なんとなく理解できた。でも活用するシーンがまったくイメージつかなかった。」
EVA(企業が一定期間にどれだけの付加価値を創造したかを図る収益性の評価指標)を上げるには
①税引き後経営利益を上げる (デメリット:経費削減にはしりがち)
②-1投下資本を減らす (デメリット:成長投資に消極的)
②-2資本コスト(%)を下げる
という方法があることを学びました。
ここで得た学びは、会計・財務システムの保守業務、顧客担当者とのコミュニケーションに活用します。
言葉に馴染みがなく理解し難かった
難しい考え方で、もう少し勉強して理解していきたいと思います。
研究開発に力を入れている企業では EVA はあまり適した指標ではないと思った。
まさに経営判断に求められる指標の一つであり、しっかり覚えておきたい。
ROIやROEとの違いも比較して解説してもらいたかった
概要は理解できたが、身に付けるためには、
いくつか実際の企業のP/L,B/Sを見て計算してみなければならない
EVAの概念はとても重要だと感じた。会計上のPLばかり気にしていてはダメ。ただ利益を上げるだけでなく、事業に投下した資本の収益率が大事。
EVA=税引後利益-資本コスト
拘りすぎると積極的な投資を阻害する要因となる。
最終的なプラスマイナスを把握する指標として、より適切なことがわかりました。
一方で、EVAアップのために資本コストを下げる手段のひとつとして、株式資本に対するコスト = 株主の利益 を下げることもあるような気がして、少し モヤモヤが残っている感じです。 株主向けという説明だったので。
とても難しかった
本業収益の改善にまずは取組みたいと思う。
もう少し理解するための勉強が必要、ちょっと理解できませんでした。
理解できなかった部分をもう一度、学習します。
少し難しい感じでしたが自分の課所業績管理分析にも活用できるかもしれません。
EVAについてよく理解できた
資本コストという概念も頭の片隅に置きつつ業務を進めていきたい。
参考にし活用します
様々な経営指標があるため、自社にあった指標を意識していきたい。
EVAに頼らないような経営をしたいと思いました。
EVAに限らず、指標を導入したら、従業員が理解できるように説明していくことが重要になる
経済的付加価値を上げることの難しさを感じました。投資をふくめバランスが重要であること。
損益計算書では見えないEVAという考え方が理解できた。
EVAについて理解出来ました。
今まで意識してこなかった指標であるが、どれだけの価値を創造したかという視点で今後は自社を含め、分析していきたいと思います。
計算を再度学習したい
有難うございます。
資本コストとは、具体的にどのようなものがあるのかよくわからない
うちの会社にEVAを取り入れる、入れないは別問題として花王やソニーの例でそのタイミングでの判断が非常に重要であることを痛感しました。
難しいかった
投資判断で考慮すべき一つの重要項目だと感じました。
EVAの考え方、デメリットが理解できました。
デメリットを考慮したうえで、別の視点を持つ業績評価指標を併用していく
他の指標と平行してEVAを見ていきたい。
企業価値を上げるための指標の一つとしてのEVA算出は効果があり資本の効率的活用及び株主視点両方での評価ができる。
EVAの基礎的な内容について理解できた。
EVAだけを指標にするとどうしても消極的な判断をしてしまいそうなので、あくまで指標の一つとして考えたい。
EVAの採用はそのメリット、デメリットを十分理解したうえで判断する。
EVAをイメージした事はない
株主目線であるという観点は新鮮な指標でした。
経営指標の一つとして勉強し、有効であれば活用したい。
日常業務への活用イメージがわかない。
ひとつの指標としての活用
新規事業を行う際、どの程度の収益を生み出すかの評価指数として使用していきたい。
EVAを強く意識すると短期的思考になり留意が必要と感じた。
計算が難しくあまり理解できていない。
資本に対する効果について意識したい
EVAはあくまでツールなので必要に応じて他の指標も使用して活用できればと思う。
支店での対応(活用)は難しい
短期的な思考に陥りやすいのは分かるが、産業によっては非常に有効で常に新製品などの提案がない企業、例えばエネルギー産業などは有効なのではと考える。
EVAは、長期的事業について向上するように考えて考慮していかねばならない。短期的に考えすぎると、投資ができず、企業成長が無いので、そのことを留意しなければならない
営業の現場においてもWACCを意識した効率的な経営判断が求められる。
身近な企業のEvaを計算してみたいと思った。
現在の業務には直接関係しないが参考になった
資本コストまで加味した利益というのが理解が難しい。
ちょっと経理Grの力を借りないと、どのように使ってよいかイメージできませんでした。
経営指標ばそれぞれメリット、デメリットがあるので、1つの指標にとらわれないことが重要。
資本コストの概念を社内にわかりやすく説明する力がEVA経営を導入するにあたり非常に重要であると感じた。
運送業にうまくあてはめられるのかよく分かりませんでした。
EVAの考え方は一つの指標だが、他の様々な指標と見比べて最終判断すべきだと感じます。
負債もやみくもにいい、悪いではなく、成長性を見越したバランスが大事です。
EVAは聞いたことはあったが内容は理解できていなかった。
なんとなくは理解できたが、活用できる場面がイメージ出来ない。
難しかったです。
実務的には馴染みがなく、少し難しかった。
1980年代に米国で採用され、近年では花王が成功しているようであるが、他の企業が採用しているのかを確認し、当社のビジネスにマッチングできるのかも確認したい。
日常においては登場することのない考え方であるため、想像が働かず難解であった。知識としては習得できたように思うが、現時点では「具体的なシーン」は思い浮かばない…。
EVA(経済的付加価値)の考え方が理解できた。今まで全く考えが無かった為、企業の価値を高める意味においても念頭に心掛けていきたい。
EVAは非常に難しく感じた。財務リテラシーを向上させ、資本コストも含めた経営を意識したい。
EVAのデメリットに陥らないようにメリットも考慮したうえで利用することが良いと認識できた。
実感がもてない
設備投資において申請時、活用しているが基本を学ぶ機会となり参考になりました。
経営戦略
むずかしい・・・
当期純利益は資本コストを考慮できていないという指摘に対して従来の会見学ではどのような理解だったのかが知りたいです。EVAのような経営指標も重要だと思いますが、当期純利益から配当をいくらにするかの検討に使用する指標などがあればそれで足りる気もします。
EVAを知っておく
むずかしい
しっかり理解しました。
株主資本コストにも目をむける。
投資こすとの概念がわからないので理解をしたい
新たな管理指標を作る上で、指標のひとつ、ないし一部として活用を検討していくことができるものと思います
上場企業の場合、マーケットに単年度ごとに評価されるので、結果期末に経費圧縮などに追い込まれる。
中長期の視点を持って、時には単年度の評価を恐れない姿勢も大事である。
営業利益は税引き後で考える。設備投資とそれに対するコスト%評価が必要。高収益 低コスト 設備投資を低くし資本コスト(負債)減らす。、
EVAを用いることで収益と資本を意識できる。
投資効率を重視して、経費削減にばかり目が行かないようにしたい
もう少し勉強が必要だと感じた
EVAを高める観点で経営努力します
誰に向けてアピールするのかによって指標の切り方が変わる。
EVAに関してなんとなくイメージはできた。一方、経営的な視点の話という印象で、従業員個々が何かをすべきという感覚は未だない。まぁ、無駄な資産・設備は面倒がらずに廃却しようという程度か・・・・。
- 花王グループではEVA経営が成功したとのことですが、社員の多くに会計・ファイナンスの知識が根付いていたのでしょうか。
- EVAは優れたツールですが、あくまで多くある指標の1つに過ぎず、総合的な視点で経営判断をしていくことが重要とのことですね。
- その総合的な視点というのが、座学に加えて、経験を通して身に付けていく必要がありますね。
EVAによる企業が生み出す付加価値を理解することができました。また実運用には色々と留意すべき点があることも認識できました。
株主に対するコストが適正か判断する
EVA:Economic Value Added 経済的付加価値
資本コストの意味を先に学んだので内容を理解できました。
まずは財務諸表を理解する
少しわかりにくかったです
普段聞きなれない言葉で理解をするのが難しかったが、うまく利用することで、事業ポートフォリオを的確に分析し、コスト削減にもつながる指標であると感じた
支えるタイミングを、見極めないと、方向性を誤ることにつながる。
今の仕事ではどうなのか。よく考えたい。
資本コストはどこを見ればよいのか気になりました。
現状EVAを用いている企業がどの程度あるのかを確認してみたい。
あまり株主重視の指標は考えたくない。
WACCの時も今回も、負債コストと金融費用(営業外費用)の違いが分からず混乱をしてしまいました。
資本コストには株主コストと負債コストがあり、負債コストは金融費用(経常利益を算出する)のタイミングで当期純利益に考慮されているので、「資本コストが考慮されていない=株主コストが考慮されていない」という理解で良いのでしょうか…?
EVAでソニーが転落した事例が興味深い。指標の評価を気にしすぎると誤った方向に進んでしまうのは恐ろしい。
EVAを理解するためには、企業会計に関する専門用語にもう少し慣れて、自分の頭でイメージできるようになってから、再度チャレンジしたい!
EVAという言葉を初めて聞きました。
企業価値を一定期間にどれだけの利益を測るか、
経営者が考えさせられるかが鍵となります。
思考力の向上に役立つ。
計算式を覚えるのが大変ですが、関係会社管理に生かしてみようと思います。
短期的な思考になってはいけない
・・・
資本コストの低減方法として、債権者への利息減少の交渉や自社株の買い取り•消却が挙げられる
花王やソニーのような具体的な事例が分かりやすかったため、できたらコカコーラの事例ももう少し入れてほしかったですね。EVAは長期的視野でとらえると良いとのことでしたので、自社で活用できないか考えてみたいです。
日本経済新聞を読む際、初耳ではない用語になる。
当期純利益だけではなく、資本コストを加味したEVAも指標の一つとして取り入れることで、本業の収益で債権者や株主の期待を上回る利益を出せるようにしなければならない
復習をちゃんとしたい。
失敗するかもしれないチャレンジな投資などをこの指標を用いて考えるのには良いな、と思った。
資本コストは配当性向(株主還元)に依存するので一様に決められないのでは?
事業解析に生かす
決算書を通して、自社と他社が比較できる
最後の設問で実際にEVAを算出し、講義の内容と一気通貫で理解することができた。
あまり意識したことがない概念だったので、意識するようにしたい
コースも中盤に入り、ABCやEVAなど難しくなってきたので復習が必要だと感じました。
どの商材を扱っているかでEVAを使う使わないの判断は重要だと思いました。
自社や競合他社の経済的付加価値をEVAで算出し、比較して分析することを実践してみたい。
EVAの考え方について初めて知ったが、株主の観点を意識すると言う意味では持っておくとためになる知識と感じた
なるほどそういうことですね。
既存事業の撤退判断の際に使いたい指標
指標の1つとして頭に入れておく。
よくわからなかった。
EVAはなじみのない指標でした。
コカ・コーラが初めて採用し改善した事例等を知りたくなった。
日本での花王、ソニーでの活用事例から指標をうまく活用しないと判断を誤る指標でもあることが分かりました。ROICの率との違いも見てみたいと思います。
EVAの値だけにこだわると、営業利益を改善しかつ設備投資、研究開発投資等を抑制するにはどうすれば良いかという視点に偏りがちであり、誤った事業撤退判断をしてしまうリスクもある。
メーカーとしての命である設備投資、研究開発投資の判断は実に重要かつ困難である。ではどうすれば良いのか頭の痛いところである。
「ファイナンスの知識に乏しい社員には理解されにくい」というEVAの欠点は、まさにその通り。
どんな指標も万能ではない。
目的に合わせて指標を変えたり、組み合わせたりすることが重要。
通常の業務でもただ今まで通りに行うのではなく、目的に合わせて行動を変えていかなければならない。
撤退ラインに対して情を度外視した厳正な判断をすることが苦手な組織にとっては、EVAを活用すると良いのではないかと思った。
理解を高めるためにもっと勉強が必要
EVAを事業投資の指標として活用する事も有意義である。
感覚的に株主や投資家などからの目線への配慮といった印象を受けました。
少々難しかったです。業務ともかけ離れているので、理解に苦しみました。EVA以外の評価方法に関しても勉強していきたいです。
EVAに関しては確かに短期間思考のため、社員にはなかなか受け入れられないと思います。
通常業務もこういった点を意識しながら進めたい。
EVAについて知らなかった。
具体的な事例で取り組みたい。
たしかに当期純利益には株主資本コストが加味されていないので、EVAは期末時点の収益性をチェックする指標としては理に適ってはいるが、一方で目先の業績指標に囚われて、イノベーションのための先行投資の足かせとなるリスクをはらんでいることがよく理解できた。ようするに長期的視点と短期的視点の両方でもって経営分析を行うことが大事なのだな。
経営指標の一つであり、これだけを見ていれば良いという事ではないと理解しました。
いろいろな指標があり、参考になります。個々の状況に応じ使用することになると思います。
EVAで事業を判断する事は、なんとなくではあるがリスクの方が多いような気がする。特に雇われ経営者であれば、短期業績を追求するための方便として使いやすいのではないか。
資本コストの観点を採用した考えだか、
あくまでも指標の一つとして活かすもの。
EVA勉強になりました。BSCの観点で非財務活動も重要視しながら価値提供を考えていきたいと思う。
資本コスト含めた経営
花王とソニーの事例がわかりやすかった。BSC指標と合わせて評価するなど、バランスが大切。
確かにPLだけでは資本コストが分からない。
だけど、短期的にEvaだけで評価すると、長期的目線での投資に慎重になりすぎる。
資本政策を考えるうえで重要な指標ですね
EVA他の指標も同様だが、指標そのものをどう有効に活用するかを考える事、
自社の目標にあった指標の組み合わせこそが大切
資本コストについて深掘りして勉強しようと思う
数十年前の米企業批判・日米企業比較で「米国企業は株主の顔色をみて短期的な結果ばかり追い求め・・・」「日本企業は株主を顧みない」云々とあったのはEVAの流行が原因だったのかな
・EVAは経理指標の基準の1つ。
・デメリット対策
*プロジェクト投資や研究開発は別枠で判断
*顧客との関係性判断には、業績評価指標(例:BCS)を使用する。
*社員に理解して貰うよう努力する。
(業績評価指標を知らないので、別途、確認する)
(税引後営業利益:NOPATは日本の損益計算書には出てこないと思います)
ソニーの事例に見られるようにEVAにはデメリットも多いようなので、その使用には慎重になる必要があると思いました。
EVAの概要を知ることができた。
単語としては知っていたが、EVAの誕生背景や使用する際の注意点は知らなかったので、非常に勉強になった。
当社ではEVAを指標として活用していない。
なぜ活用されていないのか経営企画の詳しい社員にヒアリングしてみたいと思う。
EVAについて学ぶことができました。ファイナンス分野はこれまで勉強できていなかったので、グロービスの講座をきっかけに勉強していきたいと思います。
EVAを上げるために投下する資本を減らすことが一つの方法であることを学びました。しかし目先のEVAをよくするために、新たな資本投下を先送りしたり、中止したりする方法を取る判断に進む可能性があるので、EVAによる収益性の判断は、相当慎重に行わないといけないと考えました。別の指標と合わせて会社の収益性を見ていきたいと思います。
EVAを上げる事だけを目標にしてしまうと先行投資も抑えてしまうので将来稼ぎを増やす事が難しくなるんですね。
使うところには使う、整理するところは整理するという取捨選択が重要ですね。
難しかったので自習が必要。
EVAはどの様な企業に適しているかを調べる必要がある
eva=税引き後営業利益−投下資本×資本コスト
evaを使い企業分析してみます。
業態や業種ごとにEVAがどのように異なるのか調べてみたいと思った。
投下資本のコストを見るという考え方。大企業で働いていると、資本調達コストに関する考え方が薄くなってしまうが、常に考え方として持っておくようにしたい。
EVAが「資本コスト」を加味したバランスのとれた収益性指標である点理解できた。現部署で直接役に立つ場面は少ないが、会社の経営・財務戦略理解に役立つと思う。
企業が一定期間どれだけの付加価値を創造できたかひとつの指標として確認して理解を深めていき今後に活かしていきたい。メリット、デメリットも理解できた。
詳しく学べた
単独で使うものではなく、その特徴を踏まえたうえで、分析ツールの一つとして、取り入れていきたいと思います。
難しい。現在の自社内でこの考えを導入したときに従業員の半分以上が理解していないため、一人走りするリスクが高い。
EVA=NOPAT-投下資本×資本コスト(%)
この式は、資本コストを考慮していて、損益計算書は資本コストを考えていない。
P/Lは金融費用と税金しか考えていないというのは、新たな学びになりました。
WACCについてもう一度復習します。
一般社員には馴染みない言葉ですか、価値創造を評価できる点では管理職レベルにも意識した方がよいと思いました。
EVAは、投下資本のパフォーマンスを的確に評価することができる有用なツールだと思う。
改めて、経営学のフレームワークや分析のツールは、その弱点を補ったり、より効果な分析を行うため、組み合わせて使うことが大切だと思った。
新規開拓をする上で大きく投資する場合には向かないと言うことですね
経営者以外は、考える場面がすくなそうである
EVAについて理解しました。
現状把握には有効だが、この数字にあまりこだわらないようにする。
投資判断の際に使えると考える
花王とソニーの事例は大変分かりやすかったです。日本でどれ位の企業が利用してるか知りたいです。
色々な角度から物事を考えていく事が大切だと思った
切り口のひとつとして重要な考えだと思うが、身につけるに反復して学ぶ必要があると感じた。
いろいろな指標が他にもありややこしいので、特徴と計算式を整理して覚えて内容を理解できるようにしていきたい。
一概に良い指標だとは思いませんでした。
EVAは、結構難しく思います。理解度を上げるためにも復習いたします。
EVAは場合によっては会社経営を悪化させるものと理解した。
よく理解できました。
同じ日系企業でEVA経営を用いた(用いようとした)花王とソニーの事例比較はとてもおもしろかったです。
EVAを知りませんでした。
うまく活用すればこの指標も有益と感じます。ただ時代の流れは早いので中々生きないかもしれません。
nopat(収益−費用)一資本コスト額(投下資本×資本コスト%)
経営の長期的視点に留意し、他の経営指標と組合せて業績評価し、企業価値を上げるための戦略や仕組み作りに繋げていく事が重要。
EVAを学びました。
日本での初の導入が1998年の花王グループというこは、アメリカのコカ・コーラ社が導入後、少なくとも10年ほどは経過しているはずなのに、ソニーでは上手くいかなかったのですね。
メリット・デメリットが見えてくるのにも時間がかかるということでしょうか。
新しいことを始めることの難しさと、1つだけに頼らず、いろいろ組合わせて総合的に考えることの大切さを学びました。
業務で使うことができそうである。
難しすぎる~
どれだけ付加価値を造ったかを評価する指標なのですよね?
いくつもある指標の中でこれが相応しいと判断するための指標とかも
あるのかなぁ~
短時間で効率よく学べます
EVAで得られた数値のみで判断すると、投資が消極的になり、新規ビジネスが行いにくくなるので、安定した事業に対して有効な考えと思えた。
「不採算な仕事を継続しない」という判断材料として役立てたい
何度か読みなさないと、理解度があがらないので、理解して会社の数値で勉強して理解するしかない。
EVAの概念、指標が生まれた背景からメリットデメリットまで理解でき、勉強になった。この指標を用いた結果として業績改善をどのように図っていくか、長期的視点を持ちながら考えていくことが重要。
EVAの考え方が良く分かりました。失敗例も紹介され、経営目標の盲目的な達成ではなく、多面的に考える必要性が理解できました。
EVA経営を目指すこと自体は企業として理にかなっている。ただソニーのような事例もある事が知れて理解が深まった。
コカコーラのような長く愛される商品主体の企業だとEVAとの相性良いのだろうな。ソニーとコカコーラと花王の差はそこだと思う。ビジネスモデルの違いだと思う。
EVAの背景や利点とともに、ソニーの事例などを用いて留意点も丁寧に説明されたため、とてもよく理解できた。
EVAは書籍では学んだことがあったのですが、ずっとエヴァと読んでしまっていました・・・
EVAは算出に手間がかかるわりには、マイナーな指標の為、他社比較がしにくいと思います。あえてEVAでなくても、ROEやROICで管理すれば事足りるのでは?感じてしまいました。
正直難しいです。今の業務で、使用することも、また、自分のものとして使用するにも、まだまだです。
他の指標との組み合わせて、どう判断するのか。
事例があると良いと思う。
スタートアップでは機能しなさそうな評価指標。
盤石な事業がある企業で効果があると思われる。
EVAを用いる企業が増えているとのことだが、それだけで恵瓊判断をすることは危険であることも理解できた。
本業で収益を上げているのかを見る一つの視点になると思います。
EVAの基礎が得られました。
計算していても、いまいち理解度が怪しい…。
難しかったため、きちんと復習したい。
いろいろな指標を客観的にみることが重要であることが分かった。
PLだけでは投下資本コストが反映されてないので、一つの指標として活用できるが、ソニーの例のように長期的な視点を失って成長機会を失う場合があるので注意も必要。
よくわかなない。もう一度見る
研究開発など、投資がすぐに結果に結びつかないような事業はまた新たな評価方法が必要だと感じた。
EVA=経済的付加価値。一定期間の価値創造の目安にはなるが、他の分析と比較しながら用いる必要がある。
EVAを使うのが妥当かどうかを判断する必要があると感じた
ソニーの事例から、EVAにはメリットデメリットが存在し、他の指標と併用しなければ誤った判断になる可能性があることがわかった。
評価方法がある事で、その評価から次の施策を考えられるようになる、というのは、当たり前だが、非常に重要だと思う
EVAとは経済的付加価値であり、資本コストを加味した利益のことである。
当期純利益では、株主や債権者に対するコストを反映していないため、このような指標は有効であると感じた。しかし、EVAを上げることを目的としてしまうと目先の利益にとらわれることもあるため、注意が必要だと思った。
投資家としての視点を持ち合わせているので、投資をする際を気を付けてみてみたいと感じた。
株主の機嫌を伺うあまり、目先のコスト削減に囚われて成長投資が出来なくなる怖さを知った。
EVA(経済的付加価値)とは、企業が一定期間にどれだけの付加価値を創出したかを測る収益性の評価指標のこと。
EVAを利用してうまくいったケースとうまくいっていないケースについて学んだ。利用する際にはよく考えて使わなければいけないとわかった。
一つの総合的な指標としてEVAを学び、コカ・コーラやソニーの例に合わせていくことで、企業の目指す方向に合わせて使用する分析指標を選び取ることが重要であると知った。
EVAを使用すると積極投資を行えなくなりそうで、利用は慎重にしたい。
EVA勉強になりました。そう言われると、NOPATは資本コスト(Equity)を計算に入れていないという事に気付かされました。
EVA経営が日本で有名になった1999年ごろには、連結経営の始まりの時期で、株主価値向上がこれからは大事といわれていた。その後、欧米の企業でも長期的に生きながらえる企業は、従業員を大事にし、レイオフしない企業との研究もでてきて、EVAはあまり広まらなかったと記憶している。EVAは結果の数字から企業の経営を評価する面があり、講座に会った通り、BSCなど、経営ドライバーをみつけ、効果的な収益改善活動をすることがより重要と理解している。なお、投下資本コストの評価をするうえではEVAは優れた指標と思う。
EVAでは投資を加味した指標であり,自社の付加価値の向上に役立てることも可能である.
より臨機応変に戦略を考えるべき業界でEVAを用いることにはデメリットも伴う
短期的に商品、サービスのトレンドが変化する分野では活用法に留意しながら長期の収益安定を目指していきたいと思いました。
当社もとりいれたい分析
難しい考え方である。復習したい。
・成長部門には評価指標として採用しないなど柔軟に活用するべき、というのが納得感があった。
・成功事例だけでなく、取り入れた影響でプロダクトライフサイクルの過渡期に投資を渋った例など、デメリットも紹介されておりますイメージが深まった。
バランスが大切ということを再度学んだ。
P/L、B/S、CFと合わせて勉強し続けたいと思います。
自分にとっては少々難解でした。
業務での活用は、難しいが、知識として勉強になった。
営業の現場レベルでは理解しづらい指標である
EVAを積極的に活用する企業は意外に少ないと思った。デメリットも十分理解する必要性を感じる。
株主資本コストを考慮した利益を出すという考え方はとても面白い。
メリットが大きいがデメリットも理解した上で、ひとつの参考指標として引っ張られすぎずに活用するのが良い、らしい。
<EVA>は、落とし穴もあると感じました。
企業価値を上げるためにEVAをどう活用すれば良いのかもっと勉強が必要と感じました
学んだこと
付加価値を創造したかを測る収益性の評価指標について。従来の日本指標だと株主資本コストに対してどうなのかが抜け落ちている
デメリットも理解したうえで活用していきたい
更に学んでいきたいと思います。
日常業務で生かしたいと思います。
経済情報を見る際の参考にしたい。
実際に活用できる場面は、イメージできませんでしたが、すでに導入した企業の成功・失敗事例を知ることができてよかったです。
初めて聞く指標であった為、個人的には復習が必要な項目である。ただ経営判断には様々な指標を用いる事が大事である事が理解できた。
株主に対して理解されやすい経営が求められる。
EVAという言葉を初めて聞いたので、とても勉強になった。
EVAの考え方での分析の必要性を学べた。
一回の視聴だけでは理解できなかったため、改めて視聴の必要性を感じた。
投資家を含め、ステークホルダーとの関係について広く視野を持つことと、財務指標との兼ね合いについて具体的な学びができた。
本だけではよく理解できなかったが、EVAの計算方法も理解することができた。当期純利益との違いが図で示してもらえてわかりやすかった
EVAの考え方を理解できた。
一回の視聴だけでは理解できなかったため、改めて視聴します。
計算ばかりしてないで、価値の創造に励もう
EVAについての基礎が少し理解できたかなと思います。
具体的な企業名と内容が説明されておりわかりやすい。
第7問理解できませんでした。計算式の答え知りたかった。
ソニーのように単純に一つの指標で判断すると、誤った意思決定に繋がるかもしれませんが、本業の資本コストも含めた利益が出ているかどうかの視点は事業の収益性や投資の水準を考える上でも参考になります。
花王とソニーの事例が参考になりました。
EVAの性質をよく理解することができました。経営指標の一つとしてうまく利用することが重要である。
EVAのメリット、デメリットが理解できた。
EVAは有効な指標であると思うが、EVAの数字だけにこだわるのではなく、何をすべきかを可視化して、全員で共有することが重要。
参考になるかは分かりませんが、理解し易い。
大変参考になりました。
EVAの考案された背景から、そのメリットデメリットが理解できた。ソニーの事例から、EVAに限らず、実際の評価に用いる際には、その指標の本質をしっかりと理解したうえで用いることが重要であることを実感した。