非常に汎用性の高い理論だと思いました。自分が今どの位置にいるのかを意識する事と、どうなった時が第1象限に入る時かを上司と擦り合わせすることが大切だと思いました
組織として、組み合わせも大事。改めて同意できます。
リーダーシップを行動で捉え、トレーニングによってリーダーシップのあり方を変えることができると聞いたのは新しい発見でした。
私はどちらかというとpMだと思いました。自分でPMにするのは難しそうだと思いましたが、チームメンバーとともに補い合っていけることが良いのだと改めて思いました。
伝統的な内資の企業ではpM型の管理職が多い。なぜなら、Pの能力が無くてもMを重視すれば経済成長に乗っかって成果を出してこれて、pM型の上司に評価されるのもpM型の人間であるから。Pを重視する評価軸にドラスティックに変わる企業が多いが、昇格試験等の定性的な評価ではMが重視されるようである。伝統的な内資の企業で、PM型を増やすにはpM型のPを如何に伸ばしていくが課題であろう。
PM型の人材は、社内ではであったことがありませんが、ぜひ、目指してみたいと思います。
PM理論は初めて聞きました。自分はPを延ばす必要があると感じました。
リーダーシップには大きく二つの方向性がある事がよくわかりました。
最近はpMよりPm型のリーダーが強く求められている傾向にある気がします。
PM理論の考え方でリーダーシップを高めていく事を学んだ。お互いが補完しあって成長できることを知った。
自分自身の評価のみならず上司や部下からの評価も聞いたうえでPMに近付きたい。
Mばかり意識してPの意識が弱くなっていることを自覚できました。
PM理論は意識して高める事が理解出来た。まずは、自分がどこに位置するか把握するこからはじめる。
Pが強い人、Mが強い人などが確かにいるなと感じました。
組織活性化に役立つ理論だと思う。他のリーダーシップ理論との組み合わせも有効そうだ。
P行動とM行動のバランスが必要だと学びました。
自分はどちらかといえばpM型と認識できました。
P M理論はトレーニングによって身につく
組織のメンバーや構成によってはPを高めないと組織として機能しない場合もある。緊急性やメンバーの経験.能力が不足するびあいもあるので、組織に多少の余裕があり、リスクを吸収できる様になっていることも前提条件として必要。
毎週振り返ろうと思う。
pM>Pmについては、現在のビジネス環境においては、いいきりが難しいと思った。
個人目標はPM型を目指し、人の配置等を検討する場合は、Pm・pMを考慮していく。
PM型が一番良いとされるが、そうなった場合、当人はとてもしんどい。当人へのフォローやサポートも必要でないか。
成長要素のある分析は、非常に価値があるものだと感じる。
まずは現状を把握し、会社の状況やスタッフ、外部要因なども考慮しながらPMのバランスをとりつつ、成長していきたい。
リーダーとしての強み・弱みを学習し、他の理論も勉強したい。
PM理論をうまく活用して組織のリーダーとしてのあり方を再度見直していきたい。
「PM型の人材がいなくても、異なるタイプの人員でカバーできる」
組織的な考え方の重要性を感じました。
このようなリーダーシップのフレームワークがあるのは知らなかったが、漠然と感じるものはあった。自身がどの領域に属しているか認識することにより、足りない部分を強化しようとすることに意味があると思う。
シンプルなフレームワークで日常の仕事の場で活かしやすい。自分自身についてPM理論を意識することで、リーダーとしての成長が促進される。
PM理論の行動特性について理解できました。
リーダーシップを行動で分類し、行動は変えられる、と言うのはリーダーとして成長は可能だと背中を押してもらえている気がしました。
古典的な理論なんですね。わかる気がします。
「①目標達成」も、それを実現するための「②組織運営・人間関係」も、両方重要なのは、言われてみると当然だが、チェックリスト的にFWとして活用できるのは良い
自分はP行動が弱いと感じています。これから行動を見直していき改善したいと思いました
今弱い部分も、自身の成長や周りのサポートや組み合わせで、補うことができるので、きちんと向き合って分析、育成したい。
自分はPm型だと改めて理解しました。どのセグメントに属しているか認識し、行動で改善したいとは思うものの、マネジメントする際に感情というノイズが入っていしまい、メンテナンスが弱くなる事が課題です。
PM理論によるリーダーのあり方を認識する必要性を感じた。個々のレベルをPM型に出来れば望ましいがP型 M型の人材をチームとして活動出来ることも利点がありそう。
これまでの接してきたリーダーをPM理論で分類すると合点がいきます。自己分析し、PM型となれるよう、開発していきたい。
リーダーシップを考える上では何れにしても「行動」がポイントになるということが上手く自分には落ちてきました。分かりやすい内容で様々な場面で次のリーダー育成の面談などに使いやすいと思いました。
リーダーシップはトレーニングで身につけられると知ることができたのは大きいです。
PM型に近づくために何が必要なのか、具体的に行動に落とし込んで日々マネジメント業務に臨みたい。
今の自分がどのタイプか?過去の上司がどのタイプか意識することでリーダーとして強化すべきポイントを意識することができると感じました!
この人とこの人の組み合わせがいいと何となく考えることがあったが、合点が行った
組織を大事に育てていけばパフォーマンスも上がってくるのでは、と思います。
この時代、余りにPに拘り過ぎると返ってPを失いかねないですね、
自己分析を行い、自身がどの型タイプかを判断し、
今後の学習に役立てていきたい。
リーダーシップは個人の特性でなく行動だという点が新たな発見でした
PM理論を学んで、自分やメンバーの行動特性を整理できました。自分はpMだと思うので、P行動を高めるための施策を行いたいと思いました。具体的にどうすればP行動特性を高められるかを学びたいと思います。ありがとうございました。
行動変容を測る理論として学びました。日本人がM行動が強いとは、和を大切にしたいと思う自分の中にもあると実感しました。
・PM理論:はじめて聞きましたが、分類すると行動が区別され差別化される利点があると理解しました。
新しいプロジェクトを進める時のチーム作りの段階で、pm理論に基づいてチームを作ることが望ましいと学べた。
自分がどのタイプでどこが強みか、弱みか分析できる。チームのメンバーも同様。
リーダーシップの順番がPM型→pM型→Pm型→pm型とは驚いた。目標は達成しないが、組織をまとめる力がある人とはどんな人なのだろうか。
まず自分がどの分類に位置するのかの把握、そして不足している点を認識し、改善意識を持つことからPM両面に強いリーダーになることができる。
PM理論を初めて知りました。PはPermeance、MはMaintenanceです。
実力度合いが4つにわかれましてPM,pM,Pm,pmで日頃のトレーニングに
よって積んでいくことが大事だと分かりました。
現在PMでなくても、教育によってPmをPM、pMをPM、pmをPmもしくはpM
そしていずれはPMへと 個人 そして組織をステップアップさせればよいと考えられるようになった。
PmよりpM型のほうが求められる人材
PM理論を元に自己分析すると自分はまだpm型であるように感じますが、前向きに捉え、行動を振り返りながら、自身の成長に繋がていきたいと思います。
Pに偏ることなく、Mにも偏ることなく。完全な人間はいないので、どちらかを補い合える組み合わせでの組織運営、PJTマネジメントが必要
整理できました。
まずは組織をまとめる力をつけて目標達成に向かいたい。
自分はPが弱い傾向があるため、目標達成できているかを定期的に振り返ってみようと思います。
チームを構成する、育成する事に対し参考になりました。
M行動は「研修により向上させることができる」についてどのような研修なのか具体的に知りたい。通常、協調に関する研修はされていると思われるので、更にそれを向上させるための研修となにか。
PM理論の考え方は初めて学べました。
自分自身の成長も、部下育成もこの考え方で実践してみようと思いました。
改めて自分がPM理論においてどの位置にいるかを考えさせられた。何を伸ばせばいいかを分析して業務に役立てていく。
一人でできなくとも、まずは人材の組合せで、
グループとしてパフォーマンスをあげることを指向し、
並行して個人の成長も目指していきたい。
リーダーのタイプを特性ではなく、行動で分類するという考え方は、足りないところを明確にし、改善する方向を見えるかしやすいので育成プログラムとして取り入れやすいと感じた。
自身のPMを伸ばし、組織成長、部下育成に役立てたい
自分のマネジメントスタイルを省みて分析することに役立つ
リーダーを補完できるように動く事を考えてみる。
PMを意識した行動を行います。
組織のマネジャー複数人で客観的に4つのどのタイプにあてはまるかを分析し、足りない部分を補うようなトレーニングを行う
当社の現状はMを大切にしている傾向が強いと思うが,入社した頃はPが強かったと思う。時代によってリーダーシップのあり方も変わってきた気がする。Pも意識しなくてはいけないと改めて思った。
会社の中を見てみると技術部門はPm型、品質部門はpM型が主要メンバーになっていると思いました。PとMをバランスよく配置することで、状況改善の可能性があるということを学ぶことができました。
自身の現状や支店内の状況を振り分けながら学習することが出来ました。
Pm型が多い職場ですのでM型能力を意識しながら稼働して参ります。
自分ならびに他のリーダーたちが、P-p, M-mのどれにあてはまるかを認識することにより、組織や人のマネジメントがうまくいっていない時に、その状況に合った、行動変容の対策をより的確ににとることができる。また、組織や人のマネジメントがうまくいっている時にそのTTP、TTPSのためにも有効。
PM理論初めて学びました。
自分は、M機能が弱いタイプのリーダーであると自覚した。目標達成のために動くが、そのために組織の人間関係をドライにしてしまうことが多い。それを補完するために、1On1の実施や、組織のメンバー間の人間関係が良好になるような雰囲気作りをしてあげたい。
自分はPmタイプのような気がする PMになれるように頑張ろう
PM理論はまず自分自身の位置を明確にしていくことが必要。
また、毎週、毎月ごとに現在地を把握して改善していくことが必要。
組織編成を行う際、Pm×pMのような、お互いの不足分を補填し合えるような組織づくりは組織を円滑に進めるだけでなく、当人達にとって自身の不足分を高め合うシナジーが生まれるのではと考える。
自分はどちらかというとpM型だと思うので、Pを強化するようにトレーニングしていきたい。
PM理論を用いて、自己評価、他社評価のギャップから取り組む課題を発見しようと思いました。
目標達成と組織の維持、パフォーマンス向上にはどちらも重要ですが、業務の特性(定型業務、PJ業務)によって、Mが強くメンバーに慕われる人材が向く、Pが強くメンバーを引っ張るタイプが向くものがあるので、特性に合わせた人材が参画して進められると円滑に進められるのかなと思います。
しかし、あくまで対人関係が悪くない環境下での理論かなと思います。まずは人同士のコミュニケーションが円滑に取れる環境づくりをしてから、こういう理論を活用していきたいです
P行動が弱いと思うがまずは客観的評価をしてもらい原因分析、行動の明確化、実行、振り返りを行いたい
理想はPM型リーダーなんだろうが、
今の時代、P能力とM能力がトレードオフになる局面が多いような気がするんだよなあ。
PとM両方に強いリーダーになるためには、優れたバランス感覚が必要だとおもいます。
PM型の人材になるには理想が高いが、ぜひ目指してみたいと思います。
数多くの業務があるため、チーム内のそれぞれメンバーが対応して、チーム内での一体感を保ちづらい。
となると、Pに偏りがちになるため、M的な要素も取り入れる必要があると思った。
個人の特性ではなく行動、とのことですが、
行動は特性に影響され、変えることはなかなか難しいかも、と思います。
自身の強みを客観的に捉え、足りない部分を行動で変えられるので、
実行しやすいと思います。
自社のマネージャーはPが強い人が多い気がします。
PとM 行動特性を把握して今後の組織づくりに活かしていきたいと思う。
リーダーシップは属人的なものでなく、トレーニングで身につくものであり、
自身がPMのどこに分類されか認識し、弱みを改善していく必要があると感じました。
客観的な評価を確認して、理想との乖離を確かめたい
PM理論を知ることで、PもMも高めていかなくてはと思いました。
それぞれ、どうやって高めていくかがもっと知りたいです。
個人として比較的Pm型かなと思うが、pもmもどちらもまだまだ伸ばしていかないといけないと感じました。
本講座の学びを意識して理想的PMに近づいていきたいと思います。
自身のタイプに気付きを与えてくれる理論であるとともに、同僚の支援を得ることでより良い組織が創造できると感じた。
PM理論以外の考え方も勉強したい。
自分はどの領域の人間なのかは、どうやればわかるのか、知りたい。
行動で変えられる、というところが重要と感じました。なれないことをするのは腰が重たいですが、まずはやってみてトレーニングすることで苦手分野も克服できると感じました。
課員の特性を分類して、強い行動と弱い行動を見極め
どのスキルをアップさせるべきか、認識した接し方を
考える。
自己分析ではpMタイプかと思われ、目標達成行動を意識的に強く心がけるべきではとの気付きが得られたから。
PM型のリーダーシップを発揮できるように、リスクに脅えず強い意志をもって日常の業務に励みたい。
わかりました。
組織の尊敬できるトップはPM型だった。
Mを求める組織の下位が多い中でPとのバランスをとることの難しさに直面しているが、Mを維持しながらPに荷重していきたい。
どんどん業務に生かしたいきたい理論を学べて有用なコンテンツだとおもう
PMの観点でリーダーシップを考えるという視点が学べたから。
P=目標の達成ができる
M=集団をまとめることができる
自分は、pMなのでPMになれるようにPの力を上げていきたい。
リーダーシップは行動で変えられる。自分自身はまだリーダーシップを取る立場にないが、PとMの型を意識しながら仕事をすることは大事だと思う。
行動は変えられるを意識し、毎週振り返りを実践すること
P機能とは、メンバーへの指示や叱咤激励などにより、目標を達成する能力をいう。一方、M機能とは、人間関係に配慮し、集団のチームワークを維持・強化する能力をいうことを学びました。MBOに取り入れ活用します。
メンバー各々の能力・モチベーションによって、PM使い分ける事も必要。
人物の特性ではなく、行動をPとMで見定め、不足部分は成長促進、あるいは他のメンバーで補えるとのことで、とてもシンプルで使いやすい理論だと思いました。
PM理論の知見はありませんでしたが、現状把握くらいの活用方法くらいにしか、感じませんでした。
できればPとMをバランスを取りながらどちらも少しずつ一緒に強化していけると、いいリーダーになれるように思います。
自分がリーダーになるとしたら弱点は何かわかったような気がします。
自組織のリーダーはどちらも弱いpmタイプが多いと感じた。PとMの具体的な伸ばし方についてもう少し詳しく聞きたかった。
PM理論を用いて自身が4つの型のどれに属するかを知るだけでなく、自身のリーダーシップを伸ばしていく過程においてどの能力を伸ばしていくべきなのか、把握するための指針として活用することが重要であると感じた。
周りを見ると、PMタイプはほとんどいない。
それは同僚であっても上司であっても。
大半がPが強い。
M強い人なんで周囲には皆無じゃないかな・・・
自身のリーダーシップ行動について、自己分析と客観的な評価とのギャップを知り、決意表明の上で改善に取り組むことでリーダーシップをより良いものにできることを理解できました。
改めて有効性を認識し、自分の行動変革だけでなく人材育成にも活用していきたい。
リーダーシップは強化できることを知った。
また、強み・弱みを把握することで弱みを伸ばすことが出来る。そのためには客観的な視点が必要。
スタッフの人材育成を考えるにあたり、個々人の特性ではなく行動にフォーカスを当てるという点で勉強になった。人の特性にフォーカスを当てがちなため。
まさに4つに分類されると感じた。Mpはやはり多い気がするし、上にいけば行くほどmPのような気がする。
自分はpM型であろうと思ったので、Pを強くすることを考えながらトレーニングしていきたい
リーダーシップは変容、改善できる行動であることを念頭に日頃の行動を意識していきたいと感じた。自分自身の評価と他社からの評価のギャップを埋めるための作業をおこなっていくことの重要性についても共感できた。
自分も典型的な日本人のpMタイプであろうと思う。リーダーシップは変えることができる。PMタイプになれるようがんばっていきたい。
具体的目標を常に意識させること。
PM理論
P=パフォーマンス(目標達成)
M=メンテナンス(集団での率先力、維持力)
PM型とは、どちらも備わっている人のこと
Pm型、pM型、pm型もいて、pm型は最悪。
「pmからPMへと、自分を変えていくことができる。」
部下との互換性のある会話ができるツールとして活用したいと思いました。部下の現在地と足りない部分を伝えやすくなりそうです。
PM理論の視点で、自分自身および上司の行動を今一度振り返ってみたいと思う
ヒトはかわることができる! かえることできる!
自分の周囲の方 店舗運営進める中で
伝達能力は受けてを考えるpMがスタートは良いと考える。
日本には、pM型のリーダーが多い、なるほどと感じました。
P機能、M機能のどちらも重要だが、それを具体的に発揮できるまでの道筋が難しい。
自分は完全にpM型だとはっとさせられた。
とりあえず理解したので、部署・チームやメンバーの行動特性を見たり改善する手段として活用してみたい。ただ、異なるタイプの人材を配置して解決できるというのは必ずしもそうではないのではないか。ノルマが厳しいが目標達成できているチームにpMメンバーが配置されたとして、ノルマの厳しさが下がるとは思えない。
業務に活用するためには、トレーニングが必要である。グループを作ると、それぞれの特性で自然とリーダーが作られてしまうが、予めリーダーを決め慣れさせる特訓も必要ではないかと考えます。
自分の特性を理解し、弱みはかい下。
リーダーシップを分類し、Pm、pMが共同することで、それぞれ弱いことろを補完し合うことができるということを知れたのは何か新しいチームを作るとき等に参考になる
どちらが不足しているか分析し、不足部分を意識して行動する
自身は常々pM型と感じている。チームワークをアウトプットに繋げていくよう自身の行動目標を設定していきたい。
概要は分かったがでは行動レベルでは?となった
自分が何型であるかを把握しPM型になるように行動する。
部下を育成する際の共通言語としたい。PmまたはpMタイプの部下に自分の行動を認識させることができれば、どんな行動を取ればPMに成長できるかがイメージできるのではないか?
自分はどちらかと言えばpMと思いますが、なかなかpを強くすることができません。pを良くするための具体案があればと思います。
リーダーシップを2軸に分けて考えると、自分は向いていない、ではなくて、どちらの機能が足りていないのか、みたいに具体的に考えられるようになって良いと思った。
今後PM型理論を基に、自身の行動の振り返りをしていきたいと思います。
意識的にP行動とM行動をバランス良くとるようにする。自分はPに偏っているので、Mに対する意識を強化する。部下の行動を良く見るようにして、褒めるなどの回数を増やしていきたい。
自身はPm型だと思っているが、他人がどう思っているのか、自身が考えていることとのギャップは何かを確認する。
M行動が高い日本においてPを鍛えることは強みになると考えます。
その上で、組織としてのPの強い人材と、
Mの強い人材をうまく配置することでより強い組織になると感じました。
自分がどの型に属するのか自己分析能力が先ずは必要かと思います。
自分はどちらかと言えばM型なので、P型としての仕組・考えの導入が必要と感じた。
自身のタイプも把握出来今後の強化に応用出来そうです。
またマネージャー陣の特性も把握出来今後伸ばしていかないといけないポイントが視覚化できました。
自分はPm型と感じました。PM型に変えていきたい。
リーダーシップのタイプについて理解度が高まった。自分自身を客観的に評価し、よりPM型のリーダーシップが発揮できるよう自己成長につなげたい。
PM理論では、個人の特性ではなく、行動で捉えるとあります。ただし、特性があると少しの行動で大きな影響を与えることができるケースも多いと思います。行動を継続することによって、特性も向上させていきたいです。
P,Mそれぞれの行動について、客観的に評価するには、どのような方法があるのか。
そのようなことも知りたいと思いました。
PM理論に基づいて自己分析すると、自分はpM型に分類されるとは思う。とはいえ、Pも求めているので、今後、より意識して業務を推進しようと思う。
自身はpMタイプと感じており、まさに今、目標へのアクション、管理を日々トレーニングしています。
PM両方ともそれほど強くないので、今後研修を受けることで両方の能力が高いマネージャーになるよう努力する
まずは自分自身の型を自己分析し、上司や同僚等、第三者の目から客観的に分析をして貰った型を比較・分析をして、マネジメントに活かしたいと思います。
PM理論の座標の中で今どこにいるのか、どこを目指すべきか、をきちんと示してあげる必要があり、それには相手の行動をよく観察することが必要。
これからの時代はMよりもPが優先的に必要とされる気がしている。
自分の行動特性がどの象限に入るのか、振り返ってみたいと思う
自分の行動を振り返り、理想のリーダーを目指します
マネージメントの場面で役に立つと思います。
なぜPMの型の望ましい順は、PM→pM→Pm→pmと、pMが先でPmが後なのだろうか?
自分は、PmとpMを揺れ動いている気がします。
リーダーシップを発揮する場面によって違うだけかもしれません。
リーダーシップは、改善できることを学びました。私自身も行動変容すると共に、回りにも働きかけて強い組織を作りたいと考えます。
この人はダメだという考えから脱し、人の組み合わせで育てることができる。
PM理論は、リーダーシップを個人の特性ではなく、行動に因るものというところが新鮮でした。
日本人は組織の和を重視してM行動が優勢になりがちなため、和を保ちつつP行動をいかに伸ばせるかが重要な事例が多いように思う。
人事考課の際、リーダーに対しPM理論軸のどの部分にいて、今後PM型に向かうために何が必要か自己認識させることができる。
口頭で思いを語るのも大事だが、ロジカルに図で説明できるのも利点だ。
どちらも意識しながら活用していきます。
自分が現在4つのどの象限に入るかを認識することで、PMに近づくためにはどうすればいいのかが明確になると感じた。
自分を分析した際pM型であると考えられるが、Pが弱すぎて目標達成に対する執着がない為、成果は結果論になっている。なりふり構わず数値や期日目標を目指す姿勢も必要と思われるが、働き方改革やハラスメントからPを上手く発揮するには難しい環境になっていっている。
フレームワークとしてはシンプルで分かりやすいが、
これだけで育成につなげるのは少し難しい感触。
私は、自己評価ではpM型だと思う。ここ数年、職場の雰囲気や人間関係は悪くないが、成果がついてこない。Pを伸ばすべく、行動を変えていく。本講座を受講してそう思った。
また、組織の観点からは、私だけが変わるよりも、複数のリーダーが変わることで、より強い組織を作ることができる、という点を認識することができた。
現在、すでにPM理論のPとMについて常に考えながら行動していると思うう
自分自身ではpMではないかと思う。
Pの目標達成を意識して行動したいとおもう
部下の特性を把握することに努めてはいたが、フレーワークとして理解すると非常にわかりやすく、活用できそうである。
シンプルな理論なだけに、幅広く捉えられて、一側面としてリーダーシップの参考にするには良いと思う。
各リーダのタイプを分類させてみて、自分の目標を設定させる。あくまで分類は個人の特性ではなく、行動によるものなので行動は変えられる。なのでリーダのタイプも変えられる。
どちらかといえばP行動が苦手。
与えられたミッションや役割によって自身がとる行動も違うが、
P行動のほうが反発もあったりと負荷になりやすい。
両方うまく使えるのが理想。
不況だとPが重視されそうPMになりたい
まだマネージャーではないが、自分自身に当てはめて考えるとpmである。もしマネジメントする立場になったら段階的に一年目はPmを目指し、2年目にPMになれるように目標設定しようと思った。mには部下の信頼が必要だから時間が掛かるだろうと感じた。
マネージャーにはpM型とPm型のどちらかが一番多いと思う。担当の社員の特性によっての相性がある。PM型に育成することを意識すると、課題が見えてきて適切な指導や支援ができそうです。
初めて知り勉強になりました。
目標数値やスケジュールについて、厳しくするのつらいときもあるが、「個人の特性」ではなく「行動」として行っていけば、できるのではないかと思った。今後に活かしたい。
以前読んだビジネス本の中でも取り上げられていたので、復習になってよかったと思います。
リーダーシップを計る上でPとMの2つの切り口で、おおよその能力や対象者の傾向が掴めると思いましたので、どちらをケアしなければいけないのかがわかってよかったと思います。
この先の内容になるのかもしれませんが、P・Mそれぞれの具体的な伸ばし方(個人的に知りたいのは特にM)が知りたいと思いました。
リーダーシップとは行動で図るもの。
自分の行動を定期的に振り返るようにしよう。
自分はpM型。約束を期日までに求められた品質で履行することをまずは徹底しよう。
自身は今までM型重視の手法を用いていたが、チームの成果を出すためにP型の手法を取り入れていく必要があると思った。直属の上司はP型のリーダーシップが強いので、上司と自分の間でギャップ分析をして、P型のリーダーシップを身につけていきたいと思う。
PM理論を初めて聞いたが、自分の過去から現在に至るマネジメント手法の変遷の中で思い当たることがいくつかあった。自身pm型から始まりPm型に移り、現在はpM型的な手法に落ち着いているように感じた。
真のPM型に向け、何が必要なのかを考えていきたい。
リーダーシップは行動によりしめされるものであること、行動の目標建てと宣言、実行と振り返りを通じてPM型となれるようトレーニングしていきたい。
PM理論に基づきまずはメンバーをどのジャンルに属するかを振り分けたうえで、特性に応じた業務指示、ミッションを与えていくことで育成を行っていく。
今までの上司はPm型の人が多かったので、何となくそれでやってきましたが、Mを高めることも必要だなと思いました。
自分の行動をPM特性に照らして、振り返る習慣を身につけたい
自分の特性は、Pm。Mも強くなるように行動を変えていこうと思います。
「目標達成↔組織維持機能」の2軸で考えることがあまりピンときませんでした。
自分自身昔は完全にPm型であったが現在はどちらかというとpM型のような感じがします。
全ては意識の問題かも知れないが、己の特性を客観的に観察してみる良い機会になった。
自部門におけるリーダークラス人材の分析をあまりしてこなかったため、自身のポジションも含めて一度考えてみた上で、組織強化に向けた必要な策を講じるようにしていきたい。
自分を振り返るとpの弱いpM型と認識できる。変化の大きいこの時代、意図的にPを自分の至上命題と捉え、もっと追い込んでいこうと学んだ。但し自分の考えを押し付けずあくまで自分だけが自分の考えで動くことを理解してもらいたい。
こうしたフレームワークがあることで、無用な個人特性による攻撃や批判をさけることができるという点で有効であると感じた。
上司や同僚に、『行動』とその成果、結果へのフィードバックをもらいながら、自分のいるステージを確認してレベルアップを図りたいと思います。
自らの現在の特徴をよく理解して、自らに足りないものを補っていきたい。
大文字小文字では、書かないと区別できないので、呼び方を工夫すればいいのにと思いました。
リーダーシップを行動で捉え、トレーニングによってリーダーシップのあり方を変えることができることを前提にしていく中で、自分が上司がどの立ち位置にいるかを考えていくことが必要と思います。pM型の上司が経験上多いですが、Pm型の上司もいた経験があり、目標達成をしつつ、組織をうまくまとめるといった両方のバランスの良い上司は少なかったと思います。
自分はpM型に近いと思う。
P機能を伸ばし、PM型を目指したいと思う。
大変ではあるが、決意表明と行動、確認のサイクルを行って行きたい!
自分の弱みは何なのかを改めて考えさせられました。
カバーしつつ、カバーされつつ、成長しより良い形になれば良いと思いました
リーダシップを行動で区分するのは興味深くなるほどと思いました
P「目標達成スキル」
M「組織維持スキル」
PとMそれぞれの能力を高める意識を持ちたいと思います。
リーダーシップにはいろいろな分け方がある事を学んだ
直ぐにでも検証できる理論だと感じました。プロジェクトリーダーの人選などにも役立ちそうです。
自分はpM型と認識しているが
どのようにしてpをPにしていくか、まだ具体的行動のイメージが持てない。
リーダーとして、自分の足りない部分を補えるようPM理論で振り返っていこうと思います。
自身がどのフレームワークにはまるのか考えるのも有効だけど、チーム内のメンバーがどのフレームワークなのかを考えることも、育成や運営に役立つのではないかと思った。
p Mだなーと感じる。Pを磨く必要があると感じる。
新たな組織でマネジメントを行う際、メンバーに対して遠慮することにより、目標達成ができない状況に陥ることが想定される。この場合は、どのような行動を取ればよいのだろうかと疑問を感じました。
確かにMタイプが多く存在すると思われるPタイブの強化が必要と思われる。
自身のビジネスマンとしてのポジションを振り返るために一つの指標として取り入れたい。
自己分析による強みや弱みとギャップの把握に有用だと感じた。
どちらかと言えば自分はpMタイプではあると思うが、今の立場ではPの要素が求められており、PMに近づくための努力が必要だ。
自分の行動を振り返ると確かにM行動が強い日本人に多くいるタイプだと気づかされました。目標達成には本人への動機付けや環境の提供が必須と思っていましたが、それだけではなく数字に対する強い意思や行動ももっと高める必要ありですね。
PM理論理解できました。。リーダーとしての強み・弱みを認識し図ること
ポイントはM行動に偏ることなくP行動を効果的に高める。
自分の職場においては、目標設定の考え方がP機能を開発していくような方向に変わりつつある。しかしながら、一方向にシフトするのではなく、全体を最適化すべきであることを認識した。
①自分や仕事のパートナーがP寄りなのか、M寄りなのか、その特性を把握すること
②従事しているプロジェクトやおかれている環境で、どちらを重視するのかを見極めること
が重要であると感じた。
感情を完全に抑制する精神力が必要だと考えます。
当院はPを重視しており、Mの育成など検討した方が良いと感じることができた。
PM理論を理解して、他のリーダーシップ理論も合わせて活用していきたい。
自分自身がどのタイプで行動しているかを考える上で分かり易いフレームワークでした。今後はPの行動をどう伸ばしていくかが自分自身には必要だと感じました
古典的な考え方だと思いますが、基礎的な素養として掴んでおきたいです。
PもMも自分には足りない。どうしたら高められるのか知りたい。
M機能が日本で多いのは空気を読む特性があるからかと感じた。P機能を強めての目標達成はチームによっては否定的に受け止められる事も多いが、それを前向きに受け入れてもらう納得感のある目標の提示と説明が大切だと感じた。
現在の業務の進め方を今回の理論をベースにして振り返ると、M行動としてチームメンバーへの発信力が足りず、メンバーを巻き込んだ業務遂行ができていないと感じましたので、業務の進め方変えてM行動を補っていこうと思いました。
自己認識ではPm型だと思うので、自分の職場でPM型となるよう実行できるようためしてみたい。
自身はpM型と認識している。P行動を強化する為の方法を学び実践して行きたい。
Mが多いのは、自然とそう望むし、望まれるからだと思う。
Pが強いとパワーともとらわれがちだし、そこのバランスが難しいと思う。
もう少し詳しく勉強したい。
部下をそれぞれ型に分け、未来の方と比べてみると楽しそう。
なかなかわかりやすい理論だった。Mが強いと仲良し軍団になりがち、しかいPが強く達成が出来ないと孤立しがち・・・
私はどちらかといえばpMと思ったが、これからはPも強くしていきたい。具体的な学びの場があれば参加したい。
自身の行動を振り返れば、Pm型と判断でき、集団をまとめる苦手意識を打破したいと感じました。
PMを意識して実践することが必要。
自身のリーダーシップ見直しの参考になった。
ギャップの修正に至る客観的な評価というのがなかなか難しいように感じました。
決意表明 必ず実行
確認、行動の振り返りと新たな行動の目標設定
このPDCAは明日から始めようと思う。
PM理論 初めて聞くワードでした。
私自身はM型ですが、今後 さらにリーダーシップが求められる時、
そこはバランスよくコントロールしていきたいと感じた。
個人の強み弱みとつかむことが重要であることが理解できた。
わかりやすいフレームワークと思った。人材を組み合わせることで、個人としても、組織としても力を発揮、に納得できた。
変化の激しいグローバル時代において、リーダーシップの望ましさの順番は、PM、Pm、pM、pmが適切だと私は感じた。
PM理論、当てはめてみると分かりやすい。
PM理論に自分を当てはめたとき、pMになるんではないかと考えている。
が、自分から見たほかの人とその人自身が思っている型にはおそらく差異があると思う。
それについては途中の説明でも言及されていたが、客観的な視点を持ってPとM両方を伸ばしていきたい。
バックグラウンドによって、得意分野は変わる。技術系の職場であれば、Pが発揮されなければ、Mは説得力をもたないかもしれない。また、自分にはない知識を補う人材がいる事で、Mを発揮できるともいえる。
pM>Pmであるということは組織が置かれた状況にもよると思うが、考えさせられた。チーム内での個性の組み合わせや志向性を考えるうえでのいち指針としたい。
いろいろな理論を実践して自己の成長だけでなくメンバーの成長も促してよりよい職場にしていきたい。
Mが強い組織だが、Pも伸ばす必要がある。
それぞれPとMが得意なリーダーが組むことで、組織としてPMを強くするというのが新たな気付きであった。チームメンバーが現時点でどちらが得意そうか見ていきたい。
リーダーシップトレーニングで振り返りを継続的に行なう事が難しいと思うので、宣言をして自分にプレッシャーを掛けながら行なってみたいと思います。
自分は明らかにpM型であり、Pが圧倒的に弱い。リーダーシップは生まれながらの特性ではなく、変化できるのだ…と言うセクションを、もう少し詳しくいくつかの具体例で参考にしたかった。また、人事異動などで、チームメンバーを考える際にも、役立つ理論だと思った。
自分自身のリーダーシップ行動の改善に役立ちそうです。
リーダーとして異動し、初めての業務に戸惑いながらも、既存メンバーに不安を与えないようにと努力をしているつもりでした。
しかしながら、空回りをしているようで、上手くいっていません。
自身のこれまでのマネージメントについて、PM理論をもとに整理し、アクションプランを設計していきたい、と思います。
P、M各々の強弱をPやp、Mやmで表現することで視覚的にも分かり易い手法であると感じた。
育成によりp、mはP、Mになる可能性があることは理解したが、Pm、pMどちらの型がPMに成長しやすいのかも個人的には興味がある。
自分はPm型だと思った。Mを伸ばしていきたいと思う。
目標達成意識は高いが手段として周囲と同調できていない場合が多い
行動を具体的にどのように改善していくといいか、具体的な内容、アドバイスがほしい。ほかのコースでその点カバーできるならその動画へ導くようにしてほしい。
久しぶりに復習した感じですね。
PM理論を自分に置き換えた時、
目標達成の力が弱いが、集団をまとめる力があるpM思考が強い
(組織維持機能型M系型)
なので、一方の叱咤激励など目標を達成するPm思考(目標達成機能P型系)も、
トレーニングなどを通じて強化し、PM型になることが
芯のリーダーシップになれることが大切だと感じた。
ただ、
PM理論だけがリーダーシップ論ではないことも同時に学んだ。
Mをのばさないといけない
自分はpM型であると認識してる。
目標達成にどこまでこだわり、最後まで行動し続けられるのかが重要。
また自己認識と他社認識にギャップがあるように感じるので、上司に定期的な面談を依頼してみる。
自分の行動を見つめなおして、弱い行動を意識的に高めていきたい。
PMが理想ではあるが、職場環境やメンバー構成によって、若干どちらかに寄せるなど、柔軟に対応していけるようにしたい。
自分の型はPm型だと感じました。
自分の弱いMを意識し改善を図っていきたいです。
PM理論は典型的によく表現される4つのタイプに分かれた理論だが、本来は誰しもPMタイプを目指していると思う。ただ、PMタイプが本当に周囲に居るかと考えると、あまり居ない気がするので理想と現実の壁が高いと感じるが、不足分は組織として組み合わせる事によって成り立つという事は経験上からも納得できました。
PMタイプが理想であるが、時代の変化とその時の自社・自部門に応じて、必要なPもしくはMを意識して伸ばすことができる組織風土が必要に感じた。
自身の行動をPM理論にあてはめると、pM型に近いと思う。組織/個人の状態、社員の内面を意識した指示行動が多く、目標達成型のPが弱いため、目標達成するためにどのようなリーダーシップの行動がとれるかを考えていきたい。
リーダーとしてはP型、M型どちらも高める必要があると感じる
チームメンバーと協力し、皆でPM型のリーダーとなり、チームとして成果が出していく。
個人として、PとMの能力を上げるような行動をしていく。
対象とするメンバーによってpMかPmかを使い分ける必要があり、いつもPMでいることを目指すのではなく、pMかPmどちらのスタイルもとれることがPMなのだと解釈しました。いまの自分の行動が4象限のどこにいるか意識していきたいと思います。
以前、上司に『今のメンバーを評価してみろ』と言われ、根拠のないランキングをつけてしまったことがある。
組織を運営するという点で、このような分類を参考にする事も必要時感じた。
成果に繋がる、メンバーの行動変容を促すのもリーダーの役割と認識している。
まさにpMあるいはpmが多い会社という印象。p➡Pへの成長が大事。ただ、そこでMがしっかり出来ていないと結果pmとなるので、そのバランスが特に大事という印象。
PM理論、知らなかったです。今後、自らの行動を本理論に基づき振り返りたいと思います。実際にはどちらかに偏っている人が多いと思います。
PM型がいなくても、他の組み合わせの人たちでもカバーできる。自分の型を知り自分の弱い部分を研修等で学んで成長していきたい。
個々の特徴を把握するところから始めてみます。自分はpMと思いますし、部下はPMとpm型に当てはまりそうです。PM理論の観点で、自分を含め成長できる取り組みが必要と思いました。
客観的に俯瞰できるようなトレーニングを受けたいと思った。それを受けて
強みは伸ばし、弱みを認識のうえ、補填できる方法を見出したい。
自らの成長だけでなく、人材育成にも活用したい
自身と部下が現状どのタイプなのかまずは認識することが大事だと思った。
リーダーシップは個人の特性でなく、変容できる、改善できるものであると再認識した。
自分はP機能を高めることが課題だと感じた。
組わせて効果を発揮するというのは興味深かったです。自分と気質が違う人とも積極的に関わろうと思いました。
リーダーシップは生まれつきのものではなく、定義づけ出来て伸ばしていけるものだという気づきがあった。
リーダーシップを生まれながらの特性ではなく、個人行動で定義している点がポイントだと感じた。自分自身にリーダーシップがないと感じていても、分析し行動を変えていくことで、理想のリーダーシップを得ることができると知ることができた。
仕事で活用できそうでした。
ありがとうございました。り
自社の場合はP機能型に分類されるので必然的にPm型のリーダーが多いです。個人としてはpM型になると思うので、今後Pを伸ばしてPM型を目指すべき場所として認識することができました。
リーダーシップ不在の昨今だからこそ、必要な考え方だと思う。また、リーダーシップを育成するために、宣言や結果検証をPDCAのようにまわしていくのは非常に効果的だと感じた。
自身ではP行動が弱いと考える。叱咤激励し目標に向けて組織を動かすには、動かすだけの意義や強い意思が必要。P行動とはどのようなものか、組織に与える影響とはどのようなものか、上長の例を見ながら自身に振り返って考えたほうがよい。
PMともに、自身でかけている部分を見つけ改善に取り組みことが重要と思います。又、プロジェクト立ち上げ時のメンバー構成でP要素M要素の強いメンバーを構成するところが非常に参考になりました。
とにかくPM型がいい、PM型を目指せ、というのも確かにそうですが、ケースによってはPm型やpM型であることが必要であったり、Pm型のメンバー、pM型のメンバーとそれぞれがいいところを発揮し合ったり、足りない部分を補完し合ったり、ということも一つであると感じました。
自身も含め、pM型が多いと感じている。現状を打破したり、局面を打開するP行動を意識的に取ることをしていきたい。自分のためだけでなく、組織の中の役割分担として、あえてP行動をとることも効果的だと考える。
私自身はPの目標達成よりも、Mの周囲の気持ちやモチベーションを考えて、チームの一員として振舞うことが多かった。
しかし、会社やチームにより大きな影響力を与えようと思うとPの要素ももっと出していかないといけないと改めて認識することができた。
PM理論は私にとって、自己理解を助けてくれるフレームワークだった。
pm型なのでまずはⅯになれるように頑張りたい
両方の行動特性を理解した とかくP型になりがち、Mを強くしていきたい
PとMの特性が高いメンバーを意識しながら聞くことができた。
自分自身の行動の振り返りを毎週行っていきたいと思う。
自分自身はpMの傾向にあるため、よりPを伸ばせるよう意識したいと思う。
自分自身の中で振り返り、決意表明のサイクルを回し続けるのは強い意志が必要だと思うが、成長のため意識して取り組みたい。
あるべきリーダーの姿も変わってきているということだと認識した。
少人数チーム組んで課題可決へ取り組む時のメンバー構成でPとMのバランスを見てチーム編成すればより精度の高い物が生れてくると感じました。
自身はpM型と認識している。Pm型のリーダーとの業務は、摩擦は起きるがある意味、パフォーマンスは良い。メンバーもややMが強い気がするため、Pを意識していきたい。
Pの強い会社なので、Pの強い人が上司になりがち。PM,pMは貴重です。
色々なタイプのリーダーがいること、色々なタイプのリーダーによって組織が構成されていることを理論的に理解することができました
pM型、Pm型どちらもこれまで出会った方を思い浮かべて、そうだそうだと思えました。足りない要素を自己認識することで、気づき、行動を変えていきたいと思いました。
PM理論は、どのタイプかを十分把握する事が大切である。
pM型になりがちなので、成果軸を意識していこうと思う。
PMを意識してチームを運営したい
今までの上司はどちらかというとPm型が多いように感じた。人材育成によってPM型へ育てることができるとあったが、どのような育成法が望ましいのか知りたい。
自身の成長の為、目標設定と振り返りを行いたいと思いました。
末っ子長男だから、自分はリーダーシップが無いものと考えていたけど、性格的なものではなく、意識すれば自分で補強できる事が分かったので、甘えず、行動に移して行きたい。
自社のリーダーを振り返ってみるとPM型にちかいバランスの取れた方が多かった印象。良い会社に所属しているのだと改めて感じた。
リーダーシップ理論は他にもあるようだが、振り返りの1つの要素として同僚とうまくやれているか、実績が出せているかを考えることに活用できそう。
今まで感覚でとらえていたものに理論があることを知った。今後は社員をどのタイプなのかを見極めて足りない部分を成長させてこうと思う。
PM理論は初めて聞きました。今後意識して業務に取り組みたいと思います。
自らPM理論で当て嵌めて、どの部分が不足しているか確認することにした。
自分のPとMどちらが強いか傾向がわかり改善していこうと思います。
自身はどちらかというとPm型な様な気がする。特に、M(Maintenance)にはいろいろなやり方がある様に思うので、今後はその点を詳しく勉強してみたい。
PM理論を踏まえてリーダシップを発揮することで、今後の業務に活用できると感じました。
グローバルPJ担当としてPをより意識したいが、その際にはShared valueや目的の共有、期待や予想成果の伝達を忘れずに行い、メンバーの方向性とモチベーションに気を配ることを意識したい。
研修時代に学んだ覚えがあり、改めて昔の人事評価で使われていたと思います。
自分の型を認識する。自己評価と他者評価。
PM両方の能力を学びつつ、チームメンバーの傾向に合わせてペアを作る時にも活用できそうです。
わたしが所属する課長はPMへ促していることが良くわかりました。
パフォーマンスにはある程度の熱意、情熱がないとダメだとは思います。
今後、わたしもその立場になる前に実践していきます。
特性ではなく行動で分析した点は面白かった。行動を変えていくには、不断の努力を継続的に行う相当量のエネルギー努力が必要。
トレーニングで改善できるので励みになる。
どちらも兼ね備えたリーダーになる為に日々精進したいと思います。
概ね理解できる内容でした。
自身の不足する行動が把握できましたが、どのように改善していくのかが今後の課題となりました。
わが社は伝統的にPm型の上司が多く、その上司に育成されたためPm型が拡大再生産されている気がします。リーダーシップ論を学び直すとともに、人員配置を見直してバランスよい組織にする必要があると感じました。
PM理論を初めて聞き、非常に斬新な思考であった。
大文字、小文字での表現もわかりやすい。
自分は、pMだと分析しているので、職場の目標達成に向けてp→Pになるように研鑽に努めたい。
日本人のM型は社長の理想像で昔ながらのスタイルである。その結果が企業を育ててきた。
自分はまだまだPもMも意識して強化する必要がある。
理想であるPM型のリーダーが少ないのは事実。組わせるという考え方は有用ですね。ただ、複数のリーダがいるとメンバはpM型のリーダーに集まったり、指示が混乱するため留意が必要ではないかと感じました。
自身のリーダーシップ点検に役立つ
上司のリーダーシップ行動傾向を把握し、補佐に入ることに役立つ
組織の配置配属、育成施策や仕事機会の提供に役立つ
と感じた
知らなかった!
自分はpM型かも?
自分の型を知ることが難しそう
PとMの双方の行動に留意しながら、バランスのとれたリーダーシップを構築していくべきである。
行動を変える事で人は変われる。意識して行動したい。
汎用的に実践できそうな理論なので、より深く学びたくなった。
自分はpM型だと思うのでPのレベルをあげれるように、考えたいです。
理想はPM型だが、現実はPm型か、pM型に片寄りがちだと思います。直属の上司はpM型。その上の上司はPm型が、一般的には多いような気がする。
自己分析によって、弱みを認識することは自己の客観視の良い機会になる。
リーダーシップをスキルや性格ではなく、行動の軸で分類している点がユニーク。Mの軸を強化するため、部下とのコミュニケーション頻度をもっと増やしていきたい。
私も含めてPm型が多い様に感じます。意識をしPM型を目指します。
自分を客観的に評価するフレームワークとして活用していきたいと感じた。
職場の中でPとMとで分類してみると、取り組み方とか工夫できそうだと思いました。
リーダーシップ・トレーニングを月末に評価できるように計画を立てていきたい
リーダーシップを個人の性格、特徴ではなく行動と捉えているところが大きい。行動は意識して変えることができるので、希望が持てる。
リーダーシップの考え方を理解しておくことで、今後の自身の取り組みのベースになる
個人の特性は行動に紐づくという考え方。教育としてリーダーシップトレーニングを実施することのよりどころになるものと思う
在宅勤務が増えると自然とP型へ重きが置かれるようになってくると思う一方、在宅だからこそ、細かなフォローアップなど、M型の要素がないとうまくいかないような気もします。在宅勤務が続くことにより、特に古典的な日本企業は管理職に求められる要素が変化していくのではないでしょうか。
過去の上司はPm型が多く、私自身もPm型だと思う。
Mを伸ばすことを考えるのとともに、pM型の人物との
コラボレーションを実践して学んでいきたい。
PM理論という言葉を初めて知りました。
P.M共に特性でなく、行動と捉えることが、新たな気づきでした。 また、自身のポジションとPMに近づくために必要なこと、振り替えることが大切だと理解しました。
名プレーヤー必ずしも名リーダーにあらず,リーダーシップは個人の特性ではなく,行動変容によって獲得できるのですよね.マネージャーになる時に言われ,勇気付けられたことを思い出しました.これからマネージャーになる方々に,このPM理論は有用と思います.
いまだにPが弱い。はたしてGAPを認識して改善できるのか?
PM理論の理解は、チームメンバーの検討に役立つかもしれません。日本人はpMタイプとのことでしたが、私の周りはむしろPmタイプではと、感じます。
なかなかどちらも秀でたメンバーは少ないが、どのポジションで立っているのかを感じて是正していきたい。
PM型に自身が足りていない部分の見極めは、明確ではなくとも、イメージできれば成長に繋げることができると感じた。
実務でもこうした理論に当てはまるマネジメント層がたくさんいるが、実際にじこうした理論を前提に自身を捉えている人たちがどれくらいいたか、というのは気になるところではあるし、自分も自己を顧みることがマネジメント能力を向上させるうえでは不可欠と考える。
今回の講義で学んだことを、意識しながら、リーダーとして最良とされているPMタイプを目指して、メール業務のリーダーとなるべく日々努力していきたいです。
確かに急成長している背景にはPが主力だったな。パワハラで業績成長してたな。
PM理論は行動特性として分かりやすいと思いました。
ただ、実際のリーダーシップでは自身の性格や周囲の協力などいろいろな要素も絡んで目標達成を行うと思われるので、できればMの巻き込む力を身に付けたいなと思っています。
どちらかというと、Mを意識していましたが、Pも意識して取り組んでいくようにしたいと思います。
自分ではpM型に近いと思っているが、周りからどのように見えているか定かではない。PとMそれぞれを具体的にどのように高めていくかが重要。
自信のリーダーシップの現在地を確かめる上でも、PM理論の枠組みで自己分析を行う事が重要であると感じた。その上で、自信の伸ばすべき型を確認し、周期的な確認サイクルのもとPM型のリーダーとなれるよう自己研鑽し、人材育成の考え方の一つとして活用していきたい。
自分はPm型のリーダーであると感じます。m→Mにしていくためには、360度評価の結果を真摯にとらえ、具体的な改善策をメンバーにコミットすること。信頼できる上司とマネジメントについての定期面談を設けることを続けます
今までの上司はPmが多かったように思いますが、組織全体として良い組織ではなかったし、結果も出ていませんでした。
自分自身はpM型だと分析していますが、結果に拘り相手にも求めるといったPの要素は、個人の気質、資質によるものだと思っていたので、トレーニングで伸ばすことができることを学んだことは大きな学びでした。
組織的には相補的なPM型も必要だと思いますが、個人としてPM型になれるように自身を育成していきたいと思います。
PMのバランスの現状を把握やスタッフの状況確認、他の要因なども考慮しながら成長へと繋げていきたい。
行動によって、個人も組織も変えていける。
リーダーシップの型を自分の1か月の振り返りなどの時に思い出して、あるべきであった行動などのレビューに使いたい。
リーダーシップは特性ではなく行動という思想に感銘を受けた。
PもMもどちらも重要なのは理解。
会社の社風や所属する組織によっても、現状どちらかに偏っていることがあることも頭に入れつつ、能力向上を図っていきたい。
リーダーシップを行動と捉え、行動は変えていくことができるとする考え方は新鮮。
自分自身のP,Mと、周りのP,Mの評価を把握するためには、どうすればいいのか、方法論を知りたい。
よく理解できました。
PとM、何れかに集中していると偏っている事が多少あるかも…と感じた事と、客観的評価→自己分析→実行→振り返りの大切さを改めて気付く事が出来ました。
PM理論を基に個々の行動や特徴を掴むことで足りないもの、目標とすべきものが明確となり、組織全体の底上げに繋がる。実務の中でまずは部下の位置付けを整理していきたい。
P、Mいずれの行動も高める方法を具体的に知りたいと思いました。
日々の事象毎に、自分、もしくは他者の行動をp,mのどの行動が強く働くかを省察。それによって、自身、他者に対しての次の指針に活用できそうと感じる。
リーダーシップの成長に期待できるツールであると感じた。
わかりやすいフレームワークなので、自身の成長だけでなく、グールプ内のリーダー育成でも活用ができる!
自分がリーダーの立場ではなくても、組織のリーダーのタイプに合わせてPかMかをバランスよく発揮することで、組織の活性化・円滑化することに活用できると感じました。
部下を今後のリーダーに育成していくときに、PとMどちらをより伸ばした方がよいリーダーに育つか頭の整理になったので、P重視の部下にはマンマネージメントの強化を、M重視の部下には成果達成の為のリーダーシップやタスクのモニタリングをやってもらうなど使い分けて行こうと思います。
自分はPm型だと思うのが、あらためてm→Mへできるように意識しました。
最適にバランス出来れば、中長期的視野で組織リソースのパフォーマンス向上を狙い、目前の課業の成果を上げることは可能で、それができるのがPM型リーダなのだろう。
今は自分は、pm型に限りなく近いpM型だけど、イシューを明確化し、サブイシューに分解し、まとまった課題を切り出し、適度な緊張感と共に信頼感もにじませ、そして成果物はまずはいいところを起点とした評価のサイクルで、共に成長していきたいと思う。
自己のPM理論の評価をした場合、Pが強すぎたりMが強すぎると逆に悪いことと勘違いしていました。そのバランスを考えpmになってしまっているのではないかと気づかされました。積極的に強いPとMの行動を高める良い機会になりました。
Pが弱いと感じているので、十分にコミュニケーションを取りながらPMを上手く使い分けていきたい。
客観的な自己評価に使えそうな考え方ですね
自己評価的にはM的要素が強いが、Pの要素が必要な場面もあるため、随時PM型との相対的位置関係を図る必要がある。
テレワークが主になることを考慮すると、
そのままはめていくのが難しい理論だと感じた。
リーダーシップって何だろう?とよく考えます。PM理論におけるリーダーシップは「行動」である、という表現が分かりやすいと思いました。
また、個人の特性ではないこと、訓練次第で、誰にでも行えることということに共感します。
M行動を強くできる様な行動を心掛ける様にしたいと思います
出来たばかりのチームなので、まずはチームワーク重視と考えていたのですが、PとMのバランスが大事だという事がわかりました。
リーダーシップは素質かと思い込んでいたので、伸ばしたり強化したりできると知れて良かった。
自己分析ではpM型なのでPを強化したい。上司がPM型なので、こっそり観察して学べればと思う。
PMを知った上で、それぞれどのようにして
伸ばしていけばよいのか知りたい
なかなか自分自身に対する評価は難しいと思ったので、定期的なフィードバックをうけて他者から見て自身の行動にあらわれているか確認する重要性を理解した。
そもそも会社の文化によって、PMの強弱はあるだろう。
ただこれだけ変化の激しい時代の中で、Mだけで乗り切るのは非常に困難だ。
Pをどうやって高めていくのか。その際にMの文化がずっと浸透している組織をどうやってPを強めていくのか。その辺は課題だと感じる。
Pを強い人を外部から招聘しても、文化的な軋轢を生んでしまい、なかなか上手くいかない。
内部からPを育てるのも、文化としてMが強かったのだから、非常に難しいと思っている。
リーダーシップには、コミットメント、コミュニケーション、コミュニティという3つが必要です。
私自身はメンバーが主体的に行動できる組織を目指しており、ややM行動に比重を置きすぎていると感じたので今後P行動も高めていきたいと思いました。
どちらかと言えば自分はpM型だと思うのでPを意識して業務やチームと向き合いたい。
自分自身が、今どの状態にあるのか、自己分析と周りのメンバーの評価が知りたいと思った。
どちらかというとMが強い自己評価であり、どうPを高めていくか、考えていきたい。
上司の立場に視座を置いたとき、PM判断軸でその人の優れている点、欠けている点を比較できるのが良いと思いました。
あいまいな感覚ではなく、具体的な行動から検討できるため、重点的に不足している要素を補うことができます。
P、Mの両方が高いリーダーが良いことは理解するが、完璧ではないので、状況に応じてP、Mを高めながらリーダーシップを発揮できるようになりたい。
私は、pM型のようです。
行き過ぎたMは、なれ合い組織になってしまいますので、その点には注意していきたいです。
PM理論は管理職のみでなく、部下においても同じことが言えると感じました。皆がそれぞれのポジションを意識しながら、成長していくことで組織は強くなると感じました。
自身はpM型だと思うので、Pを意識する必要があると思った。
動画であった通り、M行動に偏りがちであるので、P行動を強めに意識して
みたい。
自分の職場に合わせて取り組みたい。
PM理論ではリーダーシップは変えることが可能と言うことですが、
私の周りで明らかに変わったと思えるリーダーが見当たりません。
個人の特性が大いに邪魔しているパターンが多く見られます。
そして典型的な和を重んじるM行動の強いリーダーが多く思います。
優しい人が多いってことですが、グローバル時代を生き抜くことができない。。
いまは一番理想とされるPM型がいなくても、PやMが強いメンバーがいたら、それぞれの得意分野をいかして、チームを固めることができ、活動によって、それぞれの苦手分野を伸ばして、PM型に成長するということに、希望が持てる理論でした。
PM理論初めて聞きました。自分はpM型だと思うので、Pにできるように行動していきたい。
自分はpM型。
目標達成にむけて頑張ろう。
自身を再評価することから始めます。
この理論だけではリーダーシップを語るには弱い感じがする。
一つの論理であり、他のリーダーシップ論とともに学んでいきたいものです。
Pm、pM、pmを組み合わせで活性化を図っていく等、リーダーシップは改善できるとの内容は非常に興味があった。
リーダーシップの分類は考えたことがなかった。まずは身近なリーダーから分類してみたい。
今までの上司のタイプを考えると、理想の上司はPM型、怖い上司はPm型、頼りない上司はp M型のイメージだった。
今の自分はp M型だろうと思うので、PMになれるよう努力したい。
P機能が強い、M機能は弱いと自己分析しています。
ただそれをPMとすべく自己分析、行動、振り返りを今後実行していきたいと
考えます。
PM理論は初めて知りました。自分の所属する部署に照らし合わせてキズキが得られました。
自身はPが弱いと感じる。Pを強める行動の際、Mを犠牲にしないことを意識したいと感じた。
自身がどのタイプかを理解してもらうことも必要か?働きかけだけで変化していくものかという点が気になった.
説明の通り、日本人はMが強い傾向にあると感じた。個人が強い会社はPが強いと感じる。社風もあるが、今後はPも求められる時代なので、能力を培う必要がある。
10人程度のマネージャーポジションでチーム構成を考えるときに活用できるのではと感じました。
個人の評価をする場合にPMの強い弱いがあると思いますが、
どちらも独立して考えるのではなく、自分の課題を解決しながらどのような能力がついてきたか振り返るときに活用するのがよいのではと感じました。
自分はPmです。今回学んだPM理論を基に、リーダーとして現状の反省を行い、自らの成長のために活用してみます。
「PもMも低い」と自分で思い込んでいる管理者に対して、「どちらかというとMが強い」などの特性を認識することで良い面を伸ばしていきたい。そのうえで苦手な部分をカバーしていくような行動を促すことでリーダーシップのある行動につなげることができそうだ。
タイプの違いがあるのは理解しました、人材を集めるのは簡単ですが今ある人材を育てて強い組織にしたい。
自分がMに傾いていることを感じた。Pを強くするために具体的な目標設定と振り返りを重ねていきたい。
自身がPかMかを分析し、その結果を適宜見直すことで、PM型に近づいていく。
PM理論は、初めて学びました。
自分自身がどの事象に当てはまるか確認します。
PM理論は、リーダーシップには欠かせない考え方です。思い返してみると製品開発する際、目標達成について確かに弱いと感じることがあった。(すぐ諦める傾向)Pを強化することを意識していきたい。
異なるタイプを組み合わせることによって弱点を補えることを知りました。
考えてみたら身近にもありました。
リーダーシップは個人の特性ではなく、身につけることができるのか。
シンプルで分かりやすいフレームワークです。部下育成の材料になります。
PMの評価は自己分析だけでは難しいと思う。上司や部下ともよくコミュニケーションを図り、客観的に能力を評価していく必要がある。
シンプルで分かりやすい理論でした。自身の行動を客観的に捉えながら、PM型に近づけるよう行動していきます。
PM理論については、個々がどのようなタイプであるかを自身で認識し、改善していくことが重要であると感じた。客観的な判断も重要であると感じた。
自己分析をし、自分の強みと弱みをしっかり認識することがはじめの一歩ですね。自社の上司のタイプを分析してみると、P型、M型がはっきり分かれてました。それが良い、悪いのではなく、お互いの組み合わせで組織としてPM型になっていることが大事だと思います。
Mに関しては性格の問題だと捉えていたのですが行動で現せる事は驚きです。具体的な改善例とか知りたいなぁー!
PM理論を知らなかったので勉強になった。
リーダー(特にマネージャー)はその特性を持っている必要があるが、発揮するタイミングを選ぶ必要があると感じた。(部下育成の観点の兼ね合いもあるので難しい)
自分を客観評価し、理想に近づけるために宣言、行動、確認すること。
pM型がPm型よりも良いというところはリーダーシップとしてはそうかなと思う。
学習吸収能力に応じて、強みを伸ばすのみに特化するか、弱みを克服できる(もう一段上がる)かに分けて育てる。
Pが強くMが弱い人は多いと思うのでMが強い人がリーダーになるのは理にかなっている部分がある。しかしリーダー自らPの模範を示すことも必要であろう。興味深いフレームワークである。
PM理論を通して、チーム員や自分自身がどの立ち位置かを認識することで今後どのような方向性でトレーニングするかの指標となる。
また、前任は強いPm理論の上司の分類だと認識されられた。
企業によって、これまで醸成されてきた企業風土によって、P機能、M機能が大きく分かれていると思う。現代においては、目的によってP機能、M機能を取捨選択、あるいはうまくバランスを取りながら活用していかなければならないと思った。
自分自身の特性としては、Pm型のリーダーシップ行動を取り勝ちと考えている。この理論を俯瞰的に考えるには、これまでの上司を想像すると考えやすい。
これまで自分の上司は何人もいたが、PM理論で分類するとその上司を分類出来、その際の上司のリーダーシップ行動が自部署、自部門にどう効果的であったのかを俯瞰的に認識できると感じている。
私が係わってきた上司の特徴としては、pⅯ型の上司が多かった気がするが、Pm型、PⅯ型の上司の下で仕事をしていた時の方が、自分自身としては能力を発揮することが出来てきたと感じている。これまでの経験と学びをふまえ、自分の行動も変え、PⅯ型人材になれるように意識して行動して行こうと考えている。
リーダーシップトレーニングを実践して、自身の改善と成長に繋げたい。
組織が変わったことから、改めて、PM理論で行動を整理して育成・成長の機会を探ろうと思います。
リーダーシップについて分かり易いフレームワーク。自らの現状を認識して、行動を変容する事で誰でもリーダーになれる。リーダーシップとは資質ではなく、行動である、というのは理解できる。
恥ずかしながら、これまで知らなかった理論であり、面白い切り口だと思った。組み合わせることで、相乗効果が得られるのは道理が叶っており、実践してみたいと思う。
自分のタイプはpM型であり、周りのメンバにもpM型が多いと感じるが、
周囲との協調性・統率を維持する能力ばかり長けていても、
顧客の要望(納期・品質)に応える(≒目標達成能力)が不足していては、
顧客の信頼を勝ち取れないと思う。
目標達成のため、Pの能力向上を意識しないといけないと感じた。
会社にPMという役職がある。そこを経験した人が今上司である。
その上司は、常に考え方や物事の運び方を見習いたいと思える人である。
グローバル化ではP型が求められていると分かった。自信の現在地を知りながらPM型を目指していきたい。
PM理論は個人の特性ではなく、行動として捉えるため育成が可能であるのは安心した。会社のリーダー層はリーダーシップ研修などでPM理論を学ぶべきと考える。
恥ずかしながらPM理論を完全に誤解していた。この瞬間から業務に活用していきたい。
自分のタイプを把握して行動目標を策定してみる。
Pm型のリーダーにより虐げられている部署の所属メンバーに対して,陰ながら心理的な援助を行い,Mに強いサブリーダーを育成してみたい.
これは非常に分かりやすいフレームワークでした。
マネジメントとリーダーシップの違いをフレームワーク化したものだと思うが、
自分自身、周りのメンバーをこれに当てはめて分析してみようと思う。
自分でMのタイプだと思っていても、客観的に見たらPのタイプと言うこともあり得る。そのギャップを虚心に見ることが難しく感じた。
目標達成志向と組織の円滑な運営が必要。異なる人材を組み合わせて補完するのが現場では大事。
PM型リーダーになるための行動サイクルは勉強になりました。
リーダーシップ(PM)は生まれつきのものではなく
変容・改善できる「行動」である。
そのためトレーニングにより改善できる。
自分については、とくに「P」を高めることを意識する。
私はpm型でようやくpMになってきたような気がする。Pの人間がチームにいない。
PMがたとえいなくとも、組織として補い合えればよいという考え方は重要だと思った。一人のPMに頼るわけにはいかないため、管理職の立場にある人間の手腕が問われる部分だと思う。
基本を再確認する事が出来た。
自身のリーダーをP、Mどちらが強いタイプであるかを見極め、それに則した対応やP、Mのどちらか弱い方をどのように強くするかということを実際の人間で見て学べる。
リーダーシップは行動であり変えることができるという発想は無かったので、参考になった。
まずさ自己分析をし自身がどの型かを把握しようと思う。
自分の立ち位置を意識すること、そして、改善するためアクションを実行していきたい。
また、組織の他のメンバーの立ち位置を意識して、各メンバーに必要な要素を伸ばすアクションを検討したい。
P特性・M特性を、個人の特性ではなく行動として捉える部分が興味深い点であったと考える。また、日本人はM特性を重視するという点も納得感あるものであった。組織を率いるにあたり、グローバル時代ではPを重視しがちにはなるものの、日本の組織特性上(終身雇用制度等含め)それだけでは組織を維持できないことは自明であり、状況を見ながらバランスをとっていくことが重要なのだと再認識した。
自分はpM型の様に思う。客観的に見てもらい自身の行動を改善していきたい。
Mを高めることにフォーカスされているように思うが、それが部下への迎合に繋がっているケースも散見される
自分自身も組織の輪を大切にするタイプなのでMタイプです
リーダーシップの強弱の考え方として,4つの分類により理解する考えは明解であった。実務においても,自分や同僚,部下などを分類してみることで,どの部分を伸ばすべきなのか見える化ができる有用なツールの一つであると考える。
実務上は両方それなりに配慮して進めているのだろうが、客観的にこの考え方を当てはめて自分の位置を確認するのに役に立つと思う。
過去の上司はPmタイプが多く私もそのタイプのように思います。トレーニングで変化するとのことなのでチャレンジしていきたいです。
PM理論。自分はどの位置だろう。職場のバランス良く。
自分自身、調和を重んじる傾向にあると自覚しているので、Pの部分を鍛えていきたい。
目標達成できるチームを作ることが自分の仕事です。
客観的に判断してもらうことは重要だなと感じました。
メンバー行動をフレームに当てはめ解析してみる。
リーダーシップにおいても自己変革していくことができることが分かりました。自己認識と他人評価からのGAPを素直に受け止め、改善を図っていきたいと思いました
今後の業務に活かしていきたいと思う。
誰が見てもPM型リーダーと思われる存在になりたい。
リーダーシップは個人の特性ではなく
変えることが出来る行動として捉えることでトレーニング可能。
理想的なリーダーシップは習得することが可能である。
PとM,両方を磨いていくには、どうしたらよいか一層考えないといけないと感じた。
現在の自分がどうなのかを知って、PM型になれるようPとMどちらも高めるための学習を行いたいと思いました。
今後の社会では目標達成のP機能が重要。
でもM機能も必要で両方をバランスよく持てる人材になりたい。
リーダーシップは変えることができるということにとても勇気づけられた。自分の現在の状況を把握し、リーダーシップ能力を高めていきたい。
リーダーシップを行動と捉えるというのは新しい認識だった。業務では具体的な行動を1つ二つ設定して実行していきたい。
過去に経験した上司はPm型が多かったが、社風が利益を最優先に考える会社だったからか目標達成にこだわり続ける人が多い。
社風が利益よりもコンプライアンス重視の会社は、pM型の上司が多い気がする。
自分の場合、PmからpMに変化しているように感じる。
PM両方を高めるのは急には難しいですが意識して取り組んでいきます。
PM理論とはリーダーシップを個人の特性ではなく、行動によって4つの型で分類するものである。
日本の組織は和や協調性を尊ぶM型が多いと言われるが、国際社会で競争に勝つためにはP型の重要性が増してきており、PM型が最も理想的な型とされている。
pM型よりPm型の方がマネージャーとしては多いと思っていた。
複数の考え方を知ることで客観的に自分を高められると考える。
非常に分かり易いリーダシップの行動スタイルの分類だと思います。
メンバーの成長や今後期待したい役割を考えるうえでベースとなる
見方ができます。
PM理論に基づいて様々な行動様式を持つ人を合わせることで、適切なリーダーシップが発揮できるようにする、という視点は勉強になりました。
リーダーシップと聞くとこれまで自分んお性格的に向いてないのでは?と弱気にとらえていたが、行動によって変容改善出来るものと分かり、自分でも行動さえすれば出来ると心が前向きになった。
自身のリーダーシップを振り返り、pM型と認識できたので、今後はPを伸ばすことを意識して取り組みたい。
自分を含め、今の会社ではMの型を持った人が多い(会社の性質的にそうだと思う)。だからこそ、Pの型をもった人材が求められると思うので、そういうスキルを身に付けていくと共に、会社の中でもPの型を持っていると思う人の行動をよく観察し、自己の成長につなげたい。
「PM理論」を学び,トレーニングによって自らのリーダーシップを高めていくいくとともに,組織メンバー育成を図ることができることが理解できた。今後は意識して取り組んでいくこととしたい。
自身はpm型でリーダーには向いていないと思っていますが、
リーダーシップトレーニングで変わっていけるのではないかと感じました。
身近な部下にM型組織維持機能の強いと感じる部下も居るがP型機能を高める様指導に努めようと思う。
現在はかなりPM型の人材も増えてきているように思うが、やはりどちらかが強いケースが多いので、トレーニングを継続することでバランスのとれた人材の必要性を改めて感じました。
面白い。Pmの上司は最近部下とぶつかる事が多かった気がする。
逆にpMの上司は、Pが強い部下からは頼りなげに見えている様に思う。
リーダーの役割が大きくPとMの二つあることが分かりました。現場ではPとMのどちらも重要で良好なMが高Pを達成し、それがMの志気を高めるという好循環になればいいですね。
PM理論で自分やチームの弱みを把握して意識した行動に活用したい
自分はpM型だと分かった。
Pを高めていく必要があると痛感した。
リーダーシップを発揮する為の必要なスキルであることを認識しました。
確かに役職者はpM型が多い気がします。自分もpM型ではと思います。目標達成、結果をもっと強く求めていかないとと思いました。
行動様式の現状特性とトレーニングによる変容を軸に組織の各メンバーを評価してどのような目標や、メンバー間の組み合わせにするかで組織の能力の最大化を果たしたい。
初めて聞いた理論でしたが、腑におち、理解出来ました。
個人的には、望ましい優先順位的はPM、Pm、pM、pmかなとも思えました。
リーダーシップ論を捉える上では基礎。大枠を捉えるのにとても有用です。
ざっくりと分類してみると
・P行動の強い会社はベンチャー企業や単一事業の企業に多い
・M行動の強い会社は老舗企業や複数事業の企業に多い
こんな感じでしょうか。
自分がどの型に当てはまるのかは自分で判断しにくい場合があるので、人に見てもらうのもいいかもしれない。
また、一概にはどちらの型に当てはまるとは言えないと感じた。
例えばある人にとってはpM型の上司に思えたり、別の人からはPm型に思われたりする可能性もあると思う。
自分自身はpM型である気がしているので、目標達成を実現するという強い宣言の元行動すると更に成長できると感じた。
私はMが強いリーダーだと思うので、具体的なPを強める行動を知りたいと思いました。
自身を分析すると、pM型に分類されると感じた。
自分の組織がPとM、どちらのタイプか、また自分自身はどちらのタイプかを意識し、PM型を目指していこうと思う。
中間管理職の立場では、Pm>pMと思っていたが、理想順位でいえば、pM>Pmだということが新鮮な驚きであった。Mに関しては、自分ではできていると思っているが、果たして、上司や部下がどう感じているかはまた別問題である。日頃から、MもPも意識して行動することを心掛けたい。
PM理論を備えた人材が多い企業が理想であると知った。
自分のリーダーとしての強み・弱みを認識し、目標・ありたい姿とのGAPを自覚してそれに向かって成長していく。
自分はpM型と思うのでPを強める行動を意識付けする
目標達成のためのPerformanceと組織機能維持のためのMaintenanceの2軸でリーダーシップの行動を評価するのがPM理論であり、両方を兼ね備えていることが望ましいというもの。主観的な評価と客観的な評価のギャップを埋めるよう育成をしていくことが必要。
自身の自己評価は日本人に多いとされるpM型と考えられるので、他者評価も確認した上で足りない行動を伸ばすようにトレーニングしていくようにしたい。
PM理論について初めて学びました。Mが強いタイプを多く見かけます。私もそのひとりかと。Pを伸ばせるように行動を変えて行きます。
非常に参考になりました。自分がどのタイプかを考えPMタイプになるために必要な部分を理解しやるべき事をやりたいと思います。
特性ではなく、行動で分けたもので、今後の訓練によってPM型を目指していけるという話はモチベーションがあがった。
組織・チームにおいて自分がどの位置にいるのか、同僚・上司がどの位置にいるのかを考え、チームの運営を考えていくことの必要性を感じた。育成の際もタイプに応じた育成法が必要であると分かった。
自分のリーダーシップの強み・弱みを自覚できるとても良いツールだと感じました。普段、自分自身を当てはめてみる機会がなかなかないので、メンバーと一緒に、どの位置にいるかなども話しながら共有して、ギャップも自覚していきたいと思います。
いままで管理職や上司の方々をこの理論で見ることはなかったが、PM理論にあてはめるととてもわかりやすかった。
自分の行動スタイルとPM型とのギャップをしっかり把握して改善行動に移していきたいと思いました。
pMのPmの人材をうまく掛け合わせることでPMを満たす、もしくはそれ以上のパフォーマンスになることもあるんだと気づきました。
職場のメンバーにあてはめて考えてみるとおもしろいなと思いました。
いま出社と在宅のメンバーを3つのグループで回していますが、知らずしらずのうちにPM理論を頭においてグループ構成を考えているように思います。
理想的なPM型は自分自身含め会社にも少ない。多様な人材とチームを組むことでその弱点を補い、互いに能力を高あえる環境づくりを行っていきたい。
自分はpM型だと思う。P行動を強くするトレーニングが必要。
リーダーシップ理論としてのPM理論は今回初めて聞いた。Peformance(P)と、Maintenance(M)の2軸で見て、それぞれの強弱で、個々人のリーダーシップタイプを分類する方法と理解した。事象の整理には使えるが、その先のアクションを導きだすには、評価軸が相対的なため、一定数のサンプルが必要になると思います。
目標と組織の観点から自分の行動や周りのタイプを見直して進めていくことは重要なことだと認識できました。
PM理論は何回勉強してもよい。今、自分がどの位置で仕事をしているのか必ず確認する必要があると思う。
・PM理論は、performance・目標達成とmaintenance・組織維持改善の2軸で示すリーダーシップである。
・リーダーシップは、天性の物でなく、行動することで改善、成長することができる。
・2軸を意識し行動することで、PMの大文字・右上に位置するリーダーシップ型を形成したい。
Performance:
目標管理により、目標達成に向けて決意表明を行うこと。
月間目標を毎月差異を出し、認識のズレ・差異を毎月の面談で出来たこと・出来なかったことをフォロー継続。
リーダーシップは変容・改善できる行動。
Maintenance行動とは何かの説明が薄い。組織維持行動って何?
日本は元々和を重んじるということ、周囲を気遣いながら行動することか?
リーダーシップは変えることができる行動である、というのが印象的だった。
自分の上司や周囲のメンバーの、行動をこの理論に当てはめて考える事で、それぞれの強み弱みがわかりやすくなりそうだと思った。
初めて聞いた理論ですが実際の現場で非常に役に立つ理論だと思いました。他の理論も学び、業務に活かしていきたいと思います。
組織を強くするために、まずは自己分析と組織内分析でバランスを考えます。
リーダーシップは先天的なものではなく、後天的なものであり、自己分析、行動のサイクルを回すことにより、リーダーシップを身につけていきたい。
pをPにする必要あり
まずは、自身はどこに当てはまるかか分析してから実行に移していきたい。
組織の運営と目標管理を率いるリーダーは、双方のバランスが必要である。
Pを強くしたいんだけど、性格が妨げている
Pm型のマネージャーと働いているうちに、Pの強化方法について相談しようと思った。
PもMも強い理想のリーダーを目指したいと思った。自己評価としては、どちらかというとやはりPをよくするためにMを重視している感じがする。が、他者から見てどうなのかはわからない。それを把握し、ギャップを埋めていくリーダーシップトレーニングをやっていかないと、所詮は自己流、自分の眼鏡ではxxのつもり、という領域を出られないんだなと再認識した。
たとえチーム内に完璧なPM型がいなくても、Pが強い人・Mが強い人を組み合わせることで組織として強くできるという点が参考になりました。自分のチーム内でもそのような傾向があると思います。
昔は目標達成が絶対でP型が強い上司が多かったが、現在は自分自身も含め、M型が強く個を尊重する上司が多い。どちらが生産性が良かったかは判断しかねるが、どちらも大事で、P型が多かった時代を知る我々がPM型の理想に近づくのがベストだと思う。
PとMが強いタイプはなかなか存在しないので、まずは人事異動の際にメンバー構成をPとMのバランスや成長を期待じて人事異動を行っていく。例えば、Pの強い上司の元にPの弱い部下を配置して学びを促す。また、上司にとってもMが強い部下を持つ事でMの大切さを認識させるという効果を期待する。そうすることでチーム全体としての強さ引き出し、チームを単位とした職務推進のすばらしさを体感することを期待する。
上司は圧倒的なPm型で、私はpM型だから連携が上手くいっているんだと再認識しました。
両方必要ですね。MだけだとX人間が伸びない
自分よりも立場の上の人がどの分類に属しているか考えることで、
その人の弱い部分を自分が補ってやることでチームとしてうまく
仕事が進んで行くと思う。
組織が進化していくにはPが重要だと思っていましたが、Mも大事になってくることを認識できました。組織の維持も欠かさず行えるリーダーを目指したいです。
目指せ! PM型。
脱却するぞ! pm型
具体的にどのように強化するかをこれから学び、実践に役立てます!
4シーンに分けて考える癖付けが大事
pm理論に基いたチームの組み合わせや、目標を持ったトレーニングは是非挑戦してみたい
自身としては「M」に寄っていると思うので、今後は「P」も意識してバランスをとる。
現在の自分はpM型人材である。意識した行動によりp⇒Pに成長していきたい。
・プロジェクトを組む際のメンバー構成
・1on1でのテーマとして
・週次の自己ふり返りと改善
中国に駐在しているときはPが重要視されているように感じましたが、日本勤務になってMの行動も必要であると意識させられました。プロジェクトメンバーに合わせてバランスよく行動し、リーダーシップを発揮していきたい。
メンバーの組合せを考える上で活用できそう
日本人はpM型が多いので、Pを鍛えていくことが重要だ
特性ではなく行動パターンであることが興味深い。
このような人になるために起こす行動で型が決まるなら、私自身も実践したい。
簡単なフレームワークだが、応用可能性が強いと感じた
PMの特性は行動によって変えていける。PDCAを回す。
という点くらい。
ちょっと学びは少なかったかな。。。
PM理論というフレームワークを学ぶことができた。2軸での分類はよくやる方法。リーダーシップ力で、パフォーマンス、メンテナンスの両要素を向上することが、個人としても、組織としても重要。成果を出す、チームをまとめるのはリーダの仕事というのは、当たり前といえば、当たり前。
自分は完全なP型であるが、M型人材をうまく組み合わせることで組織をまとめることができそうだ。
講義中にあった通り、PM理論を用いて自身のリーダーシップの行動を把握し、短いサイクルで行動目標設定・振り返りをすることでリーダーシップ力を高めて行きたい。
PM>pM>Pm>pm
上記の順番が参考になった。
X理論、Y理論でいうとYのほうがやや優先される、と理解した。
自分はM型なので、やや望ましいということで安心したが、Pの機能も
強化していけるようにしたいと思う。
こういったフレームワークを用いて今自分がどの領域に属しているか認識することにより、足りない部分を強化しようとすることに意味があると思う。 SWOT分析等と合わせて使っていきたい。
全てできる有望な人材はそこまで多く無いし、
そもそもその組織にはいないことが多い
P・Mの組み合わせで
組織を強くする。
PM理論を業務で活かすには、他者からどのように自分が評価されているか確認し、PMリーダーになろうとすることが大切だと感じた。
自身はPが強い傾向があり、Mをもっと意識する必要がある。またメンバーのPやMを理解し、どうやって高めていくかが課題であろうか
PM理論がリーダーシップのすべてではないが、実生活に大いに役立つと感じた。まだまだ自分はpmだが、いつの日にかPMになれるように経験を積んでいく。
チームメンバーをPM理論を活用する事で全体をマネジメントしたい
各人を分類し、育成方法を検討したい
プロジェクトメンバーの割り振り時に使える
→互いに補完しあえるメンバーを作れる
人事の採用に活かせる
→個人の行動分析を行う事で、社内やチーム内のバランスを知れるのでどんな人材が必要か具体的になる
行動評価の項目を考えれる
→「P機能とM機能とは何か」項目を作って、評価を可視化出来る
・PM理論は初めてしった。私はpM型。
・リーダシップトレーニングは、認知→決意表明→振り返りが必要。
目標達成と組織維持はバランスを取るのが非常に難しい。組織維持に尽力すると人間関係のもつれなどから目標に向かうことが出来ないケースも出る。目標に焦点を当てすぎると関係性が悪くなるケースも出る。やはり難しい。
PerformanceとMaintenanceの二つで分類する発想が興味深かった。両方の要素を意識して取り組みたい。
なかなか、PもMも纏まっているリーダーなんていませんよね。
目標等が明確でない管理的な仕事で成り立っているのでMが強い人が多いと思いました。明確なPをつくってPM型を作り上げたいと思った。
当社において自他ともに認めるPm型の人が現場で評判が悪いのももっともだと感じました。
行動でリーダーシップは改善できる事を理解した。個性ではないので、皆がトレーニングを行うことでPM型・理想のリーダーに育つことができる
人は変わることができることを前提としている理論。PMがいなくてもタイプの違う人を組み合わせることで組織がうまくいくというのが、とても納得した。
様々なタイプがいる組織がうまく運営されていると業績がとても良い。
自分がpM型であると認識したのでPを成長させていきたい。
◇リーダーシップとは個人の資質ではなく「行動」である
部下との目標設定ミーティング→進捗の見守り(適切なアドバイス)→結果→フィードバックのループを行う
◇足りない部分はメンバーの組み合わせで補う
自分にMが不足しているならMの得意な人材を補助に付ける
◇仕事によりPもしくはMがより重要な場合がある
打ち手が明確で勝ち方が分かっている仕事→P重視で部下を激励する
変化が激しく部下の創造性が重要な仕事→M重視で部下の自主性を尊重する
理想とギャップの摺り合わせが大事であると感じました。
ここでもPDCAサイクルは使えそう。
自分は典型的な日本人でMを重視してしまうので、Pの重要性を意識して行動したい。
リーダシップを伸ばすためにPとMの観点から自分を客観的に評価しながら、リーダーシップを磨いていきたい
リーダーシップを行動と捉え、変えることができる。自分や組織の状況に合った理論を、適切に使っていく。
リーダーとして、チーム員がどの人材に当てはまるかを抽象的に表現でき、その後の具体的な対策につなげやすいと思う
目標に向けてゴールに導く能力を向上させるのは難しいが、自分の行動を振り返り改善に向けて試行錯誤していくことが能力アップにつながると思う
他社評価と自己評価のズレを認識し、PM型を目指す。
pm理論も今回初めて聞いた物だったのでより理解したいと思った。
P機能を強く進めることで、M機能が弱くなり、部下が付いてこない可能性があると思う。バランスが大事だと思う。打開のひとつは、ひとりのリーダーだけでは無く、組織として対応していくことが良いと思った。
初めてPM理論知りました。チーム組織の成果を上げる為にもリーダーのみならずメンバーがどのタイプなのか?も活かせそう。
その時々で、「Pm」や「pM」変わる事があり「PM」は本当に難しそうだがあるべき姿のリーダー像だと思った。
各人の行動に当てはめてみると面白いです。
複数人の特性を組み合わせてより良いチーム作りを行うのは大切だと思う。
基本的なフレームワークであり、今までも意識してきたことであるが、今後も組織を考えるときに活用していきたい。
PM理論の基礎が得られました。
このような形で4つに分類すると自分自身の理解にもつながる。
今までの上司はpMタイプが多かった。Pを強くすることも必要だと感じた。
組織において、PとMのどちらが足りていないか?を見極める事も大事だと思った。PとMを具体的にどうトレーニングしていけば良いかを知りたいと思った。
PとMの両方の視点で、自分のリーダーシップのタイプを客観的に見てみることは大事だと感じました。
私自身をかんがえると、Mがつよいので、Pを伸ばそうと改めて思った。
リーダーの特性を知ることでその人のスキルアップを図る
また、リーダー同志を組み合わせて更に組織のスキルアップさせる
とても優れた理論だと思いました
自信のスタイルがどこに当てはまるか検証してみたい。
自組織でもPとMがどちらも秀で居ている方は少ない思う。
リーダーシップが後天的資質であるという点について共感できました。加えて当方も典型的日本人気質のためP型が弱く、今後はこれを強化していきたい。
リーダシップは特性ではなく行動。鍛えることができる。自分はまだpmの位置。部下の育成を通してまずMを伸ばす取り組みを実行、日々振り返りしたい
PMの客観的評価を得るための機会が必要であると感じた
自身のPとMの割合を正確に把握し、弱い部分を強化する行動を実行していきたい。
組織ではよりMの要素が重要視されるのだなと思った。
マネジメントする側に立った際に、自身のリーダーシップを見直す指標となると思った。
PMだったら、目標達成も組織維持も強いメンバーなので、どの会社でも望ましいですが。pMとPmは、どちらが望ましいかというと、会社によって違うと思います。ベンチャー企業の最初は、生死ラインで生き残るため、やはりまずPmを求めたくて、だんだん大きくなると、安定の組織を求めるため、pMの重要性もだんだん強くなるだろう。
リーダーシップは行動で変えることができるという考え方が参考になった。
面白い理論だと思いました。自分や自分の職場に当てはめて考えてみたいと思います
本項で学んだ事を意識して実際の業務で行動して行きたい。
まずは組織のメンバーをよく知ることが必要。その上で、どういうチーム構成にするか、何を任せるかを決定することにより、適材適所の人員配置が実現できる
自分のポジションを確認することによってどう行動を変えていけばよいかがわかる。部下についても見極めることで何をアドバイスしていけばよいかが理解できた。個人と組織の両面から考えることが必要と感じた。ほかの理論も学習してみたい。
Pが強いリーダーは、近年においてはより慎重に行動しないとパワハラになりがちだと思う
自分はPM理論の中でPm型だとこの授業で感じた。
目標を設定させてデータを作成し、どうして出来なかったのか?等を
することで個人の成績を上げれると思っていたがM型の組織維持行動が
出来ていなくて、グループ員は結果だけしかみていなくて過程を評価
出来ていかった。
行動でm⇒MにできるとわかったのでPM両方とも大文字になるくらい
バランスが取れたリーダーになりたい
PM理論の視点でいろいろとタイプをみてみたいと思いました。
リーダーシップに必要不可欠な行動を最もわかりやすい二つの要素にまとめた理論で、覚えやすい。目標を達成すること、組織を維持すること。最低限のこの2点は、行動であり、たとえpm型であってもある程度は達成しうる、ということで心強い。
自分に理想としてはPに強くなりたい。自分の今後の強化ポイントを知るのに役立ちそう
自身のリーダーシップが現段階でどこに位置しているのかを把握し各々に合った方法でPM型を目指していきたい。
組み合わせでPが強い人とMが強い人を同じチームにすることは重要と感じた
自身の行動に関する理論だが、現実では傘下メンバーのスキルにより、どの程度の影響力を与えられるか、という外的要因も左右している。XY理論にあるようにPMも使い分けが必要になるような気がした。
リーダーシップを行動として捉えて成長させていきたい。
組織メンバーのリーダーシップ育成において、このフレームワークに沿って、各人の行動タイプを分析し指導方法を考えていきたい。
PM理論興味深い考え方だと思いました。
自分自身はpM型に属すると認識しています。フレームワークもマネジメント軸になりがちなので、目標達成に向けてギリギリまで頑張っていけるアクションにどう落としていけるかを実践していきたいと思いました。
自分自身はpが弱いと感じる。PM型へどうすれば近づけるのか、考え行動していきたい。
私自身を分析するとM機能が強く、P機能はどちらかというと苦手に感じています。ちょうど最近、職場でその点を指摘され改善していかなければと考えていたところです。
組織をうまく回そうとすればするほど、軋轢を避けてしまう傾向があると思います。Pm型の上司をみて、M型のリーダーシップが良いと思っていましたが、PM両方強いリーダーシップが理想だと再認識しました。いつもPとMの二面で自分の行動を振り返ることが重要だと感じました。
タイプ分けをする事で成長ポイントを考えられるかもしれない。
自身のチームにおいてPM理論を図る指標も紹介頂ければより活用できるかと考えます。
自分に無いものを別の人で補うことによりチームを強化しようと思います。
リーダーシップは自分の弱みを意識してトレーニングすることで育てることができると学んだ。
PMを意識しながら仕事することも1つかなと思いました。
まずは自分の立ち位置がどこにあるのかを分析し、PM型へ成長できるようにフィードバックをしてもらう、その上で行動を修正する、というのは今すぐにもできそうなことだと思いました。リーダーシップに限らず自身の成長に活用できる方法だと思います。
個人の特性ではなく、”行動”としていることがポイント。
諦めずに、行動を変える、変えさせる必要がある。
目標達成のためのPは必須であるから、その時どれだけMを意識できるかが重要だと感じました。
リーダーの考え方ではなく、行動によって分類するやり方は、客観的にも評価できるので、リーダー育成のPDCAを回すのに適していると感じた。また、リーダーも常に自省をしなければ成長できない、悩み行動しなければ成長できないことと再認識した。数をこなせば良いという話ではない。成長するよう方向に行動しなければ、その方向には近づかない。
自己分析に使えそう。PMの弱い方を伸ばして、大文字のPM型を目指したい。
自分まだpm(より右上?)かも?なので、PM型になる様、日々の行動を見直します。
自分の組織でもM機能に偏重していると感じる。P機能を意識すれば、さらに良い組織に変わるとわかった。
自分自身はpM型なのですが、普段のリーダーシップでPを意識していくことが重要だと気付いた。
有用性のある理論であると感じました。
リーダーシップトレーニングとして出てきた、必ず実行し確認するという例は、他のギャップが認識できる要素ならどれでも活用できると思った。
振り返りの習慣が成長につながると改めて実感した。
PM理論において、P型・M型共に行動を変える事により不足な能力を伸ばし、リーダーを育成できる考え方は参考になる。
自身や周囲の行動を振り返るものとして活用していきたい。
組織運営において全ての人材がPMとは限らないため、自身も含めそれぞれの強み、弱みを観察し、弱みを伸ばす必要性とPとMの組み合わせによって強い組織を作っていくべきと感じた。
人材の掛け合わせで組織が活性化する事を学びました。
基本のチームは固定であるが、様々なプロジェクトチームをPMタイプ別に作り、業務を推進していきたい。
自分が居心地がいい/理想とするものはMによったものだと感じました。
どちらも現状足りているとは言えないので、P,Mどちらも高めるための実践的な行動を学びたいです。
現在の私はM理論に偏っていると感じた。
パフォーマンスの向上やメンバーを叱咤激励して目標へ邁進できる環境を醸成できる行動を意識し、PMタイプのリーダーになれるように努力していきたいです。
PM理論は初めて聞きました。自分はMタイプで、Pに対して弱いと思いました。小さな事から意識して変えていく事が自分の成長になる、自己研鑽につながると思いまいした。
個人の特性ではなく行動としてとらえることで、改善できるリーダーシップのフレームワークとしてPM理論を学ぶことができました。
初めて学びましたPM理論。
自分自身の評価と上司、部下から見た評価では見る人によって評価が結構変わりそうだなと感じました。
人の意見をそれはそれとして素直に聞く姿勢を持ちたい。
上司で多いのがpM型のイメージで現在の自分もどちらかというとpM型の気がします。
PやMを伸ばすためには何をしたら適切なのか。特に、M行動の具体例をもっと知りたい。
自身はチームメンバーとの調和を強く意識したpM型と認識。調和を優先するあまり、目標達成をおろそかにするがないよう、今後の業務にこの講義の内容を意識したい。
自分の特性を見極めることから始め、それを分析し、改善行動を実行し、改めて見極める、そんなサイクルが重要だと感じた。
PM理論をベースに自分の行動の型を自己分析、認識して、自己のトレーニングに取り組むようにしたい。
私は、PもMも中途半端なところにいると感じる。
Mについては、組織の和を意識するだけでは足りない。
その組織に属するメンバー1人1人に対して、私の望む成長を伝え、お互いが納得するゴールを共有すべきである。
組織を維持するために必要なことは、甘やかすことではない。
その人の目標や夢の実現に向けて、本気で一緒になって考えることだと思う。
Pについては、数字が全てという感覚だ。どちらかというと、私はこちらが強い。
不景気や天候不順でも、そのせいだけにせず、どこまで行動して、最後まで数字を追っているかが、大切と伝えている。
自分の営業の部署ではP要素が強い人間が多くいるが、M要素ものばしていけば理想の組織に近づけることが分かった。また、人と人との組み合わせで組織的に伸ばしていけることもわかった。
自分はpM型だと思った。良い所は引き続き磨きをかけると共にpを伸ばす具体的なアクションを考えて実行する意思が必要だと感じた。
確かになんとなくメンバーの行動特性はわかりますが、あらためてプロットしてみたら、もっとわかりやすく分析できそうであると感じた。
Pが弱いという自身の立ち位置を把握する良い機会になりました。
現在の自分は、おそらくPm型(目標達成型)で、自分の上司がpM型(組織・集団維持型)と思われる。2人だけの組織で、PM型リーダーがいないため、お互いの行動を掛け合わせながら、PM型の組織にしていきたい。同時に、自分の行動分析をPM理論のフレームワークに落とし込み、弱い部分を改善していけるよう、行動を見直していこうと思う。
個々での能力に応じた指導法の他に、それぞれをカバーすることで弱点を補うことが可能となることは重要である。
日本がpMが多いってのは納得。自分もどちらかと言えばそうだし、Pをつよめなければ。
自分や周りの人がどの分類に属しているか考える事ができ、自分以外の分類の方のいいところを学べると感じました。
あらためて、行動を考え直したいと思います
確かに昔はPが強かったけど、最近はMが強くなってきたかもしれない。
社内でも部署によってP強めの場合とM強めのリーダーが存在する。
個人の特性を4つに区切る分かりやすいフレームワークで、自分や社員のポジションを客観的に見れるところや、伸ばすべきところが見えたり、チーム編成にも役立つとおもいました。
pM>Pmですね。仕事はチームでするもの。
PM理論を理解した。
内容にあった通り、Mの強い管理職が多いと感じます。それは、今いる会社が、或る程度確立した、それなりの規模のものだからかもしれません。ただ、それによって、モチベーションをそがれることも多々感じます。
逆に、自分は、Pの方が強いと自覚していますので、その部分を、武器にし、Mの部分も養いながら、日々の課題に取り組んでいきたいと思いました。
業務において大変参考になりました。
P、Mを伸ばす為のトレーニング方法、考え方を改めて学びたいと感じた。
基礎的なことながら、振り返りをきちんとするということが大切なことを改めて知りました。きちんと自分の活動を見直します。
pを強くするためには、業務分析力やマーケティング力など根拠を示しながら引っ張ることも重要だと思った。
どんなに実績が高くても(今の業績がよいという意味)、配慮する意識を持っていても、行動で示す必要があることを改めて認識したい
古典的な理論だが、自己評価と他者評価を見比べて、自分に不足しているものが明確になり易い。また、メンバーのリーダーシップ行動の変化は時間を要するため、メンバーの組み合わせによって組織としてPM型にするという発想は現実的な解決策となる。
私はpMだと思います。社内の上司や他のマネージャーも同じ。
確かに日本人はpM傾向あるように思います。
和を持っての精神でこれからもここをより深めていきたいですが
一方で確かにグローバル競争時代と考えればPにも強くなっていく必要もあります。
このようなフレームワークでとらえることで
見通しが良くなったと思いますので
良きを磨き高めながら弱いところ(P)をいかにして強くできるか?を
探っていきたいと思いました。
①PM②pM③Pm④pmの順番となり、
②の目標達成力が弱くても、集団をまとめる力がある方が、
③の目標達成ができても、集団をまとめるのが苦手
という順位が、組織ならでは…と感じた。
他の理論と合わせてチームのバランスのとり方を設計することに役だつと感じました
PM理論で分類すると私はpM型になると思います。PM型に近づけるためにPを強化するための対策を取りたい。
僕はドMですが(笑)。
自分はPよりMが弱いタイプと考えていましたが、これを特性と扱うでなく行動と考え、Mを上げ、ギャップを埋めていこうと思います。勉強になりました。
大変明快で説得力のある理論だと思います。
具体的なトレーニング方法と合わせて活用すれば非常に強力なツールとなると感じました。
PM型に近づくよう努力していきます。
担当のレベルでは、一般的に仕事ができる人と思われている方は、Pm型が多いと思われる。敵が少ない上司(幹部社員)は、M(組織維持)を意識されている方が多い気がします。
前職では、ノルマの厳しい営業職でしたが、上司はPmタイプが多かったように思います。その会社ではPを重要視し、人事評価に大いに影響があったためであると思いました。
理論は理解できたが、
それぞれを伸ばす育成スキームに関心がある
もう少し実務で想起できるくらいに理解を深めたい
状況に応じて、PMどちらを優先すべきなのかを見極める必要がある。
プロジェクトの初期段階では、チームの大方針を固めるためにMを強くし、終盤はなんとしても成功するために、Pを強くするなど。
足りない部分は組み合わせで解決する
参考にして努力します。
良く理解出来ました。
今後PM共にバランス良く出来る様に日々努力します。
PM理論、マトリクス上に分類して考えると分かりやすい。自分の立ち位置を認識していきたいと思います。
組織全体をみた場合にM機能が優れている方がリーダーシップをとる機会が多いと同感しました。私自身はPm型であるため、組織機能向上に役立てる、配慮するよう行動変容を図り、自組織のパフォーマンス向上、よりよい組織への変革を推進していきたいです。
このフレームワークを初めて知った。PM型を目指し、苦手な部分を克服していきたい。
PM領域を目指します!!
体系的に別れ理解できるので分かりやすかった。
完全に自分がどのタイプか分かる切り口でした。足りない部分を強化したいと思っているところですが、定期的な他者からのフィードバックが大事だと思いました。
行動としてリーダーシップの型を捉え,トレーニングによって,PM型のリーダーになれるというのは,希望が持てる。
リーダーの重要な特性の一つとして自己認識力があげられており、リーダーシップをはかる様々なフレームワークがある中でも、まずは自己分析(自己認識)をし、強み弱みを把握することが成長の第一歩である。
理想はPM型ですが、目標達成を考えるとPが強くなります。周りをみながらPMどちらもバランス良く意識して進めることが大切と思います。
PM理論はリーダーシップを個人の行動に分解したもの。
パフォーマンスよりとメンテナンスよりの行動に分解できる。
自分自身はもともとメンテナンスよりの行動が多いので、厳しく行動を促すようなパフォーマンス型の行動も意識して取り組むようにしている
毎月の営業成績の達成に向けて部下を導く際に活用できる
どちらも中途半端なので、正直自分はおそらくpm型です。
PとM二軸を分けて、課題を明確にし、しっかり改善していきます。
現在の中途半端な状態になっている要因の仮説としては、人に嫌われたく無い。と言う状態になっており、毒にも薬にもならないような存在になってしまっているからであると感じています。
↑上記から5ケ月たち、どうにかp M型には近づいてきたと思います。
メンバーと真摯に向き合うことで改善が見られました。
現状、業績が踊り場であるということもあり、いかにPを強化するかが喫緊の課題です。
・人材を組み合わせることでPM型の人材がいなくても強い組織を目指せるとのことで、『人材の多様性を受け入れて活かしていく』という考えにも沿いやすく受け入れやすいフレームワークだなと感じました。
・コミュニケーションも 集団をまとめる、目標を伝え達成する、の両方に重要になってくるので忘れないようにしたいです。
PM理論を理解することで理想のリーダーとして思い描く像と目標を明確化できた。
日々の業務に活かしていきたいと思う。
組織メンバーの強み弱みを把握し、個々のレベルアップをすることで組織力アップにつなげる。
リーダーシップは個人の持って生まれたものと捉えていたが、この理論では行動によるものと知った。
普段の業務スタイルを定期的に見直すことで、行動特性を向上させようと思った。
自分が現時点でどのタイプに属するのかを客観的に把握するために、テストを受けてみたいと思いました。
PとM、両方のバランスが取れている人は結構少ないと思う。M重視の結果、Pが弱くなる傾向にあるように感じる。Pを高めるにあたっては、よりレベルの高いMが必要。
PM理論について学んだ。
目標達成と集団配慮の双方ができるPM型が最も優れたリーダーである。
自分はどちらかと言うとチームワークやモチベーション維持などのM行動が得意で、目標達成に対するコミットメントが低いため、pM型に近いと考えている。
グローバル競争が激化している中では、1人1人の目標達成ができるかどうかが会社存続に大きく影響してくるため、P行動の改善努力が必要。
非常に汎用性が高く、リーダーシップトレーニングはとても分かり易く明日からでも実践可能だと思いました。
今の上司はPM型。前の会社の上司はPmかpm。人のふり見て我がふり直そう。
リーダーシップをPerformanceとMaintenanceの2つのフレームワークに分けるのは学びとなった。また、PMそれぞれは、個人の特性ではなく行動によって変えることができる。また、社内の研修や人事評価の設定によって、PMの人材を育てることも可能、というのは新しい発見だった。
日本人はMが強いが、グローバル化に対応するにはP行動を効果的に高める必要があるということについては、100%納得です。私も外資系で働く中、Pを高めたいと思っています。小さくても具体的な行動目標を立てて、実行していこうと思います。
部下の特性を区分けする際に非常に有効的だと思う
PM型を意識して仕事に当たりたいと思います。
自己分析をしてみると、自分はM行動が同僚より弱いと感じる。
同僚の行動を観察し、自分の行動にも取り入れ、M行動を強化したい。
自分の行動は意識すれば変えられる。
求められる成果によってP と M どちらに重点を置いて行った方がいいか?
という気づきを得るために有効的だと感じました。
終了しました疲れました
自分のメンバーがどのタイプか見る
当社もとりいれたいです
非常に汎用性の高い理論だと思いました
リーダーシップは行動であって、トレーニングによって変えることが出来る十いう事が勉強になりました。
リーダーシップは、生まれつきではなく、組み合わせによって成長出来る事を学びました。
もともと自分の認識として、PとMは相反するものだと考えていた。
しかしこの2要素は対局ではなく、縦軸横軸で表せる関係性のものであった。考えてみると、目標達成を強く目指すことが集団組織の輪を乱すかというとそうではない。
どちらも未熟な私はまず縦軸Mの強化を行い、まとめる力を養ってから横軸Pの強化を行う。Mが不十分な状態でPを強化しても、大きな波は起こせない。まだ若い今だからこそ、遠回りしてからしっかりと目標達成を果たす。
自分も含め、メンバーの現状における行動を把握するのによいと思いました。
グループの配置を考えたり、pまたはmが弱い人にわざと進捗もしくは管理の業務を振るというのにも使えそうです。
フレームワークとしては、古典で基礎の基礎という事でしたので、どんな判断軸がまだあるのか興味がわきました。
PM理論の行動について、理解できる内容で納得しました。自分がどの位置にあるか検討してみたいです
メンテナンス、パフォーマンスの優れたリーダーになるために使える理論。
自身がグラフのどこに位置しているのを自己分析 他己分析で確定し、不足する部分を行動ベースで回していくことでPM型に近づいていくことが必要。
また、リーダー育成のための人材配置や組織編成にも生かせる理論である。
自社の事例で思い出すと、Pの強い人は、ある程度、強烈な印象を残すので、組織の中で関わり合いになりたくない、といったマイナスイメージもあったように思います。逆に、Mの強い人は、部下として仕事がやりやすいなどの印象がありましたが、特筆すべき評価を受けることはありませんでした。
結果として、Pm型のリーダーと仕事をしたあとは、あれも良い思い出だったと感じているし、pM型のリーダーの下で仕事したあとは、自分自身がじっくり成長出来た期間であったと感じています。バランスが大事ですね。
PM理論で自身を分類するとPm型に分類されると思った。
組織を維持する活動よりも成果に目を向けている傾向にある。
自分が理想のPM型を目指すことと同時に、自分の補佐はMを補う役割を意識して
体制づくりやサポートを得ようと思う。
PM理論…初めて聴きました!
自分自身がどこに位置しているのか…pM…かしら…
面白かったです。人の特性を見抜くことは本当に難しいことだと思いますが、引き続き、コミュニケーションを密に、各人の強みを活かせるように、進めて行きたいと思います。
シンプルで明解な理論でした。
自身や周囲の人の特徴を考える時に、pm理論は一つの有効な考え方だと思いました。
何でもできるリーダーは少ない。リーダーのタイプを見抜き、足りない部分は助け合うことも必要。また、PM理論は個人特性でなく、行動なので、後天的に変わることはありえる。
PM型でありたいと思う。今の自分はどちらかといえばPm型だと思う。Mは個人のメンバー間の人間関係や気持ちが影響してくるから難しい。
自分をpM型かな、と感じましたが、他者からの評価をもらうのが少し怖いのと、誰に評価してもらうべきなのか? これによって型が変わりそうです。
分かりやすく、実践しやすい理論だと思う。参考にし取り入れていきたい。
PM,Pm,pM,pm様々なタイプの人間がいて、お互いに補い合って会社がうまくいけばいいと思いました。無理にみんながみんなPMになる必要もないと思いました。
自分の行動はpMタイプかなと思います
PMタイプは理想的なのはよくわかります
近づきたいです
どちらかといえば現状はpM型の組織であるように感じる。個人特性でなく行動に焦点を当てているので広く活用できます。
私も出来ればPM型のリーダーになりたいと思います。
1人では難しいと思うので、まずはメンバーと協力しPM型のチームを目指していきます。
競争社会を生き抜いて行くためにはP型のリーダーシップがより重要になってくる一方、変化の激しい不安定な世の中ではチームメンバーに安心を与えるM型も同時に持ち合わせていなければならないと思う。
PもMもバランスよく成長させることが必要だと思う。
P寄りのタイプなので、あくまで達成できなかった際にもその理由や気持ちを聞いてあげる機会を作る。
他にもやりたい仕事や願望を聞いてあげられるような場を作るべき。
結論としてはやはり部下との対話の機会を増やしていきたい。
自分がどの位置におり、どのような行動を取るべきか考えれる
自分は現在pM型であると感じていますので、目標達成のために何をするか等目標の達成のための行為を強める必要があると感じました。
PM理論は個人の「行動」をとらえたリーダーシップの型ということが理解できた。また、個人の特性に拠らないことからトレーニングによって行動を変えることが可能とのことは取り組むモチベーションにもなる。
ただ「行動」を変えるには「意識」を変える必要が出てくる場面もでてくると思いました。
今までPやMといった観点で考えたことがなかったが、現在の業務ではPを伸ばす要素が少ないため、Mを意識してみたいと思った。
ユニットを組む際にPやMの強さを判断軸にメンバーを考えたことはなかった。任意のユニットでプロジェクトを組める際に取りいれたい。
上司から求められているリーダー像はPM型だと思うが、まだ足りていないところもある。メンバーの組み合わせによってチーム全体で上手くいけば良いというところに共感したので、チームを強くしていくことを考えてみようと思った。
リーダーシップを行動で捉え、トレーニングによってリーダーシップのあり方を変えることができる、新しい発見でした。
P/Mどちらもストロングとするには相当な覚悟も必要かなと。
部下の育成マネジメントは自身の成長にも繋がると捉えられる
自部署では、定量目標達成においては、Pが強い。一例で、売上計画についての執着、敵愾、これはこれで大事だと考える。一方、定性目標達成においては課題を持つ。仕事におけるマネージャーとメンバーの関係、現在解決に向けて方法について検討している。
初めて触れる理論でした。
とても新鮮でおもしろかったです。自分がどのパターンなのか
早速分析してみました。
どちらかといえばmが強いのでpの行動を意識的に行っていこう。
自分がどの位置にいるのか理解しなくてはいけない。また、社内のメンバーがどの位置に属するかPM理論の観点でみなくてはいけない
自分を振り返り評価する指標にしてみます
組織ではPM型は多いとは言えないのでpM型とPm型を組み合わせて活用することが有効であると感じました。
リーダーとしての行動が4分類の何に当たるか行動を振り返る上で必要なフレームワークと感じた。
PMそれぞれについて,自身が発揮している行動が何か?考える良いきっかけになった.不足している行動について,自身で定期的に確認を行い,新たな行動目標に落とし込む活動は自身の成長のために必要だと強く感じたため早速実践しようと思う.
リーダーシップが特性ではなく行動であるということが若い世代を成長させるために伝えたい内容でした
理論が特性ではなく行動という点。また、改善できるという点が学びに向かう力となってくれました。
PM理論は今の10人単位のチームでも有効な理論と感じます。組織が大きくなっても使えそうです。
理想的な、リーダーを目指すための指標となるフレームワークであると思う。
自分が、組織で指示をする時、その行為がどのような影響があるのか、考えて
行うことが大切だと思う。また、指示を受ける時も、組織にどのような影響を
与えるものなのかを考えていくことが大切だと思う。
PM型を理想としつつ、真のリーダー像を追求したい。
■所感:
PとMに分けて自身のリーダーシップ行動を振り返ることで、自分の働きを評価できそう。
■不明点:PとMの強いと弱いは、どういう基準で決めれば良い?絶対評価?相対評価?自分の感覚?
弊社は老舗企業なのでpM型の上司が多い。上司の行動を参考にするとともに、自己学習でもM面を伸ばして来たが、今後はP面も強化していきたい。
あくまで考え方で、具体的な行動はないのでわかりにくい。
PM理論だけでは、心もとない印象があるので、様々な理論体系も取り入れながら、業務を遂行したい。
P行動・M行動を意識してやってみる。週次の確認なども。
当てはめてみると、私が管理職になってからの上司は、見事にすべてpmで、なんで毎日こんなに疲れるのかが、よく理解出来ました。
ガッカリ感が大きい代わりに、こちらがやる気になれば、逆に思い通りに出来る部分もあり、一長一短ということも出来ますが、中には、プライドだけは高いpmもおり、「あなたの手柄は私のもの、私の失敗はあなたのもの」で、ホント辛いです。
PM理論から自身の弱い部分を発見し、組織人としてステップアップしていきたい
He is unselfish,conciderate for a man,but ineffectual (彼は利己的でなく、男としては思いやりがあるが、役立たずだ)という文章があった。逆に言うと、役に立つには少し利己的にならないとダメなのかと思います。ある程度自分の思うように働き、定時には帰る、みたいな・・・利己的に動くことも考えていきたいと思います。
初めて学習しました。とても参考になりました。
シンプルな理論ででわかりやすかった。
自身のチームマネージメントの場面において、自己成長のために利用できると考えている。
まずは、自分が現在どの型であるのかを知り、PM型に変容していくことに取組む必要がある。同時に、複数のPTが動いており、今後のPTを盛んに展開していく中で、構成員の組み合わせを意識した人選を検討していきます。
pmの両方ともが弱かったとしても、努力でp,mの強い型になることもできると知り、安心した。
リーダーシップには大きく二つの方向性が多々あります。
最近はpMよりPm型のリーダーがいてもやる目的は一緒だから仕事の内容は共有して
実行するのがミッション。
個々人の行動特性を把握し、組織としての成果や個人の成長を促すに当たって、有効だと感じた。
現状のポジション確認。その後の改善というサイクルがあれば、向かっていくゴールへの到達が早い。自分の会社も、マネジメント会議ではPの話しばかりだが、その土台となるMの要素がないと、組織としての体をなさないと感じた。
理論としてみると、日頃思わないこともりかいできる。
PM理論を学び改めて自身がpM型と認識した、主に調整能力に特化している傾向を感じ、基本サブリーダー的な要素で行動してしまっていた、また過去の上司でPM、Pm共に経験しておりPMが 望ましい反面チームとして組めば良い結果となることも実践として学んだ、今後として自身のPを改善して行きたいと思います。
PとMを両方伸ばしていくことが大切。また、自分自身がどのタイプに属するかも理解しておくべき。
上司と部下の評価のズレをマトリックスに落とし可視化し、啓発点を明らかにし行動計画を立てることによって、部下のリーダーシップ変革に寄与できるとイメージができた。重要なことは行動の継続と振り返り(内省)だと思う。
リーダーシップをのばすにあたっての指標を知ることができた。
短いサイクルで実践と振り返りを行い、行動=リーダーシップを高めていきたいと感じた。
自分の周りのを見ているとM行動が強い人がリーダーになっている。ただ、リーダーから出世していく人を見ていると、P行動も強い人が多い傾向にあると思う。労働にうるさい今日においては、M行動に注意を払わないといけないが、P行動の成長を意識することを忘れてはいけないと思いました。
業務で活用するためには定期的に客観的な判断を自分自身に行い、日々PM両方が大文字である型に向け成長していく必要があると考えました。
具体的には判断のための期間のスタート時に各々が取り組むべき行動を書き留めるなどをして明確にしそれらを実行する。そして期間の終了時に各々が決めた行動ができていたかを確認し、それがどのように部下に影響していたかを考察し、次期の行動を決めるということが挙げられます。
主観と客観のギャップを認識することで目標を設定でき、それを目指すことでモチベーションを高められると感じる。
また、PM,Pm,pM,pmのどのタイプにそれぞれの人材が位置しているかを把握することで適材適所の人材配置を行えると感じる。
自分を振り返る時間を作る
心拍数 と 血糖値。
自身もM型なのでよりPを意識して行動しようと思う。
老舗内資のせいか、pM型が多い気がします。Pm型リーダーだと、このご時世ではパワハラと言われてしまうリスクもある?
リーダーシップスタイルがこんなにシンプルに分類できることに驚きです。部下をみた時にどのタイプかを踏まえて、適切なアドバイスをしていきたいです。
Pが強い人とMが強い人がいることを認識した。育成プランを検討するうえで、まずはどちらのタイプかを把握する(自分自身でも認識させる)ことから始めたい。
定期的に自身のリーダーシップを振り返ること、とあったが、実際上層部にいる方々が、忙しい中どれくらい実践出来ているのか、どうやって実践しているのか、関心を持った。
数年前までは会社自体が売り上げ至上主義だったので上司もP型が多かった。しかし今の若手社員を見るとピーが強い人はえりMを重視するような傾向があるように思える。このようなメンバーが増えるので自らも日頃からMを大事にしつつも、Pを伸ばす努力を怠らないように週毎に実績、進捗確認をメンバーとも行うなどして意識します。
自身の行動が何型に属するか判断し弱みを把握しようと思う。
自己育成と、部下の教育に役立てます
自分はpM型のリーダーシップだと思う。Pのスキルを伸ばしていくためには、Pの能力が高い自分の上司や同僚の行動を観察し、真似てみることが重要だ。具体的には一つひとつの案件に執着を持つこと、部下の足りない点をすかさず注意し、次回にどのようにしたらよいか考えさせ、自分で解決する力を意識的に育成していく事をまずは習慣化させることだと思う。
自分はどうしたらPを伸ばせるかが課題で、そこはPM理論をもとに意識していく
PM理論もとずく個人の分析は興味深い。
PM理論はこれまで触れてこなかったので、今回学ぶことができて大変参考になりました
内容について理解できた。
自部門のメンバーを4カテゴリーに分けると、確かにPm型とかpM型とかが多い。
Pm型をPM型に成長させるためには行動考課、pM型をPM型に成長させるためには業績考課が有効かと思う。
Pm、pM、pm、PMが理解できた。組み合わせが大事。
リーダーを育てる一つの指標とし、行動の特性を見える化して育成ポイントに活用していきたい。
M理論における組織維持機能を高めることも必要だが、場合によっては、何が何でも目標を達成させるというP理論による行動も必要だと感じた。
PとMをうまく組み合わせながら、ユニットを運営していくことの重要性を感じた。
PM理論で言うリーダーシップは高める方法があるとのことで、Pの弱い自分としては少し希望が持てました。ただ、それを高める具体的な手法も知りたいです。
PM型が理想であると思うので自分の現状がどうなのかしっかりと認識して行動していきたいと思います。
自分は目標設定する力がまだ無いように感じているので、Pを強く発揮出来るようにもっと勉強しようと思った。
過去を振り返るとまわりにはMの型が多く、Pは稀でした。
共に大文字のPMになれるように両方意識していくことが重要であると感じた。
PM理論を理解できた。今後の人材育成に役立てたい。
自身のスタイルを変えようとしている中で参考になった。
自己分析と他者からの分析の乖離を把握し行動として意識したい。特に自身はPを意識した行動を心がけたい
PM理論で私自身がPm行動のパターンだと気づくことができた。M行動を意識する必要があることが分かり、とても参考になった。
行動傾向で分類するとpM傾向になるのだとは思う。 チーム維持に気を使いすぎてP行動に二の足を踏むのが課題。 また、pM傾向とは言ったが、ではMが足りているのか、というと足りていない。 現状を把握して今後どうして行くかを考える材料にする、というのがこの知識の落としどころでしょうか。
行動からのPM理論を学び、今後意識したマネジメントを実践していく。
シンプルでわかりやすい理論。
日常的に自分の行動を見る際に意識できそう。
分類することによる利点や応用について、もっと深堀した学習が必要であると感じた。
PM理論重要と感じます
自分はPが強く、Mが弱みだと感じている。Mを底上げするように勉強をしていきたい。
PM理論は初めて聞きましたが、組織には必要と考えます。
PM理論を初めて学びました。組織作りに役立てます。
PM理論を自分に当てはめてみると、Pを伸ばす必要があると感じられるので、そのための方策を講じていきたい。
自省と共に、管理職とすべき部下の育成について示唆のある講義だった。
チームを作るときに違うタイプを組み合わせることが必要だと思いました。
トレーニングでPMを向上できるとは、思っていなかった。リーダーシップは個人の能力と思っていた。
PM理論のフレームワークで自身や組織メンバーを見てみることで、客観的に捉えることができ非常に有効な考え方だと感じた。
あるべき姿と現状のギャップを捉え、強化すべき方向性とポイントを意識した行動につなげたいと思う。
現状パフォーマンスが低くても育成や研修で成長することができる事を学んだ
四象限に分けて考え、部下と共有できれば、双方にとって有益だと思える。
自分の変えるべき点を身近な目標に据えて少しずつ進めていくことは、普段の仕事において重要なことと思いました。
この理論は目からうろこでした。ぜひ実践したいと思いました。
PMの弱み、強みを認識し、弱みを強みに、強みはより強みに、自己や組織全体の管理の見える化や方向性がよくわかる簡潔な管理手法と認識しました。組織や個々人の活性化に役立つと思います。
自分の行動の振り返りをする際の評価軸を持つことができた。
日頃実行している部下の業務を、この視点で捉えて、指示を考えたいと思います。
自身の活動と理想とのギャップを認識して、それを埋める活動を意識する事が成長に繋がる事がよくわかったが、活動を客観的に見るにが難しそう。他人に聞いてみても良いかな
メンバーをP/Mの4軸でプロットしてみて、人の育成のツールとしてして使用してみたい。
組織、売場を運営するのに必要な内容でした。
This idea of PM theory helps me to inprove my level. But I don't think [pM] > [Pm]
自身はPが強いタイプだと思いました。
そのため、Mを伸ばすためには何をすべきかを考え行動していきます。
PM理論、初めて知りました。
自分に当てはめるとよくわかりました。
応用しながら、自分の弱いPを強化したいと考えます。
自分のリーダーシップの評価を当てはめて長所、短所を認識し成長の切欠としたい
自分は、p M型だと思います。P行動を強化して、PM型になり、結果を出します。
リーダーシップは資質ではなく行動で変化させれる事が理解できた。
今後Pの部分を意識し行動していく
多様なメンバーを集める事でリーダーシップを補える事が出来ると理解出来た。
通常業務の中で意識しながら行動しようっと思う。
自分は現状M行動が弱いと思う。P行動の強化はわかりやすそうだが、M行動の強化方法のイメージをつけてPM型になれるよう努める。
割と単純な理論と感じた。自分はpMと思うのでPを成長させる必要がある。DISKと似ているかな。
リーダーシップは人間性だと思う。この人のために貢献したいと思わせる行動が必要だと思う。
昔に比べ、個人の能力は高いが、コミュニケーションのとれないPmタイプが増えてきたように感じる。
P行動とM行動のバランスをみていきます。
PM型がいなくても人を組み合わせることで組織としてPM型になればいいとわかり指導法、指示の仕方を工夫しようと思った。
PM型になれるように自分を分析し、弱いほうを強化したい。
PM理論を参考にリーダーシップのあり方を考え、リーダーとしての行動を変えていきたいと思います。
強味弱みを把握でき
目標感が明確になる。
部門の特性上、部下も含めて全員がリーダーであるため
個々のPM度合いに応じて部門としてもマネジメント力を向上させたい
私は、部署のBPRを進めていく担当となったが、もともとリーダーシップをとれるタイプではないため、どのように部のメンバーをリードしていけばいいか悩んでいる。このフレームワークにあてはめると、私はPmタイプだと分かった。そこでPは自分の強みとして今後も磨きつつ、組織をうまく叱咤激励し、思いを伝える、動かす、といったmの部分をトレーニングしたいと思った。
色々なタイプの方がいらっしゃるので勉強になった。
自身ではpM型かと思います。PM型になれるようPを意識する必要があると感じました。
自分自身で考える位置と他者からの評価の差に興味がある。それを把握した上で変革していきたい。
私は、現在、Pm型。
もう少し周りに気を配り、
チームとして機能できるような
リーダーシップを取っていく。
PM理論は、個人の特性ではなくリーダーシップを行動に視点をあてた考え方なので、自分の行動を分析して足らない部分を具体的行動に落とし込み実行することが可能だと思えました。
PM理論は、シンプルでわかりやすい考え方だと思います。P(目標達成意識)ばかりが強く、部下や周りが疲弊するチームはよく目にします。一方で、メンバーとの「和」を重視するあまり、目標への達成感が低くなるリーダーもいます。自身の現状(意識と行動)を知り、改善を積み重ねることが大切だと思いました。私の頭の中では、「行動」を「チームメンバーへの働きかけ」と読み替えています。
マネジメントする上で、Pに特化しているのか、Mに特化しているのかまたPM両方、pm両方と様々な人を見極める必要性を感じた。ただ、変化することがないという固定概念ではなく、変化できるものであるという認識も持っていなくてはいけないと思いました。
売上の厳しいセクションをどのように改善させるかなど、Pの行動に注力していきたい。
自分の上司を思い返してみると、Mが強い上司のもとでは力を出しやすかったように感じる。
自分を振り返ってみると、個人としては力が出せるものの、リーダーとしてはpmになってしまうので、どちらについても、「振り返る」だけではなく、もう少し具体的な行動の起こし方について、例を知ることができたらありがたいと感じました。
今後はPM理論を意識して行動及び教育をしていきたいと思う。
職場に圧倒的に目標達成にこだわるPm型リーダーがいる。
m行動に関しては他人を批判し、自分の有能を自慢する人なのだが、
どうやってm→Mに変わっていくのか、だれがそのマネジメントを成功させるのか、見ものである。
業種や会社の歴史によってPかMかに分かれると思う。個人のタイプをPM理論で見てその人の特長を伸ばしつつ、弱い部分を強化するように導いていけると全体のパフォーマンスが底上げされると思った。
学んだことを意識して改善につなげていきます。
P、Mどの特性が強いのか、弱いのかを知ることで型を知ることができると思った。
どのようなマネジメント方法が大切かわかった。
それぞれの人に合う型の人がいると感じました。
Mが強いと自覚しました。周囲にPのつよそうな方がいるので一緒に働くと効果的かもしれないと思いました。
メンバーの得意不得意分野をうまく表現できていると思う
プロジェクトを実施する際に、PM理論に基づいてタイプの違う人材を組み合わせることでプロジェクト達成のみならず、人材育成につなげることも可能となる。
P,Mともにリーダーシップにおいて欠かせないが、ともするとPが強い上司・リーダーはMについて顧みることがほとんどないように見受けられる。自分の状況を自覚し、足りないところを伸ばしていく謙虚さが重要であると思われる。
M理論を中心に行動していたが、グローバルと生き抜く中で、P行動を意識して活動したい。
自分がどこに分類され、振り返りを行いPM型になれるようにしたい
普段の行動を振り返り、様々なリーダーシップ理論やリーダーと言われる
人の行動を参考にして自分自身の行動をより良い変化に繋げていくことが
出来ればと考える。若手が成長していく中で、各人の行動をよくよく観察
して、目標管理やメンバーフォロー等の行動を促していきたい。
正直Pが強い上司に出くわしたことがありません。。
と言うのを反面教師に、自分はPに強くなろうかと
一人の完璧なリーダーを育てるのでなく、pMやPm人材の強みを育てて、チームで人材を組み合わせる方が好ましい気がする。
目標の達成と組織の維持と強化はどちらも必要なことを感じているが、どのような行動をすればよいのか試行錯誤している状況です。まずは明確に行動を決め自己分析を行いたいと感じました。
日本人らしいM型には、納得が高い、Pを伸ばす方法は気になった。
個人特性ではなく、行動である点に、少し安心し、自分もまだ変われるとに認識した。
特性ではなく行動であるのであれば、自身の気の持ちようで成長できるということであり、是非PM型になっていきたい。
どちらかというとpMかと思います。PMを目指します。
組織でPとMをそろえてチームで問題を解決するという発想がなく学びとなった
自分の仕事でも自分はMが得意だからPの人と一緒に仕事をするとうまくいくと考えたい
明らかに自分自身がPに拘っており、Mを疎かにしていることが自覚できた。
PM理論はリーダーシップのフレームワークの一つ。個人の特性でなく、行動(目標達成・組織内調整)で分類しているのが特徴。育成次第で、pm型の人材でも変えていくことが可能。必要とされる順にPM型>pM型>Pm型>pm型となる。従来の日本企業はMが強いリーダーが多かったが、競争の激しい昨今の環境ではPも強くしていく必要がある。
現在のチームについての理解、自身の現状、行うべきアクションについて整理するのに役立つフレームワークだった。同じくリーダーシップに悩む後輩への指導にも役に立つと思う。
基本的な考えだと思う。
自分がどの分類にあたるか自己分析をしたところ、上司と認識が合っていた。
チームで働くとき、この分類が頭に入っていると、業務分担やフォローの仕方を考えやすくなると思いました。
P型の行動を強く意識していこうと思う
Pはリーダーシップ、Mはマネジメントに近いと感じた。自分がどの分類化を判定するには、他の話しもそうだが、簡単にはできない気がしました。
会社の上司を思い浮かべました。
pMとPmでは、pMのほうが優位性があることに驚いた。欧米型ではなく、日本型だからであろうか。自分はどちらかと言うと、Pm型だと思っているので、mをMに変えていきたいと思った。
pMとPmの組合せでバランスをとるのは望ましいが、現実問題として都合よくはいかないと思う。
自分はpMだ。行動で変得ることがかのうとは。
理想のリーダーになるためのトレーニングをはじめる
PM理論は、個人の特性(不変的)なものではなく、行動(変化可能)の点から、リーダーシップを捉えているので、PDCAサイクルでリーダーシップを改善可能と考えている点がよい。
本当に訓練すれば、PMになれるのだろうか。
リーダーシップは,スキルである,ということを改めて認識できた.
様々な理論がある中で,場面に応じて使い分けることも必要と感じた.
自身の行動パターンを見直しし、自己研鑽することによって、理想のリーダーへと近づきたい
M行動を伸ばし、組織の活性化をはかる。
個人の特性ではなく行動でとらえる、というところがPM理論のミソだと思う。
今朝も有意義でした、ありがとうございました。
行動を変えれば、特性も変わる。
特性を変えてから、行動は難しい。
そういうことかな?と捉えました。
リーダーシップは改善できる行動であるというメッセージに励まされた
リーダーシップは個人の特性ではなく、行動の結果であることから、変容させていくことが可能であることを学びました。自身のリーダーシップはPが弱いと感じているので、目標達成意識を高めるPDCAサイクルを回す必要があると考えています
自身はM理論タイプだが、P行動を意識していきたい。
メンバーの特長に鑑み、組み合わせることでチーム力は強化できる。
何でも、1人でやらない、やらせようとしない。
個人の強みを組み合わせて、強い組織を作ることがリーダーの役割であると感じた。
日本発のリーダーシップ論があるとは知りませんでした。
PM理論を用いて現在の組織の強み弱みを理論的に分析し、弱い所を意識した行動によって高めて行こうと思った。
今後、リーダーになった時に分析し、活用したい。
まずは自分自身がどの枠に入るかを知ることが大事であと感じた。
自分のリーダーシップを見直すために、非常に役立つと感じた。
個人の特性ではなく、行動を変えることでPMに変化させることができるのはとても素晴らしい。自身も行動単位で見直していきたい。
Mは自信があるが、Pはまだまだと実感。普段の業務でいかにPを鍛えられるかが重要。
自身の評価を部下にしてもらうものほど恐ろしいことはないですが、まずサーベイを取ってみます!
pdcaを回してPMに近づけて行くことが可能と感じた。
PM型のリーダーになるよう頑張る。
PとMの具体的な行動がイメージしづらかった。Mは関係者との調整を行うこと?Pは何だろう。目標を掲げてそれを達成すること?
PM理論のどの型に自身がいるかを把握し、強み弱みを認識することで、組織の求めるリーダーに自身を近づけていくことができると考える。
リーダーもバランスが大切だと感じた
また新しい理論を学んだ、自分が四つのどの型に当てはまるか認識して、劣っている部分を強化していきたい。
リーダーシップを個人の特性ではなく行動のあり方として捉えている点に勇気づけられる思いがした。
自分がどのタイプかイメージすることはできた
PM理論だけがリーダシップ論というわけではないが、自分自身のリーダーとしての行動特性を認識する良い機会となった。
PMを目指すために積極的に周囲の意見も取り入れていこうと思う。
分かりやすいフレームワークだとは思う。自分のマネジメントを振り返ってみてより深く理解を深めたい
自分はPm型に分類されると思うので、PM型になるよう努力する
リーダーシップは改善することができる、ということですので、P機能、M機能ともに改善を図っていきたいと思います。
特性に合ったリーダーシップが重要
よりPが強く出せるコミニケーションの仕方については検討必要ですが、
学べました
日本人はM型が多いというのはよく理解できた。
pm型の場合、PMに向けてPmかpMかどちらの道筋を選択するかは部下やメンバーの特性もあるように思えました。
PM理論は初めて聞いた。興味深いのは、行動特性として分類は理解できるが、組み合わせて結果を出してゆくという点。プロジェクトの組成で活用したい。
日本では和を重視する傾向があるというのはその通りだと感じます。格差社会といわれる時代が来て、変わっていくタイミングなのだと思います。
PM理論に基づいて考える事でこれまでよりも自分自身の考えが纏めやすくなりリーダーを育てる事が計画的に出来ると思います。
PMになるようにトレーニングしていきたい。
それぞれがどこに位置しているのか把握した上で教育するのが効果的と感じた
自分がどの位置か部下がどの位置か把握する事で教育も変わると感じた。
PM理論はリーダーシップの一部だということが理解できた。
PM型を目指します!現状は、pMかなぁ
PM理論で自分を見つめるとPが強くMが弱い、
目指す人物を客観的にとらえMを伸ばしたい。
自分の上司はMが強いと思っているようです。でも、組織全体での関係を気にして、自分の部下に対して不利な業務条件にしがちです。この逆のパターンで自部署のメンバを大事にするあまり周りへの配慮が不足する場合もあるのではと思いました。こういう場合は、M型といえるのかと疑問に思いました。
バランスを意識して業務にあたっているので、ある程度出来てきているかなと感じます。今後もPM型になれるよう意識していかないとと改めて思いました!
自己分析では私はpM型であると考える。決してPが足りないわけではないが、高い目標達成への行動が弱いと考える。強いコミットメントで成果を出すことでPを高めていきたい。
PM理論が理解できました。
仮に組織全員がPM行動をとるようになったらチームとしての成果は高まるのか気になる。リーダーの存在は組織内のバランスで成り立つのか?
高いレベルでのバランスが大事なのかと思いました、自分はどこに相当するのか考えてみたいと思います。
このフレームワークで人材をみることをしていなかったため、実務において参考にしたい。
PM理論がわかりやすく理解できた
自分が苦手とする部分を意識して行動するのが大事である。
古典的理論だが、基本に立ち帰ることの重要さに気づかされる。
PもMも両方必要でバランスが肝だよね。という事ですね。欧米の理論は当たり前のことをわかりやすい言葉にして理論とするところがすごいと思う
自分がP型なのか、M型なのか把握して、そこから何処を伸ばす必要があるかを考えます。
リーダーシップを行動と捉え、変容できる前提に立つことは納得できるが、mからMに変化させるのはかなり性格的な要素が大きいので時間がかかると思った。じっくり腰を据えて人材育成に努めなくてはならない。
リーダーの行動を分析する、分析してもらうことで改善点を見つけやすくなる。
自身の組織にも、Pに特化したマネージャー、Mに特化したマネージャーがいると再認識した。自身はどちらのみを真似るのではなく、どちらの良い部分も学び、実戦する事で、理想に近付けるのだと感じた。
PM理論を理解するのに役立った。
行動特性がある。それは変え事が出来るものである。
自分の型を理解し、理想とのギャップを埋めるPDCAを回して行きたい。
pM>Pm
人を壊す人は何もできない、最悪
PMいるね。人をうまく扱えて物事を達成する人。
PM、pM、Pm、pmのいずれに属するかを分類することで、その個人の啓発点を見出し、PM型人材となるための能力開発につなげることができる。また、異なった特性を持つメンバーで仕事をすることで、互いにの弱点を補い合うことができる。
どのようにすれば、4つの分類に自身がどこに該当するかを客観的に示すことができるかを知りたいと思った。
もちろん、上司等の他人に聞けばいいのだが、自分で知る方法を知りたい。
性格ではなく、「行動結果」をみてタイプを判断することが重要である。
リーダーシップをPMという2つの機能に分類する考え方は分かりやすく、自分のみだけでなく部下や後輩を育てるのに活用できると感じた。
自分はPmだと思うので、Mになるよう頑張ります。
分かり易かったので、これからリーダーを目指す担当者にも観てもらいたいです。
理解の整理になりました。
リーダーシップは変容改善できる行動ということが、
よく理解できた。
プロジェクトメンバーアサインの際にはPM理論の組み合わせにより組織の力を高めるという観点も参考にしたいです。
pm理論で適正把握と変容行動を取り、個と組織ケーパを高める
初めて聞いた分類のしかた。確かにM行動を重視する人が多い印象。リーダーシップは行動によって変えられるというのが好感が持てる理論。目標像と現実にどの位の差があるのか細密に分析し、チャレンジと振り返りによって溝を埋めていくのはあらゆる問題解決と一緒。リーダーシップ論の1つらしい。
いまの企業でMが強いところがあるのだろうかと思う。ゴール設定の厳しいPを重視するところが多いのだろう。
PM理論は個人の行動に基準をおいている。
特性ではないので変えることができるとしている。
自分はpmタイプでリーダーに向かないと思うのですが、特製ではなく行動であれば学びトレーニングする事により変わるかもしれない。
pmタイプを変えるのは難しいと感じる
リーダーシップが行動様式によって整理され、人によってやり方が異なる場合がある事も理解でき、勉強になる。
リーダーの特性を判りやすく、明快に分類されていて活用しやすいと感じました。
個人的にはPmであり、部下のモチベーションを上げるのにストレスを感じています。
Mを目指す忍耐力が必要であると感じました。
それぞれの型から成長できる点を理解、PM型を目指して特性を変えていくことが望ましいという事を理解しました。
自身の行動を振り返るとPm型であるように思う。
M機能における「人間関係の観察」はまさに自身に欠けている部分であり、この気づきをトレーニングへと繋げていきたい。
PM > pM > Pm > pm の順番の内、間2つがこの順になっていることが印象深かった。
選考で組織のバランスを考えるときに非常に有効な理論だと感じた。Pm型の志望者が多い状況で、最後の一名でPmかpMで迷った特に同じようなリーダーシップを持つ人間を多くとるのではなく相互作用を意識してpMをとる決定的な理由になる。
また、自分自身にも応用できる実用的な理論だと思う
非常にわかりやすかったです、まずば自己分析から始めたいと思います。
Performance and Maintenance, 2 Factor Leader . Got it
クリアするのに3回見ました。普段から意識していないところなので勉強になりました。因みに自分はpmのところに入ります。少しでも上を目指します。
PM理論は、パフォーマンス、メインテナンス両方を兼ね備えて良いリーダーのモデルになりうるということは、その通りだと感じた。大企業などでは、そういう資質を持った人が部長や役員になっていると思われる。
PM理論は個人の行動に着目し人のリーダーシップ力を測るもの
Pは目標達成
Mは組織がモチベーション向上や質の良い関係維持
たしかに全体を見渡すとpM型が多い気がしますが、出世している人はPm型が多いような気もします。組織バラバラだろうととにかく結果だというタイプ。
PMという人はなかなかいませんね。
Pから入りMに移行した
よりMが大事なのは納得感があります
M重視ですべて考えるのではなくPを伸ばすことも意識しないといけない
頑張ってもっと勉強します。皆さんも頑張って。
4象限ですべての人の行動を分けきることは難しいが、
一つの考え方として参考になった
自身の状況を客観的に見ることができて良い理論だと思う。
自分の上司、部下を配置してみたりすると改めて特性がわかると思う。
適用が容易な理論だと思いました。
とても役に立ちました
PM理論を正しく認識し、今後組織をマネジメントしていく上で、どの社員がその方に属するのかをしっかり考えながら、一人一人に対する行動も変えていくべきだと思った。
リーダーシップの育成について学べた。
私はPm型だと思う。今、悩んでいる課題や取り組もうと思っている課題はM機能が多いことを再認識しました。
PM理論を意識することで自身の強み弱みを認識し日々の行動に生かしていける
過去上司を思い返すと、どちらかというとpMタイプがおおかったように思います。
P、Mいずれの行動も高めるための学びの場を具体的に知りたいと思いました。