ダイバーシティニュース テクノロジー／オンライン薬局の経営から見えた薬局や薬剤師の新たな可能性など（9/9放送）
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ＝多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ＝多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FM 茨城放送で配信された番組「ダイバーシティニュース テクノロジー」を再編集してお届けします。（肩書きは2022年9月9日放送当時のもの） 喜納 信也 株式会社ミナカラ 取締役 瀧口 友里奈 MC ＜コース内容＞ 1.アマゾンが処方薬のネット販売に参入 日本の既存薬局にとっては脅威か 2.アマゾンの独自医療サービス「Amazon Care」終了へ ヘルスケア産業の難しさと可能性とは？ 3.コロナの医療用抗原検査キットが市販化へ ネットでも購入が可能に 4.経産省がEコマースの市場調査結果を発表 コロナ禍で市場を拡大したのは？ 5.「電子処方箋」来年1月からスタート 制度導入のメリットと注意点は？ 6.スペシャル・トーク「オンライン薬局の経営から見えた薬局や薬剤師の新たな可能性」 7.リスナーの声
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
15人の振り返り
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
定期的に購入する薬をオンランで購入すると便利になります。薬局に行き、順番を待つと1時間も掛かる場合があります。3ヵ月毎に薬局に行くのに時間を使うことになります。
平日は仕事だと土曜日に購入に行くことになり、買い物などの時間などで休む時間が無くなります。
yoshimj9
販売・サービス・事務
ダイバーシティの理解が深まりました。
hidetaka_yo
営業
薬の販売の件、Amazonがやろうとして、なぜ国内の販売店がこれまでやろうとしなかったのか。納品や受領の確認の確実性もあるのかな。
1961_yamashita
営業
訪問先の病院デモマイナンバーカードのリーダーを窓口に準備されているが直接利用者を確認できていない。次回訪問での話のネタ、将来的な利用方法（案）など情報収集してみます。
newone
資材・購買・物流
医療、航空、宇宙、とパイの大きい産業の中で使えるニュースと思います。
shusuke-yamada
その他
医療は今回の感染症で見せているように、政治やロビー活動の結果、利権と規制のはびこる業界になってしまっています。
新たな医療関係の動き、例えば、IPS細胞、Amazon薬局、マイナンバーカードに対応する機器やノウハウの導入という流れに対応できるか否かが未来への分岐点になるといえます。
sh0087
営業
DXの波が医療にも来ているというのは非常に興味深い内容なのでお客さんとの話の入りとして使っていきたい。
tokatiobihiro
マーケティング
Amazon薬局についていよいよだなと感じた。
電子処方箋など運用がはじまればコンピューターウイルス対策などよりより安全性の高い構築を願う。
kfujimu_0630
マーケティング
患者満足度No.1を目指して漢方でビジネスをされるというのは、一貫性があってすごく成功がイメージできました。自分のビジネスでも一貫性を大事にしないとと思いました。ありがとうございました。
fujkura
その他
政府の全国医療情報プラットフォームの構築に関し、検査結果等については、PHR として患者本人がマイナポータルを通じ情報を確認できる仕組みもあわせて構築するとあるが、その結果をトータルで自らが健康リスクや改善に繋がるような、情報が得られれば、友好的に健康管理につながると思う。
takumi_1453
経営・経営企画
服薬指導のオンライン化が本当に進展すると病院経営にも影響があるでしょうね。2〜3分の診療で終わる風邪の類は病院側にも旨みが薄くて対応減らしたいなど利害が噛み合うと一気に普及する可能性もあるか。
omizo
その他
マイナカードについて、自身は便利だと思うが、やはり説明の仕方が問題なのだろう。何事も分かりやすく相手に合わせた説明がないと普及はしない。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
時代の流れに乗り遅れないようにしなければなりません。
広く浅く、気になるところを深掘りでしょうか。
yuitoaina
メーカー技術・研究・開発
IPS細胞の無限の可能性に改めて感動しました。
fuumin46
IT・WEB・エンジニア
Amazon薬局のニュース、気になっていたので勉強になりました。
更年期市場というものがあること、そこの規模の大きさに驚きつつ納得しました。指導までニーズがあるのも、いろいろなものがカスタマイズされている今っぽいなと思います。