
事業再生の鍵 ~消費者視点とファクト思考~
本コースは、茨城放送にて放送中の「&money」とのコラボレーションコンテンツです。最前線で活躍するCFO(最高財務責任者)の方をゲストにお招きし、ファイナンスをテーマに経営のさまざまな場面におけるCFOの役割と戦略視点を解き明かします。今回は、株式会社刀CFO 立見信之氏をゲストに迎え、マーケティングのプロ集団「刀」のIRに対する考え方や、沖縄北部のテーマパーク建設計画からみる刀の地方創生の考え方などについてお話しいただきました。この動画は、「マーケティングで実現 ~事業再生とさらなる挑戦~」の続編となっています。ぜひ前編もあわせてご視聴ください。
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より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
11人の振り返り
kfujimu_0630
マーケティング
事実に基づき、数字で判断する。言うことは簡単ですが、なかなか実践するのは難しいと思っています。マーケターとして成長するために意識していきます。ありがとうございました。
hanamaruki
営業
CFOの立ち位置について非常に勉強になった
yokomori
営業
AsisとTodoをわかりやすく、メンバーのベクトル合わせに必要かと思いました。
koji091031
営業
周囲の共感と腹落ちの為に As is と To be を語ることは参考になった。
ht8042
その他
相手方が理解しやすい言葉に置き換えたり、相手の感情まで先読みして理論武装(この言い回しはあまり好みませんが)するということは日常の業務に活かせそうでした。
a-yashiro
専門職
仲間と共通言語があるのが良い。
tadakochan
経理・財務
遊園地行ってみたい。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
難しい仕事だと思います。
偏った思い入れが無いというのは非常に大切と思っています。過去に関わったものは本当に愛おしいので、中々やめられません。
sogatakumi
販売・サービス・事務
現状とあるべき姿を明確にして仕事に取り組むことが大事だと感じ枚sた
koji_wada
マーケティング
数字やファクトに基づいた事前準備だけでなく、相手の受け取り方や感情まで想像して準備しておくことの重要性を学んだ。
tanesannta
営業
事業再生という重い分野でのCFOとしての関わり方を分かり易く説明して頂きました。相手との重要なミーティングをどのような準備と心構えで迎えtるべきかのヒントになりました。