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- 上司と仕事の進め方が合わないときは「リーン」を生かして良い関係を作ろう/みんなの相談室Premium
概要
このコースについて
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。
今回寄せられたのは、「上司と成果の出し方について意見が合いません。上司は少ない努力でそれなりの成果が出れば良い、という考え方ですが、私はもう少し時間をかけてきちんと結果を出したり挑戦をしたりしたいタイプです。どう付き合っていくと良いでしょうか」というお悩み。上司や顧客と上手に付き合っていくための「リーン」という手法について、グロービス経営大学院講師・田岡恵が解説します。(肩書きは2022年1月13日撮影当時のもの)
田岡 恵 グロービス経営大学院 教員
名越 涼 アナウンサー
コース内容
- イントロダクション
- 本編
このコースを見たユーザーの学び
リーンという言葉を知りました。
思い込みが一番の無駄を気を付けながら、提出資料作成などにも活用します。
しっかりと考えること、選択肢を洗い出すことは重要。でもどれだけ考えても判断がつかないことも多い。無駄に悩まず、自分なりに考えが整理できた段階でアウトプットをしていくことが重要だと思います。
週一のミーティング、日頃の雑談(ザッソウ、壁打ち)に実際に取り入れたい。
質か?効率か?
リーンキャンバスを取り入れてますが、
状況を可視化、共有し、メンバーとの腹落ち感が得られるようにしたい。