自己の成長のために、以下の学びを得ました。
・自分の行動の反省、反芻をする
・相手の心の動きをを知ること
・めぐり合う仲間、状況には、深い意味があると思い定める
・愛情とは、関係を絶たないこと
・自己のためでなく、自分が何をしたいか、それに向かって、一生懸命生きることによって、志が生まれる。
・リーダーとしての成長は、実践を通して、悪戦苦闘し、そこから具体的に学ぶしかない。
・自分が望まない組織に入っている時でも、反面教師として、学びはある。そのうえで、得られないものは、外に出て求めることも重要。
生き方を決めて行動していった結果、ブレない、軸があると言われるようになる。ブレない軸を持つには?ということではなく、あくまで結果そうなる。
抽象的な質問をしているうちは、まだまだ実践していないということ。実践して壁にぶつかると具体的な課題が出てくる。まずは、そこに至ること。
業務でうまくいかないときにも、何かのご縁だから、小さなことや、なぜうまくいかないかも学びとする姿勢が大事。また、問いを具体的に立てることが成長につながる。
根本にあるのは、自分の人生にどのような意味があるのか?を考えること。更に限られた人生の時間で、一瞬に真摯に向き合うことが大切であると感じました。
田坂さんの書籍は多く拝読していますが、今回も深い気付きをいただきました。毎日の振り返りから、実践したいと思います。
心の動きを知る、挑戦、試練、成長の循環サイクル。求める心。成長のためには仕事が楽になってきた時にあえて挑戦することは腹落ちしました。現在同じような状況で自己成長したいと思っていましたので、挑戦していこうと思います。
田坂さんの表面的でない、自分の言葉で語られる、仕事に対する、というよりも人生に対する考え方をお聞き出来て、感銘を受けました。
死生観にまで話が及ぶに至って、生き方自体も恥ずかしくない日々を過ごしたいと思いました。
・実戦と反省の繰り返しが自身の成長に繋がる。
・テクニックや話術は重要ではない。相手の心の変化を読むことが重要である。
・困難が人を成長させる。楽な環境では成長できない。
・リーダーは実戦経験からでしか成長しない。悪戦苦闘して悩んだ経験がリーダーとしての成長に繋がる。
人生には限りがあるという事実を真剣に受け止め、自分の出会い、経験を前提に、一日一日、またこの先に向けて、何をしたいか。
思いを抱いて、また、人との出会いを大事にし、それらの人々と真剣に向き合って目の前の課題、挑戦に取り組むとの田坂さんの思い、志に感銘を受けました。いつか自分が見失っていたものを、思い出させていただき、貴重な機会に感謝します。
日常が、挑戦であり、試練であると思います。
一言一言に全て重みがありましたどれもためになる言葉ばかりでした
もし明日死ぬとしたら今日1日どのように生きるか今日はどのように一生懸命やるかと言う
当たり前のことを愚直にやる姿勢が大事だと思いました
とにかく振り返りをすることでより具体的な問いが生まれて実践に結びつく
本当にためになることばかりでしたこのように当たり前のことを愚直にやり続けるというのがいかに難しいかっていうのも痛感しました
今回の受講を経て、最も心に残ったのは、私の解釈では、ただ漫然と人生の時を重ねるのではなく、一瞬一瞬を頑張っていく、というような事でした。
日々の反省も、すれば明日の糧になりますし、何もしなければ明日も同じ過ちを起こす、この辺りの原点は、他責にせず自責に置き換えるかと思います。
また、最後の質問コーナーでも、やはり頑張っていけば、本質を見ようとする力が養われ、核心に近い問い、が思い浮かぶものかと思いました。
大変貴重で学びの多いご講演でした。ありがとうございました。
人生には限りがあるという事実を真剣に受け止め、自分の出会い、経験を前提に、一日一日、またこの先に向けて、何をしたいか、思いを抱いて、また、人との出会いを大事にし、それらの人々と真剣に向き合って目の前の課題、挑戦に取り組むとの田坂さんの思い、志に感銘を受けました。いつか自分が見失っていたものを、思い出させていただき、貴重な機会に感謝します。
良いリーダーになるためには?という問いのレベルは、自分に今当てはまっていると思う。
まだまだ悪戦苦闘できていないことに気づけたのが良かった。
深い洞察に基づいたお言葉の数々でした。良く理解し、学んで、自分のビジネスの中に活かして行きたい、と思います。
ヒトの話しをしっかりと聞く、寝る前に自省する様にしたい、と思います。試練は、神様が与えてくれたモノとして、対応(対処)したい、と思います。仲間(同僚、上司)とも、しっかりとお付き合いをしたい、と思います。
ありがとうございました。気づき、学びになりました。
どんなに嫌な相手がいたとしても、その人と出会ったことは何か意味がある、天がめぐり合わせたと考え、その意味を考えてみようと思いました。
具体的な質問がまだできない
深い言葉でした。質問に対する答えが全てを知るという感じで深かったです。
素晴らしい上司、人に出会う一方で10倍の首を傾げる上司がいた。腹落ちをしたし、組織の半分以上が応援をしてくれる今の組織を客観的に見て恵まれていることもよくわかった。
全ての考え方がとても前向きで、挑戦することに無駄なことは無いと考えることが出来ました。
ありがとうございました。
田坂先生のお話しは、心に突き刺さることばかりでした。これからの、自分自身の成長を目指して、日々、努力していきたいと、改めて感じました。
人は必ず死ぬ
人生は一度限り
人はいつ死ぬかわからない
この死生観を日々心にとめていくことが他紙悦だと感じた。またこの出来事にはすべて深い意味がある、この出会いには深い意味があるという受け止め方を日々考える癖をつけていこうと思う
短時間でもよいので業務を振り返り何かを学ぶ姿勢、目の前の仕事に集中した時に発生する具体的な問い、出会った縁を大切にして、合わない人からも反面教師として学ぶ姿勢、を少しでもトライしてみたい。自分の原体験から生まれた志は強い、という言葉も印象深く、大切にしたい。
人生はいつ終わるかわからない。
ジョブスと同じような死生観を言われています。
私もそう生きていくことを考えたことがあるのですが
実践できず今に至ります。
恐れ
羞恥
欲
など煩悩にとらわれ変われません。
でもこれでもいいと考えることになりました。
生きているだけで意味がある。
どこまで生きて
どこで死ぬかわかりませんが
生まれてきたことに感謝して
関わった人たちを心に残し
進んでいきます。
・自分の志の奥にある「原体験」を今一度思い出し、書き出して整理してみたい
・愛情とは、関係を絶たないこと
・物事には深い意味、出会いには深い縁がある
素晴らしい学びを得る機会となりました。ありがとうございます。野心と志の違いの解説に、納得です。志に生きようと、改めて思わせていただきました。
人は必ず死ぬ、人生は一度きり、いつ死ぬかわからない、の覚悟を持って、一日一日を振り返りながら、感謝の気持ちを抱き、歩んでいこう。
改めてそう、思いました。
田坂さんの人生観、仕事観に感銘を受けました。
田坂さんのお考えについて思考を巡らせ、実践していくことを決意しました。
悪戦苦闘から見えてくる具体的な問いが大丈夫
田坂さんの話は毎回、深いところまで自分の心に響きます。
人生は一回限り!出会った人には出会いの意味が必ずある。志と野心は違う。外に出て沢山の人と接する。日々反省をする。感銘を受けるキーワードを、沢山いただきました。
確かに【リーダーには必要な能力】という質問は抽象的で、具体的に考えていないですね。田坂さんのご指摘ごもっともです。
相手の心を知ろうとする思いが、日々の自身の中には少なかったと
思いました。多くの人々の協力を得て物事を進めて行ける事を感謝し、
人々の心に応えていけるよう行動して行きたいと思います。
悪戦苦闘してれば、質問が具体的になる。
確かにそうだと思いました。
リーダーとしてだけでなく、何事にも通じることと思うのと、具体的な質問ができないうちは、真にそのことと向き合えていないことだと思わされました。
一つの企業のなかで終わる時代ではない、外へでていろんな人と心のふれあいをすることが自分自身の視野をひろげ、感性をみがくことにつながると思いました。人との出会い・めぐりあいを大切にしたいと感じました。
小手先で物事に対処しようとせず、良く意味を考え生きてゆく事が、結果的に自身の軸となってゆくという考えが、公私に役立つと感じた。
能力開発のパートにおいておっしゃっていた、大切なのは相手の心の動きが分かるかどうか、というのは深く同意した。自分の思い込みで決めつけてしまいがちなので、仮説思考を持って振り返りを実践していきたい。
また今自分に起こっていることは全て意味があって起こっていると考えると、丁寧に生きていこうと思えてくる。原体験の振り返りは定期的に行っているが、まだ自分のミッションがよく見えてこない。死生観から、自分は何のために生かされているのかを考え、志を定めていきたい。
最後に、リーダーとして本気であればあるほど問いが具体的になってくる、というのは学びとなった。抽象度が高い問いの時は思考や本気度が足りないという自戒にもなった。
学び:リーダーは、実践の具体的な格闘によって自ら成るもの。抽象的で受け身な教育で育めるようなものではない。外からやってあげらることがあるとすれば、真剣勝負の格闘が必要な場に放り込むこと、そして「思い」をもって見守り続けることなのだろう。
お話が身にしみました。自分の境地はまだまだだと思いました。
書籍も読んでみようと思います。
あ
・日々反省して明日への学びを得ること
・目の前の人の心の動きを知ろうとすること
・どんな出会いにも意味がある
・問いが抽象的な人は成長しない
・求める心があれば巡りあえる
特別なことはしておらず毎日反省文を書いただけ。
ここだけ切り取ると大した発言ではないが、とても心に刺さる内容でした。
その日の営業活動を掘り下げて振り返ってみる、改善案を仮設を立てて考えてみる、この地道だが、日々具体的な事象において仮説検証を繰り返し行われていた行動が、大きな成長に繋がったというのはとても納得の行く点であり、また誰にでも出来る努力でもあり、自身の成長や部下の成長を考える上で取り入れていきたいと思いました。
人との出会いは巡り合わせであるという考え方で部下や人付き合いを考えると、対応の仕方、姿勢が変わるように思いました。自分もそう意識してみたら、何か変わるかもしれないので、取り入れてみようと思います。
その他、愛情の話しなど、印象深い話がいくつもおりました。
この講座はもう一度視聴したいと思います。
非常に心にささる対談でした。
心の声を聞く、反省会。志と野心の違い、いろいろ考えさせられました。何度も観てみたいと思いました。
結果として身につくもの、目的として身につけようとするものの違い
日々の悪戦苦闘の中で、未熟なことを意識して、実践する中で身につけてゆくものがある。
思想、ビジョン、志、戦略、戦術、技術、人間力
志と野心の違い
おのれ1代で、できないことを将来に託しながら前進する祈りのようなもの
いろいろなことを学びました。
繰り返し視聴したい内容。クリアに説明されていて大変参考になります。深い意味と深い縁、志の定義など、含蓄に富んだ内容で、自分なりに考えてみたいと思います。
ともに仕事をすると疲れる人とは距離をおきたくなる気持ちが少なからずある。これきりかもしれない貴重な縁であるという精神性が根底にあればそれすら成長の場となる。論理的には理解できるが、そうあれない未熟さを考える機会となった。
ビジネスにおいて一番大事なのは、目の前の人の無言の声に耳を傾けること。すごい本質的なことだと思った。
ビジネス本で活況な手法論に走るだけではなく、顧客の、仲間の、上司の、部下の、さまざまなステークホルダーの無言の声に耳を傾けて自分のなすべきことを解釈して実行する。このような行動を心がけていきたい。
話を聞いて、素直に感銘しました。また、自分の人生は一回、出会いも必然、反省、反芻する、能力開発、試練、仲間など色々と考えることがありました。今後の仕事の糧にしたいと思います。
40年前に就職した家電量販店の上司の言葉が思い出された。
お客様には、「商品を売るのでは無く満足を売るのだ」
人生で起こること、すべて深い意味がある
人生で出会う人、すべて深い縁がある
悪戦苦闘を楽しみながら成長していきたいと思いました。
志がまだ自分は低いとこの動画を通じて感じた。野心が表に出過ぎて、志まで浄化出来ていないしそれにどこまで近づけるか、これからだなと感じた。
行動、実践からでしか具体的な問いは生まれないという思考は本当にそうだと思った。苦労からでしか学びは生まれないし、死生観を持って日々を過ごすこともまさにその通りだと思う。実践のために行動します。
ひとつひとつ丁寧に意味を見出して生きて行きたいと思いました。
振り返ることが大事であることを再認識しました。
グロービスの様々なコースを視聴して初めて、外の人にシェアしたいと思えるコースだったと思う。
生き様や志は学ぼうと思った学べるものでもないし、田坂氏の仰ることの一つひとつに、感謝の念やありがたみを感じることの大切さがあってこその今があるんだろうなと思った。
毎日、自分の行動を振り返り反省する「反省日誌」を書き続けることから、まず始めていきたい。短い時間でも、反芻し振り返り反省することで、経験したことを実体験に変えていきます。
「商品ではなく「自分」という人間を売る」、「相手の心を感じ取る力を身につけることが基礎力である」、「人生で起こることは全て深い意味がある」、「人生で出会う人全てに深い縁がある」という言葉が印象に残りました。。
一回きりの自分の人生をどう輝かせられるかが本質。
すべての出来事、人との出会いには深い意味がある
だから、相手とその出会いの機会に感謝する
だから、相手と心を通わせるために行動する
だから、相手から学び取ろうとする
だから、具体的な問いが生まれる
私の心を育てていきたい。
一日一日の仕事の振り返りを時間を惜しまずに愚直に行うことを心掛けようと思いました
『一度しかない人生をどう生きるか?』『人間は意味があって巡り合う』といった言葉が胸に響きました。もう一度、原点に戻る良い機会を頂きました。
ありがとうございました。
一度きりの人生、大切に生きていこうと思いました。
死生観 : 今日一日を最高に過ごす
具体的 : 抽象から脱却して,リアルに実践する
反省 : 一日を振り返り,そして改善する
営業での話など仕事に臨む際の考え方として参考になりました。
一日の振り返りをやる、それを続ける。そこから見えて来るものがある、と感じました。ぜひ今日からやってみます。
話が前向きで素晴らしい。
愚直な人生観がにじみ出ていてあこがれの存在となった。
試練は成長につながる、それは年齢に関係ないこと
まだまだ、これからという気持ちになれました。
会社だけでなく、家族、友人に対しても当てはまる
内容が多々あり、元気を頂きました。
仲間や仕事相手や仕事内容について、必ず意味のあるものととらえる事で、関係性が変わるし、一度きりの人生をどう生きたいか、を日常的に意識する事で、じゃあ今どうしよう、が変わってくると思う
- 原体験に基づいた自分の志の探求
- 全ての人と出来事は天から与えられた贈り物であり意味がある。試練は苦労ではなく自分を”試”せる、自分を修”練”させられる最大の機会
- 日々を全力で生きること。その結果志が自然とみえてくる。志だけ設定しようとしても見えてこない。
- 毎回の仕事における振り返りと研究の差が成長の差
- リーダーシップ力は日々の悪戦苦闘と実践でしか成長しない。
- 自分が考えている課題や質問が抽象的すぎないか?具体的であることが日々に向き合っていることをよく表す。
物事は具体的に考え、自ら行動しないと成長しないということを改めて感じた。
自分の人生にどのような意味があるのか、人との出会いには意味があるものと思い考え人生を送る。1日の時間には限りがあるものと認識し、命ある限り行動していくことも大切だと教えられました。志と野心は違う。自分のためではなく、自分が思うやりたいことで一生懸命に生きていくことが志となる。今回の気づきで自分はどのように生きていくべきか考えるきっかけになりました。
仮説を立てると感度が高まるという事を意識して仕事に取り組む。
ビジネスだけではなく、人生におけるスタンスとして非常に考えさせる内容でした。自分の人生をどう生きるか、何事においてもベースとなる根幹の部分だと思います。
自らの成長のために苦労を厭わない、何事も縁と考え自らの成長の糧にする、心に留めておきたい内容でした。
日々の出来事や仕事の中に、自身の成長の機会がある。毎日を振り返り、反省、反芻する。すべてのことに意味がある。辛い試練であっても、そう思うと、おのずと力が湧いてくる。
1日の終わりに反省する時間を作り、上手くいかなかった事も学びとできるように、仮設をを具体的に立てて、次回の成功に繋げていくことを、これから実践していきます。時間、縁を大切に、日々を丁寧に生きていきたいと思いました。
相手の心を感じとる力、現場・現実で考える力を身につけてゆきたいと思います
志と野心の違いの説明や、自分の経験や出会う人の全てに意味があると言う、考え方など、改めて、一度限りの人生の中で、意識しておかないといけない事、意識しておけば、豊かな人生となると思われることに気付かされました。
日々顧みながら仕事をしないといけないと思いました。
自分がどうしたいのか、どうなりたいのかをもっともっと考えて実践することが大切だと思いました。まだまだ抽象的だということに気づきました。
「誰もが未熟なリーダーであり、実践によって成長していくものだ」という言葉に力をいただきました。
全ての人との出会いに感謝し、学んで行きたい。実行しながら考え試行錯誤し、成長していく勇気を持つ。自ら選択して困難に立ち向かい、楽しむ。
抽象的な質問をしているケースもありましたので、身に染みた発言でした。
何の為に学ぶのかを改めて考える機会になりました。
有難うございました。
人はいつか死ぬ、人生一回限り、いつ死ぬか分からない、
この普遍の事実を改めて大切に行動してゆきたい。
非常に深い内容、含蓄のある言葉に、大いに共感し、大変勉強になりました。
人生は一度しかない、いつかは死ぬ、いつ死ぬかわからない
と思い毎日を過ごすことで、いろいろひらけてくる。
あと日々反省。
非常にためになりました、
先ずは自分を見つめ直す、他者の気持ちに思いを馳せる。そのために様々な技法を身につける。
目的と結果を取り違えてはいけないと痛感…。
人はいつか死ぬ、人生一回限り、いつ死ぬか分からない、
この普遍の事実を改めて大切にしていくことで能力開発や志を築いていきたい。
・思い定める(マインドセット)
・野心は卑小感の裏返し、野心を志に昇華すべし
・自身の原体験を振り返り、天の声に気づく
・求める心があれば必ずめぐりあう
・この動画に会えたことを活かすも活かさないも自分次第。グロービスに感謝
毎日、感謝の祈りを行う。関わる全ての方との出会いに感謝し、処する。
良い学びを得られた。
私が日々の活動で大切にすべきものは「志」です。野心とは違う崇高な思いを胸に行動するとき、導かれる結果は変わってくるはず。
感銘を受けました。
今日という1日 今を輝く 求める心があれば巡り会う
まさに一期一会
人生の転機となる年齢となった今
大きな巡り会いをいただきました
生きることの本質は何かを日々考えること。
実践のなかから学び振り返ること。
自らがまずは行うこと。
少年期、青年期に抱く志については実感もありよくある話ですが、人生を終えようとしているときの志については思いを巡らせたことがありませんでした。身近な尊敬する人が急逝された時のことを思い出しました。家庭生活のみならず、仕事においても自分の人生、周囲の方々の人生にも思いを巡らせながら取り組むことの意味に気がつきました。ありがとうございました。
挑戦すると試練がある、試練に向き合うと成長する、成長してまた挑戦する、というサイクルを回せるようにしたいと感じました。
最近転職し、また新たな気持ちで挑戦することにしました。近い将来、社内的に重要なプロジェクトが発足する可能性も高くなり、もし発足した場合にはおそらくそこに関わることになると想定しています。
田坂先生のおっしゃる「悪戦苦闘を経て具体的な問いを立てる」ことを通じてさらに成長していきたいと考えています。
人との出会いに意味を求めるという考え方に大変感銘を受けました。
出会いを活かすも殺すも自分次第。どんな出会いであろうとプラスに好転させる素晴らしい考え方だと思いました。
また、志とは目的である一方、手段でもあるというのも共感しました。
魂の共鳴、ビジョンや理念への共感がないと
組織に迎えられないと言う言葉は心に残りました。
スキルを磨く為に、プレゼン力や、良い資料を作る事に意識を強く持っていましたが、日々1日を振り返り、反復、反省することが、最もスキルを上げる近道だと学びました。
・日々、振り返りと反省を短い時間でも良いから行う習慣を付ける、
・挑戦、試練、楽しみながらもがく、克服し成長、挑戦、、、というサイクルを回し続ける、
含蓄のある言葉の数々、反芻したいと思います
全編に亘り、重みのある言葉を多くいただきました。
自らが考動すれば、次の課題が現れる。確かに、失敗したくなければ、何もしないことが最善の解決策ですが、何かを実行すれば失敗する可能性は必ずあり、再発させない気づきや解決策がまた生まれ、次のイノベーションに連鎖していくと思います。
常に反芻し反省する。ことから始めて、事象や人に対しての意味付けを意識したいと思います。
「人生で起こること、すべて深い意味がある。人生で出会う人、すべて深い縁がある。」しっかり肝に銘じて一日一日を生きたいです。
3つの現実、死生観に真剣に向き合いたい。
心の動き。反芻。反省会。そして、すべてに深い意味がある。生きている時間を大切に過ごして行くこと、を考えさせられました。
オンラインでの商談が増え、顔が見えないケースもある中、相手の反応により気を配る。そして反省日誌を書く。
自分という人間を完成させるために日々修行をする。そして毎日の出来事を大事にする、その出来事に必ず意味があるはずだから。
人生一度しかないので、これから1日を大事に過ごすことを心がけていきたいと思うようになりました。
試練については私も同じ考え方でしたので同感でした。志と野心の違いが印象的でした。
、
自分ができる世の為人の為にできることは何か?再考したい。
野心と志の話。心に刻まれました。自分の利益、名声、名誉だけを考える生き方は惨めであり、いかに未来に視野を広げ、後世に残していくために今の自分の行動を振り返り考えていくことが重要。
十分に噛み砕けていませんが、今日から仕事を進める上で感受性を高め、打合せなどを振り返り、具体的な課題への落としこみを実施します。
概念的な要素が含まれているが、大変参考になる講義
気づきの多いインタビューでした
よかった。物事の見方が大変参考になりました。
・部下を伴って営業訪問した際に、最近では、商談の様子や相手の言葉などを振り返って、お互いに学ぶようにしています。
・具体的な質問をする意味は、とても腹落ちします。これからは、問いを立てる際に、留意していきたいと思います。
自分自身はどうなんだろうと照らし合わせながら、話を聞き入ってしまいました。抽象期な質問はまだ未熟である、悪戦苦闘が足りない。
振り返ノート。一日の自分へ振り返りる。その重要性、そこに伸び代がある。
出会いにも何かの意味がある、反面教師もそれも振り返える。
また聞き返したいと思います。
ありがとうございます。
内容の外縁の部分は直感的に日々感じてはいたのですが、その手触りの深淵に深く潜水し、正体に触れているような心持ちでした。仕事だけにかかわらず、日々死生観を持って、人生を生きたいと思いました。
具体的な問いが出来るよう、悪戦苦闘することがまだまだ足りないと感じたので、日々実践出来るよう心掛けたい。
田坂さんのお話を聴いて今まで37年の社会人人生、国内外勤務、14回転勤してきた意味、意義が大変よく理解できました。
一日一生。酒井雄哉大阿闍梨の仰っていた言葉に通じるものがあるなと感じました。結局のところ人間の生きる原動力というものは、ビジネスであれ、宗教であれ共通のものがあるのだなと。
貴重な時間を過ごさせてもらいました。
「相手の命の時間をいただいている」
「人生で起こること、すべて意味がある」
「人生で出会う人、すべて深い縁がある」
「志と野心は違う」
同氏にとっては何気なく語っているいくつかの言葉が心に響き、特に、これまでお世話になっているグロービズさんには申し訳ないですが、これまでの講座等の視聴を通じて聞いてきた「志」というものが、田坂氏が語るものからは遥かに軽いものにしか思えないほど深いもので感銘を受けました。
どこまで実践できるかはわかりませんが、これらの言葉を肝に銘じて、これからの人生を歩んでいきたいと思います。
自分事、実践が重要と思っていますので、全くの共感です。
悪戦苦闘は未だ全然足りていません。頑張ります!
悪戦苦闘することで必ず具体的な問いが生まれる、それまではまだまだ成長仕切れていない、との厳しいお声を肝に明日からの仕事に取り組む。と言っている側から具体的じゃない内容に自分でがっかりしてしまいます。
反芻という言葉を初めて知りました。短絡的に考えず、しっかり自身の頭の中で考え抜く癖を付けていきたいと思いました。
リーダーとして挑戦中です。
一日一日の過ごし方。よろしくお願いします。という気持ち。
誰もが未熟なリーダー・マネージャーだからこそ、前向きに。
人生は1回切り。試練を楽しみ乗り越える→次の試練。すべての苦労が自分の成長の糧。
問いの立て方を具体的に。
田坂先生が質問に対し全て定義や考え方を一言も違わずにお答えされていること自体に、自分自身の思考、問いがまだまだ浅いことが自覚できた。姿勢を学ばせて頂き感謝します。
素晴らしいお話を拝聴しました。過去の自分の現状を振り返り、もう一度、自分自身を見つめ直します。
愛情とは関係を断ち切らない事
目的として身に付けるものと、結果として身に付くものを間違えてはいけない。
原体験を見つめること。
リーダーとしての能力は具体的な実践の中でしか身に付かない。
心に刻んで成長していきたいと思います。
「人生は一回限り」を強く意識し、自分なりの「志」をもってWORKもLIFEも取り組まねばならないと改めて気づかせていただきました。「天の配剤」という言葉も、その場その時で全力を尽くす(置かれた場所で咲く)ことの大切さとして印象に残りました。
自らの人生をどう生きたいか、どうすごしたいか。改めて考えるきっかけになった。また、日々の反省反芻をいかに次につなげるか、その意識をするだけでも変ってくるのではないか。貴重な時間・命を使っている、いただいているという意感謝の念もしっかりと持ちたい。
頭の回転が速すぎる。
そうですね、って考える時間が無いのは本当に驚きました。
一歩も二歩も高い次元からの発言が心地よかったです。
感じたことを旨に進みます。
、わ。!ゎ!を、。ゎ!を、。わ
・1日を丁寧にいきる。
・実践の中で具体性が生まれる。
・どんな会議や打ち合わせも「命の時間を頂いている」と感謝をもって接する。
1日という時間のありがたさを感じられるような反省する時間を作ることから実践していきます。