初歩的な内容で,少し物足りない。年代別に,難易度別コースがあってもいいかもしれない。
コンパクトですが、薄い内容です。
ひっかけ的な質問は不要です。
自分が若い時の経験則で判断してはいけない。現時点の社会的観点・職場状況・モラルを理解・判断しながらマネージメントを行うべきだと改めて自覚できたと思います。
最近では至極あたり前の基礎知識でした。
私は一般社員以前に新入社員であるが故,まだ企業内における立場は完全には理解できていない。しかし,ハラスメントと呼ばれる不適切行為については,高卒でも知っているいわば現代の常識だと感じている。
この教材動画ではわかりやすく確認できるほか,その知識がなかった人も手軽に深く学ぶことができると感じた。非常に活用できる教材でよかった。
私自身,誰かを教育する機会やグループを率いる機会がないとは限らない。
そのため,この教材で学んだハラスメントと共に,そのた不適切行動を起こさぬよう普段から意識していきたいと思う。
体を動かす作業が多い職場の場合、各自の体型や体力差が関係してくることもあるので、そこを補っていく時、発言などを考えないといけないなぁと思いました。
考え方は人それぞれであり,また自由でもあることを踏まえて,判断軸を柔軟に,優しさとゆとりある気持ちを忘れずにいたい。
ハラスメントは組織にモチベーション=成果に直結するので日頃のコミュニケーションを意識して防止に努めることか重要なことだと思います
初歩的すぎて、薄い内容でした。私には役に立ちそうにありませんでした。
個人の価値観に固執することは危険であり、ハラスメントを的確に理解して、時代の潮流をしっかり把握して対応することが肝要。
マタハラに関して、妊娠や出産や育休後、1年という期間のものであれば、マタハラとして判断されるということは、初めて知りました。あくまでそのときだけのものではないと知ったことで、意識がかわりました。
会社業務,個人的な交際の場において,常に意識して対応する必要があると思います。当然,家庭内においても同様です。
様々な「ハラスメント」について学ぶことができました。マネジャー職として職場の不適切な行動に目配せをし,嫌な思いをするメンバーを生まないよう学習したことを生かしたいと思います。
ハラスメントに関する理解を深め対処法を学ぶことにより、自身が関わらないというだけでなく、ハラスメントが起こりにくい職場環境にすることが大事だと感じた。
社内でも同じような光景を目にした事もあるので、役職者の力を利用したとしても現代社会、ありえない行動と言動と思いますのでできる限りの行動・言動に責任感をもって取り組みたいと思いました。
ハラスメントは受け手の取り方で変わるので上司は注意する事以外に日ごろから部下とのコミニュケーションが必須と考えます。
私が若いころは・・・というのがハラスメントの一つの原因と思います。これに陥らないように、自分の感覚と現代の状況がマッチしているか随時検証する必要があると思います。正しくハラスメントを理解して、誤った行動をしないようにまたは、強度に怯えないようにしたいと思います
先入観にとらわれず、相手の気持ちになって物事を考える。
ハラスメント対策は難しい。
相手がどう思うかを考えて行動したとしても、結果的にハラスメントだと認定される場合もある。
結局は日頃のコミュニケーション次第なんだろうなと思う。
環境型ハラスメントには意外と気づいていない人が多い
会社業務,個人的な交際の場において,常に意識して対応する必要があると思います。当然,家庭内においても同様です。
新しいが、以前からある問題です。
実践に活かします。
ハラスメントについては判断が難しいと感じています。受け手の感じ方を起点に判断していくのかなと感じました。
必ず知っておくべき社会的ルールのおさらいすることができました。今後もコンプライアンスを遵守し、皆が快適に過ごせるように気を配ります。
ハラスメントの呼び水となる職場宴会が自粛されている事は、コロナ禍の数少ない利点です。
ハラスメントを招きやすいという意味では、リクルーター制度も他の制度(単純で合理的な採用方法が幾らでもある)への代替を進めて欲しい。
酒が飲めず、特定校優先の就職活動を経験していない(だろう)菅総理には、第一号施策として、この二つの悪しき慣行の廃絶を打ち出して頂きたいと望みます。
ハラスメントに過敏になるよりは関係が良好になる研修、仕事環境、社内レクレーション等の充実を図るほうがいいのではと思いました。
また社内通報制度等の仕組みだけでなく身近に相談できる環境もいるのではと思いました。
ハラスメントを考えるのは大切。自身の修練にもなる。解決方法は相互コミュニケーションで、垣根を無くす努力をしたい。
部下への会話など、改めて気にする必要があると感じた。
自分では思っていなくても相手にどう思われているか、を考える事が重要
受け手側の受け止め方次第でハラスメントへ発展するリスクが学べた
良かれと思って指導したことが、本人の受け止め方次第では
ハラスメントに該当する可能性があるため、指導者として
常に意識した行動と発言が重要であると感じた。
内容が基本的な当たり前のもので物足りないと感じた。実際のどこかの会社のハラスメント事例を深く掘り下げた具体事例や対処方法や対応結果などが事例としてあるとさらによいと感じた。
パワハラ、セクハラ、マタハラをやってしまうかもしれないのは誰しも同じ、という意識を持つきっかけになる内容だとは思った。しかし、実際に発生しているハラスメント事案の中には、行使している本人がアンガーマネジメントができない病気に苛まれているとしか考えられないものもあり、そういった人々に本人の努力や制裁措置だけでなんとかしようとするのは限界があると感じる。パワハラを自らの意志だけでは辞めることのできない人間に対しては、専門家による適切な治療等の措置を講じられるようなシステムがあれば、加害者のためにも被害者のためにもなると思う。もちろん、そういった解決策に導くのは制度的にも簡単なことではないが。
本人は自覚していなくても、ハラスメントにあたる場合もある。防止のための教育は不可欠だと思った。
セクシャル、パワー、マタニティなどのハラスメントはいじめ、嫌がらせ行為といえる。違反すると雇用機会均等法などの法律に抵触する可能性がある。
雇用形態を問わず対応が求められる。会社はハラスメントが起きないようメッセージをしっかり配信し、繰り返し社員に伝えていく必要がある。
部下からの相談には謙虚に耳を傾け、ハラスメントに関係するものは慎重に対応したい。
各種ハラスメントは、してはいけないものだと認識していても、つい実行してしまう事も多い。また職場の人に相談しても「熱心さの表れ」「悪気が無いのだから許してあげたら」などと丸め込む方向へと誘導されがちである。
職場でセクハラ・マタハラ・パワハラ全て受けてきて、本人に指摘・職場へ報告・上長・人事への報告など全て実施したが、解決したことは一度もない。
大切なのは「実際に指摘されて、その指摘内容が妥当な場合は素直に謝ること」「職場で実例があったら、被害者が不利益にならないようにした上で、社内に処罰例も含めて広く共有し、次に発生させないこと」ではないだろうか。
部署内においてハラスメント防止に繋げたり、自身の担当顧客への教育にも活用することができる。
継続してハラスメント研修等にて社員に対し啓発活動を行っていく。
前職では、プロセスは不明ではあるものの産育休からの復帰後の社員が役職から外れていることが多く、それが当たり前だと思ってしまっていた。
しかし、それはマタニティハラスメントになることを初めて知り、認識を改めなければならないと感じた。
こちらが相手の事を考えた指導、対応と思っても、
相手はパワハラやハラスメントと捉える可能性もある。相手の置かれている状況や業務量等を考えて
業務を進める
安易な発言を控えようと思った。
業務成績や仕事のしやすさがに個人差が出てきている中で、仕事量を少なくしてしまうこともパワハラになってしまうので気をつけようと思いました。
事業所内で、このようなことが起こっていないか、気にしていこうと思う。
相手が不快に思うことはハラスメントにあたることを意識していく。
相手の立場に立ち、嫌な事はしない。
相談してもらうよう、普段から信頼されるよう良好な人間関係づくりを心掛ける。
ハラスメントはエスカレートする可能性を頭に入れ早期対応を行う。
実際にハラスメントが起きた時の対応は、この動画だけでは難しいと思います。加害者側が無意識に行なっているケースもあり、教育は難しく、大きな問題になる前に察知して、対処するくらいしかできないと感じています。
普段の言動について、ハラスメントにならないかを意識することでトラブルを防げる。
相手との信頼関係でハラスメントになる。気を付けます。
立場を利用した行為を行わないことや、相手が不快に感じ取られるような不要な言動を慎むなど意識する。
裁判例も知りたい。
ハラスメントと捉えるかどうかは個人差があるため、少しでも要因があるようであれば流さずに良く考えて行動する。
今回学んだことを今後に活かしていきたい
今の40代50代はハラスメントであることを認識せずコミュニケーションとして行っていることが多いと思います。無自覚であることが一番の問題だと感じますので組織全体で周知していきたいと感じました。
事前の研修が大切
勉強になりました。
育児をしながら正社員で勤務している方は本当に尊敬します。ただお休みが多かったりすると周囲の人達からクレームがあり板挟みになってしまいます。
基本的なことを学ぶには充分であった。
こんなものまでパワハラになるんだとハッとさせられたものもあった。自分自身も気をつけようと思った。問題の中で酌の要求はパワハラではないとのことだったが、パワハラではなくともお酌は面倒な文化に感じる
部下への叱責の仕方を間違えれば、パワハラとして受け止める可能性があるので、時と場合、言葉の使い方に注意して行うことを心がけている。
事例があるのは分かりやすかったと思いますが、不適切な対応であったとの説明に留まらず、相談を受けたときにどう対応するのが適切であったかが盛り込まれると良いと思います。
学んだことを再認識し、管理職としての言動・行動をしっかりと考えていこうと思います。
問題にもあったが、現代は実際には逆
子供がいるんだから、配慮してもらって当たり前→仕事をあまりしない
パワハラを、逆手にとり、物申せない上司に言いたい放題の部下
ハラスメント対応の基礎が勉強できました。社内で何度も継続して研修を続けていく必要があると思っています
自分が相手の立場になって、いやなことはしてはならない。
職場内いがにおいても活用
私が入社した頃から今に至るまでを思い返してみると、入社時の方がセクハラに該当する発言を受けてきたと思い返した。
しかし今になるにつれて、そのような場面は確実に少なくなっているし、自身も発言に日頃から注意して、行動していきたいと思う。
ハラスメントは重要な問題ではあるが
逆ハラも怖い。
自分の部下がこれに当たる。
自分も自分の上司も手を焼いている
個人の経験に由来する固定観念や先入観を持たずに考えて行動することの重要性を改めて認識した。
職場内で皆が気持ちよく仕事ができる環境を作る
育児休業後の復帰については、良かれと思ってした配慮がハラスメントに繋がってしまうこともある理解した
職場で自らハラスメントを起こさないように気をつけます。
一方で、ハラスメントを静かに遂行できる異能サイコパス上司もいるような、、、皆困っています。
何気ない言動がハラスメントにつながっていることもあるかと思いますので、相手の立場に立ち、行動・言動に気をつけていきたい。
さすがに全て常識の内容でしょう・・・と言いたいが、ある年齢層以上にとっては現代の常識が理解されていないと未だに考えてしまう。
企業は経営層を含むそういう年齢層にこそ本当の意味での教育をするべきである。
最上位が改善されなければその下が良くなるわけはない。
ハラスメントについて、理解を深めることができました。
個々の状況や考え方によって、様々なとらえられ方があることも踏まえ行動する。
発言、行動に注意を払いハラスメントに当たらないよう意識したい。
対象はバイトも含めすべての従業員である点。業務の延長線である宴会(この表現が良いのかどうかは置いて置いて)においても適用される点は意識が低かった為参考になった。
部下に対する言動等に注意し、働きやすい職場をつくっていきたい。
ハラスメント行為を見たら、「それ、ハラスメント行為ですよ」と注意できるようになりたい。
ハラスメントという自覚なく、昔、自分たちが先輩から教わった方法で後輩を指導して、あとから「パワハラ受けました」と通報される人をよく見かけます。私は、そんな、気づかずにパワハラしそうになっている人たちを助けたい。
適切な対応は、企業としての責任であり、時代遅れの考え方を払拭していく必要がある
ハラスメントの定義や会社としての取り組みに対する理解を深め、事象が確認された際には適切な対応・措置を講じるようにする。
また、自身が加害者としてハラスメントに該当するような行動をとらないようにする。
対価型、環境型と分けることで理解が大きくできました
弊社的には、そもそも社内に相談窓口を作ったところで、しっかりと証拠を揃えておかないと社内で揉み消されるようなところなので
動画内にあった、外部との連携は非常に大事であると感じた。
弊社は、まだ外部との連携が取れていないので、なるべく早い段階で、公平に確認できる組織が必要だと感じた。
ハラスメントの防止は、健全な職場で公平に気持ちよく業務に取り組める基本的な条件だと思う。互いに信頼してチームとしての成果も上がり、企業にとっても利益向上や成長につながる配慮であると理解した。
パワハラ抑止のためにアンガーマネジメントの概念を日本企業は真剣に取り入れるべきと思います。怒りを抑えられないのは疾病の一種であり治療・療養が必要という事をまず本人に理解させねば。
暗黙知は存在しない前提で、気軽に意識合わせができると良い。
部下上司との何気ない会話においても意識することができると思う
パワハラ、セクハラは、無意識でしている可能性があると思いました。常に意識する必要があると思った
会社でも同じような研修をしてくれているのでおおよその内容は知っていました。自分も相談されたらしっかりと対応したいと思います。
ハラスメントになりうる事例が理解できたのでハラスメントのない職場作りに活用したいと思います。
3種のハラスメントについて理解した
ハラスメントを改めて意識しなおす機会になった。
相談等があった際には、相談者の話をよく聞き、ハラスメントになるのかどうかをしっかり考えて対応する必要があると、改めて感じた。
職場内でハラスメントが起こっていないか(自分も含め)お互い注意しあえる環境にしていきたい。
無意識の内にハラスメントしてしまっており本人は気づいていない場合があるので周りが気づいてフォローしてあげることだ重要だと思われる。
当たり前のことのように思いました
職場はあくまで業務を行う場である。もし、被害者が相談をしてきた場合は、客観的観点からの判断が必要である。ハラスメントを受けていると申し出ることは、ハラスメントにあたるか否かにかかわらず本人はハラスメントを受けている上でのことなので、状況は真摯に受け止めたうえで冷静な判断が必要となる。その結果において適切な対応をとっていく。
ハラスメントをしているという認識がなくても、相手方はハラスメントを受けたと感じることもあることを再認識できた。多様性が求められる社会においては今回学んだことをしっかりと認識し、社内でハラスメントが起こらないよう意識して行動していきたい。
気づかないうちに自分も加害者になることのないよう意識して気をつけていきたい。
快適な環境づくりは大切です。
ハラスメントする側とされる側で認識の違いが出てくるので、客観的事実に基づいて判断、対処するようにしたい。
自らを戒めることもそうだが、配下社員のグループリーダ級のメンバーがパワーハラスメントに近い行為を行う事例もある。ここも見逃さないようにハラスメントに対する理解を深めて、適切に処置できるように取り組んでみる。
内容はたしかに薄いし知っていることばかり。とはいえ、だいじなのは自分がハラスメントをしているつもりがないのにハラスメントと相手が感じていること。わかりやすい事例で表現されていたけれど、自分自身気づかず加害者になっていないかを改めて見直なおすべきとは思えた。
相談を受けた際に、どう対応すべきかの判断に役立つ
ハラスメントの代表例の話で理解しやすいが、最近は何がハラスメントなのか感じたほうにしかわかり得ないものもあり区別が難しいと考えます。
性別や年齢は関係なく自分も関わる事なので常に言動に気を付けようと思いました。
日々の言動に注意し、俯瞰し、バランス感覚をもって対応したい。
気付かないうちにハラスメントをするケースがあることを学んだ。気をつけたいと思う。
ハラスメントを起こさない、起こさせない、起きたときは迅速にフォローすることを心掛ける。
ハラスメントが発生しないように該当する行為を認識をする
以前は行っていたことでも、現在はハラスメントになってしまうことがあると感じました。常に相手の
立場に立って、自分の考えを押しつけてしまわないように注意をしたいと思います。
ハラスメントが起きない様に動画内容を意識しながら仕事を行います。
ハラスメントしないことを意識して業務にあたる事が大切です。自身の日々の行動にも留意していきます。
部下への指導など、本人と良く相談しながら、本人が納得する方向性を一緒に見出して行く事が必要と感じた。無理な要求や、期待未満の成果に対する指導など、都度自分の表現や考え方がハラスメントにならないか、注意して対応したい。
基本的な内容ではあり理解はしているつもり。
ただ、何気ない言動やしぐさがハラスメントに当たることもあるので、日ごろから注意をしながら行動するようにしたい。
ハラスメントは意識しておかなければ、発生することがあるため、常に意識しておくことが大事だと思った。
日常の対人運営そのものにおける、基本的対応
事前の周知や再発防止の教育が重要
自身だけでなく、周りの行動にも配慮していきたいと感じた。
自分の行動について、ハラスメント防止対策に抵触していないか適宜確認する必要がある。
法規制がある程度進んでいる環境下で発生する現状のハラスメント問題は根が深いと思われます。事実確認がポイントと考えますので、事例が発生した際は注意して対応したい。
ハラスメントは何気なくとる行動や、コミュニケーション不足、または過度のコミュニケーションによるところから発生し、人は気付きにくいため、日頃から意識し続けられるよう、今回の事例などさまざまなケースを共有し、職場全体で予防していく必要がある。
仕事を依頼する際の言葉使いや、仕事上どうしても注意しないといけない場合の指導方法など、言動や行動に注意する。
職場内に問題が起きないように、細かく注意し、気を使い行動することが大切だと思います。
悩んでいる人が多いので必須
注意指摘をする場合は、伝え方(業務上の問題のみを抽出することや、人の前ではなく個別会話を通じて行うことなど)に意識するようにする。
ハラスメントについて、相手がどう受け取るかも意識をしないといけないので、気をつけます。
電話などや世間話でつい冗談を言いがちになるので注意したい
部下一人一人のスキルをしっかり把握し、個々に合った業務負荷を与えることを再度確認する。
また、ストレッチ目標を設定する場合は、しっかりサポート体制を整え自分や先輩に何でも相談しやすい環境づくりを行う。
常に相手の人格を尊重する。
ハラスメントの理解がまだまだ出来ていない
上司に限らず同じ立場同士でも起きていると思う
何が良くないかを理解し、職場環境改善に使用出来る。安全衛生委員会などでも使えるかも
言葉や言動が立場によってはハラスメントになってしまうことを認識できた。
他人を理解し、個人攻撃となりうることはしない。
現代は当たり前となっている。
こんな内容を指導しなくてもよい会社をつくりたい。
指導する際など該当する行為にあたらないよう留意する
とにかく配慮する
関心、関与
セクハラについては、相手が個人をどう思っているかで、同じことを言ってもセクハラと取られてしまう事がある。相手が個人をどう思っているかで行動するのではなく、誰に対してもセクハラに当たらない行動をすべき。
ハラスメントが発生した時は、まず事実関係を把握する。ハラスメントの該当の有無に時間を掛けてはいけない。
教科書通りの内容となっており活用しづらい。
セクシャルハラスメントについて、
男性→男性、女性→女性に対してもそれぞれセクハラに相当すると思うのだが、男女雇用機会均等法には抵触しないとするとどのような観点で規定を設けるべきか分からなかった。
ハラスメントを起こさないよう正しい知識と配慮をし働きやすい環境をつくる事が重要
ハラスメントについての理解が深まった。
コメント発信は難しいと感じる
日々の何気ない言動や行為がハラスメントになり得ると理解しないといけない。
会社でハラスメント撲滅の方針がでたので研修をうけたかったのでいろいろがわかってよかったです。
相談窓口の周知、また相談窓口に適切な要員を配置する
内容が希薄な部分は他の方と同様に感じる。一方で、この内容が基礎的な部分にない人もいるのが現実。私はこのコースの内容にはその再周知という点で大きな意義があると考える。
日々、注意喚起を行いながら仕事をする必要がある
ベースとなる法律をもう一段深く理解し、各種施策や制度の目的や背景まで説明できるようにする
ハラスメントについて深く学ぶことができた
今回は、日々心がけている内容のとおりでした。
ハラスメントに対しての対応方法について知ることが出来たことから,業務内でハラスメントと感じた際はすぐに報告するようにする.
ハラスメント防止に向けて、知識・意識を持って取り組みたい。
ハラスメントにも種類があり、具体的にどういうことに気を付けるべきか理解できた。
簡潔な内容。今はもっとハラスメントが複雑化や多様化しているように感じる。
加害者側がハラスメントに気が付いていない場合がある。日々意識する必要があると感じる。
未だ「これくらいはだいじょうぶだろう」「仲がいいから大丈夫だろう」など危うい方もいる。常に気を付けて行動したい。
良かった
パワハラについては、線引きが難しいとのこと。発生した場合は状況の保存などできることはやっておきたいところ。
頭で分かっているつもりだが、具体的なイメージを持って予防に取り組むことが大事だと感じた。
具体的な事例が例示されており非常に理解し易い教材でした。自己の就業上に於いてもハラスメントを発生しない、させないよう留意したいと思います。良い学びとなりました。ありがとうございました。
無意識にやってしまうことが多いと思われますが、無知が恥ずべきことだと自律できる企業体質の改善や職場環境の整備が重要だと思う。
ハラスメント認定は慎重に。
ハラスメントを許さない環境づくりが大切
相手、周りへの配慮
職務上の立場を利用した接し方をしない
お互いの立場や状況を理解して協力すること。
女性従業員をちゃんづけで呼ぶ従業員もいたり、マタニティハラスメントを理解していない従業員もいるので普段から社員には指導していきたい。
自分が嫌な思いをしても、なかなか他の人に相談できない状況が多いような気がしますが、嫌な思いをした場合は相談をした方が良いのだなと思いました。
パワハラ、マタハラの防止には、相手の立場にたった行動が不可欠だとわかった。
マタニティハラスメントは女性はもちろん、産休や育児休暇を取る男性職員といったジェンダーに問わず起こりえる事なので、産休や育児休暇を取りやすく、また、取ったあと、安心して職場に戻れる環境作りが大事だと思いました。
セクハラ、パワハラ、マタハラ、常に起こりえる事なので認識知識を持って進めたい
ハラスメントには発言から注意する
基本的な知識として知っておく。
ハラスメントについて今一度考える機会となりました。
会社の業務に活用するためには日頃から内容の周知や意識の確認が必要だと感じました。
自分の何気ない行動がハラスメントに該当する場合もあるため、意識して行動しようと思った。
基本ではあるが、現場ではどうか。考えないといけない。
支社長から2年半の期間パワーハラスメント
(人間関係からの切離し行為)を受けてます。
できればこの回だけ見直してほしいです。
(多分なにも感じないし、変わらないでしょうが)
職場でのハラスメント行為に関して、理解を深めることができた。
時代や世代により、ことなる価値観もあるので、何がハラスメントとなるのか、意識しておくことが必要
知っている内容だったけど、無意識的行動がハラスメントになりうるので、普段から意識することが重要だと感じた。
部内での相談事や業務中の会話などを通してハラスメントがないかを確認する必要を感じた。また、各センター巡回時の事務所内の様子や管理職や各クルーとの会話でもハラスメントの有無を確認するべきと感じた。
各営業所におけるハラスメントへの啓蒙活動の重要性
会社として相談できる窓口の重要性
マタハラは事前のヒアリングが重要であることが分かった
第3者観点で自身の行為を事前に考慮するよう、意識する。
パワハラと指導のさかいを理解する事
身近な内容で、基礎的な事ですが、今後も意識していきたいと
思いました。
いきいきと働ける職場環境の実現のため活用できる
行動・言動を常に注意し相手側の気持ちになり働きやすい職場環境を作る
職場環境やチームのモチベーション維持の観点で、ハラスメントの発生しない仕組みを取り入れることが重要だと感じた
意欲は人によって温度差があるので、強要しないよう、気をつけたい
・仕事の割り振り
・以前は・・・だったからというやり方を適用する前に立ち止まり、考える
・セクハラ
対価型セクハラ、
容姿や恋人関係、宴会での酌、男性のくせに、性別でのランキング作成
対価型セクハラ
拒んだら降級など、上司や取引先からのセクハラ
・パワハラ
身体的・精神的苦痛を与える指導
・身体的な攻撃、精神的な攻撃、人間関係の切り離し、過大な要求、過小要求、個の侵害
・マタハラ
妊娠・出産・育児休業等を理由とする不利益は取り扱い。解雇、雇い止め、降格
起こった場合
事実関係の正確な把握、行為者や被害者への措置や配慮の実施、再発防止に向けた措置など、迅速かつ適切な対応をする。
相談者や行為者等のプライバシーを保護することや、相談したことで不利益な取り扱いを行ってはならないことを従業員に周知する
相手の立場にたち、応対する事が必要だと思いました。
ハラスメントの啓蒙は煤でいるが、当事者が無自覚の場合の対処が課題
これまでに勉強してきた内容だったので、特に新しい学びはありませんでした。
ハラスメントについては自身が気が付かないうちにしている場合があるので注意して対応したい
ハラスメントに関して、理解しているつもりでないか?自身で確認し、注意するすることは必要だと再認識しました。
ごく当たり前の内容。。。
ハラスメントを行わないことはもちろん、受ける側としてハラスメントの判断を取る。
部下への指導時には常にハラスメントを意識して行動する
パワハラ疑惑のあるメンバーへの教育に生かしたいと思う。
業務をする上で大切な内容であることは間違いない。一方でレベルは中級でなく、初級が妥当かと感じる。
業務中だけでなく、業務終了後の会話時にもハラスメントは容易に発生してしまうので、行動や発言に気を付けようと感じた。
正しい理解と実践、人権の尊重
自らの行動を振り返るのに役立ちます。
再確認できました
パワーハラスメントの線引きがなかなか難しいところですが、職場環境は良くしていきたいと思います。
異なるハラスメントについて学ぶことができた。
ハラスメントは本人がそうする意図がなくてもしてしまう行為なので、トップが明確にメッセージを出したり、ルールを周知するために研修を行ったり、意識向上のための啓発活動を行う。また、相談窓口を設置する、職場の対応責任者を決める、外部専門家と連携することも必要。会社の取組みでしっかり防していくことが大事だと思う。
会社の同僚への日々の接し方で意識して行動すること。
普段の自分の言動、考え方を改めて考え、自分の常識を疑うことが必要だと感じました。
職場内で参考にします
職員の方に対する言動について改める。
相手の受け止め方を意識した言動を心掛ける
学んだことを実務に活かしたい
今後の社内ハラスメント対策の一環として、管理職にこのコースを受講して頂く。
現在、総務部に配属されているためハラスメント問題は会社全体を挙げて定期的に取り組んでいきたいと思います。
ハラスメントを見かけたたり相談されたらすぐに行動に移し、ハラスメントのない職場作りを行っていく。
自信が考える以上に定義・対象は広く、企業にとってもリスクとなりえるため、常に各種意識をもって発言・行動を行い、業務を遂行したい。
指導や育成とパワハラを混在してしまわないように注意が必要だとおもいました。
テレワークなどが増えてコミュニケーションが取りにくくなっている。
「ハラスメント」を防止するには、コミュニケーションが大切だと考える。
ハラスメントを意識して仕事に取り組みたい。
きちんと対話し、個別に状況や意思などを確認する。
気を付けたい
業務だけではく、その妨げになる問題にも目を向け、意識せずともハラスメントとなりうる行動の防止、早期発見、対処が必要と再認識した。
実践します
ハラスメントについて、再確認(再認識できた)
時短勤務の同僚に対しての接し方に生かしていきたい
部下や異性に接するときに言動に注意する。
①職場環境の改善を常に意識すること
②ハラスメントに該当する行動を理解すること
③時代の変化を意識し、ハラスメントが起きないよう未然に注意喚起を促すこと
以上の3点を意識して、日常の業務に取り組む。
昨今、法律によりハラスメントの対策がかなり強化されてきているが、あらためて下記事項について当社で実施がされているか再確認したい。
<ハラスメントの対策>
・トップのメッセージ
・就業規則にてルールを設定
・相談窓口を設置
・外部専門家との連携
パワーハラスメントは、範囲を超えた適正さを欠く指導とのことですが、難しい部分もあるので、周囲の状況をよく見て、発生しないように、ケアしていきたいです。
学んだ知識を明日から適切に活用していきます
ありがとうございました
基本的考え方の再確認ができました。
ハラスメントは今やいつどこにでも発生する事が考えられるので、十分注意し対応したいと思います。
ハラスメントに敏感になる。気になる場合は正確な事実を収集し、対策を考える。
私も含まれますが、従業員は勤務先によるハラスメントへの対応状況から、今後の将来性を推し量ってみては如何でしょうか。
ハラスメントへの対応力も問われますが、時代の変化に対応できない会社と見做される訳です。
若い頃、自分が嫌だな、と思ってたことがパワーハラスメントに該当してました。
部下や後輩が、このようなセクハラ、パワハラ、マタハラで嫌な思いをしないような環境を作りたいと思います。
ハラスメントのない職場作りを心がけます
職場での各種ハラスメント防止に役立てていきたい。
基本的な内容。
皆で支え合って会社や社会が成り立っていることを忘れると起きてしまうのか。
受け止め方でハラスメントになったりならなかったりするが、そのグレーゾーンは信頼関係の有無だと思う。
社内教育での活用
普段の何気ない行動がハラスメントにとられる場合もあることを再認識。
業務で活用するためには意識が大事だと思いました。
よくわかった
ハラスメントの意味は難しく、意味を勘違いする人いる。全体的に正しい認識を持たすべきと思う。
ハラスメントの定義は理解できたが、具体的にどのように対処すべきか、気を付けていてもどういった原因で発生するのかなど、より詳しい話が知りたかった。
物理的な接触は何であれNG。プライベートの予定に関する会話の線引きが難しいと感じる。当然通常業務を通した信頼関係の構築はベースであるが、個々人の性格や考え方,ダイバーシティの観点からの価値観の相互理解も大切と感じた。
講義の中の事例紹介のように報告があればまだ対応しやすいが実際は被害者側が退職願いを届け出たことで判明するケースが多いのではいだろうか?
時代の変遷、社会情勢の変化、法の整備など理解し、適応に努めているが、個人情報の保護、ハラスメント、コミュニケーション、会社が部下、若者育成に配慮しなくてはならないことが10年前と比べると飛躍的に増えているが、一方で若者や新入社員に対して入社する前に、社会人としての相応の教育がなされているようには思えない。
基本に立ちかえることができ、大変参考になりました。
ハラスメントの定義、対応等再確認できた。
ハラスメントの定義が相手の主観に依存するため、過度な表現などは控えるようにしたい。
ただし、指導において「適切」なが非常に難しいと感じている。
派遣社員への言動も正社員と同様に注意する。
もう少し具体的なハラスメントへの対応、実際の個別事例もあれば更に深まると思いました。
相手が不快に感じる言動や対応が起きないように、自身の言動だけでなく現場でのコミュニケーションや環境にも常に注意を払い全員の意識を高める。
ハラスメントに対する認識と知識を充分に把握し、職場環境の向上にむけ心のこもった業務指示や部下への指導を行う。
この教材では触れられていませんでしたが、業務上の失敗等を注意するなどする際にはみんなの前で注意するのではなく、個別に注意するなどの配慮も必要だと思います。
ハラスメント
従業員の様子を観察し、悩んでいる場合は相談にのり、会社と連携し適切な行動をする。
部下を指導する際に感情的にならない、事象に対する適切な指導を行う、など注意したいと思います。
被害者においては身体的、精神的なダメージもある為、日常業務においてハラスメントがされていないか、黙認していないか実態を確認していく必要がある。職場環境やコミュニケーションの悪化にも繋がる為知っておく必要がある。
3大ハラスメントについて具体的な理解が深まった。
本日学んだハラスメントに関する知識を職場でも活かします。
行為者本人は気づいていないことが多いので、された側と周囲の判断で該当するかどうかは決めるべき
大変勉強になりました。
知識の確認を行うとともに、予防策についても確認実施する
セクハラには「対価型」と「環境型」がある。相談しやすい環境が必要。
会社でも繰り返し研修が行われている。
それほど問題視されているのだろう。
部下を指導する際に行き過ぎた指導とならないように改善するポイントとして活用できます。
自分が気付かないうちにハラスメントになっていることもあると思う。注意したい。
ハラスメントは会社の信頼失墜にも繋がる
ハラスメントへの認識を個人としても高めると同時に部下に対してもハラスメントのおいての知識向上の機会を作る。日常においては、あるべき職場環境かどうか先入観を持たず冷静に確認し、適宜教育を進める。
ハラスメントにおいては被害者の意見が最重要であると考えます。
安易に放置せず些細なことでもしっかり取り組んでいきたいと思います。
理解を深めて、受けての立場に立った対話していく。
コロナ下におけるコミュニケーション機会の低下が、予期せぬハラスメントにつながるリスクを考え発言に留意して参ります。
指導がパワハラにならないよう目的をもつ
昨今は被害者側がWebなどを通して知識を得たりと(それが正しい理解でないにしろ)意識が上がる一方で、加害者側は理解や認識が不足しているというギャップが広がっているように感じます。両者に正しい知識と認識を持たせることが重要と考えました。
内部通報の窓口専任者として適正な回答と、解決に向けた対応施策の指示に役立てて行きたい。
パワハラの指摘を警戒するあまり、部下への指導が不十分にならないよう人間関係構築
に
努めたい
ハラスメントしないよう日々注意したいと思います。
初歩的な内容でしたが、パワハラ事案が最近発生していたので、リアルに復習する事が出来ました。
本コースで取り上げた事例以外のケースも含め、メンバが働きやすい環境を構築したい。
業務量の偏りによって、パワーハラスメントやマタニティハラスメントとならないように配慮が必要。特にマタニティハラスメントはセンシティブ。
もう少し2022年に合わせた具体例があると良い。
内容が不足しているようにみえる。
年齢、性別、パートナー、結婚有無、子供有無、彼氏彼女有無なども男女問わず昨今はNGワードに見える。
日頃から、社内でハラスメントに対する理解を深めておくことが大切だと思いました。
リラックスしている時に、昔のクセでうっかり発言してしまうミスが想像されました。
言っていいことと悪いことは時代に応じて変化していることを意識しようと思いました。
相手が自分に対して弱い立場の場合、その事を十分に理解して、発言・行為する必要がある。
被害者視点を重視した初動が大切だと感じました。
時代も変わりハラスメントをあからさまにする人は減ってきていると思う。逆に、ハラスメントを意識して注意されないことを利用して、パフォーマンスを意図的に落とす社員、指導が放置されて伸び悩む社員も出てくると思われ、生産性を上げる教育や仕事の仕組みがより重要になってくると思う。
ハラスメントは、身近な同性間でもあるように思います。職場全体で、ハラスメントについて共有し合うことが必要と思います。
今 自分がハラスメントにあっているのかを確認したく 受講しました 色んなハラスメントがあるので それぞれの詳しいハラスメントを受講したい
できると思います。
ハラスメントは相手がどう思っているかをしっかりと意識して起こさないようにしていくことが重要
自分が起こさないのはもちろん、周囲で起こさせないためにもハラスメントについて知っておくべき
基本的なことなので理解できている
パワハラは特に意識する必要がある
内容が薄くイメージが湧きにくい。ハラスメントをする人はそもそも想像力に欠けます。各ハラスメント説明に、このようなケースでどんな立場の人がどのような処分を受けたかなど、具体例または実話を入れてほしいです。
どういう行為がハラスメントの対象になるかを自分の判断でするのではなくて客観的に判断しなければいけないと感じた。
自覚なしにハラスメントとならないよう、常に「自分が相手の立場なら」を忘れないようにします
日々、担当チーム内でリーダーが無意識に言動していないか?日々の観察と、チームメンバーとの定期的な対話の機会を設け、状況把握をすることが大切。
ハラスメントは受けた側の気持ちになり考えることが重要だと再認識した
育児休業後、直後だけでなく「一年間」の不利益な対応がハラスメントにあたると点については、学びになった。
ハラスメントには、対価型と環境型の2種類がある。
勉強になります。
特にありません
職場のハラスメントについて理解出来ました。
これぐらいなら大丈夫だろうと思わず、相談があった時点で事実を確認、対処が必要。
グループメンバーにも、育休中の職員がおり、来年復職予定である。時短や負荷軽減が本人要望と決めつけず、どう働きたいか面談で確認したいと思います。
期待を込めたコミュニケーションが、相手にとっては不快や無理な業務量になっていないかを常に考えながら従業員の立場に立って判断するように致します。
ハラスメントに成りうることが身の回りに沢山あると思った。当事者でなくとも周囲の人の業務モチベーションを下げる行為はそれにあたるものだと思う。
ありがとう御座いました。加害者にも被害者にもなる可能性が有るとも感じました。十分気をつけて参ります。
ハラスメントは撲滅すべきである。
部下に育児休業の復職者がいるので、不利益を被らないよう丁寧にコミュニケーションしていこうと思いました。
まずは自分の行為がハラスメントに該当しないか、常に注意したい。
受ける側の受け取り方もあるので、様子に注意しながら対話したい。
ハラスメントには気をつける
ハラスメントに関する考え方は、年々、厳しくなっているので、よく勉強したい。
自身でも知らず知らずのうちにハラスメント行為を発生させないよう注意していく。
ハラスメントは言動や接し方等、常々から気をつけていかないといけないという認識を改めて持てました。
良く理解できる。起こらないことも大事だが起こってしまった場合、どう職場で対応するかが重要
日常の業務の中で容易に起こりうる事象もハラスメントにあたることを当部の幹部間でも共有したい
基本的にいつでもハラスメントのことを考えなければいけないし、真摯に向き合う必要があると感じた。
セクシャルハラスメントの判断基準、自分が異性の気持ちを理解しきるのは難しいので、身近な異性(自分の子供や配偶者等)に置き換えて考えてみると良いという話を社内研修で受け、妙に納得しました。ご参考になれば。
相手の気持ち、立場をよく理解して色々な対応を
取ることが大切だと思いました。
今回学んだことを理解し、日ごろの言動でハラスメントになる言動を改める、及び周囲にも注意喚起していく。
相手の立場・気持ちを汲んで接する。
職場作り
日々のチェックに
業務に当てはめて今後の対応を考える。
的確な指導とパワーハラスメントの線引きが難しいと感じました。
より理解が深まった。
業務指示(日報や進捗確認など)を出しても、着手しない(上手くできないのではなくやらない)ことが連日続く、または自分のやりたくない仕事といってやらない時などはどうしたらよいのか?通常は、ある程度厳しく指導すると思いますが。
このケースは本人ができないこと(またはやりたくないこと)を強要されたと思う=ハラスメント
定義からいうとマッチしているといえるので、
この場合はどうすればよいのか教えてもらいたい。
マタハラの線引きが難しく思った。良かれと思った対応がマタハラ?
本人との確認が絶対必要。
まず基礎知識としてハラスメントについて理解を深めておきたい。
セクハラ、パワハラ、マタハラが起きないようにメンバーの行動を確認し、又、自分自身もしないように意識して行動する。
ハラスメントは、誤った認識や知見の不足から起きることが多いと思われる。啓発活動や研修をとおして意識を高める必要が有る。
ちょっとした言動や行動が、ハラスメントになりうると認識できました。自身を客観的に見ることを習慣づけ、日々の業務を進めていきます。
ハラスメントに対しより理解出来ました。
相手の考え方を理解した上で、話をすることが大切。誤解を与えない言葉を選んで業務指示を行う。
自分の今までの主観的な価値観に囚われず、時代に合わせて客観的に考える事が出来るようにしていきたい。
ハラスメントに関わる法律が複数あることが参考になりました。
研修で得た正しい知識に基づいて周りのメンバーと接する。
ハラスメントが無い職場環境作りが大切であると感じる。
しっかりと意識しながら業務遂行を行っていこうと考えさせられました。
ハラスメントは悪意がない場合でも、相手の受け取り方によっては該当することがあるため、注意が必要だ。
職場にはいろんな考え方の人がいるので、適切に配慮してハラスメントない職場を作っていきたい
ダイバーシティの観点なども取り入れ、健全な職場環境の保全は重要と認識した。
セクハラ、パワハラ、マタハラの考え方をあらためて理解できました
改めて再確認できました。冷静に考えれば理解できる事ばかりなので意識を継続したいと思います。
職場環境の良好な状況維持には欠かせない問題である。
会話内容で相手にセクハラと思われる言動を慎み、誤解を招かねない行動に心がける
ハラスメントの防止について注意する
現場でハラスメントを受けている人から相談があった時の上司の対応が大切だと思うので、なるべく親身に相談に乗ろうと思いました
ハラスメントについては 判断が難しいと感じています。
受け手の感じ方を起点に 判断していくのかなと感じました。
ハラスメント研修の資料に反映します。
とても身近な問題。職場での指導とハラスメントを混同しないようにしたい。
パワハラ、セクハラ等のハラスメントは自分にあまり意識がなくてもしてしまう可能性がありますので、自身はもちろん、周りでも見かけたら、すぐに対処することが必要だと思います。
管理職としてハラスメントに対する意識をしっかり持つことが大事と感じた。
ハラスメントは、相手の受け取り方にもよるので自分本位で考えてはならない
上司としては、忙しい時の作業ミスなどについてつい起こってしまうこともありますが、論理的に指導することが必要だと感じた
また、マタニティハラスメントも、作業スケジュールによって子供の育児とバランスをとることが難しく、作業が遅れるリスクもあるので難しい部分はあるが、ハラスメントについてより理解を深める必要があると感じた
先入観にとらわれず、相手の価値観に近づくことが大事かなと思いました。
管下職員の指導については、指導とパワハラの違いを十分に理解したうえで、客観的な姿勢で、相手の改善を促すことを念頭に置きながら対応するしていきたい。
ハラスメントを無くす取り組みは大事であるが、逆ハラスメントという言葉もあるくらいなので該当する内容については、きちんと明確化し全員に周知することが必要ではないかと思った
コロナ禍の回復に伴って、出社頻度が増え、社内でのコミュニケーション増えれば増えるほど、一歩間違えれば、ハラスメントになりうる事象がある。同僚、部下に関して、相手の立場になって言動をするよう心掛ける。
このような状況を作らせない。風土とチェックが必要であり、自身の言動や行動においても冷静に判断することが必要であると考え行動していきたいと思います。
常に相手の立場になって思いやりを持って対応する必要があるとともに、周囲からの指摘等もできるような職場環境が望ましいと考える。
内容が薄すぎる。もう少し踏み込んで欲しい
まずは黙認者にならないこと。
ハラスメントへの意識、理解は管理職として日頃から十分配慮し、「相手がどう受け取るか・感じるか」を考えて発言すべきことではあります。
が、それ以前に、普段からメンバーとコミュニケーションを取り、信頼関係を作っておくことも非常に大事だと思っています。
社内でハラスメントの教育や意識付けなどの活動は行われている方だと思いますが、改めて認識確認や理解を深めるために受講しました。
仕事の振り方を考えるにならないようパワハラ
以前メンタルヘルスマネジメントの資格取得時にも学んだことがあるので大まかに何をしたらハラスメントになるか、というイメージはあるが詳細を覚えていないこともあるため、該当する行為が無意識に分かる状態まで刷り込み、自身だけでなく部署、ひいては社内でもハラスメントが減るよう留意したい
基本的な内容なので、ほとんどが復讐になる。
今回の件はわかりやすいが、業務上の注意は受けてによってとらえ方が異なるから判断が難しいと感じた。
注意や指導が行き過ぎたり、当事者同士の意識が噛み合わないとハラスメントになってしまう。
会社には相談窓口があり、認知されているため安心して仕事ができる。
このような状況であることが有難い。
指導がどこまでOKで、どこからがパワハラかというのは明確な線引きはできないと思うが、最低限、人のいる前で指導することは避けようと思います。
店長を務めた女性が育児休業後担当者から始めることになっていて、それは店舗の仕組みも変わっているので、一旦やり直すのは当たり前のことかと思っていたが、本人の意思がなければそのような扱いをしてはいけないことを、初めて知った。
職場においての態度や言葉使い気を付ける
自分がハラスメントをしないように、今回学んだセクハラ・パワハラ・マタハラを学べてよかった。職場での発言を気を付けようと思う。
世代や人による考え方の違いがあるかもしれないが、時代の変化に応じた対応、対策が必要である
受け手側の印象でハラスメントになりうることを念頭において発言、行動をとることの大切さを意識する。
ハラスメントに関して、こんなに種類があるとは知らず、とても勉強になりました。軽率な行動など気を付けるようにします。
ハラスメントは、リスクであり起こさないために正しい認識を持っておかなくてはならない
環境型、対価型、の分類を学びました。
職場では出産から復帰する社員が増えている背景があり、業務や雑談等で言動がマタハラとならないように意識する。
弊社では割と制度構築や教育環境が整っていると思いますが、高齢の社員をみるとまだまだ意識が足りないと思うこともあるので、意識を改革するヒントが与えられるよう考えて行こうと思います。
一緒に仕事をする人のことを理解し、適切な業務を行うことができるように配慮する。
基本は常識的な範囲の問題であるが今回のハラスメントに該当しないようなことも本人には苦痛を感じるものもあるので日々、気にとめる必要がある。
過去の育成においては精神論も多分に取り入れていたが、今般の社会ではメンタル的なことを重視してデリケートな教育指導が必須となっている。「そんんなつもりでは・・・。」は手遅れなので、このような研修を機会に改めて自身を見つめ直したい。
過去の概念にとらわれず、新しい法律を理解し予防していきたい
マタハラは「本人への配慮」との境界が難しいとも感じた。専門家の意見も聞きながら対応することが必要だと思った。
自分は同性上司から子作りのことでしつこく言われて長年苦しんでいたが、もっと早くセクハラと知って、人事部に申告して改善依頼すればよかった。多くの社員にとって正しい理解が必要だと思う。
研修の内容は基本的なことでしたが、ハラスメントも多様化しているので意識して言動を考える必要があると思いました。
3大ハラスメントについて理解しました
振り返りができた。
相手に対して、話し方や接し方を意識して取り組む。
十分に注意します。
部下を指導する際の声のトーンを気を付ける
何気ない言葉も相手によってハラスメントになりかねない。日頃のコミュニケーション・信頼関係が大切だと思いました。
昔は当たり前が今は違う事を認識しないと
ハラスメントを自分が実施しない、というのは大前提なのですが、ハラスメントを虚偽報告するパターンや、ハラスメントの認識違い(例えばミスへの注意はどこまで適切なのか等)があり、難しい問題のように思います。
ハラスメントはしないよう自分の意識が大切だと思います
ひと通り確認しました。日常で起こりうることばかりなので、注意していきます。
様々なケースやシーンが想定されるので、基礎知識を有したうえで意識を持った言動やコミュニケーションが最低限必要
今回挙げられていたものは内容が薄すぎる。
モラハラもあるんだよと言いたい、、。
あらゆるハラスメントの知識を活用して、事案の未然防止に取り組んでいく。
他の方も書いているように各種情報から既に知っていることがほとんどだった。網羅的な内容でなはく「最近は〇〇もハラスメントとみなされるようになっています」のような既知情報のアップデート的な内容の方がためになるのではないだろうか。
入門編的な内容で理解は十分出来た。パワハラは仕事への指示との区分けが難しい部分があると感じている。
ハラスメントは非常に注意する必要があるため、継続的に講習を受けるなどして意識を高める必要があると思う。
ハラスメントはすぐそばで起こりえることで、日々注意深く発言・行動する。
相手の受け止め方次第でハラスメントへ発展するリスクを学べた
大変勉強になりました。
初歩的な内容であるものの、どういったことがどのハラスメントに該当し得るのかの再確認ができた。
ハラスメントに対する啓発は進んだ。
やらない人はやらないと思います。
それが理解できない人にどう防止策を講じるかそこが知りたい。セクラハやパワハラを分かっててやる人間は論外だが、この人手不足の世の中そういう人材を使いこなしていかなければならない。
自分あるいは他人の経験則に縛られるのではなく、しっかりとコンプライアンスに基づいて判断することで学んだ内容を活用できると感じました。
今回代表的なハラスメントをご紹介いただきましたが、現在では、多数のハラスメントが存在するといわれています。また、受けた方の受け方もありますので、注意したいと思います。
ハラスメントの基礎的な認識を再度確認できた。
パワハラについては、自身が直面したものでもあるので、自身が関わるセクションについては少なくとも起こらない、起こった際も適切な対応ができるように心がけたい。
ハラスメントに会社としてどのような態度をとるのかは、当事者だけにとどまらず、会社と従業員の信頼関係や企業価値そのものにも大きく影響を与えるものと感じる
今の職場で毎年一回ハラスメントの研修があり、同様な内容ではあるが、徹底的に認識する意味で有意義だと思います。
または部下/上司とよくコミュニケーションをとることですね。
世代や個人によって感じ取り方が違うので、言動には気配りが必要。
噂話をしないように気を付けたい。
考え方や受け止め方は人によって異なる。社員間のコミュニケーションは大切だが、不快な思いをさせないよう留意しつつ、職場環境に目を配りたい。
ハラスメントは飲酒運転と同様無くならないですね。特にパワハラは無くならないと思う。
自身が言ったことを相手がどう受け止めるかを考えるという事が重要であると感じました。自分がそういうつもりで言ったわけではなくとも、受け止められ方でハラスメントになることがあるので、相手にどのように伝えるかという事も考える必要があると感じます。
色いろな種類のハラスメントの知識を高め、ハラスメントをしない、させない職場環境になるよう目指す。
多様性を受け入れるために、諸々の情報をアップデートし続けることが大事であると思った。
大企業では、ハラスメントは減りつつありますが、中小企業ではまだまだ多そうですね。
ハラスメントをしている人にぜひご覧いただきたい内容です。
どの職場でもハラスメントはあります。知識を習得し、自身が気を付けるのはもちろんですが、会社全体でハラスメントを無くしていくための良い事例が知りたいです。
一般的な内容ですでに知識として持っていますので今後もハラスメントをしない、させない、見逃さないようにしたいと思います。
まだまだハラスメントは無くならないと思います。組織全体の意識改革が必要。
分かりやすい構成になっていたが、基礎的すぎる内容だったようにも感じる
ハラスメントのない職場は、仕事をする上での必須条件だと考えます。今回の学習で学んだ3つのハラスメント以外にも、さまざまなハラスメントの種類が存在しますが、自分だけでなく周囲にも気を配りながら、働きやすい職場づくりに貢献できればと思います。
テキストを見た中では課長が一番悪いきがする。
ハラスメントに成りうる行為も幅が広いと思うので、発言内容には不快に感じないように注意が必要であると認識しています。
ハラスメントとコミュニケーションの境目に注意します。
これからは、ハラスメントに対する重要性をよく考える必要がある。
昔は良くても、今はダメという事を肝に銘じておきたい
普段自分がハラスメンにならないように気をつけている内容と乖離ないことが確認できた。
ハラスメントが、時代の変化に対応できるよう敏感になる必要を感じた。また、モラハラなどハラスメントの種類が増えてきていることも、しっかり学んでいきたい。
業務上の指導とパワハラとの違いが分かっていなければと思う。
そもそもハラスメントが起きること自体をなくさなければならないが、もしハラスメントに困っている人がいる場合、その人が誰かに助けを求められるような人間関係作りが大切だと思った。
ハラスメントの防止は、常識ではあり当たり前の話ですが、こうして学ぶことにより改めて認識できました。
「ハラスメント」については分かっているつもりでも、悪気がないひとことや無意識のうちに出るひとこと、特に女性の少ない職場では注意が必要ですね。
各ハラスメントについては研修等にて既に職場で浸透しているが、継続した職場環境構築が重要である。
これまでの自分の経験で判断してはいけない。初歩的なことではあるが自分ではなにげないコミュニケーションでも相手にとってはそうではないことは常に自覚する必要がある。
受取方も人それぞれである。
十分な配慮が必要と改めて考えさせられた。
現在では常識の範囲になっている内容で特別、新しい知識という感じではありませんでした。
ハラスメントの受け取り方は、個人により異なるものである
業務においては、適切な指導を行うためにも、日ごろからの会話が必要と感じている。
「ハラスメントってなんだろう」とのタイトルそのままの内容です。グロービズには,ハラスメントに関するカリキュラムが薄いようなので,立場に応じたより深い内容や,弁護士の先生による過去の判例を題材にしたものなど,より職場で活用可能なカリキュラムを期待したいです。
やられたほうが泣き寝入りすることが多いので、ハラスメントの周知やいろいろな法律ができたりするわけである。ハラスメントが確定すると問題なので、上司や人事も丸く収めようとする。「やったもん勝ち」の風潮が早く無くなってほしい。
ハラスメントなのか指導なのかの線引きがわからない部分が多いなか今回の講義は明確な線引きができる学びになった。
1人目の育休復帰後、6ヶ月で急に新設部署に異動となった。新設の部署で席が用意されておらず、小さい会議室で、同じく異動した機嫌の悪い部門長から度々罵声をあびせられながら働いていた。6時間/日の時短勤務でも8時間以上働いた時に残業をつけるよう言われていた(故意ではなく私が時短勤務であることを知らなかったらしい)。今思えば、マタニティハラスメントに該当してもおかしくはない扱いだった。
今後産後復帰した後輩が同じようなマタニティハラスメントに合わないように、仮にあってしまったら相談にのり人事に訴えるなり、対処できる人間になりたいと思う。
部下育成に役立つ
■ハラスメント
セクシャルハラスメント
パワハラ
また腹
会社としてのリスクと捉える
ハラスメントとは何か??を理解
セクハラ
→対価型
→環境型 噂等
■パワハラ
業務の適切な範囲
手段の適正さ
身体的・精神的・人間関係の切り離し
過大な要求・過小要求・個の侵害
■また腹
トップのメッセージが大事
環境づくり
コミュニケーションが大事
ハラスメント行為は、自覚なしにハラスメント行為をしてしまう可能性があるため、部下へ指導する際には十分配慮しないといけないことを再認識した。
普段の何気ない言動がハラスメントになっていないか改めて意識しながら業務を遂行する。
細かいことを言い出すと、なんでもハラスメントになってしまう気がしています。でも結局は、その人に対する「やさしさ」が必要なんじゃないかと思っています。ただし、その「やさしさ」も本人にとっては迷惑かもしれないので、なにごともバランスが必要ですね。
バランス。普通。が一番難しい。。
自分の言動が相手にとってハラスメントとなっていないか考えさせられた
ハラスメントについて基本的なことを再確認でき、後の対応に役立てたいと考えていますが、もう少し高度な内容も必要なのではと感じました。
GLOBISで学びを深めている方は、出世意欲があったり、将来MBAを取得したい、起業したいなど、仕事に関する熱を持った方が多いと思います。そういう方々が、ロジカルシンキングだけでなく、こうしたソフト面のビジネスの重要なポイントを学ぶことで、より多くの企業が、性別関係なく働きやすい環境になるのではと期待したいです。
個人の先入観によって、無意識にハラスメントとなることがわかりました。
身近な問題として捉え、日々の業務でも注意を払っていきます
予防策がとても大切であると感じています。
ガイドラインに書いてあるような表面的な内容であった。実際のハラスメントはもっと複雑で陰湿だと思う。
初歩的な内容ですが、この基本的なことすら知らない人もいることを念頭に職場マネジメントをしていきたいと思いました。
受け手側の受け止め方次第でハラスメントに該当するため、常に意識した行動と発言が重要であると感じた。
立場や環境を利用して、間違いを起こさないように意識した行動をすべき。
ハラスメントが起こりにくい職場環境つくりが大事だと思いました。
以前、上司から
・身体への暴行
・人間関係の隔離
・仕事量の激減
を受け、上の上司に相談したところ、
更に、評価への悪影響を受けた。
相談した上司が、上記ハラスメントを行った上司に事実確認を行ったことで、
更に環境が悪くなった。
ハラスメントの実例について理解できた。今後の会社での活動に反映させていきたい。
ハラスメントを逆に利用されてしまうこともあると思うので、今後はそういった事象を判断ができる研修が必要だと感じた。
分かりやすい研修であったが、係員が受講するようなレベルであったように思いました。
ハラスメントでは特にバイアス(偏見)に注意したい。多様性が求められる中、
共感の意識をもって男女、雇用条件問わずメンバーと接してチーム全体のパフォーマンスが損なわれない様、留意したい。
基本的ですが良い復習になりました。今後も気を付けていきたいと思います。
セクハラにおいては女性の立場からの説明だけになっていると感じました。
パワハラは部下からの逆パワハラもあると思います。性別に関係なく発生するものであり、説明でもう1歩踏み込んだ内容になっていた方が理解しやすいのではないでしょうか?
自分自身も意識して気を付けなければならないと思いました。
受け手側の立場に立ち、行動・発言をすることが重要。
悪気がないまま相手を傷つけ・不愉快な思いをさせてしまう事の怖さを忘れてはならないと思います。
・過小要求→パワハラ
・育児を慮っての職責の軽減→マタハラ
などは、ハラスメントになるとは思いもせずに、日常でも起こりそうに感じる。
一方的な配慮はタメにならない可能性があることに留意して、ことあるたびに自らを振り返っていきたい。
どんな形でも、いじめやいやがらせはいけないことです。一方で、つらい事に耐えて乗り越えることで成長出来ることもあります。日常からコミュニケーションをとり、相手のための指導と、こちらの自己満足のいじめやいやがらせの線引きをお互いに共有しておきたいと思いました。
改めてハラスメントについて学び、自分が実際にハラスメントを受けていると認識しました。
現在大変クローズアップされている問題であり、会社経営にとってリスクが大きい事案である。リスクマネジメントの一環として、もっとシビアに取り上げるべき内容だと思う(すこし一般的な内容だったと感じたため)
常に受け手側の気持ちを考えて会話することを心がけたいと思いました。
あらゆるハラスメントを無くすために、より良いコミュニケーションが必要であることを再確認することができた。
業務中はもちろん常に意識し行動しなければならないと思う
正しい知識をもつことが大事。
職場環境や社会的信用につながること。
ハラスメントは自分で常に意識していないと相手に辛い思いをさせてしまう。
場合によっては、周りからの注意し合える風通しの良い職場環境を目指したい。
ハラスメントの境目が難しいと思います。
基本的な内容ですが、意識出来ていない方もいますので、全員に学習してもらうと良いと思います。
育児休暇を取得される方が多いので、復帰後は、復職者とよく話し合い、どうしていきたいのかを確認し、業務をお願いする必要があると感じた。
他人事ではない、自覚が必要。
マネージャーとして快適な職場の環境づくりが重要だと再認識した。
自分の言動を受け取る側の気持ちを大切にする。
ハラスメントの予防は、個人の先入観をなくし、時代の変化に敏感にならなくてはならいことがよく理解できた。
基本中の基本の内容でした
様々なハラスメントがあるので自分も職場全体も考えて対応しなければならない。
すでに理解している内容ではあったが、これを機にあらためてハラスメント行為をしないよう注意していこうと思いました。
動画は概要的ながらも、内容に留意して業務にあたりたい。
普段からパワハラ行為の言動等しないよう気をつける
部下の状況を適時確認し些細なことも軽く考えず対応する。
今回学んだ内容を活用するにあたり、ハラスメントの概念は変化するため、異なる世代との交流やその他情報収集で定期的に更新して行くことが必要だと、改めて感じました。
日頃から、ハラスメントには注意しているが、何気ない一言や行動が相手にはハラスメントに感じることがあることを理解させる。
冗談や軽い気持ちからでも相手にセクハラと捉えられるので気をつけたい。
人材紹介会社に多額の費用を払い、採用したところ、採用前にすでに妊娠していたとことがわかり、採用後2か月で産休に入ってしまった。こういうケースは実際の場面でどのように処理されるのか。気になるところである。
この3つ以外にも注意するべきハラスメントがあると思うので、それについても紹介してほしい。また自分の周りでハラスメントがあった時の適切な動きを教えていただきたい。
ハラスメントについての自分のイメージと、研修内容はおおよそ一致していました
ハラスメントはいけないことだと理解していますが、気にし過ぎるあまりに余計なことは言うまいと、コミュニケーションが少なくなってしまうこともあります
日頃から発生し得る問題であり、ビジネスパーソンの根底の考えとして、自身の言動にあたり客観的に判断できる考えを養いたいと思います。その発言をしていいのか、自身に批判的に問いかけたいと思います。
会社での研修と本コースを視聴することで更に理解が深まりました。
忙しくて放置してしまうことが、本人にとってパワハラになるなど、分かりやすい言動だけがハラスメントではないことに注意しなくてはならないと感じた
各ハラスメントがどういった場合に該当するのか、ハラスメントにあたらないようにどの点に気を付けるべきか、理解した。
パワハラは難しい。仕事について適切に諭したつもりでもハラスメントと認識されることもあり、躊躇する事がある。
女性上司ならではの男性に対するハラスメントも多いと思います。
ハラスメントについて、個人がどう考えるかといった捉え方によるところもあり、小さなことでも、それをおかしいと声をあげれる雰囲気作りも大切だと感じた。
もう少し深く入り込んだ内容であれば良かったと思うが、初歩的な内容にとどまっていたため、物足りなかった。
人事考課の不服申し立てや部下社員同士の喧嘩等を経験してきている。今回の研修を受けて対応が正しかった事が確認できた。今後も研修内容に従った対応を継続したい。
メンバーに対して過大な要求をすることはパワーハラスメントにつながるということは注意したい。
同時にそれぞれのメンバーには各グレード毎に期待役割が違うので、グレードの高低によって、その期待の水準(上司からの要求)が変化することにも注意が必要。
それぞれのメンバーのグレードに応じて、適切な業務の量と質を求めることにしたいし、会社から期待しているレベルがどの程度なのかについて個別面談等で上司とメンバー双方で理解をすることが必要である。
基本的な内容として再認識できた。少し古い内容なのか、時代の流れの速さを感じた。今ではジェンダーの観点で問題となる表現か所がある
ハラスメントについて再認識できました。
先入観にとらわれず、相手の気持ちになって物事を考え、伝える事
何気ない軽口がハラスメントになりうるので、普段の言動には細心の注意を。
ハラスメント、特にマタニティハラスメントは、悪気がなくても不用意な言動で
相手を傷つけてしまいそうで、要注意だと感じました。
上司になったら、部下だった時にされて嫌だった事は自分の部下にしないようにしたい。
オーソドックスな問題ばかりあるが、例えば男性が受けるハラスメントも掲載してほしい。
バブル世代とか氷河期世代で、捉え方が違うと思うのでその視点で講座を再構成してくれたら、もっと沁みるとおもう
部署でのハラスメント防止の啓蒙活動や部下への指導も必要であるが、自らの行動を見直す必要があると感じた。
日々、何気ない行動、態度、言動が相手を傷つけるという意識でコミュニケーションをとる。相手の、しぐさ、言動をしっかり観察することで、自分の行いを振り返るという、日常における意識改革が自然とできるようになることが大事である。
一般的なハラスメントの講座もいいが、スメルハラスメントなどの特殊な場合の対応を教えるなどしてほしい。
今回のは基礎すぎる。
ハラスメントについて理解が深まった。
個人の問題と捉えずに会社がハラスメントを認識して、良い環境を整えてあげる姿勢が、耐えながら頑張っている人を救うと思います。
女性から男性が受けるセクハラについても別途作ってほしいと思った。積極的な女性に対してセクハラにならないように常に神経質になり、その結果ストレスを受け生産性が下がった場合はどうなるのか疑問に思った。
非常にシビアな問題ですが、目撃した際は適切に対応しなければならないと思う。
当たり前の内容ではだが、自分も加害者になりうるということを再度確認することができた。
ビジネスの付き合いといえども、相手への思いやりを忘れてはいけない。
産業医が言っていたが、パワハラ先行で注意が優しすぎると
これからは逆パワハラに関しても、言及が必要では
極端な例と思ってしまうが、ある所にはある話なんだろうと意識するにとどめます。
ハラスメント行為どうかの判断は難しい面もあるので、関係者との連携や普段からのハラスメント防止の啓蒙等未然に防ぐ対応の重要性を確認できた。
今の若手社員は、非常に恵まれていると思いました。
逆に、自分達中間管理職は、パワハラを平然と受けてきた時代の人間です。
しかも今では、部下に気を使いすぎて、下からの突き上げを受けることもあります。
(部下は権利だけ主張して義務を怠っている人が多いと感じます)
今回の学びで、法律等の内容を理解し、同僚及び部下への接し方を取り組んでいこうと思いました。
定期的に再認識し気をつけるようにしたいと思います。
世代によって感覚が異なるのが事実。特に上の世代に対しての説明が難しいことがあるが、守ってもらえなければ、就業意欲の低下や生産性に影響が出たり職場全体の士気が下がるなどのポイントを理解させたい。
実際の所パワーハラスメントに関しては適切な指導と言われ丸めこまれる可能性が高いので線引きをはっきりとして欲しい。
初心に帰って、勉強しました。
ハラスメントは加害者は意識していないことが多いと思う。具体的な事例を挙げて、研修等でハラスメントに対する意識を高めることが重要だと感じた。
内容は理解しながら難しい問題だと思います。
健全そうみ見える職場でも、従業員個々に感じるレベルは全然違う。それが、見逃しや見てみぬふりや孤立にもつながると思う。ハラスメントをキャッチして、見逃さない職場にするために、断固としてハラスメンを防止する意識と、それを実現する体制、エスカレーションルートなど、整備が必要だと思った。
仕事ができるから管理職になった人が、今の自分からみて過去の自分と同じように働くことを部下に強いるとハラスメントになる
自分の会社は大丈夫と思いこまない事が大切
自社に当てはめて対応したい。
普段の何気ない行動も相手にしてみたら、とても不快な状況になる事はしっかり理解したい。
ハラスメント防止について、このような教育受講による社員への意識づけと日常のコミュニケーションによる啓発活動が必要だと思います。どちらも以前よりやっており、幸いにハラスメントにおける被害は出ておりません。ただし、現在のテレワークなどの働く環境の変化により、別なハラスメントが出ていないか考慮していく必要があると感じます。
セクハラやパワハラの行為は判りやすいが、マタハラは良かれと思って実施した子ことが相手にマタハラと思われることがあるとことを注意します。
究極なほど基礎的内容でした、でも大事ですね
ハラスメントについて再認識ができました。
心理的安全性の高い職場に欠かせないものである。
まず相手が不快に感じることがないかをよく思慮しながら行動することが欠かせないと感じた。また相談を受けた場合には、まず当事者の話をよく聞くことも重要だとおもった。
コミュニケーションを積極的に行うことでハラスメントは防止できると考える。
常日頃、自分の言動が相手にとってハラスメントとなっていないか意識することが肝要である。
普段、自分自身の行動が相手にとってハラスメントになっていないか?
今一度気を付けたいと思います。コミュニケーションをとりお互いに理解したうえで勧めたいと感じました。
言葉や態度に充分慎みながら行動したいと思います。確かにこれまでもよくされた内容でした。そこら中にハラスメントはあるのだなぁ、と感じました。
部下の能力に合わせた仕事を考えるというのは実は難しいこと。しっかり話し合いをしながら能力に合った仕事をしてもらうようにしたい。
容姿や恋愛についてなど日常的によくある会話が、環境型ハラスメントにならないようにしなければいけない事を学んだ
営業という職種上、業務のスピードの差、個人のスキル、数字への達成状況等で個人へのパワーハラスメントにならないようにきをつけます。
ハラスメントを防ぐことは当たり前のことですが、常に相手の気持ちに立ち、発言や行動には注意したい。
ハラスメントはしている方もされている方も気がついていない場合も多い。正しい知識を持って、不当な理由で尊厳が保たれないようなことのないようにしたい。
各ハラスメントについて、基本的な事柄を再確認できてよかった。
1、ハラスメント防止やハラスメント行為に対する罰則などのルール化を行う
2、ハラスメントをしないような質の高い人材の採用を行う
3、ハラスメント防止のための知識を社内教育によって周知する
4,社員のプライベートに介入するような旧態依然とした社内行事の廃止
職権を利用して己の性欲を満たそうなんぞゲスの極み。もっと男を磨け。
パワハラ上司は自分に自信が無い証拠。もっと器量と能力を磨け。
マタハラは日本のサラリーマン社会が貧しいという証。経営者は恥を知れ。
以上
ハラスメントは、立場が上になればなるほど、注意を払い、自分だけではなく、周りでもその様なことがおきていないか配慮をする必要がある。
自分が良いと思って言ったことが、相手の受け方によってはハラスメントとなる可能性もある為、注意したい。
講義内容であれば、嫌がらせの様な内容であった為、ハラスメントとなるのは分かる。部下から上司へもあると思うので、人間関係が良くない部署だと、大変だと感じた。社風や個人の問題もあると思う。
職場全体の理解が必要だと思います。
一般論で物足りなかった。ハラスメントを引き起こす個人はある程度決まっていると思うので、会社としてどのように対処すべきか、どう啓もうすべきか、関わってしまった時にどう対応すべきかも知りたい。
ハラスメントは法律・倫理的に問題なのは勿論、仕事における生産性も下げてしまうので、どの職場においても撲滅されるべきであると考える。
またこのような動画研修を導入することで、職場におけるコンプライアンス意識の醸成をはかることも重要であると感じた。
古い社会慣習が残る会社・業界もあると思うが、コロナ禍で新しい社会常識が生まれつつあるので、これをうまく利用していくべきだと思う。
各種ハラスメントの類型について理解が深まりました。
事例がわかりやすすぎるものなので、もう少し判断が割れるような困難な事例の方が多くの組織内における実態に合っている気がする
会社の取り組みを再確認できた
自分自身は勿論、周囲の環境で発生していないかを意識して行動していきたいと思います
ハラスメントが許容されない文化、風土作りが重要
知らず知らずのうちにいつの間にかエスカレートして,ということにならないよう,定期的に自身を振り返ってみる機会は必要ですね。
世の中にはたくさんの人間がいる。男性と女性、年齢や考え方、自分の物差しで他人を測らないことが大切なのかと思います。それは企業の中だけではなく、一人の人間としてあるべき姿。多様性の中で生きていくための一つの必須の道具になるのかと思いました。
マタニティハラスメントの難しさは本人が望む限り、降格は不当であること。一方で時短勤務など制約もゼロであるとは言い切れず、周りのフォローを必要とする可能性が高い。そうなる場合、いかに職場メンバーに不平感を持たせない取り組みが必要と感じる。育児関連だけでなく、例えば有給取得時や在宅勤務時のフォローなど、育休取得者以外でも持ちつ持たれつが実現する職場である必要があると思う。
パワハラ、セクハラ、マタニティハラスメントは職場内外で常に起きうるもの。自らを振り返りながら常に自制心を持って行動するとともに、部下の意識向上にも努めて行きたい。
職場での言動にサイト気をつけて、誰もが不快な思いをしない職場にしたい。
こんな例もセクハラ、パワハラになる得るんだ、というような内容を知りたかった。
ハラスメントは受けての感情を十分に考慮する事が必要。成長のための指示が本人の意向と合わない場合は、苦痛に感じる場合も十分に考えられる。若いころの苦労は...というが、これが当てはまる人とそうでない人がいることを考慮する必要がある。細やかな配慮を心掛けるべきと再認識した。
「育児休職復帰後のポジションについて負担を軽減させる配慮が双方理解の上で実施されるべき」上司が、配慮すべきと一方的に考えておりました。
一般的な内容ではあるが、つい最近、というか現在でも普通に当てはまる事例が多い。
特に世代や性別に偏りのある集団では古い価値観が根深く残っていることがあるため、改めていくには粘り強く働きかけていく必要がある。
セクハラやパワハラについての講習は会社ではありますが、マタハラについてはなかったため、本講座を受講して良かったです。いずれも本人の意思を確認したり、話を聞いたりすることが大切であり、事実関係をつかんだうえで正しく動くことが大切であると思いました。もちろん、正しい知識を持つことが前提ですね!
ハラスメントを受けたと感じる人は立場上声を上げにくい可能性が高いことから、後輩社員への指導するにあたっては配慮を欠かさないようにしたい。
世代などの違いにより言葉の受け取り方も違うため、ハラスメントの問題も出てくると思います。どの世代も働きやすくハラスメントのない職場になるように
今回の事は心にとめて仕事をします。
ハラスメント防止は、基本と常識に照らして、毅然とした対応を行う。
時代の変化に対応しなければならない、自身の考え行動の根本である事。
人との接し方は、自分の考え方に固執しない事、新しい考えを取り入れていきたい
各種のハラスメントの基本的な概要が分かりました。
相手の立場を考えて動くことで、どんなシチュエーションでも動くことが大切である
ここ最近でもハラスメントは至る所で発生している。当事者が意識するのは当然のことであるが、それ以上に、それをさせない、許さない、起こりえない職場環境にすることが、非常に重要だと思う。
例題に挙げられているような極端?なハラスメントは自分も含めて周りでは行われていないと思うが、何気ない言動が相手の気持ちを不快にさせる事もあり得るので、今後は社会人としての自分の言動について、慎重に考えて行動することを再確認できました。
非正規社員のハラスメントが良く理解できていなかったが
雇用者側と従業員全般という事で理解できました
研修内容的には基本的なことですが、社内、とくに古い世代では何気ない会話のなかでセクハラ的な発言があったり、上司としてパワハラととらえられるような指導状況があるので、あらためて改善してほしいと思いました。
実際、自覚のないハラスメントって多いと思います。
思いやりがやっぱり一番基本で大切なことだと感じます。
もう少し踏み込んだ内容が知りたい
時代も社会も急速に変化する中で、新たなハラスメントや今回の基本ハラスメントでも新しい事例等の紹介も欲しかったです。少々、型どおりで基本的過ぎると感じました。
ハラスメントはこれまで何度も聞いたことのある言葉ですが、いざ会社で雑談や宴会の時などには、つい悪ふざけをしてしまう事もあり、その場が笑いで盛り上がると全く気にならなかったりしていましたが、最近は話し方や言葉使いには気をつけるようになりました。特に間違いを指摘したり指導する時は、言葉を選びながらしっかり相手に考えや熱意を伝えることを念頭において良い人間関係作りに務めています。
今や、職場では複数人の部下が結託し、上司をomitする逆パワハラが増えている印象を受けます。(上司からの指示を、部下の了承を得ず勝手に決めたパワハラと見做す、など)多感なティーンエイジャーの様な側面を持つ若手社員も多いので、部下の指導には特に注意が必要と感じました。
育児休暇から復帰される際、所属部署が変わることはよくあること。当事者と話し合っているのか、納得しているのか、了承を得たつもりで終わっていないか、自分自身、再考しなければならない。
特にジェンダー問題には気をつけたい。男性だから、女性だから、という無意識な固定観念があると思うので、意識を変えていきたい。
各種ハラスメントの基礎的な内容であり、もっと突っ込んだ説明や判断に迷う事例等があっても良かったと思う。
ハラスメント対策としてはトップのメッセージと周知、相談窓口の共有が必要だと分かりました。
誰かに気軽に相談できる環境をどのように作ればよいか常に考えたいと思います。
ハラスメント、実際に受けたことがあるからこそ、
逆の立場にならないよう周囲への配慮を怠らないようにしたい。
様々なハラスメントがあり、同じ言葉でも受け取る人間により感じ方は異なるので、本当に気をつける必要がある。
本人が気づいていないケースもあり、きちんと学ぶ機会があるべきだと思う
相手がどう思うか、不快に感じないかしっかり考えながら行動、発言するようにしたい。
ハラスメントは自身で把握していないと 知らずにしてしまうので 注意が必要
主に上下関係が背景にあったが、実際は女性同士でも随分とひどいことを言います。相手がどのように傷つくかも考えずに発したことで、実際に同じ事務所内いることも、声が聞こえただけで震えがきてしまってどうしようもなくなったり。それでも、言った本人は誰からも注意されず、業務に支障があるからと聞こえないふりをした周囲の思惑・・・。現実はもっともっとどす黒いです。
良かれと思ってしたことも相手からすれば嫌なことになりうると理解しました。相手の立場になりコミニケーションを取ることが大切。
まだまだハラスメントに対する意識の低い人がいます。自分がされたら自分の家族がされたらどう思うか等、絶対に忘れてはいけない配慮だと思います。
ハラスメント防止のための具体例もあると参考になります
まあ、基本的な事なので、ハラスメントが無い環境をつくる
ハラスメントは相手の立場になって考えたら防ぐ事ができる。
自分の行動や言葉に責任をもつ事が重要だと思う。
ハラスメントをする側が、ハラスメントだと認識していないことが問題なので、分かりやすすぎる例題と分かりづらいがハラスメントになる例題を組み込んでほしいと思った。
通常業務では相手をさん付けで呼びますが、親しくなると、ちゃん付け又は名前で呼ぶ事があるが、本人や周りの反応も気にしてしまう為、極力さん付けをしていきたい。
受けた側がどう感じるかがポイントになり早期の対応が大切だと感じた
過大や過小の仕事がハラスメントにもなり得ることは自分の肝に命じなければならない。人材資源を有効活用していない点でも上司失格となりうる。正直、周りでも行き過ぎた指導と見受ける場面も散見する。会社でも啓発用のビデオ等も見る機会もあるがあまり内容がない。実践的な研修など会社の本気度が伝わる姿勢が必要だ。
過去の経験からハラスメントをしている人は、仕事の変化にも対応できない。
健全な職場環境が従業員のやる気を引き出し結果も残せるということが必須だと感じた。
丁寧に扱わないと、
当人の親御さんが乗り出してきますので注意が必要です。
もう少し深い内容だともっと良かったのですが、ちょっと物足りなく残念です。
ハラスメントは相手によって感じ方が違うため、普段から注意して発言や態度など気を付けたい。
簡潔にまとめられていて基本を理解するにはちょうど良い。
上司にハラスメントについて相談している相談者側の視点が特に参考となった。部下への指導を行う際に日頃から気を付けているが、相手の立場に立って、本人の育成に繋がる適切な指導を行おうと改めて思った。
職場内でも様々なハラスメントがある。
改めた考え方が必要。
本当にハラスメントの認識が必要な人は
自分が行っていると理解出来ていない。
簡潔でわかりやすかった。部下の訴えは真剣に受け止めて対応する事を心がけたい
意識せずにハラスメント行為をしていないかが、気になる
ハラスメントは絶対行っていけないことなので、言動には日頃から気を付けていきたい。
今の世の中にとって、当たり前のことを確認した。パワハラでたまに勘違いしている人を見かけるので、そのような職場では改めてパワハラの定義を周知する必要がある。
動画で見ると明らかにハラスメントであることがわかるが、実際の場面においては様々なバイアスがかかってしまいハラスメントを黙殺してしまっているのではないかと気づいた。訴えに対しての状況把握の際には双方の話を聞きながら、どちらの立場にも肩入れせずにフラットに見なければハラスメントの黙認や過敏になりすぎるなどの問題が生じてしまう。
Education is an influential step in staying competitive and enhancing your skills. Whether you’re starting out in your career or returning to continue to build upon your years of experience, pursuing educational training helps you keep moving forward.
現代の感覚を持っている人間であれば当たり前のことばかりで、内容的に物足りなさを感じた。ハラスメント加害者は自分がハラスメントをしていると気づいていないことが多いので、そういう人が見た時に「はっ」として、これまで行ってきた自らの言動を振り返ることができる内容だったら良かったと思う。
従業員からハラスメント被害の報告を受けた時の対応の仕方は参考になった。
一般的な内容でしたが、パワハラは逆の立場からもあるので注意が必要だと思いました。
また、時代の流れとともに考え方も変わってくると思うので、意識して取り組む必要があると思いました。
業務上の指導との境界線を改めて意識したいと思います。
ハラスメント事例を全従業員に周知し、同様のことが発生していないか確認を行う。まずはハラスメントへの理解、発生有無の確認が必要。
言動や行動を見直す機会を与える。
プログラムの3つのハラスメントについては世間的にはかなり周知されていると思う。自分がどう感じるかではなく相手を不快にさせる行為はハラスメントに当たるので、現在では多種多様なハラスメントがある。
相手の立場になって物事を考えていきます。常に冷静に物事を考える人になりたい。
ハラスメントの一般的な知識が身に付きましたが、実際の職場環境はもっと複雑で、簡単に対処できるケースばかりでは無いように思います。勤続年数と学歴だけで役付きになった、何もできない指示できない判断できない上司の存在そのものだって、部下にとっては重大なハラスメントです。
中級扱いだが、内容はごくごく初歩的なものだった。具体的事例(判例)やハラスメントが起きやすい環境、起きにくくするためにどういうことをすればいいか等実践的な内容を学びたい。
ハラスメントについては法的な罰則があり、決して行ってはならない。予防策として個々の意識を深め、よい職場環境を作ることが必須であると考える。
昔、男物のパンツを現場で干していたら女子事務員にセクハラと言われ部長が吹っ飛んできたことがありました。個人の感じ方でセクハラになったりならなかったり矛盾がありました。
立場の弱い人に対して驕らないことが大切だと思います。
どんな人に対しても敬意を払うように気をつけます。
自社の社内でもハラスメントに対しては非常に敏感に反応しています。
独自の社内教育もあり今回の内容は初歩的な内容にとどまっている気がします。
リーダーとしてではなく、人としての人格・品格の問題であると考えます。
業種柄昔から汚い言葉、罵声等が普通であった時代を過ごしてきたのでパワーハラスメントについては日々気を付けている。
全てのハラスメントは受け手がどう感じるか?と念頭に置いておく必要が有る。
置かれている環境、意見、立場が全て違っていることの理解促進
自分の感覚だけだと陥りやすいと感じた
自分の常識は、他人の非常識と思い行動しようと思います。
よりよい職場環境を作るためにも、基礎的な知識だと思います。
受けてがどのように感じるか、世代によっても、捉え方が異なる部分があると思うので、見直しを行いながら、ハラスメントの予防と防止を行わなければならないと感じました。
海外に比べ、日本は本当に時代遅れ
男性は働き、女性は家で家事をする。
男性が出世しやすく、女性は難しいと勝手に判断してしまう。
これは企業というより、社会、そして政治的ポイントから変革しなければならないと感じる。
自分の発する言動に注意する。
特にパワーハラスメントは、自分が意識していなくても相手の受け止め方で認定されるため、注意をしたいと思います。
改めて気になる必要があると感じた。自分では思っていなくても相手がどう思っているのか考えることの重要性を再認識しました。
正直なところ、個人によって差があり、画一的な状況には
なりえていないと思う。
毎日の業務用の中で発生するリスクをはらんでいることであり、言葉、態度を含めて注意すべきであるとあらためて認識しました。これくらいは大丈夫と思いこまないように今日から気をつけたいと思います。
「中級」ではなく「初級」の内容かもしれません。
日々、起こり得ることであり、部下への指導は個別にてきかくにおこなう。
ハラスメント防止には立場上、最大配慮する。
ハラスメントは、理解していることと出来ることが違うことを示す良い例と思います。意識するようにします。
ハラスメントの別の内容を改めて勉強することができました。有難うございました。
内容が社内での教育と変わらない一般的なもの。
再認識には良いかも。
日常的にニュースで取り上げられても、会社名が出ると信用が失われることの意識付け。
時代や環境の変化とともにハラスメントの種類も増え、内容も複雑になってきていると思います。これに対処していくには、自分勝手な思い込みではなく、常に相手の立場に立った言動に心がけることが最低限必要だと思いました。
この業界パワハラが多いので気をつけるようにする
ハラスメントをしない、させない職場づくりに貢献する
ハラスメンは、ゼロにはならないかもしれませんが、加害者側にならないために、普段から不満やストレス等を解消する方法を探すべきなのではないでしょうか。何か優位な力を持っている者が、弱者へストレス発散をしているように思えるからです。
自分自身はもちろん周囲にハラスメントが起きないように気をつけたい
ハラスメントは、受けた側がそうだと思う、第三者へアピールすると正立してしまう。ほとんどがその通り、罰するに値しますが、中には敏感に過剰反応してしまうケースもあるのでは・・・
昭和世代の私としては、そう思います。
もう少し踏み込んだ内容のものを勉強したい
日常業務において、相談を受けた場合にはきちん相談者が納得できるよう、曖昧にせず解決できるように対応していきたい。また自分の言動が相手を傷つけたり
萎縮しないように心掛けていきたい。
ハラスメントに関する内容の復習になった。
マタハラにおいて、こちらが勝手に判断して業務量を減らしてしまうこともハラスメントになるとの内容は、自分でもやってしまいそうなことなので参考となった
今まで耳にしてきたこと通りの講習でした。
今更感な部分もありますが、自分の何気ない言動がパワハラになることを、改めて肝に命じたい。正直生理的に合わない人には、対応が粗悪になっている。
またそれを気にするあまり、空回りしている自分がいる。
思いやりの心とは。自分の言動も疑うこと。注意し続ける。
意識的か無意識かに関わらず、自分自身がその様な対応をしていると思うと冷や汗が出ます。部下や同僚に対しての言動や行動が教育や指導ではなく、ハラスメントと受け取られているかも。上司に対しては逆の立場かも。
基本的な内容だが、個人の経験や認識に固執しないこと、相手や第三者がどう感じるかを注意することが大切と改めて感じた。
またこういったことが生まれにくい環境とすることが、組織の能力や個人の能力を引き出すことにもつながると思うので気を付けたい。
・ハラスメントも浸透してきましたね。日本の企業ももう少し厳しく罰則を設けてほしいと思います。
セクハラ、パワハラ、マタハラが3大セクハラ。セクハラについては気を付けている。パワハラは気をつけているつもりだが、問題社員がおりその対応においてはもっと気を付けないと足元をすくわれるリスクがあると感じた。もちろん指導しているだけであるが、適正な指導であるのか、という視点で守りつつしていこうと感じた。マタハラについては、一定よかれと思ってやってしまうかもしれないと感じた。本人との話し合いが最も重要であると感じた。育休明けはほとんど時短勤務となるため、仕事量について配慮しつつ質的には同じことをやってもらえるよう進めてみると問題ないのではないかと思った。
他の方も書いておられますが、できれば多くの人が気づいていないがハラスメントに該当するので注意すべき、というような事例を取り上げて頂けるとなお良かった、とおもいます。
相手がどう受け止めるかを意識しての言動が、常に必要であると感じた。
気をつけないといけないが、一方で言われた事もできない、やる気がない、態度が悪い人間にも優しく対応しないといけないのか疑問ではある。
無意識のうちにハラスメント行為をしないように、何がハラスメント行為に該当するのか?具体的事例等で学び、気をつけたいと思います。
最近、上職の皆さんは勉強して知識が増えているので、動画のようなわかりやすい行動はせず、より巧妙にパワハラ・セクハラを行っています
適切な指導とそれ以外を都度判断して対応していく必要がある。
この問題は加害者の年齢層で意識に大きな差がありそうです。相手の価値基準に振り回されないよう注意し、時代に即した判断が出来るよう日々気を付けようと思います。
誰にでも、行為者になる可能性があります。定期的に確認するなど、行う必要がある。
基本的な所としては理解。気を付けたいが、事例を知らないと気づかない場面が出てくる。実際のシーンではもっとシビアだったり、曖昧な事例がありそう。
常々言われている事です。そういう意味で教育をされているという事を認識しました。
知ってることだけでした
これで為になるとおもう人がいるのでしょうか
ハラスメントが発生しないように会社年4組として実行していくことが必要
日々の業務運営の中でハラスメントの防止に努めたいと思います。
全員が要らないことで悩まず、個々の能力を発揮できるような職場環境・人間関係の醸成が大切ですね。
基礎的な内容であったが理解できた。
このテーマについても熟知しているので、業務上の対応は問題ありません。
自分がされて不快に思うことは、他人にもしてはいけないと思います。
業務での活用として特に、パワハラについて新入社員教育においてどこまでが適切な注意となり、どこからがパワハラになるのかの線引きが大事だと思った
セクハラ、マタハラ、パワハラについて、世間の理解は進んでいると思うが、一部にはまだ遅れている会社などもあるように思われるので、自らの襟を正して対応したい。
ハラスメントに関しては以前にもして重要度がたかまっている問題だという認識で、その内容、対応等についてしっかりと学んでいきたいと思う。
わかりました。
より良い職場環境を作るためにも、実際に起きているハラスメントについて、しっかりと把握できるよう、普段から周りと情報を密に行い、状況を把握しておくことも重要と考える。
自分の考えや行動が問題ないか、その時代に合わせて考えていく必要がある。
上司も部下もパワハラは難しいと思っています。信頼関係が大切と思ってます。
初歩的な講座だと思いましたが、導入編としてわかりやすい内容だと思います。
ハラスメントは、人間の尊厳を冒す行為だと考える。
パワハラ、セクハラ、マタハラいずれも、自分の親友だったり、愛する人にはしないものである。
地位、権威、権力、を持った者が、立場の弱い人に強要する悪しきものである。
これは、繁栄、発展、幸せ、やる気、希望、親切などの人間の良い面を妨げてしまうものなので、自分からは絶対に行わないように自分を戒めたい。
身につけている知識を再確認できた。難易度の高い仕事を任せた際のパワハラかそうでないかの線引きについて引き続き考えていく
パワーハラスメントについて、業務上の指導とハラスメントとの線引きがとても難しいと感じた。受け手が被害意識の強い場合、どこからがハラスメントになるかが難しいが、そこも考慮して指導していく必要があると感じた。
ハラスメントを理解して業務を遂行しようと思った。
何がハラスメントになるかを再確認するには良いと思いました。なんとなくそうじゃないかということでも教育が必要なんだと感じました。
ハラスメントを受けた人の対応。
ハラスメントの報告を受けた人の対応
それぞれの掘り下げた対応内容もどこかで学ばないととも思いました。
相互理解のためのコミュニケーションがハラスメント防止の第一歩と感じました。
パワハラ、については分かりやすい暴言や暴力は厳禁として力量を超えた仕事の押し付けは難しい問題だと思いました。上司の部下への期待や部下の能力を買っているケースもあるため。こうゆうケースはよくあるのでは無いかと思う。力量評価などでは計れないものと感じる。また部下のヤル気もあもあるため押し付けでなく部下と話しながら調整して仕事をふるといいかなと思います。
パワハラについては、雇用者から言われてしまったら、どうにもならないような部分もあり、常に指導との線引きを意識したいと思いました。
自らを顧みて、意識すること
今回の内容は一般的な内容であったと思う。もう少し長くなってもいいので部下による上司へのハラスメントや、同僚間でのハラスメント等を学習に盛り込んだらいいと思う。
ハラスメントは相手を尊重すれば良い
ハラスメントのテンプレのようなものが多かった印象です。
もう少し1つのケースを経緯やその後含め、細かく聞く方が危機感や当事者意識が形成されやすいと思います。
ハラスメントは難しい問題である。なんでもハラスメントになる現在の風潮は如何なものかとも思うが時代がそうなのであろう。今と昔は違うことを認識して業務する必要がある。
気がつかないうちに加害者になることもある。常に言動、行動には気をつけていなければならない。と再認識した。
きちんと理解できたと思う
育休取得後の復職された方がせっかく役職についても時短だと降格になるって話をしていて、確かに他の復職された女性みな降格スタートなのはなぜなんだろう
パワーハラスメントについては、基準が難しいのでもう少し内容を細かくやってもいいのでは?と思いました。
上位役職者からのアドバイスは現場で働いているものにとって
常にベストとは限らない。 当人が良かれと思っていることでも
ハラスメントになりうることには注意が必要である。
一般的なセクハラの説明ですが、性別関係なくセクハラが生じる可能性があります。その点について補強してほしいと思いました。
内容は初歩的なことであるが、それができていないのが日本の社会。自分にできることは、何か考えたい。
内容は非常に初歩的なこと。もっと具体的な事例等があればよかった。
テレビや新聞で得る知識の方がもっと具体的・現実的でためになる。
改めて基本を理解できた。
実際に起きた事例があるとリアルに感じた。
基礎的なわかりやすい内容でした。周りが気持ちよく仕事できるように心がけていきたいです。
近年言われているハラスメント。自分からするとちょっとした一言でも、相手には多大な精神的な苦痛を与えている可能性があると思う意識が大事。
種々のハラスメントについて,理解を深められた。
予算と人員配置の関係で難しい問題も存在はしている。しかしながら、それを踏まえても法律が意図するところをしっかりと押さえ、快適な職場を創造する必要がある。
自分は大丈夫と思い込まず、客観的に見てハラスメントに該当する行為か自省を繰り返す事が必要と感じた。
現実には、難しい問題です・・・。復帰後もとの役職で働いてもらうのはマタハラではないという問題がありましたが、それは本人がそれを希望してという前提があってのことだと思います。
近年はいろいろなハラスメントがあると思います。もう少し掘り下げていただきたかったですが、勉強になりました。
今の職場は若い人が多いので、パワハラを見極めながら、育成に取り組む必要があると思う。パワハラの定義は個人によっても違うので、日頃からコミュニケーションを取ることが何より大事だろう。
世代で受け止め方が違うという点は要注意だと思います。職場でのハラスメントに関しては、かなり標準化してきてはいますが、ちょっとした油断に足元をすくわれる可能性もあります。日常の言動には注意していきたいと思います。
昔ながらの体育会系の組織です。上司のパワハラが酷く誰も意見ができない環境です。当人もパワハラをしていると気づいているのではないかと思いますが常識を外れていると理解してほしいです。
社内でハラスメント教育を実施しているため、理解が深まってきていると思っていますが、その判断が難しいと感じている社員も多くいるように感じています。研修までは実施しておりますが、その後の啓発活動を行うことで、定着するものと理解しました。
リーダーが休職中に別のリーダーを任命するのは妥当な行為であり、休職職明けに休職していた人をリーダーに復帰させるために、後任で頑張っていたリーダーを外さなくてはならないとしたら、むしろ理不尽な事に感じる。次の機会が発生するまで待ってもらうのは、仕方ないのではないか。
内容が初歩的
職場コミュニケーションの中でハラスメントに該当する言動が含まれないか注意する必要がある
ありがとうございました
生産性向上には職場環境はとても重要だと感じています。
お互いを理解・尊重し合い、感謝を忘れず働きたいと改めて思いました。
モラハラという言葉も出てきましたね。
普段の勤務の際のコミュニケーションの適切な取り方や対応を学ぶことができた。
店舗で働いて下さるスタッフさんは昼間は主婦の方やご家族や小さいお子さんをお待ちの方が多いです。
自分の意見を押し付けずに、まず相手の意見を聞いてシフトや業務について話し合ったり、自分の意見を伝えようと思いました。
相手を理解しようとしながら話をすることを意識します。
この時代の常識。自らはもとより部下も含めたハラスメント防止にかかる環境づくりが肝要と思料。
明かなハラスメントよりも、仕事上での指導に関して、どこまでが指導の範囲で、どこからがハラスメントに該当するかを理解させることが難しく、特に注意しなければならない点であると思う。業務を指導する立場にある者たちにパワーハラスメントに当たる行為とは、端的に言葉で表せば、個人の尊厳を損なうような発言が出たらそれは全てパワーハラスメントだと伝えて理解させ、そのような発言が出ない指導者を育てたい。
このコースを視聴して、私の同僚はマタハラを存分に受け続けて辞めてしまったのだなと痛感した。今でこそ当社も産休育休を取る社員が増えたため、そうでもなくなっているが、彼女は最初に産休育休を取った社員だった。過去にそうやって受けたマタハラについて遡って訴えることはできないのだろうか。もっと実践的な当事者の立場に立って考えられるようなコースがあればと思う。
3ハラスメントをよく理解しました
相手の立場に立って考えることを忘れてはいけない。どんな時も。簡単な言葉だが、ちゃんとできているか。
ハラスメントの定義が明確になった
ハラスメントの放置は、職場崩壊を招くので、早め早めの対処が必要
様々なハラスメント行為に関して学ぶことができた。これを生かし今後の仕事に活用したい。
女性から男性へのハラスメントもあるので、言動には気を付けたい。
世代間の認識を整備する必要はある
どのような場面においても発生の可能性のあることだと勧化て行動することが必要です。
業務において注意しないといけないことは事実確認であると思います。当事者の内一方の意見だけを聞くのではなく、相手方の意見も聞いた上で、事実(実際に行われた行為・言動)を明確にせずに対応を行うとミスリードになり、状況を悪化させてしまうことに繋がりかねないと考えます。
知識の棚卸しができました。また、「環境型」など細分に分かれての知識も改めて習得できました。
この内容であれば、中級というより初級の内容ではないかと思った。
ハラスメントは今は数十種類ある。その中の代表的な3つの紹介。これらのハラスメントの解決は相互コミュニケーション。日ごろから、自分では思っていなくても相手はどう思っているのかを考える事が大切なのかも。
普段の何気ない言葉、行動でもハラスメントに関係してしまうことがあるので、今回の講義で学習したことを基に今後はさらに気を付けたいと同時に、職場環境が良くなることにもつなげていきたい。
職場で問題があり参考になりました
ハラスメントについての解説が甘いと思う。
マネージメント層が理解するべきハラスメント防止の観点での教育資料として物足りない。
特に防止の観点があまり見られていない。
もっと深い内容の学習ができる様になっているといいと思う。
セクハラにも対価型セクハラと環境型セクハラがある事を知りませんでした。
環境型セクハラに関しては無意識にセクハラ行ってしまっていたりする可能性もありそうな気がしました。今後従業員にとって働きやすい職場環境を作っていくのに参考になりました。
職場内だけでなく、顧客からのハラスメントもありその対応策など知りたいです。
相手が捉え方だと思います。
ハラスメントとは受ける側の感情で決まるため難しいと思います。
パワーハラスメントは、業務上必要ではあるが、度を超えた長時間にわたる注意なども含まれると感じた。
ハラスメントの定義よりも、初動対応など、起きてしまったときにどうするのかをしっかりと考えさせる内容が必要だと思う。
最後の問題は、素直な問いかけの方が良いと思う。
ハラスメントとそうでないものの境目が難しいなと感じます。
管理者として言動や振る舞いだけでなく、運営や指導にも気を付けなくてはならないと感じた。
悪気がなくても相手がどう感じるかが大事であり、声をかける前に一呼吸おいて話すようにしたいと思う。なんでもハラスメントになってしまい、上司として威厳が保てなくなる恐れが心配だが自分の背中を見せてついてきてもらえるような上司になりたい。
セクハラ、パワハラはそれを避けるべく意識的、無意識的に普段から気を付けているが、今後女性の職場復帰の流れはますます高まるであろうことからマタハラについても十分理解しておく
基礎的な内容であった。
ハラスメントの状況別の呼称と発生した場合の配慮、対応について学びました。同時に初期の段階で相談できる環境を整え運用することの重要性をあらためて確認いたしました。
セクハラ事案がありましが、受けた側の感情の問題が大部分で、してしまった側も悪気があるわけでもなく、可哀想に思った記憶があり。
もう少し定義を明確にしないと、イケメンばかり得な世の中になってしまう。
今までの自分の行為、周囲の行為を振り返ってみます。
ハラスメントはなかなか難しい問題です。
自分だけの解釈で良かれと思っていても、それがハラスメントだったりする場合もあるので、慎重に対処しなければならない。
合理的な判断は業務を遂行するうえで必要だが、人と人の感情的な部分にも配慮しなければならないと思う。気を付けたい内容です。
指導と相手が思う不快感のバランスは個々に異なる。そのさじ加減をコミュニケーションなどから理解し、業務に取り組んでいく。
セクハラは一番許せない
ハラスメントは受け手側の感じ方で違ってくると思うが、自ら足元をすくわれないようにしておくことも重要である。
ハラスメントにならないように気を遣い過ぎてしんどくなることがある。
基礎中の基礎。もっと相手の身になって考えて行動しよう。
職位が上の人間が注意することはもちろんのこと、職場で働く全ての人が認識すべきことだと思う
ハラスメントも多様化しており、周りを見ていても、「指導」や「注意」のつもりでも、受け手の捉え方によっては、そう捉えられることもあるので非常に難しい時代だと感じる。
1つ1つ言葉を選びながら日々業務に従事する必要があると改めて感じた。
特になし特になし特になし
ハラスメント行為を受けた身としてはとてもつらかった。自分が他者へハラスメント行為をおこなわないよう、言動に注意してより良い職場環境づくりをしていきたいと感じました。
日常業務で十分に活用できる教育でした。
ハラスメントは,受ける側の気持ちによって成り立つと思います。
今回の学習で,相手がどう受け止めているか相手の立場になって考える必要があると考えます。
各自の意識の問題と感じていますが,相手を思いやる言動行動を意識して行動します。
もう少し「具体例」を取り入れた内容としてほしい
指導、期待による育成範囲と部下との接し方について、常に注意しつつ、チーム力アップに向けて取り組む
ハラスメントには線引きが難しいものや,地位のある者がない者に対して行った場合にハラスメントが認められにくいなど,実際には多様な事例が存在するので,さらに深く学ぶ必要があると思いました。
大きい会社であるからこそ、そこはしっかりしている気がする。
しかし、あまりにも追訴を恐れて優遇することも少々問題であると思う。
相手のことを十分理解して日頃より行動する。
どこにでも起こり得る身近な問題ですので気を付けています。大いに参考になりました。
職場内でもパワーハラスメントが起こりえるため,この講義がとても参考になりました。
ハラスメントは注意していないと、無意識のうちにやってしまうバイアスのようなものだと思いました。
業務の指導であることを、明確にして一方的でなく、双方向的に話し合うことを実践していきたい。
ハラスメントについては自分の経験則に基づかず、相手の立場で考えることが重要だと考えます。
以前はそう思っていても,昇格し立場が変わったり長年の行為により,それがハラスメントにあたることを忘れてしまうことがあるかもしれません。適宜振り返り思い起こすことも大事かと思います。
ハラスメントの芽を摘めるよう、目配りしていきたい。
当然の内容。働きがいのある職場作りのうえでも最低限知っておくべき知識である。
よく理解できました。
ハラスメントについては,随分前から騒がれていたので,十分注意していたが,今回の研修で再確認するとともにより一層,ハラスメントとならないよう業務遂行に努めていきたい。
こちらの都合や考え方を相手に押しつけた結果,相手の気分を害することになれば,それはハラスメントになるということを理解した。
職場の懇親会の場などに今回学んだことを意識して臨めると思います。
ハラスメントに対する理解を深めた。
今回の研修内容を基に自分自身の行動や言動を振り返りパワハラとならないよう行動していきたい。
ハラスメントの概要および具体的事例を分かりやすく解説しているが,簡潔すぎて個別事例に応用が利くかどうかは不明。いずれにしても相手の立場を尊重して冷静で穏やかな対応を心掛けることとしたい。
体力・筋力が必要となることが多い職場の場合、各自の体型や体力差が関係してくることもあるので、そこを補っていく時、発言などを考えないといけないと感じた。
上司が部下に対し,業務マネジメントをしないこと自体が,間接的ではあるが確実にパワハラにあたること再発見することができた。
部下のコミュニケーション不足は,結果して上司のパワハラにあたる可能性も秘めているため,注意する必要があると感じました。
日常業務などにおいて誰にでも遭遇する可能性を秘めている課題についての学習でありとてもためになった。
業務に生かすにはハラスメントを起こさない,起こさせないが大事
内容として,当然と言えば当然.
モラルハラスメントも入れてください。
学びを実行して意味あるものになります
個人をリスペクトすることが大切かと感じます。
典型的なハラスメントはガイドラインなどに記載があり分かりやすいが、判断が難しい案件が増えているため、慎重な判断が求められる。
「昔はこうだった」では通用しない
様々なシーンでハラスメントになりうることを十分理解できた。
接する機会が少ないマタハラについても理解が深まったのは良かった。セクハラ,パワハラ,マタハラの各項目毎により内容を充実させたコースがあるとよい。
ハラスメントを起こさないようにしたい
当然のことと考えてましたが再確認することができた。
ハラスメントの基本事項等を学び,非常に有意義であります。自分の発言および行動に注意いたします。
女性社員が多くなってきている中で,言動を発する前に頭の中で,ハラスメントにならないか考えてから発言する。
セクハラ,マタハラは常識的にやってはいけない行為を自然と守れると感じるがパワハラについては業務命令遵守,規範遵守の感じ方,送り手側,受け手側の感じ方は人それぞれと色々な条件があるので難しい対応だと思います。
業務指導にあたっては,注意の仕方一つ誤ればパワーハラスメントと取られてしまう時代である。対応には十分気をはらい指導していく重要性を再認識しました。
人としての尊厳を意識し相手の立場に立って接すること,十分な意思確認やコミュニケーションが大切であり,客観的に自らの行動を確認する意識も必要と感じました。
多様性を大事にすることと関連して、世代や個人で考え方や受け止め方に差異があることを前提に、相手を尊重することを忘れずに職務を遂行していきたい。ハラスメントへの啓発は昨今一般的になっているので、カリキュラムはもう少し深いところまで突っ込んで欲しいと思いました。
当然の内容ではあるが、パワハラを意識しすぎて指導不足もある。
業務面でも個人的関係においてもひとりの人格者としての意識のもと接することが大事。
お酒の席など,気が大きくなることもあるので注意したい。また,周りを見てこちらからも注意できるようになりたい。
主なハラスメントは再度ここで確認・理解ができたが、解決や対応方法の中身がもう少し具体的にあればもっと取り組めると感じた。
現在はもっと色んなハラスメントが増えているので、その辺りも深めたいと感じた。
業務を健全に遂行するためにもハラスメント防止は重要だと思いました。
日々過度な仕事量を任され、相談をしても残業はダメだからと言われ、○○さんなら全て仕事に捧げられると、謎の言葉でサービス残業を言われ転勤、降格された立派な会社で今でもパワハラ受けてます。
大体のハラスメントが男性から女性への構図自体セクハラだと思う。同性同士や女性から受ける環境型ハラスメントも十分に問題。
マタハラの場合は長期休業明け後に同じ役割分担にいないこと自体は当てはまるのか疑問。無論降格や減給・解雇は該当すると思うが、役割分担はそうではないと思いますが。
業務に活用するには,職場環境を良くする事が大事であると感じました。
業務に生かしていきます。
年長者なため言動や態度に注意しパワハラにならないように気をつけたい。
あらためてハラスメントについて学習できた。
今後,業務・私生活も含めて気を付けていきたい。
内容について再確認することができました。
ハラスメントは立場が上の人が行うため,改善は難しい。ハラスメントの窓口も職場で相談してというだけであてにはならない。e-ラーニングの受講だけでは,意識の改善にもならないと思う。
日々注意しなければならない
マタハラの項目で出てきた復帰後の業務内容の問題は,本人にとってよかれと思ってやっている場合もあるので一概に悪いとはいえないと思うが,まずは本人の意思をしっかり確認する必要が大切だと思った。
各種ハラスメント予防のための大切なポイントがよく分かりました
職場に女性もいることから,言動には十分に注意します。
ハラスメントを他人事と考えず、どのような職場においても起こりうるものである、という意識を持って業務に臨んでいきたい。
基本事項であり、的確に対応する。
ちょっとした会話から言葉やニュアンスが原因となる場合があるので,留意します。
再度相手の立場に立ち意識をして行動する
ハラスメントは,自分の価値観を押し付けることで発生する場合も多いので,相手の価値観や考えを把握するためのコミュニケーションに留意したいと思います。
産休明けの人間に元のポジションを提供することが義務とは知らなかった
ハラスメントについては,その場に対してどのように対処するか,というよりも,マネージャーが,ハラスメントについては絶対に許さないという態度をとり,加えて普段から,具体例を挙げる等の話をすることで,部下に自分がハラスメントをしていないか,ということを考えさせることが重要かと思います。
もちろん,怒ってしまった時の対処は迅速に行うべきですが,普段からの指導があったかどうかで,指導対象の,指導の受入れの素地が大きく異なってくるかと思います。ハラスメントは許さない,という雰囲気が職場にある,という環境づくりが大切かと思います。
3大ハラスメントについて再確認できたことが良かった。
ハラスメントの基本的な内容について再認識できた。
回りに相談して,味方をつけることが大切だと思います。
やられている人を見逃さないことも必要であり,代わりに言って
上げる勇気を持って,ハラスメント行為をなくしていきたい。
職場おいて活かすことができる
それぞれのハラスメントについて,改めて整理する契機となりました。
自分の身にこれまで起こったことについても,パワハラに該当すると思われることがあり,勇気を持って相談した方がよかったのではと感じております。
常識的な内容であまり有益でなかった
職場の人員は経験年数・スキル・適正等様々です。
個人の状態を把握して過大に無理な仕事をさせたり、過小評価をせず、状態に応じた人財育成する事が大事です。
職場内において,ハラスメントを防止することができると思います。
また他の社員が意識せずハラスメントを行ってしまいそうになった際に注意を促すことができると思います
ハラスメントについて再確認できました。
より良い環境を保つために日頃からのコミュニケーションを大切にしていこうと思います。
部下の労働環境はハラスメントが無いようにすることも必要なことを理解した。
具体的な事例で分かりやすかった。
我が職場でも在りえると思われる。参考になった。
自分本位ではなく全体に目配せをして,立場を利用したハラスメントが起きていないかアンテナを張り,声を掛け合い風通しを良くして注意し合っていかなければならないと思いました。また,相談を受けた際には相手の立場に立って親身に聞かなければ最終的には会社にとって大きな損失になることを学ぶことができました。
女性が少ない職場なので,会話に注意する。
シンプルな説明でよく理解することができました。
受け止める側の立場になって考える必要がある
業務で十分に活用できそうである。
内容が解りやすくて理解できた
日々関わるスタッフ全てに配慮していく
職場のみならず,交友関係を保つためにも大切だと考えます。
パワハラを理解することは、奥深いものがあると思います。
部下や後輩に指導を行う際、適切な指導の範囲、コミュニケーションの範囲を逸脱していないか、常日頃から相手への伝わり方を意識しようと考えました。
3つのハラスメントについて学んだが,もっと,個別に具体的に,説明がほしかった。
今までだいぶ前に研修などで学んだが再確認することができ今後の業務に活かせるものでした。
活用できると思います。
具体的な例が説明され分かりやすい内容となっておりました。
相手の立場に立つこと,自分や家族に置き換えて考えることを心掛けます。
適切な指導とパワハラの境目をわきまえ,感情的にならないよう留意します。
自分自身の事として,考えされられた。
基本的な内容ですので,社会人としての常識として理解する必要があると感じました。
所属長としての対応に役に立つ
今回の研修で改めて注意使用と思います。
教育内容が常識的でわかりやすかった。
説明内容がわかりやすかった。
業務に役立つよう日頃から言葉と行動に気を付けます。
同僚や上司の行動,言動を見て,客観的な立場で助言出来そう。悪気がないから大丈夫では済まされない。
時代は変わったな、と思います。
今の管理職は若い時の状況と環境が変わりすぎているため今でも信じられないハラスメントが存在するんだと思います。現代社会では許されない。
常識的な内容の教育だと思いました。
ハラスメントについては,相手がハラスメントを受けたと感じれば,ハラスメントになること,言動・行動については常に相手の立場に立って実施することを
常に意識していくことが重要であることを学んだ。
再確認ができた。また。職場内への周知も行いハラスメントの無い職ば作りを目指す。
個人の性格や普段の行動や話し方などから問題に発展する前に対策することが重要と考える。
雇用形態に関わらず,相手が不快にならない対応が必要
パワハラの種類毎の特徴が,解かりやすく説明されており,勉強になった。
基本的な事柄をしっかり学ぶことができました。職場で実践してまいります。
直接的な業務ではないがベースとなる重要なことなのでしっかり学習することができた。
初歩的な部分であるが,しっかりと振り返り確認していく必要があると感じました。
想定学習時間より大幅に時間がかかる。仕事の都合もあるので実態に合った想定学習時間を記載してほしい。学んだ内容は業務に生かしていきたい。
気づかずにハラスメントとなっている場合がありそうです。言葉,態度等への今まで以上に気を配って誤解のないように相手と接したい。
年代も違うと個人の価値観や思考も違い,自分の基本レベルと相手のレベルが
違うのが当然であり,考え方のすれ違うのも発生する。
セクハラ・パワハラとならないよう,日ごろから相手への気遣いを忘れず,自分の言動に注意したいと思いました。
意図せずとも受けた本人がハラスメントに感じればハラスメントになつしまうので、職場での言動についてはこれまで以上に気をつけたいと感じました。
業務を円滑に進めるためにはお互いの信頼が必要だと思います。今回の講習で改めてハラスメントの重大さを認識できました。学んだ事を業務に活かしたいと思います。
自身の言動・行動は,相手にとってどんなとらわれ方をするのかを考えたうえで行動しなければならないと感じました。
職場での部下対応に役に立つと感じた。
短い時間で「さわり」として学ぶにはいいかもしれませんが,このコースが「中級」だとすると物足りなく感じます。セクハラやパワハラ等は,いまや学生が学ぶ一般常識の範疇でしょう。
初歩的な内容であった。
ケースバイケースではあるが、もっと臨機応変な対応がもとめられると感じた。
とらえ方もあるので,言動に注意したい。
業務遂行のうえで,普段のなにげない言動に注意し行動することが必要。
危ない言動・行動と感じたらお互いに注意しあう。
知っているつもりだったが知らないこともあった、改めて気を付けなければいけないと感じた。
コミュニケーションの取り方として十分注意しなければならない行動を感じた。
パソコンによる研修に不慣れな為,受講するカリュクラムに到達するのが手間だった。自己流操作で研修ページに中々到達できなかった。
部下に対しては,言い過ぎてしまうことがあり,パワハラになっているかもしれないので十分に注意するようにしたい。マタハラについては,良かれと思ってやってしまいがちな行為が多いと感じた。まずは,相手の思いを確り確認して対応していくよう心掛けたい。
ハラスメントに該当する行為を正しく理解し,自分の意識を変えて,相手の立場を考えることが必要と感じました。
基本的なことを学びなおせたので役に立った。もう少し長くとも良いので,いろいろなパターンについて取り上げていただきたい。
再確認することが出来た。
三つのハラスメントに関しては基本的なことばかりだったが、マタハラに関しては当事者と同じチームメンバー(課員)との間に摩擦が生じやすいと感じる。
いわゆる逆マタハラ。独身者にしてみれば当事者が出産中、育児休暇中のしわ寄せが自分に来ているのに、当事者が職場に戻ってきて同じ或いは今まで以上の待遇というのが不公平と感じるのでは。(実際に個人面談で相談を受けたことがある)
パワハラ的な指導が行われていた年代の社員は、後輩の指導で同様のことをするリスクがある。自分がしないだけではなく、職場全体で発生リスクを無くす必要があり、注意を払う必要があるものと認識した。
何がハラスメントになるか理解していないと自分の言動がハラスメントになっているかもしれないので,今回学んだことを今後に活かしていきたいです。
よい振り返りの場となった
女性や後輩と接するときに役に立つと思います。
日々モラルが変化しているので理解して正しく判断したいと考えます。
男性社員に対してのセクハラについても事例を取り上げてみてはどうか,女性側は加害者になるという意識がまだまだ薄いと感じる。また,同僚からのハラスメントも多いので,職場の物理的環境などに着目してもいいと思う。(私は同姓の同僚との1つの部屋に二人きりの職場で大変な思いをいている)
自分の行動を振りかえり,相手方がどう感じるか考えて行動する。
経験則で判断せず,法令および社会環境等に照らし合わせ,事故の言動に注意するとともに,職場でのハラスメント事案発生防止に努める
回答のの仕方を間違えた。
いずれにしても,相手の気持ちを考えて行動する姿勢が大切だと思います。
職場でのハラスメントは、職場環境を悪化させるばかりか、働く意欲を損なわせ、仕事のパフォーマンスにも大きく影響を与える問題だとあらためて感じました。また,現代においては,社会的信用にも大きく関わってくるため,リスクマネジメントの必要性もさることながら、職場の上司や同僚との相互理解を深めることにより、職場環境・社員の意識・価値観の相違・温度差に気づき、風通しよい職場環境を作ることが大切だと学びました。
自分の職場には女性も在籍しているので,学習した内容は,実践に役立つ内容でした。自分はわかっているつもりでしたが,新たな学びもあったため,今後の行動に生かしていきたいと思いました。
至極当然のことですが,何気ない行動が相手の受止めでハラスメントになり得ると理解しました
明るく働きやすい職場環境にするよう努めていきます。
普段何気ない会話にも,これから注意していきたいと思います。
どのようなものがハラスメントととらえられるのか,自分がその気がなくても相手にしたらハラスメントと,とらえられることがあるので注意したい。
セクシャルハラスメントでの例図について,男性が加害者で,女性が被害者の場合がほとんどでした。被害実数にあわせたものと思いますが,反対のケースや同性同士もで発生すると思いますので,同数にしたほうがよいと思いました。
若年層社員への接し方について参考にしていきたいと思います。
パワハラにならないよう,言動に注意したいと思います。
スポーツ選手への指導にも十分活用できると思いました。
わかりやすくてよかったとおもいます。
基本的な内容が主でしたが、基本こそ大事であり、皆がたまに振り返って自身の感覚を再確認することも必要ではないかと感じました。
振り返りができたことにより,再確認できました。
働きやすい環境作りのために有意義な内容でした。
自分がされても嫌だと思うことを,自覚することが大切と思いました。
日常業務におけるハラスメント防止に活かそうと思う。
働く女性が増えている中で、良かれと思って育児休暇後の仕事を奪うことがマタニティハラスメントとなりうることに注意が必要だと感じた。
またハラスメントは必ずしも上司、部下の関係だけで起こるものではないことに注意する。
基本的なモラルを意識すればハラスメントは防げると思うが、今一度自分の言動・行動を振り返る機会になった
学習した内容から実践します
業務上において,パワハラにならないよう気を付けていきたい。
内容が薄過ぎる。この程度の内容なら会社からの指示と同じかそれ以下。
倍速で見ても理解できる内容。
法律のどこに抵触するか等踏み込んだ内容にしてほしい。
ハラスメントは職場で気づかずに発生している可能性もあるため,どんなものが該当するかを理解することが大切だと感じました
勉強になりました。今後も,相手のことを十分考慮するとともに定期的に対話を行い適切な業務指示,対応をしていきたい。
日頃,気をつけて発言するようにしているが,たまに,言葉が出かかることもある。改めて,ハラスメントに該当する事例を定期的に確認し,認識した中で,コミュニケーションや業務指示ができるように行動していきたい。
職場において,ハラスメントを発見した際に,見て見ぬふりではなく,断固たる決意で,注意し,必要な対処方を取る意志が大事だと感じました。
気づかぬうちに加害者とならないように気を付けようと思いました。
ハラスメント=悪という空気にはなってきているが,ハラスメントが発生した職場も悪になる空気がある(なんで放っておいたんだ的な批判を受ける)ので,怪しい事象があっても会社はハラスメントという結果に持っていきたがらないかもしれませんね。社内相談窓口もいいが,第三者機関への相談もし易ければいいですね。相談した人も職場に居づらくなるでしょうが…
十分に活用できると感じました。
一般的な内容に終始している印象でした。
ハラスメントについて再確認することができた。日頃から言動に注意したいと思う。
怒らないで指導・育成していく。余計なことは言わない。相手の気持ちを考えて行動するようにしていきます。
知らず知らずのうちにハラスメントする側とならないように,受講内容を意識して今まで以上に注意したい。
いろいろな場面で,セクハラ防止に対応できる内容であった。
基礎的な事が理解できたので活用できると思います。
自分の思いと相手の受け取り方には違いがあるので,口調や接し方に気を付けようと思いました。
飲酒の際の言動に,より注意を払わなければ誤解を受けることになりえないと感じたことから,ハラスメントととらえられないような言動に注意するよう自覚のうえ市道したい。
ハラスメントは、「ハラスメント」という言葉がなかった時代の年齢が高い世代が、罪の意識もなく行っている場面を目にします。
その世代に、どうやって「ハラスメント」という意識を植え付けて自覚してもらえるか、がカギなのだと思います。
異動に伴い,女性のいる職場に赴任することから,今回学んだ知識を活かし,円滑な職場の運営に努めます。若手社員もいることから,風通しのよい,やりがいのある仕事ができるよう配慮する。
弊社は公益企業であり,地域から信頼される事が業績向上につながるため,常に襟をただし企業活動に取り組んでおります。厳しい競争時代,他社に勝ちぬくため,心を一つに目標に取り組む姿勢が必要です。その妨げになるハラスメント行為は絶対にマイナスです。ハラスメントのない職場環境構築のため,今回の学習内容を活用したい。。
ハラスメントの再認識と言う意味では良かった。
相手の気持ちを考えた発言,行動が必要だと感じた
自らの言動に日頃から注意したいと思います。
立ち止まって相手の気持ちになり接することが大切ですね。
大変勉強になりました。今後もハラスメントに注意し環境の良い職場づくりに努めたいと思います。
相手の気持ちを考え,様々なハラスメントに気を付けていきたい。
今回の内容を理解し行動する。
今や常識。各人が自分の言動に注意すべき。
日常業務において同様のシーンが出てくる可能性があるので活用できると思います。
ハラスメントは絶対に「しない」,「させない」,「許さない」といった意識を強く持ち,自分の職場では発生させない意識を強く持つ必要があると実感した。
部下に対して,相手の立場に立って向き合っていきたい。
はい。活用できます。
セクハラはキスで準優勝だ!
最近,政治や芸能界でも様々な個所においてもハラスメントが発生し,関係個所に迷惑が掛かっております。
このようなことがないよう,相手に嫌だなって思った行為や言動は慎み明るい環境職場づくりを目指していきたいと思います。
パワハラと人材育成の観点からの助言の境目が難しいと思っていたが,受講して少し気が楽になった。
人と会話する前に一呼吸おいて言葉にしたいです。
相手の立場になって考える事が大事だと思いました。
具体的な事例が起こった時の参考になった。
何気ない行動にも気を付けて日々行動する。
ハラスメントに該当する内容なのかしっかり見極めることも大切だと思いました。
業務で活用するには,周囲の部下の状況をしっかり確認しながらコミュニケーションを確実に取って行きたい。
相手の立場を考え,発言・行動することが大切なことだと心掛けています。
管理職として,職場・部下への目配り・気配りでハラスメントの無い,働きやすい職場づくりに努めていきたい。
今まで問題無いと考えていた事項でも,ハラスメントと成ることもあるのでよく考えて指導していきたい。
新入社員なので,本当にこのようなことは起こらないと思っていたのですが,起きてしまった際の対応について知ることが出来たので勉強になりました。
職場に育児休職のメンバーがいることから本コースは参考になった。
既に理解していた事のおさらいだった。人間の本質は変えられないので,理性の活用が大事だと思った。
基本的な内容で初心者向けと感じた。
特にパワーハラスメントについては,個人の価値観や世代による意識の違いによって,発生するリスクが高いものだと考える。ルールの確実な理解と,常に相手の立場に立った物事の考え方を徹底することにより,発生防止に努めていきたい。
当事者がどう感じるかが問題ですね,よく理解できました。
なかなか周りに相談しにくいことだが、発生しない努力を各人が意識していくべき。
パワハラによって非常に苦しみました。
上司は,本学習内容を熟読し,実践できるようさらに学習する必要があります。
本内容だけでは不十分。
上司自身が人格完成に努める必要がある。
全ての企業に起こりえる問題であり,学習を通して理解を深めることができました。
ハラスメントに対する理解および対処方法を学び自分の職場で発生させないよう心かける
もしパワハラを目撃したら,相談に乗ります。また,上長へ報告します。
人それぞれ考え方が異なるため,相手の立場に立って思いやりの気持ちが大切だと思う。
何気ない一言や行動・態度で相手を傷つけてしまう危険性があることを働くものとして十分理解しないといけないし実践しなければならない。
ハラスメント防止に対する意識が高まった。今後身近なこととして考えていきたい。
ハラスメントに関して,再認識することができました。
知らず知らずにハラスメント行動をしていないかをチェック出来た。
分かりやすく理解出来ました
ハラスメント防止に対する意識が高まった。
昔,他の職場には体育会系のノリでハラスメント行為に近い言動をする人をたまに見かけました。昔からそのような言動は嫌だと思っていましたが,今では明確にハラスメントと定義されていて,良い時代になったと感じます。
何気ない行動がハラスメントになっていないか,自覚ができる内容で勉強になりました。
ハラスメントに該当する行為を行わないために,自分に何ができるか考える良い機会になったと思います。
先ずは自分自身の言動・行動に注意をはらうことが大切だと思います。パワハラは上司だけが行うものでなく、部下からもあり得ると思います。
宴会だからは通じないので、周囲(社外の人でも)の人が明らかに不快に思われる言動・行動は、個人だけでなく、会社の価値をさげることになるので注意をしたいと思います。
まずは会社で働くすべての人、またお取引先様、協力企業様含めての意識をしっかり変えていかなければならないと感じました。そのために、まずは自らの意識をしっかりもっていきます。
ハラスメントはなかなか自分では気が付かないと思うので,周りも注意をしてあげる環境が必要かと思います。
普段何気なく発していることが,もしかしてハラスメントに該当している可能性を常に念頭に置き業務環境を整えることを再確認しました。
常に相手方を思いやり対応することが大切だと思います。
今回のコースを参考にハスメントに注意して行動したい。
時代の変化により,柔軟な考え方が重要であることを学んだ。
講義の内容がわかりやすかったです。途中でテストが有るのも集中力が途切れずいいと思います。
自分自身に置き換えず,相手の立場になって行動するよう今後に反映できる。
頭ではわかっていても,誰もが侵す可能性がある。また,相手の受け止め方によってハラスメントととられるケースもあり難しい問題です。
相手の気持ちをよく考えて行動するよう,気を付けていきたいと思います。
より良い職場環境を作るためにも,年に1度は学習することが大切と思った。
部下やアシストメンバー,臨時員への接し方にあたり,ハラスメントにならないよう改めて認識を深めることができた。
自分の考えや価値観を押し付けるのではなく,相手の話をしっかりと聞いて,一緒に考え適切な対応を導きだす姿勢を心がける。
各ハラスメントは身近に潜んでいる事が分かりました。また,マタニティハラスメントのシーンでは,個人の優しさでやった事がハラスメントだった場面があり,先入観や個人の考えにとらわれないようにしなければいけないと感じました。
大変よく理解できました。職場では,コミュニケーションを心掛けハラスメント防止に努めていきたい。
学習時間,内容とも適切で良く纏められていると思いました。
ハラスメントのない職場を目指して活用したい。
内容について再確認できて有意義であった。
本人はハラスメントと感じてなくても受け手側はハラスメントと受け止める発言,言動には引き続き注意するべきと感じた。
内容が甘すぎて効果があるとは思えない。
セクハラについて女性が受ける側だけ説明されているが,男性が受けるセクハラもあるのにどうしてでしょうか?