況に応じ、不得意な面はサブリーダーと分担なんてことも柔軟に取り組みたい。
自分のタイプや部下のタイプを見極めたうえで、PMを目指すようにしたい。
自分の成功体験がベースになってしまい結果、
Pへの達成要求が高すぎて失敗した経験があり、
反省した過去を思い出した
チームの目標達成の動機づけに力点を置くことで、P行動を強化したい。
P行動を強化するよう意識していきたい
Pm型、pM型の組み合わせて成果を上げることのイメージを持つことができました。配下メンバーのタイプを整理し、施策推進の際に本理論を活用することで相互補完しながら組織運営をすることの効果を見極めていきたいと思っています。
身の回りで置き換えた時、PM型はあまりおらず、むしろpm型の方が多いように感じる。
リーダーになってからも、どういったリーダーでありたいかというビジョンを持って自分自身もマネジメントするつもりで行動することが大切だと感じた。
自社はpMに類すると思われ、周りにもpMで力を発揮されているリーダーが多い。一方でグローバル企業への変化の過程でPも求められる状況であることから、どうしたらPを伸ばしていけるのかを学ぶ必要性を感じた。
組織として組み合わせも出来ることが分かり、チーム編成時、活用できそう。
組織のマネジメント力強化において行動変容、改善を促す際の一つのフレームワークとして紹介、説明できるようにする。
組織をリードする上で意識しながらバランスすることが大事
組織のメンバーを振り分け、それぞれに何を意識して行動しPM型を目指すか考えてみる。
Pm型はプレイングマネージャーのようなイメージであると感じた。その場合、もっとメンバーとの接点を多くしたり、権限移譲したりすることも必要だと思う。
自分自身の行動から弱い部分P行動を決意を立てながら、改善していく
自分はどのタイプか認識できました
部下の分類でなく、まずは自身の位置を分析することと、そのギャップ改善に向けたアクション開始が必要と理解しました。
日々の声掛けや、部下への目標展開、動機づけへの工夫について取り組んでみたいです。
組織維持とパフォーマンス重視の両方を持つ、PM型の人材になるのは確かに最重要だが、組織やプロジェクト、メンバーによって、Pが強いタイプか、Mが強いタイプか、どちらがマッチするかも見極める必要があるのではないか
組織のメンバーをPM理論で分類してみようと思いました。
自分からと他人からの分類を照らし合わせて、自己分析に活用してみます。
リーダーシップは生まれつきの特性ではなく教育によって伸ばすことが可能だと思いますので、まずは自己分析をすることから始めてみます。
場合によっては特性の違うタイプ同士が補い合う組織でも良いと思いました。
活用したいと思います。
プロジェクト等において、異なる行動特性のメンバーを組み合わせることは試してみたい。
自身の行動を振り返る指標にできそう。
特性を理解して教育に繋げたいと思います。
自分は、Pm型であり、今後、後進の指導にあたっては、相手が腹落ちしながらまとまる力を養いたい
プロジェクトのリーダーになった際に意識して活用する
リーダーシップは変容、改善できる
業務推進、行動分析
PM型不在でもチームメンバーで補い合える。
優秀なリーダーだけでなく、組み合わせの大事さ。
とても大事なことだと再認識しました。
目標に向けてリーダーシップを発揮出来るように
理論を理解して進めていきます
自分のタイプを分類の中でどれに当てはまるか考えてみて、客観的に理想となるPM型へ行動変容できるように行動していくことが望ましい。
自分の特性はとらえているつもりだが、周りのメンバーも含め、どのような属性に当てはまるのか再度見直して、それぞれの特徴にあった対応をしようと思った。
PM理論を踏まえ、所属員個々の特性を踏まえた業務運営をすすめたい。
リーダーシップとは??漠然と捉えていたがPM理論を聞いて少し見える様になった。個人的にはM機能が強いのでP機能を強めていきたい。
リータを目指す同じメンバーの目標設定と自分自身の足らない点を認識し、何を習得すべきかを把握して行動に起こす。
まずグループ内にどのような特性を持ったメンバーがいるかを把握するために図式化する。
リーダー育成の指針となる理論なので、育成にて活用していきたいです。
自身やチームの特性を認識することで、強化するポイントを理解し、適宜レビューしながら変革を進められるようにすることで、自身の成長または組織の成長を実現できるようにしたい(pMでした...)
PM理論について知っていたが、改めて認識できました。同じチームのメンバーを育成する上でも、参考になります。
自分はどちらかというとPm型と分析しました。
今後はMを伸ばす努力をしたいと思います。
自組織においては、高いパフォーマンスを誇る人材がマネジメント層に上がっていく傾向にあるが、マネジメントデビュー後に、業績達成を含めた組織運営に苦戦しているケースも少なくない。この場合はpM型であると推察されるが、経営層がその点を認識の上、PM型へと押し上げる研修等の施策を検討・実施しなければ改善が見込めないのだろう。また、組織人員についても様々な方のメンバーでしておくことで、次世代幹部のバランスも自然と理想的なものになりそうだと感じた。
PM型の人材育成するのは、当然としてそうならなくても集団として補いながら行動する点は共感出来、活用出来る。活用したい。
リーダーシップのトレーニング法についての理解が深まった。
pを鍛えるやり方が難しいと思った
自分のリーダーシップスタイルの理解というだけでなく部下の成長機会としてもPM理論は活用していきたい。
自身がどのタイプの行動を取っているかは理解しているつもりであるが、定期的に分析を行って、改善点を明らかにして、改善計画を可視化しようと思います。
リーダーとしての必要な要素は
分析、宣言、行動、振り返りを早いスパンにより
繰り返すことで進化することが可能である。
リーダーシップに必要な2つの要素をうまく使えるようトレーニングしたい
まず自分がどこに当てはまるか考えた時に、客観視できていないことに気づけた。
また、プロジェクトメンバーを選定するにあたっては、お互いに補いながら異なるタイプのメンバーを配置することでプロジェクトの組織力強化に繋がることは、今後メンバー構成を考える上で念頭に置いておこうと思いました。
どちらかというとM寄りの行動だったと気付きました。
PとMのバランスを持った行動を
高めてリーダーシップの指揮を
強化していきたい。
自分にパターンを当てはめて考えて
いくといろいろ足りない部分や
強化していきたい部分が改めてリアルに
見えてくる。
他のスタッフもパターン分けし、
より強いチームへと成長させていく。
自分の行動がPMになるように現在はどうなのか分析して意識して行動を変えていく必要があり業務に活かしていきます。
個人の特性によらず、行動を変えることでリーダーシップが変わるという部分に共感できました。
業務の内容によって、リーダーシップの発揮のされ方は、変わるのだろうと思いました。
一般的に、日本は良くも悪くも波風を立てない風土なため、実はPを伸ばす以前にMも伸ばす必要性があるのではないかと思った。
当社の場合、元々はpM型組織だったが、公然と認められてきたハラスメントが抑制された今、強いマネジメントを運用できる管理職はほとんどいないのが実態。
足りないものを整理して意識して改善することは重要だと思いました。
組織のなかで個人の特性をチェックしてみます。
PM型の人材になる為に、PとMの各々目標を設定し、毎週PDCAを回すように振り返りを行う。
PM理論は他の制度と合わせて運用する。
組織をまとめながら、目標を達成していく、それが一番の理想のリーダーシップだと感じました。
自分の理想ではMが強くありたいと思いますが、そうではない部分もあるので意識的に組織をまとめていく部分を伸ばしていきたいと思います。
目標の明確化と行動をバランスよくみていきたいと思います。
自分の周りにはM行動を取る上司が多く、又、そのような方が出世していきました。
然しながら、P行動とM行動のバランス取れた方が周囲からの評価は最も受けているので、そこを目指していきたい
自社では部門毎にタイプに偏りが見られる傾向がある。配置転換でバランスをよくすることも必要に思う。
PM理論を勉強し自分はpM型と認識します
目標や結果を意識しながら行動することを心掛けPの強化を行っていきたいと思います
日々の業務が忙しく、目標達成を第一に考えるあまりPを重視してしまうが、組織を維持するためにMも強めていかないといけないと感じた
部下の育成をするとき、その人の現時点での特徴と育成方法を考える。
目標達成意識だけではなく、素式としてのまとまりもとても大切で、自分の行動を振り返ってみようと思いました。
リーダーシップトレーニングにより、行動を変えていくことで成長につなげることができる。
リーダーシップは、変容、改善できる「行動」であるので、日々意識して行動する。
自分はどこのタイプに入り、今後どうしていきたいのかを考えさせられる。
人材が不足しているとカバーできない部分が出てくるため簡単にはいかないと思いますが、自分のタイプを知ることがまず第一歩かと思いました。
自分はPmになっている。
Mを意識して行動する必要がある。
それぞれの業種、職場環境、人間関係があるので一括りにpmはダメと言うのはどーなんでしょうか?
pm的リーダーとは大塚家具をボロボロにした経営者のことですか?
部下だけではなく、自身を俯瞰する事でも活用出来そう。
PMの組み合わせ、意識して業務に取り組みたいと思います。
現在の品証チームには、チームとしての活動意義などがあいまいになっているため、P(目的達成)とM(組織管理)のどちらも機能不全になっている気がする。
チームビルディングなどを行った方が良いと思う。
リーダーシップは個人の特性ではなく、行動にあるというのが気づきだったし、自身のリーダーシップの弱さを認識している中、この言葉は救いだった。また、社内の若手でリーダーシップがあります!!と手を挙げる者はあまりいないが、特性ではなく行動ということにスポットを当てて理解してもらうことは部下指導でも効果的と思った。
pとmを理論的に解説しており、自身もしくはメンバーにこれを当て嵌め自覚することで、より精度の高いリーダー育成に繋げられる。
いずれのタイプの行動を自分がとっているか、理想としているところ・自身の考えと、客観的に自身の行動がどのタイプにあてはまるとみられているかを分析すること、そして計画して分析を継続することが重要だと考えました。
リーダーシップは身につける事が出来るという点が励みになる。客観的にみて自分がどの位置にいるかを意識して不足を補う勉強をしたい。その勉強内容のヒントがあればよかった。
今までの上司はpM型が多いと思いますが、短期間でのイベントなどではPm型の方が活躍していたかなと思いました。
自職場を調べてみます
自分もpM型だと思われます。P行動を伸ばしていきたいとおもいます。
組織の中で目標達成の認識が全体的に弱いと感じているのでもう少し意識していきたい。
個人に合った育成が必要
自分のリーダーシップを考えてみると成果を負う面が強かったと思う、組織としてまとめるM型の行動意識を今後は持っていきたいと感じてた。
PM理論は行動でかえられる
自分がPM理論でどこに分類されるか
考えてみると、Pm型に入ると思う。
これからは、mをMに変えられるよう
普段から意識して仕事を進めていきます。
Pm型リーダーから見るとpM型リーダーの人間関係の調和を重んじて、目標到達に向けた具体的行動に物足りなさを感じてしまう。お互いの違いに気づき長所に着目して相互に伸びていくよう仕向けるのがPMリーダーだと思った。
PM型を目指していく
目的作りと振り返りを行い、自分が何型なのかを把握する事から始めたいと思います
pMタイプのリーダーが大半です。
リーダーシップを行動として考える概念は、イメージしやすくて良いと思いました。自分の行動を振り返り、タイプを把握して成長していきたいです。
個人的な見解として、最初からPM型を目指すことが困難な場合は、まずはpM型でチームや組織の地盤を固めることが重要なのではないかと感じた。ベンチャー企業等においてはPmになりやすいことは理解するが、可能な限り初期の段階でMを高めることが良い組織づくりにつながると思う。(後追いでMを高めるのはPを高めるより難しそう)
自分は典型的なPmタイプで、pM型のリーダーに支えられてるなぁと思います。個人の特性ではなく、行動と捉えらて、変えていけるという考え方は自分もまだまだ成長できる余地があると非常にポジティブに感じました。
Pだけでは成果に限界が見えてくる、特に中長期での成長を考えた時にはMの要素は必要不可欠と最近つくづく感じます。
PM理論として具体的に言葉で表現して理解した事により、仕事のマネジメントにおいてP型とM型の向上を意識して取り組む子供が組織と自分の成長につながると感じました。
チームで推進する大切さを再確認しました。
メンバー構成の際にPM,pM,Pm,pmをバランスよく人選することで成長できそうなので参考になりました。
業務担当上の役割だけでなく、PM理論を用いてメンバーの構成が必要。
自分のリーダーシップの強み弱みを認識することが出来た。1週間リーダーとしての行動がPとMの面でどうだったのか、意識して振り返る様にしたい。
現場事務としての組織行動にも目を向けさせてM行動を高めさせたい。
育成計画を考える時。メンバーの現在タイプ分析を行い、改善ポイントがどこにあるかを洗い出す。その改善ポイントに応じて、今後のスキルアップをどう行うか、該当者と相談する。
今自分はリーダーシップを発揮できていない。型でいえばpm型であるが、行動を変えて成長していきたい。
より理解が深まりました
リーダーシップは、ゴール(目標)を設定し、その目標にむかってグループ全員で一致団結して行動を共にすることが大切である。
目標設定⇒行動確認のサイクルが必要。
自身はpMに近いリーダーシップ行動が多いため、P
行動を意識して高めていきたい
私自身はpM型であることを理解し、Pに近づける努力が必要であることを認識した。
人材の組み合わせで強み弱みをカバーする考え方には同意します。
リーダーシップはよく個人の特性、先天的なものとして捉えられがちであるが、行動の結果として考える視点に気付かされた。
両方の特性が必要であることはよく理解できた。ケースで使い分けられるようになっていきたい。
まずは4タイプに各自がどのタイプかを把握してPMに近づける様にする事が必要
pmだな、特にmが足りてないなと実感。毎週振り返ってまずはpMを目指したい
必ずしも強烈なパフォーマンス重視の人間がリーダーとして相応しい訳ではないので、厳しい局面において心がバラバラにならないような気づかいも必要だと思う。
PMとなりうるように努力する
どうしても目に見えやすい、数値化しやすい「P」を先に考えてしまいがちだが、「P」を達成するための「M」というのを常に頭の片隅に入れておきたい。
目標を達成するだけではなく、集団をまとめる力が必要。
P行動が弱いと常々感じています。反省。
定期的に、自己評価と改善表明を行い、自身に足りないことと改善することをUpdateしていくことが大切。
自分がどのタイプか考え、伸ばすことができる部分を見つけることができるように思いました。
チームのアウトプットを考える時、そのチームの課題、そこに不足している要素を考え、適切な人員を配置することを考えるきっかけとして使える
上手く理論をつかう
PM型のリーダーは少ないと感じますが、自身を内省し、強み弱みを認識し、弱みを補完していくことで
理想のリーダーに近づけることを学びました。
また異なるタイプのメンバーを組み合わせることで
弱みを補完し合えるという点も気づきになりました
何事もバランスが大切だと思いました
P行動が弱いのは明らか。
最終的な数字だけでなく、1つ1つの業務の完了に対しても、もっとP行動を意識する必要がある。
リーダーシップにはP=𠮟咤激励が必要であったり、M=人間関係や社員重視する必要があるが、両者を組み合わせることで強い組織をつくることができる。
どちらにせよリーダーとして導いていかなければならず、意識的な行動が必要と感じる。
新入社員としてはまず目標が何であるのかを把握しなければ高めるべきPもわからないと思うからまずは目標を知る
日々PMを意識しながら業務遂行していきたいと感じた
外資系は大多数がPm型ですね。
自分はどちらかというとpM型です、、、。
必ずしも、PM型の人材でなくとも、
・人材を組み合わせて、組織としての力を発揮する。
・トレーニングによって、リーダーシップは変えることができる。
という点を考慮して、組織を構築していくことが大切だと感じた。
自分はPmかなと思うので、mがMになるように努力します。
Performance, Maintenance両方バランスよく伸ばす行動を心掛けたい
短期的な成果だけでなく、長期的に持続できるために何をすればよいかの提案を常に出すようにする
色々な現場の状況を把握して、活用していきたいと思います。
PとMのどちらかに偏りすぎていないかどうか、時々自分自身を俯瞰してみるようにしたい。
自分がどのタイプか考え、どう伸ばすかを考えるきっかけになりました。
自身が所属するチームメンバーをPM理論で分類するとPm,pMなどそれぞれ別象限にプロットされることを認識した。象限にあった仕事の振り方・成長のさせ方を意識したい。
自分はpM系のような気がするが、PMに近づくようトレーニングを続ける必要を痛感した。
か
自分はどちらにあてまはるのか気になる。
組織のバランスを取る事でお互いの弱い部分を補完し、よりPMに近い組織としパフォーマンスを上げたい
リーダーシップを学んで難しいなと思うのは、理論によって同じ言葉でもその定義が変わるため、「リーダーシップってそもそもどういうことだっけ?」と悩んでしまいます。
社内を見渡すと、Pが強いと感じた。自分自身、Mが強いと感じるので、Pをストレッチできるようにしたいと思った。
自分はpMタイプと感じたが、目標をメンバーとともに達成することでPMタイプになりたい。
ここで学んだPとMの軸を意識しながら,
PM型としてパフォーマンスを発揮していきたい。
改善方法を具体的にまなんでいきたい。
組織を検討する際のパラメータとして検討できる。
日本でpMタイプが強いというのは非常によくわかる気がします。今回は理論の話なので具体的な内容がなかったですが、pやmを強くする具体的な方法論が知りたいです。
自分のタイプを客観的に可視化するツールは何でしょうか。
実際にはP・Mいずれも大文字と小文字の間ぐらいは必要であり、両方を意識したリーダーシップを発揮していきたい
PM理論は感覚的に考えていたことが整理された状態で勉強できた。
現在は Pの部分の能力やノウハウが全くない状況。
今後マネージャになることがあれば、Pの能力を高めるための
方法論や自分なりのやり方を学んでいく必要があると思った。
ただ、Pを偏重することで、Mの部分が低くなると
モチベーションが下がり結果パフォーマンスが上がらないこともありえると
思うので、バランスも意識したい。
自分はどうだろうか、周りの同期や上司はどうだろうかと考えてみた。
私は和を重んじるMが強いタイプであり、周囲もそのようなタイプが多いと感じた。
だからこそ、組織としてのバランスをとるためにPの要素を強めていく必要があると感じた。
目標に向かって的確な指示アドレスを行い、人を動かす力を身に着けていく。
まずは理念やビジョン、方針の共有からか
Pm型⇒PM型へは、難しいかと思っていましたが、トレーニングよって変えることが出来るということを知りました
PMを意識しながら行動を見直そうと思った。
PM理論の実践においては、自分のスキルを向上させておく必要があると感じる。
P要素が低いことが課題と感じているため、成果重視方の施策を入れて向上していきたい。
リーダーの行動を見る時、とてもわかりやすい理論であると感じた。自分がリーダーをやっている時、知っておきたかったと思う。
今リーダーをやっているメンバーとも、今回学んだPM理論の見方で一緒にリーダーシップを考えていきたい。
リーダーシップは生まれ持ってのものだと思っていたが、学習で身に付けることができることが分かった。
組織として組み合わせが大事であると思いました。
個人の特性ではなく行動による結果としてみる点が今らしいと思った。リーダーシップを課せられる場合に注力しがちなのはM行動と思われるので、そんな中P行動を以下すり減らさずとっていくかを考えねばならないと思う。
4つ分けることで、行動が振り返りやすくなっていて、現状把握や振り返り、組織の中の配置なども考えられると思った。
業務に活かしていこうと思えました
大変勉強になりました。
Pm型かなと思います。向上心がない、自分で行動しない、不満ばかりたれて迷惑かけるような組織の成長を妨げる社員の扱いに苦労します。
PM理論は初めて聞きました。
チーム編成をする際、その中のバランスもとても大切だと改めて感じた。
また、この理論を知っているか知らないかで自身のリーダーシップとしての成長にも大きく影響があると感じた。
まずは、自分自身はどう感じていて、周囲にはどう思われているか知ることをしてみたい。
期限が決まっている開発などは、Pm型なのでしょうね。でも、メンバが根気よくついてこれる方達であればよいが、そうでない方もいるので、離脱しメンバチェンジもされていくでしょう。メンバとの付き合いも考え、会社存続にはmを限りなくMにしていく努力をしつつPを最大限に発揮なのでしょうかね。
リーダーというとPを重視する傾向があったが、組織維持能力Mもリーダーの評価になりえるというのは新鮮であった。PM型の人材は多くないので、pM型、Pm型の人材をうまく組み合わせて強い組織にする、という視点も、組織つくりにおいては必要と感じました。
パーパスドリブンが重要とされる昨今、P行動を高めることがとても重要であることが認識できた。
考え方としては非常にシンプル。いかに振り返りを繰り返すかが焦点。
PM型のリーダーはほんの一握りで、リーダーの大多数はpM型の人が多いのでは?mをMに伸ばすよりもpをPに伸ばすのはなかなか難しそう。
自分のメンバーをpとmの軸でプロットして、育成方法を検討したい。
自身はPが強めのPm型で、伴走が必要なメンバーが多い時は
特にMを磨く必要がある。
自己開示例も理想なので、チームによって第三者からのフィードバックを得ていきたい
自分の上司を見ていると、Pm型だな、あの人はpm型だななどと当てはまる気がして面白い理論だと感じました。
PM理論を学び自分の現在の位置を俯瞰的に考えること出来た。行動に寄って変化すると言う考えに同意しました。
P パフォーマンス 目標達成
M メンテナンス 組織維持
両方大事であるがPを意識することが大事
目標達成と良好な人間関係は二律背反ではなく両方可能であることがわかりました。そのような組織は確かに強く素晴らしいですね。
現実には最も少ないタイプの組織ですが。
pM型の人間で普段の関係者とは人間関係が構築されているので、Pの行動を強めていきたい。
具体的にPやMをどう伸ばしていくかが気になった。
毎週、毎月業務内容を振り返り見直したいと思います。
PM、pm、補完しあって組織は強くなる
このようにリーダーを分析して分類するフレームワークは非常に興味深いと感じる。様々なタイプの上司がいるという事実からも、ひとつだけの理論で全て説明できると考えるのが浅いことが理解できる。ほかのリーダーシップ理論も学び、上司との付き合い方や将来の自分に活かしたい。
自身のPとMを評価する具体的な手法を知りたい。
PM理論を初めて聞いた
Performance
Maintenance
PM>pM>Pm>pm
PMは行動により4つの分類ができること、リーダーシップ力は変化させられることを理解した。対象や業務によってPMのバランスを考えながら双方を活用することが必要とかんじる。
自分がどの分類当てはまるかを客観的に見たいので、まずはpm診断テストをやってみる必要があります。
今までの上司は、Pmもいれば、pMもいたけれど、いずれも物足りなさを感じていたので、PMに慣れるように努力が必要だと感じました。
自己評価としては、いまの自分はpm型であるように思う。どちらかといえばメンテナンス機能の方が高いように感じるが、今後意識的にP機能を高められるように行動目標を設定していきたい。
結構単純な、累計論なので、全部に当てはめて考えるのは厳しいと思いますが、参考にはしたいと思います。
その人のパーソナリティーではなく、行動という見方をすることが大切だと感じた。
グループスタッフの業務の成熟度が高い場合は、M機能が求められます。
それも高いレベルで求められるので、研修等で常に高く維持する必要があると考えました。
P、Mの弱い部分を自己分析して自身で向上できるかがポイント。
自身はpMもしくはまだまだpm型であると思う。
PM型になれるよう、PM理論で今後自己分析していきたい。
PとMの特性を踏まえて目標管理をすると効果的に感じた。
リーダーシップを4つの型に分けることで、わかりやすく一定の評価が出来るのではと感じました。また、リーダーシップを個人の特性ではなく、行動として捉えて成長させることが出来るという考え方も参考になりました。
異なる人材を組み合わせることによりカバーできること、トレーニングにより行動を変えることもできることを意識していきたい
メンバーの組み合わせでリーダーシップを補完できることが興味深い。
近年はPを求められることが強まって来ていると感じる。日本人の持つMの力を残しながらより目標達成をするよう心がけたい。
理想はPM型だが、「弱い所は他の人に補って貰えればいい」のであれば、自分の強みを活かしつつ、弱い所も徐々に強化して行けると思った。
改めてリーダーシップは変えられる、成長できるということが認識できた
類型化は実行する場合に頭の整理に資する
リーダーシップは行動で変えられるのであるなら、MとPが両方高まるような行動をしたいと思う。他の理論も学びたいと思った。
PM理論は個人の行動として捉える点の理解が誤っていました。目標達成のための行動が伴っているタイプの社員は、結果も伴っていると思いますので、実績を上げるタイプの社員はpタイプであると考えます。一方、Mタイプは仲良しグループならば、Mタイプかと言うとそうではないと思います。業務実績を上げる中で、仲良く過ごすことが出来るタイプこそMタイプだと思うからです。
pもmも、自分の状況を判断して、バランスよく行動する
リーダーシップは特性ではなく、行動と定義されていることは大変参考になる。
持っている特性や考え方も、現実に行動として現れなければ組織への貢献にはならない。
いかに行動を起こせるか、について、訓練していきたいと思う。
PMどちらもバランスよく持ち合わせていたいです。
自身は両方ともまだまだですが、現状はどちらかというとP<Mのタイプだと分析いたします。変容・改善できるということに心強く感じ、また意識して変えていきたいと思います。決意表明をチームメンバーにしてみるという手法も面白いのではないかと思いました。
PM理論を活用して、部下の特性を
把握しPDCAを回していくことが
大事であることを再認識しました。
リーダーシップは「行動」であるから、今後の動きかたでどうにでも変えられるというのは興味深かった。
自分に足りないのはPかMか見極めて足りない部分を伸ばしていきたい、
イメージはつかめたのですが、具体的にどういった行動を行うことによりP/Mが強いといえるのかがつかめなかった。
勉強せねば。
あらためてPM理論を確認しました。
リーダーシップとは既にもっている能力ではなく、行動を変革することで育てていけるものだという理論に希望が持てました。
自分自身はpM型であると感じる。Pを強化する研修があれば受講してみたい。
リーダーシップは生まれ持ったものではなく行動特性であり、トレーニングによって強化できると学べたことは大きな収穫だった。自分のリーダーシップスタイルを適宜振り返り、行動を改善することでリーダーシップ力を高めていきたい。
リーダーシップに優れている人だけがマネージャーになるわけでなないので、リーダーの特性に沿って、フォロワーもその形態を変化する事が重要であると理化しました。
組織作りの方針等には活用できるが、個人の育成方針等は様々な能力や考え方を加味する必要がある点は認識しておく必要がある。
1人1人のモチベーションを確認し、適した指導方法をとり、チームを一つにまとめる。その上で結果を出す形を作り出す。
自身のリーダーシップに当てはめ、足りていない点を探ってみる。そこから具体的な行動目標を立て実行に移す
メンバーがどのタイプか把握しておけば、どういうところを伸ばすか、フォローするかが見えて来て良いと思います。
自身を分析するとpmタイプであると感じたこと、非常に納得のいくフレームワークだと思う。PMタイプを目指したい。
PはPの部下を選び、MはMの部下を選び、幹部となるため、PmとpMがいる。
組織を作るうえで、PとMの両方が大事、すなわち目標達成にこだわりつつも、社員のやる気を引き出すことも大事だということを学びました。
個人特性ではなく、ギャップをみて宣言して行動を変えることで変わっていけるということで、意識していきたい。
客観的に自分がどの型でどこを伸ばせば良いかが評価しやすい。一方で育成観点で部下をPM理論で現在地を把握し、どこを伸ばせば良いか(行動様式を変えれば良いか)の指標としても使える。
PもMも、これから管理職になった際に活用出来る様に意識が必要。
p行動に偏りすぎないように、m行動も両軸のバランスをとりながら行う
Pmタイプリーダーで成績が伴うとメンバーのモチベーションは安定します
PMタイプリーダーで未達がか大半で
pMタイプPMへは
短期的な成果、長期的な成果という観点で見てもよいと思った。Pm型は短期的な成果を出すことには適しているが、長期的に組織のモチベーションを高めながら、継続的な成果を出すうえではpMも必要で、結局PとMのバランスが大事であると考えました。
リーダーシップは行動、Pを高めるためのコーチングを実践していきたい。
P,Mそれぞれの行動とはどのようなものかを自分なりに定義し、どれだけ行動できているか、日々の行動に組み込めるかを評価・検討し、実行する。
P:メンバーそれぞれに期待する役割や目標を明確に伝え、フィードバックする、とか?
M:このご時世、こちらの方が難しそう
本人や家族の体調・状況に配慮し、柔軟な働き方に対応する、とか…
PM理論だけでは分類が難しいので、他の要素も考えたい。ただし、行動力はリーダーに必要な要素のため、PM理論が必要なことは納得できる。
Pの能力は研修などによって、養うことが難しいことが多いと思います。ビデオの中で述べられていたように、能力を上手く組み合わせて、組織を作ることが良いと思いました。
自己分析でのPM理論でいうと、Pmだと考えているがやはり上司からのフィードバックは、違う気がした。なので上司と定期的にパフォーマンスの振り返りってのは、凄い大切と感じた。
そしてそのギャップが何なのか?どう埋めるのか?を考える必要が学びでした
リーダーシップを考える上でPM理論は重要であり、そのバランスも取りながらやっていく必要があることを理解いたしました。
今までの上司を見ると、P行動の高い方が多かった。声の大きい人がうちの会社では強いと言われているぐらいなので。M行動が高い人もいますが、Mがというよりpmのような気がします。自分もpmだと思うので、客観的に見てもらい、GAPを確認したいと思います。
私の会社ではPMはあまりいないなと思いました。なので、pMとPmの組み合わせで仕事をする方法はいいなと思います。
PMサーベイにより、他社と自己の認識のギャップを知り、PM型になれるように行動変容をしていきたいと思いました。
自分自身はpM型と認識しているが、周りはPm型と認識しているように感じる。自分が伸ばそうと思っているところと上司が期待している部分が違うのかな?と思うと少々当惑してしまいますが、自分自身を客観的に俯瞰して、何が必要かを上司とも相談しながらシッカリと探していきたいと思います。
これまでの経験から、私はpM型のリーダーシップを発揮してきたと思う。
メンバーのモチベーションを高めつつ、結果を出せるリーダーがPM型ということでしょうか。
トレーニングや勉強を行動に移すことで高めることが出来るのなら、是非高めていきたいと思いました。
PM理論。当社はpM型ではダメだと思う。Pm型でみんなを引っ張っていく必要があると考えます。
リーダーシップを行動として捉え、改善することができるという観点は励みになった。しっかりと磨いていきたい。
私自身は、pM型か、pm型と思う。ただ、訓練により、変えていく(成長していく)事が出来るという事で、Pを意識して、具体策を策定し、実践して行こうと思う。
P型、M型とも、成長して型を変えられる。
PM理論は初めて知りました。とても参考になりました。
自身を客観的に評価するとpM型であると考えるため、今後Pの方を伸ばしていこうと思います。
色々あるが、まずは4タイプで判別することで大きく行動の整理ができるようになると感じた。
私自身は、Pm型に近いと思う。
組織は目標をもって行動しているため、行動をしっかり行うことで目標に近づくと考えている。その過程の末にPM型になれるよう、目標要素を頭に入れながら業務に取り組んでいきたい。
組織をまとめる上では、pもmも大事で、かつ先天的ではなく、後天的であることが学べました。マトリクスはわかりやすい表現でした。
PM理論の考え方でリーダーシップを高めていく事を学んだ。お互いが補完しあって成長できることを知った。
自分や周りの人たちがどのカテゴリーに充てはまるか考え、足りないものを高めたい。
自分自身はPよりMを重視するマネジメントをやってきたが、グローバルではPの重要度が高いということが理解できた。
協調性をもって的確な指示指導を行う
目指せPM
PM理論はパフォーマンスをに強いリーダーとメンテナンスに強いリーダーに別れがちだが振り返りを行う事で行動を変えていく事が出来る。pmだったとしてもPMになれる。他リーダーシップ論も参考にする。
どちらかと言うとPm型が多い気がします。
リーダーシップは行動なので変えていくことができるという考え方は励みになる。
自分の組織を顧みても、「あの人はPが強めだな」とか「あの人はMを重視してるな」とかさまざま思い当たるので、今後もチームビルディングに活用していきたい
Pを強めつつ、メンバーに目標達成能力が高い人がいれば、抑えつつ、部下の自立も考えながらやろうと感じました
周囲の企業を分析するとトップPmとサブpMの組み合わせが多い印象。
自分自身はpmタイプだが個人の特性でないというのが救い、まずは行動によってMを身につけPを追求していきたい。
自分自身を分析し「PM型」になれる様、心がけます。
リーダーシップは行動で変えられるという考え方がいいなと思いました。
昨年度末、上司に「今年度は新しくできたチームをうまくまとめてくれた。来年度は成果を出して目標達成することに重きをおいてみてほしい」と言われた。
そこから考えると、今の自分はpM型のリーダーなのだと思う。
P行動を強められるように意識してみます。
PM型のタイプ診断、チェックができるとよい。自己や上司同僚などの他者から評価してもらい、自他のギャップを埋め、最終的にはPM型に変化、改善していけるような管理職の評価の仕組みを構築してみたいと思った。
今までの経験から、仕えていた上司は、Pm型の上司が多かった様に思います。行動するよりは意識することでMは変えられるような気がします。
自身はMが強いタイプだと思うが、特性ではなく行動で変化させることができると知ると、まだ変化の余地があると思える。
PM型は理想ですが意識した行動により近づくことは可能と考えます。自分としてはPの強化を意識していきます。
今、自分がどうなのか?自己分析から始めてみます
同じ役職者同士でのリーダーシップトレーニングは実行したら面白いかもしれないと思う。互いの弱点や強みを理解し補強できるのではないかと考える。
P機能を伸ばすにも、M機能を伸ばすにも、まずはリーダーとなる自覚が必要だと思う。その上で、自分の行動を振り替えって分析してみたい。
自身も含め周囲もpM的な人が多いことに気付きました。
個人ではP行動を高める必要はありますが、組織ではメンバーの組み合わせによりPMの両立を図ります。
自信のポジショニングとしてまずはどこに位置しているのかを主観と客観で分析し、どこが不足しているかを分析したい。また自分のどこのどんな行動から、Pに課題がある、Mに課題があるということを常に振り返る癖をつけることが重要だと感じる。
日本人はM行動を取るリーダーシップが好まれているが、グローバル企業ではP行動を取るリーダーシップが好まれている。このため、両方のPM行動を取れるよう客観的評価と自己認識のズレの原因を自己分析して、メンバーに対して決意表明をして、月末に行動評価として、再確認することが必要です。
自身の弱みを改善してPMを目指します
目標達成すれば何とかなってしまうことも多いので、Pm型の人が多いのかなと思いました。
まさに自分はpM型だと思った。
リーダーシップを行動ととらえ変えていけることを示したもの。使ってみたい
PM理論を理解することがリーダーを育成するためにも必要である。
今自身の分析結果はpmなのでまずはM側を伸ばせるように何が足りないか何が必要なのか考えていきたい。
PM理論を学び、弊社の上司の傾向はPm型が多かったように感じます。PM型になるような行動を今後自分が上司になったときに実施していきたいと考えました。
PMとして成長するためには理論を学ぶことも大事だが、実践なくして成長することは難しいと思いました。
PM型に分類させる人材は非常に少なく、特にpM型からのPを伸ばしていくかが
難しいと感じた。自分がどの位置にいるのか意識してPM型にはいれるかを
考えて行動に出していくかが大事であると思いました。
自分の特性を踏まえたうえで,その組織や状況において,課題が人間関係なのか目標達成なのかでどちらの特性を重要視すべきか考えてもよいかもしれない
P側は無意識にやろうとしていたが、M側はちゃんとやってこなかったことに気づいた。実際意図した方向で進んでいるかをちゃんと見てやっていきたい
自分がどちらの機能が強いかというのは、他の人からのフィードバックがあると分かりやすいということで、他の人に自分がどのあたりにいるかという観点で、4象限マトリクスに点を打ってもらうのもありだと思った。
リーダーシップとは、「あの人はリーダーシップがある」「あの人はリーダーに向いている」というように、何となく先天的なものや性格的なもののように捉えられる傾向にあるが、リーダーシップは「行動」であり、努力や訓練によって高められるものであると定義づけしている点がPM理論の良いところだと思う。
過去Pが強い上司は実行力に優れていたが数は少なかった。ほとんどはMが強い人だった、自分も含めて。Pが強い人は貴重だと思う。
組織において、PM理論は大変勉強になりました。今まで関わってきた上司はp Mが大半だったと思いますが社風もあってか、それが今を創り出しており働き易さにつながってきたと感じます。これからはPMの両方が成果達成に必要と思います。
理解しました
実際、組織社会の中では、目標達成する力を重要視していて、組織のまとめる力は二の次になっている。目標達成行動に余裕が出来てくると組織に目を向けられる傾向あり。そこのバランスを保つことが理想のリーダーということか。
PM理論を理解したので、組織での在り方を考えてみたい。
PM理論をもっと詳しく教えてほしい。
自分はPm型だと認識している。苦手な人がおりリーダーという立場でありながらM行動<p行動を重視していた。やはり、どちらも高めないと組織目標達成に導けるリーダーにはなれないことを再認識した。行動特性であり、意識すれば変えられるとのことなので、意識してPM型となれるよう意識する。
まずは、自分自身が話しやすい雰囲気を出す(自分から話しかける・言葉遣い・表情などソフトなイメージに変えていく)
リーダーシップの望ましさして「pM>Pm」となるのは意外でした。組織の戦略の実行を担ううえで、リーダーとしては「組織づくり」と「目標の達成」は同じ優先順で同時並行で取り組みたいと思います。
自分がどのタイプなのか、まわりの人がどのタイプなのかかんたんに知ることができたらいいな。そのような方法があるといいなと思いました。
もちろん、決めつけはしない前提で。
一つの判断基準、チームとしてはバランスが必要。Mばかり強い組織では変革が必要かもしれない。また社内にいない場合は外部からも人材を活用することも選択肢の一つ。
目標達成機能と組織維持機能の両側面が重要であることを理解しました。
また自分自身のリーダー行動を把握し意識を高めた上で行動する事により改善出来る事もわかりました。
リーダシップの特性を表すPM理論を初めて知りました。管理と行動の2軸でポジショニングすることができ、それらは改善できると学びました。リーダシップと聞くと生まれ持った資質に由来すると考えがちですが、行動は変えられるのでリーダとしての強みを伸ばしていきたいと思います。
業務で活用する為に自分の行動を見直してみます。
自己分析としては、pM型かなと思いました。
Pを強くするために、どんな行動ができるか考えていきます。
リーダーのタイプは特性を評価することによって、変える事ができること、リーダーが弱みとしている特性についてはそれを強みとしている部下によって補うことができること、グローバル化においてはPの特性が必要であること。
PM理論を初めて聞いた。今のリーダーはPM理論であると感じる。リーダーシップは、性格によるものではなく改善できることがあることを改めて感じることができた。ただ、改善していくのは自分を内省していかなと難しいとも感じた。
自分自身は現在pMか、pmだと思った。どちらも大事なので、周りの人がどのタイプかよく観察して、周りの人の行動で良いと感じたことを吸収したいと思いました。
自分の属性はどこに当てはまるか考えたときに、その弱点を補う行動ができるし、上司を見ていて足りていないところを自分が補うことが出来ると思う。
ともに働きたい上司は、Pが強めでMは理論を分かっており、人を使いうまく組織を運営するタイプが理想的。Mが強いことで共感力が高い上司は、感情が邪魔をするので、正しい判断が出来ずらい印象。
大変良くわかりました。
リーダーシップは「型」だと思っていたが、行動様式の変革によって開発できることを学んだ。Pばかりに意識が向かいがちだが、現状の組織特性も踏まえてMとのバランスを取りながらでないと、良い組織にはならないように思う。
組み合わせにより相乗効果を図るのは重要なことと思いました
自分の強みと弱みを分析するのに役立つ
自己認識をしっかりやることがスタートだと思った
自分のチームにはpM型が多い印象です。Pの要素を意識的に取り入れてみたいと思います。
PM理論に基づき考えたことはなかったが、改めて自分に当てはめて考えてみると、Pが強い気がした。Mも延ばす努力が必要と感じた。
私は管理職の立場ではないですが、タイプから言ってpM型だと思います。
PM理論、納得性の高い内容であり、自らはどの位置にいるのか、確認いたします。余談となりますが、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の三人を思い浮かべるとわかり易いように思います。
これまで失敗を恐れてMを重要視しすぎていたが、グローバルを勝ち抜くためにはP(行動)を意識する必要が重要だと再認識しました。
職場や部下により使い分けをする必要があると感じている。
自分の弱みを意識改善できるように努力し、チーム間のコミュニケーションを常に重要視しながら、目標を持って業務を進めていきたい
リーダーシップは行動から、行動を変えれば理想的なリーダーになれる。このことで学びと実践を通じてリーダーとして成長できることに希望を持てた。
所属員のチーム分けに活用できそう。
私はPm型だと考えています。
日本にはpM型が多いと見た気がするのですが、そういった意味ではマイノリティ側の人間であるという強みがあると考えられる。
mを強化していかねばならないというのは、XY理論と共通している部分になるので、この弱点にも向き合わないとならない
自分の行動を振り返るとM行動が弱そうなので、今後どのように伸ばしていくのか、具体的なM行動を考えてみたいと思います。
自分自身も典型的な日本人pMタイプであるように感じますし、部下にもそのようなことを言われたことがあります。
pM→PMを目指し、部下の目標達成動機を高めると同時に、自分の足りない部分を補うPの強い部下を育成し、組織力を高めていきたいと思います。
自己診断ではpM型と認識している。
トレーニングでP属性を強化し、PM型となれるようにしたい。
各チームリーダーのリーダーシップ向上の為、それぞれの型を分析して伸ばすべきポイントを理解したり、チーム内で組み合わせパフォーマンスを最適化するなどの改善に使えると思う。
現在の上長はpMタイプのような気がする。
分からないままだとただ苦しかったが、こうしたタイプの一つと考えると少し気が楽になった。
自分自身のタイプを理解することにより、強化しなければならないことを意識して取り組める。
自分はpm型に属しているのではないか?という焦りがでてきた。リーダーシップは生まれ持ったものではないとのことなので、目標の明確化や関心を持つことを強化していき、少しでも行動を変えていく必要がある。
自分自身は概ねpM型だが、プレッシャが掛かるとPm型になってしまうことが多い。
先見性・計画性を高めることで、P行動・M行動を高めて相手や状況に応じたリーダーシップを意識的に取れるようになりたい。
自分に当てはめるとPMなのかpmなのか
Mが強い傾向はあるが、最後は個人のPである
Mは環境依存が強いかと感じる。
それを変えていくためにどうしたらよいのか
課題は山積みである。
経験的には、職場で求められていることは「成果」偏重な職場が多いと感じている。M機能については、下手すると”甘え”ととらえられる傾向にあるのではないかと思う。近年問題となっているメンタル不調やパワハラなどは、このM機能の欠如も要因の大きな一つになっているのではないか。
そんななか、20世紀後半に流行した組織開発が再び脚光を浴びてきているが、まさにこのM機能の重要性が注目されてきているのだと感ずる。
PM型が理想的なのは分かるが、リーダーの負担も多く、その理想論を押し付けるのは酷なことと思われる。そのため、リーダーに不足している機能を、メンバーが補い、部門としてPM型を目指すという視点を得られたことが良かった。
自分の会社では上司が二人いるが、各pM, Pmのように見えるので、それぞれが補完し合っているように感じた。
まだ発展段階の企業においては、Pを色濃く出した方が良いかもしれないと思った。
自分はどちらかというとP行動が強いように感じる。M行動を強めていくためには周りを説得できる意義・目的について十分に説明を行い、他者の理解を得ていくことが必要不可欠だと感じるので、PMともにバランスよい人材になるべく努力していきたい。
これを見るまでPを高めるための手段としてMを高めることに注力していました。
Mは無制限に向上させることができると思っています。
自分自身を分類と修正の必要性を理解できた。
何事も考え方のバランスが大事ですね
リーダーシップは行動、トレーニングで向上できる、この意識が重要。変化を厭わないことを意識したい。
・実際の業務に役立てていく。
リーダーシップを個人の特性ではなく行動として、伸ばせるものとして捉える考えを大事にして進んで行きたいと思います。
よくわかりました。自分がどこに当てはまるのか、考えてみました。
また、部署内のみなさんがどこに当てはまるかを考えて、次にどこに向かってもらうかを考えるのに、よいフレームワークだと思いました。
もともと、自分はコミニケーション力がそれなりにあったのでチームワークを大事に組織運営をしておりました。前期はそういう中で結果が出てきたのですが、今期はチームワークの良さがある意味悪い方向に出ており、他の人がやらなかったら自分もやらなくて良いといったような行動を取る人間が出ております。その中でチームに対して少しメスを入れる入れる意味を込めて、ある程度厳しさも取り入れ、チームワークだけではなくて成果を求める組織作りをしております。徐々には浸透しており、成果が改めて上がりつつありますが、PとMの両立は改めて難しいなと思います。
自分は元々はpM タイプ(Mもすごく強かったわけではない)。そこに強烈な上司に使えたことでPが強化されたことは良かったかもしれないが、今度はPmになってしまったきらいがある。両方をバランスよく強化してPMになりたい
リーダーとしてだけでなく、チームとして目的を達成する上で各人の弱み強みをマップし、伸ばさなければいけない点が何なのかを明確にする最初のステップが重要であり有用であることを認識した。
自分はどちらかというとpM型ではないかと思う。よく分析してみたい。
納得できる内容です。
PM理論だけでなくいろいろなリーダとしての資質を図るものを持ち得ながら検討していくことが重要であり、Pが強すぎる人(成果のみ追い求めてMが無さすぎる人)が時々いらっしゃるのがこの時代では合わないと思われます
うちの会社もpM型が多い。その中でPが強い人は嫌われがちだが、絶対に必要な人だと思う。
リーダーシップが生まれ持った特性ではないとしても、やはり行動を変えるのは腰が重いと感じてしまう。そこで一歩踏み出せるかどうかがとても重要だ。
自身のリーダーシップの型を考える時に、PM足ろうと奮闘しているつもりですが、客観的評価を聞きたいと思いました。自己評価に加え、上司、部下に確認したいと思いました
リーダーシップに対して持っていた自分が持っていたイメージは、Pタイプだったので、pMタイプが2番目に位置している点が、新しい学びだった。Mタイプのリーダーシップ手法について、もっと学んでみたいと思った。
現状はPm型であるため、M行動を強化しPJTの中で活かしていきたい
PM理論の理解が深まった。
単なる知識としてではなく、自身の成長のためと、チーム運営のために活用するイメージがわいた。
行動を少しずつ変えて、場面ごとにPとMの匙加減を調整できるようになっていきたい。
まずは自分のマネジメントスキルの分析・そして向上に、そして部下を育成する際にも座標がどこにありどこを目指すのかを可視化して共有していければよいと思った。
行動を振り返り、そこから心がけを意識し、自らの行動が変えられるように活用したい。
確かに日本人はM型が多く、今後はP行動を高め成果を出すことが多くの企業での課題だと思いました
PM理論を頭にいれておくと、自分はどちらが得意で何を伸ばすべきか、とか、不足している能力を補ってくれるのはだれか、など、キャリアアップや目標達成するための思考の整理がしやすい。
行動変えられるものの、それにはそれなりの知識が必要。更に、ある意味リーダーとしての自信を持つことが大事。
常に学びの姿勢を忘れないこと。
PM論理を受講して自身がどの型に当てはまるかを再確認できた。週に1回行動について振り返る事で課題解決していきたい。
PすぎてPにならないよう、Mも磨きます
自身の内面にあるリーダー像を振り返る際に利用できると感じた。
自分のリーダーシップの得意、不得意が分かる。
業務やプロジェクトの節目で、思い描いた結果が得られたか、それに、P、Mそれぞれの行動がどのように機能したか、またしなかったかを振り返ってみる。
育成によってP、Mの不十分な部分を伸ばしていけるということだが、個人の性格に逆らってまで行動として実現可能かは疑問が残った。
Pを高めることが重要。
目標の共有、説明、伝え方でPもMも大きく変わると思う
他人から見た時のPM理論を明確にすることで自分の弱みを模索できる。弱みの部分は今後変革し、強みにすることで、PM型に近付けていく必要がある。
自分を含めてチームのメンバーがPM理論のどのタイプに当てはまるのか、とても興味を持った。お互いの行動に基づくタイプを理解することによってPもMも向上するチームになる可能性が出てくるかもと思えた。
今までの上司について本理論に照らし合わせて見ると、P・MのいずれかのTYPEが半々であった。自分自身も本理路に照らし合わせ強いところわさらに伸ばし、弱いところを等の課題を抽出して強めていきたい
当職場でもPM理論のPとMを最初からしっかり兼ね備えているリーダーはごく限られたメンバーといっても過言ではない。PmやpMのリーダーは自分の弱みをまず知る事から始まりそれらを克服しようとする努力がいつかPMリーダーになれるものと考える。また自分はpmリーダーと考える人も焦って両方のスキルを上げにかからず地道に少しでもPとMに向けて頑張れれば良いと思う。
Pが強い人やMが得意な人など様々なメンバーがいるので、うまく組み合わせる事でチーム力を上げていく事も大切で有る。
以前学習した理論であったが、改めて考えさせられた。行動をどう伸ばしていくのかが課題である。しかし、人はそんなにすぐには変われない。よって、すでに持ち合わせているメンバーの要素をうまく活用するという視点にもなった。
よく言われている事だが理解が深かまった。
自分を含め、行動をみて分類してみたい
pをPにするのは、プレーヤーの時代に経験しないと難しい。mをMにするのは、極論、部下が強引にでも教えてくれる。ただし、極端なmは、人がついてこないので、マネジャーにまではならない。いずれにせよ、一定程度の能力と欠点を受け入れる謙虚さがないと行動変容することは難しい。ただ、この数年の経験から思うのは、完璧ではない自分の周辺に置く人が大事だと思う。部下全員の幸福を考えすぎず、参謀の選択を誤らないようにしないと後々苦労する。
理想のリーダーを育成するにあたっては、行動をPMできちんと分類して、
弱みの克服や強みの成長を促すことが大事であることが理解できた。
自分の普段の行動を分析することができ、足りないものがよくわかりました。
自身の行動を振り返るとpM型だと思うので行動を変えていきたい
Mは先天的要素が多くないですか?
改善できる人や要素がある事は理解しますが現実的に改善できる人は少なくないですか?
トレーニングでPM理論が向上するとのことで、今学ぶべき自分の立ち位置が理解できました。
PM型になれるように頑張るぞー!
自分の特性を短いスパンで振り返り、改善していくこと、できそうでできないので、取り組んでみたいと思います。
自分は典型的なPm型であることが理解できた。行動変容にチャレンジしてみたい。
PM理論は、行動をもとにしており変えることができる。まだまだ、両方が弱いので、まずはM行動から高めていく。
PM理論でストレスなく整理し対応できると感じたので、そのように実践したい。
相手のことを慮るとき、特性ではなく行動で考えるということは新たな気付きでした。行動は特性より、より具体的かもしれないので、意識したいと思う。また、分析、目標、実行、確認のサイクルというお話もありましたが、どのような時にこれに気付いて振り替えられるかを、自ら意識していきたいと思いました。
本人の性格(特性)ではなく行動で分類する、生まれつきの性格で決まるのではなく変えていける、という視点がPM理論が受け入れられる理由だろう。
とは言え、生まれつきリーダーシップを持っているように見える人がいるのは事実である。
自分の特性は、pM型と考えている。
Pを強化するためには、目標へのこだわりについて、周りに宣言して実行していく癖をつける必要がある。
自身はPであるためMの心理を理解することを学んだ。これらも管理職とそうではない人材への指導方法を学んでみたい。
自身の行動の振り返りに反映はせます
私はpM型に近いと思うので今後はPを意識し活動したい。
これまでの経験上、古典的な前職ではpM型のリーダーは多いが、現在の比較的新しい会社では、どちらかというとPm型が多いと感じている。これは企業文化や評価制度の違いにもあると思われる。
今後グローバルに企業成長していくためには、どちらもバランスの取れたPM型のリーダーをより多く育成していく必要があると感じた。
それぞれの個性を尊重しながら育成する事が大事だと感じました。
PととMの両方が強いリーダーは理想的ではあるが、なかなかその様なリーダーに成長できる実際の機会やそれを学ぶ機会が無いので、今回の様なトレーニングはとても役に立った。 実践では達成すべきゴールによってPかMのどちらかが大きなものになると思われるが、臨機応変にPとMを発揮できる様に努力したい。
リーダーシップの基本的なフレームとして、行動に着目し、訓練により変容可能であることを学んだ
PMのバランスを取るのは難しいですね。自分なりに考えるのは大事ですが、メンバー構成によっては、行動面、特に関与度合いを変えないと行けないようにも思います。
基本的に自己評価に使っていきたい。
普段の自分が行っていることがPとMのどちらの傾向が強いのか、分析してみたいと思います。
PとMの2タイプの両立が大事であることを認識しました。
時と場合によって、PとMのどっちを優先するリーダーになるか考える必要がある。
また、他の人がリーダーシップを取っている際に、PM、Pm、pM、pmのどれなのかを分析してみると、勉強になりそうである。
自身を省みるとき、マネジメント層を表現するとき考えを整理するのに役立ちそうです。
違うタイプ同士を組ませることによってうまく管理できる
弊社はM型の会社なので、あえてPを意識することも大切と感じた
PとMという2つの概念があるという認識に役立つと思います。一方で、組織の成功循環モデルが示しているとおり、MからはじめてPを上げる方が好循環なのだと思います。
私は典型的なPm型。もっとも事業再生などの厳しいフェーズではPm型リーダーが最適で、組織の成熟とともにPM型に移行すればよいと思う。PFドラッガーも著書で述べているが、リーダーシップとは生まれつきの性格などの先天的なものではなくて、仕事の仕方に過ぎず、トレーニング次第でいくらでも変えることができるし、優れたリーダーは組織の成長フェーズに合わせてリーダーシップのスタイルを上手に使い分けるそうな。なおリーダーシップのトレーニングにはジョハリの窓フレームワークで他人からフィードバックをもらうと効果的。
うちも日本らしくpM型が多いかな。
リーダーシップのためには、まとめる能力(M)と目標達成能力(P)の両方を身に着けることが必要ということを学んだ。
MはMaintenanceとのことだが、Managementのほうがふさわしいのではないか。
相手には、個人の特性が何であるかはでははく、具体的に行動が影響を与える。その行動を振り返り、改善していくことで、リーダーシップを向上させることができる。行動していきます
P行動、M行動について定期的に振り返り、行動を変えることで成長できるイメージができた。
Pの能力が不足していると感じる為、今後意識した行動を取りたい。
自分はPm型であるように感じました。リーダーシップの行動は改善できることを意識し、自己評価しながら少しずつ改善していきたい。
自分自身は目標達成を重視する一方で、組織の維持への気配りが弱いように感じた。この2面を意識して業務にあたりたい。
PM理論にチームメンバーを当てはめてみることで、より効率的な役割分担が組める
このような視点で見れていなかったので新たな気づきになりました。
ただ自身の日頃の行動を振り返るとこの理論に当てはまる事があります。
業績に着目して行くとP傾向が強くなり良くないと思い、最近はMを強く意識すると業績が達成していないメンバーに対して甘さが出ていたりします。
バランスが大切なのでしょうがなかなかうまく行かないのが現状です。
動画の中で自身がP、Mどちらが強い傾向があるか客観的に分析して‥とありましたが自身がどのようにしてどちらの傾向がわかる方法はあるのでしょうか?
古典的な分類方法だが、多くの社員の特性をおおむねカテゴライズでき、人財育成や人財ポートフォリオの観点では活用しやすいフレームワークともいえる。
難しいのは、自己評価である。自分はPが強いと思っていても、上司や部下がどうとらえているか、を360度評価などで客観的に分析する仕組みも必要である。
調整型人財と思っていても、実際に事業を担わせたら立派な成果を出すリーダーもおり、立場が人を変えることもある。
決めつけすぎもよくないので、一つの尺度、物差しとして、自分の強み、弱みを把握する手段として活用したいと考えている。
メンバーはPとMを組合せ、効率的に成果を出せるようにしたい。
pmのメンバーをどう育成するかが難しいと思った。
自分もPとMの特性を認識しどの点あ弱いか考えトレーニングしてみます。
私は典型的なpMです。
それは、会社の特性にも関係するものと感じます。
P機能とM機能に注目し、互いの足りない所を補い合うチーム作り。
どちらかというとpM型だが、PM型を目指していきたいと思う。
PM型のバランスがとれた人財を最初から期待するのではなく、トレーニングや研修によって成長して行動が変わるというところがポイントだと思う。
要するに自分の現状把握をして足りない要素を重点的に強化していこうと思います。
日本では文化的背景からPm型は嫌われ、pM型が好まれるように思う。
従来はそれでよかったのかもしれないが、Globalで生き抜くにはPにも注力する必要があると痛感した。ただPm型はやはり機能せず、pMのpを改善する方向にTrainingするのがBestなのだと考える。
リーダーという立場に苦手意識を持っていました。少しトライしてみようと思います。
リーダーシップはスポーツのように生まれ持った才能の一つ、という考え方もあるが、PもMも育成によって身に着けることができる、というこの理論の方が、正しいように感じた。(最終的には、才能の世界になるかもしれないが)
自身はまだPもMも弱いと感じている。
どちらもバランスよく成長させていきたいと考えているため、上司の客観的な意見や指導を受けて足りない部分を補い、伸ばしてゆけるように精進したい。
よく理解できました。ありがとうございました。
初めて学ぶ理論で自身の立ち位置が理解できた。今後、どの方向で自己育成すべきかの方向性が定まった。
非常にわかりやすいフレームワークであると感じました。
自己評価と他己評価を用いたグループワークは職場で実践してみたいと考えます。
伝統的な内資の企業ではpM型の管理職が多い。なぜなら、Pの能力が無くてもMを重視すれば経済成長に乗っかって成果を出してこれて、pM型の上司に評価されるのもpM型の人間であるから。Pを重視する評価軸にドラスティックに変わる企業が多いが、昇格試験等の定性的な評価ではMが重視されるようである。伝統的な内資の企業で、PM型を増やすにはpM型のPを如何に伸ばしていくが課題であろう。