あの〇〇のなになにが…という発信者が大前提として置いている広告の言葉は本当にみんなそう思っているのか…。そう考えると、今のマス広告のあり方、やり方はもう一度考え直さなければならないと思いました。いい刺激をもらえました。
こういうセッションを見るといつも感じてしまう。
もっと社内でも議論が必要なんじゃないかということ。
どうすればもっと深い議論が出来るのか。より正しい答えを導き出せるのか。
セッションのメンバーは、それこそ業界の一線で活躍している識者だ。
だからこそ洞察も深い。こういうレベルの話が社内でもっとされていかないとと感じるのだ。
大変役に立つパネルディスカッションでした。
益々スマホが中心になり、身近にいつでも情報収集や学習できる。
複雑に絡み合った世界で表舞台に立つには何かとがったものを持つ必要があると感じました。
その媒体としての、漫画であり、文字(英語)であり、を有効に活用する。
そんな話かなと思いました。
非常に有意義な講演であった、この講演を聞いて勇気が湧いてきました。
今までもかなり変わってきたがこれからさらに加速して変化がみられる部分であると理解しました。今までは既得権益(代理店や必ずここを通すなど)があった部分が無くなると金額も安くなるしやり易くもなる事にみんな気づいてしまったんだな~って思いました。誰もが今の地位に甘んじることなく日々成長するために学習し変化しイノベーションしていく事がこれから大切であるとより実感した。
正確かつ有益な情報を取るためには、視聴率しか頭にないテレビはオワコンである。
広告媒体の使い方、見方、5Gが来るなかで注視していきたい。
Japan Timesの成り立ち(不平等条約の解消に向けて日本の主張を英語で発信する)を初めて知った。スケールはかなり違うが私も社内で海外の取引先にわが社の主張を英語で発信しており、共感を僭越ながら覚えた。
コンテンツとしての漫画にはカラーは不要というのも経験からも頷けた。5Gが普及したら世界がどのように変わるのかが楽しみになった。
表現媒体として、動画か活字を中心に今後も使われていくと思うが、漫画や音声といったものも組み合わせて考えていくと面白いなと思った。
テクノベート時代のメディア・コンテンツというタイトルでしたが、
不変の骨太のお話を聞かせていただき、感銘を受けました。
久志さんのこれからの活動には、注目していかねば…と思いました。
ジャパンタイムズに関しても、注視してみます!
ありがとうございました。
制度・規制が未整備でまだまだ感ある中、事業/案件化して四苦八苦して推進しているなと感じた。
テレビを見ない,新聞を読まない,雑誌を見ないという層が増加する中で,メディアがどうやって,そういった層に効果的に情報を届けるかというのは課題である。結局,意味・価値・信頼のある情報を届けることが基本。
広告業界にいるだけに、興味深く見させていただきました。
普段感じていた、広告代理、スペースブローカー的仕事の限界について、改めて、強く感じました。
新しい枠組みで、なにがd
漫画の可能性は大きいと再確認できました。
JALの広告と嵐の件が印象的だった。広告を届ける相手の状況をもっと吟味して届ける必要がある
5Gが主流になったときに何が起きるのか、話を聞いて具体的にイメージをすることができた。
漫画の可能性は大きいと再確認。
樹林さんが壇上でスマートフォンを頻繁にいじっていたのが気になり、あまりセッションの内容が入ってこなかった。内容も大事だが、姿勢も大事だと思います。
表現手法としての漫画という説明がよくわかりました。発表者の目的を達成するための手段の選び方がとても勉強になりました。
テクノロジーの進化に惑わされて広告の進む方向性がわからなくなりがちだが、視点を変え上手に付き合えば紙やラジオや漫画ももっと出来ることがあると感じた。
これからの広告のおき場所、あり方、を考えさせられる内容でした。
おじさん世代のテクノベート、すごく実感があります。新しい技術の発生から次第に進化し、吟味され、淘汰され、段々とインターフェースが人に寄って来た証左と感じます。
おじさん世代が技術やコンテンツに対して理解を深める中、商品価値も淘汰・整理されていく一方、今までその世代に届けられなかった新しい価値についても見極めて行きたいと思います。
コンテンツ重視の私としては、テクノベートのテクノに惑わされず、魅力的なコンテンツを作ることが大切だと思います。その一方、あの久志さんがラジオ好きで、でもコンテンツは180度変わる必要があると言っていたことも刺激的でした。なにを180度変えるのか、それがポイントだと思いました。あのradikoの制約が物語っていると思いました。
ブランドの大切さは、業界を問わないと考えます。農業産品のブランド化にチャレンジ中です。
大人になってからこのテクノベートに立ち会えている面白さを感じます。
昔、漫画は子どもの読み物で大人が読むのはちょっと恥ずかしいような空気がありました。漫画というコンテンツ、表現方法は、まだまだ変化し、テクノロジーの変化によって変わる部分変わらない部分があるのでしょう。漫画は日本が、メジャーリーグなんだ!というご発言は、頼もしく今後もメジャーリーグであり続けて欲しいと願います。
紙の新聞、ラジオ、それぞれの利点を再認識し、今後どのように変化していくのか見届けたいと思います。
ありがとうございました。
健康経営の展開にあたって、テクノベートを利用できないかと考えていましたが、マンガで健康の必要性を訴求する選択肢もあるなと思いました。
今のメディアの使い方、今後のメディアの方向性は良く注意する