●挑戦を楽しみ、試練を『それがないと面白くない』と言い切る。このマインドがないとやりきることはできない。
●基礎になるフレームワークは身に付けておき、適宜思考するときに使え。
●大義を成すためには、カルチャーを作る
●参加してもらうメンバーの『マインドセット』が重要
「社会のためになっているか」という軸の重要性、仕事を通して何をしたいのかといった本質的なところを、部下ともっと共有していく必要があると改めて感じました。
大儀名分、品性高潔。しっかりした理念を持つことが事業を成功させるには欠かせないと改めて感じた。技術よりもマインドセットといった仲間に求めるものにも共感した。やはりMBAにはチャレンジする価値はあるとも思った。
世界をとってほしいです。おうえんしています
「事業の社会貢献」。「社会のためになっているか」という軸の重要性、仕事を通して何をしたいのかといった本質的なところを、部下ともっと共有していく必要があると改めて感じました。
楽天モバイルの世界制覇を応援しています。
日本がプラットフォームを取る。
取って欲しい。
三木谷さんは、直接また、メディアで時代時代の考えや取り組みについてお聞きする機会があったが、直近でも、楽天モバイルの実現と普及にチャレンジしつづけられていることに感動しました。
社会に価値あることか、品性高潔のマインドセットをもって、技術的にできるはずのことは、リスクを取ってチャレンジする。世間から不可能といわれるほど、闘志をもって、最後までやりきるのがアントレプレナーシップ。壁があるからそれをやり切った時の達成感があるので挑戦し続ける。そのベースはMBAで学んだフレームワークとのこと。
上級者になると基礎は忘れてしまうが、ベースにはフレームワークがあるとのこと。この学び放題での学びを今後も続けていきたいと思いました。
ありがとうございます。
無理だと言われるほど挑戦したくなる!
このフレーズが心に響き自身も熱い気持ちを持って
仕事をしていく必要性を感じた!
仕事をする上で大義名分を持つことは大切かもしれないが、こじつけになってもいけないと理解した。
大変勉強になりました
やはりリーダーとして描きたい未来(ビジョン)をしっかりと持っていること。また、ビジョンをしっかり語れることが成功の元だとつくづく感じました。
困難な状況に陥った際に取るべき行動や仲間を信じて仕事を遂行することの大切さを学びました。
社会貢献、品性高潔。綺麗ごとばかりではいかないのけど、理念が事業成功させるには欠かせないと改めて認識した。各専門性スキルよりマインドセットを重要視して仲間をあつめたというお話にも非常に共感し、感銘をうけた。。
改革組のビジネスリーダーだと思います。
全ての事業は社会貢献。
試練がないと楽しくない。
いろいろと教えられるところがあった
リーダーの挑戦 個の想いや発想力も重要ですが、受講していて感じたのは、仲間=エンパワーメントではないかと思います。組織は一人では動かすことができず、そこにいるメンバーがリーダーの革命に共感することだと教えてもらいました。自分の想いをメンバーに伝えるだけでなく、共感をしてもらうようコミュニケーションを図って行きたいと思います。
ダメと言われたらやりたくなってしまうという精神に笑ってしまった。
ベンチャー、スタートアップでチャレンジしている人たちに共通している点に思える。
そして実現が極めて難しい課題に対して常にチャレンジしている事に共感を覚えた。
私も学びを生涯通して続けて、常にチャレンジする気持ちを持って成長していきたいと思う。
楽天、三木谷さんのお話が聞けて良かったです。新規参入の際の苦労話、柵、既得権益(反対勢力)との闘い、ご苦労話の背景も聞けて良かったです。今後、自分が起業する際に、挫けずに、初志貫徹出来る様に努力、改善、改革をして行きたい、と思いました。ヒト、モノ、カネ、時間、情報、を考える時に、やはり、ビジネスなので、基本に戻って、フレームワークを思い出して、それに立ち返って、作ってみる(検証、作り込み)コトを学びました。ありがとうございます。
出来ないと言われたことでもやってみる心持ち、勉強になります。
インターネットへの先見の明とこれもまた、ビジネスや事業を進化させていく様が勉強になりました。今は携帯事業にいかに注力しているかということもよく分かりました。また、大義や倫理を大切なモットーとしていることも企業文化へのこだわりになると思いました。
社会貢献 世の中のため
自社と考え方が似ていて共感できた。
三木谷さんの挑戦に期待しております
楽天信者なので、よりポジティブに受け取れたように思います。全てにチャレンジしてやりきる力や信念を感じます。また、スポーツに対する貢献も計り知れないように思います。経営が厳しくなってきたら、すぐさまスポーツチームの経営規模を縮小する企業が多い中、本当に素晴らしい会社だと思います。
楽天モバイルこそ日本が取れるプラットフォームの最後のチャンスであるという気概が印象的でした。
すべての事業は社会貢献。みんなが共感しそれに向かって進もうと思えるビジョンの重要性を改めて感じました。
ビジネススクールで学んだフレームワークを使って考えを整理する、それを元手に、試練に挑み楽しむ、というスタイルは面白いと思った。プラットフォームという大きなモデルと大義名分・品性高潔という哲学、仲間はマインドセットを重視という組み合わせも重要だと感じた。
試練も試練と感じない、試練がないとつまらないは圧巻。ITという先端が先行しているイメージがあったが、大義名分と社会に価値あるものをやっているか、品性高潔というコメントに驚き。渋沢栄一の論語と算盤の本を思い出す。再度読み返してみよう。
interesting
挑戦すること、信念を持つことが必要不可欠であると感じた。
大事ポイント
ビジネスのフレームワーク
提供している価値の本質の定義
社会構造の変化から求められる価値の予言
試練こそが取組む意義でありワクワク
チャレンジ精神という面は非常に学ぶところが多かった。
三木谷社長の挑戦心と楽天の社会貢献・大義名分をより深く理解することが出来ました
三木谷さんのイメージが変わりました。応援したくなりました。楽天モバイルも検討しようかな。
トップの人格や人柄は大事ですね。
経営者には、困難を克服することに楽しみやモチベーションが高い人が多いと感じました。
自身の没頭できるビジネスを明確にしないといけないと感じました。
「全ての事業は社会貢献」
コーズ・リレーション・マーケティングの重要性をあらためて感じた。この事業社会のためになっているのか?この価値基準や判断基準を大切にしたい。
成功の裏には、社会貢献、錦の御旗などの言葉があった
やはり、意識、志が必要
試練を面白がって克服する姿勢、社会貢献すること、カルチャー、プラットフォームを作ることが印象に残った。
魅力的な人だなと感じる。エネルギーが高い感じ
三木谷氏は、自分の考えをシンプルに言語化出来ているので、常に自分のビジョンが周辺に伝わるのだなと改めて感じました。
正直三木谷さんはあまり好きではない(食わず嫌い)でしたが、お話し聞いて多くのことに感銘を受けました。
変なバイアスをかけてはダメですね・・・と思わせていただいたこの対談に感謝です。
MBAで学んだ基本的なフレームワークが、複雑な事業展開を進める今日の三木谷社長にあっても、重要な礎になっていることが響きました。
現在の自分の能力をいかにフルに活かすか、その能力を上回っていくことが潜在能力であり、それを発揮するために能力開発、常に学ぶと言う姿勢に感銘しました。
困難であればあるほど、「挑戦していく」姿勢はこれからの人生でも大切だなと感じました。50才過ぎてますけど。
ビジネスフレームというブレない基礎があるからこそリスクを取って挑戦できたというフレーズが印象的でした。とりあえずやるのではなくビジネスの考え方の基礎を踏まえ想定されるリスクも含めてチャレンジしていることに感銘を受けました。また一つの事業にとどまることなく様々なサービスを展開することで社会貢献を行うという考え方も参考に同社の発展に寄与したのだと思いました。
凄く奥が深いが、本質的な話だからこそのシンプルさがあった。
色々なタイプの成功者がいるが、本質的な部分では共通する考え方を持っていると改めて思った。
ミッキーの不可能と言われるほど挑戦したくなるってのは共感するなぁ
自分自身に当てはめて考えたい。
色々やられている背景には革新的な技術がある事が今回わかりました。
大義名分から考えてみることも必要だとかんじた。自己成長にフォーカスしているようではまだまだだ。
無理だと言われるとやりたくなるベンチャー魂、というのは面白かった。
ベンチャーに限らず、どんな仕事においても不可能を可能に、非効率なものを効率的に、つまらないものを面白くすることにチャレンジしていけたらと思う。
偉大な経営者は見ているものが違うなと思いました。自分とは価値観も随分と異なります。そのような人が作るカルチャーの中では働きづらいかもしれません。かといって自分のような価値観は経営とは相容れない気もするし難しいです。
挑戦する事、やり遂げる強い気持ちを持ち続ける事が大切だと思った。
品性高潔、初めて聞いたがいい言葉だと思う。やはり社会貢献は重要、そのマインドがあれば少々のことではへこたれない
何の為に行うか、本当に社会の為になってるか、考えているのがとても参考になりました。
三木谷社長の話を初めて聞いた感想として、話がすごくわかりやすく志が高いなぁと感心しました。MBAで学んだこともわかりやすく、壁を乗り越えるのは楽しいと思えることも、能力は実力、能力、潜在能力とあること等、勉強になりました。
最先端の起業家の考え方の一部を知ることが出来て良い刺激になりました。
企業するときのマインドをどの様に持つべきなのかを学ばせていただきました。
専門性やスキルよりもっと大切なこと。自分は何をなすべきかなど理念をベースに取り組んでいきたいと思います。
20年後の時代を読む。自分には出来ないかもしれないけど、これからどんな能力が必要とされるのか、日々意識したい
ベンチャー出身から今に至るまで、あくまで挑戦し続けている姿勢に感銘しました。
非常に面白い対談でした。
なるほどそういうことですね
ダメと言われればもっとやりたくなる。
アントレプレナー精神がすごい!
MBAで身に付けたフレームワークが大切で、基本的な型になる。こんなに大きな仕事をされていても、今学んでいる勉強が大切で、将来に生きてくると思えて、力をもらえました。
社会に必要とされる企業でないと
長続きはしない。
良い学びになりました。
楽天の三木谷社長も最初はリスクをとって事業を立ち上げたところは、どの成功者も同じなんだと感じた。この先携帯電話の通信機器(ネットワーク)を仮想ソフトウェアで構築するというビジネスモデルが、今後世界をリードできることを期待するとともに、自身もこのようなビジネスモデルを考えてみようと思います。
ここまでビジネスで成功しているのに根本は品性高潔、社会の役に立つと言うことを貫いている(儲かるからやるではない)と言うのが成長とやりきる力に繋がっているのだと思いました。
何事もチャレンジする気持ち、意欲、1歩踏み出す勇気であると感じた。
私は、楽天市場を利用していません。
「挑戦」「やり切る」という言葉を何度も口にされており、諦めない力と意志に感銘を受けた。難しいからこそ挑戦しやり切る、そんな意思を持ち、自身も仕事に取り組もうと決意した。
試練を試練と感じず壁が高ければ高いほど燃えてくるスピリットを見習いたい。ハーバードで学んだことはビジネスフレイムワークと人脈。
苦悩や困難なことを、どうしたら乗り越えることが出来るか、挑戦の志しを持って、しっかりとやりきる事。そこに三木谷さんの凄さを感じ、励まされました!
TOPにはsimpleな理念がある
全ての事業は社会貢献、という言葉が印象に残った。
ビジネスのフレームワークの重要性を改めて感じた。
楽天について勉強しようと思うようになりました。楽天メディカルは知りませんでした。
世の中の役に立つことをやりたいと、そのためにどう言うチャレンジをしていくかと言う志向を常に持っておられる方でとても刺激を受けた。
何をやらないといけないとか、受け身で仕事をしてても何も生まれないなーと思っていた矢先だったので、自分も自分の組織が社会に対してどう役に立てるのかと言う視点でそこで自分がどう動けるのかという視点で考えてみようと思う。
基本的なフレームワークあってこそ三木谷さんの今のスタイルがあるということがよく分かった。自己研鑽します。
やっぱりものすごく頭のいい人だというのを感じる。
事業についても、きちんと現状を整理して、論理的に戦略を練って実行している。
ハーバードビジネススクールのフレームワークも生きているとは思うが、やっぱり経験の差が出ているような気がする。
そんじょそこからサラリーマン社長とは訳が違う。
30歳で楽天を立ち上げる時も「すでに金は持っていたけど、企業カルチャーの方が重要と思って、敢えて小さい資本で若いメンバーで創めた」というからスゴイ。
その後もきっと壁があり、それを乗り越え、本人は「ダメと言われると乗り越えたくなる」と言っていたが、きっと大変だったときもあるだろう。
こういうカリスマ経営者を前にして、果たして既存ビジネスで胡坐をかいている人が勝てるのか?
我々はものすごく努力をしなければ負ける。それだけは確かだ。
MBAを小さい頃から教育していけば、社会に出てから困ることも少ないのかなと三木谷さんのお話しを聞いて思いました。
基礎もなく社会に出されて苦しむ方も多いと思う。
チャレンジと責任、エンパワメント!
心に響きました。
MBAでの学び。
ビジネスの型であるフレームワークを知ることが出来た。
ネットワークの構築。
大義名分と品性高潔。
なにごとも,基本としての型の理解・習得のうえに成り立つ。
そこからの発展・応用に自身の付加価値が生まれる。
無知の知を自覚して,
様々な型を身に着け,自分らしさと社会貢献への交差点を見つけて
表現発信していきたい。
会社のカルチャーが違いすぎて、圧倒された。
うちの会社は保守的、楽天は顧客のニーズを能動的に開拓し、実現する姿勢がある。改めて面白い経営者にはリーガル的な困難等が付き物であるな、そこを困難と思わない精神に、人とは異なる本田圭佑に類似したメンタルお化けなんだと感じた。
大義名分をもって、挑戦する事が改めて重要な事だと感じました。
しっかりした大義名分があればこそ、法律を変えてでも挑戦をあきらめない熱量が生まれてくるのだと思います。今後ひとつひとつの仕事に対して、大義名分とまでは言わないまでも、その仕事を行う理由、その仕事によってかわってくる未来を想像しながら仕事に取り組みたい。
事業を行うには文化が大切。
三木谷さんの壁があるからこそ乗り越え楽しむと言う姿勢に感銘を受けました。
仮想化基地局での携帯事業参入のように殻を破り(可能性を自ら広げる)社会貢献を目指していくという点、自分の目標設定を考える際に心に留めておきたい。
三木谷さんの、「反対されるほど、可能性が少ないほど、挑戦したくなる!!」
しびれるフレーズでした。
起業家の資質としては、試練を楽しむという姿勢が全てではないかと思った。また、会社を創ることはカルチャーを創ることであり、また社会に貢献することは時に法律や制度にチャレンジすることも意味するという点が強く印象に残った。
三木谷さん、かっこいい。
感想ですみません。
あと、ディストラクションするときはやはり法律にもチャレンジするっていうことが大事ですよね。ルールを破るということとは違いますよ。という言葉が残りました。
会社の中でも同じだと感じます。
プラットフォームを取る事が苦手な島国の日本から世界のプラットフォームを取る事に挑む姿には共感が持てます。
かつてブラックと言われて楽天も最近はホワイトに変わっていると聞いています。志には過去からブラックな部分はなのではと感じます。
一方壁を乗り越える為の挑戦は全身全霊をかける決意が必要で、決意の差があるとブラックと呼ぶ仲間も出てくるのかと感じました。
壁を乗り越え、挑戦を楽しむ姿勢。
もっと多くの人に多くの価値を届ける。
マインドセットの必要性。
今の仕事、そしてこれからの自分を再度考え直してみようと感じました。ありがとうございます。
すべてのビジネスは社会貢献、という言葉が印象的でした。
リーダーとしてビジョンが明確で、大きなスケールで成功されている三木谷社長の一つ一つの言葉に感銘を受けました。今後の楽天がどのようにビジネスモデルを広げられるかが楽しみです。
社会貢献ができる事業する、という考え方がとても好きです。
ビジネスのフレームワーク、考え方など、グロービスで学び、自分も社会貢献できる事業をしたいです
ネット社会のリーダー的存在の楽天ですが、三木谷社長は意外にも天才肌と言うより地道な努力家と言う印象でした。全ての事業は社会貢献と言う志。その中でゲーム事業は貢献かと悩むところは、まさに志に誠実に向き合っている証でとても共感しました。全ての事を仮想化で実現するとどんな社会が待っているのか、楽天に期待したいです。
試練がなくてはつまらない、不可能と言われればやりたくなる。起業家という人種に必要な考え方が良く分かった。自分も小さな事から始めようと思う。
「やりきっている」という話を聞き、
失敗を恐れて足踏みし、試練に向き合えなかった自分を振り返っていた。
今回聞いたことを、今後の仕事に生かせれば・変われればと思う。
三木谷さんの想いが聞けて、楽しかった。
エンパワーメントがだいじですね
・社会の為になると自分が思うものをやる
・品性高潔
・マインドセットの醸成から
何にせよ、諦めないき
三木谷さんの挑戦に向けて楽しんでやる姿勢に感銘を受けた。
お金で来た人はお金で離れる
「日本がプラットフォームを獲れる最後のチャンス」
自分たちのビジネスが社会へ貢献することの大切さに気づけたように思います。チャレンジのスケールの大きさに自分との違いもあると認識できました。
変革には大義が必要であり、障壁は立ちはだかる壁ではなく、乗り越える壁との意識が重要。
あらゆる事業は社会貢献、苦難あってこそ面白いなど、自分を振り返ると意識面で改善すべきことが多いと感じた。スキルはすぐに上がらないが、まずは意識から。
ベンチャー起業家はダメだと言われると挑戦したくなることがすごいと思いました。
事業ではなく社会貢献
すべての事業は社会貢献だと言われる点に共感しました。事業を進める上で、大義、パーパスといったものがあるから、規範や秩序のある企業になるのだと理解しました。
起業時や組織には、理念が重要である事が良く分かりました。
大勢いるサラリーマン社長とは全く異次元な方だということをあらためて認識しました。
三木谷さんの品性高潔をベースにしているところが素晴らしいと思うとともに日本を代表する経営者として安心しました。応援しています。
全ての事業は社会貢献に基づくという強い理念。どう貢献したいかというビジョンが明確。何よりも、やりきるという意思が強く素晴らしい人物であると再認識した。三木谷社長のような強い意志と、ビジョンを学んで手に入れたい
志を高くもつことの大切さを感じました。
日本がプラットフォームをとれたらすごい。
苦難を楽しみに変える意識、自分自身も持っていこうと強く感じた。
勉強になった、
品性高潔、社会貢献、基本的な事ですが共感できます。
物事を構造的に考える、腹におちました。
三木谷社長の一つ一つの言葉が共感でき、腹におちます。今までも、楽天という会社が好きでしたが、ますます好きになりました。
全てが社会貢献に結び付くというところが印象的でした。弊社も社会的価値のあるサービスをお届けすることが使命であると考えており、共感するとともに、考え方を取り入れていきたいと考えます。
今後楽天の携帯通信を含むネットワーク事業を注目したい。
三木谷氏の「情報の在り方が変わることはつまり取引が変わる」というコメントは日々の仕事や生活にも通じるところがかなりあると思った。また自分が今後起業した時にも「社会に価値があるものをやっていますか?」と自分自身に問いかけることは、とても大事だと考えるため、これから参考にさせていただこうと思った。そして、「大義名分」があるかどうか、「品性高潔」かどうかという視点を自分自身もぜひ持ち続けていきたい。
三木谷さんは、会社の名前のとおり、とっても明るく楽天的、それに加え基礎を身に着けていらっしゃるので鬼に金棒。私も楽天トラベル、ゴルフ、銀行、証券など楽天ファミリーになりつつありますが、ドコモ以外使ったことがなかった携帯電話、楽天モバイルに興味を持ちました。
駄目と言われたらやり遂げる精神、マインドを合わせる重要性を認識できました。
ビジネスは社会貢献という強い考え方に共感できた
基本を理解する。
過去から現在を理解する。
未来を予測する。
基本を自分なりにアレンジし、自分流で未来に挑む。
世の中に価値を提供する。
創業者の話はどれも興奮させられます。グロービス自身のもお願い致します。
試練を試練と感じない、ダメだと言われた方が挑戦する
今、自分のマインドに足りない部分なので吸収し月曜日からの仕事に活かしていきたい。
楽天創業者の生の声で、大変参考になりました。試練を楽しむというのは、なかなかできないと感じました。
事業は社会貢献、だから目的、大義名分が重要。大変参考になりました。
専門分野で勝負し続けている環境下、三木谷さんはそれは逸早く様々なぶんやに
あらためて、企業家の先見性と実現力は凄いなと思う。この対談動画から学べることは何か?を整理し、今の自分の仕事に活かせることから取り組んでいきたいと思った。
アントレプレナーに必要な心構えを学んだ
「壁があったらそれを乗り越える楽しさ。逆に試練がなかったら面白くない」と常に挑戦し続ける姿勢が、かっこいいです。
お金を求めてくるより志あるチームを集める重要性が感じられました。
社長を表に立つだけの人間にしないこと。だと思った
試練を試練と思わず、何事もやりきること。こういうお話を聞くと、自分のモチベーションが向上することを感じます。
自分自身のこの気持ちを忘れず仕事に取り組みたいと思います
何かと世間が注目するモバイル事業。
ほんとに世界のモバイルプラットフォームになった時、手のひら返したように日本の誇りだ!とか言うようになるのかな。
日本がプラットフォームを取れる最後のチャンス、ぜひ実現してほしい!!
マスコミ論調やネット上ではある意味「キワモノ」扱いですが、その実は生来のアントレプレナーであって、革命家であって、純粋に事業を楽しんでいることが分かりました。今後の三木谷さんの動向に注目したいと思います。すごいや!
マスコミの報道などでは、近視眼的な内容になりがちだが、本人が見据えているのはもっと長い期間で、大きな絵を描いた上で仕事をしていることが伝わってきた。
ミッキーの話を伺うとすごく勉強になります。
知識が幅広い人だと思いました。モノが違う感覚です。相当の苦労を経験されたのでしょう。本人はそう感じていないでしょうが。ユーザーとして応援してますを
未知なゾーンに挑戦して変革をやりきるという企業文化、その土壌がどのようにしてできあがたったのかという一端を垣間見た感じがします。
「MBAがなければここまで行けてなかった」
「基礎は上級者になるほど忘れてしまうが、基本形は自然と使っていると思う。」
「物事を構造的に考える訓練をしたことが、今のビジネスにも役に立っている。」
自分も現在グロービスでMBAを学びつつ、
動画で繰り返し学ぶことで知識の定着を心がけているので、
先駆者のこのコメントは、学びを習慣化する上で、やる気につながります^^