強い関心をもって聞かせていただきました。
以前、Jリーグ立ち上げ時の苦労話を伺ったことがありますが、その時の経験がきちり消化され、活かされてきたことが良く理解できました。単なる過去の成功体験の追随ではなく、組織経営の本質を見極めた上での成果と言えるのでしょう
。「怒り」を原動力にした熱弁が、更に臨場感を醸し出し、勇気・元気を与える講演であったと思います。有難うございました。
痺れますね!
俺よりバスケットのことを考えてる奴はいない!
仕事に取り組む姿勢として、これ以上のものはないと思いました!
本当に考えてるか?俺!と、自問自答しました。
ビジョンを持つ。うまくいくとしか考えない。自信を持ち続けられるだけの下調べや準備を十分に行う。普段からこれらが身につくよう意識して行動していれば、未知のことに挑戦するときが来てもひるまずに前進できると思いました。多くの経験に基づくお話はとても説得力がありました。また、スキルや信念だけでなく、情熱的かつチャーミングなお人柄も、人がついてくる秘訣だと感じました。
変革を担うリーダーとして単に変わらねばならないではなく変わった後の姿をビジョンとして示す、また理念やビジョンの中に社会や地域へ貢献することを軸にすることの大切さを学んだ。また個人の動機付け、ドライビングフォースとしての私利私欲を認めているところが興味深い。
自信とともに、熱意をもって行動すれば成功に導く。
熱い。その裏には相当の覚悟が必要だ。
・まず一歩目を動きはじめてもうらうことが大事
・ボトムアップのきっかけも、強いトップダウンから
・私利私欲があってもOK
・理念なき組織はおもろしくない
・リーダーに一番必要なもの=ブレない幹をもっていること
Bリーグの誕生に圧倒的な自信をもって実現された川淵キャプテンの覚悟と
スピーチかっこよかったです。そしてTokyo2020にも貢献した日本のスポーツ界への貢献の裏に川淵キャプテンありと思いました。
ホワイトボードの使い方さえ、説得力ありますね。
ありがとうございました。
リーダーはいかにビジョンと熱意を持って仕事に臨むことが大切かを理解できました。
「自信と度胸」 そこには準備に裏付けられた根拠があることを認識した。
如何に自分が理想実現のために、一番やっているんだ位の認識でもって、腹に据えて、対峙する。そして、理念、ビジョンを明確に示す事で、事態や方向性を明確にする事が大切。だからと言って、独りよがりな方向付けではなく、こうすれば、こうなるのではないか?!という形を見せ、それを実行できるかどうかの下の意見、もしくは、もっと良くなる意見を下から吸い上げて、そうしてみろと託してみる。これらをしっかり行っていく事で、自分がリーダーシップを発揮しようとした時、その理念に同調してもらえる実行役の人がたくさん現れてくると思う。ボトムアップをさせるにも、理念を分かりやすく伝え、気持ちを一緒にする。大切だと思います。
しっかりした意思をもってトップダウンでボトムアップを誘発するような動きをしたいと思いました。
『「バカ野郎、貴様!」と思うような相手を導いて成功した』という内容でした。「なるほど、その発想はなかったです」と思うようなことも多く、私にはレベルが高すぎる内容でした。川渕先生、すごいです。
怒りがエネルギーの源泉、いいですね。兎に角、情熱が大事なんだと思いました。
自分にしっかりした幹・理念をもつ。自信をもって有無をいわざすに進めるべきときは進める。自分に任せろという自信と覚悟で取り組む。これが川淵氏の神髄と思いました。
まずはトップダウン、その中で出てきた意見やアイデアをいかに認め、採用するかでその後のボトムアップに繋がる。
必要最低限の指示を出した上で、その成果物やプロセスのフィードバックを重視するということだと思う。また、リーダーの熱量や傾聴の姿勢は組織全体が見ているので、怒っていたリーダーが自分の意見を採用してくれる。意見しても良いという心理的安全性の土台にも繋がっているのだと思う。
パッションは必要だが、綿密な計画と最適の人事、行動の正しい方向性が必要だと感じる。
組織に必要なのはわかりやすいビジョンとパーパス。これに尽きると思いました。動画再生なのに思わず最後は拍手してしまいました。すばらしいリーダです。
自らを突き動かす原動力とそれを支える信念、そして理想を現実のものとするためには、強いリーダーシップが必要なのは当たり前として、実務をこなす優秀なサポーターがいてこそで、その育成もリーダーの役割の一つと意識を持ちたい
リーダに1番重要なのは信念であることがよく理解できた
力強く本当にすごいリーダーだと思いました。バスケットボール界の難しさもよく分かりました。
待っているだけでボトムアップが望めない時には、トップダウンを実践することによってボトムアップを引き出す。
ビジョンの重要性についてが印象的だった。どのようなビジョンを描くか考えたい。
リーダーとして明確なビジョンを描き、自らが熱意を持って実現のために本気で立ち向かい結果を出していくことを大切にしていきたいと思います。
リーダーとして大事なことは自分の信念、自分で
信じるものをしっかりとした揺るぎない幹を育てていくことが組織の一員として重要であることがわかりました。
リーダーシップとはどんなものかを鮮烈に感じさせていただけました。
正解のない中で、自分の信じるものがしっかり持てるかどうか。
リーダーは自分の中に信念があることがその資質とのお話は納得感があった
しっかりした幹を自分の中に育てる。
言うことやスタンスがコロコロ変わると部下からの信頼は得られないので、どんな状況でも常に変わらない幹を自覚しメンバーに繰り返し伝え続ける、一方でよい意見はどんどん認め軌道修正できる、そんなリーダーでありたいと思いました。
やはり情熱も大切である。
ビジョンを決めて、あるべき姿を設定して、そこへのたどり着き方も与えて、まず行動させる。今まで理想論を並べて、実行がともっていなかったことに気付かされた。今の自分には幸い、フォロワーとリーダー2つの立場があるので、フォロワーで実行を実践して、リーダーでたどり着き方を渡して実行してもらうことを実践する。
トップダウンからボトムアップへの変更は難しいことを痛感している中で、トップダウンからボトムアップの過程を一足飛びに求めるのではなく、意見を聴き取り入れていくことは参考になりました。
失敗を恐れない、自分の中に強い信念をもって目標に突き進む姿がリーダーシップであることを教えられました。
ビジョンの大切さと、リーダーとしての熱量を強く感じた。本当に考えている。と言える強さだと思う。
こんな人だとは思わなかったと共に、企業が付いて広報として活用していたのに、そんな状況だったとはと驚きました。
スポーツ関連の組織は特別酷いのか?それとも革新的アイデアが無い事が悪なのか?
怒りがエネルギーとは、確固たる信念がなければ怒りがでないと思った。リーダーシップとは何かと思った。
自分の信念の強さ、大きさが組織を変える際の出来ない理由を述べる人達を変えていく原動力になり、ブレてはいけないと痛感しました。
ボトムアップを引き出す際に活用できそうと思いました
トップダウン型リーダーの成功体験として痛快。このエンタメ性を持ち込めると仕事は面白くなると感じました。
まさしく修羅場を経験した話しでしたので、迫力ありました。
枝葉が変わってもみきは変わらない軸はぶれないというところは本当にその通りだなと思いました。
トップダウンからのボトムアップ、というところの言葉の意味を初めて理解した気がします。上からまずは投げる、それから部下が応答して考える。
そのためには無茶振りだけではなく、日頃の信頼関係の構築も大事だと感じました。
ボトムアップには大変共感しました。
信じるものを明確にもち、それを示す、ブレない。信じるものの裏付けとなる現状を情熱を持って誰よりも知る。
しっかりとした自分の信念を持つことの重要性に気付きました。
やはり最後の言葉が印象に残りました。これからやるべきことに、自分以上に思いを持っているやつがいるかという信念を持つということ。そのためには十分な準備が必要なんだということ。あとは理念をしっかりと持つこと。
自分で何かを進める時、ブレなかったときは被害的うまく物事が運んだなあと確かに思う。自信がないとブレる。事前準備をしっかりし考え抜くことで自信が生まれ、信念を持ってブレずにいられることがわかりました
強いリーダーシップと、その体現の仕方、全て一人でやるわけではない、と様々な参考となる項目ができてきたのが、非常に共感できた。
リーダーとして、チームの士気を高めて組織の活性化を図る
リーダーの泰然自若とした姿勢は部下に安心感を与え、活発な意見を促すのは確かだと思います。横文字ばかりが飛び交うスマートな講演ではありませんが、実績に基づく納得感があり、よほど響く内容だと感じました。
明確な意思とトップダウンによる組織改革が出来るように自分の担当している分野について精通したい
理念、ビジョンの重要さを知るよい機会になった。Jリーグ、Bリーグの成功がその証ですね。
改革を進める上で、正しい道、間違っている道にかかわらず、自分に迷いがあってはいけないと思いました。最初は間違った道であっても、正しい道になるよう修正しながら進めば良いと思います。
自分以上に考えている人はいない、というくらいの準備、取組みをし、Visionを示すだけでなく、ある程度のやり方を教えて、進める手助けをする。自分が具体的な方法を示せない場合は、ボトムアップで任せる、ということがとても腹落ち出来ました。そ
の背景として、自分の考えを持つ、というのが前提という点もです。
自分に自信をもてる準備! 制約の中の自由を示すことで部下の仕事を進めていく
自分に置き換えて、強いリーダーシップとボトムアップを呼び込める環境作りが必要と感じました。
リーダーとして自身の軸をしっかり保つこと.
強い信念確信を持ちVISIONを語る為には自身の自信の根幹を成す部分を磨くベースが必要であると感じる。その部分が欠如していては"幹"がぐらついてしまう。
誰よりもよく考え、調べ、自信をつけること。
つよく信じること。
それが原動力となり、人を巻き込み、協力者が現れ、形になっていく。
夢、やる気、諦めないこと 信じること。
どれも普遍的なものばかりだと思います。
かわぶちさんはバイタリティーのあるおもしろい方でよい影響を周りに与える方と思いました。ただし、言葉が強いこと、自信や力を持ちすぎることはミスリードしかねないこともあると思うため、そういう部分は注意も必要なように思いました。
自分の意見を主張しつつ、良いアイデアを吸い上げていこうと思う。
トップダウンとボトムアップが両方行われる組織を作り上げるのは簡単ではないがチャレンしていこうと思います。
自分の幹を持って、それを育てていく。まさしく、その通りだと、思います。
事あるごとに、理念、ビジョンに立ち返ってぶれずに判断していくこと。
パワフルなリーダーの話は面白かった。しかし自分が取り入れられるとは思えなかった。
尊敬するリーダーですが、圧倒的なパワーを感じますし、強い信念を感じます。
スポーツが持つ力を信じられていて、それを拡大することによって本当に世の中が良くなると信じ切っている。自分もそれくらい信じ切る力をつけたい。
川淵キャプテンからはぶれない強さを感じた。
生きるため、仕事をしてゆくための自分の信念とは何か?を継続的に自問自答して行きたい。
スポーツビジネスの話に重きが置かれているのかと思っていたが、実例を交えての川淵さんの熱いトーク、リーダーシップ感には興味をもって聞けて大変参考になりました。
枝葉は変わっても、幹は変わらない、信念の大切さ
国民の心身の健全な発達への寄与という理念が地域と密着したチームのあり方に結びついていて、経営理念浸透の重要性を学びました。
抵抗勢力は得てして自分の既得権益を守ろうとして全体の進むべき道が見えていない。強い信念を持ったリーダーが強く働きかけ、共感する仲間を増やすことが必要
今回は強烈なトップダウンのリーダーの話を聞けたが、混沌とした状態から活路を見出すには、これくらい勢いと情熱がないと達成できないのだということがよく理解できた。
たいへんわかりやすかったです
自分の信念の幹を育てることを念頭に目の前のことを抜いていきたいと思いました。
困難なことを進める際に自分の意志と組織のビジョンを意識したい
上に立つ者には信念が不可欠であると感じた
川淵三郎
失敗を恐れないこと
自分の信ずるものをきちんと持つこと。
ビジョンを語ること、出来ないことは無いと信じること、ボトムアップが出来ていない組織ではトップダウンからはじめてボトムアップを引き出すこと
面白い世界の話が聞けて良かった
周囲の意見も大事だが、最終的な判断はやはり自分自身の考え、信念が大事だと感じました。
川淵さんのリーダー論、とても参考になりました。自分としてもしっかりした幹を育て、良いリーダーもなろうと思いました。
いかに大義がある意思を持つかかと感じた。
バスケのルールは知らない、問題は経営面だという話からグッと引き込まれた。問題面の精査からビジョンへ繋げていくこと、ビジョンには自信を持つこと、それには経験が活かされること、参考になった。また、外国人との交渉は先方にしっかりと意見を伝えることから始まること、海外勤務者として同感です。
自分の幹をしっかり持って、業務に取り組んでいきていきます。
- 中途半端な答えはしない。なぜなら信じているから。
- 自分の持っている自信、信念、確信をもっている必要がある。
泰然自若とする。しっかりした幹をもち、そこに枝葉をはやす。
- 理念なくして活動なし。
- ボトムアップできていない組織にボトムアップは無理。
トップダウンで指示し、ボトムアップで中身を出してもらう。
- 私利私欲をもって夢をもて。
リーダーとして強い信念を持つことの重要性、失敗を恐れずに覚悟を持って進むことの大切さ、自分自身の経験に裏付けされた手法を元にトップダウンで物事を進めていく力強さを学び、自分の業務でも意識していきたいと思いました。
ブレない芯となるものを持ってはじめてリーダーとしての資格を得るものだと感じました。その為にはその取り組むことに誰よりも自信をもてるように考えぬいて自分としての答えを見つけ出すことが必要であると思いました。
多くの成功体験(と少なからずの失敗体験)を積み重ねた自信を持つことが重要であることは理解している。その自信を傲慢にならないように、組織を活かせるように発揮するには、周到な準備と良きチームメンバーであることも実体験から理解できる。
変革を意識し、重要な何かに気付けるか否か。(川淵さんはその重要な何かに気付け、その準備を周到にし、自分の信念を全面に出して対応できでいるのでしょう。)
新しい事業を進めるにあたり、失敗しないために情報収集し、VISION、信念、自信を持つことが大切。また、実行するために必要なヒトカネモノなどの資源の調達も重要。業務遂行において再認識したい。
リーダーは信念を持って取り組む。枝葉は変わっても幹は変えてはいけない。しっかり太い幹を作り、ブレないリーダーになりたい。
自ら情報収集をして仮説を行い、ビジョンを描く。それをトップダウンで浸透する。このフレームワークは重要だと感じた。
川淵キャプテンのお話は内からあふれ出してくるエネルギーが本当に素晴らしく、沢山エネルギーを頂けたので大変感謝しています。川淵キャプテンの様な方を本当の「漢」と呼ぶのだろうなと改めて感じました。
組織への「自浄作用の埋め込み」について、「トップダウン指示+ボトムアップの地道な取組みとトップの認知」というお話は大変参考になりました。それに加えて、やはりトップ自身の「自律」が合わさることで実現するのだろうなと感じました。大変良い内容でした。ありがとうございました。
・トップダウンをきっかけとして始まるボトムアップ
・完璧な下調べと準備に裏打ちされる、成功へのビジョンと自信
・動く原動力として、時には私利私欲もOK
・枝葉はブレても、ブレない幹
・そして、何よりも人を惹きつけて動かす人柄
とても勉強になりました。
「自分以上にバスケットボールのことを考えている人はいない」と言えるほどに覚悟と行動が伴っていること。強烈に自らの信念を持ちつつ、ボトムアップの意見を取り入れる。無理だと関係者は思うことも確信と方法論もヒントとして出し、行動を促す。示唆に富んだ講義でした。
川淵さんならではの、強烈なリーダーシップを聞かせていただきました 理念 信念の大事さも再認識しました
川渕キャプテンの信念、強い強い思い、エネルギーの源は怒りとのお話もとても感銘を受けた。リーダーたるもの、腹の中で信ずる物がないと、ともに、経験や成功体験を具体的に指導してきたリーダーだからこそのお話で、とても面白かった。話術としても人を引き付ける魅力があり、そういうリーダーと一緒に仕事をしたいと思わせる面も必要と考えた。
川渕三郎さんは、Jリーグの発足の立役者という認識でした。バスケットボールの組織の整備、プロリーグ化へ進めた人物ということを初めて知りました。
すごく話の分かりやすい方でありました。自身の言葉で方針を伝える大切さを拝聴しました。
特にありません
リーダーシップとはこうだ!という姿・真髄を聞けました。相手に不安を与えさせない度胸も持ち、そのためにも考え尽くすことから生まれる自信をもつ、これを行いたい。
アツいぜキャプテン!
あ
自分のやることを明確化すること
より理解が深まった。
将来のビジョンを見据え、強い覚悟を持って取り組む、怒りも原動力にする、とてもためになりました。今サッカー、バスケットを応援できているのも、川淵キャプテンの覚悟があってこそ。自分も、今後の業務の中で生かせる部分が多くあり、ためになりました。
軸を改めて考えてみる。
リーダーとしてしっかりとした幹を持つことの重要性を認識しなければならないとあらためて実感しました。
トップダウンで物事を進めたとしても、そこから出た意見を断固拒否するのではなく、ボトムアップにつなげるところは今後プロジェクトを行う上で取り入れたいと感じました。
非常に面白い動画でした。
枝葉は変わるかもしれないけど、どれだけ幹がしっかりしたものを持つか、自分の信じるけとをどれだけ腹に据えるかが大事という言葉に共感した。
リーダーとして物事を進めるには、何故そうする必要があるのかといったことをトップダウンで伝えないと動かないと感じた。
課題は何か、解決策は何か、未来のビジョンをリーダーとして描き、ブレず、自信を持って発言して、チームを引っ張り、関係各部にも理解して頂く姿勢で今後の業務を取り組みたい。
怒りが活動の源泉であるのは共感できた。トップダウンとボトムアップの在り方を言っているのは参考になった。大きなことを成し遂げるには、強烈なリーダーシップとこれを支える優秀な方も必要であろう(フォロワーも大事)と思った。
誰にも負けないくらい調べ上げる、その根気強さと、人の意見を聞いてもぶれない自分の幹をしっかり作ることの大切さを学んだ。
リーダーとして
「枝葉は変わっても幹は変わらない」
すらっとこういった言葉が出るところにリーダー味を感じました。
リーダーとは、信念を持つということが大切だと改めて感じました。誰にも負けないというところまでとことん考えて進むことをしたいと思います。また、失敗したらどうしようということが頭を駆け巡らなくなるまで、没頭する事も心がけてたいと思います。
リーダーとしての心構えである。仕事に限らずプライベートでもいろいろとリーダーとしてふるまう場面がある。プロジェクトのリーダー。地域のまとめ役。川口キャプテンの言葉や勢いを思い出していい方向に導きたい。
夢、理念、目標を覚悟と信念をもつこと重要だと再認識しました。議論や解決の幹がブレるのが嫌で、時々上に噛み付いてはその度疎ましく思われていることも勘付いてはいるものの、自分のフィールドについて自分が一番考えているという自負があります。
トップダウンもボトムアップもある状況が作れてこそ、いいものができるということが分かった。
愛すべきリーダー、という感じでした。多少言い過ぎでも、許されるだろうと思うのは、信念をもってあたられているからでしょうか
大変勉強になった。
幹を育てるリーダーになりたい。
リーダーはブレないことが大事なことも再認識出来た。
難しい問題にぶつかったとき、自分自身の理念を固め、ぶれずに解決に当たりたい。
川淵氏の話に引き込まれました。信念を感じます。いくつになっても怒れるパワーを持っていらっしゃることに感服しました。是非見習いたいと思います。
自分の目指すことへの強い信念を持ち、それを周りの人々へわかりやすく示すこと。これを実践していきたいと感じました。
過去の経験や深い考察に基づく川淵さんの信念とそれの発露が素晴らしいと思いました。逆に自分は?と考えると恥ずかしいです。
私利私欲もまた原動力、モチベーションになるとおっしゃっていたのはその通りかなと思いました。
自分の幹をしっかり持つこと、枝葉は変わるだろうが大事にしている本質は変わらない、ということが共感できました。自分が仕事をするうえで大切にしていることを大事にしながら推進していきたい。
明確なビジョンとその共有
やる気出ました!
信念、自分の軸、を持つ、が心に残った
私利私欲でも、向上心を持つこと情熱を持って取り組むことが一番だと再認識しました。
すばらしいご講演でした。
今持っている幹を大切にしていきたいと思います。
「ビジョンもないのに方法論(くだらない話)ばっかり話しても仕方がない」
という言葉ががガツンときました。
ついつい目先の事にしか目が行ってないか意識的に自省しなければならないと
強く感じた。
強い意志が必要ということが熱いプレゼンから伝わってきました。
年相応の目標を持ちましょう。
自分のポリシーを決めたいと思います。
川淵さんのJリーグ、BJリーグ立上時の話はとても興味があり、受講致しました。トップダウン、ボトムアップのイメージが理解でき、有意義でした。
大変勉強になりました。
単純に面白い講演会だと感じました。当時は「こんなことを思っていた」「あんなことをやってみた」など、包み隠さず話していただけたと思います。
印象的なエピソードはマスコミ解放の会議です。認知度の向上と同時にマイナスの私利私欲を排除する、という二面性の効果があった様子ですね。
最後に響いたワードとして、ビジョンを挙げます。リーダーというポジションになくとも、強い信念や目的意識を持って私生活や仕事に向き合いたいと改めて感じました。
私はJリーグを応援していますが、ガンバレBリーグ!!!
リーダーとして、説得力のある言葉、内容がないと人は動かないと思いました。そして、その言葉を使い人を巻き込む力を持ちたいと考えました。
ビジョンを持つこと。
ビジョンを伝えること。
現在の自分の気持ちに自信を持つこと。
ついていきたいリーダー。
人がついていくリーダー。
何かを成し遂げるリーダーとは、ということを理解した。
リーダーとしての信念と覚悟が大事だと改めて理解しました。
既成概念にとらわれずに行動が大事ですね
情熱を持ってビジョンを考察し、軸をぶらさずに物事の本質を捉えて推進することの重要性を学びました。同時に、周囲に発信し巻き込んでいく為には事前準備が必要と気付き、自らが果たしてここまで取り組めているのか?自問しています。
分かりやすいビジョンを立て、それに向かって推進していく。
トップダウンだとしても、下からの意見にも耳を傾ける、拾う。
失敗するとは思っていない!
最後は、自分で信じるもの(自分の腹の中に)を持っているかどうかである。
しっかりと自分の幹を育てることが大切であると言う言葉が印象に残りました。
覚悟を決め、人との比較ではなく信念を持って行動していこうと思います。
自分より考えている人はいない、
と思えるくらいの綿密な下調べによる、
揺るぎない幹。
枝葉は変わってもよい。
しっかりとした信念、十分すぎるほどの勉強とそれに裏打ちされた自信。過剰と思われるほどのバイアス。リーダーの一端が見えました。
原動力、ビジョン、経験値によるHOWの定時で変革が起こる様がわかりました。面白かった
トップダウンは覚悟と情熱と志をもって行う
堀さんってイケメンですね
・「先ず考えるべきこと、達成すべきこと」が明確になっていて、それにフォーカスし実現を信じる。信念と確信をもってビジョンを実現できた。
・事例のbリーグ創設の成功は、過去の経験(Jリーグ創設)や人的ネットワークがとても重要でそれも大きかったと想像している。
・ここでは特に語られてないが、バスケットボールの世界の外部から、これまであまり所縁のない人を呼んできたことも功を奏したのではないか?
適格な人選をできたこと、受け入れられたことがターニングポイントで、川口ちゃぷ店のリーダーシップと同じくらい重要なもう一つの成功要因だったと思う。
リーダーとしての心構え=しっかりとした幹をもつ。
しっかりとしたゆるぎない幹を持つために、俺より〇〇〇のことを考えている奴はいない! と思うくらいに準備すること。これが、リーダーとして仕事に取り組む姿勢に求められる。
自信がある、信念がある人に憧れます。私自身それらがなんなのかを見つめ直し、リーダーとなっていきたいと感じました。
リーダーとしての心構え、しっかりとした幹を持つことをの大切さを学びました。
なりたい自分像や理想像、目指す目標を掲げることで努力や挫折をし、振り返り対策を講じながら成長することが大切だと実感した。
エネルギーを出すためにキチンとした消化が必要。
エネルギーの使われ方を見直す時に使える。
自分の中の芯がしっかりしていると、行動にもブレがないし、まわりもついてきてくれるのだと感じました。
大変な熱意を持っていることと、正しい方向性を示す事がリーダーとして
まず、やらなければならない。
トップダウンとボトムアップの両方が機能することで変革を続ける事につなげていく。
皆が応援したくなる素晴らしい講義でした。
組織をけん引するのはリーダーがどれだけの熱量、信念をもっているのかだ。
とても惹かれました。
揺るぎない信念と力強さが必要不可欠な要素であると、改めて認識することが出来た。
一途な思いは、日々の原動力である大切さを感じました。
自分はどうしたいか、それをやり切れるかを考え、
活動の原動力にします。
リーダーとしての牽引力が重要と感じた。
トップダウンでも良い。
しかし、そのトップダウンの中で挙がる意見を受け止める事がボトムアップに繋がっていくという素晴らしい言葉を得ることができた。
ボトムアップと言い意見を挙げさせる、しかし意見を否定するのでは、ボトムアップは確立しないという言葉は、まさにその通りだと感じた。
非常に興味深い内容でした。
リーダーとして明確で健全なVisionがあり、そこからぶれずに進めていくことが重要であると認識しました。競技を通じて、選手や地域社会ひいては日本全体をよくするというVisionは素晴らしと感じました。熱量、信念、勉強をベースにトップダウンでガバナンスを進めていく姿勢にも感心しました。でも、一人ではできるわけではなくサポートする人の協力やボトムアップもしっかり聞くことも大切と理解しました。
とても興味深く聞かせて頂きました
ボトムアップについて、意見が認められるのが分かると、どんどん意見が増えてくる!という所で、今の自分に聞き入れる余裕があったか・・と自問自答しています。私のやり方や考えに沿うように、修正させるのも大切ですが、相手を認めることが大切だと感じました
みんなができないと反対するようなことを、怒りをベースとしたエネルギーで成し遂げてきた話は大変参考になった。最初反対していた人も、やってみるとだんだんと理解して最後は賛成したということ。また、リーダーシップの動機についても、最初は「私利私欲」、今は「世のため人のため」と年とともに変わっていったことも参考になった。まずは自分の欲求が何なのか、それによる軸(木の幹となる部分)は何かを突き詰めたい。
自分なりの幹を育てる。信念を持つ。
川渕さんのリーダーとしての資質を感じた。明確なビジョンを持ち、それを伝えていく。自分に対して、自信、信念、確信を持っている方。素晴らしい。
非常に勉強になりました。
リーダーとして信念をもって行動することが重要であることがわかりました。あとは日頃から勉強して、絶えず向上心を持って行動することで周りを巻き込んでいくことも必要であると思いました。
川淵氏がオリンピック組織委員会の会長に一瞬名前が上がったこと、少量の毒を交えながら聴衆を巻き込んでいく語り口、成し遂げてきたことの数々、昭和から平成の典型的なリーダー像として、複雑な気持ちになりました。
外人、ガイジン、と連発するのには眉をひそめた反面、取り組まれたことはまったく合理的なわけで、どう評価して良いものか悩みました。
仮に炎上しても正しいと信ずることをやり抜くこと、世論に迎合しないこと、ただしそれが独善的ではないこと、令和のリーダーはより難しい立ち回りが求められると思います。
どの団体であれ、会社であれ、ビジョンの大切さを改めて痛感した。
我々下っ端の人間が、中々変えられない今の現状も、様々な情報やデータを持ちつつ、しっかりとしたビジョンと個人の信念を持ち、取り組むことで、良い方向に進めると感じた。
もちろん、そのような考えをトップの方が持っていれば、もっと良い方向に進んで行くと考えます。
問題は、トップダウンと、ボトムアップがいかにつながるか。トップが私利私欲の場合、改善はされにくい。自分がどう動くか鍵となる。それを見つけたい。
川淵キャプテンの最後のメッセージが印象に残りました。どれだけ自分を信じれるか。自分の軸を持つこと。
仕事に取り組む姿勢にすごさを感じました。
リーダーになるための極意。
信じるものをどれだけ持っているか、しっかりとした幹をどうやって育てていけるのか。
「あの椅子に座りたい」と課長になりたいと頑張る、という話が印象的だった。
問題の明確化、そこに対する経験に裏打ちされた打ち手、そして圧倒的な熱量、トップの一つの完成形を見た思いです。怒りをチカラに変える熱さは誰しもが出来る事ではないですが、ビジョンに向かい行動することは誰しもが出来ると気付きました。
なんだかわからないが人を惹きつける話ができることもリーダーに重要な要素なのかなと感じました。
川渕氏のリーダーシップには感銘しました。また組織におけるガバナンスの重要性も再認識しました。
Jリークの立上げの経験を聞かせて頂きましたが、その中にトップダウンとボトムアップの話は印象深かったです。トップダウンの強い支持力を持つだけでなく、下からの意見を聞きながら、目標に向けてベクトル軌道を修正しながら推進していくことは非常に大事と思います。
変革を進めるリーダーには自分の信じるものを持つことが重要。
熱意と自信に基づいたビジョンを明確にすすめること、ビジョンに共感するスタッフの重要性。
豪快に語っておられましたが、それを下支え擦る経験と思考があるのだと感じます。またそれについてくるスタッフもおられるという事で一般には人望があるというのでしょうか。最後のメッセージで「幹をしっかり育てる」というのは「主観を磨く」とう言葉にも繋がると感じ、正しい判断や部下を導く牽引力を自分自身が磨いていく事が大事だと感じました。
自分の信念を信じ、失敗を恐れず進むことが大事だと思いました。
リーダーとして行動するためにとトコトン考え、腹落ちした段階で前に進むべきである、そうすると自分の幹が出来るという言葉が印象に残りました。
自分の信念、ゆるがない幹を持つ。そのために他人に負けないだけの準備をする。事前の準備からくる自信が行動を裏付けると感じました。
自分を持ち、自分の幹を如何に育てるか。
永遠の課題であるが、その気持ちを持って前に進もうと思えました。
楽しくためになる講座でした。怒りが原動力、というのは確かにそうだと思いました。信念と負けない自信を持つ努力をします!
信じるものを持ち、誰にも負けないと思うくらい目標達成に向けて取り組み、トップダウンをする姿に感銘を受けた。トップダウンからのボトムアップという視点を持つことの重要性を学ぶことができた。
リーダの気概を感じました。
リーダーは信念と自信を持つことが重要。
それを実現するための仲間を見つけることも重要だと感じました。
いい企業はそのようなリーダーが引っ張っているのだなと。
自分が一番真剣だと思えるくらい打ち込みたいなと思います。
2005年 BJリーグ発足時スポンサーになった。それがブランド戦略推進室での最初の仕事だった。全国のチームを行脚した。弊社がはじめて好きであること、コストが低いということももあったが、①六本木で駄菓子好きのインボイス「木村育夫会長」という人間に上司が興味がありお近づきの気持ちという事が強かった。また②西武球団及び所沢のネームライツ権を少し意識していたことで成立した。皆が初めての事ばかりでトラブルだらけであった。しかし皆がお金の為ではなくバスケット愛で動いていることだけは確かだった。個々のスタッフも優秀な人間ばかりで、移動してからも付き合いがある。
スポンサー案件としてはあまり面白いものではなかった。社内ではブランド戦略マターのBJリーグと、営業マターのJBLとで扱いに関してよくもめた・・・
変革のリーダーシップ編同様、現場の選手の事を考えているところが参考になった。
川渕キャプテンの熱い想いを聴講出来て、胸が熱くなりました。今一度、自分自身に以下の事を考えるようにします。
・自分で信ずるものを腹の中に持っているか
・それは他人の言葉ではなく、自分自身の言葉か
・理念、自信、信念、確信をもって仕事に当たっているか
何事にもVisionが最も重要であることを改めて認識できた。
リーダーとして、失敗を考えないまで考え抜き、自分の中にしっかりとした信念を持つことの重要性を、実体験の話で説得性があった。
私の理想も「是々非々」を熱く強く思い伝えたい!
まだ若輩者なのでリーダーとして必要なものは何かを学ばせてもらえたと思います。
理念を持って、その理念を達成するには何が必要なのかを考え目標を明確にして、周りが「無理だ」、「出来ない」と言っていても「いや!出来る!大丈夫だ!」と失敗する事よりも成功できるビジョンをしっかり持つ事で揺るがない自信を持つ事も出来ると学びました。
強烈なリーダーシップ。
下で支える優秀なスタッフが透けて見えるようだった。
そういう力も含めてリーダーシップなんだなと痛感しました。
実際の体験にもとずくお話で重みがあり非常に参考になった。
リーダーシップに前向きに取り組む意欲が湧いてきた。
日常に活かすのはなかなか難しいですが…
トップダウンをきっかけとするボトムアップもあるんだなというのが気付きになりました。全員の意見を聞こうとすればするほど、玉虫色になるでしょうし、むしろ極論を放り込んで議論を活性化させる勇気も必要なんだなと思いました。
意味は違えど「臥薪嘗胆」ですね。熱い情熱を振りまいて自分だけではだめなのは理解して、周りをボトムアップさせ全体のレベルアップを図る。
「この野郎」という気持ちは暫くすれば収まるのが普通の人。
考え方を「この野郎」を「これやろう!」に一文字切り替えられたのではないかな?信念を持ってやり遂げる人はどこか違う。(オリンピック関連では別の意味で違ってしまい残念であった)
リーダーたるものこうあるべき。
川淵氏の著作も何冊も読ませていただいているが、本当に面白い。
不思議なもので、サラリーマンの出世の仕組みを考えると、こういう人はなぜか出世できない。
(自分よりも優秀な部下を次のリーダーに選ぶと、自分のポジションも危うくなるという面がある)
川淵さんもトップにいるからリーダーシップを発揮できる。
トップになれなければ、活躍できなかったかもしれない。
そういう意味では、早めに本人の資質を見極めて、抜擢にリーダー職につかせるのがよいような気がする。
真面目にコツコツと上司の言うことだけを聞いて出世してきた人が、リーダーシップを発揮できる訳がない。
根本的に「この組織をどうすべきか」常に経営が考える仕組みづくりが必要かもしれない。
それを「ガバナンス」というのだろう。
JBLとbjリーグが10年間仲違いしていて、結局自分たちでは課題を解決できなかったのが、まさにその証拠だ。
悪い例がこれだけあるのだから、この沼にはまらないようにすればよいだけなのだ。
勇気づけられるお話でした。「信念」「理念」自分の信じた道を、途中、軌道修正もあるだろうが、突き進む力の大切さ。
細かなところはなんとかなるさ、お前はこの仕事をしたいのか、したくないのか!と打ち出せる迫力。
熱い思いを大切にしていきたいと感じました。
覚悟を決めてやると言うことは簡単だがやり続けることは難しい。何かをやり遂げた人には覚悟があり、それが積み重なり、より大きな覚悟に繋がるのではないかと感じた。
信念を持ち続ける。身体の奥底に響く言葉でした。
志とブレない軸を持ち突き進んでいくことはとても共感が持てました。次世代のリーダーとして、どうあるべきなのか自身でももう一度振り返りブレない軸を再確認したいと感じました。ありがとうございます
川口さんの信念を感じ、自己成長の糧としたい。
強烈なトップダウンの中でもボトムアップを作っていくお話はとても参考になりました。
先ずは理念、志、主観として軸があってこそリーダーが務まる事を自ら問い直します。人を鼓舞するお話でした。
己の信じた道を突き進むという強い信念が大切だと思いました
Jリーグでの成功体験がベースを成していると感じました。ではJリーグのときはどうだったのでしょうか?そのあたりも聞いてみたいなと思いました。
極意は解りませんでしたが、理念と自分の信じる強い熱意が根本にあるか。どのような状況でも前に進めるという信念と、明るさが必要だということですかね。
リーダーには信念が必要。
ブレない信念と自信を持って決断する事が、リーダーにとって重要であると理解した。
今後、自身下した決断に責任を持てるよう、自分が、組織のことを1番理解していると自信を持って言えるように、組織のことを深く考えていきたい。
強いリーダーシップの大切さを学びました。枝葉は変わっても、幹は変わらない。素敵な言葉で、自分もそうならないといけないと思いました。
イキイキと語る川渕キャプテンはかっこよかったです。
経験と実績に裏付けられた自信、かといって傲慢ではなく、だれよりも真剣にそのことについて考え、突き進む。
私の心に深く刺さったのは、トップダウンとそれに応えるボトムアップ!
私はどちらかというと他の意見を広く聞く、調整型のタイプですが、課題に向けて突き進む信念こそがまわりを動かすと感じました。
今日は本当に勉強になりました。
メンバーにビジョン、自信、具体的な方策、実例を示す。そして突破口を開く際は然るべき、相手を見定めて交渉を自ら指揮する。リーダーシップの分かり易い実モデルとして語る姿にも心を揺さぶる熱意を感じました。
しっかりした基礎、柱を持つことが自身の魅力になり、自信へつながえう
実際の業務に役立てていく。
カッコよく言えば夢となるが、先を見据えて欲を持つ事が、何かを進める第一歩になる。
大変興味深い内容が多かったです.
トップダウンとボトムアップを組み合わせる手法などや,
怒りがエネルギーの源泉,などひきつけられる物が多かったです.
自分に勝るほど考え抜いた人はいない,と思えるほど,考え抜いてみたいと思いました.
リーダーには自分が信じる幹が大事であることを学びました。川淵キャプテンから圧倒的な自信を感じましたが、それは感覚的なものではなく徹底的に調べ上げた根拠のある自信であったことを学びました。
ボトムアップが今のうちの会社には出来ていない。
ボトムアップの文化ができるためにはどうしたらいいか?
私の組織内でも下からの意見が出てこない。
もっと意見を言いたくなる会社の変革を私自身が出来ているか?
と自問自答している。
揺るぎない信念を持つこと
リーダーとして信ずるものをどれだけ腹の底に持てるか、それに尽きる、 という言葉は印象的であった。
俺よりバスケットのことを考えてる奴はいない!
グッと!来ました、これからの仕事はこれぐらいの気持ちで取り組みたい。
川淵さんの信念が伝わってきました これだからこそ人がついてくるのだと感じました
リズムがあって聴きやすいしジョークが混ざりより耳に入りやすい。
熱い想いが伝わる。強いリーダーシップを感じました。
学べたこと
・明確なビジョンを推し進める力。無駄を省く。
・自信、信念、確信 ブレない度胸 これがないと周りが心配してしまい統率力
がなくなる
強いリーダー、目的が明確なリーダー。
そこには人が集まるのだなと改めて実感。
川淵さんのようなフィールドが変わってもパーフォマンスが発揮できる人物になりたいし憧れを感じました。
強いリーダーシップとは何か、というものを特に意識させる内容でした。時にはトップダウンでの少し強引なくらいでの行動がないと組織はうごかせないな、と改めてかんがえさせられました。
成功したからこその理屈だと思うが、言っていることには説得力がある。
バスケ愛好家です。自分の身近なバスケと今回の「リーダー」としての極意と覚悟のテーマが非常に身に染みました。口先と綺麗な言葉だけでは他人は動かせない、情熱が全てに影響を与えると感じました。
リーダーとして以下要素が重要であることを学びました。①自身の「しっかりした幹(ビジョン)」を持つこと ②トップダウンとボトムアップは相互互換性があること ③自信を持つためには、下調べや情報の整理積み上げが必要なこと。
まず、自分自身の中に揺るがない自信を懐き、チーム(組織)へビジョンを示し情熱を持って突き進める人こそリーダーとなるべきと思いました。
使命感が無ければ務まらない立場で、お飾りでは通用しない事も学びました。
強烈なリーダーシップとは何かを学びました。自らが本気で積み上げたものにより形成される自己。それがあって迷いの無いトップダウンとそれに答えるメンバーのボトムアップ。まずは川渕キャプテンの様なリーダーになりたいと意志が大切と感じました。
熱量に、感動した。
強烈な成功体験に裏打ちされた自信と精緻な読み、見通しに基づくマネジメント視点 なかなか真似はできるもではありませんが、こうなりたいと思い仕事に活かしたいと思います
理念、信念、執着心が重要
リーダーには、自分が信じる確固たる信念、誰にも負けない努力、自信が必要。
ここまで言い切れるまで、自らの仕事をやり切りたい。
やはり結果を出し、成功しないと、誰もリーダーとして信頼してもらえないと、
強く認識できたのは、自分にとって大きな収穫でした。
とても楽しい講義でありました。信念をもって自分の道を突き進むこと!
今回は特にありません。
リーダーは理念とビジョンが重要で、そこから具体的な方法が生まれ、実務家が形にしていくのだと思いました。
現実味があって非常に良かった。自分自身の中身に考え方の幹を持ち育てることが重要であると感じた。
自分の軸をぶらさない、理念とは何かを突き詰める重要性を改めて知れた。
川渕氏の講演を聞いて、自分で信じるものを持ち、熱意を感じ、最後まで諦めずやり抜くことで夢や目的が達成できると確信しました。
その中で、リーダーシップは、下調べをしっかりしたうえで意見を聞いて、言ってくれる人の存在、助けてくれる人の存在がさらなる高みを目指せる原動力になることも分かりました。
自分とは、何かをよく見つめなおして何でもやってやろう精神で活動したいの思いました。
自信と信念が大切だと再認識しました。
リーダーとして、ぶれない信念を持つことは非常に重要だと思いました。
信念がなければ、部下にもその思いは伝わらず、独りよがりで終わってしまうこともあると思います。
これまでの経験を踏まえた非常に説得力のある講演でした。
揺るがない信念を持ち続けることが大切であると感じた。
この人はすごい!今学んでいることを25年以上前に実践している人。変化の激しい時代でも、普遍的なこと、ビジョンの大切さを改めて思い知った。また、経験をしっかりと活かしていることも重要だと再認識した。未来を切り開くために過去を学ぶ大切さを学ぶことができたいい講演でした。
This course has helped me improve as a leader and an overall individual in numerous ways. It has allowed me to assess my strengths and weaknesses as a leader, and has forced me to outline my goals as an individual, which will help aid me in achieving them. This course has also taught me to take action when possible.
下調べをしっかり行って自分の意見に自信を持てば、負けるはずがないとのお話に、まさにその通りだと思いました。準備の大切さをしっかり認識していきたいと思います。
川渕さんはすごいですね。しっかりした幹があり、徹底的な調査に裏付けられた信念があり、豪快だけでなく、水面下で努力されているのですね。レベルは違いますが、見習いたいです。
川淵さんは強烈な思いを持ったリーダーだと改めて感じました。
一方で、昭和型のリーダーだとも感じました。
人間的な魅力もあり非常に楽しく聞ける講演でした。
多くの苦労があったBリーグの立ち上げだった事もわかりましたが一方でそれを楽しんでいたのではないかと感じました。
しっかりとしたビジョン、信念、自分が一番真剣に考えているのだという自信、それらを持ってプロジェクトに取り組んでおり、リーダーとはこうあるべきというものが全て詰まった内容でした。
さすが数々の難題を突破してきたリーダーですね。熱さ・覚悟が伝わります。あの熱さで周りも熱くさせられるのでしょう。気迫です。
ビジョンの重要性を改めて感じたのと、リーダーの仕事は管理する事ではなく導くことだと思いました。
「自分でやった方が早い」「信用できないから自分でやる」
と思ってしまう自分の課題を再認識しました。
新たな領域でトップダウンで自信を持って指示が出せるのは、これまでの経験は勿論ですが、新たな領域において相当な勉強、情報収集をしているのだと思いました。
面白く話を聞かせてもらった。夢を持つ事、自信を持つために努力する事、強く思うことが大事
見事なトップダウンリーダーシップだと思った。特に組織員がバスケットボールの発展という目的を失い自組織の維持や利益に捉われていた危機的状況においては必要不可欠なリーダーシップだと思った。
生き様を感じた
何やらいろいろとSNS上で叩かれたりもしましたが、やご本人の話を聞いていると、やはり川渕キャプテンにオリンピック組織委員会の会長になって頂きたかったと思いました。ビジョンを持つこと、相手がだれであろうときちんと主張すべきことは主張すること、競技者を誰よりも優先すること。こんな人の代わりがいるのですかね。
強いリーダーになるためには、しっかりとした幹を育てていく必要がある。、
確固たる自信、それを支える理由、体験を積む
推し進める勇気
何事もやってみる。
信念をもって。
強烈な個性、リーダーシップばかりが目立ってしまうが、その裏にある、川淵氏の情熱、準備、強かさ、人材活用術等々垣間見えて、非常に面白い内容であった。
ビジネスにおいてどのような環境に置かれても、ぶれない信念やビジョンを有することが、物事をなし得る共通項であることを痛感しました
常に自分の中に揺るぎない信念を持つ。ターム毎のリーダーとして所信を表明する際の、言い方や所作に大きく影響することだと感じました。またその揺るぎない信念を持つためにも様々な成功体験、失敗体験を経ることが大切なのだと認識しました。
リーダーとして、ぶれのない考え(意見)と態度が必要であること。その考えの裏付けには、絶対的な情報量や根拠が必要であり、その情報量や根拠があれば自信に満ち溢れた態度に現れる。信頼されるリーダーになるためにも自主努力の必要性を感じた。
押し付けではないが、方向性やビジョン、考え方を強く持ってわかりやすく部下に伝えていく必要があると感じました。
リーダーの信念と覚悟が、人をひきつけ、機会を生む原動力になることを学んだ。
トップダウンあってのボトムアップもわかりやすかった。
最後は世のため人のためという思いが幹をつくるのだと再確認した。
情熱の重要性を感じた
自分自身の中で決めた信念をいかに貫けるか、また貫くための準備を怠らないといったち密さも持ち合わせていくことが、大切なのかなと感じました。
リーダーとして、相手のことを聞くことも大事ですが、自分に強い信念が必要だということが良くわかり、実践していきたいです。
Bリーグ成功の秘訣に人に意見をうかがっていたのでは決まらない.時間のない中では強い意志をもって決めていく.実行するために補佐が必要.何かを成し遂げるためには,このような強い意志が必要であると思った.ある意味,自信があるということだと思う.ビジョンが大事というところも,その通りだと思った.
多くの人を動かすためには,ビジョンとそれを達成するための強い意志を持て仕事に取り組みたい.
ざっくばらん、かつ要点を絞ってのお話で痛快に聞かせて頂きました。
未知なる挑戦への恐怖心など微塵も感じさせない豪傑さ、ただその裏側には、徹底的に調べ、徹底した熱い思いをもって、そこから生まれる自信により立ち向かっていたんだな、と感じました。
いろいろとチャレンジの場面で臆する事がある際に、川渕さんの顔を思い出して、果敢に挑戦しようと思います。
・理念。芯が人を動かすのですね。
川淵キャプテンのリーダーとしての行動の話に非常に引き込まれました。俺ほど考える奴はいない、というくらい強いビジョンと精査した内容をもって、自分のミッションを進めていきたい。
この世の中で一番自分が〇〇について、よく考えているんだ、という気概と信念と努力が、真のリーダーとして組織を引っ張り成功に導くために必要であると学びました。自分の中でこうやりたいという幹を持つこと、それを周囲に示して実行していく力を養っていきたいと思いました。怒りも自分を前に推し進めるパワーにしていいんですよね。私も怒り症なので。
自分の幹を再点検し、自信を付ける。
そして、成功するまでブレずにリードしていく。
リーダーとしてトップダウンとボトムアップの両立が大事であることが理解できました
今はボトムアップが求められる時代ではありますが、時にはトップダウンで強引に進めることも必要な時もあるのだと感じました
強烈なリーダーシップですね!見ていて楽しかったです。トップダウンと仰ってましたが、ボトムアップを引き出すためのトップダウンと思いました。双方でのやりとり(ぶつかり合い)があったからこその成果だと思いました。
リーダーとして大切なことは、自分の信ずるものが幹として確り中心にあり、ぶれないこと。トップダウン型リーダーらしいリーダー論であった。
情熱が大事であることが改めて気づきました。
失敗することは考えていない。
そこまでにやるべき下調べを徹底的に誰よりも行っていれば、そうは考えないのだなと共感できました。
ビジョンの大切さを改めて感じました。スポーツとビジネスは非常に考え方が似ていますね。昨年度のラグビーのドラマを思い出しました。
変格するリーダーの信念を感じました
ビジョンをしっかり持ち、自分の考えをはっきりさせることが重要だと感じました。
使命感や、理念の大切に共感しました。
認められるリーダーになるため、努力が必要と思いました。
リーダーたるや、人に嫉妬されようと志をもってなしとげるエネルギーが必要なんだとあらためて思いました。
Jリーグ発足のみならず活動的な川淵キャプテンにエネルギーをいただいた気がします。
理念の重要性を改めて感じました。
ありがとうございました。
理念をもっていかに組織を動かすか、トップダウンとボトムアップに対する考え方は大変よく理解出来た。質疑の中であった、私利私欲を否定しないところも川淵キャプテンの人間的な魅力を示す端的な例だと感じた。
日常生活でも職場でもリーダーシップを発揮していきたい。生きている限り、リーダーシップが必要、生き様を見せる、風の時代に特に大事な要素。
他人の言葉ではなく、全ての言葉が自分自身から出ているのがバシバシ伝わりますね。その上で、レビンの組織変革プロセス(解凍→変革→再凍結)などを踏まえて実行されており素晴らしいリーダーだと思いました。
信念を持て!ですね。自分が一番考えている!素晴らしいです。勉強になりました。
自分の信ずるものに強くつき従って行きます。
枝葉は変わることがあっても、幹は変わらないという言葉が印象的でした。自信を持つこと、自信の裏付けとなる準備を誰よりも情熱的に行うことは、仕事の場面にもつながると感じました。
自分の幹を作ることの大切さを示唆いただいた。
トップダウンとボトムアップ、決断する、自身の幹を持つ。どれも心に響く言葉だった。
混沌としたバスケットボール界のプロリーグ化には経験に裏打ちされた強力なリーダーシップと明確かつ確固たる信念のあるビジョンが必要だったと思うし、まとめ上げていく過程では下位者の意見も取り上げつつ、その手法が結果的に組織のボトムアップに繋がったという点は、組織の危機や再生の場面で大変参考になると思いました。
9
リーダーは、自分の腹の中に信念を持っていなければならない。
人の意見を聞いてなびいていては強いリーダーにはなれない。
というメッセージは、非常に参考になった。
トップダウンとボトムアップの使い分け、
明確なビジョンを持つこと。
実践します!
とても良い学びになりました。ビジョンと具体的な施策、参謀の存在、皆が納得して動ける環境作り、分かりやすい説明で成功への道筋が理解出来ました。
信念を持つこと、ビジョンを描くことの重要性に共感します。ただ、考え方的には少し古いのかと思いました。これ川淵キャプテンだからできたことの集大成であり、これがみんなできるのであれば世の中苦労しないなと感じました。ボトムアップまで考えているのはさすが川淵キャプテンだなと思いました。
非常に圧倒されました。事実、実績を積み重ねて来られた方と感じ、到底マネできないと分かりました。只、私でも努力すれば叶うかも知れないと思える誠実さ、ボトムアップを引き出して行くリーダーシップを作り上げ続ける事に挑戦したくなりました。ありがとうございます。
トップダウン、そしてボトムアップがあって成功したという話に共感した。トップはビジョンを見せてあげることは重要だが、実現するには部下の力が必要。そこの力をいかに引き出せるかが、トップの力だと思う。
キャプテンの魅力を強く感じた。
揺るぎない自信と明確なビジョンを感じました。「結果はどうあれ」というフレーズをよく使われていたのが印象的で、まずやってみることが大切だと理解しました。
理不尽や混迷な中でも信念を持てば自ずと道は開けると強く感じました。
何でもやる、失敗することを考えない。信念をしっかり持つ。今の自分にないものを全て、突っ込まれた気がしました。
理念を持つことの大事さ、理念なくして成功なしということは非常に感銘を受けました。
企業理念の大切さはわかっていたけれど、個人に置き換えた時、自分にはぼんやりとしかないので、立ち止まって考えるべきと思いました。
おっしゃる通り。リーダーとして、やるべき事について誰よりも考えて、自信を持って先導しない事には前に進めないと思いました。それに付随する経験がまた重要だと認識しました。自身に置き換え進めていきたいです。
非常に興味深く拝聴しました。ビジネスにおけるリーダーとして、自分の中にしっかりとした幹をもち、不屈の精神で取り組みたいと思う。
サッカーを通じて得た実績、スキルや知識、人脈を最大限に活かして、スポーツ界のため、社会のために奮闘されているキャプテンの姿に感銘を受けました。
そのキャプテンのリーダーシップの中でも、特に、
ブレない軸を持つ、
できると思えばできる、不安な顔を周りにみせない、
トップダウンとボトムアップを両立させることで変革を成し遂げる
この点が勉強になりました。自分のリーダーシップ論の参考にさせていただきます。
自分の幹を大切にする
最後のメッセージが響きました。中間管理職として、ふと確り持っていたはずの幹が周りの意見が気になりブレそうになっていたので、この講義を聞いてよかったです。
あ
川口氏がサッカー、バスケットボールの発展にリーダーとして、牽引した理由、力強さの源がよく分かりました。
自分の軸、ビジョンを明確に、人に伝える。共感、共鳴。
確固とした自信。と、そのために事前に十分に考えて調べて、形にしておくこと。が大事だと思いました。
・ガバナンスの大切さ=土台の大切さ
・土台=理念=ビジョンを明確にしているトップからのトップダウンは有効性がある
・トップダウンの後にボトムアップのアイディアを活用する=ボトムアップを受け入れる寛容性を持ったリーダーの必要性
・先陣(Jリーグ)に続くもの(Vリーグ)は成功体験を活用できるのでスピードアップできたのであろうと思われる
強い信念と自信を持った方の発言であった。また、そのようなリーダシップを発揮できる方だからこそ、周りの人材にも恵まれることができたのであろうと感じた枝は葉は分かれてもぶれない自身の幹を育てることには感銘したが、なかなか簡単なことではないと思った。
トップとしてのあるべき姿は「理念」や「経験」からくる自信が裏付けになっていると思った。
経験を積みことによって、次元の異なる事業も成し得ることができるのだと思いました。
熱量のあるお話、とても心に響きました。常にこの気持ちを持ち続け
あらゆるシーンで活かしていけそうです。
自分で信ずるものをどれだけしっかり腹の中にどれだけ持てるかに尽きる。そのためには、「自分以上に真剣にそのことを考えている人はいない」と確信できるくらいに精査、下調べといった準備をしておくことが必要なのだと理解した。
成功するリーダーとして信念を持つ。誰よりも何かを成し遂げようとする熱意をもって、それを下支えする下調べを怠らない。そうすれば発言に自信がみなぎり人もついてくる。川淵さんの言葉にはエネルギーがありますね。
jリーグ、バスケット🏀ともに成功に導いたひとだから自信をもってやれるんだと改めてわかりました、
非常に興味深い公演。参考になりました。自分自身の幹を太く。
面白い講演でした。下調べを充分し、自信を持って物事に臨むという姿勢は様々な事に共通すると思います。相手に興味を持つ事がとても大事ですし、理解が深まり、問題点が見つかるだけでなく、相手にも熱意が伝わると思います。
リーダーの信念と熱意は回りにが伝わり人を動かす。まずは強いリーダーシップ、トップダウンで目指す目標が明確にされてこそ、そこに向かってボトムアップも進んでいくことにとても納得した。
Visionをもち、その具体的な方法論も経験から提示できること、自社におけるガバナンスの大切さ、について自己が管理職として課内で発揮し課外へ発信したい
人の意見に左右されない。自分の確固たる意思を持っていこうと思った。
トップダウンから始まるボトムアップの話が印象的でした。今の世の中、協調性が問われもしますが、強力なリーダーシップとともに、話を受け入れ、力に変える太く揺るぎない軸を持つことが重要なんだと学びました。
トップダウンに対して異論を出すことでボトムアップが始まる。
私利私欲があっていい。
俺が一番考えていると自信が持てるくらい考え抜く。
失敗を恐れない。
枝葉はあっても幹はブレない。
今の自分に必要なことだと思いました。
最後の一言、「自分の中にこれだけはゆずれないという信念をもつこと」。深い。ご自身がさまざまな体験をされてこられたからより深みのある言葉に感じました。明日からもいろいろな経験を積み、自分の中に「信念」を持って行動したい。
信念が体の一部になっているか、揺らがないか。夢を持つこと。絶対できる、できないはずはないと思い、疑わないこと。
リーダたるもの私利私欲がないブレない幹を持つことの重要性を強く感じた。
自分が正しいと思うことはやりとおすこと、下の意見を聞くための環境作り(まずは、TOPダウン)を進める能力を自身につけていきたい。
トップダウンをどう利かせるか。
地域社会へ貢献するなら行政の支援は必須であろ。
事を成し遂げた人の言うことは説得力がありますね。リーダーの原点を学びさせていただきました。
素晴らしいリーダーのお話を聞けました。
プロジェクトを進める上で参考になりました。
力強いリーダーシップ論に
感銘を受けました。
圧倒的な意志と実践知の賜物である。問いやビジョンの設定、解決能力などの自己の能力はもちろん、相手を動かす力と人脈などなど目を見張るところが多くありました。のみならず、調べる意欲や探求心にも優れており、その対象が周囲だけではなく自分の内部にも触れており、どこが強みであるか、原動力が何か、など、広く、深く掘り下げられている。顔を上げて広い視野で前に進んでいきたい。
大変興味深く、聞かせてもらいました。
自分の中に、ブレない信念を持つ。
この言葉に感銘を受けると共に、ブレまくっている自分の信念をしっかり持ちたいと思いました。
しっかりしたビジョンが必要。信じて進むことが大事。
リーダになるには、まず自分をリードをするための軸となる信念を磨くこと、そして周りをリードするためのVisionを描くことの大切さを学びました。川淵さんの情熱は怒りから来ているんですね。
困難に対峙した時、”自分よりこのことを知っている人はいない”と思えるだけの努力があってこその発言であると感じました。
また、最後に述べられていた自分の”幹”を創るという点については、リーダーとして非常に大事な事であることを再認識しました。
リーダーとして単に変わらねばならないではなく変革後の理念やビジョンの中に地域社会へ貢献することを軸にすることを学びました。
私もリーダとしての極意を認識して仕事に励みたいと感じました。
ありがとうございました。
非常に楽しく聞かせて頂きました。私はうまく丁寧な言葉で話せないタイプですが心に残るのは、信念や想いというのが強く伝わりました。同タイプというとおこがましいですが、自信を追ら抜く。そうありたいと思います。勉強になりました
最後のしっかりした幹を育てる、持つ。その通りだと思います。
具体的にどうなりたいかを示す事と、それに対する自身の熱量を周囲に示す事の重要性を理解した。
まず最初に理念を問い、理念を実現するために目指すべき目標は何かを考える。プロスポーツとして地域に根付き興行として成立するために必要な具体的目標(スタジアム・収容人数)を示し、合わせて実現するために何をすれば良いか示す。理念を信じ徹底的に考え抜いたからこそ、実現できるという強い自信と揺るぎない信念を持つに至ったと思いました。
キャプテンの芯の強さを感じました。
リーダーとしての信念、枝葉が分かれても幹がしっかりしていれば。
自問自答していきたいと思います。
枝葉は変わっても幹は変わらない。
そこを伸ばせていけるかがすべて。
未だに「幹」がわからないので、私はもう少し時間がかかりそうです。ただ、新ためて考えるきっかけになりました。
主体性に欠ける面があるので、失敗を恐れずチャレンジしていきたいと思います。
リーダーとして、明確なビジョンを掲げ
取り組んで行きます
「自分の信じるものを幹としていかに持てるか」、、、グッときました。キャプテンの熱量が凄かったです
信念をつらぬく。それを実現する為に考え抜く。
信じることが強烈なリーダーシップにつながる。
信念を理解した良い提案に耳をかす。とりあげる。
トップダウンとボトムアップの理想的な形がイメージできた。
強力なリーダーシップと行動力には感服しました。
リーダーシップを発揮するためには、助けてくれる優秀な部下が自然と周りにいて、詳細な下調べの上に、行動が伴っている。
地震に満ち溢れています。
自分に置き換えるとなかなかそこまでは難しそうな気がしますが、
いろんな面でためになることが多かったです。
非常に面白かった。違うフィールドにおいても、自らの経験値、信念に基づき改革を成し遂げるパワー、あの熱い情熱はどこから湧いてくるのか、まさに自分には足りていない部分だと思った。
自分で信じるものをどれだけ腹の中に持てるか?
競技の違いはあれど試行錯誤しながらJリーグを引っ張ってきた経験が
組織マネジメントの覚子たる自信になっている。
見倣うことが多い。
講演会は熱い講演会だと思いました。
自分の中にぶれない幹を構築することに尽きる
「自分が一番考えている」となれるまでの経験と勉強
・理念無くしてビジネスなし
・大きなVisionを描け
・組織はガバナンスが重要
・トップダウンとボトムアップのバランス(混乱・混迷しているときはトップダウンが効果的)
・人三倍の努力から生まれる自信と強気
・リーダーは確固たる信じるモノを自分の中に醸成すること
誰よりも1番詳しい、と胸を張れるものが無いことに気付かされました。何でも良いから1番を作ります。
元気な川淵さん、さすがです。
トップダウンの中からボトムアップの文化を生むということが大変参考になりました
腹にしっかり落ちた 理念・ビジョンがは肝要であること、改めて染み入りました。
リーダーとしての心構えを実感できた。最後の言葉”幹を持つこと”が印象的だった。
自分の信念を貫くためには、自身が圧倒的に思考し、自分自身の腹に落とすことが重要であり、自分の信念をしっかり持ったうえで他の人の意見も参考にすべきだと思いました。
リーグ改革の経験談、15億をどうするか自組織のことばかり語っていること、選手のことを一切気にかけていないこと、そしてビジョンを全く示していないこと、予算が15億規模から200億、全体で1100億の広がりとなる夢を語る、示すことの重要性を改めて感じた。
とても参考になるお話でした。
「事前準備をしっかりした上で、成功する自信を持ってやる。」
実践していこうと思います。
参考になりました。熱量が違う。
まず理念。理念を前に出すこと。Visionを語ることが最も重要(細かいことを下でごちゃごちゃ考えていても仕方がない)。
決定権を持って有無を言わさずやるやり方と、妥協点を見出すやり方。
ぐらぐらしない。泰然自若とする→周囲を心配させない
リーダーだけではだめ。番頭、片腕、スタッフが必要。
選手(社員)のことを考えているか?
問題点をはっきりさせる
以上を実行していきたい
時間が無いなかで物事を前に進めるためにはトップダウンが重要。
VISIONを示しただけではすぐに「できない」という反応が出てくるから、そのためにどんなアクションが必要か、どんな事例があったかを示すことが重要。
アクションや事例を示すためには、たくさんの経験やたくさんの学習、また徹底してプロジェクトのことを考えることが必要だと感じた。
刺激的な講義でした。
トップダウンとボトムアップ。
信念をもってトップダウンを行う自信をつけるためには、自身も勉強が必要。
サッカーとバスケットボールのプロ化を成功させた川淵さんの言葉は重みがあります。リーダーとしてブレない理念を持つということが大事であるという言葉は非常に感銘を受けました。
川渕キャプテンのエネルギー・パッションはすごい!
川淵キャプテンのお話し、苦労されたことなどとても楽しく聴かせて頂きました。テレビではとても難しい人のイメージが変わりました。リーダーとしての揺るぎない意志、経験を自信に変える、怒りを次の行動に変えていく など学びとなりました。
情熱とユーモアがあることは、人を動かす原動力になる。
ユーモアは、一夜で身に付かないが、情熱なら燃やしやすいので、まずは情熱を沸かせようと思います。
川淵キャプテンはトップダウンとボトムアップの両方を大事にして物事を進めている。幹は変わらず、枝葉を変化させている。
軸はゆらぎなく、細部は柔軟に対応。
怒りの根源をエネルギーに変える。成功することをイメージし、信じて行動することが大切であると気づかされる。
素直に聞いていて楽しかった。また、「しっかりした幹を持つ事」という言葉が心に響いた。
bjjリーグ、組織として相当ひどかったんだなとはおもいますが、それはさておいて、人は最終的には、金、ではなく、想い(理念ですよね)これがないのあれば、入っていくべきではないと思いました。
Visionを示す。存在意義を示す。
その重要性を再確認することができました。
矮小化しない という視点に加えて、
トップダウン・ボトムアップの実例は、とても参考になりました。
トップダウンとボトムアップの話は参考になった。
ビジョン・信念を持ち、トップダウンで開始、その後、ボトムアップも積極的に取り入れる。この大きな流れを作る事。
怒りを源泉にして強烈なリーダーシップと過去の経験から組織をまとめていった経緯が良く分かりました。
質問の中で技術以外の精神面での育成方針に関するトップダウンとボトムアップがうまくマッチした話は面白いと思いました。
トップの方針や方向性が示され、それに向かってメンバーが動くような組織になっていることは素晴らしいです。
理念を持ち浸透させる事と信じれる事をいかに沢山創出するかの重要性を
改めて感じた
信念と自信,そして良い意味での私利私欲(向上心?)が人を魅了するリーダーの資質として必要だと思いました。
それぞれの自論がとても興味深かった。
自分が一番良く勉強して良く割っているというくらい調べる
自信になる
揺るがない信念を腹の底につ持つ
何かにチャレンジしている人。しようという心意気を持っている人。見て欲しい。年代問わず背中を押されるはずです。
まず、「やってみる」自分の信念と覚悟をもって行えば、成しえないことはないというような考えはとても共感できた。また、片腕がないとできないということも印象的で、やはり一人で成すのではなく、協業をもって進めていくこともとても大きいと感じた。
リーダシップの講演がとても面白かった。今後の業務でバリバリできそうである。
信念を持つためには、誰にも負けないくらい勉強して、考え抜くことが必要だと感じた。
信念を持っている人はゆるがないと思いました。その信念は過去の成功体験に裏付けられており応用できる適切な範囲も理解しているため、多少の軌道修正はあるものの、当初からイメージされた進み方もするのだと感じた。VUCAの中では過去の成功は役に立たない場合もあると思うので、疑ってかかることから始めないといけないのではと思ってしまうが、失敗したら、他にうまくやれる奴がいるくらいの自身で、自分が貢献できる信念を貫き通さないと、自分の意味がないのではと考えさせられた。回りくどかったが、失敗するとか合わないのではとか考えず、自分の信念でぶつかっていくことが、自分らしくできることなのかと学んだ。
自論を持ち、その自論を他人にぶつけてみる。
枝葉は変わったとしても、幹は変えない。自分の信念をもって貫くことが大事であると学びました。
軸のブレないリーダーシップがメンバーを引きつけるんだという事を学びました。
「〇〇についてここまで真剣に考えているやつは他にはいない!」というコメントが印象に残りました。まさにそこまで深く考え抜くということ、そこに裏打ちされた自信がリーダーシップにつながるのだと思います。今目の前の変革プロジェクトに迷いがあるとすれば、ヒトの力を借りることも含めて、「考え抜く」ことが足りていないのだと思います。大変勉強になりました。
川渕さんの「何故Visionが描かれていないんだ」という言葉が非常に参考になりました。日々業務においてはいかに組織を効率的に運営していくかという事をとかく考えがちですが、その前提として「個人が持てるワクワク感・夢」をリーダーが描く事が重要と改めて感じました。
Visionというと、会社トップが決めるものととかく思いがちでしたが、組織の大きさに関わらずこのようなVisionこそが自身と周囲のメンバーを変えるのだと感じました。
熱意あふれるお話で引き込まれました。ほかの人の意見も聞いて参考にしつつ、自分で勉強し、自信をつけたうえで、最終的には自分の思いをしっかりもって行動することが大事。改めて認識しました。
ボトムアップができない組織はトップダウンしなければ成り立たないは、今の自社の状態を表現する言葉であった。現場がそこまで真剣になっていない現状が見える。マネージャーにもなって、必要なことが見えていない。これは恥ずべき事態だと思う。
当時の状況を解説しながらの講演で面白かった。
怒りエネルギーを爆発させてる川淵さん面白かったです。内容の精査、下調べ、ビジョン。世のため人の為に頑張れる川淵さんに刺激をいただきました。
これくらい真剣に仕事に対して考え抜いていて、
自分に自信をもって振舞っている人なら、
リーダーとして魅力的だし、ついて行こうという気にさせてくれる。
自身を振り返り、誰よりも真剣に仕事に向き合っているか?
と自問自答したい。
自分の幹を持つ!誰よりも調べ、自信を持つ!
今回の内容も響きました。
大きな理念もさることながら、その理念を達成するための細かい定量的な数値も滑舌よく出てくる。やはり、理念と同時に定量的な目標を持たせることも自分の信念をドライブさせることに非常に重要であると感じました。
理念,なんのためにそうしたいのか,という大きな視点からの考えが重要だと感じた。
その立場において自分以上に考えている者はいない。と自負できるまでとことん極める。そうすれば、結果はともかく、実行時に失敗することなど考えないで済む。これらは、どんなときにも役立つ。
信念をもちぶれない。これが難しいですが、過去の経験を思い起こすと、川渕さんが仰るように誰にも負けないくらいに、自分が一番真剣に深く突き詰めて考えていると思える自信とそこまで考え抜くことが大切だと改めて思いました。
信ずるものをどれだけ腹の中に持てるか。常々上司に言われていることと同じ内容です。川淵氏の話を聞き、さらに実感した次第です。
川淵氏のようにゆるぎない信念に則ったリーダーは、ひとつの目指すべき姿であり、そうなれたら良いと漠然と思っていたが、そのリーダーの資質や強さはどこから来るのか、その源泉となる想いを伺えたと思う。理念、ビジョンの明確さに加えて、自らが踏んできた経験の場、また誰にも負けないくらい実現したい対象に対して情熱をもって詳しくなること、学びの姿勢を常に持つこと、それが世の中を良い方向に変えるのだという想いの強さだと感じた。
リーダーとしてどれだけ幹をもてるか。幹があれば、自信を持った発言ができる。そしてその裏には、徹底した事実調査と、ビジョンをもった考察と、その夢の実現に向けた具体的な行動の知恵(首長と合意すれば、役所は動かせる など)をもって、実践できるか。 ということを学んだ。 それにしてもエネルギーを持った方だからリーダーとして皆がついていくと思った。他山の石として、自分のミッション実現に取り入れていきたい。
ビジョンや方向性を示して,後ろにフォロワーがつくというリーダーシップのお手本のような人でした。
選手のためには何が必要かという考え方をしっかりと持っているから,困難なリーグの統一ということを成し遂げられたのだと思います。
失敗するはずがない。
自分が一番考えているところからくる自信。
怒りがエネルギーの話や具体例が面白かった。社会も個人もエネルギーや夢ややる気は、昔より少なくなっていると思う。だからこそ信ずるものをもって、ぶれずに行動できるか。役職に関係なく、ブレずに行動していきます。
川渕さんは強烈な個性と情熱を持った方だと思いました。これくらい自分に自信が持てないとトップダウンで物事は進められないという見本だと思いました。そこまでは難しいとしても、大いに見習わなければならないと思いました。
リーダーとは信念である。自分の信じた道、やり方をやり抜く。その為にはだれにも負けぬ努力と研究。弛まぬ学習が必須。
それを通じて自身の中に太い新年の幹を醸成していく。
自分の信念、モットーは大事だと思った。今、日本企業で強いのはオーナー型経営者。日本電産、ファーストリテイリング等。
何かを発信するとき、失敗することを恐れない。もし失敗して後から責められても「あの時はあの時だし。。。」と開き直れる気概が必要だと思った。
失敗なんて恐れない。この言葉に尽きると思います。言うのは簡単でも実行するのはなかなか難しいですが、実行された方の説得力あるお話しでした。
しっかりした幹を持つこと。強い信念をもって改革をされた方なんだなと思いました。周りのついていくメンバー含め、こういう人には優秀な人材がついていくのでしょう!!それだけ魅力のある人だといえます。
リーダとして信念が必要と理解でき、人間性を磨く活動も同時に必要と認識できました。実務に活用して行きます。
シンプルに自分の軸を誰よりもしっかり持つことが大事
何事もビジョンを持たなければいけないと思った。
そして、自分自身で強い理念を持たなければいけないと学ぶ事ができた。
プロバスケットリーグを立ち上げるまでの大変さ、とても為になりました。
信念・軸・ビジョン 強く持つことが回りを巻き込む。
トップダウンからボトムアップ、出来る環境を整えて大切にする。
やはり何かを成し遂げる人の話は面白い、と思いました。リーダーの資質というものを分かりやすく話して頂けたと思います。
頭の回転が早い、記憶力が良い、決断実行意思理念全てに秀でている。これは凄い!
トップダウンの強烈な意味を感じた。また理念を持つことの大切さを感じた。
変革のための強烈なリーダーシップを学びました。日常業務にどうどう活用すべきかの観点は最後のQAの所にあった、どれだけ自分自身がその発言に自信を持てるかの情報収集、成功事例の蓄積だと実感しました。ですので、自身の業務の中でそれが正しいと思える頃まで突き詰めていきたいと感じました。
ビジョン、パッションが溢れるお話し、生き方にまで繋がる具体的なお話し、大変参考になりました。
覚悟を持って業務にあたります
リーダーの要件、自分が信ずるべきものがあるかどうか大事だ!と話されていました。自身の根幹ともいうべきものを作る、一朝一夕では難しいのかな・・・
非常に学びの深い内容でした。リーダーたるもの信念を持て!ここに尽きます。
visonを持って突き進むことの大事さ
絶対に成功させる信念と失敗にもめげない心、成功への道筋、理解して行動してくれる仲間。リーダーとは個人だけれども独りぼっちではない。リーダーになりたくてなれるものでもない。与えられるものであり一旦引き受ければ、責任を全うするまで逃げることはできない。
自分自身が主体的に考えて反対意見があったとしても貫徹する力がリーダーは必要である。
何のためにやっているのか、という本質が重要と改めて認識した。
ぶれない軸が大切であるという最後の言葉が最も普遍性のあるリーダーの要件と感じました。
いろいろ勉強になりましたが、
①自信を持つこと
②コミュニケーションが大切であること(トップダウン・ボトムアップなど)
③芯を強く持つこと
ですね。
※今の私は芯がなく、ブレブレですね・・・。
強い芯を作って、自分なりの信念を築いて行きます。
自分の軸を持つこと、枝葉は勉強なりしてつけていくのはいいけど、幹を太くしていくこと。
リーダーとはビジョンを語る、そのビジョンを組織構成員が分かり易いように具体的な事例などを用いてイメージさせる、そして枝葉のことは変化しても「こうしていく!」という幹はぶらさない。
しっかりした信念を持つことがどれほど重要かが伝わってくる話でした。
自分も今後、現場においては強い信念を持ってリーダーシップを発揮していきたいと思います。
枝葉は変わるが、幹はしかりしたものでなければいけない。
経験や状況から裏付けられた確固たる信念が大事 と教わりました。
信念を持つ
そのためには、誰にも負けない努力と熱い想いをもつ
成功者の言葉として、強烈に印象に残りました
興味深く話を伺い大変パワーをいただいたと思います。バスケットの経験がなくても経営を行うことができるということを実現されたということで経営の一端のヒントをいただいたように思います。
自分を信じること、失敗を恐れない、理念を持ち目標に向かう、経験に基づき成功例で周りを牽引する、バックアップの人材を確保する
リーダーの信念が揺るぎなく信頼できれば、組織は発展、邁進できる
とにかく面白く聞きました。
人を引き付けるというのもリーダーの必須条件だと思いました。
自分の信念を育て続ける事で、自分の幹が太くなり、自ずとリーダーシップは発揮出来るのだと、自分の信念は何か?一言で言えるようまとめてみたい。
眼前にある課題に対してまずは真摯に向かい合い本質を考えること。
その繰り返しのなかで自分が間違いでないという確信と自信を持つこと。
共感する仲間を作ること。
それが川淵さんの姿、発言、行動にでていると思います。
緻密さがないとできません。
必ず実現させるという志を持って行動すれば、実現することを学びました。
胸が強く打たれました。強い信念と徹底した準備の下での覚悟、自分を変えてゆく動機になりました。
下調べを尽くして「自信」を持ち続け、発信するすること。
素晴らしいと思う。リーダーの姿だと思う。
リーダーとしてVISION、ゆるぎない信念が必要で力になってくることを学びました。
下調べに裏打ちされた確固たる自信をもってリーダーシップを発揮するべく邁進していきたいと思います。
自分を信じて強い幹を育てる!
トップダウンとボトムアップの醸成
リーダーシップの在り方は、状況に応じて変化が必要。
ビジョンをしっかり持つ
問題さえわかっていればそれに向かうだけ
自分の信じるものを腹の中に持つ(人の話を聞いてどうするかではダメ)
リーダーとしての資質を学ばせて頂きました。
今の自分自身に足りない事です。
現場を預かるのリーダーとしていかに甘いかを痛感しました。
今後、自身の活動へ活かします。
リーダーにはしっかりとした幹をもちぶれないことが重要であると感じました。
信じるものを、しっかりと持ちたいと思います。
しっかりした幹を持ち、リーダーシップを発揮することの重要性を感じた。合わせて、物事がスタッグしているとき、議論が噛み合わない時にはトップダウンも辞さない、でも良いアイディアであればボトムアップを認めるようなリーダーシップの必要性を感じた。
改めて理解を深めることが出来ました。ビジョン。
強いリーダーシップを自身が発揮することが、組織の運営に必要であるということを感じました。自分自身いかにぶれない考え方を持つことができるのか、その為にさまざまな学習や人の意見などを聞いていくことも重要であると感じました。
色んな意見で枝葉は変わっても、幹は変わらない自分の信ずるものを持つ。
トップダウンで行動を行い次第にボトムアップが起きてくるとそれを認める。するとボトムアップが広がっていく。
勉強になりました。
自分にしっかりした幹を持つことがリーダとして一番必要な点との意見に納得。
自分の信念を自信を持って貫くというメッセージに大変共感しました。とても楽しく聴講できました。
素晴らしいリーダーシップ。
先ず自分が芯を持って行動するという部分に共感しました。
圧倒的なリーダーに憧れる気持ち、
これは世代なのか本質なのか、、、
川渕キャプテンのリーダーとして信念、ヴィジョンの強烈に圧倒されましたが、素直にかっこよく思えた。リーダーとしてのあるべき姿を感じられてとてもよかった。
自分がどうしたいかという信念をもちそれに従って動くことが最も大事。その中で周りの意見を聞いて精査するという形が、リーダーシップを取りながらボトムアップを受け入れる方法であると感じた。
信念を持つためにはやはり軸が最も大事。
揺るぎない幹、是非 育てていきたい。
自分自身を信じること。キャプテンの話もっとききたかったです。
熱い信念を持つこと。ぶれない事だと強く認識することができました。
他の動画でもあったが、自分の信じるものをもつ、譲れないものをもつ、軸をもつことの必要性を感じた。
人がとやかく言っても自分が信念をきちんと持てるか。それが大事だと思いました。
枝葉は変わっても自分の中に信ずる信念、幹をしっかり持つことがリーダーシップ。
自分の中で確証が持ち切れていなかった部分、考え方に自信が持てた。
この動画を見るまでの川淵キャプテンに対する自分の(報道で見るだけの切り取られた)持っていた印象との差分含めて。
自分の信念に基づき、明確なVISIONを持ちます。
理念。軸。がリーダーシップの肝である。
一貫して、「自分の信ずるものを、幹をどう育てていくか」VISIONを持つことの重要性を学んだ。自分の信ずるものは何なのか、これから考えていきたい。
ガバナンス、理念などブレない心をいかに持つことが出来るかが問題です。
リーダーシップの一つのあり方として、時には、強行突破も必要なのだと感じました。
リーダーとしての覚悟が一番大切である点を学べた。
「自分のエネルギーは怒り」・・・その怒りを自信、信念、確信、理念を持って大きな夢を見て実現させた偉人の言葉に感動しました。
プロスポーツを確立させた手腕が良くわかる講演であった。
成功に導いた経験がある人の話は、必ず定石にのっとった道筋があるし、信念 ビジョンに基づいたリーダシップが感じられる。
自分自身の信念を基にリーダーシップを発揮しなければ、成し遂げることができない、と感じた。
鋭く強く説得力のあるトップダウンによりボトムアップを引き出す。過信ではない経験と感性によって裏付けられた自信と確信と主張が、部下の知恵を引き出し、部下に行動を起こさせ、人材を育てて、組織が筋肉質になっていく、そのような感想を持った川口キャプテンの話しと生き様でした。
「信ずるものをどれだけ自分の中に持てるか」
強烈なトップダウンによるリーダーシップの神髄を学びました。
信念を持ち続けることも、その人の才能に思う。怒りと表現してたが、決して憎しみや恨みではなく、他の人を巻き込み、物事を前向きに変えてゆく力を、語る言葉から感じました。だから、周りが動いたんだと思う。
自分自身の信念を基にした強烈なリーダーシップがなければ、成し遂げることができないものがあるということが実感できた。
「誰よりも真剣に考え、信念を持てるレベルにすること」が選択、判断を行う際に、役立つと理解しました。問題の大きさの違いはあっても、自身の経験に照らして、共感を持てる内容でした。
内容について理解できた。
信念を持つための努力を感じ、自らの行動にも気概を持とうとたぎりました。
すぐに実践できるものから始めていきたい。
自分の信念となる幹をしっかり持つことが、大事なことと学びました。
自分の信念、幹をしっかりもって仕事をしていく事が大事だと学んだ。
自分の信念を持つ為には、自分が一番そのことについて知っているというところまで下調べをしないといけない。
芯をぶらさないこと、そのために誰にも負けない努力が必要なこと、熱いトークに久しぶりに感動しました。
自身が選手としても経験が長いサッカーと経験のないバスケットボールでの全体纏め役の大任を全うされた自信が大いに感じられた講演だった。
自分の揺るぎない信念。体の一部と成る。自分が一番知っていると自信持てるまで徹底して精査、十分な下調べ。キーワード学びました。
信念を持ち、行動していきたいと思いました。
とても役に立つ内容でした。
リーダーとしての心得、覚悟を学べた。
意見を聞くことも大事だが、自分の考えを明確に持つことが必要だとあらためて感じました。
圧倒的な実行力を感じた。「怒りが自分を駆り立てる」といった部分があったが、プラスにつなげる怒りは必要だと感じた。
川渕氏の男気に感銘しました。自分の中にきちんとした幹を持つ。理念を持つ。そして、バイタリティ。このコースをもう一度、学び直しながら、もっと胸に刻みたいと思いました。
自分以外に誰ができるんだという考えは強い。
リーダーとしての揺るぎのない自信を持っているなと強く感じました。
自分なら出来る。自分にしか出来ない。こんな自信を持ちたい。
常に自分の中で指標を作って行くのが必要と思いました。
自分の主観を大切に。枝葉は変化しても幹は変わらない。しっかりとした幹でどんな花が咲かせられるのか楽しみです。
リーダーには理念と実行力が必要なこと、トップダウンからボトムアップが生まれてくることの重要性が理解できました。
熱意、信念、そして必ず実行すると言う固い決意がリーダーには必要ですね。怒りがご自身のパワーになっているとの事ですが、その一方で、何事にも前向き、明るく捉えておられる、其処が川淵キャプテンのリーダーたる所以なのでは無いでしょうか? とても勉強になる話でした。
明確なビジョンが大切ですね。
ビジョンをしっかりと示す事が重要
リーダーとは自身の信念を貫き、周囲を引っ張っていく人物。
私が尊敬する上司も強い「リーダシップ」を持った方です。
近づけるように勉強致します。
明るさと揺るぎのない自信が素晴らしかったです。
しっかりとした幹をいかに育てていくか。
ぶれないこと、怒りをパワーにする。
思いの強さの重要さを感じた。
カオスの中で自分をどう表現していくか?TopDownとBotomUpのバランス、幹はぶれない。怒りが源泉。リーダーとしてのキーワードがたくさんあって参考になった。
<印象に残ったこと>
・自分の中に強い信念を持つこと(多様な意見を聞いて枝葉を付けるとしても自分の幹をしっかりつけないとダメ)
・自分が一番よく考えていれば、堂々とした自信につながる
・組織の自浄作用を働かせるためには、トップダウンとボトムアップのバランスが大事。リーダーが信念を持ちつつもメンバーの話を良く聞いてあげると、ボトムアップの作用も働く
とても面白く、話に引き込まれました。
信念を持つこと、根拠ある自信を持つことが出来る努力無くしてリーダーは務まらない
フォロワーあってのリーダーだと思った
モチベーションが更に上がりました。
成功、活躍しているリーダーや経営者は表現は違えどビジョンや、根底にある揺るぎない考えがあると感じた。自分自身もそれを意識しながら、様々な考えを吸収し、成長していきたい。またそれを組織にも広げていきたいと感じる。
川渕さん。熱い。若い(御年82歳。とてもそんなには見えない)。そして、とてもチャーミング。こういう人には、人々がついてくるなあと思います。
パワフルな方ですね。
力強い発言が印象的で、聴いていてとてもやる気が出ました。また、何が一番大事であること適切に認識して単に変革に取り組んでも意味が無いことが良く分かりました。
ユーモア、熱い思い、確かな自信に惹きつけられました。自分だったらどうするか、考え大変参考になりました。
bjリーグも好きだったんだけどな。
誰にも負けない壮大な情熱があれば、必然的にそれを支えるメンバーが集まってくるのだと感じた。
想いがあれば、通せることが分かりました。
リーダーとしての信念は必要だと思う。
「中継管理職」にならないためにも。
リーダーとして、何より熱量を感じた。Jリーグ立ち上げと活性化の実績がある方ですが、この方ならBリーグも成功に導けると思う。
リーダーとしての信念(幹)はしっかり貫く
ただ単に、トップダウンをされていたのではなく、日本で一番バスケットのことを勉強し、理解し、発展していこうを思っている自負・自信が必要だということを知りました。
心に響くお話が沢山ありました。ぜひ参考にさせていただこうと思います。
トップダウンとボトムアップの話はとても腹落ちしました。ボトムアップの文化がない組織にボトムアップを求めてもないも出てこない、または間違った方向に行ってしまう。トップダウンから始まり下の意見も取り入れることで徐々にボトムアップが出てくる、そこで初めて変革の⑧ステップの⑧番目の定着がなされるのだと思いました。